2020年01月26日

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NEC Atermシリーズは発売されると同時にフラッグシップ機種を購入し続けているので、WX6000HPも購入しようかな?と思って価格を見てビックリ仰天。各社軒並み40,000~45,000円の価格を提示しており、さすがにこれは払えんな。旬の季節を過ぎればつるべ落としの価格下落がほぼ確実視されているために、沈思黙考、様子見の半年後購入が正解かもしれない。

さて恒例のモバイルIT機器ベスト12の第2位だが、これはもちろんiPhone11 Pro。第3位であるGoogle Pixel4とは同格で端末差は全くないが、より上位に置いた理由はやはり他機種との連携プレイだ。現在Apple Watch3,iPad mini5,iPad Pro 12.9インチを所有しているが、改めて感じたのはiOS搭載機器だけが持ち得る異機種間での圧倒的な連携プレイおよび統合感だ。

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モバイルIT機器BEST12の第9位に登場したChromebook Flip C434TAだが、少々残念だったのが、Androidアプリが動作すると謳っておきながらその完成度は低く、実用性は皆無だったことだ。もともとグーグルwebアプリが動作することを前提に購入したのでAndroidアプリが全滅でも困ることはないが、でもいくら何でもこの出来映えではダメでしょう。

Androidアプリが正常に動作したら僥倖(ぎょうこう)というレベルで、動作してもユーザーインターフェイスの完成度が低いので見栄えが悪い。アップルがiOS機器に搭載する標準アプリは縦画面でも横画面でも質感が高く分かりやすい画面を提供しているのに対し、Chrome OS上で動作するAndroidアプリは縦長画面をそのまま無理矢理、横画面にしているために見にくく、取って付けた感がありありとする。

出自モバイル端末のiPhoneと出自がブラウザのChromebookを比較するのは公平ではないかもしれないが、でもChromebook上で動作するAndroidアプリを見ていると、やはりOS・アプリ開発に関してはアップルに一日の長があるのをいやでも感じざるを得ない。

最近メイン端末をiPhone11 Pro & Apple Watch3からGoogle Pixel4 & Fossil Gen5に変更して過ごしてみたが、同様のことを感じてしまった。具体的には記事として投稿したいが、Google Pixel4 & Fossil Gen5も悪くはないが、iPhone11 Pro & Apple Watch3と比較するとね・・・・やはりその完成度は数段落ちる。

ついに発表!2019年を代表するスマートフォンは?
OPPO Reno A……44点
HUAWEI P30 Pro……42点
Galaxy Fold……42点
Galaxy Note10+……33点
Xperia 1……19点
iPhone 11……12点
Xperia 5……12点
LG G8X ThinQ……11点
AQUOS sense3……6点
Pixel 3a……4点

ITmediaの記事によればOPPO,HUAWEI,GalaxyなどはiPhone11 Proよりも上位に位置しているが、端末単体として比較すればその通りなのだろう。中国製端末でなければOPPO Reno AやHUAWEI P30 Proはおそらく購入していただろうが、ただタブレットやスマートウォッチまでウェラブル端末を広げると現状ではiOS搭載端末が唯一無二の存在となる。

カスタマイズがしにくいiOSの不条理を訴える声は多いものの、現時点ではiPhone,Apple Watch,iPadの組み合わせは無敵艦隊の様相を呈しており、代替手段は皆無だ。強いて挙げるのであればPixel4,Pixel Watch(今年発売?),より完成度が増したChromebookの発売に期待したいが、まだまだ時間がかかることは容易に想像できる。

日本株に迫る「屈辱の日」 夢なき市場に未来なし
だが、水面下では物騒なシナリオが進んでいる。日本の株式市場が、わずか5社の米ハイテク株に規模で抜かれるかもしれない。5社とはアップル、マイクロソフト、グーグルの親会社アルファベット、アマゾン・ドット・コム、そしてフェイスブック。米時価総額の上位5社でもあり、世界でもサウジアラムコに次ぐ2~6位を占めている。

米「5強」の合計時価総額はフェイスブックが上場した12年の年末で1兆1000億ドルと、日本株の32%に収まっていた。ところがその後急ピッチで株高が進んだ結果、昨年末に80%に迫った。日米とも昨年のペースで増加すれば、5強は今年末にも日本を上回る。

日本の人々は、その日をどんな気持ちで迎えるのか。韓国で12月に起きたことが参考になる。KOSPI(総合株価指数、コスピ)を構成する約800社の時価総額がアップル1社に抜かれたのだ。

「KOSPIの屈辱」。大手紙、朝鮮日報が掲げた見出しだ。旧来型の製造業から進化しない企業や、イノベーションの芽を摘みかねない政策を批判して「投資家に夢を与えられない」と嘆いた。他人事ではない。「日本株の屈辱」を避けるためにも、株高に安堵せず「企業が投資家に夢を与えているか」を点検する時だ。

アップルの力は強大だ。個人的にはNetflixを買収してAppleTV+と統合することを期待しているが、その可能性は0ではないのかもしれない。

Lancer2000lancer2000 at 18:04│コメント(3)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2020年01月19日

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ソフトバンク端末なので購入意思は全くなく記事はほとんどスルーしていたが、とはいえガジェット好きならば生理本能的に触手が自然と伸びてしまうのがLG G8X  ThinQ。一応チェックだけはしておかないとな!とYouTubeで片っ端から動画を閲覧。うーん、余計な広告が一切入らないYouTube Preimiumに加入した甲斐があったなぁ・・・と一人ご満悦していたら、なんと回線契約を伴わない購入方法があるという。

■【LG G8X ThinQ】買いました2019/10/27 10:28(2ヶ月以上前)

■LG G8X ThinQを端末単体一括で購入!即日SIMロック解除したら有料だったけど後で返金してもらった件

■ソフトバンクのLG G8X ThinQを家電量販店で端末のみで一括払い、即日SIMロック解除で買いました〜購入当日は解除手数料無料を確認

キャリア端末購入は回線とセットでという教え?を金科玉条のごとく守ってきた?or 守らされてきた?ユーザーの立場からすれば、えっ、それ、ほんと?と疑心暗鬼にならざるを得ないが、LG G8X  ThinQの価格が5万5440円(税込)と知り、一気にヒートアップ。いや、これ、ちょっと欲しいかも・・・・

端末品質に若干の不安がないでもないが、Google Nexus4,5,5Xの製造メーカーはLGなので個人的には好きなメーカーだ。ソフトバンク回線契約無しで端末だけを本当に購入できるの?と早速調べてみると、出てくるわ、出てくるわ。都市伝説じゃなくて真実だったのねとキャリアに販売方式を強制的に変更させた総務省に感謝したが、となると他キャリアはどうなの?という疑問がわく。

回線契約がないと困る……? auの「Galaxy Fold」を単品で買おうとしてはまったこと (1/2)
このプログラムの最大の特徴は、au携帯電話の契約者でなくても利用できること。言い換えれば、au携帯電話の契約者でなくてもauのスマホを購入するチャンスができたのです。(途中省略)

他の販売チャネルについてはどうなのか調べてみた所、「auオンラインショップ」(Web)では端末の単体を購入できない上、本体代金の支払い方法が分割払い(割賦)のみであることが分かりました。一方、「au SHINJUKU」「au OSAKA」を始めとするau直営店では端末の単体購入が可能であることも分かりました。auショップを含む他の取扱店では、店舗によって対応がまちまちのようです。

「au回線契約を伴わないau機種単体の購入」を直営店のau SHINJUKUで試してみた

auは購入ショップにより購入の可否が異なるようで、直営店舗ならばOKだがそれ以外のお店ではダメらしい。と言うことは生粋のドコモユーザーで個性的な端末が欲しい人は"au SHINJUKU"に行けばTORQUE G04を購入することが出来るわけで、これはかなりお勧めだ。

au TORQUE G04の使用感とドコモnanoSIMの装着
2TORQUE G04のLTE対応バンドはau公式サイトによると1,3,18,26。なのでドコモnanoSIMを装着してもBand1,3を掴むことは可能だ。時折au nanoSIMを取り外してドコモnanoSIMを装着してみたが、なんら問題なくドコモ回線に接続することが出来た。

ちなみにmineo DプランSIMをTORQUE G04に装着しても特に問題はなくドコモ回線に接続することは確認済みであり、ドコモLTEプラチナバンド19には非対応であるものの、都心繁華街で使用する限りにおいては無問題だ。続いてドコモだが、auとは異なりドコモ店舗には直営店がないので、頭金と称した余分なお金を支払えばau同様に端末だけを購入することが出来るらしい。

NTTドコモ、携帯電話回線契約を伴わずにスマホなどの製品を購入する場合にSIMロック解除した状態(=SIMフリー)で販売開始!ガイドライン改正で

ただし、都内にある数店のドコモショップに「NTTドコモの携帯電話回線契約を伴わずにスマホを購入できるか?」と問い合わせたところでは各店ともに「できない」と回答されたため、実際にどの店舗でも携帯電話回線契約を伴わない製品購入ができるというわけではないので注意したいところです。

一方で都内にあるNTTドコモの製品を取り扱っている量販店では「できる」として実際に購入もできており、多少の頭金(手数料)がかかるものの、こうした店舗では今回の対応によって購入時点でSIMロック解除が行われているものと見られます。

