2019年01月27日

MacBook Pro 13inch Mid2018を購入したので早速環境設定を行うことにした。自分の場合、いろんなOSを取っ替え引っ替え使用するのが好きなので、Windows,Macintosh,そしてLinuxのトリプルブートマシンの構築を画策したが、Touch Barという得体の知れぬ?機構装置のためにLinuxインストールは早々と断念。

Boot Camp導入によるオーソドックスなWindows & Macintosh環境構築を目指したのだが、お恥ずかしながらWindows導入にかなり手間取ってしまい、デュアルブート体制に持って行くだけでも1日も時間を費やしてしまった。ということで1年後?同じ失敗を繰り返さぬために備忘録として記事を投稿することにした。

Windows10のディスクイメージ(ISO ファイル)のダウンロード

結論から書くとBoot Camp用のWindows10のディスクイメージはこのサイトからダウンロードすれば良かったにも関わらず、Windowsマシンにインストールするときの癖で、Windows10用のUSBインストールディスクを作成し、それをBoot Campのディスク選択画面で指定してしまったこと、これに尽きる。

3,4回ほど動作確認してみたが、他のMacintoshはいざ知らず、このMacBook Pro Mid 2018ではWindows10用のUSBインストールディスクだと途中で画面が止まり、インストール作業が中断してしまうのだ。

Boot Campを使ってMacにWindowsをインストールする
Windowsをダウンロードする場合は、必ずMicrosoftのソフトウェアのダウンロードページからダウンロードするようにしてください。WindowsをDVDで入手した場合は、Boot Campで使えるように、そのDVDから適宜ディスクイメージを作成しておく必要があります。WindowsをUSBフラッシュドライブで入手した場合は、MicrosoftからISOをダウンロードできます。

アップル公式サイトをよく読まなかった自分が悪いのだが、このインストール作業が進まないことに業を煮やして電源ボタンを押して強制終了したことが、泥沼にはまる第一歩となってしまった。

強制終了したタイミングが悪かったのか、パーテーションテーブルが破損し、Macintosh標準のディスクユーティリティではSSD初期化不可の状態となる。Windowsとして仮に割り当てした領域が削除どころか不可侵領域として存続しているために、二進も三進も行かなくなってしまったのだ。

手順としてはSSD512GB・1パーテーションにmacOS Mojave(モハベ)をインストール、その後にBoot CampでWindowsパーテーションを割り当てなくてはならないために、不可侵領域が存続しているのはもちろん好ましくない。

20190127_Mac_1

困ったときの神頼み【macOS 復元について】で推奨されている【command(⌘)+Rキー】を押すと、起動ディスクが見当たらず、挙げ句の果てには前代未聞の地球儀アイコンが出てくる始末だ。

起動ディスクが見当たらないっていうアイコンは今までに何度もそのような状況に陥っているので驚きはしなかったが、地球儀がぐるぐる回っているアイコンは初めて見たので、ここまで来ると相当深刻な事態となっているのがよく分かる。

毎年恒例のアップル初売りで購入したばかりのMacBook Pro Mid2018だが、新年早々パーテーションテーブル破損でアップルストア銀座に持ち込むのも気が引けるし、これぐらい自力で回復しないとマズいでしょ?っていうことでネットを巡回すると、いるわ、いるわ、同好の士が・・・・

みんな同じことやっているのね?ってことが分かると、同類相哀れむではないが安堵してしまうのは世の常人の常。標準ソフトであるディスクユーティリティでSSDを初期化できないときはターミナルから直接コマンドを入力し、パーテーションを消去&結合すれば良いことがようやく分かり、これだけで半日も時間をついやす羽目となってしまった。

これでようやくSSDが1パーテーション512GBになったのでもう大丈夫だろう?と【command(⌘)+Rキー】を押すと相変わらず地球儀アイコンがくるくると回っている。調べてみるとこの地球儀アイコン、起動ディスクが見当たらないときにネットからOSをダウンロードする仕組みで、要するに気長に待てばいいらしい。

Apple ロゴまたは回転する地球儀

20190127_Mac_2

ところが待てど暮らせど遅々としてプログレスバーは進まず、1時間ぐらい待ったと思ったらエラーメッセージ【apple.com/support/ -2003F】が出る始末だ。なに?この【-2003F】って?探してみたけれど、アップル公式サイトには見当たらないのでサポートセンターに問い合わせてみた。

すると応対してくれた女性も知らないエラーメッセージらしく、後方に待機している有識者に確認したのだろう、【-2003F】は良好な通信環境ではない状態でダウンロードするときに現れるメッセージとの回答を得ることが出来た。

打開策としては、アップルストア銀座に来なさい、ここでダウンロードすれば間違いないから・・・ということだったが、我が家が良好な通信環境ではないなんて、それは
あり得ないでしょ?

有線LAN5Gbpsコースに加入し、無線LANはAterm WG2600HP2 & 3の最新最強の組み合わせで、有線最速値700〜800Mbps,無線のそれは180Mbpsなんだから通信環境が悪いと言われても少々腑に落ちないのは確かだ。

っていうことで、3度目のトライでようやくmacOS Mojabe 10.4.2のネットダウンロードに成功し事なきを得たが、ここまで来るとすでに薄暮が迫っている。やれやれ、WindowsとMacintoshのインストールだけで1日も費やしてしまい、スマホと比較すると相も変わらず敷居の高さを感じてしまったが、Windows10 October 2018 Updateを直接インストール出来たので、これはこれで良しとすべきなのだろう。

新しいMacに新しいWindowsを導入してみた

そして最後に旧MacBook Pro→新型MacBook Proへのライセンス移行だが、Microsoftアカウントに登録しているにも関わらず、ネット画面での移行手続きは出来なかった。サポートセンターに直接電話して事情を説明すると、新規でWindows10のライセンスを発行してもらい、これで晴れて正式にWinows10のライセンス登録が完了した。

新OS導入が気が楽なiOS系の端末とは異なり、Windows & Macintoshは環境構築に多大な時間を費やすので面倒くさいと言えば確かに面倒くさいが、かゆいところに手が届くのはやっぱりWindows & Macintoshだ。今後はMacBook Pro 13inchの左隣にiPad Pro 12.9inchを置いて、従来とは異なったPC環境が楽しめるのかもしれない・・・・そんな気がしている。

Lancer2000lancer2000 at 17:57│コメント(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

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