2018年08月16日

旅行に行っていたのでブログ更新が出来なかったのは仕方がないが、留守中の出来事で少々驚いたのがサッカー・イタリアプロリーグ放映権がDAZNとスカパー!に別れたことだった。

自分のようにACミランを応援している人や熱心なセリエAファン、さらにはユベンティーノはひょっとしたら両社と契約しなくてはならないってこと?もう今年はDAZNで行く!って決めたんだからスカパー!は余計なことをしなくていいのに・・・と憤懣やるかたない思いだが、気がつくと新型 iPhone発表まであと1月?に迫っていた。

いま所有しているスマートフォンは全部で4台。

■iPhoneX
■Nexux5X
■Galaxy S8 SCV36
■Xperia XZ2 Compact H8324

Xperia XZ2 Compact以外はドコモまたはauのどちらのSIMを装着しても使用できるように設定しており、毎週のようにSIMカードを入れ替えては個々の端末の使い勝手を楽しんでいる。

外出前に鏡を見ながら着ていく洋服の選択に余念のない女性のような気持ち・・・と言ったら理解してもらえるかもしれないが、それぐらいいろんな端末に触れるのが好きなのだ。

20180816_iPhone_1

が、この1年間を通してみると、iPhoneXの存在感が徐々に高まり、メイン携帯としての確固たる地位を確立しているのに気がついた。選択肢としてはGalaxy S8 SCV36 & Xperia XZ2 Compactの組み合わせはあり得ても、毎日持ち運ぶ携帯電話として iPhoneXを外すことはない。

ドコモSIMを装着するのか?さてまたau SIMを装着するのかはさておき常に持ち歩く携帯電話として iPhoneXは必需品だが、その理由を自分なりに考えてみると以下の通りだ。

■ AirPodsとの相性が抜群である。
■Apple Watchとの一体感が素晴らしすぎる。

これらのことは他ブログや様々な記事で触れられているので、ことさら本記事では言及しないが、この2点だけを他のAndroidスマホと比較してもiPhoneXの優位性は揺るぎのない事実と言っていいだろう。

【Apple Watchのいいところ】
■iPhoneに着信があるとApple Watchが微振動で伝えてくれる。
■精密な健康診断の測定器としての重要性が高まりつつある。
■地下鉄・JR・新幹線・飛行機の乗降が片手でできる。
■コンビニや自販機での決済が片手で済ませられる。
■睡眠に関するかなり精緻な情報を測定出来る。
■音ではなく手首への微振動で起床時間を知らせてくれる。
■SMS,iMessage,LINE等の通知を片手ですぐに確認できる。

以上Apple Watchの自分なりの使用方法を列挙してみたが、これらと同等のことを他のAndroid端末で実現しようとするとかなり無理があるか、可能だったとしても洗練さという点で著しくiPhone & Apple Watchに劣るのだ。

昨年に購入したGalaxy S8 SCV36はAndroidスマホとしては欠点が殆ど見当たらない、当時としては最高の性能を持って登場したのは記憶に新しいが、いま現在のポジションは、Nexus5XまたはXperia XZ2 Compact同等でメインにはなり得なかった。

■iPhoneXと比較するとバッテリー性能が確実に悪い。
■不要不急のサムスンアプリを押しつけてくるゴリ押し。
■GalaxyにはApple Watch,iPad同等品がファミリーにはない。

これらがメイン端末として活用できなかった最大の理由だが、サムスンがiPhoneを揶揄するCMをいくら展開しようともその殆どが枝葉末節であり、事の本質とはかなりかけ離れている。

新しいiOS 12 進化は小粒でも最高評価を送りたい
僕自身は小粒と言いながらも最大の評価を送りたいと思う。何より素晴らしいのが、iPhone 5s以降のモデルに対応していること。iPad Airにもインストールできる。Androidはちょっと古い機種になると、OSのアップデートが止まるが、iOSはずいぶん懐が深いじゃないか。

しかも、「使っているデバイスでのあらゆる体験が一段と速く一段と反応が良いものになる」とうたっている。新しいiPhoneやiPadを買わなくても快適に使えると、OSとデバイスを販売しているメーカーが大々的に宣言しているのは素晴らしい。

販売不振のサムスン、新Galaxy Note9発表イベントに見る苦悩 ── なぜ主役が端末ではなかったのか
サムスンは2020年までにSmartThingsとOCFを相互対応させる予定だ。これが意味するのは、いずれサムスン製家電と市販されている他社のOCF対応家電が相互につながるという世界観だ。

そして、サムスンのスマートフォンやスマート家電から、音声AIのBixbyを使い他社家電をコントロールすることも可能になる。

いまのサムスンが目指しているのは、もはやスマートフォン単体での勝負ではないのかもしれない。“マルチデバイスエクスペリエンス”、すなわち複数の製品が意識せずに接続され、生活を豊かにするというイノベーションに本腰を入れた、というのが今のサムスンの姿だ。

これらの記事を読んでいるとサムスン・中国勢にとって最大の弱点は自分たちでOSを制御することができないこと、紆余曲折を重ねても行き着くところはOSの覇権を握ること、これに集約されると言っていいが、この点でiOSにはAndroidよりも一日の長があると言っていい。

Speed Test : iPhone 5S : iOS 12 Beta 7 "The bad version" vs iOS 11.4.1


パソコンを本格的に活用するとなるとその周辺機器もそろえる必要がある。ディスプレイ・プリンタ・ブルーレイドライブ、さらにはUSBハードディスク等々。

そしてこれらの機器で常に問題となるのが異機種間での整合性だ。きちんとドライバをインストールしたのになぜか正常動作してくれない、あるいは認識してくれない、なんで?というわけだ。

一説によるとWindowsトラブル関連のおおよそ90%はこの異機種間での接続性、ドライバの問題だという記事を以前読んだことがあるが、他社機器を自社製品に接続するということは、言うは易く行うは難しの典型的な事例だろう。

アップルはiPhoneを中心に、AirPods,Apple Watch,そしてiPadをシームレスに統合する計画を推し進めており、iMacやMacBookとの整合性を高めようとしている。

AirPodsやApple Watchの出来映えを見る限り、明らかに他社よりも一歩先を進んでおり容易には追いつけないだろう。まだまだその全貌が明らかになっていないiOS12だが、事前報道を見る限り先進性よりも安定性に軸足を移しているのだろうか。

来月に登場するiOS12はアップル製品全体としての統合感をさらに一歩推し進め、そして洗練された使い勝手を提供することに主眼を置いているような気がしてならない。

Lancer2000lancer2000 at 18:20│コメント(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2018年08月05日

我が家ではiPad Pro12.9インチ1stを嫁さんが、iPad Pro 12.9インチ2ndを自分が使っている。調べてみるとiPad Pro 12.9インチの第一世代は2015年11月11日発売なので、2年9か月経過している。最近嫁さんがぼやくのはバッテリーがすぐに無くなってしまうということ。

iPhoneほど常時使用しているわけではないのに、バッテリーが持たないというのはそろそろ世代交代の時期なのだろう。つまり第三世代のiPad Pro 12.9インチが発売されれば、第一世代のiPad Proは売却、第二世代を嫁さんにプレゼントするわけだが、ここに来てようやくそのメドがついてきた。

ちなみに我が家では夫婦共々iPad Proは八面六臂の大活躍で、思いつくままに書いてもメールチェック、ネット巡回、dマガジンリーダー,動画視聴、そして地上波・BS視聴と多種多様に渡る。

iPad Proは人々の日々の生活の中での様々な用途に最高レベルでの使い勝手を提供できる現状、唯一無二のタブレットであり、しかも使い手に過度のITスキルを要求しない点でパソコンよりも遙かに優れている。

現時点では欠点が見つからない十全十美のタブレットと評価して良いが、それでも個人的にはやや不満が残る点がいくつかある。以下、それらを記していくと・・・・

次期 iPad Pro 12.9インチに期待したいこと
■Face ID搭載
■ iOS12でのユーザーインターフェイス統一
■OS標準でPC画面拡張機能をサポート

iPhoneXで初めてFace IDを利用することになったが、従来の指紋認証と比較すると一長一短があり、どちらがより優れているとは言えない。状況に応じて指紋認証の方が良かったかも・・・と感じるときもあれば、FaceIDで充分じゃないの?と感じるときもある。

ただiPad Pro 12.9インチに限っていえば、個人的にはFace ID>指紋認証ではないかな?と思っている。iPad Pro 12.9インチの利用方法は人それぞれだろう。縦使いの人もいれば横使いの人もいるはずだが、横使いのときはホームボタンを押して指紋認証でロック解除をするのが少々面倒くさいのだ。

特に昨今のアップルの宣伝を見ているとノートPCの代替としてiPad Pro 12.9インチを強く推し進めているので、これはFace IDの方が楽。キーボードケースに包まれたiPad Pro 12.9インチが画面を開いた瞬間に解除されれば、ホームボタンを押して解除するという動作が一つ減ることになるからだ。

iPhoneX搭載のFace IDでも使い勝手に不満はないが、次期iPhoneXおよびiPad Pro搭載のTrueDepthカメラはより洗練された使い心地を提供するのだろう。ユーザが特段意識することなく、画面を開いた瞬間に自然と認証され、ロックが解除される。そんな進化を期待したい。

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iPhoneX→Face ID、iPad Pro→指紋認証なので同じiOS11とは言いながらも操作体系が微妙に異なるときがある。

iPad Proには画面分割機能があり、iPhoneXには現時点ではその機能は搭載されていないためにやむを得ない側面があるのは理解しているものの、iPad ProはiOS10,11と操作体系が大幅に変更になっているので、iOS12ではそろそろ終息に向かって欲しいもの。

少し前まではiPhoneとiPadの差異と言えば、画面サイズだけで操作体系は全て同じだっただけに利用者からすれば実に扱いやすかった。iPhone所有者であれば事前知識が皆無であってもiPadを使いこなすことが出来たからだ。

iPad ProにFace IDが搭載されればハードウェア的には同仕様になることが予想されるので、iPhoneとiPad Proの操作体系は極力同じになるようにして欲しいものだ。

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最近"duet"というアプリを購入した。iPadをMacやWindowsの外部ディスプレイとして活用するためのアプリで、MacBook Proの外部ディスプレイとしてiPad Pro 12.9インチが接続できたら面白いかも・・・というのが購入した理由だが、使ってみると悪くはないものの、時折遅延などが発生し、個人的には今ひとつだった。

他サイトを読んでいると高評価の記事が多いが、出来ればアップルが純正として開発して欲しいものだ。自分の場合、ブログ記事を作成するにあたり、ウェブ巡回をしながら文章を書き進めていく手法を取っているだけに、左側・iPad Pro・ブラウザ表示、右側・MacBook Pro・エディタが同一OSの環境下で実現できるとすごく嬉しい。

サードパーティがリリースした有益アプリが評判なると、アップルはOSに組み入れて純正機能として機能を拡張してきた経緯があるだけに、"duet"アプリにも是非とも期待したい。

Lancer2000lancer2000 at 18:10│コメント(8)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2018年07月29日

もうそろそろ8月。

ということはあと一月ちょっとで新型iPhoneが発表されて、その一週間後には発売されるっていうこと?iPhoneXを購入したのが2017年11月3日だから今回は例年にもまして早く感じるのかもしれないが、個人的にいま関心が高いのはなんと言ってもGoogle Pixel3。

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【2016年06月21日 今さらながらGoogle Nexus5Xを購入した理由】でも書いたように自分の場合、Nexus5Xを購入したのは発売からかなり経過した2016年6月のこと。以来2年経過しており、ここに来て動作速度もやや緩慢になってきた。

ただいま所有しているXperia XZ2 Compact H8324やau Galaxy S8 SCV36と比較するとその差は顕著で、発売から3年近く経過したスマートフォンゆえにそろそろ買い換えも視野に入れなくてはならない。

なにゆえにNexus5Xを捨てきれないかというと、余計な不純物が一切混濁していないGoogle謹製端末であり、起動迅速・動作快適・遅滞皆無であること、そしてなによりいち早く最新Android OSを享受できることが魅力的だった。

Xperia XZ2 Compact H8324とau Galaxy S8 SCV36とを比較すると、改めてSIMロックフリー端末の魅力にとりつかれてしまう。

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■端末初期化・OS再インストールの気軽さ。
■キャリアアプリ非搭載による分かりやすさ。
■キャリアアプリ非搭載によるバッテリー改善。
■カスタマイズで自分好みの端末に仕立てる楽しさ。

例えるのならば贅肉をそぎ落とした筋肉質の体型に自分自身で改良していく楽しさと言ったらいいだろうか?一度この楽しさにはまってしまうとSIMロックフリー端末以外は敬遠したくなってしまう魅力に満ち溢れているが、さすがに3年も経過すると、Xperia XZ2 Compact H8324やau Galaxy S8 SCV36にはいろんな面で後れを取っているのに気がついてきた。

Google Pixel 1&2より以上にPixel3に期待したい理由はいくつかある。

■GoogleがHTC買収後に初めて発売されるPixelであること。
■iPhone,Galaxyに対抗すべく満を持して発売されるGoogle謹製端末。
■Pixel2はDxOMarkで当時のモバイル機器で最高評価を得た。

マイクロソフトがSurface部門に注力するように、グーグルも再びHTCのスマホ事業部を1100億円で買収してソフト・ハード一体型のスマートフォンを発売するが、ハードウェア企業としての一面を覗かせようとの目論見もあるのだろうか?

以前にも書いたがiPhone & Apple Wachの統合感は比類がなく、ハンパではない。

■iPhone "Music Center"アプリでBluetoothスピーカー直接電源ON。
■iPhoneの"iTunes Music"をBluetoothスピーカーに転送。
■音量調節はiPhoneでもApple Watchでも小刻みに調整可能。
■iPhoneに着信があるとBluetoothスピーカーの音量が自動的に0になる。
■同時にApple Watchの振動が手首に伝わり体感的にも着信を感じる。
■通話が終了すると再び"iTunes Music"の再生がBluetoothスピーカーで始まる。

同種のことがAndroidスマホで実現可能かどうかは知らないが、このようなシームレスな連携はまさにソフト・ハード一体開発しているアップルならではと言っていいだろう。

グーグル、HTCのスマホ事業の一部を11億ドルで買収──その狙いと勝算は
グーグルは、ファーウェイやLGとはスマホを、TP-LinkやASUSとルーターを、Lenovoとは拡張現実(AR)デヴァイス──といった具合に、さまざまなメーカーと製品を開発している。アップルがハードとソフトの融合を重視するる一方で、グーグルはあらゆる分野の企業と組んでいるわけだ。

開発プロセスを厳格に管理することは、収益以外にも影響がある。「外部の設計能力を社内に取り込むことで、グーグルが望むスマートフォンを正確に設計できるようになるでしょう。なぜなら、開発の能力と自由度が高まることで設計が最適化され、要件に対してどんなハードウェアが必要になるか正確に把握できるようになるからです」と、ジャックドーリサーチのチーフアナリストであるジャン・ドーソンは指摘する。

ARやヴァーチャルアシスタントなどの新技術は、強大な処理能力が必要なうえ、ハードへの最適化が鍵を握る。アップルのAR開発キット「ARKit」がうまく機能している大きな要因のひとつは、最新の「A11 Bionic」プロセッサーと、「ニューラルエンジン」の存在である。

Appleのプロセッサに他社製品が敵わない理由
これら数字はプロセッサの処理性能のみのスコアであることから、搭載するメモリ量や組み合わせるソフトウェア、アプリなどによって実際のパフォーマンスは異なる。ただ実利用の現場になると、iPhoneにはより有利に働くことになる。iOS 11も、iPhone 8、iPhone 8 Plusで動作することを念頭に開発されてきたからだ。

Geekbenchを開発するPrimate Labsの創業者、John Poole氏は「何が起きているのか分からない」とのコメントしている。10月4日に発表されたGoogleのPixel2にも、10nmプロセスのQualcomm Snapdragon 835が搭載されているが、プロセッサの性能でiPhone 8を上回ることはないだろう。もしも将来にわたって長く使っていきたいなら、iPhone以外の選択肢は「非効率的」と評価せざるを得ない。

ベンチマークスコア開発会社をもってして非効率と酷評されたAndroid端末だが、次期iPhoneX以上のGoogle Pixel3を発売しようと心機一転、捲土重来でグーグルが開発していることは想像に難くない。

ただ惜しむらくはここ日本ではGoogle Pixel3の発売の可能性が極めて低いことだ。

■知名度が低い。
■iPhoneの市場占有率が高い。
■キャリアが積極的に取り扱おうとしない。

おそらくこのような理由からGoogle Pixel 1&2は過去日本での発売は見送られたと判断しているが、Snapdragon845を搭載したPixel3は徹底したフルチューニングで新型 iPhoneXおよびGalaxy S9を凌駕しようとするはずだ。

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国内未発売でもLTE Band19に対応、発売してくれれば文句はないが、残すところ正味2か月ちょっと。新型 iPhoneX & iPad Pro12.9インチ3rdまでは購入確定だが、Google Pixel3まではさすがにきつい。

場合によってはNexus5X,Xperia XZ2 Compact H8324,au Galaxy S8 SCV36の3台をまとめて売却し頭金とすることも選択肢としてあるのかもしれない。

2017年10月06日 iPhoneXが選択肢に入ってくるほど厳しかったGoogle Pixel2発表会でのAndroidマニアたちの憂鬱


Lancer2000lancer2000 at 17:57│コメント(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote