xperia

2012年05月26日

2ch掲示板を読んでいたら笑ってしまった。何度か紹介しているが、【プラスXi割キャンペーン】を活用して、毎月の維持費を抑えるためには知略に長けた、組み合わせ技が必要となるのだが、さすがに浅学非才の携帯初心者には難しいらしく、同じような質問が何度も書き込まれている。複雑怪奇きわまる契約条項の抜け道を見つけ出し、それを実務に活かす携帯マニアたちの情熱と執念には恐れ入ってしまうが、ドコモショップはおろか量販店の店員をも上回るその知識と経験談は実に面白く勉強になるのだ。

【docomo】 プラスXi,Xi2割スレ その6

13 名前:非通知さん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 16:20:38.58 ID:6LFNgazG0
販売員より知識がある乞食が集まるスレ と聞きました

16 名前:非通知さん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 16:31:13.92 ID:eNcrBjV30 [1/2]
>>13
DSの店員ですら間違ってるので客から「代理店サポートセンター」に
電話して確認するように言わないといけないのは、
(教育・料金体系の)システムが悪いか、販売員の頭が悪いかのどちらか

17 名前:非通知さん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 16:37:41.28 ID:YMgmlz690
ほんとにお前らが店員になってくれよ

チップやるからw

19 名前:非通知さん[] 投稿日:2012/05/23(水) 17:09:12.48 ID:af6664Q30 [1/3]
本当にスゲー知識なヤツ多いな
リアルな仕事に生かせてれば高収入なのにな
手間暇かかる+Xi割に飛びついてる時点で独身なら800万以下って事か

人間っちゅうのは楽な事や好きな事にだけ興味が集中して
本来やらなければならないことが疎かになるって事か

22 名前:非通知さん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 17:32:26.90 ID:Q4XyNKf50 [3/6]
>>18
俺は量販携帯担当なんだがDSで教えてきたぞ(笑)

大体複雑過ぎなんだよ。何時も契約内容を理解するのに時間かかる。

MNP利用して安く使おうとかは考えてないけど。

23 名前:非通知さん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 17:33:49.00 ID:SfT3cNIu0 [2/5]
>>19
800万とか普通だろ。収入0だよ。

29 名前:非通知さん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 18:17:04.25 ID:Fvr0/kWN0 [1/5]
>>22
複雑すぎるのは同意。
DSでも量販店でも困惑気味。

30 名前:非通知さん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 18:21:11.29 ID:H9Z4pMM60 [1/2]
mnpから直接データ契約できるようにするべき
音声→月末SIM抜きデータ2二年に変更→データフラット予約では一般はついてこれない

43 名前:非通知さん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 19:26:59.63 ID:RbOFl8ve0 [1/2]
>>30
一般はMNPで5円運用的乞食発想はしないわけで・・・。
乞食しようとするから複雑になるんだろ?w


さて散財したために未だBF-01Dは電源OFFのまま。6月1日以降、いよいよその真価を発揮するかと思うが、iPhone4S & BF-01D & GALAXY NEXUSと実に手持ちの駒が豊富になってきた。

A 【ドコモF-06B + au iPhone4S】
B 【ドコモGALAXY NEXUS + au iPhone4S】

外出するときにはだいたいこの二つのパターンが多いが、これにモバイルルータBF-01Dが加わるわけだから、Bパターンの場合、これはひょっとしたら最強のラインナップではないかと思うのだ。とはいっても未だにAパターンも捨てきれないのはいわゆるおサイフ問題。GALAXY NEXUSの唯一にして最大の欠点は、おサイフケータイ機能が搭載されていないこと、これに尽きると言っていいだろう。

これ、なんとかしたいなとは常々思っているのだが、ドコモ夏モデル発表会を見ていたら、ようやくF-06Bの代替となる機種が登場してきた。GALAXY SⅢ,ARROWS X F-10D,Xperia GX SO-04D,そしてAQUOS PHONE ZETA SH-09Dの4機種である。

GALAXY SⅢ

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まずはGALAXY SⅢ。LTE,おサイフ,ワンセグ対応で、しかも大容量2100mAhバッテリー搭載とスペックの上では文句なし。性能で選択するならばまさにこれ一択となるのだが、個人的に気になるのは重量はともかくその大きさ。いま使用しているGALAXY NEXUSの寸法は、68×136×8.9ミリ。それに対してGALAXY SⅢは71×137×9.4と僅かながらもNEXUSより大きいのだ。特に気になるのが横幅がついに70ミリの大台を超えてしまったこと。慣れれば大丈夫だよという人もいるのかもしれないが、現在のNEXUSでさえ幅が広すぎて親指で画面領域のすべてをタッチするのは結構難しいのだ。もう大きくしなくてもいいんですけれど・・・・とサムスンには言いたいぐらいだが、この大画面がGALAXYの真骨頂なんだからと言われると、確かにそうではある。4.5インチ画面で登場していれば、これで決まり、となっていただけに購入すべきかどうか、非常に迷う。

ARROWS X F-10D

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個人的にはGALAXY SⅢ以上に魅力的に見えるのが、このARROWS X F-10D。ドコモ夏モデル唯一のLTE対応のクアッドコア搭載機種だが、そこが最大の魅力であると同時に最大の弱点でもあるのだ。ありとあらゆる機能を網羅し、まさにこれぞ何でも入りAndroidスマートフォンだが、前機種はいろんな点で物議を醸し出した問題機種であるだけに、やはりここは様子見、人柱報告待ちが正解だろう。

ただもちろん逆の見方もできるのは事実だ。前機種は様々な話題を提供したが、2代目として短所はすべて改善され、正当進化した今が買い時という考えもあると思う。ちなみに価格コム掲示板を見ていたらだいぶ熱くなっている人もいるようで、【迷機にならずにすむか?】では白熱した議論が交わされているが、個人的には安定性を求めるならば、サムスンやソニーが正解かもと思っている。でもクアッドコアでバッテリー1800mAhはかなり心配。

富士通及び東芝関連の機種で人気が無い為にクチコミが伸びない場合は多々あるものの、期待されて人気であっても実際使ったらダメだったよってなる場合が多いかもしれません。

過去のリリースされたAROOWSフォンシリーズとREGZAフォンシリーズでクチコミが1万件超えているのは迷機のような・・・。この機種も数ヶ月でクチコミ1万件達成するような気がします。

本当はそうであってほしくないわけですが、今まで富士通がそのマイナス予想を覆したためしがあったのかと。富士通のLOOXシリーズでTegra3にWindows7か8のOSを積んだ機種でノウハウを積んでから出した方が良い気がします。

さてどうなることやら。結構期待はしてるけど期待はずれになりそうで怖いって人いませんか?


Xperia GX SO-04D

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ワンセグ・赤外線・防水には非対応であるものの、LTE,おサイフが搭載されているために、ドコモ夏モデルでは一番バランスがとれた名機だと思う。iPhone同様に突出した機能は搭載されていないけれど、Xperiaモデルとしての熟成が進み、迷ったら、これ、買っておけ、みたいな雰囲気も出てきた。本当ならばソニーにはもっと他機種がまねできない、これぞ、ソニーみたいな強固な主張が欲しいところなんだけれど、OSがAndroidではやはり差異を訴えるのは難しいということか?前々記事のコメでも書いたが、今回からドコモはdメニュー&dマーケットを積極的にホーム画面に表示している。個人的には

Androidユーザ 腕さえあれば全世界の海を自由自在に泳ぎ回ることができる
iPhoneユーザ 腕がなくても危険地域を除いた全世界の海を泳ぎ回ることができる
dメニュー&dマーケット 生け簀(す)の中の飼い殺し

だと思っているので、dメニュー&dマーケットへの関心はまったくないが、気になるのはAndroid OS環境下で構築するドコモワールドのAndroid OSとの衝突だ。独自ワールドを構築しようとすると、独自ワールドとAndroid OS、どちらかがバージョンアップしたときにシステム的に衝突が起こりやすいのだ。ドコモには充分すぎるほどの動作検証をお願いしたいが、アプリが自動アップデートして最新版に変わったら、いや、起動しなかったなんてことが発生しても別におかしいことではない。

AQUOS PHONE ZETA SH-09D

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今度のシャープ最新機種にはてっきり"IGZO(イグゾー)"が搭載されるものだとばっかり思っていたので、画面を見るのが非常に楽しみな機種だ。さらにはおくだけ充電にも対応しているとのことなので、現時点では"Xperia GX SO-04D"とこの"AQUOS PHONE ZETA SH-09D"のどちらかを購入する可能性が非常に高い。ただ心情的に由緒ある日本の家電メーカーであるシャープが危機的な状況にあること、鴻海(ホンハイ)精密工業の軍門に降ったとは言いながらも、生殺与奪権はいまだにアップル掌中にあり、iPhone6(iPhone5ではない)やiPad4の液晶パネル発注を他会社に振り分けると再び危機的な状況に陥る可能性は否定できないだけに、やっぱりここはシャープ応援か?と思ってしまうのだ。Xperia同様に全体的に端末としてのバランスが取れており、Xperiaのバッテリー1700mAhに対して、シャープのそれは1900mAhとやや上。ちょっと悩ましい問題だ。


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2012年05月14日

コモディティ化が進むスマートフォン

家電製品は普及率が3割を越えると利益率が低下するという法則がある。メーカーごとの差異がなくなり没個性となるために、どこのメーカーの製品を購入しても大差がなくなる、いわゆるコモディティ化の第一歩であるが、従来型の携帯電話は1996年、薄型テレビは2009年度に頂点に達し、以後利益率は減少し続けているらしい。

ちなみにスマートフォンの普及率は10%強なので、現在の爆発的とも言える普及状況からすると、30%に到達するのはあと1年半から2年程度。となるとその後に訪れるのは間違いなく価格競争だ。つまりスマートフォンというハードウェアで稼げるのはほんの僅かな期間しか残されていないのだ。

という現在の状況を把握しておくと、【GALAXY S IIIとiPhone5の目指すものは何か?】で書いたように、iPadのモデル番号廃止(iPad3→新しいiPad)や新型GALAXYのスペック競争終焉宣言も裏を返せば一つの輪でつながっているのが分かる。もうしばらくするとスマートフォンもコモディティ化の道を歩き始める可能性が高いために、ハード及びソフトウェア一体型のよりユーザに親しみやすい製品作りへと方針転換しようとしているのだ。

サムスンの新製品発表は「スペック(で語ること)の終焉」を目指すものだったのかもしれない。かわりに登場してきた指針は「ヒューマンタッチ」だった。Glaxy S IIIの発表会にて、最初の30分はたったひとつのことを除いてスペックについては何も語られなかった。唯一の例外は画面サイズ(4.8インチでこれは相当に大きい)についてのことだった。


もちろん以下のような見方もできなくはないが、コモディティ化を回避することができなかった場合にも当然のことながら備えておかなければならない。

もちろん音声技術に巨額投資してきたグーグルやマイクロソフトも研究開発を加速させ、競争が激化するだろう。だが、意味や文脈の理解、それに応じて行動を決める「判断」を担う技術はそう簡単に成熟しない。つまり未熟な技術分野でこそ発揮されるアップルの競争力が長続きする可能性がある。シリを搭載した「4S」は、技術の成熟度を落とすことでコモディティー化の落とし穴を迂回するという、産業史上まれな事例になるかもしれない。


PS Vitaスマートフォンは登場するのか?


衰退著しいソニーテレビ部門とiOS搭載のアップルテレビ (2012年02月21日)

ちなみに2011年度のソニーモバイルの販売台数は3440万台。3か月間で3519万台売りまくるiPhone(2012年1月~3月)と比較すると、物足りない面はあるものの、かろうじて黒字を確保しているだけに善戦していると見ていいのかもしれない。とはいえ比較的早い段階で技術的な進化が止めることも視野に入れると、従来のスマホに機能を付加しただけでは早晩限界に突き当たる可能性は非常に高い。

で、そんな視点から先頃発表されたばかりの、"Xperia GX"や"Xperia SX"を見ると、ちょっと物足りない気がするのだ。個人的にはLTE対応、ガラパゴス機能の一部対応で非常に嬉しいものがあり、やっぱりGALAXY NEXUSの後継機種はXperia GXしかないだろうと思っているのだが、先見性という観点から見ると、まだまだやれるんじゃないのという印象が強い。

それは何かというとPS Vitaスマートフォン。Vitaが3G回線対応であるにも関わらず、通話機能を搭載しなかった理由は様々な憶測が飛び交っているが、ソニーエリクソンに遠慮したためという見方が一般的だ。ところがいまはその合弁事業が解消されて、ソニーモバイルコミュニケーションに一本化されたために、これで気兼ねなく通話機能を搭載することができることになる。

そしてソニーの独自技術がいかんなく発揮されて、全世界で手堅く稼いでいるのが、デジカメや放送局用のカメラだ。半導体CMOSイメージセンサーは世界シェア32%で外販比率は7割、アップルなどの大口顧客が多数いるためにソニーの稼ぎ頭の一つと言っていいだろう。そのCMOSイメージセンサーをPS Vitaスマートフォンに搭載すれば、iPhoneに対して充分に差別化要素を加味した端末を販売することができるのだ。もちろんiPhoneでもゲームを楽しむことはできるが、現状AppStoreで販売されているゲームはPSPほど複雑で本格的なものは少ない。

スマートフォンがコモディティ化に突入するまでに残された時間があと僅かだとするのならば、アップルにはない強みを活かしたプレイステーションスイートの早期立ち上げは必須だろう。

プレイステーション スイート"のSDK、オープンβ版のダウンロード数が10万を突破


4月27日(金)18時47分配信

●正式版は2012年後半を予定
ソニー・コンピュータエンタテインメントは、2012年4月19日に配信開始した“プレイステーションスイート"のSDKのオープンβ版が、配信開始から4日間で10万ダウンロードを超えたことを発表した。

これは、PlayStation Certifiedに対応する携帯端末や、プレイステーションVita向けのコンテンツを開発するためのプログラム。正式版は2012年の後半に提供開始される予定だ。プログラムが広範囲に成功するためには、まずは開発者の興味を惹くことが必要。10万ダウンロードはまずは順調な滑り出しと言えるのではないだろうか。本プログラムを利用してどんな製品が出てくるか、今後のさらなる展開を期待したい。


さて明日はいよいよauの発表会。まさかのiPad3のau発売はあるのかどうか?ちょっとは期待したいかな。

キャリアは儲からない?絶好調“新型iPad”をauが取り扱わないワケ (2012年04月19日)

【追記】東洋経済2012年5月19日の【ソニー シャープ パナソニック ザ・ラストチャンス】に私見を加えて記事を書いています。

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2012年02月09日

【ドコモ、純増数首位は1ヶ月で陥落、MNPはauが4カ月連続で首位を堅守】

この記事を読んで一人ほくそ笑んでいる人も多いだろう。と、書くとアンチドコモの人?なんて思われそうだが、実はその逆の人間だ。

【ドコモMNP流出増加】→【年間最大繁忙期である3月商戦完敗】→【6月WWDCでiPhone5発表】→【ドコモ現社長4年任期満了】→【ドコモ新社長iPhone5導入明言】→【7月LTE iPhone5ドコモ発売】

これが密かに描いているロードマップなのだが、2011年10月14日のau iPhone発売以来、紆余曲折、寄り道しながらも予定表通りにコトが進んでいるので嬉しくなってしまうのだ。となると、LTE iPhone5発売までにもう1台新型Androidが欲しくなるところだが、その第一候補はなんといってもXperia acro HD SO-03D。

日本国内では初代から数えて三代目。完成度の高さでは国内Android端末メーカーの中ではトップクラスだけに、その出来映えに関しては推して知るべし。LTE非対応が唯一のマイナスポイントだが、それも現状のLTE対応地域の展開を考えれば仕方のないこと。なので、購入意欲が旺盛なのだが、となるとiPhone4Sと比較したくなるのが人情というものだ。

Xperia acro HD SO-03D対iPhone4S。もちろん未発売ゆえに店頭で触れたこともなければ、カタログもないので、あくまでも脳内比較。iPhone4Sを日常いじくっている人間の目から、Xperia acro HD SO-03Dを見たとき、ここが気になるというのを事前に書いておくことにした。このところ連日新聞紙上ではソニー新社長に寄せる記事が目に付くが、SO-03Dにも大いに期待しているのだ。

【工業製品としての質感の高さ】


初めて手にしたときのハードウェアとしての質感の高さに限って言えば、iPhoneのそれは群を抜いている。外周をアルミフレームと思われる金属製品で包み込み、表裏両面共にガラス仕様の仕上げを矯(た)めつ眇(すが)めつ眺めているとため息が出るほどだ。この比類ない質感の高さの根源をなすのはホームボタン。
20120209_iPhone4s_001s

どのような素材を、どのように加工しているのか掲載しているサイトがあったら教えて欲しいぐらいだが、圧巻はホームボタンとその周囲に隙間が肉眼では見られないことだ。もちろん可動部分であるがゆえに、隙間皆無というのはあり得ないが、少なくとも肉眼では認識できないほどに隙間が全く無い。TVリモコンでもなんでもいいが、自宅内のボタン操作を行う機器と比較してみて欲しい。このホームボタン一つだけを取ってみても、工業製品として一頭地を抜いているのが分かると思う。

【多機能化するiOSが、iPhoneからホームボタンを排除する?】

【その魅力はすべての人を惹きつける――iPhone 4は“ケータイ市場”を席巻する 】

【手にしたときのフィット感】


2007年6月29日に発売された初代iPhone 115×61×11.6mm (3.5インチ)
2011年10月14日に発売された4代目iPhone 115.2×58.6×9.3mm (3.5インチ)

殆ど全ての携帯電話やスマートフォンが肥大化するのとは対照的に、iPhone1~iPhone4Sの寸法は長さ方向で0.2ミリ伸びただけで横幅・厚さともにスリム化を果たしている。人々が手にしたときのフィット感を最大公約数的に満足させる数値を知り抜いているアップルの哲学がこの寸法に集約されていると言っていいが、だとすれば多くのAndroidスマートフォンが採用している4.0~4.5インチはどうなのだろう。個人的には4.5インチは大きすぎ、かろうじて4.3インチが許容範囲という意見を持っている。

【iPhone wiki】

【OS比較】


iOSの完成度の高さについては、2011年4月30日に投稿した【iPad2搭載iOSの完成度の高さ】で記述しているが、Android OSは過渡期にあるように思う。スマートフォン用のAndroid OSとタブレット用のAndroid3.0がいよいよ統合されて、Android4.0になるらしいが、巷間噂されているようにセキュリティ対策に力を入れなければならない以上、今までのように野放図というわけに行くまい。

この点、GoogleのAndroid OS及びマーケットに対する自由奔放な運営の仕方を批判する記事がもっと多く掲載されていいように思うが、なぜか火の手が上がらないのだ。マイクロソフト帝国と呼ばれ、Windows OS全盛期には殆ど全てのPC雑誌がWindows提灯持ち記事を掲載していたように、ひょっとしたらGoogle八分を恐れてのこと?と邪推してしまうのだが、逆に考えればAndroid2.3はカスタマイズし甲斐のある最後のOSかも・・・・なんて考えてしまう。今までいじったことのあるAndroid端末はau IS01,NEC LifeTouch NOTE,そしてドコモL-04Cの3台だけに、Android2.3を搭載したSO-03Dはとても楽しみだ。

2011年11月08日 Android端末の動作不安定になったら

2012年01月28日 ドコモ通信障害の背景とAndroid OSが内包する諸問題

【タッチパネル】

毎日iPhone4SとiPad2に触れていると、どうしてもアップルの味付けというか、さじ加減に感覚がならされてしまう。自分の母親の作った味噌汁が一番うまいと思ってしまうのと同様に、SO-03Dのタッチパネルになじむことができるのか少々疑わしいところがあるが、それでも国産メーカーからiPhoneのタッチパネル感度を超える製品が登場して欲しいと常々思っている。

以前にも掲載したが、この記事が掲載されてからすでに2年が経過している。果たして最新のAndroid2.3を搭載したSO-03Dのタッチパネル感度はどうなのか?iPhone以上か、同等か、それとも未満か?

【タッチスクリーン比較テストと、iPhoneが優れている理由 】

【Androidユーザーの約3割がタッチパネル精度に不満を漏らす】

【iTunes対ソニーのソフトウェア】


「42型が199ドル」 悩めるテレビの向かう先 テレビの未来

2011年11月末。クリスマス商戦が始まった米国では、現在のテレビが置かれた状況を象徴する出来事が起きた。小売店の店頭に、格安の大画面テレビが並んだのだ。感謝祭翌日の「ブラック・フライデー」だけの特別価格ながら、42型の薄型テレビに199米ドル(1米ドル=78円換算で約1万5500円)、60型に799米ドル(約6万2300円)の値札が付いた例があったという。いずれも、大手家電メーカーの製品だ。(途中省略)

2011年8月にタブレット端末分野に参入した米テレビ・メーカー大手のVIZIO社で最高経営責任者(CEO)を務めるWilliam Wang氏は、ここにきて消費者にとってのテレビという機器の定義自体が大きく変わっていると指摘する。「タブレット端末は、今や“スマート"な携帯型テレビだ。画面の大小にかかわらず、ユーザーに映像コンテンツを届ける機器は、すべてテレビだと考えている」(同氏)。今後、大画面テレビはタブレット端末やスマートフォンと連携する、いわゆる「マルチスクリーン」のシステムの一翼として、新たな視聴体験をつくり出していく。


ソニー次期経営トップの平井氏、前途は多難

ストリンガー氏と平井氏はCESで、スマートフォン「Xperia」など同社の製品を積極的に宣伝した。平井氏は「ソニーだけが(一つのアカウントで全てに接続できる)真にユニークなハードウエアとコンテンツとネットワークサービスの融合を提供できる」と力説し、同社の新たな姿勢を強調した。

平井氏によれば、既に出回っているソニー製機器は約9億台で、ネット接続可能な機器が15年までにさらに3億台発売されるという。ストリンガー氏が着手した改革を完遂できるかどうかは、平井氏がこの融合の価値を実証し、消費者がワクワクするようなソニー製品を再び生み出すかどうかにかかっている。


新聞記事によると全世界のソニー端末は全部で8億台から9億台。これだけのハードが出そろっているのであれば、あとはソフトウェアの問題だと個人的には思うが、アップルのように映画・音楽・書籍・動画など様々な嗜好品を一手に引き受けるサービスが是非とも欲しいところ。子会社までを含めた組織改革に是非とも期待したいなと思っている。




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2012年02月07日

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Xperia acro HD SO-03Dの情報を集めるために価格.com掲示板を読んでいたときのこと。【もうすぐアンドロイド4.0が主流】というクチコミに多くの書き込みが寄せられていた。Android4.0がそろそろ登場する時期なのに、Android2.3搭載機種であるXperia acro HD SO-03Dを買っても大丈夫?っていうのが投稿者の質問らしいが、個人的には確かに少々気になる点ではある。

いち早く最新OSをたっぷりと使い込んでみたいっていう方はグロスマ、最新技術や機能よりもガラパゴス機能を求める人はガラスマが正解だと思っているが、実はこのAndroid4.0、危険な臭いがぷんぷんするのだ。Android4.0とAndroid2.3ってどう違うのかについては以下のサイトを読んでいただきたいが、Android4.0自体が危険なのではなく、ガラスマAndroid2.3→ガラスマAndroid4.0のアップグレードは少々危険な香りがする。

過去WindowsやMacintoshで辛酸を舐め続けた経験から、予知能力が知らず知らずのうちに醸成され、身構えてしまうというのがより正解に近いかもしれない。今までに購入したPCの台数は50台ぐらいだろうか?新製品が発売されるたびにすぐに欲しくなってしまうので、しょっちゅう買い換えていたような記憶があるが、購入後であっても新型OSが発売されるたびに必ず乗り換えてきたのだ。が、今にして思えばメーカーの甘言に惑わされて性懲りもなくバージョンアップ、辛酸を舐め続けた学習効果が1,2年経過するうちにいつの間にやら忘却の彼方へ・・・・・今度こそは大丈夫だろう、っていうエンドレスループといえなくもない。

とはいえさすがに痛い目にあったことは忘れようもなく、最近で言えばWindows8に危険な香りを感じる。おそらく2012年10月から11月には登場するであろうが、ユーザインターフェイス刷新であるならば危険度MAXとでも表現したらいいだろうか?もちろん腕に覚えのあるパワーユーザにすれば造作もないことなのだろうが、新型が登場した、だからWindows7→Windows8にアップグレードなんて喜び勇んでやってしまうと、結果は目も当てられなかったなんていうことになりかねないのだ。

最善の方法はWindows8が発売されてもすぐには飛びつかずに、2,3か月様子を見ることだろう。勇者伝説や人柱報告が集まるのを待ってから手を出しても決して遅くはないと考えるのだが、どうしても待ちきれない人のためにお勧めしたいのがデュアルブート。予想外の事態が発生したとしても影響を軽微にとどめるために、既存環境とは別の区画に新型OSを入れるようにするのだ。

Android4.0は何が違う?「GALAXY NEXUS SC-04D」の外観とUIを徹底レビュー!


これまで、Androidは何度もアップデートを重ねており、それは主にスマートフォン向けに1.Xから進化してきたOS(2011年12月時点で最新は2.3)とタブレット向けに進化してきた3.Xに二分していました。それらの機能が統合された最新バージョンがAndroid4.0。

ハードキーなし
冒頭の通り、Android4.0の特徴のひとつはハードキーがないこと。画面オンで左から「戻る」「ホーム」「マルチタスク」のソフトキーが表示されます。これにより、画面だけでなくボタンも端末の向きに関係なく操作が可能になります。あれ?メニューボタンがなくなってるけど…と思った人、後で紹介します。

さらに便利になった点といえば、ホーム画面にアプリフォルダを簡単に置けるようになったことです。ホーム画面上のアプリに別のアプリをドラッグ&ドロップするだけ!この操作はiPhoneと同様です。フォルダアイコンは、中に収納したアプリのアイコンが重なった画像になります。ちょっとかっこいいです!


なにやら機能統合されて新たな世界を見せてくれる楽しさが感じられるAndroid4.0だが、そこに旧Android2.3のガラパゴス機能を吸収できるのかどうか?こればっかりは開発者に期待するしかないのだが、理想をいえば端末メーカー側でシステム標準でデュアルブートを組めるようにして欲しいのだ。

起動画面→Android2.3またはAndroid4.0の選択画面→自分の好みで起動OSを選択

これを標準でサポートしてくれれば、Android2.3と4.0を併用しつつ、いざAndroid4.0で不具合が発生したときには再起動することによりAndroid2.3に切り替えられる。もちろん一つの端末に二つのOSが内包されるわけだから、その分容量アップになるのは仕方がないが、この程度のサポートであれば簡単にできるはず。

PCマニアなので、個人的にはアップデートしたら全員一律強制的に新型OS切り替えは少々納得いかないものがあるが、ガラスマの場合、アップデートすればより完成度が高まり使い勝手が良くなるとは必ずしもいえないだけに、どこかの会社がシステム標準でデュアルブート端末を発売されたら飛びついてしまうかもしれない。システム統合、大幅システム改変は過去幾多ものトラブルを産み出してきたが、最終的に泣きを見るのはいつもエンドユーザだ。Xperia acro HD SO-03DのAndroid2.3→4.0が必ずしもそうなるとは限らないのだが、ユーザ側の選択肢をもう少し増やす工夫があってもいいような気がする。

【追記】記事投稿を優先しました。書き込んでもらいました方々、明日以降返事を書きますので、もうしばらくお待ち下さい。


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2012年01月30日

Xperia acro HD SO-03Dを購入しようか検討中


今現在使用しているドコモF-06Bも購入から一年半以上経過し、そろそろ後継機種をマジメに考えなくてはいけない時期に入ってきた。理想は2012年8月頃にLTE iPhone5がドコモから発売されてF-06B→LTE iPhone5に機種変更なのだが、そうは問屋が卸さないかもしれない。そもそもLTE iPhone5 by Docomoは単なる願望あって、実現の可能性はかなり高いと思っているが、確定ではないのだ。

ちなみに現時点での後継機種の条件はただ一つ。おサイフケータイ機能を搭載していること、ただそれだけだ。というのも、いつもはドコモとauの携帯2台を持ち歩いているのだが、常にどちらかはおサイフケータイなのだ。au iPhone4Sに追加機能としておサイフケータイ機能が搭載される可能性は望み薄。であるのならば、F-06Bの後継ドコモ携帯には必須機能となってしまう。

なので、ただいまお気に入りのドコモOptimus L-04Cも基本性能に殆ど不満はないので、できれば今夏iPhone5が発売されるまで継続使用したいところではあるが、au iPhone4SとドコモOptimus L-04Cを持ち歩くときにはおサイフケータイが使えない。ということで早速後継機種の選定を開始した。

当初は今冬に発売されたドコモLTEスマートフォンのうちガラパゴス機能が搭載されている機種を購入する予定だったのだが、どうも評判が今一つ。悪くはないのかもしれないが、やはりLTE対応初号機種として改善すべき余地は結構ありそうだ。LTEスマートフォンは旬な携帯ではあるものの、ここは見送り2ndモデルを購入する方が得策のような気がしてきた。

ということで、白羽の矢が立ったのが、なんといってもXperia acro HD。日本で発売されるXperiaとしては実質三代目ともなれば、どんどんよくなる法華の太鼓ではないが、その完成度の高さは推して知るべしと言っていいだろう。そういえば昨年はXperiaタッチ&トライキャンペーンに参加したから、今年もできれば参加したいものだと思ってネット巡回していたら、1月17日にすでに終了していることを知ったというていたらく。

なんだ、もうタッチ&トライキャンペーン、終了してしまったの?これはあかんわな、どこかで第二段やっていないかと思って再度ネット巡回したら、ようやく東京は有楽町のドコモスマートフォンラウンジで展示されていることを突き止めた。

訪問する前にネット情報を集めないとマズい、っていうことで価格com掲示板の【Xperia acro HD SO-03D】を読んでいたら、この書き込みが面白かった。

【PCサイト】 夏あたりには、クアッドコアモデル出ますかね?

【モバイルサイト】 夏あたりには、クアッドコアモデル出ますかね?

富士通からは夏頃にクアッドコア搭載機が出るかもしれませんね。
http://juggly.cn/archives/50996.html

Xperia NX SO-02Dが2月発売予定、Xperia acro HD SO-03Dが3月発売予定からすると、
夏頃に発売というのは少し早い気がしますが、どうなでんしょうか?
出るとすれば、Xi対応になる気がしますね。
2012/01/17 23:34 [14035324]


夏にGalaxy S3、少し遅れて秋冬に他のグローバルメーカーで出る見込みです。
Xperiaは基本的に開発が遅いので早くて冬でしょう。

富士通のは・・・デュアルコアで真冬に発熱が処理できてないで問題になってるのに、夏にタブレット用クアッドコア積むとかギャグでしょう。間違いなく産廃です。
2012/01/18 01:21 [14035720]


>富士通のは・・・デュアルコアで真冬に発熱が処理できてないで問題になってるのに、夏にタブレット用クアッドコア積むとかギャグでしょう。間違いなく産廃です。

それでも、出してくるのが富士通です (^^;)
2012/01/18 01:28 [14035740]


富士通のTegra3採用Arrows プロトタイプ 実機ギャラリー&動画
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個人的にはLTE非対応が残念だが、現状のLTEの普及度合いを見ればそれも納得する。ソニエリからすれば、現状はまだまだエリアが狭いLTEに無理に対応して、よりバッテリー持ちを悪くさせるよりはLTE非対応ながらも既存技術に磨きをかけた方が得策と判断したのだろう。その考えは決して間違っていないが、2012年末ぐらいにはLTE対応Xperiaを発売して欲しいなと思ってしまう。

2chでよく表現されている手法を借りるのならば、現在の端末メーカーの順位は以下のようなものだろうか?もちろん全ての会社の携帯電話を持っているわけでもないので、各種掲示板を斜め読みした個人的な感想だ。

アップル>超えられない壁>サムスン,HTC>ソニエリ,シャープ,LG>パナソニック,NEC,富士通東芝

もちろん2011年度通年のスマートフォン世界出荷台数No.1はサムスンであることは知っているが、ハードウェア単体ではすでにiPhoneよりもGALAXYの方が高性能だとは思う。が、GALAXYには創造性を感じることは殆ど無いのだ。

車好きの人ならば理解してもらえるかと思うが、このiPhone対GALAXYの構図は一昔前の欧州車対日本車の構図とそっくりだ。こと車を道具や足として見たときには確かに日本車は便利な道具として申し分ないが、道具であるがゆえに情緒が感じられない、全ては欧州車の模倣に過ぎない・・・・挙げ句の果てには自動車の歴史において画期的な発明は全て欧米から産まれており、後世代に多大な影響を与える発明を日本は行っていない・・・・とはよく言われたものだ。

アップル、スマホ世界出荷首位 サムスンから奪還 10~12月米社調査

2012/1/27 17:50
サムスンは高精細な有機エレクトロ・ルミネッセンス(EL)パネルを搭載した「ギャラクシーS2」などの販売を伸ばしたが、僅差でアップルを下回った。サムスンのシェアは前年同期比12.9ポイント増の23.5%。10~12月期はアップルに抜かれたが、11年通年では出荷台数が4.1倍の9740万台に達し、フィンランドのノキアを抜いて初の首位になった。


ソニエリファンの方には申し訳ないが、Xperia acro HDも同様のことを感じてしまう。確かに公式サイトを見る限り、ハードウェアの仕様はすでにiPhoneを凌駕している。まさか防水性能(IPX5/IPX7等級)は驚き以外の何ものでもないが、ソニーならではのアイディア満載の新世代のAndroidスマートフォンとしての訴求力が少々弱いような気がしてならないのだ。

着実に改良を重ねた完成度の高い携帯としては文句なしなのだろうが、次世代Androidスマートフォンとしての新しい提案がいまのところは見えてこない。これがシャープだったら別に文句も言わないで、おお、いいね、なのだろうが、ソニーであるがゆえに期待してしまうのだ。100%子会社であるソニー・ミュージックエンタテインメントやソニー・ピクチャーズエンタテインメントを傘下に抱えているのだから、なにかできないのかなとか、Xperia NX SO-02Dではせっかく外部メモリスロットを廃止したのだから、VIAOと連携したソニー版iCloudはできないのかなとか。さすがにLinuxを元にした独自OS開発は難しいだろうから、Androidという土俵で戦う以上はやはり付加価値の高いサービスが欲しいと常々思う。

とはいえ、質の高い国産Androidスマートフォンを購入しようとするのならば、やはりソニーかシャープかなと考えているので、実際に触ってみないと分からないXperiaワールドを体験するには購入するのが一番。あとはサクサク動いてくれるかどうかだが、去年タッチ&トライキャンペーンに参加した感想からはそれも危惧に終わるような気がしている。購入してみたら、いやいやこれは予想以上に新しい側面を見せつけてくれたかな・・・・になればいいかなと思っているのだ。

Xperia acro HD SO-03D 予約状況と発売時期



Lancer2000lancer2000 at 20:09│コメント(8)トラックバック(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Clip to Evernote