2016年10月01日

行列前に訪れるなら今のうちでしょう 【新店】 中華ソバ 篤々@勝田台 千葉ラーメン

勝田台にできた新店、篤々さんに行きました。3度目の訪問になります。

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リピートをあまりしないらんちばが、新店を3回も訪れるというのは、とても珍しいです。それだけ気になる存在です。

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駐車場は、お店の斜向かいにコインP(確か6台分)があります。こちらが満車でも、駅前ですので近隣にコインPがたくさんありますので、車で行っても安心です。

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営業時間、定休日、確定したようです。しばらくはこの日時で営業されるようです。

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素敵な暖簾を(左端には猫の足跡が。紹介しようと思っていたのに、撮り忘れました。ごめんなさい。)くぐって、店内に入ります。

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まずは、入って右側の券売機で食券を購入します。今回は、特製が気になって注文することにしました。普段、よほどのことが無い限り、らんちばは特製(いわゆるトッピング全部のせ)を注文しません。

それは、ラーメンは、スープと麺を味わうのが基本だと考えていること、「チャーシュー不要論」を唱えていること、往々にして、トッピングとスープ・麺とのバランスを崩す場合が多いこと、などの理由からです。

篤々さんの場合、どうだろう?それが気になって、3度目の訪店です。 

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10月の休業日も掲示されていました。10月中頃には、行列店となることは確実ではないかと思われますので、ご予定は今のうちに立ててはいかがでしょう。

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ニボだしごはんを、今回はいただいてみようと思います。

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相変わらず、感じの良いご主人さんと奥様で切り盛りされています。店内は、L字カウンター席とテーブル席1卓があります。

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カウンター上にある、調味料はゆず塩と山椒です。このあたりにも、こだわりを感じますね。

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こちらが、特製生姜煮干しソバ950円です。1,000円以内に収まっているのもいいですね。

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特製といっても、ビジュアルの破たんはありません。つまり、載せ過ぎ感がないのです。これは、いいバランスですよ。チャーシュー、3枚、煮玉子、お麩、海苔2枚、畳いわし1枚、三つ葉、お麩、生姜がトッピングされています。

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2枚の海苔の間に挟まれた、畳いわしが彩りを添えています。

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それでは、スープから頂きましょう。前回のレポートでも書かせていただいたのですが、生姜煮干しの方が、初動の煮干しガツン感の後の柔らさ、まろやかさが際立っているように感じます。白醤油に生姜を加えたタレであることからくるのかと思いますが、これだけ感じが変わるのか、といった印象です。

そんなことをご主人さんにお伝えしていると、「しじみが入っています。」というお言葉が。そうか!そういうことだったんですね。

らんちばの味覚は、相変わらずあてにならないなぁ、と思った次第です。まあ、駄舌を自覚しているらんちばですから(笑)、仕方ないですね。そのあたりは、拙ブログをご覧の方々には承知いただいていると思っています。

トッピングを味わいながら、麺をいただきます。ここで威力を発揮したのが、菅野製麺さんの細ストレート麺です。パツンとした食感のしっかりとした麺が、多めのトッピングをしっかりと受け止めてくれます。量は普通だと思いますが、トッピング過多にならずに渡り合っています。これは、いいですね!

プルンとジューシーなチャーシュー3枚も、控えめなお味付けなので、抵抗なくいただけます。畳いわしも麺と共に堪能することができました。特製ソバになっても、思いの外バランスを崩さない構成になっているところに、緻密な計算を感じました。

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こちらが、ニボだしごはん150円です。

もうこの色合いにノックアウト、という感じです。お味が濃すぎて、ラーメンとのバランスを崩すことが無いことが見て取れます。いただいてみても、思った通り、煮干しがほのかに香る薄味。これは、たまりませんね。

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彩りの楽しいあられと、山葵を加えてスープを入れていただくと、まるでフルコースを味わったかのような満足感を得ることができます。

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僭越ながら、1回目で、ご主人さんのセンスを、2回目で懐の深さを感じた、と書かせていただきました。今回は、ブレイクの予感を感じました。今後、行列店になることは必至かと思われます。ゆっくりといただける期間は、思いの外あと僅かなのかもしれません。2016年下半期、注目の新店です。


lanciba at 03:16コメント(0)トラックバック(0)八千代市渾身のラーメンレポート 

2016年09月30日

今年3月オープンの新店は和の趣 【新店】 らぁ麺処 寿@君津市 千葉ラーメン 

君津市外箕輪にある、らぁ麺処寿さんに行きました。今年3月にできた新店です。

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三店舗が連なる建物の右端にお店はあります。

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駐車場は、お店の前に1台と、右奥に6台、左側に8台分あります。共用駐車場を含めて15台分ありますから、車で行っても安心です。

