1位作りが社長の仕事

1位作りが社長の仕事

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ワタリガニツアー 平成31年冬のご案内 2月21日(木)開催

募集 
定期的に開催しております「割烹松屋」の濱田社長の経営戦略をお聞きし、
その後、内子がたくさん入ったワタリガニのメスを食べながら参加者同士で
経営の事を話し合うツアーのご案内です。

ランチェスターを学んでおられる方は是非ともご参加いただきたいツアーです。

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「割烹松屋」様HP
http://www.kappo-matsuya.com/


濱田社長がランチェスター法則応用の弱者必勝の戦略を学びにこられて
10年以上になります(今も学ばれてます)。

デフレ、接待の激減、飲酒運転厳罰化、日本食・日本文化離れ、
外食・中食の充実など、日本料理屋さんを取り巻く経営環境は
常に厳しいものでした。
 
この環境変化に対応しようと多くの日本料理屋さんが客層を変え、
利用用途を変え、価格を下げ、今までやらなかった営業等を始めたものの、
思うような成果を得られず多くの店が閉店していってます。


濱田社長が二代目として経営される「割烹松屋」も創業して55年になります。 

二代目に就任されてからも常に日本経済は右肩下がりで、
日本人の食に対する意識、行動なども大きく変化し、
どう経営していけば良いのか分からず、多くの日本料理屋が
選んだ道(安売り、ランチ主体、葬儀屋への仕出し等)に
一旦は経営の舵を切られました。

しかし、途中で何かがおかしいと感じ、選んだ道とは
全く逆の方向へ向かうことにされたのです。

商品が持つ本当の価値を改めて認識し、その価値を磨き、
理解していただける客層にアプローチした結果、
苦しみは伴ったものの経営は改善され業績が伸びたのです。

しかし、常に経営環境は変化しています。
安心することはできません。
常に課題があり、それに対して対策を打ち続けておられます。

これは飲食業だけではなく、どの業界にも当てはまることです。

環境が安定することは有りません。

だからこそ、常に変化に対応していくために社長の実力を
磨き続ける必要があるのです。

このツアーでは、濱田社長の体験談をお聞き頂いた上で、
その場で直接質問ができます。

「原理原則に沿った経営」とはどういうものなのかを
理解する時間になると確信しております。

差別化の有効性、業界の常識とは反対側に行くことが
「利益」につながるということを実体験された濱田社長から
成功したこと、失敗したこと、反省したこと等をお聞き頂き、
ご自身の経営を変革させるきっかけを掴んで頂きたい
と思っております。


【日時】
平成31年2月21日(木)

【スケジュール】
14:35  南海本線泉佐野駅改札
    (もしくは15時までに直接松屋様にお越しください)
15:00  松屋着、濱田社長からの事業体験ご発表
      および質疑応答、意見交換
17:00  食事開始
20:00  終了 
21:00頃 難波着 → 解散、自由行動。

【食事メニュー】
錦コースを予定しております。
http://www.kappo-matsuya.com/menu.html
(別のコースが良い方は仰ってください。)

【参加費用】
16,200円+お飲み物代(飲み物代は各自の精算となります)
別コースを選ばれた方は16,200円がコースに応じた値段になります。
濱田社長の事業体験発表料はご好意で無償です。
お店までの交通費などの料金は含まれていません。

【定員】10名

【申込方法】
参加ご希望の方は下記にてご連絡ください。
(ご質問もこちらかお願いいたします)

2019年02月21日| コメント:0Edit

vol.643:小さく小さく分ける

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「1位作りが社長の仕事」

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今日のキーワード
「小さく小さく分ける」

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中小企業で1位を作るためには、対象
を細分化する必要があります。


例えば、税理士事務所を経営している
のなら法人税、相続税、固定資産税等
で分けてみたり、サービス業、製造業、
医業等の業種で分けたり、創業や社歴
で分けたり、30人未満、100人以上等の
従業員数で分けたり、地域で分けたり
様々な切り口で細分化して、どこなら
1位を取れるかを考えるのです。


中小企業は経営資源が少ないです。


それでも1位を目指す必要があるので
どれだけ小さくしたら1位を取れるか
を真剣に検討しなければなりません。


まずは小さな領域で1位を取り、徐々
に活動領域を大きくしていきます。


売上が上がるからといって広く大きく
してはダメなのです。


小さいところで1位を取れない会社が
大きくしたら益々1位が取れなくなり、
経費ばかりかかって赤字を積み上げて
いってしまいます。


くどいですが小さく小さくして、その
中で1位を取るのが一番大事なのです。


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2019年01月17日| コメント:0Edit

vol.642:誇りある存在理由を伝える

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【セミナーご案内】
社長、後継者の戦略実力を高めることに
焦点をあてた少人数制の勉強会
「戦略社長塾」を開催いたします。
原則編は1月25日~
詳細は下記をご覧ください。
http://number1.style/syacyoujukugoannai

【ワタリガニツアーご案内】
差別化、集中化等まさにランチェスター
法則応用の弱者の戦略で経営をされている
日本料理屋さんでの経営研究会です。
https://bit.ly/2LUHuGO

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今日のキーワード
「誇りある存在理由を伝える」

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商品を販売する際に、営業担当が満足
できる条件をすべて提供できる会社は
ありません。


何かしら不足するものがあります。


競争相手よりも3%高い価格かもしれ
せんし、2日遅い納期かもしれません。


有利なモノもあれば不利なモノもあり
ます。


それは競争相手の営業担当も同じです。


全ての条件が勝っていたら、営業担当
は不要です。


営業担当がいるということは、つまり
何かが不足しているのです。


ということは、担当者は不足を原因と
して売れない理由を展開するのではな
く、競合他社と比較して、自社の特徴、
強みを見つけ出し、表現して、お客様
に欲しいと思ってもらう活動をしなけ
ればならないですし、それを楽しめる
ようになるのが良いのです。


営業担当が作り出す粗利益が会社の
全ての経費を負担し、存続・成長す
るための原資となるのです。


社長は営業担当に存在理由を明確に
説明し、納得させ誇りを持って役割
を全うしてもらうようにしなければ
ならないのです。


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2019年01月16日| コメント:0Edit

vol.641:戦略はじっくりと考える

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今日のキーワード
「戦略はじっくりと考える」

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先週、漁火会主催のセミナーに参加し
ました。


講師は情報工学を専門にされておられ
る方。


物理学的、科学的な証拠に基づく視点
から世界の歴史、日本人の持つ特異性、
高品質な商品・サービスを作れる理由
など様々な興味深い内容をお話しくだ
さいました。


セミナー後、短い時間ですが喫茶店で
更に多方面に渡る膨大なお話しを伺い
ましたが、その中で面白かったのが、
なぜ日本にはベンチャーが育たないのか。


その理由は、安心・安全を重要視し、
不完全なモノを商品化して売ることが
できない(しない)性質だからだそう
です。


ベンチャーで伸びる企業の商品は不備
が幾つも出ています。


曖昧な記憶ですが、いつも絶対の信用
をおいて利用しているグーグ○マップ。


砂漠を自動車で走っていた人が地図に
乗っているガソリンスタンドの存在を
信じたけど、現実には存在せず遭難し
たという話が有った様な気がします。


「兵は拙速を尊ぶ」グダグダ考えるより
さっさと動け!みたいな考えがあり、
完璧を追求するよりもスピードを大事
にした方が良いといわれることもあり
ます。


戦術領域では早く実行して、修正して、
再度、早く実行・検証するというのは
必要です。


しかし、戦略領域においては違います。


戦略は目標を効果的に達成させる全社
的なやり方であり「効果性」を大事に
しているため、じっくりと考える必要
があります。


特に、リスク管理として失敗した時に
スグに二の手、三の手を打たなければ
なりません。


それらを準備するためにも、戦略領域
では、あらゆる面からじっくりと考え
る必要があるのです。


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2019年01月15日| コメント:0Edit
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