1位作りが社長の仕事

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vol.9:「手段」に求めるのは目的達成のみ

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今日のキーワード
「手段」に求めるのは目的達成のみ
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目的を達成させるための方法、手立てを
「手段」と言います。


私共はお客さまに「感謝を示す」ために
「ハガキ」を出しましょう。
とお勧めしております。

それに賛同され実施されておられる方の
数名から次の様に言われたことがあります。


「ハガキを書いてますが、何の反応も無いので
やる気がなくなりました。もうやめます。」


気持ちは非常にわかります。


私自身もハガキを出し始めたころ
返信がないと空しくなったり、
アホらしく感じることが
何度かありましたので。

しかし、何のためにやっているかといえば
「感謝を示すため」。


お客さまから反応を頂くためでは
無いのですね。


ハガキを出すのは、
それ以上でもそれ以下でもないのです。


もちろん、お客さまがそのハガキに対して
何らかの反応があれば本当に嬉しいものです。


でも、それはお客さまの自発的なアクションで
あって、こちらが求めている以上のものを
お返しくださった「だけ」ということです。
(くどいですが、こちらが求めているのは
「感謝を示す」だけです)


特に恐ろしいのが、
「私はこれだけやっているのに、あの人は・・・」
とお客さまに悪感情を持ってしまうこと。
こうなると最悪です。


勝手にハガキを書いて、勝手に怒りだす。


何の目的を達成しようとしているのか?
その手段に、それ以上の意味を持たせようと
していないのか?

私自身が、時々チェックしておきたいことです。

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編集後記

日曜日朝、大阪城の貯水池東側から
日の出を拝みました。

7時15分ごろだったと思いますが、
美しかったです。

005


明け方の寒空、ちょうど太陽が現れる直前の
オレンジ色の空の美しさ、太陽の光が差し始めると
徐々に温かさを感じました。


自然の美しさと荘厳さ、それに力強さ。


今年は激動の年だと思っておりますが、
時々太陽を拝んで力を得ようと思いました。

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2015年01月20日| コメント:0Edit

vol.8:競争

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今日のキーワード
「競争」
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現在、多くの業界で需要と供給の
バランスが崩れてます。
需要に比べて供給が多すぎるのです。

そうすると発生するのが「競争」です。

競争の良いところは「切磋琢磨」を
し合えることです。

潰されてしまっては、そうも言っては
おれませんが、、、

商売の競争基準は、お客さまにとって
都合の良い会社か、都合の良い商品か
どうか?です。


都合の良いというのは、変に利用される
とか、何でも言うことを聞くというわけでは
ありません。


お客さまから、あなたの会社がお金を払うに
一番値すると認めてもらうということです。

ということは、お客さまのことを競争相手以上に
知ることが大事です。

お客さまが、当社の商品をどういう場面で
利用されるのか?
その時、何を大事にされるのか?
その商品によって何を得ようとしておられるのか?
等々。

お客さまのことを知れば知るほど、
訴求するポイントが明確になり、
説明もお客さまの求めるコトに焦点を当てることが
可能となります。

競争が激しくなればなるほど、お客さまに近づいていき
当社の商品・サービスを更に良いものにブラッシュアップする
機会をもらえます。

競争のない商売も良いですが、競争がある場合は
その外圧を利用して、より良い会社に変化させることも
可能です。


今年は、経営者にとって厳しい外部環境になると思います。

それを利用して会社の強固な基盤を再構築されることを
お祈りいたしております。


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編集後記

先日、外で2時間の空白時間が出来ましたので
久々に本を一冊読みました。

事例中心の経営本だったのですが、
商品に対する確信を増すことができました。

著者によりますが、体験していないことでさえも
確信にまで高めることができるのは本当に有難いです。


事務所には購入したものの読めていない本が150冊ほど
あります・・・

更に増加させることなく、年末までには50冊は読みたいと
思います。


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2015年01月19日| コメント:0Edit

vol.7:一点集中

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今日のキーワード
「一点集中」
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昨日の「差別化」とともに経営を学ぶ本には
「一点集中」しましょう。
ということも良く書かれています。


小学校の理科の授業で、黒い紙に虫眼鏡で
太陽の光を一点に集め続けると燃え出すという
実験をしたことがあるかと思います。


この実験を通して私たちは焦点を合わせて
一定時間エネルギーを投入することによって
通常では考えられないパワーを発生させることが
可能なことを理解しているわけですね。


これは経営も全く同じです。


どこに焦点を当てるかを決め、
そこに一定量の経営力(営業力など)を
投入すれば、思いもよらない結果を
生みだすことが可能となるのです。


業績を上げるには、焦点を当てる場所、
つまり「どこの」「誰に」を明確にします。
更に可能であれば「誰に」は
「誰のどういう状況の時に」まで
明確にした方が良いです。


このように焦点を当てる場所が明確になれば
後はそこにエネルギーを一定量投入すれば
結果が出るということです。


ただし、曇りの時は太陽のエネルギーが
不足するのと同様に、経営の場合は競争相手が
邪魔をして当社のパワーをそぎ落としてきます。

そうさせないためにランチェスターでは、
競争相手の1.3倍、または1.7倍のエネルギーを
投入することをお勧めしております。


限られた自社の経営力を最大限に活かすには
一点集中が必要です。


どこに一点集中をされますか?



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編集後記


今朝、所属している会で「明後日で阪神淡路大震災から20年」
というテーマで講話を頂きました。


講話者はこの震災でご自宅全壊。
小学生の娘さん二人と奥様とで避難所に5日間
暮らしておられました。

自然災害の恐ろしさと風化していっていることに
警鐘を鳴らしていただきました。


また、防災マップの入手と災害があった時に
どう行動するかを家族で話すようにも提言を頂きました。


週末に家族で話し合おうと考えております。


大阪市の各区の防災マップ
http://goo.gl/fdzBZ6

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2015年01月16日| コメント:0Edit

vol.6:差別化

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今日のキーワード
「差別化」
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ランチェスターに限らず、経営の本には
競争相手とは「差別化」しましょう。
と書かれてあります。

当然の話でして「同質化」しておりますと、
お客さまの比較対象が価格になるからです。


違いがなければ、より安い方を選びますよね。


違いがあれば、価格ではなく、
お客さまの価値観や使用感、スピード感、
利便性など総合的に判断して選びます。

だからこそ、差別化を目指すのですが、
問題は会社側が○○や××が他の会社と
違います。すごいでしょ!と言ったとしても
お客さまが、その違いを認めてくださらなければ、
もしくは、そこに価値を感じなければ
選ばれるポイントにはなりません。


お客さまが価値を感じられる「違い」を
明確に出していきたいですね。



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編集後記

運動をしなくなって20年ほどになります。

筋肉は細り、脂肪があまりに付いてきたので、
去年の初秋からiosアプリの「7分間エクササイズ」を
使って筋トレをしております。

30秒の運動、10秒の休憩を繰り返すのですが、
短時間にも関わらず意外に効きます。

今で3カ月ほどですが、筋肉がつき始めました。

少し鍛えたいなとお考えの方には役立つアプリです。
http://goo.gl/IxLDv2

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2015年01月15日| コメント:0Edit

vol.5:根性・努力ではなく、正しいやり方で

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今日のキーワード
「根性・努力」ではなく「正しいやり方」で。
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安定成長の時代には根性・努力が業績向上に
寄与しておりました。


しかし、今日のような激動の時代には根性・努力は
不要とは申しませんが、それよりも「正しいやり方」の
実践に重きをおく必要があります。


根性・努力は思考停止になりやすいのです。

逆にいえば、思考停止しているから、根性・努力に
頼るのです。


そうではなく、正しいやり方で経営していく必要が
あるのです。


正しいやり方は、仮説→行動→検証→仮説修正→
行動→検証・・・の繰り返しによって導き出します。


特に最初の「仮説」の立て方がポイントです。
(後々メルマガでお伝えいたします)


仮説を立てる際に過去の成功体験は加味しません。
お客さま、競争相手の動き、経済環境の情報を収集した上で、
目標を達成するには当社は何をすれば良いのか?で仮説を
立てるのです。


この考えで経営していきますと、今までのやり方に
とらわれなくなります。


根性・努力を良しとする経営者は変化に対応できず、
今までのやり方を深堀していきます。

場合によっては、ツライことは良いことだ!
とさえ思っていらっしゃる経営者もいます。


安定・成長の時代は、過去の延長線上で行動して
いっても結果はでてきました。

しかし、今はそうではないのです。

過去にとらわれずに変化させていくことが業績向上に
つながるのです。



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編集後記

年が明けてから2週間。

52分の2が過ぎました。

年齢を重ねるごとに時の経つ早さに
驚かされます。

何に時間を使うのかを真剣に考える必要に
迫られてきました。


1月11日にお参りした
吉田松陰先生に影響を受けております(^^;

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2015年01月14日| コメント:0Edit
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