中小零細企業経営者のためのランチェスター活用術

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vol.11:業績の良し悪しは社長次第

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今日のキーワード
「業績の良し悪しは社長次第」
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業績を上げるには、社長の戦略実力を
上げる必要があります。

営業マンの教育も必要でしょうし、
広告の見直しも必要かもしれません。

しかし、これら戦術を強化する前に
まずは社長の戦略実力を上げることから
始めなければならないのです。


会社の目標を効果的に達成させる全社的な
やり方や仕組み作りが「戦略」なのですが、
全社的に人員や予算を効果的に配分できるのは
社長しかいないのです。


社長以外の者がやろうとしても、
社長の目を気にしたり、資金の事を
気にしたりして、効果的な手を打とうとしても
鈍ることが多々あるのです。


やはり、全ての責任を負う社長自身が
戦略を立てるのが一番正しいのです。


戦略を立てるのが社長であるならば、
当然ながら、社長自身の戦略実力を
高める必要があるわけです。


日産を再生させたカルロス・ゴーン社長、
ハウステンボスを再生させた澤田社長、
いくつものホテルを再生させている星野社長
・・・


経営者が変わるだけで再生不能と思われた会社が
復活しているのです。


もちろん、しがらみがないから大幅な人員整理等
大ナタを振るえるというのもあります。


しかし、そういうものも含めて、やはり経営者としての
実力が高いから再生できるのです。


ということは、別に社長が変わらなくても
社長の経営者としての実力を高め、
行動していけば業績は良くなるのです。


与えられた条件の中で
どのような目標を立て、それを効果的に達成させる
全社的なやり方を構築し、現場で実行していくか。


社長が戦略実力を高めていけば、業績は上がりだします。


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編集後記

編集後記というかお知らせですが、
ランチェスター戦略社長塾「原則編」の参加者を
募集しております。

既に4名の応募がありますので、
残りのお席は2名となっております。


メルマガではまだランチェスター法則などに
言及しておりませんが、、、

ランチェスターに興味のある方、
社長の戦略実力を高めたい方、
自社の経営を整理したい方、
業績向上のヒントを得たい方は
是非、ご参加ください。


詳細は下記をご覧ください。


http://blog.livedoor.jp/lanchesterosaka/archives/1018107021.html

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発行:ランチェスター経営大阪
http://www.lanche-osaka.com/

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2015年01月22日| コメント:0Edit

号外:ランチェスター戦略社長塾「原則編」の参加者募集(募集終了しました)

募集 


募集終了しました。

ランチェスター戦略社長塾「原則編(経営の根本的なところを学びます)」を開催するのですが、参加希望の方はいらっしゃいませんでしょうか?

 001

通常、社長塾は毎週火曜日の 9時30 分~11時 30分に行っておりますが、現在は原則編ではなく、商品戦略や地域戦略、組織戦略など応用編に進んでおり原則編の開催予定が特にありません。
  

今回は主催者がいらっしゃる社長塾「原則編」です。

 
主催者がいらっしゃる場合は参加者全員で日時を合わせて日程を組んでいきますので、お忙しい方には学びやすいと思います。

 
現在、4名がご参加いただく予定ですが、主催者が可能であれば 5~6 名でやりたいと仰っておられます。

ランチェスターの勉強をしたいと思っておられる方、ご興味ある方は是非ご参加ください。

 
内容:ランチェスター経営株式会社の竹田陽一制作の「戦略社長」のDVD教材を使い、講師からの補足説明、事例紹介や参加者同士で話し合い、経営について整理していきます。
 

時間: 2時間×4 回
 
場所:大阪市中央区久太郎町3-1-15 ユーアイビル10階
   ランチェスター経営大阪
 

日程:話し合いで決定
 

参加費( 4回分):23,200 円(受講料 21,600円+テキスト代1,600円)
 


参加希望の方は下記から、その旨を
お知らせください。
主催者をご紹介いたします。
また、
ご質問などもお気軽にお問い合わせください。

http://goo.gl/q1P0Pt
 

2015年01月21日| コメント:0Edit

vol.10:負けに不思議の負けなし

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今日のキーワード
「負けに不思議の負けなし」
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野村克也元監督が使ったことで知られた言葉に
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
というのがあります。


調べてみると元々は江戸時代の大名が
記した剣術書に書かれているとのことです。


その剣術書を読んでいないので、真意は
分かりませんが、言葉をそのまま捉えると
「理由もなく勝つことはあるが、理由も無く
負けることはない。必ず負ける理由がある。」
ということだと思います。


これは経営にも当てはまります。



業績が良い理由をたどっていくと
・たまたま外部環境が良かったとか、
・たまたま取扱商品が時代の流れに乗ったとか
・たまたま同業他社が潰れてお客さまが増えたとか、
まさに運が良かったと思われることが結構あります。
(もちろん実力で業績を良くされてる社長も
いらっしゃいます。)


一方、業績が悪い理由をたどっていくと
やはり、そうなる手を打ってしまっている。
・時代は動いているのに、変化を嫌って
 同じ体制で経営していたとか、
・根本的な戦略を見直さずに営業マン教育だけで
 業績を良くしようとしたとか、
・利益を上げようと思って投資したことが逆に
 足を引っ張ったとか、
・儲けたから自社ビル建てたら、3年後から経営が
 苦しくなり始めたとか・・・
まさに、業績を下げる何らかの対策を打ってしまったり
しているわけです。


もちろん、業績を悪くしようとしているわけでは
無く、良かれと思ってやってしまってます。
ただ、それが間違っていたということです。


私は、経営者は勝つ経営をしようとするよりも
負けない経営を重視した方が良いと考えます。


負けずに市場にいる限り、何らかのチャンスで
自社が伸びることもあり得ます。


しかし、勝つか負けるかの勝負にでて、
負けてしまったら次のチャンスが
なくなってしまうのです。


負けないように、ひたすら会社の実力を
高め続けて、コツコツ経営をしていけば、
何かの時に大勝ちすることもあります。


大勝ちしなくともコツコツと負けない経営を
やり続ければ会社は存続します。


負けないやり方
これを学び、自社に応用していくことが
社長にとって必要です。



我々は競争条件が不利な会社が
負けない経営のやり方を「弱者の戦略」と
言っており、経営に取り入れることを
お勧めしております。


今後、弱者の戦略については
記してまいりますので経営の参考にしてください。



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編集後記

昨日火曜日は早朝の勉強会から3時頃まで
HP用の写真を撮影してもらっていました。


話しながら、何気なくシャッターをきって
おられましたが出来栄えは素晴らしかったです。


こちらが欲しいカットも想像以上の出来で
「安くはないで~、でも良い仕事するで~」は
本当でした。


モノがあふれている時代は価格競争に
陥りがちですが、良いものは高くても
お客は満足して購入します。


それも感謝の言葉を添えて。


商品を磨くと同時にそれを理解して下さる客層を
見つけ購入していただく。


これが今の時代には必要なことだと改めて
思いました。

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2015年01月21日| コメント:0Edit

vol.9:「手段」に求めるのは目的達成のみ

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今日のキーワード
「手段」に求めるのは目的達成のみ
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目的を達成させるための方法、手立てを
「手段」と言います。


私共はお客さまに「感謝を示す」ために
「ハガキ」を出しましょう。
とお勧めしております。

それに賛同され実施されておられる方の
数名から次の様に言われたことがあります。


「ハガキを書いてますが、何の反応も無いので
やる気がなくなりました。もうやめます。」


気持ちは非常にわかります。


私自身もハガキを出し始めたころ
返信がないと空しくなったり、
アホらしく感じることが
何度かありましたので。

しかし、何のためにやっているかといえば
「感謝を示すため」。


お客さまから反応を頂くためでは
無いのですね。


ハガキを出すのは、
それ以上でもそれ以下でもないのです。


もちろん、お客さまがそのハガキに対して
何らかの反応があれば本当に嬉しいものです。


でも、それはお客さまの自発的なアクションで
あって、こちらが求めている以上のものを
お返しくださった「だけ」ということです。
(くどいですが、こちらが求めているのは
「感謝を示す」だけです)


特に恐ろしいのが、
「私はこれだけやっているのに、あの人は・・・」
とお客さまに悪感情を持ってしまうこと。
こうなると最悪です。


勝手にハガキを書いて、勝手に怒りだす。


何の目的を達成しようとしているのか?
その手段に、それ以上の意味を持たせようと
していないのか?

私自身が、時々チェックしておきたいことです。

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編集後記

日曜日朝、大阪城の貯水池東側から
日の出を拝みました。

7時15分ごろだったと思いますが、
美しかったです。

005


明け方の寒空、ちょうど太陽が現れる直前の
オレンジ色の空の美しさ、太陽の光が差し始めると
徐々に温かさを感じました。


自然の美しさと荘厳さ、それに力強さ。


今年は激動の年だと思っておりますが、
時々太陽を拝んで力を得ようと思いました。

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2015年01月20日| コメント:0Edit

vol.8:競争

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今日のキーワード
「競争」
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現在、多くの業界で需要と供給の
バランスが崩れてます。
需要に比べて供給が多すぎるのです。

そうすると発生するのが「競争」です。

競争の良いところは「切磋琢磨」を
し合えることです。

潰されてしまっては、そうも言っては
おれませんが、、、

商売の競争基準は、お客さまにとって
都合の良い会社か、都合の良い商品か
どうか?です。


都合の良いというのは、変に利用される
とか、何でも言うことを聞くというわけでは
ありません。


お客さまから、あなたの会社がお金を払うに
一番値すると認めてもらうということです。

ということは、お客さまのことを競争相手以上に
知ることが大事です。

お客さまが、当社の商品をどういう場面で
利用されるのか?
その時、何を大事にされるのか?
その商品によって何を得ようとしておられるのか?
等々。

お客さまのことを知れば知るほど、
訴求するポイントが明確になり、
説明もお客さまの求めるコトに焦点を当てることが
可能となります。

競争が激しくなればなるほど、お客さまに近づいていき
当社の商品・サービスを更に良いものにブラッシュアップする
機会をもらえます。

競争のない商売も良いですが、競争がある場合は
その外圧を利用して、より良い会社に変化させることも
可能です。


今年は、経営者にとって厳しい外部環境になると思います。

それを利用して会社の強固な基盤を再構築されることを
お祈りいたしております。


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編集後記

先日、外で2時間の空白時間が出来ましたので
久々に本を一冊読みました。

事例中心の経営本だったのですが、
商品に対する確信を増すことができました。

著者によりますが、体験していないことでさえも
確信にまで高めることができるのは本当に有難いです。


事務所には購入したものの読めていない本が150冊ほど
あります・・・

更に増加させることなく、年末までには50冊は読みたいと
思います。


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2015年01月19日| コメント:0Edit
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