vol.652:戦略を学ぶ順番|1位作りが社長の仕事

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「戦略を学ぶ順番」

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昨日の戦略社長塾原則編には社長では
なく従業員の方が参加されました。


数年前、建築・リフォーム業向けに特化
した講座をしたのですが、そこに社長
ではなく従業員の店長が参加されたこ
とがあります。


申込段階で、まずは社長が一通り学ん
だ後に店長の参加、又はせめて同時に
参加する事をお勧めしましたが、店長
のみの参加になってしまいました。


数年後、経営のやり方をめぐって店長
と社長は意見が合わずに、店長は退職
されてしまいました。


今回は、従業員が個人で申込み、支払
いをされているため、勤務先の社長に
参加をお勧めする事はできません。


今後、どうなるかは分かりませんが、
久々に従業員の立場の方が参加された
ため昔を思い出してしまいました。


戦略担当は社長。


戦術担当は従業員(従業員数が少ない
場合は社長も担当)。


中小企業の場合、従業員が戦略を担当
しても最大の効果を発揮させることは
不可能です。


なぜなら戦略とは目標を効果的に達成
させる全社的なやり方のため、全ての
権限を持つ社長以外は立てれません。


全権を委任され、立てることを命ぜら
れても、結局は社長の目を気にしなが
ら立てるために思い切った手が打てま
せん。


つまり戦略を学ぶべきは社長で、もし
従業員に学ばせるのなら、その後です。


全ての社長が早々に戦略の勉強をして
頂きたいと思っております。


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2019年01月26日| コメント:0Edit

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