2013年08月

2013年08月31日

9月末大盤振る舞い・投げ売りを期待しつつMNP弾調達を急いだ理由
■ドコモはサムスンGALAXY S4とXperia A SO-04Eにそれぞれ100万台以上発注しているらしい。
■Two Top作戦が思ったほどの成果を上げられずに、在庫過剰となる。
■夏モデルが賞味期限切れとなる9月末には、ドコモ販売店には目玉商品がなくなる。
■10月にiPhoneが発売されるとなると、ドコモショップは閑古鳥が鳴くかもしれない。

ということで、9月末には何かしらの投げ売り・大盤振る舞いがドコモからありそうなので、っていうかあることを期待しつつ、価格改定前のスマホ電SIMを購入したが、果たしてこの予想は当たるのかどうか・・・ベストシナリオはTwo Top不発 & 9月上旬にiPhone5S発表、9月末発売 。ワーストシナリオはTwo Top炸裂 & ドコモMNP移転流出ストップ。

これは5月21日にupした記事だが、ほぼ予想通りの展開となっており、この調子でいけば9月末にはMNP弾として購入しておいた【b-mobile・音声通話SIM】が物の見事に炸裂する可能性が高くなってきた。今夏SH-02Eをかなり使い込んだ結果分かったこと、横幅68ミリの4.9インチ大画面は長時間通話ではかなり疲れる→持っている手がつらくなる、そして発汗によりIGZO液晶パネルは誤作動をたびたび引き起こすということだ。

今年はもう我慢するとしても、来夏もSH-02Eでいくのはちょっとまずいかも・・・・そんな気がしている。となると早くもSH-02Eの後継機種探しに邁進したくなってくるが、その第一候補はご承知の通り、ドコモ2トップ。というのも、iPhoneが大好きな日本人のこと、9月10日前からその喧噪は徐々に高まり、9月20日に頂点に到達した後、その熱波は漸次増幅しながら拡散していくことはほぼ確実だからだ。

対照的に現時点ではおそらく新型iPhone5Sの取り扱いを表明しないであろうと思われるドコモは、ショップ閑古鳥が鳴くこともほぼ決定。やっぱりここはGALAXY S4とXperia A SO-04Eの2トップ大盤振る舞いしか対抗策はないだろう?MNP一括0円は当然として問題はCBがいくら付くかだな・・・・やはり駄文【ドコモからiPhoneが発売されない方がユーザ利益は高まるという説】は、妙に説得力がある・・・・と、取らぬ狸の皮算用を始めた。

【au iPhone5を毎月3円で維持する方法】
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両機種共にそれほどその機能や仕様を調べているわけでもないので、改めて調査すると・・・・

GALAXY S4は充分に魅力的な機種だが、SH-02Eを上回る横幅70ミリ、そして5インチ大画面ともなると、ちょっとなぁ・・・・・ただでさえ横幅68ミリのSH-02Eをもてあましているのに、それよりもさらに大きなスマートフォンは勘弁してほしいかも。もちろん大画面スマートフォンの優位性はよく理解しているつもりだが、肥大化の一途を辿った大画面競争もここに来て一段落。いまはひょっとしたら反転攻勢で大画面スマートフォンの操作性の悪さを感じたユーザが、より小さい画面に回帰しているのでは?とも考えてしまう。

GALAXY S4、CBが相当割り増しされれば別だが、あまり欲しい機種ではなくなってきた。そしてXperia A SO-04。横幅67ミリの4.6インチ画面はSH-02Eと大同小異。完成度としてはXperiaの方が上なんだろうけれど、サイズがあまり変わらないとなると無理に購入しなくてもいいか・・・などと考える始末。

そんなところに飛び込んできたのが、Xperia Honami miniだ。

ソニーの未発表スマートフォン「Xperia Honami mini」の実機画像が流出

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・OS:Android 4.2.2 Jelly Bean
・CPU:Snapdragon 800 2.2Ghz クアッドコア
・ディスプレイ:4.3インチ(1280x720)
・カメラ:2070万ピクセル(リア)、210万ピクセル(フロント)
・RAM:2GB
・ストレージ容量:16GB
・バッテリー:2400mAh
・サイズ:縦109.3mm☓横56.4mm

今冬最強スマホの呼び声が高いXperia Honamiをより小さくしたモデルだが、Nexus7と併用するのならばもう5インチクラスの大画面は不要で、4.3インチでも充分じゃないの?という気がしているのだ。9月末日のドコモ大盤振る舞いセールスに期待しつつ、場合によってはスルーして今冬発売がほぼ確定しているXperia Honami miniをMNP一括で購入する手もあり・・・・・と思って読んでいたら日経新聞の記事がとても参考になった。

2ch ドコモ東日本新規&買増一括情報定住者ならばすでに先刻承知の情報だろうが、我々のような浅学非才の人間にとっては知らぬことも多々ある。【毎年恒例の期末投げ売り体制に突入したau iPhone5 MNP一括0円販売の裏に潜む罠】でも書いた通り、格安携帯購入は知力・体力・気力を兼ね備えた者が勝利する三位一体のゲームといっていいかと思うが、できらば目くらましに合わぬよう、審美眼を備えたいもの。【百害あって一利なしのプリインアプリが無くならない本当の理由】は当ブログの人気記事の一つだが、とどのつまり彼らの狙いはここにあるのだ。

スマホ、オプションの解約忘れで1000億円!?スマホの問題点続出
高すぎるスマホ、劇的な料金削減策はないが、請求金額が下げられる方法としては、オプションの解約がある。店頭で「すぐ解約しても構いませんので、入るだけ入っていただけませんか?」などと加入を勧められた経験があるのではないだろうか。その場でさらに割引があるなどと聞いて、加入した人も多いだろう。加入したものの、「まったく使わないで解約し忘れたまま」の人が圧倒的多数だ。

事情通の関係者は「この問題に手をつけるとNTTドコモは1000億円単位の減収になる」というほどだ。一時期、ドコモでは「顧客満足度1位の達成」を標榜するならば、“オプション契約の解約忘れ”の問題を解消してユーザーの毎月の支払額を下げる施策を取ったほうが、本当の意味での顧客満足になるのではないかという議論があったが、あえて何もいわないという状況になり、解約忘れ問題が再び議論されることはなくなったというのだ。

この「オプション契約の解約忘れ」を自分で調べる方法は、毎月の請求書で上から4ブロック目に記載されている“付加機能”項目を見たい。そこに列挙されているオプションの必要性を見直すだけでも、1000円単位で出費を抑えられるはずだ。


スマホ初心者がはまる「端末無料」の落とし穴
2013/8/28 7:00

ガラケーからスマートフォン(スマホ)に変えようとしたら「実質無料」とか「2年縛り」とかよくわからない言葉が出てくるし、「オプションをつけたほうが安い」としきりに勧められる。なんとなく契約したけれど本当に得なのだろうか……。こんなスマホ初心者は少なくないのでは。複雑なスマホ契約には思わぬ落とし穴が待ち構えていた。

■「端末無料」なのになんで2万円?

「最初にスマホを買った時『端末は無料』って聞いていたのに機種変更しようとしたら『2万円払わないと変更できない』って。契約でそうなっているっていうけど、これって理不尽じゃないですか?」

都内私立大生の玉本高志くん(仮名)は今でも納得がいかない様子。彼の話を再現してみよう。

ソフトバンクの携帯ショップで同社のスマホからiPhone5に機種変更しようとしたら、約2万円かかるという。違約金(契約解除料)を払うのは他の携帯電話会社に変えたり、解約したりするときと認識していた玉本くんは反論した。

玉本 「え?なんで同じ携帯会社での機種変更なのに違約金かかるんですか?」

店員 「違約金ではなくて端末代の残りです」

玉本 「へ?スマホ買う時に『端末無料』って言われたけど……」

店員 「それは『実質無料』ですね。端末代がタダになるわけではないので」

玉本 「???」

根負けして2万円払って機種変更したが、だまされたような気がして仕方ないという。

スマホの販売現場では端末代をどう表示しているのだろう。家電量販店や携帯ショップを回ると、ほとんどの店に「実質無料」「機種代金0円」などの看板が並ぶ。「一括無料」という表現もあり、なかなか違いがわかりにくい。スマホに詳しいITジャーナリストの石野純也さんは「『実質無料』といううたい文句のせいで、スマホが無料で手に入ると混同するスマホ初心者が非常に多い」という。

「実質無料」についてソフトバンクに聞いた。「2年間端末を使い続ける条件で、毎月のスマホ利用料金から通話料などを割り引きます。この割引額が月々の端末代と同額なら、端末代は実質無料になるという意味です」。仮に端末代が6万円で2500円の24回払いとすると、通話料を2年間毎月2500円割引すれば端末代の実質負担はゼロになる。

ただし、利用者は分割払いの形で端末代を毎月払っていることに変わりはないし、2年間同じ端末を使い続けなければ「実質無料」にならない。2年に満たない使用では分割払いの残りを請求される。玉本くんの場合は、約10カ月分を請求された。

なぜこんなにややこしい料金体系なのか。

携帯の販売奨励金が廃止された2007年に遡る。当時、奨励金の廃止で端末価格が一時、高騰した。携帯の買い替えが進まないため、携帯電話会社が生み出した苦肉の策が、端末の分割払いと通信料割引のセットだった。これが「実質無料」の原型だ。

■「スマホ代延滞で住宅ローンが組めなくなる」

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ところが、最近になって「実質無料」に思わぬリスクが浮上している。

携帯の料金問題に詳しい四谷の森法律事務所の斎藤雅弘弁護士に聞いた。「以前と違って支払いを延滞すると通話が止まるだけでなく、ローン会社の『ブラックリスト』に入れられます。クレジットカードが作れなくなったり、住宅ローンが組めなくなったりする恐れがあり、口座振替やコンビニ払いにしている人は特に要注意ですね」

ブラックリスト入りしているスマホユーザーはどれぐらいなのか。割賦販売の信用情報を扱うシー・アイ・シー(CIC)に実態を聞いたところ、CICが見せてくれた資料には驚きの数字が並んでいた。

端末代を3カ月以上延滞すると「異動」、いわゆるブラックリストに分類され、記録は5年間残る。2013年7月時点で「異動」した消費者は242万4000人。2年間で2倍以上に増えており、毎月5万人がリスト入りしている計算だ。信用情報の登録は通常、若年層(10~20代)で1割程度だが、携帯では3割に跳ね上がる。これが何を意味するか。「社会人になったのに住宅や車のローンが組めずカードも作れない。原因は学生時代の携帯代の延滞だった--。こんなケースがこれから顕在化していくと思います」とCICの風間真一・危機管理シニアアドバイザーはいう。

リスト入りするのは3カ月以上の延滞者なので、2カ月以内に払えば大丈夫そうに思えるが、「たとえ1カ月の延滞でも記録に残る。企業によっては『こんな少額でも払えないのか』と支払い能力や人柄をマイナスに見ます」(風間さん)。1回の延滞でも、場合によってはローンの審査ではねられる可能性があるというのだ。

スマホ販売店ではこうしたリスクを説明しているというが、リスト入り比率は3%台で推移し、リスト入りする消費者が右肩あがりで増えているのが現実。店頭での説明は抑止力になっていないようだ。

「実質的な負担はない」といっても、支払い延滞の代償が大きい「実質無料」。最近ではローン払いがなく、文字通り無料で端末が手に入る「端末代一括無料」という販売形態がスマホ初心者を引き付ける。「一括無料」とはどれだけ得なのか、東京・秋葉原の電気街を歩いて調べてみた。

向かったのは大手家電量販店のソフトバンクの売り場。目に入ったのが「MNPのお客様 iPhone5 16GB 一括無料+ポイント2万円分(※詳細は店員まで)」という看板。MNP(番号持ち運び制度)を使えば最新のiPhone5が無料で手に入るうえ、2万円分もポイントがつくという。ホントならおいしい話だ。早速店員に尋ねてみる。

iPhone5 16GBが一括無料。(家電量販店の)ポイントが1万8000円分付きます」。もう話が変わっている。

「あれ?ポイントは2万円分と書いてあるけど……」

「2万円分付くのは別のスマホをもう1台契約する場合です」

すでに雲行きが怪しいが、さらに説明が続く。「1万8000円分のポイントを付ける条件として、みまもりGPSを2年契約で3台契約してもらいます。みまもりGPSは通話できませんが、お子様の居場所を確認したり持ち物がなくなったときに探したりするときに使えるから便利ですよ」

iPhoneの端末代はタダでも、みまもりGPS3台を契約すると毎月1170円が端末代としてかかるという。この段階ですでに得なのかどうか分からなくなってきたが、「条件」はこれだけではなかった。

「携帯電話会社のオプションを5つ、それに公衆無線LANを3契約、電話リモートサポートを1契約ですね」

動画サービスなどオプションの利用料はひとつにつき月額数百円。スマホの高速通信がしやすい公衆無線LAN、スマホやパソコンの使い方を電話で教えてくれる電話リモートサービスも毎月400円前後の利用料がかかる。どう考えても不要なオプションが含まれているし、無線LANで3契約もいらない。店員はしきりに「すぐに解約していい」というが、オプションもすぐに解約できるものとできないものがあり、毎月どれぐらい追加で利用料を払うのか簡単にはわからない。

■執拗に追加契約を求める販売店

これでは得なのかどうか判断しにくい。同じように「iPhone端末一括無料」を掲げる別の量販店でも話を聞いてみた。

「さっきの店では端末一括無料の条件として、みまもりGPS3台といわれたけど」

「それは結構強気ですね~。みまもりGPSを3台契約すると新規の事務手数料が3150円×3=9450円かかりますよ。知ってました?」

「え、説明なかった。この店は?」

「うちは端末一括無料でポイント1万円分。オプション5つ、フォトフレームもしくはみまもりケータイ1台の契約です」

この店でもスマホ以外の「回線追加契約」を求められた。店頭での「一括無料」キャンペーンが目立ったソフトバンクで比較したが、NTTドコモ、KDDIの販売店でもフォトフレームや無線LANルーターなど追加契約を求められることは多い。

なぜ「端末一括無料」と引き換えに、執拗に追加契約を求めるのだろうか。携帯電話ビジネスに詳しい野村総合研究所の北俊一上席コンサルタントによると「携帯電話会社の株価対策やイメージ戦略のためでしょう」。

高機能のスマホも、みまもりケータイやフォトフレームも「1契約」としてカウントされる。契約数の純増が続いて勢いがあるように見せたほうが消費者には受けが良いし、株価にもプラスになるという。ソフトバンクは13年4~6月期の決算報告書で契約数の増加の理由のひとつとして「みまもりケータイの増加」をあげている。

■実質無料と一括無料はどっちが得?

iPhoneの「実質無料」と「一括無料」はいったい、どちらが得なのか。店頭ではなかなか教えてくれないので、計算してみた。

比較したのは、秋葉原の大手量販店で提示された「iPhone5(16GB)一括無料、ポイント1万8000円分、みまもりGPS3台、オプション5つ、公衆無線LAN3契約、電話リモートサポート1契約」と「実質無料でオプションなし」。MNPを使ってソフトバンクと契約する。MNPで得られる「のりかえサポート」などの割引や事務手数料など必要な費用はすべて計算に入れた。

端末代を払い終えるまで約2年間使い続けた場合の総支払額では「端末一括無料」のほうが約9000円安かった。しかし、これは不要の回線契約やオプションをベストなタイミングで解約する場合だ。

オプションの解約を2カ月忘れただけで2年間の支払総額はほぼ同額になる。2年間使った後に「みまもりGPS」の解約をうっかり忘れると大変だ。3台分、約3万円の違約金を払うか、月1470円の利用料を延々と払い続けるほかない。「端末代が安くなるというのと引き換えにオプションをつけさせたり、別の回線契約をさせたりするのは、解約忘れを期待している側面がある」と北氏は手厳しい。

携帯電話3社の業績は絶好調。NTTドコモ、ソフトバンク、KDDIの13年3月期の連結営業利益は計2兆949億円、営業利益率は18.2%。自動車大手3社も合計で2兆円以上の営業利益を稼いだが、営業利益率は5.7%。携帯電話会社は実に効率よく稼いでいる。「解約忘れ」など期待しなくてもいい立派な業績なのだから、「もっと誠実なビジネスをしてほしい」(北氏)という声に耳を傾けてもいいのでは。


【なぜかコメント欄に入力ができないので】

マグマ大佐さん、"Xperia honami mini"でGoogle検索を行うと、二つの記事が引っかかります。Gizmodoの記事は、数日前までは確か"not found"でリンクが外れていたように記憶していますが、なぜか復活。

「Z Ultraはauから販売に?」「Honami miniはドコモから?」未発表Xperia各種噂まとめ
http://apple-info.ldblog.jp/archives/31309700.html

ソニーの未発表スマートフォン「Xperia Honami mini」の実機画像が流出
http://www.gizmodo.jp/2013/08/xperia_honami_mini.html

9月4日には発表されると噂されているXperia honamiに関してはこの二つのサイトの記事が一番分かりやすいですね。honami miniの画像については真偽のほどは現時点ではまったくもって不明です。当たっているともはずれているとも決めつけるのは難しい気がします。

ただhonamiの横幅が74ミリと聞いて完全に購入意欲がなくなりました。

【NGワード】登録は一切やっていないので、システム側の問題でしょうね。昨日コメントを書き込もうとしても、なぜか書き込み出来ず。すべてのコメント規制を解除しても

本田圭佑選手のACミラン移籍報道は表層的なものの見方しかしていないと思った理由
http://blog.livedoor.jp/lancer2000/archives/51896763.html

に書き込みができなかったので、記事本文にコメントを書きました。

【追記】2013年9月1日 18時10分

皆様方、コメントの書き込み制限は一切やっていないんですが、なぜかコメント欄に書き込みが出来ません。ブログ運営側にただいま問い合わせを行っていますのでご了承ください。

巡回中の皆様。ライブドア公式です。

【コメント投稿の不具合について】

ただいま、特定のキーワードの入力等でブログにコメントができない不具合が発生しております。
順次改善されておりますが、不安定な状況です。恐れ入りますが復旧まで今しばらくお待ちください。

※コメントの投稿が出来ない場合などに連続して投稿を試みると、ご操作と判定され、以降の書き込みが出来なくなる場合がございます。
再試行される場合は一定の間隔を置いていただきますようお願い申し上げます。

※現在のコメントの投稿の不具合は、各ブログの管理者によって制御されているものではありません。ブログの管理者へのお問い合わせはお控えください。

長時間に渡りご迷惑をおかけし申し訳ございません。
引き続き対応を行なって参りますので、復旧まで今しばらくお待ちいただけますようお願いを申し上げます。

今後ともよろしくお願いいたします。

【コメントスパムへの対応と、一時的な不具合について】

2013年09月02日

2013年8月31日に発生したコメント投稿の不具合についての続報です。

先週末から、新しい手法によるコメントスパムが激増しています。それにともない、ブログに投稿されるコメントスパムを機械的に学習してブロックする「スパムフィルター」のシステムが、問題のない通常のコメントまでもスパムと誤判定してしまう現象が発生いたしました。

先週末より人の目のチェックも交えながらスパムフィルターの調整を継続して行い、現在は改善に向かっております。不具合は一時的なものですので、改善までもう少々お待ちいただけますよう、お願いいたします。

コメントができない場合には、しばらく時間をおいてからの再投稿をお願いします。短時間に何回も投稿を繰り返すと、コメントスパムと誤判定され、改善までより多くの時間がかかってしまう可能性があります。
現在のコメントの投稿の不具合は、各ブログの管理者によって制御されているものではありません。ブログの管理者へのお問い合わせはお控えください。

スパムフィルターは、迷惑コメントをブロックするための仕組みです。今後も快適にブログをご利用いただくため、さらに精度を上げるべく開発・運用を行ってまいります。引き続きなにとぞよろしくお願いいたします。

Lancer2000lancer2000 at 17:21│コメント(3)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2013年08月29日

敵愾心を燃やすマイクロソフト"Surface RT",アップルストア銀座店を見下ろす場所に全面広告を掲示したが予想される悲喜こもごも

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Surface RTの日本発売が後回しにされたとき、各種掲示板を読んでいるとさまざまな意見が交わされていた。いわく、日の丸電気産業の衰退に伴い、日本発売は優先順位が低くなった、販売網を構築するために時間がかかる等々・・・・が、その後のマイクロソフトの対応を見ていると、衰退したとは言いながらも既存日本メーカーへの配慮という比重も結構高かったような気がするのだ。

もちろんいろいろな要素が加味されて最終判断が下されたのは分かるのだが、Windows95時代から日本電気メーカーはマイクロソフトと二人三脚でWindowsパソコンの販売拡充に努めてきた。マイクロソフトSurface RT発売は間違いなくシェアの奪い合い。少なからずの恩義を日本電気メーカーに感じていたとすれば、マイクロソフトらしからぬ配慮という見方もできなくはあるまい。

「ドコモiPhone」今度こそ本当か 副社長「いつ出すかが問題だ」
2013/8/27 18:46

「売れないメーカー」を淘汰し、代わりにiPhoneをラインアップに加える――。つまりツートップはiPhone発売への地ならしだったか、との質問に坪内副社長は「ドコモ側の態勢は整った。いつ出すかが問題だ」と口にした。これまでアップルとは「条件さえ合えば」と言い続けてきたが、記事を読む限り今回は経営幹部による前向きな姿勢が強くうかがえる。

虚虚実実の駆け引きと呼ぶべきか、権謀術数を駆使した策略と呼ぶべきか、さてまた機略縦横に富んだ戦略なのかはともかく、ここにきて毎年恒例のドコモiPhone出る出る騒ぎが再び鎌首をもたげてきた。このブログでは再三再四書いているが、個人的にはドコモiPhone & au G'zOneが一番好きな組み合わせ。なので、そのうちにau G'zOneスマホが復活するであろうことを期待して、ぜひともドコモからiPhoneを発売して欲しいのだが、先日掲載されたドコモ坪内副社長の発言は実に意味深だ。

「ドコモ側の態勢は整った。いつ出すかが問題だ」

素直に解釈すれば【準備万端なのであとは時が来るのを待つのみ】と捉えられなくはないが、果たして本当にドコモは発売する気があるのか?あるとすればいつ発売するつもりなのかを私見を交えて書いていきたい。まずは事実の整理から。

A ドコモ公式iPhone取り扱い可能台数 420万から630万台
B au & ソフトバンク販売台数 それぞれ500万台
C アップル→ドコモ要求販売台数 1000万台
D 2012年度パナソニックシェア6.9%=約290万台
E 2012年度NECシェア5.3%=約221万台

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"【アップルiPhone→ドコモ要求1000万台】と【ドコモ公式取り扱い可能台数600万台】との差400万台に苦悩するドコモ"

それぞれの数字の根拠は上記の記事に詳しいので関心ある方はぜひとも読んでいただきたいが、AとBは事実またはほぼ事実、DとEは事実、そしてCは断定はできないものの各種サイト記事から推測した妥当な数字と判断している。2012年度の日本国内におけるiPhone販売台数は約1066万台なので、もし仮にau 500万台、ソフトバンク500万台と仮定するのならば、その倍のシェアを持つドコモに対するアップルの要求は1000万台であってもおかしくはないのだ。

【スマホの総販売台数に占めるiPhoneの割合が2~3割なら取り扱いもありえる】と公言しているドコモ幹部だが、上記Aによると420万から630万台。もしこの数字でアップルとドコモが合意に至るとすれば、当然のことながらauとソフトバンクからは苦情が出てくるわけだ。ドコモの半分のシェアしかない我々に500万台の販売ノルマを課しておきながら、自分たちとほぼ同水準の420万から630万台ではドコモに対して大甘じゃないの?ましてアメリカのキャリアであるスプリントを手中に収め、より発言力が増したソフトバンクのこと、アップルに対して密かに袖を引く方法を画策していることだろう。

普通に考えればドコモ1000万台、au & ソフトバンクでそれぞれ500万台がiPhoneの販売ノルマだろうが、【スマホの総販売台数に占めるiPhoneの割合が2~3割】で妥結する可能性はあるのかどうか?を綿密に調べていくと、実は一つだけ可能性があることに気が付いた。というのもここ最近ネットを巡回していると、9月10日新型iPhone発表、9月20日前後に発売はほぼ既定路線だと思うが、ドコモはその時点では新型iPhoneの取り扱いを表明しないという意見が結構多いのだ。

一方で出る出る詐欺よろしく、出るぞ、出るぞと思わせておいて、9月10日から9月20日に取り扱いを表明しないってどういうこと?と考えていたら前述の坪内副社長の発言がヒントになった。

「ドコモ側の態勢は整った。いつ出すかが問題だ」

これってひょっとしたら少し遅れて新型iPhoneを取り扱うっていう意味じゃないの?

■ぜひとも新型iPhoneは販売を取り扱いたい。
■スマホの総販売台数に占めるiPhoneの割合が2~3割まで
■au & ソフトバンクのような厳しい販売ノルマは勘弁

これがドコモの本音だと思うが、もし仮に

■9月10日 新型iPhone発表
■9月20日~月末 新型iPhone発売
■10月末~11月末 ドコモ新型iPhone取り扱いを正式発表

だとすれば、他社よりも参入表明を遅くする代わりに、その分販売台数の減免をアップルに認めてもらうわけだ。

「ドコモiPhone」今度こそ本当か 副社長「いつ出すかが問題だ」
専門家は、坪内副社長の発言をどうとらえたか。青森公立大学経営経済学部准教授の木暮祐一氏は、「ツートップがiPhone発売の伏線だったとの考え方は納得できます」と話す。国内通信会社の中で、各端末メーカーからの新製品提案を公平に受け、商品ラインアップを構成していたドコモは、発売に当たって大幅なシェア獲得を求めるアップルの言い分を飲んでiPhoneだけを優遇するわけにはいかなかった。一方で「必要以上にメーカー数が多く、整理したいという考えはあったと思います」。ツートップという戦略転換で一定の手ごたえをつかみ、商戦に敗れたメーカーの一部が「退場」したのは、今後のドコモにとって悪くない結果というわけだ。

ドコモTizen OS搭載スマートフォンが失敗すると考える11の理由
そして、NTTグループの一部では今、こんな数字がささやかれ始めている。

「3・5・2」――。それは、ドコモの取り扱い携帯電話のポートフォリオ(比率)であるという。あるNTTグループ関係者は「順にiPhone、アンドロイド端末、タイゼン端末の割合。すべてがうまくいけば、という前提だけど」と付け加える。アップルが携帯電話会社に要求する「販売ノルマ」は高く、アップルがのむかは分からない。しかし、こんな話が出てくるほど、ドコモは手詰まりになっている。

そして気になるのがドコモメールの運用開始日だ。【IPアドレスと紐付けされるドコモspモードメールの仕様がもたらす弊害と度重なるドコモメールの運用延期】ではこう書いている。

悪名高いspモードメールの後継メールサービスは【ドコモメール】として、2013年1月→2013年3月→開始時期未定→2013年10月と3回もその提供開始時期が変更されている。

ぜひともiPhoneは自社ラインアップに付け加えたいが、他社のような厳しい販売ノルマは勘弁。他社よりも参入を送れて表明する代わりにその分の販売減免を認めて欲しい。そうすればauやソフトバンクも渋面ながらも認めざるを得ないのではないか?こうアップルに持ちかけ、そしてアップルがそれを認めたとすれば・・・・・たびたび延期されてきたドコモメールの10月末運用も、NEC&パナソニック完全撤退も、「ドコモ側の態勢は整った。いつ出すかが問題だ」という坪内副社長の奥歯に物が挟まったような言い方も、全て説明がつくのだ。

アップルにとっては、2012年発売の「iPhone5」が、過去の端末と比べると爆発的ヒットとまではいかなかったと指摘されている。新型モデル投入で再度大きな飛躍を遂げるため、販路拡大に動いても不思議ではない。木暮氏は、アップルにとってドコモは、利用者数ベースでは世界的に見て「是が非でもほしい」という多さではないが、現状を考えて少し手も多くシェアを勝ち取る上で「条件交渉に今までより柔軟に対応するかもしれません」と考える。

パナソニック、個人用スマホ撤退へ 基地局事業も売却
2013/8/29 2:00

パナソニックは国内の個人向けスマートフォン(スマホ)事業から撤退する方向で最終調整に入った。販売不振で営業赤字が続いており、立て直しが難しいと判断した。併せて携帯電話基地局事業も売却する方針。前期まで2年連続で7500億円を超える連結最終赤字を計上しており、不採算事業の一つである携帯関連事業を抜本的に見直し、経営再建につなげる。(途中省略)

パナソニックは国内スマホ市場でシェア7位以下に低迷している。ドコモが今春、ソニーと韓国サムスン電子の2製品に販促を絞り込む戦略を打ち出したことも影響し、販売が大幅に減少。今年度130万台を予定していた販売台数を22万台に下方修正していた。

NECに続きパナソニックも完全にスマホ事業から撤退となると、両社合わせて少なくとも数百万台と思われる枠を埋めるのはどの会社になるのか?XperiaやGALAXYではその穴を埋めきるのはまず無理と考えているが、ネットを巡回しても明確な回答を示した記事にはお目にかかったことはないのだ。

ドコモはiPhoneを売るのか? 売らないのか?
2013/8/27 7:00

「今度こそ、出るのか出ないのか」

9月10日に米アップルが新型iPhoneを発表する見通しだが、日本国内では「NTTドコモは新型iPhoneを発売するのか」という点に注目が集まっている。

ートップ戦略」を掲げ、既存の携帯電話ユーザーをスマートフォン(スマホ)へシフトさせることには成功したものの、MNP(番号持ち運び制度)ではいまだに惨敗が続くドコモ。「一人負け」の状況を脱する切り札は、もはやiPhoneしか残っていない。

この最後のカードをいよいよ切るのではないか、と業界関係者は注目している。

■iPhone発売のための臨時休業?

そんななか、複数のネットニュースサイトが「(アップルの発表直後に)ドコモがiPhone導入の記者会見を開くのではないか」という観測記事を掲載した。根拠となったのは、東京・有楽町にあるスマホの顧客サポートのための拠点「ドコモスマートフォンラウンジ」が、新型iPhone発表日の翌日に当たる11日に臨時休業するというものだ。

だが、ソフトバンクもKDDIも、過去にiPhoneの導入に関して独自の記者会見を開いたことはない。

通信事業者は、アップルが正式に発表会を開いた直後から、料金や納入台数などの条件を打ち合わせるのが通例である。そのため、発表会翌日に記者会見を開いて具体的な話ができるとは考えにくい。

ドコモは今回の臨時休業が「スタッフ研修のためのもの」と説明している。「iPhone導入のためのスタッフ研修では?」とうがった見方もしたくなるが、「休業するのはかなり前から決まっていた」とiPhone導入の可能性をあくまで否定する。

■導入直前は「ノーコメント」のはず

一方、最近になってドコモの坪内和人副社長が様々な媒体のインタビューに答えている。そのなかでは「状況は変わっていない」と断言。発言の内容も相変わらず「全体の2~3割程度なら導入は可能」「アップルからの条件次第」という、山田隆持前社長、加藤薫現社長と同じスタンスを貫いている。

この状況を見て、KDDI関係者も「今度こそ、ドコモがiPhoneを導入すると思い、様々な準備をしてきた。だが、最近の幹部の発言を見る限り、今回は見送りなのかもしれない」と語る。

通信事業者がアップルと取引をする際には「秘密保持契約書」を結ぶ。

08年にiPhone3Gを導入したときのソフトバンクの孫正義社長も、11年にiPhone4Sを売り始めたときのKDDIの田中孝司社長も、いずれも導入直前には何を聞かれても「ノーコメント」という立場を貫いた。iPhone導入が決まり、秘密保持契約を交わした瞬間から「ノーコメント」にならざるを得ないのだ。

新型iPhoneの発表を2週間後に控えた現在でも、iPhoneについていろいろと発言するドコモに対しては、アップルと現在も「秘密保持契約書」を交わしていないと見るのが妥当だ。アップルとの取引のあるKDDIが「今回はなさそうだ」と語るのも、そう判断したからだろう。


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2013年08月27日

2012年8月15日に投稿した【海外通販サイトを利用するのか、国内正式販売を待つか迷う技適通過のGoogle Nexus7】を読み返すと、当時のアップルの為替レートは1ドル=85円。で、はたしていまはどれぐらい?と思って、アップル米国公式サイト日本公式サイトからiPad miniの数字を抽出して並べたみた。

■16GB/329ドル 32,800円
■32GB/429ドル 42,800円
■64GB/529ドル 52,800円

MacBook Airでも同様の傾向が見られるので、現在はアップルは1ドル=約100円と想定していることがわかる。となるとNexus7(2013モデル)16GB/229ドルならば、日本国内販売価格は23,000円でもおかしくはないのだが、なぜか27,800円とちょっと高め。安さ追求ならば米国通販サイトを利用した方が若干お得だが、個人的には27,800円でも充分にお買い得だと思う。

ということで、現時点での7インチ最強タブレットであるNexus7と将来のiPad miniを念頭に置いた比較記事を作ってみた。ドコモdビデオ非対応が唯一の欠点?それぐらいにNexus7の完成度は高く、Nexus10もASUS製かと噂されているが、それも素直に信じられるほど・・・・10月には登場するかもしれないRetinaディスプレイ搭載のiPad miniが楽しみになってきた。

 Nexus7_2013modeliPad mini 2nd model
公式サイト  
デザイン Nexus7(2012モデル)は裏面がエンボス加工で実に手触りが良かった。できればこの路線をそのまま踏襲して欲しかったのだが、Nexus7(2013モデル)は同じ黒色ながらもマット仕上がりに変更。

アルミユニボディのiPad miniと比較すると質感の点では落ちるものの、常時カバーに入れて使用する人に取ってはそれも全く気にならない。

2012モデルは裏面の"nexus"の文字がエンボス加工と一体の仕上がりなのに対し、2013年モデルは別パーツ、または彫り込みとなっており、質感を高めるための細かいところへのこだわりが見られるのが嬉しい。

2013年度のアップルデザインの白眉は【超弩級モンスターマシン"Mac Pro"で改めてBEST ONE & ONLY ONEを誇示したアップルの創造能力】でも書いた通り、MacBook Proである。

現行iPad miniは所有していることの喜びと上質さを常に感じさせてくれる第一級の7インチタブレットであるが、Nexus7(2013モデル)がここまで仕上がっていると、よりさらに磨きをかける必要があるだろう。

MacBook Pro同様のブラッシュアップがなるのかどうか?大いに期待したい。

処理速度【新型Nexus7(2013)と現行Nexus7(2012)の新旧スペック比較まとめ】によると、CPUは約1.8倍、GPUは約4倍の処理速度となっているが、GPUはともかくCPU約1.8倍の体感速度はまず感じられず、大同小異だ。

メール・動画・ブラウザ巡回・Google Play購入映画視聴をしている限り、差異は感じられないので、ベンチマークに惹かれて購入すると、あれ?と感じることも多いかもしれない。

Nexus7(2012モデル)の欠点といってよかった画面描画処理の遅さは大幅に改善されており、不満を感じる場面は殆どないはずだ。

タッチ操作も実にスムーズで確実に1年の進化を感じさせる出来映えとなっており、死角が殆ど見当たらない完成度を誇っている。

新型iPad miniのCPUがどうなるのかは不明だが、アップルのこと、バランスを最重視したCPUを搭載してくるのは間違いない。

不満がまず見当たらないNexus7(2013モデル)だが、個人的には微妙な指先の反応、ページ送り操作、拡大縮小操作、この3点に限って言えばやはりiPad miniの方が上に感じる。

アップル製品に慣れ親しんでいるから、アップル感覚になってしまっているのかもしれないが、ラストワンマイルの壁を乗り越えるのはなかなか難しいんだろうなと改めて思う。


アップデートを繰り返すたびに少しずつカクカク感が増しているように感じるシャープSH-02Eを見るにつけ、アップデートでもタッチスクリーン操作感が全く損なわれないアップル製品は一日の長があるということなのだろうか?

入力機能 右側面のボタン配置を含めて、初代Nexus7と全く同じ構成なので、戸惑うことは全くない。

Nexus7で長文入力することは殆どなく、簡単な検索単語入力及びメール返信が主なので、変換精度もまあまあ。

よほどの長文入力にこだわらない限り、それほどの不満は出てこないはずだが、やはり7インチタブレットは文字入力がしにくい。


個人的にはアップル製品のアイデンティティとして外せないのが、これから順次採用されるはずのLightingコネクタ。

充電するときに差し込む向きを気にしないですむ便利さは一度味わうと手放せなくなること必至だが、それと同様にやっぱり外して欲しくないのが物理的なホームボタン。

いちいちその場所を確認することなく、このあたりを押せばホーム画面に戻れるという安心感はなにものにも代えがたい。

携帯性 電車内で読書をすることを第一の目的に購入するのならば、iPad miniよりもNexus7をお勧めしたい。

若干薄く、そして約50gも軽くなっているので、より片手操作がしやすくなっている。

ちょっと大きめの手帳サイズと考えると、その絶妙な縦横比に感心してしまうこと請け合いだ。

日経新聞の紙面を読むときにベストなのは、iPad mini。Nexus7も悪くはないが、7.9インチ大画面の恩恵を如実に感じる。

現行iPad miniは308gなのに対し、Nexus7(2013モデル)はなんと290g。おそらく次期iPad miniも相当軽くなってくるだろうとは思われるが、果たしてNexus7よりも軽くすることができるのかどうか?

バッテリ朝から晩までずっとNexus7をいじっている場合を除き、通常の使い方で充分一日バッテリーは持つはず。

先代モデルよりも約9%ほどバッテリー容量が減っているが、体感的にはそれもほとんど気にならず、iPad mini同様に長持ちする。

【海外SIMロックフリー iPad mini + ドコモnano SIMの運用結果および2013年3月に発表されるかもしれないiPad5の噂!】では、iPad miniをバッテリー代わりに使用する記事を投稿したが、おそらく全ての7インチタブレットの中で一番長持ちするのが、iPad mini。

2ndモデルがIGZO液晶パネル同等品を搭載すれば、まさに鬼に金棒なのだが・・・・

液晶 Retinaディスプレイ同等の323ppiは美しいの一言で、このために初代Nexus7を買い換える意味は充分にあると言い切っていいぐらい。

文庫本大の画面といい、輪郭が細部まできちんと表現される漢字といい、読書好きにはたまらないはず。

電車の中で至福の時間を味わいたいのならば、Nexus7一択。

 
Nexus7がこれだけの完成度で登場すれば、次期iPad miniにRetinaディスプレイが搭載されることはほぼ確実といってよい。

Androidアプリ間の連携プレイ、現行iPad miniを上回る画面解像度など、すでに完成度でNexus7はiPad miniを上回っており、現時点では最強の7インチタブレットと言って良いからだ。

 


【追記】 記事投稿を優先しています。書き込んでもらいました方々、明日までお待ちください。

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2013年08月25日

せっかく見に来たのに何の記事、書いてんだよとのお叱りを受けることは百も承知だが、本日投稿するのはサッカーの記事。実は先日投稿した"広島平和記念公園【嵐の中の母子像】碑文の上に置かれたペットボトルの意味とは"に続いて、今日も【モバイル/IT】とは全く関連のない話題となるが、これもどうしてもupしなければならない記事なのだ。

本田圭佑選手(以下、本田)が我がACミランに移籍するやもしれぬとのニュースが連日連夜ネット上では報道されているが、本田には恨み辛みは全くないものの、その過熱した移籍報道の仕方には大いに異議がある。例えるのならば木を見て森を見ない、偏向したものの見方は欧州サッカーというスポーツの本質を見極める上で、弊害以外の何ものでもないのではと思ってしまう。その意味でマスコミ報道には苦言を呈したく、以下随感随筆で感じたことを記していくことにする。欧州サッカーの熱烈なファンの方はすでにご存じのことばかりだろうが、ここは【モバイル/IT】カテ、誰が読んでも分かるように平易なことも敢えて書いていくことにした。

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さてプロ野球、Jリーグ、大相撲といったプロスポーツにしか接したことのにない人にはなかなか想像しにくいが、欧州各国のサッカートップチームともなると普通は多国籍軍の編成となる。プロ野球の巨人に例えるのならば、先発メンバー9人のうち日本人は3,4人、それ以外は中国、韓国、台湾、フィリピン、タイ代表などで構成されるわけだ。

【スペイン】 レアルマドリード バルセロナ
【英国】 マンチェスターユナイテッド チェルシー マンチェスターシティ アーセナル リバプール
【ドイツ】 バイエルンミュンヘン ドルトムント
【イタリア】 ACミラン ユベントス インテル

これらが自他共に認める欧州各国のビッグクラブだが、そのチーム構成は自国選手にとどまらず、全世界各国から引き抜いた多国籍軍団だ。先発メンバーに連ねている選手の国籍を調べてみると、1チーム5,6カ国で構成されるのは当たり前で、中には先発メンバーに自国選手が一人も含まれていないといったケースも往々にしてあるのだ。

そんな欧州各国のビッグクラブの動きを見ていると、選手を国籍で判断することがいかに無意味かを痛感させられることになり、選手を評価する尺度として国籍は意味を持たないことに気がつく。前述の12チームには世界各国の代表選手が集中しており、いわば各国代表選手の中でもより優れた選手が所属している12チームと判断していいかと思うが、となるとチーム内部でもその軋轢(あつれき)は相当のものがあるのだろう。

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自己中心的な一匹狼の集団が上記ビッグクラブの実態と表現してもそれほどおかしなことではあるまいが、弱肉強食を絵に描いたような世界の中で生き延びるためには当然のことながら実力一本主義となってくる。そんな欧州サッカーを見続けていると、次第に国籍で選手を判断するという色眼鏡は捨てて、個々人の能力だけで評価する目を養うことが大事になってくるのだ。

スポーツニュースなどでメジャーリーグ報道を見ていていつも奇異に感じるのは、チームの勝利よりも日本人選手の活躍に焦点が当てられることだ。簡単に言えばイチローが4安打を打てば、ヤンキースが勝利しようが負けようが全くお構いなし。テキサス・レンジャーズのダルビッシュが7回まで10奪三振を上げれば、交代後にレンジャースが逆転負けしたとしても、見出し項目は【ダルビッシュ快刀乱麻の10奪三振】で、チーム勝利よりもダルビッシュの活躍が優先する。

イチローやダルビッシュ以外にも優れたメジャーリーグ選手は多々居るはずなのに、彼らに焦点が当たることは皆無で、あくまでも主人公は同胞である日本人選手のみ。つまりテレビでのメジャーリーグ報道はすべて、日本人選手がメジャーリーグという機構の中でどれほど活躍できるのか?といった一点集中報道のみで、実に視野の狭いものの見方と言わざるを得ないだろう。そのチームの歴史、伝統、由来、さらには往年の名選手や名勝負の紹介は二の次、三の次。なぜなら日本人にとってメジャーリーグ30球団は十把一絡げの枝葉末節的なものでしかないからだ。

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日本代表選手を挙げてみろと言われても、香川、本田ぐらいしか名前を知らないほど日本サッカーには疎いので、本田のことも実はよく知らない。本田を最後に見た2010年ワールドカップの印象で言えば、ボールキープ力は日本人としては確かにあるなとは思ったものの、球離れが遅く、際だった印象は受けなかった。

ゆったりとしたテンポでフィールド内を自由に駆け巡り、時折味方とのパス交換を交えながら常にキラーパスを狙い続けるアルゼンチン・リケルメや、緩急の変化を付けながら独特のリズムでボールを散らし、攻撃を組み立て、決定的なラストパスを演出するスペイン・バレロンのように、監督によっては持ちすぎと判断せざるを得ないような、球離れの遅さだったらまだいいのだが、2010年ワールドカップ時の本田はそうではなかった。

すでにあれから3年が経過しており、選手としては脂の乗りきった27歳とあれば、いまは見違えるほど成長しているのかもしれないが、もし彼が中国人や韓国人だったのならば、ACミランへの移籍報道がこれほど過熱したのかどうかははなはだ疑問だ。前述の日本人選手のメジャーリーグ報道と同様に、今回も本田→ビッグクラブへの移籍にのみ視点が当てられており、その背景を語っているものは驚くほど少ない。

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欧州各国を舞台にした欧州サッカーは、すでにサッカーという一つの分野ではくくることが難しいほどに日々膨張を続け、一つの巨大な、目に見えない生命体と化している。欧州全土に張り巡らされた細胞は分裂を繰り返しながらすべて密接に連携し、あたかも巨大な蜘蛛の巣と表現しても差し支えないかと思うが、その広さはメジャーリーグや日本のプロ野球など比較対象にすらならないほど広大なものなのだ。

その不可視の生命体を理解するためには、いわゆるビッグクラブの文化・歴史・伝統・民族・戦術を分析することから第一歩が始まるのだが、日本国内での報道を見ている限り、日本人選手がビッグクラブに移籍するかもしれないという実に狭小的な見方に終始し、木どころか枝葉のみを見て森をまったく見ていない。

欧州で実績を上げることこそが日本代表の底上げにつながると信じているので、その意味では各選手の欧州移籍は評価したいが、日本人選手という国籍の色眼鏡を捨てて、実力を見極める眼力を養うことも必要だろう。同胞として日本人選手を応援したい気持ちは充分に理解できるが、それだけでは欧州サッカーの本質は決して見えてこないのだ。

【追記・なぜか不適切ワードでひっかかりコメント欄に入力できないため】

焔虎月さん、ウイルス対策ソフトは基本併用不可です。主要なウイルス対策ソフトはインストール時にWindows Defenderを無効にするはずですが、そうならないケースもあるようですね。なおこれはAndroidスマートフォンにも言えることです。

BitDenfenderは高速スキャンが可能なために、一部のマニアは他のウイルス対策ソフトと併用していますが、まあそこまでこだわる人はやった方がいいでしょうが、普通は必要ないでしょう。

Windows Defender停止したら凄く軽い軽い!返信する

Windows Defenderがインストールされた環境に、ウイルスバスター2012 をインストールすることはできますか。

>…日本人選手のレベルは上がっていると思いますが[特に]テレビはちっとも上がらないですね。

日本人選手のレベルを上げるためには→見る人間、つまり視聴者のレベルアップが欠かせませんが、その視聴者のレベルアップのために必要なのが、いわゆるマスコミの分析・解説・批判記事です。

ブラジルみたいに全国民が解説者になるまでは必要ありませんが、でも見る人間がそれなりの観察眼を備えないといつまで経っても選手のレベルは上がらないでしょう。

もし本田が中国人だったら、韓国人だったら、これだけ大騒ぎするの?とちょっと聞いてみたい気分ですね。国籍という色眼鏡をはずして見れば、それほどの選手でもないでしょうというのが2010年に本田を見たときの私の感想です。

Lancer2000lancer2000 at 17:56│コメント(13)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2013年08月23日

20130823_docomo_001


昨日一斉にネットを駆け巡った【ドコモショップ 丸の内店/ドコモスマートフォンラウンジ ともに9月11日休業】。なんでショップが1日休業するだけで大騒ぎするの?といぶかしむ人も多々居るかと思うので少々説明すると、実はこの【ドコモショップ丸の内店/ドコモスマートフォンラウンジ】はauのKDDIデザイニングスタジオ、ソフトバンク表参道店と並ぶドコモの旗艦店舗で、年中無休のはずなのだ。そんなお店が突然1日休業を公式サイトで発表し、しかもその日時が9月11日であることから、ドコモiPhone待望論者の間で、【すわ!一大事!!】となってしまったのだ。

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新型iPhone5Sまたは廉価版iPhone5Cの発表日は2013年9月10日というのは衆目の一致する見方だが、実はこれは米国時間。日本時間で言えば9月11日早朝、おそらく午前2時過ぎから午前3時前後に発表される可能性が限りなく高い。つまり9月11日(水曜日)はアップル2トップ発表により蜂の巣をつついたかのような大騒ぎになることは想像に難くないが、その発表当日にドコモの旗艦店舗が休業することから、ひょっとしたらiPhone発売に備えてのリニューアルかも・・・・といううがった見方が一斉に広まったと言っていいだろう。

旗艦店舗がリニューアルしそうだから、ドコモiPhoneが決定だなんて気が早いんじゃないの?という意見もあろうが、実はこれには前例があるのだ。

2011年09月14日 auからiPhone5が発売されそうな理由

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原宿表参道は活動地域なのでしょっちゅう行き来しているが、ただいまKスタは全面改装中なので一切立ち入ることが出来ない。公式サイトによると、リニューアルオープンは9月30日。大方の予想では9月中にiPhone5発表→10月中旬発売開始となるだけに、もしauがiPhone5を取り扱うのであればタイミングとしてまさにばっちり・・・・って妄想のしすぎかも・・・・

今から約2年前の9月14日に投稿した記事だが、これを読んでも分かるようにKDDIの旗艦店舗、KDDIデザイニングスタジオは当時改装工事の真っ最中。円筒形状の全面ガラス張り、しかも5階建ての建物全てがauおよびその関連施設となっているために、リニューアル期間は長期にわたったが、【ドコモショップ丸の内店/ドコモスマートフォンラウンジ】はKスタとは対照的にオフィスビルの1階部分のみを専有。床面積がかなり異なることから、1日あればリニューアルも充分可能ではないかと思うのだ。

当時の状況を振り返ってもau iPhone発売に備えてのリニューアルという意見は根強かったが、では実際にフタを開けたらどうだったの?という方はぜひとも以下の記事をお読みいただきたい。

2011年10月03日 iPhone発売前のKDDIデザイニングスタジオに行ってきた
さて明後日の朝にはその詳細が分かるはずのiPhone4S&iPhone5だが、我々にとっての最大の関心事はau
iPhoneが一体どうなるのかということだろう。いきなりiPhone4SまたはiPhone5が展示される可能性は低いだろうが、もし国内で展示されるとしたらどう考えても銀座アップルストアとソフトバンク表参道店、そして原宿KDDIデザイニングスタジオが最速展示のはず。

2011年06月12日 【KDDIデザイニングスタジオへの行き方と夏モデル所感】

ということで、本日下見を兼ねて原宿KDDIデザイニングスタジオ、通称Kスタに行ってきた。実はKスタ、一月近くの時間をかけて9月30日にリニューアルオープンしたのだが、当初はWiMAX搭載スマートフォン展示のためのリニューアルだろうと推測していた。が、ここに来てひょっとしたら秋冬モデルのためではなく、iPhone5展示のための全館改装だろうとの噂がまことしやかに囁かれているのだ。

果たしてその前兆は見られるのかどうか、10月4日(火曜日)20時閉店→深夜全面改装→10月5日(水曜日)10時開店→iPhone4S&iPhone5展示の可能性は決して無いとはいえないだろう。であるのならば、夜間改装工事を出来るだけ短時間で終わらせるためにも、あらかじめ前もって準備しておくべきことは準備しておくだろうから、それらの下準備を看破しようという試みなのだ。









これを見て何を感じるかは人それぞれだろうけれど、アップルマニアがこの内装を見たら、まさにアップルそのものと捉える人が多いのではないか。

上質さを演出するために白色を全面採用し、所々に黒色をアクセントラインとしてちりばめながら、天井も床も無限大の広がりを示す楕円形で包み込むなど、より一層の高級感を来訪者に与えようとする設計思想が、うがった見方をすれば垣間見ることが出来なくはないからだ。家電量販店での他の家電製品との同時展示を拒否し、必ず一区画の間仕切り、あるいはコーナーで区切ってアップル空間を確保することを要求すると言われているだけに、Kスタワンフロアをアップル仕様にしたとしてもさほど不思議はない。

日本時間10月4日(火曜日)深夜、正確に言えば10月5日(水曜日)午前3時過ぎにiPhone4SまたはiPhone5の詳細が分かるはずだが、果たしてauからiPhone5は正式に発表となるのだろうか?

ドコモショップが「新 iPhone発表Xデー」に臨時休業、ドコモは関連を否定
NTTドコモでは、丸の内店の臨時休業について、「本当にたまたま。たまたまとしか言いようがない。11日に何かイベントやることも全くない」と話しています。また、丸の内店のスタッフも「年中無休だが、年に何度か臨時休業しており、特に(iPhone発表の)話は聞いていない」としています。

もしこの臨時休業がたまたまだとしたら、もうドコモのiPhone出る出る詐欺は訴えていいレベルだと思うが、果たして本当のところはどうなのか?9月10日はちょっと眠れないかも・・・・

【追記】 情報を提供してくれたm.jさん、Thanks!! ぶるーさん、すみません、本当はサッカーの話題を投稿する予定だったんですが、急遽差し替え!もう少々お待ちを!

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