なお、NTTドコモ広報部では「(同社の製品を取り扱う)各店舗ともに携帯電話回線契約を伴わずに購入できる」のだと認識しているものの、実際に「できない」と回答があったこともあり、具体的にどのように店舗に伝えているかについては現時点では「回答待ち」となっています。

ドコモショップで Xperia 1 を回線契約なしで購入! スマホ単体で購入可能は本当だった

結論としては各キャリア共に多少の条件差はあるものの、回線契約を伴わない端末購入は可能であるということだ。こうなってくるとLG G8X  ThinQは購入すべきかどうか本当に迷ってしまうが、現状iPhone11 Pro,Pixel4,TORQUE G04と3台の端末を所有しているので、熟慮の結果、これ以上は使いこなすのが難しそう・・・・という判断に落ち着いた。

Surface Duo/Neoの顔認証は精度アップ?MSが新型カメラの特許申請
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今年の暮れにはSurface Duo & Neoが発売されるかもしれないし、Surface Duoはマイクロソフトが作るだけあってLG G8X  ThinQよりも完成度が高そう・・・・というのも一因だが、でもITmediaが書いているように補償の問題については充分注意を払うことが必要だ。

しかし、このサービスはau携帯電話の契約と結び付くため、回線を解約すると補償サービスまで一緒に解約されてしまうのです。先述の通り、筆者はau回線を解約したため、SCV44に何かあっても補償を受けられません。結局、最も原始的ともいえる「カバーやケースなどを装着して大切に使う」しかありません。

端末補償サービスが回線とひも付いていて、回線契約がないと加入できなかったり、回線を解約するとサービスも解約されてしまう――この問題はauに限ったものではなく、NTTドコモの「ケータイ補償サービス」、ソフトバンクの「あんしん保証パックプラス」やY!mobileの「故障あんしんパックプラス」も同様の問題を抱えています。

SIMロックを解除する条件が緩和されたことに伴い、スマホを好きなキャリアで使うことに対するハードルは従来よりも低くなりました。しかし、キャリアの手厚い補償サービスを利用したい場合、現時点では発売元キャリアの回線と回線契約を結ぶ(維持する)しか選択肢がありません。


Lancer2000lancer2000 at 17:47│コメント(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2020年01月12日

au TORQUE G04,iPhone11 Pro,Google Pixel4を購入した後、しばらくはiPhone11 Proをメイン、TORQUE G04をサブとして使用していた。Google Pixel4は活躍する機会が限られていたのだが、スマートウオッチFossil Gen5を米国アマゾンで購入したので、思い切ってGoogle Pixel4をメイン端末にしてみた。

Google Nexus,Pixelシリーズの特徴と言えば、グーグル謹製ゆえのOSアップデートの速さやiPhone同様に必要最低限度のアプリしか搭載されていないことによる純粋無垢を挙げる人は多いかと思うが、もう一つ、新規端末を購入するたびに感じるのは、結構軽いな!ということだ。

手に取る前にスマホの全体寸法からおおよそこれぐらいの重量感だろうと推測しているが、Google Nexus,Pixelシリーズはいつも思ったよりも軽い。同サイズのスマホよりも軽量化技術が進んでいるのかどうかまでは断定できないが、この持ったときに軽く感じるというのはとても大事なことだ。

以前所有していたXperia XZ2 Compactはそのサイズ感が大好きで、お気に入りの携帯の1台だった。ところが、その後継機種が発売されないところを見ると、ひょっとしたらGoogle Pixel4は今となってはコンパクト携帯に分類されるのかもしれないが、それにしてもこのサイズ感と重量感は絶妙だ。

大きすぎず、かつ小さすぎず。そして重量は同サイズの携帯電話よりも結構軽い。あまり大きな携帯電話が好みでは無い人にとって、このGoogle Pixel4は最良の携帯電話と言っていいかもれない。

Pixel4がiPhoneをライバル視しているのは言わずもがなだが、Pixel3までは端末の質感において圧倒的な開きがあった。それがどうだろう?Pixel4になってからはiPhone11 Proと比較すると一段落ちるものの、高級志向が随所に感じられてだいぶ所有欲を満たしてくれるようになった。

左側面はnanoSIM装着トレイのみで他のボタンは一切なし。そして右側面には電源と音量ボタンの二つだけだ。シンプルさを追求することにかけては天下一品のアップルのお箱を奪うかのような潔さに、Googleの本気を改めて感じてしまう。

例えばFaceID。iPhoneではFaceIDだが、Google Pixel4では顔認証と呼ぶが、去年暮れに寝込んだときに嫁さんに移さぬよう常時マスクをしていた。iPhoneでは鼻全体が出ていればマスク着用でもFaceID可との記事を読んだので、試しに実験してみると認証されない時も結構ある。

それに対してPixel4はiPhoneよりも認証率が高く、マスク着用でも鼻全体が出ていればOKの場合が多かった。Pixel4の精度がiPhoneよりも高いのか?それとも逆に緩いのかはにわかには判断しかねるが、もし前者だとすればGoogleの本気度は半端ではないといったところか?

iPhone同様に顔認証を採用しているが、ノッチはないために画面全体がやや下がり気味で上部には太めの黒い縁が回ることになるが、これは慣れの問題で使っているうちに気にならなくなってくる。iPhoneのようにノッチを採用してフレームレスを表現するのとどちらが良いのかは個人の好みの問題だろう。

それにしてもPixel4の完成度は凄すぎる。過去自分が使用したAndroidスマホのベストと評価しているGalaxy S8と全く遜色がないほどに起動迅速・操作快適・遅滞皆無で、文句のつけようがないほどだ。Pixel3の完成度の低さに一念発起、捲土重来を画策したのがよく分かる。

iPhone 11 ProとPixel4を操作していて個人的に気に入っているのが、Pixel4のアニメーションの動き。アプリを閉じるときには下から上にスワイプするが、このときPixel4は視覚的に軽やかな動きをするようにセットされているので、見ていて楽しいのだ。このあたりは文章で説明するのが難しいので、関心ある方は是非とも店頭で確認していただきたい。

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Google謹製の必要にして最低限のアプリしか搭載されていないが、その使い方を説明した『Pixelガイド』がとても参考になる。ここ日本ではまだ解禁されていないが、『時間の節約とシンプルな操作』と称してクイックジェスチャーと『Motion Sense』が紹介されている。これぞGoogleならではの新機能として多くのファンが待ち望んでいるはずだが、2020年4,5月ぐらいにはバージョンアップされるのだろうか?

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それ以外にも『ほぼ音声の字幕を自動的に設定』する機能など一つ一つていねいに見ていると実に面白い。そして最近よく活用しているのが”Active Edge”だが、Pixel4本体の下部を少々強く握り締めると自動的にGoogleアシスタントが起動し話しかけることができる。

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いずれ写真を掲載したいが、巷間噂されているようにGoogle Pixel4の写真は圧巻だ。iPhone11 Proとは甲乙つけがたくどちらがより優れているとは言えないが、その差はなに?と聞かれると、Pixel4はGoogleお得意のAI機能を活用しているのか?より写真を【作ろう】とする意識が働くことにある。

撮影者の意を組んでどのような写真を撮影したいのかをPixel4側の判断で加工する。そのバックボーンとなるのは間違いなく【最大解像度16MPの写真や1080pHDの動画をいくつでも無料でバックアップ】出来るグーグルフォトなのだろう。

時折強調しすぎかな?と思わないでもないが、全世界のユーザから集めた数十億枚?数百億枚?の無料の写真集がAI活用の上で貴重な財産となっていおり、それらの写真の蓄積はグーグルだけが持ち得るものだ。Pixel5,Pixel6と進化するにつれてより一層と磨きがかけられるのだろう。

ついに発表! 2019年を代表するスマートフォンは?

中国製携帯電話は1台も購入していないので比較できないのが残念だが、2019年度を代表する携帯電話にPixel4がノミネートすらされていないのが不可思議だ。Google謹製・最新OS搭載・プリインアプリ皆無・夜間最強カメラ搭載と話題には事欠かないはずで、携帯電話単体として見ればiPhone11 Proと完全に互角の勝負をしている。

実はこの後に登場するiPhone11 ProとPixel4のどちらをより上位にするのかは相当迷った。携帯電話そのものの勝負では互角、もはやiPhoneに劣るところは一つもない。しかもMotion Sense,Active Edge,文字おこし機能などiPhoneには未搭載の先進機能が満載だ。

グーグルの「Pixel 4」は“最高のスマートフォン”だが、知っておくべき弱点もある:製品レヴュー
いま最高のAndroidスマートフォンが欲しいなら、Pixel 4を買うべきだ。買って後悔することはないし、なぜもっとたくさんの人がPixel 4をもたないのかと不思議に思うことだろう。

しかし、ほかに目を向ければ、豊富な機能を搭載したスマートフォンが同じ金額で手に入ることを知っておくべきだ。その一例が「OnePlus 7T」である。Pixel 4より100ポンド(約14,000円)以上安く、標準でもストレージ容量がもっと多くて、ユーザーインターフェイスの余計な機能や不要なアプリなども最小限に抑えられている。


Lancer2000lancer2000 at 17:26│コメント(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック