1位作りが社長の仕事

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vol.13:成功事例をそのままマネない

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今日のキーワード
「成功事例をそのままマネない」
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業績を上げる方法はいくつもあります。
・CS(お客様満足)の向上
・ES(社員満足)の向上
・業績手当の導入
・営業マン研修
・新商品の開発
・新規営業ルートの開拓
・数字の見える化
等々


社長自身の中に経営とは何なのか?
といった経営の全体像、基本を押さえていなければ、
根拠無く、この対策が有効じゃないかなぁ~。
知り合いの社長がこの対策を打って
業績良くなったから当社も導入しようとか・・・


そんな理由で取り組まれることが多々
あります。


しかし、その様な決め方は最悪です。


たとえ、知人の会社が良くなった対策でも
当社とはあらゆる面で条件が違います。


社員数も違えば、業界も違う、
地域がらも違う、顧客層も違う、
競争相手も違う、、、
全てが違っているのです。


根本的に経営を理解した上で、
今、当社が必要としていることは
何なのかを見極め、対策を打つ必要が
あるのです。


他社の成功事例は表面を真似るのでは
なく、何が本質(業績向上の決定要因)
なのかを見極め、当社に応用するには
どうすれば良いかを検討するモノでしか
ありません。


検討した結果、その対策を採用することも
あれば、採用しないこともあります。


事例研究は大いにすべきだと思いますが、
研究ポイントがズレていると
痛い目にあいます。


事例の恐ろしいところです。


とはいえ、事例には本当に多くの
ヒントがありますので、
経営の基本をおさえた上でドンドンと
研究していただきたいと思います。


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編集後記

2店舗(来店と宅配)出店されていたお客さまが、
2つとも閉じて、商圏内で新たに1店舗出店されました。

賃料が大幅に下がり、粗利益額が6%落ちても、
利益は今までと変わりません。

せざるを得ない理由で移転されましたが、
この経費圧縮は今後の経営において大きいです。

当初、売上は落ちると思いますが、
半年もかからずに前年同月と変わらない
売上が見込めます。

スクラップアンドビルドを実施できる会社は
強いなぁ~と思いました。

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2015年01月26日| コメント:0Edit

vol.12:言葉の定義を明確に

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今日のキーワード
「言葉の定義を明確に」
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昨日のメールマガジンで、「戦略」の意味を
下記のように記しました。


「会社の目標を効果的に達成させる
全社的なやり方や仕組み作り」


しかし、著名な方々の戦略の定義は様々です。


・目標のことを意味していたり、
・経営で重要なことを意味していたり、
・方向性を意味していたり・・・


「戦略」という漢字二文字なんですが、
人によって定義がバラバラになっているのです。


「目標」と「重要なこと」は違いますし、
「目標」と「目標を効果的に達成させるやり方」も
全然違います。


意味が全く違うのに「戦略」という耳に慣れている
言葉であるがゆえに、自分が定義している内容に
置き換えて話を展開している。


何か噛み合わないなぁ~と思っても
脳の中で相手はこういうことを言っているんだろうなぁ、
と勝手に修正してしまう。



「営業」の定義も幾つか聞いたことがあります。
・押し売りをする。
・御用聞きに行く。
・お役に立ちに行く。


どの定義でも良いのですが、重要なことは
会社の中で同じように解釈できているかどうかなんです。


一致した解釈でないと、各人の定義で話し合い、
おかしいところは、脳内修正を行いながら
会話が進んでいってしまいます。


そして各人がチグハグな行動を起こしてしまい、
最悪な結果になってしまう。



耳に慣れている言葉、
戦略や戦術、経営理念、ミッション、
ビジョン、マーケティング・・・


改めて何気なく使っている言葉の定義を全社員で
確認してみても良いのではないでしょうか。



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編集後記


今朝は所属している会の幹事長の講話を
聞いてきました。


内容は「認める、ほめる、信じる」
今更と思う話の中に、実際にやることのむずかしさを
見出したり、反面、照れや相手の反応を気にしなければ
すぐに出来て、良い影響がすぐにでそうなことも
見出したり、実践の大事さを認識させられました。



経営と同じです。

知識はその気になれば、すぐに手に入ります。

後は、やるかやらないか?



その方が実践されたのは奥様に対して美点を
100個紙に書いて渡されたこと。


奥様の感想は・・・「微妙」とのこと(^^;


でも、その後は温かい家庭になったことと思います!
そう信じてます。


なかなか出来ないことをされた幹事長を尊敬します!


私もやろうかと考え中・・・

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2015年01月23日| コメント:0Edit

vol.11:業績の良し悪しは社長次第

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今日のキーワード
「業績の良し悪しは社長次第」
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業績を上げるには、社長の戦略実力を
上げる必要があります。

営業マンの教育も必要でしょうし、
広告の見直しも必要かもしれません。

しかし、これら戦術を強化する前に
まずは社長の戦略実力を上げることから
始めなければならないのです。


会社の目標を効果的に達成させる全社的な
やり方や仕組み作りが「戦略」なのですが、
全社的に人員や予算を効果的に配分できるのは
社長しかいないのです。


社長以外の者がやろうとしても、
社長の目を気にしたり、資金の事を
気にしたりして、効果的な手を打とうとしても
鈍ることが多々あるのです。


やはり、全ての責任を負う社長自身が
戦略を立てるのが一番正しいのです。


戦略を立てるのが社長であるならば、
当然ながら、社長自身の戦略実力を
高める必要があるわけです。


日産を再生させたカルロス・ゴーン社長、
ハウステンボスを再生させた澤田社長、
いくつものホテルを再生させている星野社長
・・・


経営者が変わるだけで再生不能と思われた会社が
復活しているのです。


もちろん、しがらみがないから大幅な人員整理等
大ナタを振るえるというのもあります。


しかし、そういうものも含めて、やはり経営者としての
実力が高いから再生できるのです。


ということは、別に社長が変わらなくても
社長の経営者としての実力を高め、
行動していけば業績は良くなるのです。


与えられた条件の中で
どのような目標を立て、それを効果的に達成させる
全社的なやり方を構築し、現場で実行していくか。


社長が戦略実力を高めていけば、業績は上がりだします。


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編集後記

編集後記というかお知らせですが、
ランチェスター戦略社長塾「原則編」の参加者を
募集しております。

既に4名の応募がありますので、
残りのお席は2名となっております。


メルマガではまだランチェスター法則などに
言及しておりませんが、、、

ランチェスターに興味のある方、
社長の戦略実力を高めたい方、
自社の経営を整理したい方、
業績向上のヒントを得たい方は
是非、ご参加ください。


詳細は下記をご覧ください。


http://blog.livedoor.jp/lanchesterosaka/archives/1018107021.html

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2015年01月22日| コメント:0Edit

号外:ランチェスター戦略社長塾「原則編」の参加者募集(募集終了しました)

募集 


募集終了しました。

ランチェスター戦略社長塾「原則編(経営の根本的なところを学びます)」を開催するのですが、参加希望の方はいらっしゃいませんでしょうか?

 001

通常、社長塾は毎週火曜日の 9時30 分~11時 30分に行っておりますが、現在は原則編ではなく、商品戦略や地域戦略、組織戦略など応用編に進んでおり原則編の開催予定が特にありません。
  

今回は主催者がいらっしゃる社長塾「原則編」です。

 
主催者がいらっしゃる場合は参加者全員で日時を合わせて日程を組んでいきますので、お忙しい方には学びやすいと思います。

 
現在、4名がご参加いただく予定ですが、主催者が可能であれば 5~6 名でやりたいと仰っておられます。

ランチェスターの勉強をしたいと思っておられる方、ご興味ある方は是非ご参加ください。

 
内容:ランチェスター経営株式会社の竹田陽一制作の「戦略社長」のDVD教材を使い、講師からの補足説明、事例紹介や参加者同士で話し合い、経営について整理していきます。
 

時間: 2時間×4 回
 
場所:大阪市中央区久太郎町3-1-15 ユーアイビル10階
   ランチェスター経営大阪
 

日程:話し合いで決定
 

参加費( 4回分):23,200 円(受講料 21,600円+テキスト代1,600円)
 


参加希望の方は下記から、その旨を
お知らせください。
主催者をご紹介いたします。
また、
ご質問などもお気軽にお問い合わせください。

http://goo.gl/q1P0Pt
 

2015年01月21日| コメント:0Edit

vol.10:負けに不思議の負けなし

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今日のキーワード
「負けに不思議の負けなし」
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野村克也元監督が使ったことで知られた言葉に
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
というのがあります。


調べてみると元々は江戸時代の大名が
記した剣術書に書かれているとのことです。


その剣術書を読んでいないので、真意は
分かりませんが、言葉をそのまま捉えると
「理由もなく勝つことはあるが、理由も無く
負けることはない。必ず負ける理由がある。」
ということだと思います。


これは経営にも当てはまります。



業績が良い理由をたどっていくと
・たまたま外部環境が良かったとか、
・たまたま取扱商品が時代の流れに乗ったとか
・たまたま同業他社が潰れてお客さまが増えたとか、
まさに運が良かったと思われることが結構あります。
(もちろん実力で業績を良くされてる社長も
いらっしゃいます。)


一方、業績が悪い理由をたどっていくと
やはり、そうなる手を打ってしまっている。
・時代は動いているのに、変化を嫌って
 同じ体制で経営していたとか、
・根本的な戦略を見直さずに営業マン教育だけで
 業績を良くしようとしたとか、
・利益を上げようと思って投資したことが逆に
 足を引っ張ったとか、
・儲けたから自社ビル建てたら、3年後から経営が
 苦しくなり始めたとか・・・
まさに、業績を下げる何らかの対策を打ってしまったり
しているわけです。


もちろん、業績を悪くしようとしているわけでは
無く、良かれと思ってやってしまってます。
ただ、それが間違っていたということです。


私は、経営者は勝つ経営をしようとするよりも
負けない経営を重視した方が良いと考えます。


負けずに市場にいる限り、何らかのチャンスで
自社が伸びることもあり得ます。


しかし、勝つか負けるかの勝負にでて、
負けてしまったら次のチャンスが
なくなってしまうのです。


負けないように、ひたすら会社の実力を
高め続けて、コツコツ経営をしていけば、
何かの時に大勝ちすることもあります。


大勝ちしなくともコツコツと負けない経営を
やり続ければ会社は存続します。


負けないやり方
これを学び、自社に応用していくことが
社長にとって必要です。



我々は競争条件が不利な会社が
負けない経営のやり方を「弱者の戦略」と
言っており、経営に取り入れることを
お勧めしております。


今後、弱者の戦略については
記してまいりますので経営の参考にしてください。



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編集後記

昨日火曜日は早朝の勉強会から3時頃まで
HP用の写真を撮影してもらっていました。


話しながら、何気なくシャッターをきって
おられましたが出来栄えは素晴らしかったです。


こちらが欲しいカットも想像以上の出来で
「安くはないで~、でも良い仕事するで~」は
本当でした。


モノがあふれている時代は価格競争に
陥りがちですが、良いものは高くても
お客は満足して購入します。


それも感謝の言葉を添えて。


商品を磨くと同時にそれを理解して下さる客層を
見つけ購入していただく。


これが今の時代には必要なことだと改めて
思いました。

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2015年01月21日| コメント:0Edit
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