1位作りが社長の仕事

1位作りが社長の仕事

個人事業主から従業員数100名程までの経営者向けメールマガジンのバックアップブログです。

井上秀之の無料メールマガジン
「経営者のためのランチェスター活用術」の登録はコチラからどうぞ!


経営に役立つメールマガジンを発行しております。
登録は無料です。ぜひご登録ください。

vol.654:お客様を知っているか

メルマガ登録はこちらから
「1位作りが社長の仕事」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
今日のキーワード
「お客様を知っているか」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


1位を作るには情報が必要です。


当社が何で1位を作るかは、競争相手、
お客様、仕入れ先、経済環境等の動き
や考え方を知らなければなりません。


お客様の困り事や欲しておられる事は
何か?
今後それは何らかの変化を起こしてい
くのか?


それに対して競争相手はどの様な商品
やサービスを作り、どの様に売ろうと
しているのか?


1位を本気で作りたいなら、これらの
情報を出来る限り詳しく調査した上で
当社の商品・サービス、売り方を決め
て行く必要があります。


お客様、競争相手の情報収集をあまり
せずに社内の会議だけで商品等を決定
すると的外れなモノになってしまい、
後々困ることになります。


どの会社から商品を購入するかの決定
権は、お客様が100%持っているのです。


そのお客様の事を知ろうとせずに経営
を行うのは、大きな間違いを引き起こ
してしまいます。


お客様のことを少しでも知る全社的な
仕組みは作れているでしょうか


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2019年01月28日| コメント:0Edit

vol.653:競争が必要

メルマガ登録はこちらから
「1位作りが社長の仕事」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
今日のキーワード
「競争が必要」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


「競争」「シェア(市場占有率)を取り
ましょう」などと言うと「今の時代は
『共存共栄』の時代。争うなんて…」
と言われることがあります。


しかし、資本主義の体制をとっている
限り、当方が競争を発生したくなくて
も、お客様がどの会社から買おうか?
と考えた瞬間から競争が発生してしま
います。


競争と言っても競争相手をやっつける
というようなものではなく、どちらが
よりお客様の「役に立つ」かを競いあう
だけです。


だからこそ大事なのは自社の「強み」
は何なのかを知ることです。


お客様、競争相手のことをしっかりと
観た上で自社の得意とすること、強み
に経営資源を集中投下することにより
お客様に役立つ領域が作れるのです。


シェア(市場占有率)が高まるという
ことは、商圏内ではどの会社にも負け
ない領域を作れたという証なのです。


スポーツで考えれば分かりますが、
良きライバルがいるから自分、自社の
能力を磨き続けることができるのです。


競争という言葉から「逃げず」に経営
をして頂きたいと思います。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2019年01月27日| コメント:0Edit

vol.652:戦略を学ぶ順番

メルマガ登録はこちらから
「1位作りが社長の仕事」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
今日のキーワード
「戦略を学ぶ順番」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


昨日の戦略社長塾原則編には社長では
なく従業員の方が参加されました。


数年前、建築・リフォーム業向けに特化
した講座をしたのですが、そこに社長
ではなく従業員の店長が参加されたこ
とがあります。


申込段階で、まずは社長が一通り学ん
だ後に店長の参加、又はせめて同時に
参加する事をお勧めしましたが、店長
のみの参加になってしまいました。


数年後、経営のやり方をめぐって店長
と社長は意見が合わずに、店長は退職
されてしまいました。


今回は、従業員が個人で申込み、支払
いをされているため、勤務先の社長に
参加をお勧めする事はできません。


今後、どうなるかは分かりませんが、
久々に従業員の立場の方が参加された
ため昔を思い出してしまいました。


戦略担当は社長。


戦術担当は従業員(従業員数が少ない
場合は社長も担当)。


中小企業の場合、従業員が戦略を担当
しても最大の効果を発揮させることは
不可能です。


なぜなら戦略とは目標を効果的に達成
させる全社的なやり方のため、全ての
権限を持つ社長以外は立てれません。


全権を委任され、立てることを命ぜら
れても、結局は社長の目を気にしなが
ら立てるために思い切った手が打てま
せん。


つまり戦略を学ぶべきは社長で、もし
従業員に学ばせるのなら、その後です。


全ての社長が早々に戦略の勉強をして
頂きたいと思っております。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2019年01月26日| コメント:0Edit

vol.651:面会件数増大の効果

 
メルマガ登録はこちらから
「1位作りが社長の仕事」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
今日のキーワード
「面会件数増大の効果」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


昨日はある話し方教室の入学体験講座
に行ってまいりました。


その方とは初めてお会いしたのですが、
ユーチューブに動画をほぼ毎日あげて
おられて、それを私が何本も見ている
ために初めての感じはしませんでした。


参加者は40名程いらっしゃいましたが、
この講師と初めて会った方は9割以上。


にも関わらず、聴衆のノリは友人であ
るかの様に暖かいものでした。


もちろん講師のスピーチ能力は抜群に
高いのですが、登壇前から既に暖かい
場になっているのです。


ユーチューブを何度も何度も見て、場
のノリ方も来る前から学んでいる方ば
かりでした。


今後、私自身が強化したいところです
が、まさに弱者がとるべき「接近戦」
のお手本そのものでした。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2019年01月25日| コメント:0Edit

vol.650:業界の王道とは逆を行く

メルマガ登録はこちらから
「1位作りが社長の仕事」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
今日のキーワード
「業界の王道とは逆を行く」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


戦略社長塾原則編で使う教材の中に1位
を作る際に参考となる図書(※)の紹介
があります。


規模は小さいけど世界でトップシェア
を取っている36社の事例が載っており、
それを8つのパターンに分けています。


1.限定的な市場ニーズに対応
2.特殊な技術や製品を開発
3.新事業・新商品の開発
4.ニッチ市場への特化
5.高成長の特殊分野に着目
6.従来体制に新システムを導入
7.職人技術を生かした製品開発
8.情報システム分野の新商品開発


これでは硬くてイメージが湧き難いか
もしれませんが、やっていることは、
「業界の常識とは逆の事をする」
「他社が儲からないと思っている市場
 にいく」「他社の真似はしない」
と、まさに弱者の戦略で目標を設定
しております。


弱者、それも中小零細企業が1位、
トップシェアを取るには業界の常識
に頭を染めてはならないのです。


真逆のことをする。


業界では非常識でも他業界では常識の
ことを取り入れてみたら一気にシェア
を取ることができたりします。


実際に1位を取った会社の事例を幾つ
も読んでみると中小企業が生き残る道
は、業界の「王道」には無いです。


業界にどっぷりと入ると王道(強者の
戦略)の考えに引っ張られてしまうの
で気をつけておく必要があります。


(※)
 小さなトップ企業 
 シェアナンバーワンの法則
 https://amzn.to/2FUhI4w


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
2019年01月24日| コメント:0Edit
Copyright © 1位作りが社長の仕事 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます