2016年04月

2016年04月29日

最近はブログ記事の入力作業をiPad Proで済ませることが徐々に増えてきた。今まではパソコンで入力作業をしていたのだが、iPad Proは常時電源ONなので、思いついたらすぐに入力に取り掛かることができる。

そしてもう一つの魅力は何度か触れた画面分割機能"スプリットビュー"だ。

2015年10月06日 iPad Air2 & iPad mini4搭載の画面分割機能"スプリットビュー"は使い勝手の幅が広がるのでこのために買い換えもあり!

スライドオーバー(アプリ選択機能)とスプリットビュー(画面二分割機能)とアマゾン・プライムビデオの三画面表示機能↓
20151207_iPad_Pro5

もしこの機能が搭載されていなければ、ここまでiPad Proに入れ込むことができなかったかも・・・?と思えるぐらいに、今後のタブレットの必須機能と言っても良い。

我が家には

■ iPad Pro 12.9inch/ドコモ版
■ iPad Air2/au版→嫁さんに贈呈
■ iPad mini4/SIMロックフリー

があるために、つい先日発売されたiPad Pro 9.7inchは購入を見送った。まあ正確に表現すると、欲しいのは山々だが資金的に厳しく、今秋iPad Air2が2年満期を迎えるから、そのときに考えればいいかな?という感じだ。

魅力的なiPad Pro 12.9 inch 2ndが発売されれば乗り換えるし、でなればiPad Pro 9.7inch or iPad mini4の後継機種を購入するだけだ。なので今から資金計画を練っているが、個人的に画面分割機能"スプリットビュー"が搭載されれば、さらに魅力を増すんじゃないの?と思っているのが、iPhone6s Plus。

というのも、パソコンを除き発売されるアップル新製品はほぼすべて購入しているが、今まで唯一食指が動かなかった製品がiPhone6s Plusだ。その理由は?というと・・・

■ 電話機能を最優先に使い勝手を考えると、iPhone6s > iPhone6s Plus
■ コンパクトiPhoneが好きなので、Plusはちょっとデカイかな。
■ 2台同時購入は資金的に無理。

ところがiPad Pro 12.9inchに慣れ親しむにつれ、次期iPhone6s Plusにスプリットビューが搭載されて、なおかつApple Pencil対応になれば魅力が倍増するかも、と考えるようになった。もし発売されたらまたしても衝動買いしてしまいそうだが、それぐらいスプリットビューとApple Pencilは気に入っている。

本日発売されたMacFan2016年6月号の42,43Pに【信頼筋から入手した情報!次のiPhoneは『iPhone Pro』】が掲載された。アップル新製品発表前に次々と当ててきた信頼すべき情報筋からのものなので精度は保証するとのことだが、その記事によると次期iPhone & Plusは以下のようになるらしい。

20160429_iPhone_Pro_3

■底面下部にスマートコネクタを搭載する。
■iPhone用のスマートキーボードも発売される。
■iPhoneでも物理的なキーボード環境が用意される。
■次のiPhoneは"iPhone7"とは呼ばない。
■iPhone Pro 4.7インチ & iPhone Pro 5.5インチとなる。
■大型カメラセンサーとレンズを搭載し高画質化を図る。
■iPhone Pro 5.5インチはデュアルレンズを搭載する。
■一眼レフ同等の高画質を実現することを目指す。
■アナログヘッドフォンジャックの廃止。
■付属するヘッドフォンはBluetooth接続となる。
■Lighting接続によるペアリングと充電が可能となる。
■デザイン面で従来モデルとの大きな違いはない。

20160429_iPhone_Pro_1

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アップル、イスラエルのベンチャー買収 カメラ改善
2015/4/15 19:08

米アップルがイスラエルのベンチャー、リンクス・コンピュテーショナル・イメージングを買収していたことが明らかになった。同社はカメラ向けの画像処理を得意とする。買収による技術の取り込みで、室内など暗所での撮影機能に課題があったiPhone(アイフォーン)などのカメラの能力が改善する可能性が高い。買収額は2000万ドル(24億円)程度とみられる。

アップルは立体画像認識に強みを持つプライムセンスや半導体開発アノビット・テクノロジーズなど、イスラエルのベンチャーを相次ぎ買収している。アップルはイスラエル企業の高い技術力を取り込むため、現地に設置した研究開発拠点を拡張している。

情報の精度、事の真偽はともかく、次期iPhone6s Plusに物理キーボード環境が用意されるとなると、もうこれは買うしかないでしょ?と思い込んでしまうのが悪いところだが、今秋さすがにiPhone 4.7 & 5.5inch,プレステVRと3種のモバイルIT機器を購入するのはかなりしんどい。でも時が経つのは早いもので、おそらく発表までは5か月を切っているはず・・・・

次期iPhone6s Plusの大きさに慣れるために、Zenfone Goを購入するのもありかな?なんて考えているが、au Xperia Z3 SOL26の後継機種は来週あたりにmoto360 2nd genとセットで掲載できるかもしれない。

アップル、CG会社買収 表情読み取りアニメ化
2015.11.26 09:08

米IT関連メディア「テッククランチ」は25日までに、米アップルがスイスのコンピューターグラフィックス(CG)のベンチャー企業「フェイスシフト」を買収したと報じた。アップルが認めたという。フェイスシフトはカメラで表情を読み取り、CGアニメに変換する技術を持つ。

米国では新興交流サイト「スナップチャット」が、撮影した顔とアニメを合成した写真を作るサービスを展開し、人気を呼んでいる。アップルは買収の目的や金額を公表していないが、自社のスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」向けにこうしたサービスを提供する可能性がありそうだ。

フェイスシフトの技術は「モーションキャプチャー」と呼ばれ、人やモノの動きをデータ化する仕組みだという。

失速iPhone、次期「7」投入でも反転攻勢に期待薄

2016/4/28 6:30

米Apple(アップル)のiPhone販売に改善の兆しが見られない。2016年1~3月期の販売台数は、前年同期比16%減の5119万台となった。今後、2016年の生産も「前年比マイナス」が続く見通しで、みずほ証券は2016年通年のiPhone最終生産数量を従来予測の2億2400万台(前年比11%減)から2億600万台(同18%減)へと引き下げている。果たして、次期モデル「iPhone 7」シリーズで反転攻勢となるのか――。業界動向に詳しいみずほ証券エクイティ調査部グロ-バル・ヘッド・オブ・テクノロジー・リサ一チ、シニアアナリストの中根康夫氏に解説してもらう。

iPhoneの部品発注調整や生産調整の流れが続いている。2016年の中国の旧正月(春節)は2月8日だったが、中国に工場を持つ多くの部品・部材メーカーやEMS(電子機器の受託製造サービス)が2週間以上も生産を停止したと見られる。過去には見られなかった規模の生産調整が行われた。

みずほ証券は2016年第1四半期(1~3月)のiPhone最終組立台数を4000万台(前年比33%減、前期比46%減)と予想している。前期比46%減は、iPhone 5s/5c発売後の2014年第1四半期(1~3月)における38%減を超える減少率である。

機種別内訳は、6/6sが2400万台(2015年12月16日見通しは2500万台)、6 Plus/6s Plusが1000万台(同1200万台)、5s/SE(4型、2016年3月発売の新機種)が600万台(同600万台)である。ここで6/6sには300万~400万台程度の6が、6 Plus/6s Plusには100万~200万台の6 Plusが含まれる。5sも比較的堅調で、全体的に旧機種が生産数量を若干ながら押し上げている格好だ。

カメラモジュールや関連部品、ForceTouchなど、2015年第2~第4四半期前半に過剰に取り込まれた部品や部材に関しては、出荷が前期比55%以上の減少になるものもあると見ている。しかし、これらは在庫調整が終了するタイミングも早いだろう。一方、液晶パネルやその他の電子部品は上記よりも出荷数量の減少幅は小さいが、2016年3月末時点の在庫が過剰気味となっている可能性は排除できない。

■生産調整は底打ちしていない

2016年第2四半期(4~6月)のiPhone最終組立台数については、従来予想の4700万台(前年比29%減、前期比15%増)を4400万台(前年比33%減、前期比9%増)に引き下げる。機種別内訳は6/6sが2500万台(従来予想は2700万台)、6 Plus/6s Plusが900万台(同1100万台)、5s/SEが900万台(同900万台)である。

労働日数の増加により、第2四半期の生産は前期比で若干の増加を想定する。ただし、前年比では依然として3割強の減少であり、サプライヤーの生産能力と比べて低水準の生産が続く見通し。このことから、生産調整のモメンタムは依然底打ちしていないとの認識を持っている。

新機種の「SE」に関しては、アプリケーションプロセッサーが「A9」、1200万画素のカメラなど、6sシリーズの小型機種として投入されると見ていたが(Force TouchやHapticはついていないとの前提)、ほぼ予想通りの発表内容だった。同機種の年間生産台数は1700万台以下と見ているが、価格が16Gバイトモデルで399米ドルと想定よりも低かったこともあり、予想以上の販売になる可能性もある。

従来はSEの発売後も5sを残し、5sはロングセラーになる可能性があると見ていたが、5sは販売終了となって4型機種はSEに注力するもようだ。

■iPhone 7/7 Plusの大ヒットは考えにくい

従来、2016年通年のiPhone最終生産数量は前年比11%減の2億2400万台としていたが、同18%減の2億600万台へと引き下げる。理由は次の2点だ。

第1に、2016年上期の6s/6s Plusの生産見通しが想定を下回ること。第2に、「リスクシナリオ」が現実味を帯びてきたこと。ここで言うリスクシナリオとは、次期モデル「iPhone 7」シリーズの目玉機能とされる、2つのカメラで撮影する「デュアルカメラ」の5.5型への採用比率が最も低くなる場合や、SEの設定小売価格が想定以上に高くなる場合である。

iPhone 7シリーズについては、「フルモデルチェンジだから需要喚起が期待できる」と単純に考えることは危険だ。機能面では、アプリケーションプロセッサーの性能進化は、従来より小さいと見られる。上下狭額縁・フルスクリーン・ホームボタン内蔵のすっきりした外観を想定したディスプレーを採用する可能性は低く、外観は6sに酷似するかもしれない。防水機能やTypeCコネクター、Bluetoothヘッドフォンの採用などは、あったとしても訴求力はあまり大きくないだろう。

結局、消費者を引き付けると思われるのは、デュアルカメラ機能やカラーバリエーションの増加程度ではないだろうか。スマートフォンの買い替えサイクル長期化、通信事業者がインセンティブを付与する動機付けの低下などから、iPhone 7/7 Plusが大ヒットするとの前提は置きにくい状況だ。

もちろん、BOM(原材料費)を抑え、小売価格を下げることで需要喚起を図るという可能性は否定できない。ただし、Appleは新機種発売後も従来機種の販売を続けると見られることから、iPhone 7の価格を6sよりも低く設定する可能性は小さいと見る。iPhone 7の価格を6s以下に引き下げ、同時に6sの価格をさらに引き下げることはできるが、収益性確保とブランドイメージ維持の観点からは、柔軟な価格設定にも限度がある。

■下期は前年比3%減の予想

現時点での予想としては、2016年第3~第4四半期の合計のiPhone最終生産数量を1億3800万台(前年比9%増)から1億2200万台(同3%減)に引き下げる。内訳は、4.7型(6/6s/7)が6300万台(前年比19%減、従来予想は7000万台)、5.5型(6 Plus/6s Plus/7 Plus)が3800万台(前年比6%増、従来予想は4500万台)、4.0型(5s/SE)が2100万台(前年比70%増、従来予想は2300万台)である。

4.0型に関しては、2015年第3~第4四半期の生産が漸減傾向であったのに対し、2016年はSEの増産などもあり、前年比で大幅増の見通しだ。ただしSEの生産モメンタムや部品部材需要が従来予想を下回っていると見られることから下方修正した。

iPhone 7に関しては、4.7型を前年割れと見る一方、5.5型はデュアルカメラ機能をけん引役に増加すると予想する。ただし、従来予想からは引き下げた。5.5型はデュアルカメラ採用機種と、従来と同じシングルカメラ採用機種に分かれるとの前提は変わらないものの、デュアルカメラ採用機種の比率は5割以下の前提としている。

4.7型は、現在の5.5型に採用されている手振れ防止(OIS)機能の採用が想定される。しかし、それ以外には目玉がない可能性がある。6と6sで従来機種からの買い換えが大きく進んだと見られることから、iPhone 7(4.7型)は前年割れの可能性が高そうだ。


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2016年04月26日

Android Wearであるmoto360 2nd genがiOSに対応していたのは知っていたが、それほど期待はしていなかった。なぜなら【Apple Watchを1年間使い続けた感想】でも買いたように、iPhone6s & Apple Watchの組み合わせは完璧だ。

パソコンに詳しい方ならご存知だろうが、複数台の機器があるときになんに困るかっていうと、それは二つしかない。同期とバックアップである。台数が増えれば増えるほど加速度的に、倍々ゲームといってよいほどにより困難になってくる。

異機種間で同期を取ることの難しさは慣れ親しんでくると誰しもが経験することだが、それを現時点で最高レベルで調和しているのがiPhone6s & Apple Watchだ。もうお見事、脱帽するしかありませんというレベルだが、そんな組み合わせを破棄してまでiPhone6s & moto360 2nd genにする必要性はどこにもないのだ。

moto360 2nd genの裏面
20160418_Expansys_4

Apple Watchの裏面
20160425_moto360_4


ではなんでmoto360 2nd genを購入したのかというと、Androidスマホ & moto360 2nd genの組み合わせを楽しみたかったから。iPhoneとどう違うのかな?ひょっとしたらAndroidの方が使い勝手が良かったりして・・・・OLが毎朝着ていく服を悩むのと同様に、自分もいろんな選択肢を持っていたいよね。

日本人と米国人が母国語で話すと会話が成立しないのと同様に、iPhone6sとmoto360もうまく動作しないことがあるかも・・・・でもとりあえず新しく購入したAndroidスマホが到着するまでは、しばしひとときの組み合わせを楽しむのも乙なものだ。なので本日の記事はあくまでも一過性、過渡期の記事として読んでいただければ幸いで、本記事をもってmoto360の実力を決めつけるのは早急というものだ。

開封の儀は他ブログを読んでいただくとして、開口一番気になったのは、あれぇ、ちょっと安っぽいなぁ・・・ということだ。一度も実物を手にすることなくExpansys(エクシパンシス)から取り寄せたのだが、ほぼ同額帯のApple Watchと比較すると明らかに見劣りする。なんでだろう?とよくよく考えてみるとバンドの感触が良くないことに気がついた。

【2015年05月31日】 樹脂製品では物理的に生じるゲート痕跡を見事に消し去ったApple Watchのバンドの謎

moto360 2nd genのバンドの内側には"HORWEEN LEATHER"と書かれているが、この革製バンド、見た目も質感が高くないし、さらに触ると???となるほど感触が良くない。自分が購入したのはApple Watchのスポーツモデルだが、その樹脂製バンドと比較しても個人的にはApple Watchに軍配が上がる。

【2015年04月25日】 5月10日→4月24日に前倒し出荷されたApple Watchの完成度は想像していた以上に遙かに高かった

もうちょっと頑張って欲しかったなぁ・・・・これだったら1万5,6千円ぐらいでも良かったような・・・・と思ってしまったが、アラを探すと結構見つかる。続いてはこれ。クリック→拡大写真にして、丸形ディスプレイの輪郭をじっくりと見ていただきたいのだが、なんと輪郭線に沿ってギザギザ模様がいやでも視界に飛び込んできてしまうのだ。

丸形ディスプレイの輪郭に沿ってギザギザが見える
20160425_moto360_1

背景が白の時は誰にでもこのようにギザギザが認識できる↓
20160425_moto360_2

保護フィルムが事前に貼ってあって、その輪郭線がギザギザに見えるの?・・・・とも思ったがどうやらそうでもなさそう・・・・このあたりは実物を手に取って見ていただくしかないのだが・・・・

■背景が黒の時には分からないが、背景が白の時はいやでも分かる。
■一部分だけではなく全周に渡ってギザギザ模様が確認できる。
■よく見ると気がつく・・・ではなく、誰しもがすぐに分かるレベルである

指で丸形ディスプレイの輪郭をなぞってみてもギザギザは感じ取れないので、ディスプレイの厚みの内側で光が乱反射した結果なのだろうが、これはかなり興ざめする。moto360 2nd gen全品に共通の事象だとすれば設計ミスだろうし、個体差だとすればモトローラの品質管理に手落ちありといったところだろうが、アップル基準で考えれば製品としてあり得ないレベルと言って良い。

【デザイン】 AppleWatchの質感、実は高級機械式を凌駕
ダイヤルの操作感、押し込んだボタンのクリック感なども適切で質感をさらに高めていますが、曲面ガラスとケース曲面のつながりの良さ、チリの合わせ込みがスゴイですね。この外観、ケースの質感は、あまりにも高すぎます。もちろん、”中に入っているもの”が違うため、機械式腕時計と単純比較はできません。

しかし、50万〜100万円ぐらいの機械式時計の中には、Apple Watchよりも質感が低いものもあります。今後、Apple Watchの品質に多くの方が触れるようになると、顧客が求める質感の水準が一気に上がってしまう可能性があります。そうなると、腕時計メーカーはもう一段、品質を上げていかねばなりません

モトローラを糾弾するつもりは毛頭無いが、こと質感だけに絞るとmoto360 2nd genではアップルの土俵にすら上がれまい。バンドの作り込み、見た目の美しさ、手に触れたときの感触、それら全てが統合されたときに醸し出す上質感はアップルの方が一枚も二枚も上手だ。

そして次に気になったのがAndroid Wearのインターフェイスだ。取扱説明書は入っていなかったので、見よう見まねで指で円形ディスプレイをいじっていたのだが、操作方法は10分もすれば誰にでも習得できる明快なもので、それ自体には特に問題はない。ただ画面に映し出されるインターフェイスが、Apple Watchと比較するとなんか質感が落ちるよね・・・・ということだ。

好みが分かれるAndroid Wearのユーザインターフェース
20160425_moto360_3

20160425_moto360_4

Android Wearのユーザーインターフェイスを誰が考えているのかは知らないが、全画面を通して統一感があまりなく、フラットデザイン(マテリアルデザイン)ゆえの無機質さ、そして上質さがあまり感じられない。パソコンOS,モバイルIT機器OSを連綿と作り続けているOS開発メーカーと広告収入を主体とする企業との差異とでも言ったらいいのか?

もっともこのあたりは個人差があると思うので、人によってはこれでいいんじゃない?と捉えるのかもしれないが、竜頭を模したデジタルクラウンに代表されるようなApple Watch ユーザーインターフェイスの妙味をmoto360 2nd genから感じることはなかった。

そしてiPhoneとの紐付け作業だが、一度切断されるとなかなか認識しなくて、再起動しても今一つだ。なんかいい方法はないのかな?と試行錯誤を繰り返すと、iPhoneで先にAndroidスマートウォッチを利用するための"Android Wear"アプリを起動しておけばいいことに気がついた。まだ使用して間もないので自分がAndroidスマートウォッチの使い方を知らないだけなのかもしれないが、取り敢えずこれで問題は一つ解決だ。

Android Wearアプリ
20160425_moto360_3

iPhone6s & moto360 2nd genで利用できる通知アプリは以下の通りだ。
■予定リスト
■音声によるGoogle検索
■ストップウォッチ
■Moto Body(心拍活動・歩数)
■Moto Bodyランニング
■アラーム
■ストップウォッチ
■タイマー
■ライト
■天気
■翻訳
■Gmail

アプリ全般に言えることだが、数日間使用した限りでは特に問題はなく、どのアプリも通知機能が必要にして充分だ。画面全体に統一感が感じられない点を除けば、またそれが気にならない人にとっては文字も大きいために視認性も高く、満足度は高い。ただ全般的に作り込みはApple Watchと比較するとかなり甘い。

というよりもApple Watchの完成度が高すぎるのだ。Androidスマートウォッチを購入したのはこれが初めてだが、もし他のAndroidスマートウォッチもmoto360 2nd genと大同小異だとしたら、ハードウェアの作り込みでは完敗、ソフトウェアの作り込みでは周回遅れ相当と表現するのが正解かもしれない。

一例を挙げると、Apple Watchは振動による通知の強さを調節出来る。iPhoneを手にしていなくても、Apple Watchを身につけていればApple Watchが腕に振動を与えて電話着信を伝えてくれるのだが、その振動を自分で強弱の設定をすることが可能なのだ。ゆえに振動音がほとんど無く電話を受けることが可能となる。

20160412_watch_3

それに対してmoto360 2nd genは振動により電話着信を伝えてはくれるのだが、強弱調節ができないためにその振動音が結構デカい。iPhone6s & Apple Watchだったら周囲の人にいっさい電話着信があったことを悟られずに、本人だけが認識できる振動を腕に与えるような設定が出来るのになぁ・・・・と思ってしまう。

当たり前のことだが、iPhone6sを利用しているのであれば、Apple Watch一択だ。Android OSのフラットデザイン(マテリアルデザイン)が好きでない限り、moto360 2nd genを選ぶ理由はない。

ただ、あくまでも本記事、iPhone6s & moto360 2nd genは本来の使い方ではないので、moto360 2nd genの本領発揮となるのはAndroidスマートフォンと組み合わせたときだろう。所有のXperia Z3 SOL26と紐付けしなかったのは、近々新しいAndroidスマートフォンが到着するからだが、果たしてその結果は・・・・

【Android wear】moto 360 (第2世代)/Sport part3 [無断転載禁止]©2ch.net
598 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2016/04/04(月) 20:47:29.31 ID:Ch6es167

もはや説明不要かもしれませんが…

androidのスマホ側にandroid wearのアプリを入れて母艦にした上で、AerlinkをMoto360とiPhoneの両方にインストール。

その後、Aerlinkを使ってMoto360とiPhoneをペアリングすることで、androidとiPhoneの2台からMoto360で同時に通知を受け取れるようになりますよ。


分解専門家「Apple Watch、パーツが細かすぎ!」

使われているパーツもiFixItが「こんな小さいネジは初めて」というほど、これまで分解した中でも最も小型化されたガジェットだったようです。


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2016年04月22日

うん、やっぱり新しい携帯電話はいいね!っていうことで、Xperia Z3 SOL26の後継機種として購入したのが、Xperia Z4 SOV31。X perfomanceとZ5はちょっと手が出ないし、Z4は2015年6月11日に発売されたこともあり価格的に求めやすい。

久方ぶりの新型携帯電話ということもあり、徐々に気分が高揚してくる。Z3→Z4だから劇的な変化はないかな?カメラ性能はアップしているかな?ネットではバッテリー持ちが悪いって書いてあったなぁ・・・と様々な想いが去来してくるが、いきなり出てきたメッセージが【パーソナルロック中】

iPhone6s nanoSIMをXperia Z4 SOV31に装着すると【パーソナルロック中】と表示される
20160420_Xperia_1

ん?なに?これ?

まっ、いいか?設定作業が進めばそのうちに消えるだろう・・・・

とたいして気にも留めなかったが、再起動してもnanoSIMの抜き差しをしても、そのメッセージが消えることはなかった。

これ、マズいじゃん。nanoSIMを認識しないっていうことは4G/LTE通信が出来ないじゃないの?

まったく余計な手間暇をかけさせてくれるよな・・・auは・・・・どこかの設定項目をON,OFFすれば【パーソナルロック中】は自然と解除されるはずと踏んでいたのも束の間、ネットで情報を集めていくうちに、次第に焦り始めている自分に気がつくまでにそうは時間がかからなかった。

実はau nanoSIMカードは以下の2種類に大別されるが、互換性は全くない。詳細が知りたい方はWikipediaの【au ICカード】を読んでいただきたいが、2014年12月11日以前(VoLTE非対応)と2014年12月12日以降(VoLTE対応)ではnanoSIMカードの種類が異なるのだ。

au Android nanoSIMカード/3G/VoLTE対応

黒地に⑥と表示されているのが見極めるポイント。
2014年12月11日以前に発売されたau AndroidはこのSIM使用する。
iPhone6,iPhone6sともに正常動作する。
20160420_nano_6


au Android nanoSIMカード/VoLTE専用

グレー地に⑨と表示されているのが見極めるポイント。
2014年12月12日以降に発売されたau AndroidはこのSIM使用する。
au公式ではiPhone6,iPhone6sに装着しても使用不可だが、iPhone6s動作確認の報告もある。
20160420_nano_9

Xperia Z3 SOL26 2014年10月24日発売 黒地に【6】のnanoSIMカード
Xperia Z4 SOV31 2015年6月11日発売 グレー地に【9】のnanoSIMカード

No.6のnanoSIMをXperia Z4 SOV31に装着しても、No.9のnanoSIMをXperia Z3 SOL26に装着しても動作しない。つまりVoLTE対応か否かによって使用するnanoSIMが異なり、交換するにはauショップで手続きをしてもらわなくてはならないのだ。

そしてiPhone6,iPhone6sで使用されているnanoSIMはNo.6だが、au公式ではVoLTE専用Androidスマートフォンでの利用は不可となっており、共有は出来ない。iPhone6,iPhone6sのNo.6 nanoSIMを共用したいのであれば、2014年12月11日以前に発売されたAndroid VoLTE非対応スマートフォンだけが対象になる。

いま自分が使用しているnanoSIMはiPhone6s購入時のもの。つまりau Android VoLTE非対応スマートフォンならば利用できるが、Android VoLTEスマートフォンでは利用することができない。ゆえに冒頭で掲載した写真のように【プライベートロック中】と表示されてしまうのだ。

うーん、これは困ったなぁ・・・これではいくら設定画面から項目をいじくっても現状のNo.6のnanoSIMではXperia Z4 SOV31は動作しないのだ。

ではもし仮にNo.6→No.9 nanoSIMに変更できたとする。Android VoLTE対応スマートフォンであるXperia Z4 SOV31では正常に動作するだろうが、iPhone6sではどうなのか?という疑問が湧く。

au公式ではむろん動作保証しないだろうが、この点については真偽のほどは不明だ。以下の週刊アスキーの記事では否定されているが、ネットを巡回するとNo.9 nanoSIMをSIMロックフリーiPhone6sに装着すると正常動作するという報告は散見されるのだ。

週刊アスキー2016年4月19日発行/P20より引用。
灰色のSIMカードとは前述のVoLTE専用の⑨番カードのことを指す。iPhoneでは利用不可と明言されているが、ネットではSIMロックフリーiPhone6sでの動作確認済みの報告もあるので真偽のほどは不明だ。
20160420_Xperia_2

どうやら流れを追っていくと、iPhone6ではNo.9 nanoSIMは動作しないが、iPhone6sではNo.9 nanoSIMが正常動作するらしい。【追記】この記事を読んでトライする方がもし居たとしても、それは完全に自己責任となる。

つまりiPhone6s No.6 nanoSIM → auショップでNo.9 nanoSIMに交換 → Xperia Z4 SOV31にNo.9 nanoSIM装着 → 正常動作までは確実だが、iPhone6sにNo.9 nanoSIMを装着すると動作するのかどうかはやってみないと分からないということだ。

でもなぁ、せっかくXperia Z4 SOV31を購入したんだから、動かしたいよね。現状のNo.6 nanoSIMではどうあがいても動作しないわけだし・・・ということでauショップ持ち込みも考えたのだが、これの難点は毎月割が無くなることだ。

ドコモやソフトバンクではこんな縛りはないんだし、ダメ元で通るかもしれないからやってみるか?ということでauショップを二箇所回ってみたが、ともにつれない返事だ。

契約上はiPhone6sなんですけれど、いまはZ3 SOL26を使っているんですよね。で、このたび新しくZ4 SOV31を購入したからnanoSIMを交換して欲しいんですけれど・・・

ええっと、少々お待ちください。

お客様の契約は確かにiPhone6sですね。となりますとICカードの変更に該当しますので、持ち込み機種変更扱いですから毎月割がなくなりますけれどもよろしいですか?

あっ、いや、それは困るんですけれど・・・iPhone6s契約は満期までそのまま残しますし、万が一、新しく交換したnanoSIMがiPhone6sで動作しなくなったら、その時はまた考えますから・・・・

それにこういうケースもあるじゃないですか?iPhone6s購入直後に全損→iPhone6s契約解除できず→iPhone6s一括買い直しは高価すぎる→止むを得ず低価格au Androidスマホを購入→iPhone6sのnanoSIMを新しく購入したAndroidスマホに装着して2年使用したい・・・これでも持ち込み機種変更扱いになるんでしょうか?

うーん、確かにそのケースだとお客様にとっては不利益が多いですね・・・・とはいえ規則は規則ですから・・・と相も変わらずつれない返事が返ってきた。

この記事で書いたように、Xperia Z3 SOL26 → Z4 SOV31への機種変更を画策した最大の理由は、Android 6.0を導入したいから。リリースされるや否や速攻でインストールしたいわけではなく、一応ブログ管理者なんだし、Android 6.0を知らないのはマズイよねという判断だが、先走った結果、見事ドツボにはまってしまったわけだ。

でもこれってよくよく考えるとなんだかおかしくない?au正規ユーザーとして使用しているnanoSIMはiPhone6sでは利用できてもVoLTE対応スマートフォンでは利用できず、VoLTE対応nanoSIMに切り替えると毎月割が無くなるというau独自の縛りが、このご時世に逆行しているような気がしてならないのだ。

やれやれ、Xperia Z4 SOV31は売却かぁ・・・自分の不注意なので文句をいうつもりはないが、売却損は約5000円かな?高い授業料と思って諦めることにしたが、こうなってくると別の手段を考えなければならないわけだ。

iPhone6sの2年満期が来るまでは毎月割を諦めない限り、au Android VoLTE対応スマホは購入できない。この記事を読んでいる方で妙案があればぜひともご教示いただきたいが、災い転じて福となすではないが、心中すでに腹案あり・・・となっている。

関連記事

【2015年05月19日】 VoLTE対応ネットワーク設定オプションON状態のau iPhone nanoSIMをAndroidスマートフォンに装着して動作確認してみた

【2015年05月09日】 SIMロック解除iPhone6をau VoLTEに切り替える設定中にエラーが発生した理由は・・・・?

【2015年04月14日】 国内iPhone VoLTE対応遅延はau iPhoneの責に帰すべき事由ではないのではないかと思った理由

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2016年04月19日

我慢することができなかった・・・・・orz

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そのデザインに一目惚れし、だいぶ前に発売は知っていたのだが、価格が5万円に近かったために当然のことながら購入は見送り。以来あまり記事は見ないようにしていたのだが、つい先日巡回していたサイトで大幅に価格が下がっているのに気がついた。

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うわっ、税別31,900円って安くない?うまく行けば税込36,000円前後で購入できるんじゃないの?どうやらここ日本でも半年遅れでようやく公式発売となりそうな雰囲気が漂っているが、それらと比較してもExpansys(エクスパンシス)の価格はだいぶ抑えられている。

真偽のほどは定かではないが、Nexus5Xの購入を画策していた時のことだ。

■窓口 Google Play → 発送 Expansys → 税別価格56,400円前後
■窓口 Expansys → 発送 Expansys → 税別価格34,000円前後

発送元が同じなのに窓口が異なるだけで、かなりの価格差が生じる事を偶然知った。海外品は慎重にコトを運ぶに限る・・・海外通販サイト購入履歴から学んだ貴重な経験則だが、だとすれば初めて購入するAndroidスマートウォッチ、念には念を入れて用意周到、準備万端で臨まねばならぬ。

20160418_Expansys_1


よく新聞の社会欄にはスマホ盗撮の記事が掲載されているが、これだけ摘発されているにも関わらず枚挙にいとまがないのは、ひとえに男性自身の心の奥底に眠っている本能とでも呼ぶべき深層心理を惹起(じゃっき)するからなのだろうか?

曰く、理性を失ってしまった・・・・
曰く、衝動を抑えることができなかった・・・

多くの男性諸氏は気持ちは分かるが、それをやっちゃぁ、おしまいよ・・・自分は社会人としての一線を踏み外し、ルビコン川を渡ってしまうことなどあり得ないと固く信じているところだろうが、だとすれば女性にとって不倶戴天の敵とでも呼ぶべき盗撮者と同様に理性を失い、衝動を抑えることができずにポチってしまったということは、moto360 2nd genそのものが琴線に触れてしまったということなのだろう。

前置きがだいぶ長くなったが、moto360 2nd genを購入した。

Apple Watchを1年間使い続けた感想

この記事で書いたようにスマートウォッチを1年間使い続けた。スマートウォッチに対する感想はひとそれぞれだろうが、自分の場合は端的に表すと必需品である。特にiPhone & Apple Watchの組み合わせは比類のない完成度を誇るといってよいが、おかげでAndroidスマートフォンXperia Z3 SOL26はメインからサブのポジションになりつつある。

いま所有している携帯電話は3台。ドコモ/SIMロック解除済みiPhone6s,Xperia Z3 SOL26,MADOSMA Q501WHだが、Windows10 Mobile搭載MADOSMA Q501WHは当然のことながら出番が少ない。従来はiPhone6s,Xperia Z3ともにメインで交互に使っていたのだが、Apple Watchとのコンビネーションの良さに軍配が上がり、現状はiPhone6sがメインだ。

過去に購入したパソコンは数十台。数十台と言っても10,20のレベルではない。記録を取っていないので正確な数字は把握できないが、モバイルIT機器同様にすぐに目移りしてしまう悪い癖がある。なので選択肢が二つあるときにはどちらかを選択するのではなく、両方とも。選択肢が三つあるときには三つとも欲しくなってしまうのだ。

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なので、iOSとAndroid端末があるときには当然両方とも購入する。そしてiPhone6sとXperia Z3 SOL26は、インストールしているアプリからアイコンの配列までほぼ瓜ふたつだ。自分のメインマシンはWindowsなので、親和性を考えれば当然Androidスマートフォン一択のはずだが、iOS搭載端末とWindowsOSとの同期も常にしたくなってしまうのだ。

一つのOSに縛られるのはあまり好みではなく、日によって、気分次第で、稼働するPC OS,モバイルOSを切り替えるのを楽しみの一つとしており、コストはかなりのものだ。いまはだいぶ減らしたが、一時期パソコンが全部で5台あり、しかもその全てがデュアルブートまたはトリプルブートマシン。つまり最低でも10個のOSが内包されていることになり、メンテナンス時間がバカにならなかった。

出かけるときに女性が洋服をとっかえひっかえ鏡に当てて、今日はどれを着ていこうかな・・・・・と試着するのと同質だが、常に複数のモバイルIT機器を稼働させているもう一つの理由がバックアップだ。これだけパソコンをいじっているとバックアップの大切さは骨身に染みて分かるが、ある日iPhone6sがいきなり壊れたら、あるいは破損したら・・・Androidスマホにすぐに切り替えればいつも通りの作業を続けることができる。

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そんな訳でiPhone6s,Xperia Z3 SOL26を所有しているが、正直なところ、iOSとAndroid端末の顕著な差はもうないと感じている。iPhoneがAndroidよりも優れているということもないし、その逆もしかりだ。ただ個人的にAndroid端末がiPhoneよりも大きく劣る箇所を一つ挙げるとすれば、iPhoneを含むiOS搭載端末は作り手の息づかい、または情念がハードウェアを通して常に感じられるのに対し、Android端末でそれを感じさせる端末は皆無に近いということである。

Androidファンの方には申し訳ないが、中国台湾勢の躍進ぶりは評価するものの、発売される製品は正直なところ【組み立て屋】が作った組み立て加工品ばかりでそこに【生命】を感じることはない。いい悪い、好き嫌いは抜きにして、iOS搭載端末はハードウェアを通して企画・立案・設計・製造・検査した人たちの息づかいが伝わってくる。AndroidではNexus5X &6P,Galaxy Edge,Xperiaぐらいだろうか?

デザインに一目惚れがmoto360 2nd genの購入動機だが、Android,iOSの両OSに対応しているのも後押しする要因となった。iPhone6s & Apple Watchの使い勝手の良さはもう分かった。となると試してみたくなるのはAndroid wear & Xperiaの組み合わせ。Gmailが早くApple Watchに対応して欲しいということは何度か書いたが、これでようやく実現することになる。

【Android wear】moto 360 (第2世代)/Sport part3 [無断転載禁止]©2ch.net
598 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2016/04/04(月) 20:47:29.31 ID:Ch6es167

もはや説明不要かもしれませんが…

androidのスマホ側にandroid wearのアプリを入れて母艦にした上で、AerlinkをMoto360とiPhoneの両方にインストール。

その後、Aerlinkを使ってMoto360とiPhoneをペアリングすることで、androidとiPhoneの2台からMoto360で同時に通知を受け取れるようになりますよ。


【追記】 記事投稿を優先しました。書き込んでもらいました方々、いましばらくお待ちください。

Lancer2000lancer2000 at 21:03│コメント(2)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2016年04月15日

もうそろそろかな?と期待しているのが、Xperia Xシリーズ。個人的にはドコモXperia Z1 f SO-02F,Z3 Compact SO-02G,au Z3 SOL26と3台連続でXperiaを購入しているので、とても気になるところだ。先日の発表会によると、Zシリーズは廃止、新たにXシリーズと呼称されるらしいが、ここ日本で発売されるのは最上位機種1モデルとのこと。

20160415_Xperia_01

■最上位機種・発売確定 X Performance
■フラグシップ・発売未確定 X
■ミドルレンジ・発売未確定 XA

このうち"X Performance"は高嶺の花だ。今年はキャリア二年契約の中間にあたるため機種変更は無理だし、購入するとなると一括購入しかないけれど、さすがに9,10万円を支払うのはかなりしんどい。同じ理由で"Xperia X"も一括購入は厳しいので、となるとターゲットはXAとなる。

現在au Xperia Z3 SOL26を使用しているが、ちょっとデカいことを除けば文句なしの出来映えで、端末としての完成度を比較するとiPhone6sと同格だ。ただiPhone6sはiPad mini4,iPad Pro,Apple Watchとの連携が抜群で非の打ち所がないが、この点、Z3 SOL26は少々弱い。とはいえ国産スマートフォンとしてソニーは応援したいし・・・・ということで、以下の記事を投稿したが、

■Xperia X Performance,Xperia X, そしてXperia XAの3機種そろってここ日本でも発売して欲しい

よくよく考えてみると、ここ日本では"X Performance"がXperiaのメインストリームとして発売されるのかもしれないが、対外的には"X"または"XA"が主軸のはず。【安閑としてはいられないソニーモバイル部門の現況とXperiaの今後の行方】でも書いたように、ミドルハイレンジ機種が今後のXperiaの主軸となるのであれば、"XA"狙いも決して悪くはあるまい。

余裕があればNexus5X vs Xperia XAのミドルハイレンジ対決を是非とも企画したいが、二兎を追う者は一兎をも得ず・・・じゃないけれど、まずはターゲットをXperia XAに絞って情報を集めることにした。ということで最初に価格情報を集めてみると・・・・

20160415_Xperia_02

すでに海外通販サイトでは価格が掲載されており、税別207.50ポンド(税込249.00ポンド)らしい。1ポンド=約155円として計算すると、約33,000円前後。英国→日本へは税別で発送してくれる可能性が高いので、+5000円を見ても38,000円前後でXperia XAを購入することができる。

うーん、これって充分にリーズナブル。Xシリーズ3モデルのうち一番安いとは言いながらも、今後各社が続々としのぎを削って参入してくることが予想されるだけに、コストパフォーマンスが高くなければ生き残ることはできまい。ソニーの試金石となるモデルだけに決して手を抜くことはないはず・・・・と判断しているだけに、4万を切った価格で入手できれば万々歳だ。

それにサイズ感は、143.6 x 66.8 x 7.9ミリとiPhone6sとほぼ同じ横幅だ。Xperia Z3 SOL26は72ミリと少々デカかっただけに、それより5ミリ小さくなるのが嬉しく、これでますます購入意欲が上昇する。そして個人的に気に入っているのがITmediaも書いていたように、狭額縁であること。

超狭額縁のスーパーミドルレンジスマホ――写真で解説する「Xperia XA」
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Xperia XAを手にすると、まず額縁の狭さに驚くはずだ。上位機種の「Xperia X」「Xperia X Performance」も十分狭額縁なのだが、XAのそれはより狭く感じる。とある日本のMVNO(仮想移動体通信事業者)の幹部が物差しで額縁のサイズを計測していたが、そうしたい気持ちは十分に分かる。

額縁が狭いとスタイリッシュ!!なんかワンクラス上の上質感を醸し出すよね・・・・っていうことで、Expansysを見ていると、【Sony Xperia XAの特徴】が次のように書かれていた。

■手にフィットする曲線形5インチデザイン
■0.25秒ハイブリッドオートフォーカスの13メガピクセル高速起動カメラ
■一回の充電で最大2日間のバッテリー駆動

いや、これは買いかも・・・・と仕様を読んでいくと、無線LANの最新規格であるacに対応していないのに気がついた。上位モデルのXperia Xはac規格に対応しているだけになんだかこれはちょっと寂しい。自宅で使用するときには無線LAN の高速規格である"ac"で運用したいからなぁ・・・・・まあ、でも我慢するか・・・・ということでさらに読み進めていくと、LTE対応バンドで重大な事実を発見した。

■"Xperia X" 4G: LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/26/28/38/39/40/41
■"Xperia XA" 4G: LTE Band 1/3/5/7/8/28/38/39/40/41

LTE対応バンドで"19"が落ちている・・・・・orz

ドコモの4つの周波数帯(Band 1/3/19/21)に対応している機種をクアッドバンド対応端末と呼ぶが、中でもBand19は800MHz帯域に当たるためにプラチナバンドでもあるわけだ。ドコモ公式サイトから対応周波数帯を拾ってくると、以下の通り全機種がLTE Band19に対応しているだけに、Band19はドコモにとって生命線。

SIMロック解除対応機種および対応周波数帯
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20160415_Xperia_05

現時点では"X Performance "がキャリアXperiaとして発売されることがほぼ確定しており、"X"と"XA"についての公式発表はない。この記事でも書いたように、キャリア以外のMVNO SIMとセットで発売される可能性は高いと踏んでいるが、Xperia XはまだしもBand19非対応という事実を考慮すると、Xperia XAが日本で発売される可能性はかなり低いわけだ。

もっともBand19非対応でもSIMロックフリースマホが発売された前例はあるだけに、必ずしも0とは言えないが、購入する際には、ドコモLTEプラチナバンドが利用できないことによる影響は調べておいた方がいいかもしれない。

自分の場合は、狭小地域活動人間なので、Band19非対応でもなんとかなるんじゃないのかな?ここは思い切って人柱になるのも悪くないかも・・・・と思っているが、まずはネットから情報を集めてみた。

周波数に完全対応していない格安スマホの落とし穴
多くのMVNOはドコモの回線を借りている。そうしたMVNOを使うとき、特に注意したいのが「800MHz帯」の周波数だ。これは「バンド19」とも呼ばれる。この周波数帯は海外だと珍しいため、対応していない端末がある。

この周波数帯は電波が飛びやすく、広い場所を一気にカバーするために主に地方で使われている。都市部でも、ビル内など、電波が入り込みづらいところに、この周波数を使うことがある。自分の住んでいる場所が800MHz帯のエリアだった場合、端末が対応していないと圏外になってしまうのだ。

ネットで公開されているドコモのエリアマップのURLを開く。見たい地域を指定し、「サービスを選択」の「LTE」の項目を選ぶ。そうすると、LTEエリアをピンク色、 LTEエリア(800MHz)をオレンジ色で表示している地図が出てくる。その、オレンジで表示された部分が800MHz帯のLTEエリアだ。

この周囲に住んでいるようなときは、800MHz帯非対応のスマホを買うのは避けた方がいい。

もちろん経済的に余裕があれば、"X Performance"一択だが、Xperiaの今を知るのであれば"X"または"XA"でも悪くない。Band19非対応でもやっていけるかどうか、自分の生活圏とエリアマップを照らし合わせればいいわけだ。

なんだかんだ言いながらも、キャリアAndroidスマホは2~3か月に一度の割合で初期化している。それだけいろんなモノを詰め込んではきれいさっぱりと消去しているわけだが、Xperiaの国内版ともなると初期化後のプリインアプリの存在が鬱陶しい。

Google,ドコモ,ソニーと三者三様、使いもしないアプリが勝手にインストールされる仕様はなんとかならないの?といつも思っているが、海外版のXperiaであれば若干その不満が解消されるわけだ。その意味で海外版XperiaXとXAの価格はとても楽しみにしており、場合によっては購入する可能性が高い。

■第709回:LTEバンド とは

Lancer2000lancer2000 at 21:43│コメント(6)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote