2016年06月24日

携帯電話に届いたメール本文をちゃんと読まずに、件名だけで早合点したのがマズかった。

なんだ、2日前に注文したNexus5X、やっと発送されたのか・・・・香港からかな?・・・・となると自宅までは通常4,5日ぐらい。今週末に届けば御の字、届かなくてもそれほど急いでいるわけでもないから、気長に待つかなと思いきや、帰宅してみるとアマゾンから小箱が届いていた。

おお、先にケースと保護フィルムが到着したのか?

でも肝心の中身が来ていないわけだから別に開封を急ぐ必要もないよね?・・・と放置。とはいえ、アマゾンって箱がデカい割には中身がスカスカの時があるから、取りあえずケースと保護フィルムを取り出してこの箱を処分しようかな・・・と開封したところ、Nexus5X本体が入っていたので驚いてしまった。

ん?

自分が頼んだのは香港のEtoren。なのでてっきり香港から発送されるもんだと思い込んだのがいけなかったわけだ。なんのことはない、香港のEtorenに発注すると国内のアマゾンに転送され、アマゾンが代行発送するらしい。そういえば以前、Google公式サイトでNexus5Xを注文するとExpansysが代行発送すると聞いたことがあるが、窓口を間違えただけで割り増し料金を支払うわけだから、ユーザ側も自衛しなくては・・・・

さて久方ぶりに手にしたNexus5Xだが、少々幅広な点を除けば実に持ちやすく、気に入ってしまった。iPhoneSE発売時、こんな文章を書いたけれど、Nexus5Xにも同じ気持ちを抱いてしまう。

昔付き合っていたけれど、円満に別れた彼女。当時の感触は今でも手のひらにしっかりと残っているし、不満はほとんどなかった。強いてあげれば、少々背が低かったことぐらいだけれど、その代わりに付き合いやすさは抜群で文句なしだった。

なので2年ぶり?にその容姿を見ると、後ろ髪を引かれる思いでじっと見入ってしまう。あれぇ、全然変わっていないじゃないの、昔のままだ。でもそれが嬉しいな。だって昔のスタイルが大好きだったから。

でも話していてすぐに分かった。見た目はそのままでも、見えないところで磨きをかけてきたんだね。今は別の彼女と付き合っているけど、でもたまに会ってお茶を飲むぐらいだったらいいでしょ?

開封の儀は他ブログを読んでいただくとして、自分としては前々から計画していた実験を試みることにした。どんな実験かというと、Nexus5Xのプリインアプリとシステムアプリの数量調査だ。というのも、もちろん全てのAndroidスマートフォンを知っているわけではないが、Nexus5Xの際立った特徴として挙げられるのが、プリインアプリの少なさだからだ。

大手家電量販店の店頭でいろんなスマートフォンを手にしていると分かるが、海外Android スマートフォンも国内キャリアスマートフォン同様に結構プリインアプリが多いのだ。

自分はもちろんプリインアプリは"百害あって一利なし派"だが、別にプリインアプリはあってもいいのだ。ただ隠れコマンドでもいいから一括削除機能を搭載して欲しいよね、という人間だ。

それぐらいプリインアプリは目の敵にしているが、今回購入したNexus5Xは数あるAndroidスマートフォンの中でもプリインアプリの少なさではコレしかないでしょ!っていうぐらいにプリインアプリが少ないはず。だったらそれを具体的に数字で証明しましょうね・・・という実験をしたいわけだ。

人間、荷物が増えれば増えるほど活動範囲は狭まり、活発な動きはしにくくなるが、スマートフォンとて同様だ。起動迅速・動作快適・遅滞皆無といわれるNexux5Xだが、その秘密は不要不急アプリを一切省いた信条?or 身上?にあるのかもしない。

nanoSIM未装着+Googleアカウント紐付けなしで起動した直後のNexus5Xのアプリ一覧
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ということで、nanoSIMカードを入れずに到着したばかりのNexus5Xの電源を入れてみた。無線LAN接続になるが、不純物も一切入れたくなかったので、当然のことながらGoogleアカウントも入力しなかった。ご覧のようにほとんどのアプリが、"0バイト"となっているが、起動もしていない、Googleアカウント紐付けもしていないのに消費しているアプリが少なからずあることが見て取れる。

赤枠で囲んだアプリは"強制停止"にしても問題はないかも・・・・と自分では思っているが、この記事を仕上げるのに忙しくまだ実験していない。もしこの記事を読んで実際に試される方がいたら、それはあくまでも自己責任だ。そして、ちょっと嬉しかったのは"Project Fiアプリ"がインストールされていたこと。

■Project Fiレビュー第2弾:今の携帯キャリアから乗り換えるかも

■グーグルの格安モバイル通信サービス Project Fiが本格始動

もちろん"Project Fiアプリ"がインストールされていたから、ここ日本でもそろそろかな?なんて思っているわけではないが、Apple Pay同様に下準備だけは整っているんだ・・・と期待することにしたい。

プリインストールアプリだけで32個。そのうち強制停止可能と推定されるアプリは3個?4個?かはさておき、このすっきりとしたアプリ一覧画面を見ているだけで嬉しくなってしまう。もちろん国内キャリア発売のAndroidスマホと比較してだ。

通常のアプリ一覧画面。全部で21個のアプリを確認できる
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続いてこちらが通常のアプリ一覧画面。設定アプリを含んで全部で21個。必要最低限にして不可欠のアプリばかりで、まさにiPhoneと同様に絞り込んでいる。そしてしばらくして始まったのが、第1回目のシステムアップデートだ。

しばらくして始まったシステムアップデート1回目
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現時点での内部ストレージ容量は359MB。写真は一枚も撮影していないのに5.55MBと表示されているのは、このブログ記事に掲載したスクリーンショットをたくさん撮ったからであろう。

ここまでで使用している内部ストレージ容量
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使用しているメモリ容量は0.93GB
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でもよく見るとアプリはほとんど一つも起動していないのに0.93GB使用ということは、そのうちにメモリ容量が足りなくなるかもね。限られたメモリ容量をいかに使うかは結局腕次第となるのかな・・・・と思っていたら、第2回目のシステムアップデートが始まった。

しばらくして始まったシステムアップデート2回目
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そして最後に掲載したのが、一般アプリ+システムアプリの一覧表だ。なんでこんな一覧表を作ったのかというと、nanoSIM装着前+無線LAN接続only+Googleアカウント紐付け前は、いったいどんなシステム構成になっているのだろう?ということを知りたかったからだ。

一般アプリ+システムアプリの総合計は111個
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ここに表示されているアプリはGoogle謹製ゆえに余り手をつけない方が無難、もしいじくるのであれば最悪の場合OS初期化を覚悟しておかないとマズいわけだ。

反対にこの一覧表に掲載されていないアプリは、純粋Android OS起動直後には存在せず、後からダウンロードしたアプリによってインストールされたものと捉えることができるので、削除しても問題が発生しない可能性は少なからずある。

後組み込みアプリとはいってももちろん問題が発生することもあり得るので、あくまでも一つの目安として捉えていただければと思う。

【追記】 この記事の続きも当然ありますが、一つの記事を作り上げるのにかなりの時間がかかるので、次はいつになるやら・・・・?

Lancer2000lancer2000 at 19:48│コメント(0)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2016年06月21日

百害あって一利なし"キャリアホーム画面"がAndroidスマホにもたらす悪影響の可能性
単体で比較すると、iPhone6=Z3 Compact SO-02G >>> AQUOS SH-02Hといった感じ。

シャープAQUOS SH-02Hの完成度が今ひとつだった。購入前はXperia Z5 Compact SO-02Hとそれほど遜色はないはず・・・ほぼ同性能でコスパは高い、だからお買い得と算段していたのだが、いざ実際にふたを開けてみたら完全な肩すかし・・・・これだったらもうすこし奮発してXperia Z5 Compact SO-02Hを最初から購入しておけば良かったな、と思っても後の祭りだ。

キャリアホーム画面→Android標準画面に切り替えることで多少は改善されたものの、たまにぎくしゃくした動作・画面描画がぎこちない・・・・などの症状は依然として改善されず、こうなってくるとユーザーの自助努力の限界を超えている。シャープチューンがソニーチューンよりも劣るのか?さてまたプリインアプリまたはキャリアホームが足を引っ張っているのかはともかく、一度素の状態で実験してみたくなる。

■端末初期化
■Google標準アプリ以外のドコモ・シャープ・プリインアプリの一括削除

この状態でも改善されなければ根本的にSH-02Hの完成度が低いという判断になるが、ドコモ・シャープ・プリインアプリの一括削除はroot奪取しない限り絶望的だ。その手法が分かればダメモトでトライしてみるのも悪くはないが、売却時の査定金額減額を考慮すると二の足を踏んでしまうし、そもそもおサイフケータイ機能が欲しくてSH-02Hを購入したわけだから本末転倒だ。

場面によってはiPhone6sよりも高速にスクロールし、指の動作に対する画面追従性でiPhone6sよりもいいかも・・・と感じることがあるのは事実だが、全種目の平均点という観点から判断するとどうしてもiPhone6s>>>SH-02Hとなってしまう。一例を挙げると朝、起きた時にiPhone6sもSH-02Hも機内モードを解除するのだが、iPhone6sはほぼ即座に復帰するのに対し、SH-02Hは1,2分放置しないと動作がぎこちない。

もちろんこの事例だけをもって決めつけるのは早計かもしれないが、iPhone6s,Z3 Compact SO-02G,SOL26を長い間使用している経験からすると、看過できると言えば出来なくもないし、気になると言えば気になるレベルだ。AQUOS SH-02H単体で使用している人はおそらくそれほど気にならないはずだが、iPhone6sと比較するとどうしても見劣りする。

ということでSH-02Hの後継機種の選定に入ることにした。こうなってくると、Galaxy,Xperiaでないと満足しないかも・・・・とは思うのだが、両機種ともに発売されたばかりで価格は高く購入しにくい。9月にiPhone7/128GB/SIMロックフリーを購入する可能性が極めて高いので、なるべく予算は抑えたいところだ。

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■これぞAndroid!という指標端末
■Galaxy,Xperia同等水準かそれ以上
■予算は3万円前後
■プリインアプリ皆無
■起動迅速・動作快適・遅滞皆無
■横幅70ミリ前後
■売却時の高価格買取査定
■おサイフケータイは諦める

と、ここまで書けばモバイル・ガジェットカテを覗いている人ならばお分かりの通り、Nexus5X一択である。昨今、中国勢を筆頭に続々と海外から格安スマートフォンがここ日本にも押し寄せてきているので一考はしたのだが・・・・

■中国製端末は極力購入しない
■安物買いの銭失いは避ける
■3万円以下はSH-02H同様に満足しないかも
■プリインアプリ皆無期待

となるとやっぱりNexus5Xを購入することにした。

【2013年12月19日】 Nexus5を買うことなくしてAndroid OSを語ることなかれ!!【年末恒例】2013年度に購入したモバイル機器BEST10!
Nexus5を購入することなくしてAndroid OSを語ることなかれ!!と言い切ってしまってもいいんじゃない?と思っているが、いろいろな意味でiPhone5sと並び2013年度を代表するエポックメイキングなスマートフォンである。GALAXY,Xperia,ARROWS,AQUOSも、Nexus5が39800円で発売された事実の前には吹き飛んでしまうぐらい、その価格には衝撃を受けたが、端末そのものの完成度も非常に高く、iPhone5sと甲乙付けがたい逸品である。

ここまで来ればどちらがいいとか悪いとかの差ではなく、どちらが自分の好みにより合うか?で判断されるべきで、その意味でAndroid OSが到達した一つの金字塔だろう。分かりやすいという点で、個人的にはAndroidガラパゴススマートフォンよりもNexus5をスマホ初心者の方には勧めたいぐらい気に入っている。

この考えは今でも変わっておらず、Androidマニアを自認するならばNexusしかないでしょ?Googleが構築した純粋無垢のAndroidワールドを体験せずしてAndroidは語れないよね、っていうか不要不急のゴミアプリ満載のキャリアAndroidスマホを購入する人たちにこそ、Nexusを購入して欲しいなと常々思う。

驚浪雷奔(けいろうらいほん)という言葉がある。岸に打ち寄せる高波の激しさをたとえたもので、波頭を岩に激突させて散る高波は雷のような激しい音を立てながら走り去ってはまた押し寄せる様子を表現したものだが、キャリアスマホからNexus5Xに乗り換えた暁には、マニアになればなるほど驚浪雷奔(けいろうらいほん)気分を味わうことが出来るかもしれない。

au iPhone6s nanoSIM→VoLTE対応Android nanoSIM交換で毎月割消滅は後出しじゃんけんかもしれない

au Xperia Z4 SOV31,ドコモAQUOS SH-02Hに続いて本年度3台目のAndroidスマートフォンで、あと4,5か月待てば新型Nexus5Xが発売されそうなので迷ったが、そこまではもう我慢できないでしょ・・・と判断。その頃は新型iPad Pro?iPad mini?などが目白押しだから、いまここで買わないと昨年度買い時を逃したように、また購入できない可能性がある。

安くあげるためにオークションでドコモ版Nexus5X購入も考えたが、au iPhone6s用nanoSIMカードを装着するどうなるのか?という実験をどうしても試したく、またmoto360 2nd gen.とのペアリングも実験したいので、通販サイトからSIMロックフリー版を取り寄せることにした。全部一式込みで36,500円前後のはずだが、今週末に間に合うかどうかは微妙な情勢。

これでiPhone6s,Nexus5X,SH-02H,Z3 SOL26の4機種をドコモとauのnanoSIMで運用していくことになったが、これは楽しみだ。刀剣乱舞、最上大業物(さいじょうおおわざもの)の切れ味を再び見せてくれるのかどうか・・・・

Lancer2000lancer2000 at 21:05│コメント(0)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2016年06月18日

争奪戦だから買えるかな?・・・・とアマゾンのPlayStation VR特設サイトで待っていたんだけれど、なんと特設サイトはダミー。検索で直接商品名を入力して該当サイトに行かない限り買えないと気がついた時にはすでに後の祭り。レビュー欄の怒りのコメントがすべてを物語っているが、勉強になったなぁ・・・でもアマゾンさん、このやり方、ちょっとズルいかも・・・・・

6月18日(土曜日)9:00以降、このサイトで購入先(リンク先)をご紹介します・・・と書かれていたので待っていたが、リンク先が表示されたときにはすでに完売の告知が・・・・orz
20160618_amazon_1

嫁さんがiPad Air2で動画を見ていた。すぐ近くに大画面テレビとAppleTV 4thがあるんだから、テレビで見ればいいのに・・・と話すと、そんなこと出来るの?との返事。

やれやれ、以前に一度教えたはずなのにコロッと忘れている。同じことを3,4回教えないと、いや3,4回教えてもというか、前にも言ったはずなんだけれどね、と言うと、それって難しすぎるのよね、もう覚えられなくて・・・・との返事。

ちなみに我が家のテレビ視聴環境は以下の通りで、いつでも・どこでも・どれでも見られることを目標に昨年度、一念発起、自宅内をリニューアルした。

■テレビ×2台
■ポータブルTV×1台
■パソコン用TVチューナー×1台
■ブルーレイレコーダー×2台
■AppleTV 4th×2台
■Amazon FireTV×2台
■dTV×1台
■Chromecast×1台
■nasne×1台
■ネットワークハードディスク×3台
■1000BASE-Tスイッチングハブ16port×1台
■1000BASE-Tスイッチングハブ8port×1台

■テレビを見ることを楽しむ→嫁さん
■視聴環境の確立が楽しい→自分

とおのおの目標が全く異なるが、上記端末機器を全て有線・無線LANで接続した結果、どの部屋に居てもいろんな動画を楽しむことが出来るようになった。ブルーレイ&ネットワークハードディスク容量の総合計は10TBは超えているはずで、何が来ても備えは万全だ。そんなに録り溜めして見る時間あるの?と疑問に思う方も居るかもしれないが、見ることよりも視聴環境の確立に血眼になってしまうのだ。

幼少の頃、男性ならば誰でも一時期プラモデルに熱中したことがあるかと思うが、それと同根だ。いろんなパーツをとっかえひっかえ試しながら組み合わせて一つのものを作り上げていく。

プラモデルは完成するまでが楽しく、出来上がったらあとは飾っておくだけだ。一般的には頻繁に買い替える機器ではないと言われている無線LANルーターをほぼ毎年のように買い換えているのも、幼少時代のその憧憬の名残なのかもしれない。

が、ここで一つ問題が生じた。いつでも・どこでも・どれでも、縦横無尽に動画を見ることはほぼ出来るのだが、1階TV接続のUSBハードディスクの録画番組を2階で見るときと、ネットワークにつないだ2階TVの録画番組を1階で視聴するときは微妙に操作が異なる。つまり機器ごとに他機種に録画された番組を見る手法が異なるので、覚えきれない・・・パニックになってしまう・・・というわけだ。

ライブドア・スマホ・ガジェットカテを覗きに来ている人たちに分かりやすく説明するとしたら、Nexus5X,ZenFone,Galaxy,Xperia,AQUOS,ARROWS,HTC,ファーウェイ,ZTEのAndroidスマートフォンを一度に手渡され、日替わりで使い分けるようなもの・・・といったところだろうか?

マニアからすれば、これはたまらん・・・・になってしまうが、機種ごとにメニューも操作も異なるAndroidスマホを嫁さんレベルで使い分けるのはまずもって不可能というか、放り投げることはほぼ確実だ。自分としては良かれと思ってやったことだが、少々ハードルが高すぎたのかも・・・・と反省しないでもないが、閑話休題。

で、何を見ているの?

TBSオンデマンドとの返事。

どうやら見逃したTBSのドラマをモバイル機器で後日視聴するためのアプリのようで、嫁さんのお気に入りのアプリの一つらしい。

外出先ならまだしも自宅に居るんだから、iPad Air2の動画はテレビに転送して見た方が楽でしょ?せっかくAppleTV 4thがあるんだから、iPad Air2でワンタッチ、ツータッチして、動画をテレビに転送してみなよ。大画面で見た方がドラマは楽しいでしょ?

iPhone、iPad、またはiPod touchでAirPlayを使う方法
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ね、iPhoneでもiPad Air2のどちらでもいいから、まずTBSオンデマンドを起動する。そしたら、こうやってAirPlayの画面を呼び出すわけだ。するとね、AppleTVが表示されるから、それを選択して、あとはミラーリングをONにすればいいだけ。そうすればiPhoneやiPad Air2の画面が自動的にテレビに表示されるから・・・・

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あまりにも簡単にテレビに画面が表示されたこともあり、嫁さんは拍子抜け。

えっ、こんなに簡単にiPad Air2の画面をテレビに映し出すことが出来るわけ?知らなかった・・・・

iOS搭載端末のいいところは、iPad Air2で覚えた操作方法はそのまま他機種でも転用することが出来ることだ。嫁さんはiPhone,iPad miniも所有しているが、復習しなくても同様のことはiPhoneやiPad miniでも出来るだろう。

ところがAndroid製品となるとこうはいかない。ドコモXperiaとau Xperiaではメニューや操作体系が結構異なるために、その都度覚えなければならず、嫁さんの能力からするとキャパオーバーで二度と使わない・・・・となってしまうわけだ。

先日のWWDCの発表内容を見ていたら、サプライズが全くなくちょっと残念だった。既存の製品の使い勝手をよりよく改善するのはありがたいことで、アップルエコシステム(生態系)の完成度もさらに高まることだろうが、前述のようにAndroidスマホを毎日とっかえひっかえ試しながら使いたい人たちにとっては、物足りない内容だった。

楽しみは9月以降に持ち越しかな?と思っているが、購入予定だったPlayStation VRは冒頭で書いたように年内購入はダメっぽい。っていうことは4,5万円のお金が浮くことになるが、Nexus5Xに投入するか?それとも今秋の新型Nexus5Xまで待つか?うーん、悩ましい問題だ。

守りに入るアップル 新製品よりiPhoneを重視
2016/6/14 15:00

現地時間13日に米サンフランシスコ市で開幕した米アップルの年次世界開発者会議「WWDC」。口火を切ったのは、アップルが主要製品を今後どのような方向性で進化させていくかを表明する場として世界が注目している基調講演だ。だが、そこで発表された内容には目新しさを感じさせるような画期的な取り組みは残念ながら少なく、既存製品の弱点を改善することで現状製品のエコシステム(生態系)をなるべく維持しようという守りの姿勢が目立った。

■開発者の力に期待したい

筆者は、この2カ月の間に何度もサンフランシスコに出張し、米マイクロソフト、米グーグル、そしてアップルの開発者向け会議を取材してきた。

マイクロソフトは、「ボット」と呼ばれる対話式のサービスを強化し、スカイプやLINEなどで、対話だけでサービスを提供するという取り組みで、開発者を引きつけようとしている。また、「ホロレンズ」という、現実世界にバーチャルな世界を映し出す仮想現実(VR)機器を新たに開発し、ウィンドウズ10のエコシステムの目玉にしようとしている。

グーグルも、新たに「デイドリーム」というVR世界向けのプラットフォームを立ち上げている。AndroidスマホでVRを提供する環境を整備することで、アプリ開発者を取り込もうとしている。

このようにマイクロソフトやグーグルが新たな分野を切り開こうと果敢にチャレンジする中で、アップルが選んだのは既存の製品プラットフォームを見直して改善するという方向性だ。マイクロソフトやグーグルと比べ、アップルはどちらかといえば守りに入っているように感じる。

その一方、昨年に発売したアップルウオッチといった新製品が期待するほど売れていなければ、アップルとして操作性を上げるといったテコ入れをするのは当然だ。iPhoneに関しても売り上げが伸び悩んでいれば、さらに使い勝手を強化してくるのだろう。やはり、iPhoneでアップルの世界にデビューしてもらい、そこからiPadやアップルウオッチ、さらにMac、アップルTVと、アップルの様々な製品を買ってもらうのが、同社の得意とする商売のやり方だ。

それらの製品群の魅力を高めるために、WWDCに集まった開発者が作るアプリという存在が大きいのは当たり前だ。どんなに優れたコンピューターやスマートフォンも、アプリがなければただの箱や板にすぎない。

そこで、アップルではWWDCの直前に、これまで「アップル3割:開発者7割」という報酬の配分比率を「アップル1.5割:開発者8.5割」に改定した。また、一部アプリにしか認められていなかったサブスクリプション(月額課金)モデルをすべてのアプリに開放した。今回の一押しといえるiメッセージやシリに関しても、オープン化され、開発者が参加して新たなサービスを提供できるチャンスが増えた。アップルとしては、とにかくアプリ開発者を尊重するスタンスを明確にした。

基調講演の最後には、iPadでプログラミングを学べるアプリを無償で提供すると発表している。子どものころからプログラミングを学んでもらうことで、未来のプログラマーを養成したいという狙いがあるのだろうし、未来のアップルを支えるのは、iPadでコードを学ぶ子どもたちかもしれない。

アップルとしては、闇雲に新しいプラットフォームを立ち上げて、開発者をあおるよりも、まずは既存のプラットフォームを強化し、開発者たちに腰を据えて、魅力的なアプリやサービスをつくってもらうという道筋を選んだのだろう。アップルが製品の売り上げを増やすためには、とにかくアプリ開発者の支持と協力が必要だ。今回の基調講演では特に、そのための努力は惜しまないというメッセージを開発者に伝えたかったようだ。


Lancer2000lancer2000 at 11:55│コメント(0)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote