2022年08月10日

2022年01月29日 Jリーグとの放映権契約が重荷となっているDAZNの現況を調べてみた

2022年02月06日 DAZNが英国プレミアリーグ放送権のサブライセンスを取得してくれないと困る人たち

大リーグ・大谷選手の活躍に多くの日本人は一喜一憂するが、自分の場合、それは欧州プロサッカーが該当し、主として英国・スペイン・イタリアの試合およびハイライトを見るのを至上の楽しみとしている。大リーグ・大谷選手のハイライト動画は殆ど見ないし、Jリーグは無視聴、日本代表の試合は4年に一度のワールドカップだけという筋金入りの欧州サッカーファンでもある。

なので英国プロサッカーリーグであるプレミアリーグの放映権をどこが獲得するのかは極めて大問題で関心を寄せていたが、なんと韓国ECLAT MEDIA GROUPが3年間にわたって日本を含むアジアでの放映権を獲得、今まで放送していたDAZNにはサブライセンスを供与しなかったことから修羅場に突入した。

欧州チャンピオンズリーグ、英国・スペイン・イタリアの試合を見ようと思ったら、WOWOW,DAZN,そしてスカパーに加入しなければならない。イタリアは要らないんじゃない?という意見があるのは重々承知しているが、自分のプロフィールを見てもらえれば分かるように、イタリアのACミランというクラブをこよなく愛している。

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さて英国プロサッカーリーグを視聴するとなると現況はECLATが運営する"SPOTV NOW"と"ABEMA"の二択問題だが、ABEMAはサブライセンスに基づく放送なので、おこぼれに預かるようなモノ。自分が見たい試合が必ずしも放送されると決まっているわけでもないので、事実上英国プロサッカーリーグを見たいと思ったら"SPOTV NOW"一択だ。

金額は月払いだと税込み1300円だが、年間契約だと税込み9900円(月額825円)と実に良心的。しかも様々な日常品が少しずつ値上げしている中での価格据え置きとあらば喜び勇んでさっさと加入しそうなものだが、二の足を踏んだのはその視聴可能デバイス一覧を見たときだ。

●Android6.0以降
●iOS11.0以降(iPhone6以上)
●【PC】Chrome(推奨)、Safari、Firefox、Edge、*Internet Explorerは非推奨です。

えっ、テレビでは普通に見られないの?アマゾンFireTVやAppleTV等のいわゆるストリーミングデバイスは皆無で、テレビで見たかったら、Android,iPhone,iPadで画面そのものをテレビにキャストするしかない。つまり使用デバイス一覧を素直に読むと、モバイル機器での視聴を前提としているのだ。

アマゾンプライムビデオやNetflix等の動画だったらそれも分かるが、サッカー試合はとてもじゃないがスマホまたはiPad等で見る気がしない。ゴールキーパーを除く全20名のフィールドプレイヤーの動きやアイコンタクトと呼ばれるプレイヤー同士の機微を感じ取ろうものなら、ここは素直に大画面テレビ視聴に限るというもの。

"SPOTV NOW"って大丈夫なんだろうか?という疑問が沸いてきた。正直価格は少々安いと思ったが、年間9900円前払い一括って安物買いの銭失いになるんじゃない?ここは様子見で英国プロサッカーリーグが開幕してから情報収集、そして決めることにした。

いざ2022年8月6日・プレミアリーグが開幕する。Goal.com経由で30日間無料視聴期間があるのは知っていたが、まずはYouTube動画でハイライトを見てから。というのも英国・スペイン・イタリア各国の何試合も見るわけでもなく、重宝しているのはハイライト動画だからだ。

ABEMAのそれはそれまで放送していたDAZNと比較しても遜色はなく、まあまあ。それに対して"SPOTV NOW"のそれは、え、これ、なに?というぐらいの低解像度で冗談抜きで度肝を抜かれた。普段視聴している動画で解像度が一番低いのはドコモ・dTVのHD画質:720p(画素数1280×720)だが、"SPOTV NOW"は明らかにそれよりも低解像度だ。

"SPOTV NOW"の会員登録をしていないからなのか?公式サイトを丹念に巡回することが出来なかったので、"SPOTV NOW"の公式解像度は分からない。感覚的にはDVD解像度(720×480)+アップコンバータぐらいの気がするが、55インチ4Kテレビで視聴しているとさすがにこれでは気分が萎える。

"SPOTV NOW"のYouTube・ハイライト動画だけ低解像度か?とも考えたが、ABEMAのYouTube・ハイライト動画はそこそこ見られるからね、これはやっぱり"SPOTV NOW"の仕様なんだろう。Netflixのように4K徹底追求なんて期待していないので、もう少しまともな解像度で放送してくれないだろうか?

選手たちに本格的にエンジンがかかってくるのは2023年の年明けなので、それまでにもう少し解像度を上げる努力をしてもらうか?さもなければDAZNにサブライセンスを付与して欲しいものだ。韓国はサムスンを筆頭にスペック詐欺が多いので、このままでは"SPOTV NOW"もそのような目で見てしまう。

酷評の嵐はこちらから。

Lancer2000lancer2000 at 22:46│コメント(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2022年08月07日

ただいま所有のWindows10をWindows11に順次切り替えているところだが、設定画面やらExplorerのメニュー画面が大幅に変わり難儀している。必然性のある変更であれば仕方がないのだが、この一月使っている範囲では操作性よりも見た目重視。

つまり新しいOSが登場しましたよ!という新鮮さを全面に押し出したいだけなのでは?と邪推してしまう。近々登場するmacOS13 Venturaなんて、初代から見た目が殆ど変わらないので安心して使用できるのがいい。さて今度のVenturaの目玉機能は?とアップル公式サイトを見ていたら、やっぱりこれが一番気になる。

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デスクビューを使ってバーチャルな共同作業を。オーバーヘッドカメラのように、デスクとあなたの顔を同時に映し出せます。
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動画ではなく画像が1枚さりげなく表示されているだけなので、なんのことか分からない人も多いだろうが、これ、iPhoneをwebカメラ代わりに使用し、iPhone内蔵の超広角カメラでMacBook Proのトラックパッド付近に置かれている布地サンプルを映し出すという、なんともアクロバティックというか曲芸まがいのことをやっているのだ。

相手とはもちろんiPhoneの広角カメラで表情を見ながら、内装材として布地はどれにしましょう?とサンプルを提示して決めようとしているのだろうが、考えれば考えるほどこれは前代未聞のスゴい技術だ。iPhoneへの負荷はかなりものと予想されるので本体発熱が心配だが、こういう曲芸をやるとなるとSoCはやっぱり最新最強のA16 Bionicが必須か?と一人早合点してしまう。

webミーティングの画面共有はあくまでもPC画面上に表示されるものだけで、PC画面外のものは当たり前と言えば当たり前だが映し出してくれない。1社でハードソフトを開発しているアップルならでは実現可能な技術であり、現時点ではWindowsマシンでは実現不可能と言って良い。

自宅は27インチモニタ&M1 Mac miniの構成だが、27インチモニタでもデスクビューはきちんと再現してくれるんだろうか?と要らぬ心配をしてしまう。が、それにしても近年アップルが強力に推進する自社異機種の統合の完成度は凄まじいものがある。

iPadをMac本体のディスププレイとして利用可能にするSidecarといい、Macユーザであればほぼ100%と言っていいほどの所有率であるiPhoneをwebカメラ化にする技術など、地味ながらも生産性効率アップに直結する機能を貪欲に取り入れている。

詳細は以下の記事と動作がに詳しいので、関心ある方は是非とも見て欲しい。個人的にはこの動画を見ていたら、最新版のiPhone14 Proが欲しくなってきた。

iOS16の新機能「iPhoneをウェブカメラ化」する機能が想像以上にスゴい【ベータ版インプレッション】


Lancer2000lancer2000 at 17:25│コメント(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

2022年08月03日

雑誌流し読み好きな人にとってのマストアイテムと言えば、ドコモ"dマガジン"とアマゾン"Kindle Unlimited"。この二つのサブスクに加入していればおおよその事が足りるはずだが、たまたま【iPhone & iPad 大全・完全保存版・スゴすぎる使いこなし術500】を読んでいたら気になる記事が掲載されていた。

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自分は”○○の使いこなし”とか”これがお勧めのアプリだ!"などの宣伝文句が掲載されていると、まるで吸い寄せられるかのようにページをめくってしまうタイプだが、日々iPhone & iPad Proの作業効率改善を目指していると、目から鱗が落ちる記事に巡り会えることがある。有料配信雑誌なので、スクリーンショットを掲載することは自粛するが、その内容は以下の通りだ。

【Googleフォトの代替サービスに悩んでいる方に】
●iCloudの共有アルバムは無料で利用できる。
●1アカウントで200個までのアルバム作成可能。
●1つのアルバムには5000枚の写真をアップ可。
●5000枚×200個=100万枚の無料アップ可。
●共有アルバムはiCloudの容量に含まれない。

【iPhone & iPad 大全・完全保存版・スゴすぎる使いこなし術500】の101ページに図解入りでその手順が記載されているので、関心ある方は是非ともお読みいただきたいが、特段難しい設定でもない。なので、初めて共有設定作業を行う方でも、見よう見まねでなんとかなりそうな気がするほどの簡単な手順だ。

自分はGoogleフォトで写真管理しているので、iCloudの写真管理枚数は当然のことながら0だ。iPhoneで写真を撮影してもPCに取り込むや否やすぐに削除。PC本体とGoogleフォトの二重管理体制となっているが、恥ずかしながら自分はこの技を全く知らなかった。いや、アンタが知らないだけで他の人はみんな知っているよ!と言われるとそれまでだが、100万枚まで無料アップ可と聞くと、少々実験したくなるのが人情というもの。

マイフォトストリームと共有アルバムの制限

マイフォトストリームまたは共有アルバムにアップロードされた写真の容量は、iCloudストレージの消費量としてカウントされません。マイフォトストリームにアップロードされた写真は30日間 iCloud に保存されるので、その間、デバイスからiCloudに接続し、写真をダウンロードすることができます。

個人的には(5000枚×200個)よりも(100枚×10,000個)の方がありがたいが、今まではiCloudの容量に含まれると思っていただけに、まさにこれは僥倖(ぎょうこう)そのものだ。iPhoneユーザならこれは使わないと損だ。自分で"iCloud共有機能,(5000枚×200個)の記事をまとめようかと考えたものの、いや、もうこれは先駆者がより詳しい記事をアップしているはず・・・・・と調べると案の定、あった。今までGoogleフォトにお金を貢いで使わなかった分のモトを取らねばなるまい。

どれだけ使える?iPhone「共有アルバム」の容量と保存条件


Lancer2000lancer2000 at 22:03│コメント(2)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック