mini

2014年01月05日

アップルストア徹夜行列福袋"Lucky Bag"が終了した後の1月2日の午後に、アップルストア銀座を訪れた。すでにアップルオンラインストアの価格は知っていたので購入は見送るつもりでいたのだが、iPhone5cとiPad mini2に惹かれてちょっと見たくなったのだ。訪れてビックリしたのは店内、立錐の余地なしというぐらいに混雑しており、店頭に飾られている各種のアップル製品を手にとって触れるのに難儀するという混雑ぶり。

ソニエリファンの方には申し訳ないが、確か日経新聞記事だと思うが今から1年から1年半ぐらい前に、いま現在ユーザがどんなモバイル端末を欲しているのか知りたければ、日曜日の午後、銀座ソニービルとアップルストア銀座を訪れれば一目瞭然だ、みたいな記事を書いていた。銀座ソニービルとアップルストア銀座は歩いて5分もかからない至近距離だが、アップルストア銀座は常に混雑しており、老若男女、いろんな人が訪れているのに対し、ソニービルは閑散としている。

アップルストア銀座のあまりの混雑ぶりに思ったのは、やはり不特定多数の、多くの人達がアップル製品を求めており、それが携帯電話販売ランキング1~10位独占につながっているという事実である。2ch掲示板やネット各種モバイルサイトを訪問して書き込みをするのは、ごくごく一握りの人達。先進ユーザ層の声が社会全体のそれを反映?代表?しているのかどうかはともかく、この1月2日の混雑ぶりを見ているだけで、2014年もアップル製品を中心にITモバイル機器は回るんだろうなと思ってしまった。

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初代iPad miniは嫁さんにプレゼントしてしまったので、iPad miniに触れたのは久方ぶりだが、最初に感じたのは安心感。iPhone,iPad mini,そしてiPad Air,全て共通の画面なので初めて手にしても操作性で困ることは皆無だ。ああ、見慣れたこのホーム画面が出てくるんだなという安心感はなにものにもかえがたく、というのもNexus5とNexus7ではほぼ同じような画面構成でありながら、アイコンなどの細部の再現性の違いからだろうか?iPhone,iPad mini,iPad Airに感じる兄弟機種という印象は全く受けないのだ。

iPhone,iPad mini,iPad Airは明らかに血のつながった兄弟機種であるというのは誰しも感じることだが、Nexus5とNexus7ではそれを感じることはない。パワーユーザともなればそれで特に困ることはないのだろうが、複数のモバイル機器を所有することが一般化しつつある昨今、やっぱりこれはとても大事なことだと思う。Nexus5はLG,Nexus7はAsusと、Google監修のもとで製造された複数の会社によるモバイル機器。iPhone,iPad mini,iPad Airはハード・ソフト一体開発でアップル1社の単独製品。どちらがいいとか悪いとか論ずるつもりはないが、このあたりに1月2日アップルストア銀座が、徹夜行列福袋"Lucky Bag"が終了した後でも大混雑していた一因が隠されているのかもしれない。

さてネットを巡回していたら、2014年3月までにドコモがiPad AirおよびiPad miniの取り扱いを開始するかもしれないという噂が目についた。以下の記事を読む限り、2013年11月20日にドコモ副社長が明言しているので、まず間違いなかろうかとは思うが、個人的にドコモ取り扱い開始で期待したいのは、SIMロックフリーiPad AirとiPad miniのアップルストア販売である。

「遠くない将来に」ドコモ副社長、iPad導入について
2013.11.20 19:19

NTTドコモは20日、米アップルのタブレット端末「iPad(アイパッド)」を近く発売する方針を明らかにした。アップルとの交渉は最終段階とみられ、2013年度内にも販売を開始する見通しだ。

ドコモの坪内和人副社長が共同通信のインタビューで方針を明言した。坪内副社長は「それほど遠くない将来に扱うことになる。商戦はなるべく逃がさないようにしたい」と話した。

ドコモは9月にアップルの人気スマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の販売に参入したが、アイパッドはまだ取り扱っていない。

11月に発売された新型アイパッドは従来通りソフトバンクモバイルとKDDI(au)だけが扱っており、ドコモの対応が注目されていた。これまでは「検討中」とだけしてきた。

また、他社の携帯電話や固定電話にかけても一定料金で話し放題になる「音声通話定額制」について、坪内副社長は「いずれ導入しなければならない。タイミングと条件をはかるのが経営の課題」と、検討中であることを認めた。ただ解決すべき課題が多いとして、導入時期などには触れなかった。(共同)

【アップル公式】超高速4G LTE。ここで使えます。

iPhoneのアクティベーションの仕組みとSIMロックフリーiPhoneが発売された意義

日本国内で発売される新型iPhone5sは"モデルA1453"1機種だけなので、キャリア間の使い回しができるかどうか調べてみた

アップル公式サイトによると、現在日本国内で販売されているiPad mini2は"iPad mini Retinaディスプレイモデル"と呼ばれるA1490の1モデル。つまりiPhone5s同様に各キャリアのnanoSIMカードを挿入したのちにロックがかかるはずなのだ。au、ソフトバンクの店頭に保管している状態の時はSIMロックフリーだが、店頭で購入手続きを済ませてnanoSIMカードを装着した途端にSIMロックがかかる。関心ある方は上記の二つの記事を読んでいただきたいのだが、そう考えてもまず間違いなかろう。

前記事【端末と通信の分離でAndroid低価格スマートフォンがコンビニやスーパーでパッケージ販売される日が来るかもしれないと思った理由】でも書いたように低価格Androidスマートフォンが2014年度に日本に上陸すれば、価格破壊は必至。当ブログで呼称している【朝三暮四型・携帯電話販売システム】がなくなることはないだろうが、MVNO SIM台頭に見られるように従来の2年縛り契約とは異なる新たな料金プランが続々と登場する可能性は結構高い。

ゆえに現状2年縛りのタブレットプランは得策ではないと判断しているのだが、MVNO SIM以外に期待しているのが、iPhone5cの投げ売りだ。すでにMNP一括0円でiPhone5cを購入することはできるのだが、Wi-Fi運用ではなく3G or LTE運用を考慮すると、毎月の維持費用はやはり3000~4000円前後。が、時期的に2014年3月にキャッシュバック付きでiPhone5cがばらまかれる可能性は極めて高くなっている。各種の割引サービスを加算すれば、現状3000~4000円前後の維持費をさらに下げることもできるかもしれない。

この投げ売りされたiPhone5cのnanoSIMカードを、2014年3月には発売されるかもしれないSIMロックフリーiPad mini2に装着すれば、お買い得感の高いiPad mini2が完成するかも・・・・と取らぬ狸の皮算用をしているのだが、果たしてどうなることやら。憧れているiPhone5cのカラーモデルとiPad mini2を同時に手に入れる一挙両得作戦を考えている。

万策尽きて背水の陣で臨むドコモ夏モデルとau iPhone5を毎月3円で維持する方法


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2013年12月19日

【年末恒例】2012年度に購入したモバイル機器BEST10!

モバイル端末の周辺機器の話題では一つの記事を作るのがなかなか難しいために、今年は殆ど周辺機器の記事を投稿しなかったが、実はなんだかんだいいながらも周辺機器も結構購入している。中でもお買い得感が一番高かったのはiPhone5s用のバッテリーケース【mophie juice pack helium for iPhone 5】

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自分の使い方ではiPhone5sのバッテリーは1日持たないために重宝しており、価格はアップルストアで8980円と少々お高いものの、外出時にバッテリー切れになりたくない人にはお勧めの1台と言っていいかと思う。今までいろんなバッテリーケースを購入したけれど、経験的に3000円以下のバッテリーケースは購入後しばらくしてから壊れることが多く、やはり持たせようと思えば最低でも5000円、安心感を求めるのであれば1万円弱のバッテリーケースが良いことがだんだん分かってきた。

ということで、毎年恒例のモバイル機器ベスト10。今数えたら9台しかなかったので、このiPhone5s用のバッテリーケースを第10位として、随感随筆で書いていくことにする。

第9位 【2013年04月05日】 ドコモ"dtab"はdビデオのために購入する価値はあるものの、将来性に関してはやや疑問符が!

購入した当初はよく利用していたが、さすがにNexus7(2013)が手元に届いてからはめっきりと活躍することがなくなったdtab。初代 iPad miniもそうだが、やはりRetinaディスプレイなどの高解像度に目が慣れていると、いくら価格が安いとはいえ、低解像度のタブレットは少々しんどいものがある。価格を考えれば致し方のないこととはいえ、改めて人間の欲望とはエンドレスだなと思ってしまう。

このdtabを購入することにより強制的にdビデオ会員にさせられたわけだが、現時点でもdビデオは解約しておらず、週末視聴するのを楽しみにしている。夜寝る前にdtab or Nexus7でdビデオを、iPad AirでWOWOWオンデマンドを視聴しており、持ち運びやすさ・手軽さ、そして画面サイズを考慮するとまさに娯楽機器の王道と言えるかもしれない。

第8位 【2013年01月16日】 国内未発売のChromebookを徹底的に使い込んでみた感想

今年はひょっとしたらここ日本でも公式発売されるかなと、ちょっと期待していたChromebook。実はこのブログ、毎回毎回どういう風にして書いているのかというと、そのときの気分次第でだいたい5台から6台のPCとOSを使い分けて仕上げているのだ。Windows,Macintosh,UbuntuまたはAndroid OSをとっかえひっかえしてGmailで集中的に書き込みし、そして最後はだいたいWindowsマシンで仕上げることが多いのだが、思い立ったら、即、書き込みしたいとき、あるいは長文メールを送りたいときに重宝するのがこのChromebookだ。

なにしろ手にとってフタを開けた瞬間に電源スイッチがON状態になり、Chrome OSが起動、即座に臨戦態勢ならぬ、書き込み態勢に移ることができるのだ。この起動の速さは特筆もので、ある程度限られた用途の時には1台あるととても便利な気がする。が、反面細かいところの作業は苦手で、正解はWindowsマシンの補助的な使い方が最も似つかわしい。ディスプレイ品質が低すぎるのが難点で、4~5万以内でもう少し品質を高めてくれれば2台目のChromebookとして購入したいぐらい気に入っている。これ1台でPC作業を全て済ませようと考えている人には不向きだが、価格を考慮すると購入する価値は充分ある。

第7位 【2013年08月14日】 モバイルルータ"L-03E"とNexus7 2013モデルの組み合わせで、その実力を検証してみた

モバイルルータは携帯電話やスマートフォンよりも機能差や品質差が少なそうだから、どの製品を購入しても大差ないんじゃない?と考えていたら大間違いってことを端的に教えてくれたのが、このモバイルルータ"L-03E"。バッファーロー製品の前機種"BF-01D"は数時間しかバッテリーが持たなかったのだが、同じような使い方をしてもこのL-03Eは楽勝で半日は持つ。

LTEならばLGと言われるほどにその緻密な制御は世界最多の特許を獲得しており、複数台のモバイル機器やノートパソコンを使用する人にとっては理想の1台。L-03EでLG製品には好感を抱くようになったが、昨日発表されたChrome OSデスクトップの写真を見て少々がっかり。現在発売されているPC & モバイル機器は全てアップルがデザイン面で先鞭をつけて、他社は模倣するだけであることを如実に物語っている。蛇足ながら上記サムスン製品Chromebookは日本未発売だが、アップルMacBook Airのパクリである。

LG Chrome OS デスクトップ Chromebase
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アップル デスクトップ iMac
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■LTE-Aの関連特許 LG電子が世界最多

■LGからChrome OS デスクトップ Chromebase、21.5型フルHD画面のオールインワン

第6位 【2013年10月14日】 au AQUOS PHONE SERIE SHL22 vs ドコモ iPhone5sの徹底比較

ドコモZETA SH-02Eの後継機種としてau SERIE SHL22を購入したのだが、まさにこれぞガラパゴススマートフォンといえる仕上がりになっており、All in oneが好きな人にはたまらないスマートフォン。もし携帯電話を1台だけしか持てないとしたら、心情的にはiPhone5sを選択したいが、おサイフケータイ非搭載。となるとやっぱりAll in oneのガラパゴススマートフォンが有利かもと考えてしまうのだが、購入当初はバッテリーの減りが早く、本当にIGZO液晶パネル搭載なの?大バッテリー搭載のはずなのに、あっという間になくなってしまうのはなぜ?と疑問に思ったが、標準搭載のauウィジェットを全部機能停止にしたら、とたんに持ちが良くなった。

プリインストールアプリのことを害虫と呼ぶ人達の気持ちが痛いほど分かったが、2日ないしは3日持つ大容量バッテリー搭載、またはIGZO液晶パネル搭載と謳いながら、プリインストールアプリてんこ盛りの、本末転倒の設計思想はなんとかならんものか?以下の三部作で書いた通り、既得権益・高価格Androidガラスマ生態系の保全は分からないでもないが、現状の設計思想ではいつまで経ってもiPhone以上の端末は産み出せまい。とどのつまりはGoogleとアップルの手のひらで踊っているだけだが、かといってFirefox OSやTizenでは・・・・・

■SIMロックフリーNexus5 & iPhone5sの発売で白日の下にさらされることになる水増しパケット定額料金の実態

■iPhoneベスト10独占の裏に見えるのは既得権益・高価格Androidガラスマ生態系保全と押し寄せる低価格スマホの対立の構図だと思う

■真の携帯電話販売価格と通信料金を分かりにくくすることを至上命題としている各キャリアにとってNexus5は招かれざる客だが、コスパは最強だった

第5位 【2013年08月10日】 2013年モデル新型"Nexus7"の完成度は7インチタブレットの中では最強かもしれない

Retinaディスプレイ搭載のiPad miniは購入していないので正確な評価はできないが、おそらく7インチタブレットの2強は、iPad mini2とNexus7。以前初代iPad miniを持ち歩いていた経験からすると、電車内で読書をする機会の多い人はやっぱりNexus7だろう。片手つり革、片手タブレットの読書スタイルはiPad miniだと少々疲れるが、Nexus7ならばそれも可能だからだ。

端末の完成度を比較するとiPad mini2よりも劣るかもしれないけれど、この価格差ならばそれも充分に納得できるものがある。コストパフォーマンスが高くて、なおかつ満足度の高い7インチタブレットを求めているのならばNexus7一択。購入以来、ほぼ毎日のように持ち歩いているが、Nexus5 & Nexus7の組み合わせよりも、iPhone5s & Nexus7の方が楽しめる。

同じAndroid端末2台だと飽きがくるが、画面が小さいiPhone5sとNexus7だと相互補完作用が働き、持ち歩くのが楽しくなるほど。Androidガラパゴススマートフォンしか利用したことのない人は、素のAndroid Worldを知る意味で1台購入しても損はしないはずだが、この後に登場するNexus5はNexus7よりもあらゆる面でさらに磨きがかかっていた。

第4位 【2013年11月02日】 薄い! 軽い! 速い!を実現しながらも決して質感を落とさないiPad Airは、現時点で他の追随を許さない最強の10インチタブレットである

大は小を兼ねるという考えが正しいとすれば、タイトル通り【現時点で他の追随を許さない最強の10インチタブレットである】iPad Air。最強の家庭内受動的娯楽マシンであることは誰しもが認めるはずだが、屋外へ持ち歩いたときの使い勝手はどうなの?ということで早速ベルキンキーボードを購入してみた。

【私的最強のiPad Air環境を構築しようとベルキンキーボードを購入してみた感想】では時間がなくて、あまりベルキンキーボードの詳細に触れることができなかったが、機会があればベルキンキーボードに焦点を当てた記事を投稿するつもりだ。正直なところ屋外で作業をすることを前提にするのであれば、やっぱりいろんな意味でWindowsマシンを購入した方が幸せになれると思うが、iPad Air with ベルキンキーボードも文書作成やメール返信に特化するのであれば、それも悪くないといった感じがする。

つまり受動的作業に比重を置くのならばiPad Airがベストだが、能動的作業に比重を置いたときにはやっぱりWindowsノートPCが最強となる。とはいえ、この大きさでこの軽さは感涙もので、素材の特性を充分に知り尽くし、新たな妙味を付け加えるアップルならではの真骨頂がいかんなく発揮されたタブレットとして、資金面で余裕があるのならば買い。高価格という点を除けば、非の打ち所がない逸品である。

第3位 【2013年06月29日】 朝三暮四型・携帯電話販売の終焉が刻一刻と近づいていることを教えてくれるWindows Phone 8 "Nokia Lumia 520"の完成度の高さ

価格も安いし、ちょっとここらでWindows Phoneを触ってみるのも面白いかもしれないと、たいした期待もしないで購入・・・・ところが、いざ実際にいじってみたら度肝を抜かれたのが、このNokia Lumia520。

この記事によると、日本で17,000円強で購入したほぼ同一製品が米国では13,000円を切る価格で販売されていることになる。繰り返すが、Nokia Lumia 520はハードウェア仕様は凡庸だが、端末を操作することにより得られるフィーリングおよび上質さはiPhone5と同等である。

さすがマイクロソフト、アップルとパーソナルコンピュータの歴史を切り開いてきただけに、OS開発の面では一日の長を感じさせるが、そのノウハウが凝縮されたWindows Phoneはまさに乾坤一擲(けんこんいってき)、iPhone5に勝るとも劣らない仕上がりとなっている。ただ惜しむらくはアプリの絶対数の少なさ。Android,iOSのキラーアプリが移植されないと、なかなか他者には勧めることができないが、Windowsマニアは2014年度こそはWindows Phoneが発売されることを祈願して、先行投資するのもありだと思う。

■驚異のカメラ性能を誇るWindows Phone Nokia Lumia1020を見て改めて感じた国産Androidガラパゴススマートフォンと海外SIMロックフリー端末の差

318 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2013/12/17(火) 15:40:34.68 ID:T5fBQeFD [1/3]
Lumia1020で撮影したルミナリエをおいていきます。

http://upup.bz/j/my88355VqDYtwzvRKDisgnM.jpg
http://upup.bz/j/my88356dcSYtwzvRKDisgnM.jpg

20131219_Lumia1020_001


20131219_Lumia1020_002

319 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2013/12/17(火) 16:13:25.77 ID:OQQO3YIT
>>318
綺麗だな
手持ちじゃなく三脚?

321 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2013/12/17(火) 16:59:44.35 ID:T5fBQeFD [2/3]
>>319
手持ちでカバー無しですよー。
ルミナリエは三脚禁止ですしね^^

332 名前:SIM無しさん[sage] 投稿日:2013/12/17(火) 22:21:04.93 ID:mCZnZpk0
じゃ俺も1020の写真を
http://nagamochi.info/src/up140188.jpg
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第2位 Nexus5購入を画策した記事一覧
■2013年10月04日
国内3キャリア対応・SIMロック解除端末・nanoSIM対応で発売される可能性が高くなってきたGoogle先行指標端末Nexus5

■2013年10月10日
前代未聞!国内3キャリア対応・SIMロック解除端末"Nexus5"の為替予約型販売サイトも登場し一部のマニア間で争奪戦必至!

■2013年10月20日
国内3キャリア対応か?難攻不落米国Google Playから直接・SIMロック解除端末Nexus5を購入する方法を考えてみた!

■2013年11月02日
薄い! 軽い! 速い!を実現しながらも決して質感を落とさないiPad Airは、現時点で他の追随を許さない最強の10インチタブレットである

■2013年11月04日
最も楽してスマホ・タブレットで米国Google PlayからSIMロック解除端末Nexus5を直接購入する方法を考えてみた!

■2013年11月06日
最新最強のAndroid 4.4を搭載したNexus5はドコモiPhone5sのnanoSIMで運用可能か?そしてauでの運用はできるのか?

■2013年11月11日
北米版LG-D820・Nexus5を購入するにあたり米国クレジットカードは必要かどうか検証してみた

■2013年11月13日
Nexus5のau運用・ドコモでのiPhone5s & Nexus5の併用、そして米国Google Playクレジットカード問題などNexus5に関するまとめ記事

■2013年11月21日
ドコモnanoSIMでiPhone5sとAndroid Nexus5,Windows Phone Nokia Lumia520を共用する方法

Nexus5を購入することなくしてAndroid OSを語ることなかれ!!と言い切ってしまってもいいんじゃない?と思っているが、いろいろな意味でiPhone5sと並び2013年度を代表するエポックメイキングなスマートフォンである。GALAXY,Xperia,ARROWS,AQUOSも、Nexus5が39800円で発売された事実の前には吹き飛んでしまうぐらい、その価格には衝撃を受けたが、端末そのものの完成度も非常に高く、iPhone5sと甲乙付けがたい逸品である。

ここまで来ればどちらがいいとか悪いとかの差ではなく、どちらが自分の好みにより合うか?で判断されるべきで、その意味でAndroid OSが到達した一つの金字塔だろう。分かりやすいという点で、個人的にはAndroidガラパゴススマートフォンよりもNexus5をスマホ初心者の方には勧めたいぐらい気に入っている。

第1位 【2013年11月17日】 iPhoneベスト10独占の裏に見えるのは既得権益・高価格Androidガラスマ生態系保全と押し寄せる低価格スマホの対立の構図だと思う

ドコモからiPhoneは発売されないとか、発売されたとしてもあまり意味がないとか書いていた人達は一体どこに行ってしまったの?と疑問を投げかけたいぐらいにiPhone5sの快進撃が続いているが、その裏ではすでに次世代の覇権を巡ってアップル、グーグル、マイクロソフト鼎立の足音がひたひたと押し寄せてきているのだ。

iPhone5でハードウェアデザインでは神の領域に到達し、一つの完成形を提示したアップルだが、iOS7を搭載することによりソフトウェア面でもより完成度が増し、現時点では比類のない、出色のスマートフォンと言ってもよい出来映えを見せている。自分がややアップル贔屓の姿勢を取っているためにNexus5よりもiPhone5sを上位に置いたが、Nexus5の項目でも書いた通り、両端末の甲乙は付けがたい。とはいえ全ての結果は数字が証明しており、多くの人々にとってここ日本では至高の端末となっているのだ。Next iPhone6がますます楽しみになってきた。

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2013年11月15日

薄い! 軽い! 速い!を実現しながらも決して質感を落とさないiPad Airは、現時点で他の追随を許さない最強の10インチタブレットである

ここしばらくはNexus5に相当力を入れていたので、iPad Airの所感がだいぶ遅くなってしまった。もちろんほったらかしにしておいたわけでもなく、最強のiPad Airを構築すべくなんとベルキンキーボードを購入。これであとはワンセグチューナーを買えば完璧かも・・・と一人悦に入っている。

Nexus5購入予定資金をiPad mini2に振り向けるか、それともMVNO SIM購入でNexus5国内版を購入するべきなのか、思案中。さてと結論はどうなることやら・・・

 iPad Air
公式サイト  
発売日2013年11月1日
デザインアップルのデスクトップマシン"iMac"を所有している方ならお分かりだろうが、アップルは有線が嫌いだ。マウス・キーボードは全てワイヤレス、インターネットに接続するLANケーブルも嫌っているために当然無線LAN機能搭載。つまり自宅にiMacが到着して組み立てると、有線は電源供給ケーブルだけなのだ。



社内の研究所ではおそらくその電源供給ケーブルさえも廃止にしようと虎視眈々と準備を進めていることだろうが、その観点からiPad Airを眺めると、これまた虚飾を排し、無駄なものを徹底的にそぎ落としているがゆえにシンプルそのものだ。



この角度から眺めたiPad AirはiPhone5s同様に比類のない美しさを無言で知らしめており、アップルだけが持ち得る現代工業の最先端機能美を如実に感じる。

処理速度iPad3は発売当初は遅いと感じなかったのだが、購入して1年半近くが経過すると、たまに画面描画がカクカクしたりするようになった。アプリなどの進化に伴い、ハードウェアがちょっと追いついていないんだろうなとは思っていたが、さすがにiPad Airは最新機種だけに何をするにしても快適で、遅滞とは無縁の世界。

Nexus7と比較してはいけないのだろうが、金額を度外視しハードウェアという観点からのみiPad Airを眺めると、全てにおいてiPad Airはワンランク上のマシン。アップルが価格面で強気なのも素直にうなずける。

【新型iPad、完成度極めた「持ちやすさ」と「高性能」】
データ量の多い画像などの操作をするときに特にその差を実感する。指の動きに対する反応もキビキビと鋭くなっており、待ち時間でストレスがたまることはほとんどない。

だが、音楽や動画などで創作活動をあまりせず情報を見ることがほとんどの人間にとっては、ここまでの性能アップが本当に必要なのかとの疑問も湧く。

入力機能【iPad iPhoneのソフトキーボードでカーソルキーがない理由】
入力する場所を直接指でタッチすれば良いから。「無くてもできる」なら「無くす」のがAppleの考え方です。(引用終了)

いや、それはわかっているんだけれど、でもやっぱりカーソルキーとデリート(削除)キーは欲しいよなと多くの人は思うだろうけれど、相も変わらず未搭載。なので思い切って、belkin"ベルキン"iPad Air対応 キーボードを購入してみた。

自宅内での使用を想定、外部持ち運びはあまり考えていないiPad Airだが、このベルキンキーボードは実に秀逸。過去の経験から、安物買いの銭失いではないが、5000円以下の製品を買うとハズレが多かっただけに、今回は大枚一万円をはたいて、ベルキンキーボードを購入した。

マウス嫌いのキーボード至上主義者だが、この打鍵感は質感を伴っており、安っぽさを感じさせない。他社製品をそれほど知っているわけでもないが、iPad Airでキーボード付きのケースを求めているのであれば、買って損はしないはず・・・

携帯性外出時は iPhone5s,SERIE SHL22,そしてNexus7と3台持ち歩いており、この組み合わせは当分崩れることはあるまい・・・と思っていたのだが、ここにきて急に雲行きが怪しくなってきた。

というのもiPad Air、実に軽いのだ。持ち歩いても苦にならない大きさというのは人それぞれだろうが、10インチタブレットでこの軽さはやっぱり驚異的だ。

特にお勧めしたいのが、Androidスマートフォンとの組み合わせ。

iPhone5sとiPad Airだと、画面サイズの落差がありすぎるような気がするのだが、昨今のAndroidスマートフォンはだいたい5インチ前後。なので、個人的にはiPhone5s & iPad mini2か、またはNexus5 & iPad Airだと相互補完機能が働いてより満足度が高くなるような気がするのだが、どうだろうか?

とにかく受動的快楽・娯楽マシンを常に持ち歩きたいというのならば、これ一択であることは間違いない。

バッテリーアップルのタブレット製品は長寿命で、よほどヘビーな使い方をしなければ、バッテリー切れとは無縁の世界で一日楽に過ごせるのが嬉しい。

ガラパゴスアプリが一切入っていないiPad AirとNexus7だが、長持ちという観点から見ると、iPad Airの方がNexus7よりも一枚も二枚も上手だ。

一切の贅肉をそぎ落としたそのボディ同様に、バッテリーコントロールもOS・アプリ側で厳格に統制しているのだろう。これだけ持つのであれば、通信機能搭載セルラー版のiPad Airを購入して、モバイルルータ代わりに使用するという手も充分にある。

液晶実はiPad3,iPad4,そしてiPad Airは全て2048×1536ピクセルで、解像度264ppiと数字のうえでは一切変更がないのだ。実際に見比べてもiPad3とiPad Airのどちらがキレイ?なんて分かるはずもなく、この点ではiPad Airの優位性はない。

が、液晶パネルにIGZO技術が採用されているのはほぼ間違いなく、それでロングライフバッテリーを実現できている可能性はなきにしもあらず。モバイルルータとして使用することがあるのならば、旧機種からiPad Airに買い換える必要性は充分にあるような気がする。

付属ソフトまだ試運転もしていないのだが、ちょっと面白そうだなと思ったのが、iOS7搭載端末を新規購入した人に無料配布されるアップル純正のオフィスアプリやその他の編集アプリ。

特に表計算アプリをいじりたくて前述のベルキンキーボードを購入したのだが、このあたりの感想についてはまた後日書くことがあるかもしれない。が、それらのアプリを見て感じるのは、ユーザインターフェイスが洗練されているなぁということだ。

iOS7のフラットデザインは好みの分かれるところだが、その良さを一言で表すのならば、やはり洗練という言葉がピタリと当てはまる。Androidスマートフォンにはなかなか感じることのない、iOS搭載端末の利点の一つかもしれない。

 
満足度朝起きたら新聞紙面の日経新聞を読み、その後にソファーでくつろぎながらネット情報収集でブログネタを探す。それが終わったら、アマゾンKindleで電子書籍を読むか、ebook japanでマンガを楽しむか、さてまたNewsstandで電子版週刊アスキーを読むか・・・飽きたらWOWOWオンデマンドで配信番組を見たと思ったら、アマゾンで買い物をしたりと、まさに受動的快楽・娯楽を追求するには最高のマシンで、休日これ1台あればiPhoneもAndroidスマートフォンももちろんいらない。

2013年11月2日に投稿した【現時点で他の追随を許さない最強の10インチタブレットである】は言わずもがなだが、いままでタブレットを使用したことのない人にぜひとも勧めたい逸品。

本格的な冬将軍到来前に購入しておけば、今年の冬は楽勝で過ごすことが出来るかもしれない!!



【国内正規代理店品】belkin ベルキン iPad Air対応 キーボードフォリオ ブラック・ブラック

考えたらiPad Air 61,800円+ベルキンキーボード約9000円で合計70,000円強。もうちょっと頑張ってMacBook Airを購入した方が良かったかも・・・と考えないでもない。でもこのベルキンキーボード、脱着がすごく楽なので、iPad Airは自宅にいるときには保護フィルムなし、ケースなしの裸状態で使用している。

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2013年08月27日

2012年8月15日に投稿した【海外通販サイトを利用するのか、国内正式販売を待つか迷う技適通過のGoogle Nexus7】を読み返すと、当時のアップルの為替レートは1ドル=85円。で、はたしていまはどれぐらい?と思って、アップル米国公式サイト日本公式サイトからiPad miniの数字を抽出して並べたみた。

■16GB/329ドル 32,800円
■32GB/429ドル 42,800円
■64GB/529ドル 52,800円

MacBook Airでも同様の傾向が見られるので、現在はアップルは1ドル=約100円と想定していることがわかる。となるとNexus7(2013モデル)16GB/229ドルならば、日本国内販売価格は23,000円でもおかしくはないのだが、なぜか27,800円とちょっと高め。安さ追求ならば米国通販サイトを利用した方が若干お得だが、個人的には27,800円でも充分にお買い得だと思う。

ということで、現時点での7インチ最強タブレットであるNexus7と将来のiPad miniを念頭に置いた比較記事を作ってみた。ドコモdビデオ非対応が唯一の欠点?それぐらいにNexus7の完成度は高く、Nexus10もASUS製かと噂されているが、それも素直に信じられるほど・・・・10月には登場するかもしれないRetinaディスプレイ搭載のiPad miniが楽しみになってきた。

 Nexus7_2013modeliPad mini 2nd model
公式サイト  
デザイン Nexus7(2012モデル)は裏面がエンボス加工で実に手触りが良かった。できればこの路線をそのまま踏襲して欲しかったのだが、Nexus7(2013モデル)は同じ黒色ながらもマット仕上がりに変更。

アルミユニボディのiPad miniと比較すると質感の点では落ちるものの、常時カバーに入れて使用する人に取ってはそれも全く気にならない。

2012モデルは裏面の"nexus"の文字がエンボス加工と一体の仕上がりなのに対し、2013年モデルは別パーツ、または彫り込みとなっており、質感を高めるための細かいところへのこだわりが見られるのが嬉しい。

2013年度のアップルデザインの白眉は【超弩級モンスターマシン"Mac Pro"で改めてBEST ONE & ONLY ONEを誇示したアップルの創造能力】でも書いた通り、MacBook Proである。

現行iPad miniは所有していることの喜びと上質さを常に感じさせてくれる第一級の7インチタブレットであるが、Nexus7(2013モデル)がここまで仕上がっていると、よりさらに磨きをかける必要があるだろう。

MacBook Pro同様のブラッシュアップがなるのかどうか?大いに期待したい。

処理速度【新型Nexus7(2013)と現行Nexus7(2012)の新旧スペック比較まとめ】によると、CPUは約1.8倍、GPUは約4倍の処理速度となっているが、GPUはともかくCPU約1.8倍の体感速度はまず感じられず、大同小異だ。

メール・動画・ブラウザ巡回・Google Play購入映画視聴をしている限り、差異は感じられないので、ベンチマークに惹かれて購入すると、あれ?と感じることも多いかもしれない。

Nexus7(2012モデル)の欠点といってよかった画面描画処理の遅さは大幅に改善されており、不満を感じる場面は殆どないはずだ。

タッチ操作も実にスムーズで確実に1年の進化を感じさせる出来映えとなっており、死角が殆ど見当たらない完成度を誇っている。

新型iPad miniのCPUがどうなるのかは不明だが、アップルのこと、バランスを最重視したCPUを搭載してくるのは間違いない。

不満がまず見当たらないNexus7(2013モデル)だが、個人的には微妙な指先の反応、ページ送り操作、拡大縮小操作、この3点に限って言えばやはりiPad miniの方が上に感じる。

アップル製品に慣れ親しんでいるから、アップル感覚になってしまっているのかもしれないが、ラストワンマイルの壁を乗り越えるのはなかなか難しいんだろうなと改めて思う。


アップデートを繰り返すたびに少しずつカクカク感が増しているように感じるシャープSH-02Eを見るにつけ、アップデートでもタッチスクリーン操作感が全く損なわれないアップル製品は一日の長があるということなのだろうか?

入力機能 右側面のボタン配置を含めて、初代Nexus7と全く同じ構成なので、戸惑うことは全くない。

Nexus7で長文入力することは殆どなく、簡単な検索単語入力及びメール返信が主なので、変換精度もまあまあ。

よほどの長文入力にこだわらない限り、それほどの不満は出てこないはずだが、やはり7インチタブレットは文字入力がしにくい。


個人的にはアップル製品のアイデンティティとして外せないのが、これから順次採用されるはずのLightingコネクタ。

充電するときに差し込む向きを気にしないですむ便利さは一度味わうと手放せなくなること必至だが、それと同様にやっぱり外して欲しくないのが物理的なホームボタン。

いちいちその場所を確認することなく、このあたりを押せばホーム画面に戻れるという安心感はなにものにも代えがたい。

携帯性 電車内で読書をすることを第一の目的に購入するのならば、iPad miniよりもNexus7をお勧めしたい。

若干薄く、そして約50gも軽くなっているので、より片手操作がしやすくなっている。

ちょっと大きめの手帳サイズと考えると、その絶妙な縦横比に感心してしまうこと請け合いだ。

日経新聞の紙面を読むときにベストなのは、iPad mini。Nexus7も悪くはないが、7.9インチ大画面の恩恵を如実に感じる。

現行iPad miniは308gなのに対し、Nexus7(2013モデル)はなんと290g。おそらく次期iPad miniも相当軽くなってくるだろうとは思われるが、果たしてNexus7よりも軽くすることができるのかどうか?

バッテリ朝から晩までずっとNexus7をいじっている場合を除き、通常の使い方で充分一日バッテリーは持つはず。

先代モデルよりも約9%ほどバッテリー容量が減っているが、体感的にはそれもほとんど気にならず、iPad mini同様に長持ちする。

【海外SIMロックフリー iPad mini + ドコモnano SIMの運用結果および2013年3月に発表されるかもしれないiPad5の噂!】では、iPad miniをバッテリー代わりに使用する記事を投稿したが、おそらく全ての7インチタブレットの中で一番長持ちするのが、iPad mini。

2ndモデルがIGZO液晶パネル同等品を搭載すれば、まさに鬼に金棒なのだが・・・・

液晶 Retinaディスプレイ同等の323ppiは美しいの一言で、このために初代Nexus7を買い換える意味は充分にあると言い切っていいぐらい。

文庫本大の画面といい、輪郭が細部まできちんと表現される漢字といい、読書好きにはたまらないはず。

電車の中で至福の時間を味わいたいのならば、Nexus7一択。

 
Nexus7がこれだけの完成度で登場すれば、次期iPad miniにRetinaディスプレイが搭載されることはほぼ確実といってよい。

Androidアプリ間の連携プレイ、現行iPad miniを上回る画面解像度など、すでに完成度でNexus7はiPad miniを上回っており、現時点では最強の7インチタブレットと言って良いからだ。

 


【追記】 記事投稿を優先しています。書き込んでもらいました方々、明日までお待ちください。

Lancer2000lancer2000 at 21:22│コメント(0)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote

2013年04月01日

嫁さんに言わせると、F1サーキットで轟音をとどろかせるF1マシンのエンジン音は単なる騒音でしかなく、専用のレース会場だから許せるものの、身近で聞かされたら至極迷惑千万このうえなしとなるらしい。言っていることは正論で反論の余地なしだが、F1マニアともなるとその騒音が、自らを鼓舞するための激励歌、自然と気分が高揚する、世にも甘美な高周波の音に聞こえるから不思議なのだ。

先週と比較すると、今日のプラクティス、トップエンドのふけがより一段と伸びている音だよね。メカチューンで結構いじっているような気がするな・・・・などと言えば単なる騒音のハーモニーにしか聞こえない嫁さんは完全に馬耳東風。とはいえ聴力でエンジン音を聞き分けるのもマニアの大事な作法の一つ。そして聴力と並んで重要視されるのがもちろん視力となる。以下の写真はイタリア・アルファロメオのエンジンルームだが、普段はまるで見る機会のないエンジンルームにこれだけの精力を傾けているのが一目瞭然だ。

20130401_alfa_romeo_001


深紅で塗られたカムカバー、ピカピカに反射するエキゾーストマニホールド。車のエンジンルームなど開けたこともなければ見たこともないという数多くの婦女子の方がいるにも関わらず、これだけのこだわりを見せているのだ。その理由は?というとこれは完全に遺伝子。走り屋としての遺伝子が、たとえ普段は見る機会がなかったとしても徹底的にこだわり、そして細部までプライドを発露拡散させないと気が済まないのだ。簡単に言えば、俺はおまえらと違うんだぜ、そういうことになる。

さんさんと照りつける太陽のように情熱的で、自らの血を騒ぎ立てんがために深紅のカムカバー、いわゆるイタリアンレッドで塗装しているのかどうか真偽のほどは不明だが、個人的にはこういうのを見ているともうダメ。もちろん多くの男性諸氏はこういう写真の方が好みなのだろうが、ずっと見ていてもこのエンジンルームは飽きないなぁ・・・・と思ってしまう。

さてマイナビと日経新聞に今度はアップルのこだわりを感じさせる記事が掲載された。特に後者はまさになんでそこまでやるの?としか言いようがないのだ。というのも前段のエンジンルームならまだ話は分かる。女性で車のエンジンルームを見るのが大好きという人はまれだと思うが、男性ならば結構居るからだ。が、いくらアップルマニアといえどもiPhoneやiPadの分解は至難の業というか事実上不可能といっても良いぐらいなのだ。100人いたらほぼ100人のアップルユーザが内部を覗き込むことすらしないのに、ここまでこだわる徹底ぶり。

【ハムスター速報】 感動的なランドスケープ

本日ハムスター速報を見ていたら、【感動的なランドスケープ】と称して世界各地の感動的な風景写真がずらりと勢揃いしていた。どれもこれも矯めつ眇めつ眺めてしまい、中には思わず生唾を飲み込んでしまう人もいるに違いない魅惑的な風景が次から次へと展開されていく。そのあまりの美しさに地球に生まれたことを感謝するコメントが後を絶たないが、個人的にはアップル製品にも同様の感情を抱いてしまうのだ。

詳細はこの後に引用する日経新聞記事をお読みいただきたいが、次から次へと展開されるアップルマジックショーはまさに読む者を陶酔の世界に引きずり込み、しばし諦観の境地、いやもとい、達観の境地へ導こうとしているかのよう。プライドなのか、理念なのか、それとも遺伝子なのか、あるいはそれら相乗効果のなせる技なのかはジョブズやアイブに聞かないとわからないが、確実に言えることはただ一つ。アップル以外は誰もやらないということだ。

彼ら自身が公言しているようにBest One & Only Oneを目指すという言葉に偽りはない。繰り返すが、iPhone5以降、アップルデザインは新次元である神の領域に到達し、追随者は存在すらしないと思わせるに充分な記事だった。ジョブズのDNAが隅々にまで息づいていることを教えてくれた記者に感謝したいと思う。

知ってた? これぞAppleならではのコダワリ - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
2013年3月23日 8:02更新

説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりが正しく理解していないこともあるはず。このコーナーでは、そんな「いまさら聞けないiPhoneのなぜ」をわかりやすく解説します。今回は、「Appleならでは、というコダワリをどこに感じる?」という質問に答えます。

***多くのApple製品に共通する特徴が「細部へのこだわり」です。

iPhoneを分解すればわかりますが、基板のデザインや部品の配置が整然としており、ここまでやるか、という印象さえ受けます。iPhoneの分解は相当な慣れが必要ですから、内部を見る機会はそう多くありませんが、ネットで検索すれば分解写真がいくつかヒットしますから、興味があれば見てください。細部へのこだわりは、なにもハードウェアに限った話ではありません。

iOSやアプリなど、Appleが提供するソフトウェア群も細部まで作り込まれています。その好例が、「ミュージック」のボリュームスライダーです。再生画面を表示しているとき、ボリュームスライダーに注目しながらiPhoneを傾けたり、水平方向に持ちかえたりしてみましょう。丸いツマミの光沢が変化することに気付くはずです。

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光沢の変化は偶然ではなく、iPhoneに内蔵の加速度センサーを利用し傾きを検知することで行われています。高級オーディオに見られるアルミ製ボリュームつまみは、見る角度に応じて輝きが変化するスピン加工(同心円状の表面処理)が施されていることが多いのですが、「ミュージック」ではこれをソフトウェア的に再現しているというわけです。

機能や実用性とは関係なし、ただの遊び……ネガティブな評価もあるでしょうが、つまみに光沢の変化を与えるという細部へのこだわりが、ソフトウェアであり物理的には存在しない「ミュージック」にリアリティを与えていることも確かだと思います。

こういった細かい積み重ねが、iPhoneと他のスマートフォンとの違いにつながっているのかもしれませんね。


思わず歓声 驚くほどきれいなiPadミニの内側
2013/3/15 7:00

「内部が外装並みに美しい」――。今回、iPad miniの分解に協力してくれた、リーディング・エッジ・デザイン代表で慶応義塾大学教授の山中俊治氏が、同製品のケースの内側を見た時に漏らした感想だ。iPad miniのボディー内部は「ツールマーク」と呼ばれる切削の跡がほとんど見えず、とても滑らかだ。普段目にすることのない内側にまでこれほど気を使っている機器は、おそらくないだろう。
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iPad miniでは内部もきれいに切削(写真左)。iPhone 5(写真右上)やiPod touch(写真右下)と比較しても滑らかで、拡大しなければ「ツールマーク」と呼ばれる切削跡がほとんど見えないほど。内部のデザインに対するアップルのプライドが感じられる

日経デザイン誌と山中氏は、アルミニウム加工に詳しい複数の技術者に助言をもらい、これまでに分解した第5世代iPod touch(2012年10月発売)やiPhone5(2012年9月発売)、第3世代「iPad(アイパッド)」(2012年3月発売)などほかのアップル製品との比較を交えながら、その中身を分析した。そこで見えてきたのは、製品内部にまで美しさを求めるアップルのデザインに対する執念だった。
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iPad miniの内部では、至る所であえて滑らかな曲線を採用。右写真の白い部分は、基盤の熱を逃がすためにアルミの素地を露出させたマスキング部。ここに基盤を密着させて放熱する。長い長方形に付けられた角R(かどアール)は「2段フィレット」と呼ばれ、設計時のCAD操作時に一手間かける必要がある。「あえてこれをする点に設計者の美意識が見て取れる」(山中氏)。なお、左写真はiPad miniのホワイトモデル、右写真は同ブラックモデルを撮影(左写真:iFixit)

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第5世代iPod touchの内部では、ケーブルまでも楽しく美しく配置した。右写真は、大きくうねる「リボンケーブル」。部品同士をつなぐケーブルだが、デジタル機器の修理・分解を行う米iFixitの分析によれば、ケーブルをこの形状にしたことに意味はなく「ただアップルがこういう形にしたかっただけなのでは」と見ている(左写真:iFixit)

内側の美しさにまで気を配るのは、アップルが培ってきた伝統だ。例えばアップル製品の製造にかかわったことがある技術者は、「実際に内部にまで美しさを求めるよう、開発・生産に当たって細かい指示を受けたことがある」と告白する。

そんな技術者の発言を裏付けるかのような証拠は、数多くある。
例えばiPod touch などのボディーや部品に使われている「スポット溶接」と呼ばれる加工もその1つ。ある金属加工技術者は「溶接のピッチがどの部分を見ても均一で、ここまでやるのかという印象。設計者のあきれるほどのこだわりが見て取れる」と驚きを隠さない。

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金属部品同士を接合するために使う溶接跡(写真中央左にあるカメラ穴を囲むように付けられた跡)のピッチが均一。その方が接合部の強度が上がるが、通常はここまで精度を求めないと言う
■「無駄な加工」に漂う美意識

中でも洗練度合いが群を抜いて高いのが、今回分解したiPad miniである。ディスプレー部分を開けて中身を初めて目にしたとき、山中氏をはじめとする分解班からは整頓された内部構造に歓声が上がったほどだ。

1枚にまとめられたメーン基盤はもとより、点数を極力抑えたシンプルな部品構成に、内部の丁寧な切削加工。どんな細部にも手を抜かない細やかな作りは驚異的だ。

山中氏が特に注目したのが、シールや金属膜の電極部、そして部品を固定するスポンジにいたるまで「あらゆる細部が『角の丸い四角』に統一されていること」だった。丸い角を持つ四角と言えば、アップル製品を象徴するデザイン・アイコン。同社CEO(最高経営責任者)だった故スティーブ・ジョブズ氏がずっとこだわりを持ち続けた形状でもある。

機能面や実用面で言えば、これら細部の角を丸くする利点は何もない。その意味では無駄な設計で、つまりは「設計者の美意識の問題」(山中氏)だ。

だが設計者までも創業者やデザイナーと同じ美意識を持ってモノ作りに挑むからこそ、アップルのデザインがほかのメーカーとは異なる魅力を持つことも事実。本来、デザインはモノ作りに携わる全員の力で生み出すもの。そんなことをiPad miniの洗練された部品は教えてくれる。

設計の末端にまでアップルのDNAとも呼ばれる丸い角のモチーフが徹底された様子は「デザイナーや技術者の区別なく、誰もが美意識を持ってモノ作りに挑むことの大切さを改めて示したのではないか」と山中氏は指摘する。

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どのようにして組み立てているのか分からないが、全長2ミリほどしかない極小のマイク穴にも、しっかりと金属メッシュがはめ込まれている
■こだわり過ぎが大量生産を阻む?

iPad miniではさらに、直径2ミリほどのロックボタンの細部にまで、ダイヤモンドカットを施すほど徹底してデザインにこだわっている。

一方でこのダイヤモンドカット加工には、1つ懸念があると言う。それが、ダイヤモンドカットに詳しいある加工技術者の次のような指摘だ。「ダイヤモンドカットの刃は、刃の表面に密着させたダイヤモンドの砥石がはがれやすく耐久性に難がある。あくまで推測に過ぎないが、1つの刃で数百個から1000個ほどのきょう体(ボディー)を削れれば良い方なのではないか」。

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ダイヤモンドカットの刃はそれほど耐久性がないため、製品の供給を不安視する声も聞かれる。左は第5世代iPod touch、右はiPad mini

発売後わずか3日で500万台を販売し、2012年10~12月に3000万~4000万台を売ったとも言われているiPhone5をはじめ、、大量に生産する複数のモデルにダイヤモンドカットを施している現状を考えると「刃の調達に不安はないのか。この加工でさらなる大量生産を続けられるのかが気になる」(前述の技術者)と言う。光り輝く側面の角が、同社の製品の安定した生産に一抹の不安を投げかけている。


Lancer2000lancer2000 at 21:54│コメント(4)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote