米アップル、過去最高益

デジタル家電 競争激化で価格下落加速 “優勝劣敗”鮮明化

薄型TV“3強”鮮明 デジタル家電06年シェア

■アップルは絶好調ですね。ここ最近、アップルの話題が続きました。iPhoneの発売も控えており、この調子はしばらく続きそうです。いつからこんなにいい会社になったんでしょうね。マイクロソフトにボロボロにされていた頃が遠くなっていきます^^;

■それに比べて日本の家電各社は、価格競争に陥っております。同じ商品ジャンルで似たような単品を販売している限り、価格競争は避けられません。結局、投資額が大きい会社が生き残ります。

■アップルは、単品競争に陥らず、アップルのビジネスに顧客を囲い込むことに成功した感があります。大きいのはiPodのビジネスにiチューンズを組み合わせたことだったんでしょうね。クールなデザインを表面に、裏側では巧妙に顧客を囲い込むという仕組みです。

ただ、こういうやり方って、ソニーがもともと志向していたものだったはず。一時期、パソコンのバイオを中心にソニーの囲い込み戦略が見えつつあったんですが、いつの間にか立ち消えに。(昨日もこの話をしましたっけ)

アップルのiPhoneにしても、日本の携帯電話ができない技術は何もありません。つまり単品で機能競争してもアップルには追いつけないということです。

日本のメーカーが早く新たな利益モデル構築に注力して、違う形の競争に入ることを期待しております。