2016年07月16日

いや、これはたまらんかも・・・・というぐらい最近気に入っているのが、Nexus5X/LG-H791/32GB。iPhone6sと甲乙付けがたい出来映えに大満足しているが、そのNexus5Xにも実は欠点はあるのだ。バッテリー持ちの悪さはどのスマホにも共通の事象だから仕方がないにせよ、もう一つ、ちょっとあまりよろしくない点がある。それは何かというと無線LANへの接続性の悪さ。

購入当初、初回の設定作業は通信量を抑えたいためにどうしても無線LANに接続したくなる。購入アプリの再インストール作業を4G/LTE通信だけで済ませたら、あっという間にパケット定額上限に到達するのは目に見えている。ゆえに設定作業が終了するまでは無線LAN経由のインストールに頼ることになるが、初めて起動したときはなかなか自宅内の無線LANに接続してくれなかったのだ。

無線LANの接続はなんだかよく分からない・・・・っていう人は多いかもしれないが、ツボを押さえればそれほど難しくはない。自分が所属しているネットワーク名称を見つけてパスワードを入力するだけ。つまり"ID"とパスワードを入力する他のログイン場面と同様と言っていいだろう。

なので自宅内のネットワーク名称もパスワードも間違っていないのになんで接続出来ないのかが分からなく、入力しては保存、そして削除を3,4回繰り返してようやく接続出来たのを覚えている。まあ、一度つながれば後はネットワーク設定が保存されるわけだから、今度は自動的につながるだろう・・・・と思ったのも束の間、翌日また入力→保存→削除を繰り返す羽目になったことで、不穏な空気を感じるようになった。

ネットで調べてみると、Nexus5XのWi-Fi接続を巡る不具合の声はかなり多い。なんだ、Wi-Fi接続不具合って仕様なのね・・・と妙に安心したが、自分の場合は既知の解決方法とはちょっと異なることに気がついた。

■スリープ時にWi-Fi接続を維持→常に接続
■位置情報・Wi-Fiのスキャン→ON

この二つを実行すれば解消するはず・・・と各種ネットサイトでは書いてあったが、今回の事象はこれでも解決しなかった。軽微な不具合だったら無視でもいいのだが、無線LAN接続問題はパケット使用量増に直結するだけに、影響はかなりデカい。っていうことで本格的にその原因を追及することにした。

無線LANの周波数、2.4GHzと5GHzを使い分けるコツは?

■2.4GHz帯 壁などを乗り越えて遠くまで電波が届くが少々遅い。
■5GHz帯 壁などの障害物には弱いが最新規格ゆえに速い。

無線LANの周波数について簡単に比較すると上記のようになるが、自分の場合はやっぱりダウンロード速度重視なので、5GHz帯に接続したい・・・・ところがNexus5Xはその5GHz帯への接続があまりスムーズにはいかないのだ。そこで試しに2.4GHz帯への接続を試みることにしたが、その結果は以下の通りだ。

■5GHz帯への接続性 あまりよろしくなく設定条件の入力・保存・削除を繰り返す必要あり。
■2.4GHz帯への接続性 特に問題もなくスムーズに接続する。電源のON,OFFを繰り返してもWi-Fi接続条件は保存され問題なし。

つまりNexus5X とAterm 5GHz帯への接続性が悪いことがこれで分かってきたわけだ。続いて押し入れから一つ前の旧世代Atermを引っ張り出して実験してみた。

■5GHz帯への接続性 即座にはつながらないが1,2分放置しておくと自然につながる。
■2.4GHz帯への接続性 特に問題もなくスムーズに接続する。電源のON,OFFを繰り返してもWi-Fi接続条件は保存され問題なし。

意外や意外、なんと一つ前の旧世代Atermでは2.4GHz帯・5GHz帯ともになんら問題なくつながることが判明した。っていうことは現行AtermとNexus5Xは相性悪し・・・ということになる。困ったなぁ・・・相性問題となると自力解決はほぼ不可能で、Atermを買い換えるか?Nexus5Xのアップデートを待つか?二つに一つの他力本願しかない。

現在使用中のAtermは、WG1800HP2。WG2600HPを買い逃したので、その後継機種を待って新型Atermを購入する作戦を立てているが、さすがに自宅に戻るたびにネットワーク設定の入力・保存・削除を繰り返すのは面倒くさい。でも今すぐにはAtermを買い換えるのは資金面でも少々厳しいからなぁ・・・・

そこでさらにWi-Fiオーバービュー360で調査を進めることにした。

Wi-Fiオーバービュー360

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■Wi-Fiオーバービュー360 無線という目に見えないものを可視化してくれる
■Fing 自宅内の機器類の接続状況を起動するだけで表示してくれる優れもの

自分の場合、常時20個、多いときには30~40個のIPアドレスを割り当てている。1~20までは固定IPなので覚えているが、さすがにモバイル端末までは把握しきれず、接続状況を起動するだけで表示してくれる"Fing"はなくてはならない必須アプリだ。

Fing - Network Tools

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ネットワーク機器の状態がひと目でわかるiPadアプリに惚れた!
「ウチのWiFiタダ乗りされてない?」、「ネットワークプリンター壊れてる?」的な場面のほか、「そもそもネットワークにつながっている機器は?」というときに役立つのが『Fing』だ!

Fingは、iPadと同じネットワーク内のすべての機器を一覧表示できるアプリ。難解なコマンド入力は不要で、ただ起動するだけ。機器がちゃんと動作しているかそうでないかが一目瞭然だ。

確認できるネットワークや機器の数は無制限。自宅やオフィスのほか、実家や友達の家に遊びに行ったらFingで確認してあげよう。もしかしたらWiFiのタダ乗りを発見できるかも!?

個人的に便利だと思うのは、WiFi機器のMACアドレスやIPアドレスをまとめて管理できる点。アプリやサービスの検証をしていると、そうしたアドレスをよく訊かれるので……。ネットワーク管理ツールらしからぬ、スッキリしたデザインも好感度大!

Fingで現時点での稼働端末を把握し、Wi-Fiオーバービュー360で2.4GHz & 5GHz帯域への接続状況を確認するといった使い方をしているわけだ。

Wi-Fiオーバービュー360 自分が接続しているネットワーク以外、つまり自宅周辺の他家を含む接続状況を表示してくれるので、重なり合っている帯域は混雑帯域となる。

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本日掲載した画像はすべてGoogle Playからダウンロードしたものだが、結論から書くと、自宅周辺の5GHz帯は混雑帯域ではないことが分かってきた。つまりNexus5XとAtermとの相性問題の可能性が極めて高いわけだ。そしていろいろといじっていると、"Wi-Fi周波数帯域を自動→5GHzのみ"に切り替えると時間は多少かかるものの、1~2分?で5GHz帯域に接続することが判明した。

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なんだ、最初から5GHz帯域への接続一本に制限しておけば良かったんじゃないの?と思われるかもしれないが、最初から5GHz帯では接続しないのだ。一度自動に切り替えて、そして再度5GHz帯を選択する必要がある。分かってしまえば、なんだ、そんなことか?と思われるかもしれないが、取りあえずこれにて一件落着。あとはひたすらNexus5Xのアップデートを待つのみだ。

Lancer2000lancer2000 at 16:36│コメント(5)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2016年07月13日

Evernote、無料版の同期端末を2台までに制限し、有料版は値上げ
無料版では、従来はノートを複数の端末で同期できたが、今後は同期できる端末が2台だけになる。現在2台以上の端末で同じEvernoteアカウントでログインしているユーザーは、端末設定ページで2台を選んでログアウトする必要がある。

そんなぁ・・・・殺生なぁ・・・

自分の場合、情報管理はEvernoteとGoogleドライブの2本立て。主としてネット情報はEvernoteにアップし、ちょっと重たそうなファイル等はGoogleドライブで保管している。中でもこのブログを運営していくための生命線とも言える情報はEvernoteで管理しているだけに、有料化はかなり辛いものがある。

いろんな端末でネットを巡回し、これは使えそうなネタだな・・・・と思ったら即座にEvernoteにアップ。一元管理し、後日ブログ記事を書きながらEvernote情報を参照するスタイルを取っていただけに、突然の余命幾許もない宣言には困った、困った。

ちなみにEvernoteの管理ページを見てみると、登録台数は20台。所有パソコンは全てデュアルブートだし、モバイル端末もスマホからタブレットからたくさん持っているもんなぁ・・・こういう20台も登録しておいて無料で使っているヤツが居るから縛りを厳しくしたんだろうけれど、でも2台っていまどきかなり少ないんじゃないの?ドコモdTVだって5台まで登録できるんだから、せめてそれぐらいは妥協して欲しいものだ・・・・

ついでにこのブログ記事を書くために必要な環境を挙げると・・・・

【エディタ】秀丸
【文章執筆】Gmail
【情報管理】Googleドライブ
【情報管理】Evernote
【情報管理】Dropbox
【画像編集】XnView,IrfanView → iPad Pro代替不可
【ファイル管理】As/R→ iPad Pro代替不可

以前収拾した情報を参考にしながら、秀丸エディタあるいはGmailで文章を書くことが殆どだ。最近はパソコン以外にもiPad Proを積極的に導入し、iPad Proでもブログ記事を仕上げるようにしているが、どうしても代替不可のソフトが、上記の画像編集ソフトとファイル管理ソフトの二つ。

どれもこれもが重要な歯車で、どれか一つ欠けると途端に大車輪が動かなくなるために、Evernoteの一気呵成のハードル上げはまさに青天の霹靂そのもの・・・・いや、これは困った、有料化って一体いくらになるの?と調べてみると年間3100円とのこと。

●1GBの月間アップロード容量・すべての端末に同期
●複数のプラットフォームでノートを利用
●Web ページや画像を保存
●画像内テキスト検索
●ノートを共有&チャット
●モバイル版アプリにロックを追加
●ノートをオフラインで使用
●メールを Evernote に転送
●サポートのメール対応

うーん、これで3100円かぁ・・・・なんか今ひとつだなぁ・・・・金の切れ目が縁の切れ目とは言うけれど、ちょっくら代替ソフトを探してみるか?今まではEvernote一本で情報管理してきたけれど、ちょっと信頼性の面でEvernoteは頼りないときが少なからずあったしね・・・・

■iOS搭載端末ではたまにアップ出来ないときが発生する→アプリアップデートで改善。
■iOS搭載端末ではきちんとアップしているのかどうか危ういときがある。
■よってアップロード完了を確認するために、その都度Evernoteアプリを起動してチェックした。

ということで早速ネットを巡回すると、マイクロソフト・OneNoteやグーグル・Keepを薦める声が多いことに気がついた。自分の場合、マイクロソフトオフィスは年間契約を結んでいるので、追加料金を支払うことなくOneNoteを活用することができる。マイクロソフトOutlook,Excelは愛用しているし、連係プレイを楽しむ意味でここはOneNoteかな?

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実はWindowsパソコンに前々からOneNoteはインストールしていたのだが、情報は集約していないと探し出すのが面倒くさい。Aソフトで検索して無かったら、Bソフトで検索・・・・なんて手間暇がかかるので、だったらEvernoteに一本化でいいんじゃない?ゆえにOneNoteを本格的に使い出すのはこれが初めてだ。

従来のパソコンソフトの中では異質とも言える操作体系が少々取っつきにくく、理解するまでに多少の時間を要したが、ひとたび階層構造を覚えれば、OneNoteは実に使い勝手のあるソフトだ。Outlook,Excel同様に手放せない愛用ソフトになる可能性を秘めているのは確かだが、唯一にして最大の難点が同期が遅いこと。

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OneNoteの同期が安定しない

このOneNoteの同期が遅い、または安定しないという意見はネットで散見されるが、自分の場合、これは致命的な欠陥となる。暇なときにいろんな端末(約20台)でネットを巡回し、必要な情報をEvernoteにアップ、そこに集約された情報を見ながらブログ本文を書くスタイルだけに、同期が遅いまたは安定しないと使い物にならないのだ。

先週末、端末を取っ替え引っ替え試してみたが、上記のマイクロソフト・コミュニティに書き込まれたのと同じ症状が発生する。OneNote本体そのものはEvernoteの上位互換と言ってもいいぐらいに高機能・高性能で個人的には今後も使い込んでいきたいのだが、同期遅延・同期不安定は困ったもの・・・・

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そんな訳で続いてGoogle Keepを導入することにした。このブログを読んでいる人からは想像しにくいかもしれないが、自分はアップル製品は愛用するけれども、webアプリはGoogleに絶大な信頼を寄せており、かなりのGoogleアプリをメインとして使い込んでいる。Gmail,カレンダー,ドライブ,フォト,マップ,ニュース,ハングアウト,SpacesとGoogleアプリなしでは生きていけないかも・・・・というぐらい親しんでいると言っていいだろう。

そんな自分が今まで手を出さなかった唯一のGoogleアプリがKeepだが、果たしてその使い勝手やいかに・・・・早速インストールしていろいろといじってみた。

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■OS,端末の差異を乗り越えて即座に同期を取っているのはお見事の一言。
■遅滞がほとんど感じられず、iPhone登録メモでもすぐにAndroidに反映される。
■ユーザインターフェイスが分かりやすく、初めて利用する人でもすぐに溶け込める。
■ラベル分けを細かに設定することにより、情報を素早く見つけることが出来る。
■検索が速い。

個人的にはEvernote代替としては申し分なく、というよりももっと早くGoogle Keepに切り替えるべきだった・・・と反省しているが、自分の使い方では信頼感・安定度はGoogle Keep>Evernoteだ。

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Evernoteプレミアム・年間5200円
■複数のプラットフォームでノートを利用 → どう考えてもGoogleには勝てない
■Web ページや画像を保存 → Google Keep代替で充分
■画像内テキスト検索 → Google Keep代替可能かどうか未確認
ノートを共有&チャット → Google Keep代替で充分
■モバイル版アプリにロックを追加 → Google Keep代替可能かどうか未確認
■ノートをオフラインで使用 → Google Keep代替可能かどうか未確認
■メールを Evernote に転送 → Google Keep代替可能かどうか未確認
■サポートのメール対応 → 個人的には不要機能
■サポートの優先対応 → 個人的には不要機能
■PDF 内の文字を検索 → Google Keep代替可能かどうか未確認
■Office 文書の中を検索 → Google Keep代替可能かどうか未確認
■PDF に注釈を挿入 → Google Keep代替可能かどうか未確認
■名刺をスキャンしてデジタル化 → 個人的には不要機能
■ノートをプレゼンテーションに即変換 → 個人的には不要機能
■ノートの履歴を閲覧 → 個人的には不要機能
■関連するノートや記事を閲覧 → 個人的には不要機能

OneNoteはとても完成度の高い素晴らしいメモ帳だと思う。が、マイクロソフトの技術力をもってしても同期遅延・同期不安定を解消するのは並大抵のことではないのだ。いろんなwebサービスを利用するのが好きで、Google,Microsoft,Apple,Amazon,Dropbox,Evernoteと有名どころのwebサービスには一通り親しんできた。なので各種webサービスの違いはそれなりに分かっているつもりだ。

マイクロソフト・エクセルで表を作成しているときに時折フリーズする。やむを得ずエクセルを強制終了するが、作りかけの表は救出することが出来る場合もあれば出来ない場合もある。感覚的に救出率はそれほど高くはない。

同様にブラウザChrome・Gmailでブログ文章を作成していたとする。Chromeがフリーズしたので強制終了、Chromeを再起動するのだが、書きかけのブログ文章はほぼ完璧と言っていいほどに救出できる。エクセルデータはハードディスク保管、Gmailデータはネット経由でGoogleサーバー保管のはずなのにこの差はどこから来るのだろう。

ハードウェアとしてのiOS搭載端末の質感にAndroid端末が逆立ちしても勝てないのと同様に、Google webサービス及びアプリ完成度の高さは半端ではないことに改めて気がついた。何事もなかったかのように、当たり前のように、Windows,Macintosh,Linux,Android,iOS,どのプラットホームでも正常に動作する。これが出来るのはやっぱりGoogleだけなんだろう。

Lancer2000lancer2000 at 21:05│コメント(5)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2016年07月09日

今年になってから購入したAndroid端末は?というと・・・・

■au Xperia Z4 SOV31 → au VoLTE対応nanoSIMがないので使用できず
■moto360 2nd gen → Apple Watchと比較すると周回遅れで売却か?
■docomo AQUOS SH-02H → 少々期待外れで売却か?
■Nexus5X → 期待に違わない出来映えで文句なし

moto360 2nd genはいまでもデザインは大好きなのでAndroid Wearとして1台持っておこう・・・と思っていたのだが、【Google、Nexusスマートウォッチ2製品”Angelfish”と”Swordfish”を開発中か】なんてニュースが飛び込んでくるともうダメ。どうせ秋口の新型Nexus5Xに合わせて発表してくるわけだから、今年の秋はiPhone7,Apple Watch2,新型Nexus5X,そしてNexus Watch・・・・と欲しいものが選り取り見取りだ。

全部買うんだ、全部!!との天の声は聞こえてくるものの、iPad Pro2もあるからなぁ・・・・さすがに全部は無理だろう?iPhone7はブログ運営者として購入マストアイテム?だが、Apple Watch2,新型Nexus5X,Nexus Watchは価格次第。となると、いまからせっせと軍資金作りに励まなくてはならぬ・・・として考えたのが、moto360 2nd gen & SH-02Hの売却。

両端末ともに購入してからの日が浅いので売るには忍びないが、昔っから遅疑逡巡、好機を逃すって言うじゃない?高値で売り抜けるには時節柄、いまが最適かも・・・・丁寧に使用しているので両者で4万は堅いはず・・・と睨んでいるが、ここにきて藪から棒に急浮上してきたのがarrows M03だ。

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Apple Watch2,新型Nexus5X,Nexus Watch発表前で寄り道をしている暇は全くないのだが、いかんせん諸条件が揃うならば、これ、欲しいかも・・・・になってしまったのだ。スペックは平凡、Androidマニアからすれば素通り確定の端末かもしれないが、個人的にはツボを押さえた仕上がりに欣喜雀躍(きんきじゃくやく)。その理由は?というと、現在の自分の端末構成にある。

【所有端末】
■docomo iPhone6s SIMロック解除済み
■docomo iPad Pro SIMロック解除済み
■iPad mini4 SIMロック解除端末
■docomo AQUOS SH-02H → 売却すれば3万円は堅いか?
■moto360 2nd gen → Nexus Watch発表前に売却?
■Nexus5X SIMロック解除端末
■au Xperia Z3 SOL26 唯一のおサイフケータイ搭載機種
■au Xperia Z4 SOV31 売却済み

【所有SIM】
■ドコモ音声・データ nanoSIM×1枚
■ドコモデータ専用 nanoSIM×1枚
■au音声・データ nanoSIM×1枚(VoLTE非対応)
■auデータ nanoSIM×1枚(VoLTE非対応)
■mineo ドコモ nanoSIM×1枚

AQUOS SH-02Hを売却すると、おサイフケータイ搭載機種はau Xperia Z3 SOL26、ただ1台となってしまい、これはいかにも具合が悪い。というのも、ほぼすべての端末をSIMロック解除しており、1週間に1回ぐらいの割合で、nanoSIMカードの入れ替えをとっかえひっかえやっているからだ。

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モバイルIT機器に関心のない大多数の人からすれば、なに、バカなことやってんの?の一言でおしまいだろうが、これはこれで結構楽しいのだ。女性ならば多くの方が外出時の服装の色柄・素材・形などが調和するように組み合わせることを楽しみ? or 苦痛?としていることだろうが、それと心理は同じだ。

出かける前のSIMカードの入れ替えは面倒なので週末に行うようにしているが、さてと来週はApple Watch?それともAndroid Wear?Apple WatchメインだとiPhone6s一択だけれど、moto360 2nd genであれば、iPhone6s,Xperia Z3 SOL26,AQUOS SH-02H,Nexus5Xのどれでも組み合わせることができる。

っていうことは、まず最初に来週身につけるスマートウォッチを決定する必要があるわけだ。で、どういう風に決めるかというと・・・Apple Watchで行くならば、iPhone6sかぁ・・・お財布ケータイは必須だから、相手方はau Xperia Z3 SOL26で決定だ!これで音声・データnanoSIMカードは2枚使うことになるわけだから、Nexus5Xも持ち歩くとすると、さてとどのキャリアのnanoSIMを使おう?

Nexus5X・LG-H791は装着するんだったら、ドコモ系のnanoSIMだろうな。au nanoSIMだと電波の掴みが弱そうだし、それにauは縛りが厳しいからnanoSIMが正常に動作するのかどうか分からないし・・・・APN設定を事前にきちんと調べておかないとね。

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じゃあ、moto360 2nd genで行くと決めたらどうしよう?やっぱりここは電話着信のずれがあるからSH-02HよりもNexus5Xだな。"Nexus5X & moto360 2nd gen"で書いたように、電話を取ったのにmoto360 2nd genが強振動するって結構不快だから、Nexus5Xの方が安心できる。でもNexus5Xをメインにすると、サブの選択は難しいかな・・・・

メインNexus5X,サブiPhone6sだとおサイフケータイを使うことが出来ないから、やっぱりここはApple Watchのときと同様にau Xperia Z3 SOL26でいくしかない。でもiPhone6sは外せないからなぁ・・・・3rdスマホとして持ち歩きたいので、ドコモかauのSIMでも入れておくか・・・とまあ、こんな具合だ。

つまり結論として、SIMロック解除端末が多いと次のような利点があるわけだ。

■Apple Watch,Android Weahとの組み合わせを楽しめる。
■気分次第でその日持って行くスマホの取捨選択ができる。
■月末データ残量が少なくなったSIMカードは使用を控える。

ボケボケしていると、SIMカードの挿入間違いが発生し、あれ、iPhone6sにはドコモ音声・データSIMを入れたはずなのに、ドコモデータ専用SIMが入っていた・・・・・なんてことがしばし起こるが、自分好みのモバイルワールドを構築する楽しさは格別だ。が、ここで問題が一つ。おサイフケータイ搭載スマホが1台しかないと、必然的に組み合わせが限定されてくるために、これが面白くないのだ。

かねてからドコモでもauでも使えるおサイフケータイ搭載スマホがあれば便利なのに・・・と考えていたが、7月末には発売されそうなarrows M03はまさにその夢を叶えてくれる理想の1台。カタログスペックはこれといって見るべきものはないが、ドコモ2016年夏モデルarrows SV(F-03H)がベースとなっているだけに完成度は高いと判断していいだろう。

日本郵政もarrows M03を取り扱うらしいが、となるとしばらくすればオークションに潤沢に供給される可能性が高いから待ちが正解かな?とも思うが、iPhone7発表まで残すところ2か月。発表されたらされたで、喧噪の余波がしばらく続くから買い時を逃すかもしれない。

いや、待てよ、arrows M03は確かau VoLTE対応SIMでないと動作しないから、自分の場合はまず最初にau VoLTE非対応SIM→VoLTE対応SIMに交換する必要があるな・・・と妄想はどんどん膨らんでいく。

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スマホ普及の起爆剤に 郵便局で販売、操作など不安払拭
2016/7/5付

日本郵便とIIJは全国の郵便局を販売の窓口にすることで高齢者などスマホに縁遠かった層を取り込みやすいとみている。現状で格安スマホを含むMVNO(仮想移動体通信事業者)を知っている高齢者は約1割といわれる。

日本のスマホ普及率は54%。米国や英国の70~80%に比べれば低い。格安スマホが普及を後押しすると期待されている。

調査会社MM総研(東京・港)によると、日本で格安スマホの割合はスマホ全体の7%(2016年3月末)だ。SIMなどの取り扱いに不安があり格安スマホの契約をためらう人が多いためと見られている。一方、ドイツで格安スマホの割合は35%を占めるという。

NTTコミュニケーションズなど既存の通信会社が格安スマホ事業を傘下に持つほか、楽天やLINE(ライン)など異業種の参入が相次いでいる。若者に強いこれらの新興勢力に加えて、郵便局を通じて高齢者や主婦などと接点の多い日本郵便が取り扱いを始めることで、格安スマホやスマホ全体の普及に弾みがつきそうだ。

格安スマホ販売 日本郵便が発表
2016/7/6付

日本郵政グループの日本郵便は5日、格安スマートフォン(スマホ)の販売を8月に始めると正式発表した。まず東海4県の郵便局にカタログを置き、申し込みが済むと宅配便「ゆうパック」で利用者に届ける。スマホの普及率が低い高齢者や主婦などへ販売し、2020年をメドに100万回線の契約を目指す。

日本郵便は格安スマホを展開するインターネットイニシアティブ(IIJ)と組み、全国の郵便局へ順次広げる。IIJから契約数に応じた手数料を受け取る。

月額料金は2980円で、毎月3ギガ(ギガは10億)バイトのデータ通信を利用できる。

2015年度通期国内携帯電話端末出荷概況
2016.5.12

■2015年度通期の総出荷台数は前年度比5.6%減の3,658.5万台で4年連続減少
■スマートフォン出荷台数は前年度比2.9%増の2,916.5万台
■SIMフリースマートフォン出荷台数は前年度比2倍の170.5万台
■フィーチャーフォン出荷台数は前年度比28.7%減の742万台
■2016年度の総出荷台数は3,420万台、スマートフォン出荷台数2,770万台と予測

市場縮小または横ばいが予想される中で、2020年度の目標販売台数100万台はかなり強気の設定のような気がするが、日本全国津々浦々まで完備した郵便局ネットワーク(直営店舗20,094店)を活用すれば、キャリアショップ(ドコモ店舗数・約2400店)など恐るるに足りず・・・・といったところか?

Lancer2000lancer2000 at 17:37│コメント(0)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote