1位作りが社長の仕事

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vol.27:選んだ人に選ばれる

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今日のキーワード
「選んだ人に選ばれる」

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経営資源が限られている中小企業は
慎重に客層を選ばなければなりません。


そして、その選んだ客層に選んで
いただく必要があるのです。


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編集後記

先週末、同業種組合でセミナーを
させていただきました。

同業種なので競争関係にあるのですが、
業界を良くしたいという思いで集まって
おられる方々でした。

業界の地位向上と自社の利益性は
関係しないのですが、モチベーションの
高い方々が頑張っておられるので
競合しながらも、それぞれが良い会社に
なられるだろうなぁと思いました。


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2015年02月16日| コメント:0Edit

vol.26:客層決定は社長の重大決定事項

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今日のキーワード
「客層決定は社長の重大決定事項」

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2月11日の日経MJ一面目に
高額品消費が好調であることが
書かれております。


記事の中に野村総合研究所が
発表した数値として純金融資産が
1億円以上の世帯数は2013年に
約101万世帯に達したというのが
ありました。


総務省の資料によりますと2013年の
世帯数は約5500万ですので
ざっくりと考えると2%、つまり50軒に
1軒が1億円の金融資産を持っている
そうです。


そして、この2%の層が株高や
相続税法の改正による影響で
高額消費に沸いているそうです。


この様な層は価値を見出せば
値段を気にしません。


この2%を客層にしようと会社を
磨きあげていくのか、中間層、大衆
という言葉を使って消費活動が
いまだに冷え込んでいる方々を
対象として会社の体制を整えるのか、
この決定により競争相手と利益性が
結果が出る前にほぼ決まってしまいます。


実は、中小企業ほど客層の決定に
関しては真剣に検討する必要があります。


中途半端にあの人にも、この人にも
更にはあっちの人にも購入して欲しいでは
誰からも購入してもらえない時代です。


1億総中流とい意識は過去のモノに
なりました。


多くの人に対して商売するという
考えから、当社が求める客層を
明確に決定し、その方々から
選ばれる会社作りに邁進して
いかざるを得ない状況になって
きております。



客層の設定は社長にとって重大な
決定事項です。社内外の情報収集と
将来予測を立てて、安易に今の客層の
ままで経営を考えるのではなく、慎重に
決定して頂きたいです。



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編集後記

前職の時に助成金申請で関与させて
頂いた方からお電話を頂きました。

新規事業のための設備投資を銀行から
借りたいものの、満額が借りられない。
何か助成金は無いかというお問い合わせ
でした。

現在の助成金についてはどの様なものが
あるのか存じませんので、この件では
お役に立てなかったのですが、昔話で
少し盛り上がりました。

15年経っていても思い出すものですね。

ご縁の有難み、大事さを感じさせられた
お電話でした。

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2015年02月13日| コメント:0Edit

vol.25:成長は必須

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今日のキーワード
「成長は必須」

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事業を継続していくには常に
成長、変化が必要です。


「現状維持」はダメです。


なぜなら社会は常に変化し、
基本、成長していっているからです。


その成長についていけなければ、
淘汰(倒産)されるのです。


同じ商品を扱っていても
アフターフォローを充実させたり、
客層を絞り込んで今よりも
利便性を追及したりして、
目立った変化がなくても成長、
変化させていく意識が絶対に必要と
考えます。


ロングセラーの飲料品や飴等は
数年に一度味を変えていっている
そうです。


時代と共にお客様の嗜好が
変わるからだそうです。


でも、意外にお客様はその変化に
気づいていないそうです。


面白いですね。



例え現状が良くてもそれを維持させる
ことに満足するのではなく、常に上を
目指していく必要があると思います。



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編集後記

昨日は、建国記念の日でした。

日本青年会議所(JC)が全国10都市で
18歳以上、約1万人に「日本が建国された日は
いつか」との問いに2月11日と答えたのは
19.3%だったそうです。

http://goo.gl/X96lrK

さすがに20%未満の結果には驚きましたが、
「日本という国を誇りに思うか」の問いには
73%が「思う」と答えたそうですので、
それには安心しました。

ただ、歴史と国への誇りは直結すると
考えますので、優先順位は必要ですが、
知っておくべき歴史を学べる機会が
学校教育始め様々な場所で広がって
欲しいですし、私自身その様な場を
作って行きたいと思っております。

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2015年02月12日| コメント:0Edit

vol.24:三方よし

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今日のキーワード
「三方よし」

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「三方よし」はご存知の通り、
「買い手よし、売り手よし、世間よし」
といわれ、近江商人の活動理念を
あらわすものと言われております。


私たちは「競争に勝ちましょう」と
お伝えしておりますが、同業他社との
競争とは、いかにしてお客様(買い手)に
他社ではなく当社を選んで頂けるかの
戦いです。


同業他社とは直接戦うのではなく
間接的に戦うのです。


基本的な戦い方は、ある面において、
「一番お客様のお役に立つ会社です」と
認識していただくことです。


競争相手をけなしたりして
勝つわけではないのです。


いかにお役に立つことができるか。


ここを追求していけば、世間よし
にもつながってまいります。


正しい競争に邁進することは
三方よしにも通じるのです。


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編集後記

明日2月11日は「建国記念の日」ですね。

40余年生きてきて祝日の意味を
知ろうとしたことは少なかったです。

ということで、「国民の祝日に関する法律」を
調べてみたところ「建国記念の日」は
「建国をしのび、国を愛する心を養う」とありました。
http://goo.gl/XtmDbF

日々、お世話になっている国。

多くの祖先が作り上げてくださった制度、
体制に乗っかって家族共々不便の無い
生活をさせて頂いています。

明日は私が祖国にお返しできることは
何なのかを考えてみたいです。

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2015年02月10日| コメント:0Edit

vol.23:長期的な視点で考える

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今日のキーワード
「長期的な視点で考える」

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言われるまでもないでしょうが、
経営者は長期的な視点を持ち、
様々な想定をした上で経営の
決定を行う方が良いです。


毎年、決算書が出てきますし、
毎月、試算表が出てくるため、
短期的な視点で経営を見がちです。


それはそれで大事ですが、意識して
同時に長期の視点からも経営を
見ていただきたいと思っております。


長期的にみるということは
例えば、南海トラフ地震は
30年以内に70%の確率で
起こると言われています。
M8~9クラスだそうです。


短期的だけで事業を考えると、
こういった自然災害については、
ほぼ確実に考慮しません。


しかし、長期的な視点に立つ場合は
地震についても考える事ができます。


それによって会社の決定が
大きく変わる事が多々あります。


南海トラフ地震で考えてみますと
内閣府発表の資料では、
巨大地震が発生するとエレベーターに
閉じ込められる人が最大2万3千人でると
推定しております。


これが分かっていれば、事務所を
移転する時は階段でも昇り降り
できる4~5階にし、「地震に備えて、
というか、健康のために常に階段を
利用するようにしましょう」と
全社員に勧めることもできます。


この視点がなければ見晴らしが良いからと
考え20階とかに事務所を移転する事も
十分に考えられます。


他にも商圏が20年後、30年後
どうなっていくか?


衰退していくと想定できれば、
10年間は頑張るが、その後はこの
商圏は徐々に撤退していく等の
長期的な対策が打てます。


通常は短期の視点でモノゴトを
見て様々な決定を行いがちですが、
常々、意識して長期的な視点を持ち
会社の方向性を決定して頂きたいです。


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編集後記

内閣府発表
http://goo.gl/yuDWc3

インターネットって本当に便利ですね。

必要な情報が簡単に入手できます。

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2015年02月09日| コメント:0Edit
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