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紅色の暖簾や垂れ幕が印象的です。醤油豚骨らぁめん、という幟が立っています。和風の外観とちょっと印象が違う気がします。

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それでは、お店に入ってみましょう。今日はどんなラーメンとの出会いがあるでしょうか。

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お店に入って右側に券売機があります。

一番上のボタンは、醤油らーめん、塩らーめん、油そば、チャーシュー丼です。全て680円なのですね。チャーシュー丼680円は惹かれるものがあります。

この他、ギョウザやTKGなどがあります。おつまみやアルコールメニューが充実していますね。夜は、居酒屋さんとしての機能も果たしているのでしょう。

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3月オープンと言うことで半年たちますが、新店らしさを保っている明るくきれいな店内です。手入れが行き届いている感じです。カウンター席とお座敷席があります。ミドル世代のご夫婦で切り盛りされていました。気さくで素敵なご夫婦です。


醤油らーめん680円をいただきました。

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豚骨魚介がラーメン界を席巻して久しいですが、こちらのお店は魚介は入っていないのですね。醤油豚骨、いいじゃないですか。楽しみです。

スープの表面に油膜が張っています。海苔2枚、チャーシュー、メンマ、ねぎ、青菜、水菜、ウズラ2個がトッピングされています。

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スープをいただきました。ちょっと油分が多めの印象です。お味は、分かり易い豚骨スープ、という印象でした。豚骨の旨みが素直に感じられ、素性のよい感じがします。このスープ、好みの味わいですよ。

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中太の麺は、啜り甲斐も、スープの拾いもいいです。そんなに主張がある麺ではありませんが、スープと馴染んでいます。

ちょっと薄めにスライスされ、焼の入ったチャーシューは、食べやすくて美味しいです。お野菜や海苔は、油分を和らげるのに一役買っています。海苔もいいものです。

こちらのお店のラーメンを印象付けるうずらの卵は、一つがゆで玉子、一つが味玉子です。細かな仕事がいいですね。

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全体として、素直で食べやすい醤油豚骨ラーメンだと思います。次回は、油少な目で頼むとベストのように感じました。


こちらが、油そば680円です。

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らんちば好みの、お野菜たっぷりの丼の到着に、テンションがあがります。このビジュアルの油そばは珍しいですね。もうこのビジュアルだけで、気に入ってしまいました。「野菜トッピング推進派」(笑)のらんちばにとっては、理想的です。

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醤油ダレと香味油、ゴマ油かな?が底に入っています。混ぜまぜしていただきますが、油っこくなくて、とても食べやすいです。まぜたときのタレ、油、具材の一体感がとてもよく、好印象です。しつこくなく、軽くいただける油そばです。といって、物足りなさを感じるわけではありません。

個人的嗜好かもしれませんが、この油の量はベストだな、と感じます。麺のよさもうまく引き出されています。油そばと言うと、どうしても最後に丼の底に油が残るようなイメージがありますが、そんなこともありません。ラーメン以上に、バランスの取れた1杯と言う印象を受けました。らんちば、この油そばすごく気に入りました。

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お店の内外装、ラーメン、油そばのビジュアル。醤油豚骨がメインのお店ですが、どこか和風な感じを受けました。お味も含め、コンセプトに一本筋が通っているように感じました。それだけに、ラーメンの油分が惜しいかな?(個人的印象です。悪しからず。)

ご夫婦の接客や店内の雰囲気もそうですが、何といいますか、一言でいうと、いいお店、という印象です。これからも、頑張ってもらいたいお店だな、と思いました。


lanciba at 03:52コメント(0)トラックバック(0)君津市 

2016年09月29日

ボリュームたっぷりの唐揚げラーメン 麺酒場 〇勝(マルカツ)@流山 千葉ラーメン

南流山にある、マルカツさんに行きました。

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この日は、らんちばの大好きな、家入レオちゃんの2016コンサートツアー初日ということで、三郷まで訪れていました。(おっさんらんちば、お恥ずかしながら 笑)

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その帰り道、流山で目に入ったのがこちらのお店です。飛び込みで訪れました。駐車場は、お隣のサイゼリアにコインPがありましたので、通りがかりでしたがスムーズに止めることができました。

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遅い時間なので、助かりました。麺酒場と言うだけあって、23:00まで営業されています。2008年オープンのお店です。

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9月の推し麺 平打ち麺で作る カレーラーメン

の看板が出ています。なかなか期待できそうですね。

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外装の壁面には、メニューが表示されています。写真や解説も付いて、分かり易いですね。夜の時間帯でも、これなら安心して訪れることができます。

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気になる解説が目につきました。

かっちゃんラーメン

店主の親父が30年前に南流山に「かっちゃんラーメン」という名のラーメン屋をやってました。

と、書いてあります。ということは、こちらのお店は2代目さんが開いた歴史のあるお店と言うことになります。これは、嬉しい情報ですね。楽しみです。

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それでは、お店に入ってみましょう。

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いかにも麺酒場、という雰囲気の店内です。お酒を飲みながら食事をしている方が、数組いらっしゃいます。カウンター席とテーブル席があります。ご主人さんと、お若い男性の方2名で切り盛りされています。

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あらためてメニューを見ます。ラーメン、塩ラーメン、みそラーメン、サッパリ正油、サッパリ塩、正油つけめん、塩つけめん、みそつめんがあります。醤油、塩、みそが基本のお店ですね。

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1キロ超メニュー!!

野菜たっぷりみそラーメン、野菜たっぷりタンメン、かっちゃんらーめん、〇勝ラーメン、夜限定!!〇慎ラーメン!!もあります。

メニュー表にはなかった(気が付かなかった?)ですが、外メニューにはモツ系のラーメンもありました。

実は、お店では、1キロ超メニュー!!であることに気が付かず、夜限定であることと、2015年4月1日からの新メニュー、という言葉に惹かれて〇慎ラーメンを注文しました。

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こちらが、〇慎ラーメン1,000円です。

1キロ超というだけあって、なかなかのボリュームです。まあ、体を動かした後ですので、問題ない量ではあります。

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ご主人さんの慎太郎さんが唐揚げが大好きだから、〇慎ラーメンだそうです。1人前の唐揚げがドカンと載っています。タレがかかっていて何とも美味しそうです。お野菜もいっぱい。これは、もう反則ですね(笑)。

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サッパリベースの正油味のスープです。トッピングが重いので、このスープの組み合わせはいいですね。さて、スープをいただきます。ちょっと甘目の醤油スープは、確かにさっぱりとしたものです。さっぱりですが、物足りなさはありません。あまりお目にかからないタイプのスープですね。このスープ、らんちばの好みですよ。

中太の縮れ麺は、しっかりとした食感です。から揚げにも負けていません。この麺もいいですね。

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後は、もう細かいことは抜きです。から揚げやお野菜、麺に食らいつき、一心不乱に食べるのみです。空腹でしたので、あっという間に胃袋に収まっていました。から揚げも美味しかったです。他のメニューも気になるところです。

流山でラーメンをいただく機会はなかなかありませんので、貴重な1杯となりました。らんちばの課題は、野田、流山方面なんです。これからも、できるだけ機会を作って、攻めてみたい地域です。千葉ラーメンブロガーと名乗っている以上、頑張らないといけません。(でも、遠いんですよね・・・笑)


lanciba at 03:17コメント(0)トラックバック(0)流山市 

2016年09月28日

創業40年保田駅前の実力店 中華 食堂 いずみや@保田 千葉ラーメン

保田駅近くにある、いずみやさんに行きました。

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昨日のレポートでも書いたように、南荘 輪舞さんに振られた日がありましたので、保田駅前を調べて見ることにしました。静かで風情のある駅前です。のんびりとした雰囲気に癒されます。

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駅前の道を進み、路地があるとのぞいていると、何本かめでヒット!しました。ありました。中華 食堂 いずみやさん。ラーメンの暖簾も出ていますよ!これは、いきなり大成功です。

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駐車場は、お店の斜め向かいに、屋根付きの場所が確保されています。

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ショウケースがあるのがいいですね。レトロ系のお店は、やはりこうでなくてはいけません(笑)。

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それでは、暖簾をくぐってお店に入ってみましょう。

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昭和を感じさせる店内は、テーブル席と小上がり席があります。シルバー世代のご夫婦で切り盛りされていました。もう40年営んでこられたそうです。保田の老舗店です。

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コカ・コーラの冷蔵庫が、レトロな雰囲気を醸し出しています。素敵なお店ですね。

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壁面には、これまた年季を感じさせるメニュー表が張ってありました。黄色い短冊に赤い文字。何とも心躍るではありませんか!

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中華 食堂というだけあって、ラーメン類、丼もの、一品料理などがあります。かなり中華料理中心のメニュー構成です。

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こちらが、ラーメン530円です。

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もう、出てきた瞬間からオーラを感じますよ。これは、魅力的なビジュアルですね。「梅乃家よりも南には竹岡系ラーメンは広まらなかった法則(仮称)」通り、竹岡系ラーメンとは全く異なる、正当派のラーメンです。

トッピングは、チャーシュー、青菜、海苔、めんま、ねぎです。玉ねぎは入っていません。濃いめの醤油色のスープが、全体を引き締めています。

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スープをいただきました。少し甘みを感じる、醤油味のしっかりとしたスープです。鶏と豚とお野菜で取ったスープは、とてもバランスのよいお味がします。このスープ、いいですね。らんちば好みです。

中細の縮れ麺は、内房御用達、文明軒さんのもの。スープによく合っています。チャーシューは、お味が染みていています。細裂きのメンマが秀逸でした。甘目でシャクッとした食感がたまりません。全てにおいて惜しいところが無い、バランスの取れたレベルの高い一杯だな、と思います。これは、嬉しい出合いです。

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最近凝っている、チャーハンスープ付き650円もいただきました。

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塩味がピリッと効いていて、ふんわり、しっとりの絶妙な塩梅でした。このチャーハンもいいですね!大満足のらんちばです。

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「駅前にはラーメンが食べられるお店があるの法則」(笑)通り、保田駅前にはいずみやさんがありました。創業40年の貫録を感じさせる、保田駅前の佳店です。

新店もいいですが、やはりレトロ系ラーメン店は魅力的です。拙ブログは、これからも新店、話題店だけではなく、地元に根差したお店を紹介させていただきたいと思います。振られたおかげで、新たないい出合いができました。これが、遠征の醍醐味ですね。


lanciba at 03:25コメント(0)トラックバック(0)安房郡 

2016年09月27日

2016年注目の新店は房総スタイリッシュ系ラーメン店 【新店】 南荘 輪舞(NANSO LOND)@保田 千葉ラーメン

鋸南町保田にできた新店、南荘 輪舞(ロンド)さんに行きました。

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駐車場は、お店の手前に広大なスペースがあります。

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車で行っても安心なお店です。

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こちらのお店の情報は、川向こうの住人さんからコメントでいただきました。いつもありがとうございます。しかし、それからの道のりが長かった(笑)です。

オープンしているだろう告知日以降に2回訪れましたが、そのたびにオープンが遅れて、振られてしまいました。いくら何でももうオープンしているだろう(笑)、そう思って3回目伺ったところ、「只今 準備中」の看板が出ていました。やりましたよ!三度目の正直、ついにラーメンを食べる時が来ました。

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少し早めについたので、駐車場で待っていたところ、次々と車が入ってきました。どうやら、地元の方々のようです。やはり、皆さんも心待ちにしておられたのでしょう。

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時間になり、只今営業中の看板に変わり、お店がオープンしました。

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南荘青竹手打ちらぁーめん 

NANSO LONDO

いかにも手作り風なお洒落な外装に、大きな文字が書かれています。

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南鋸山麺神羅漢堂製麺所専用自家製麺

絶品Ping Pong海老雲呑

保田BASE1019

の文字も書かれています。どうやら、ご主人さんは遊び心がある方のようですよ。おそらく手作りの外装を見ると、オープンまで苦労してこぎつけたであろうことが伺えます。

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店内に入りました。店内は、カウンター席7席と、テーブル席1卓4席、ソファー席1卓4席があります。お洒落な店内も、手作り感が満載です。ミドル世代のご夫婦が迎えてくださいました。

オープンを待ち望んでいたこと、振られたこと(笑)を奥様にお話しすると、とても恐縮しておられました。やはり、いろいろ苦労なさったそうです。お洒落な出で立ちのご夫婦は、感じの良い方々です。

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次々と地元のお客さんが入って来られ、満席になりました。テーブル席は、相席もありです。

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さて、気になるメニュー表を見てみましょう。こちらも手作りのメニューですね。

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営業時間、定休日はこちらで確認してください。

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北海道利尻昆布と鶏のパーツをふんだんに使用したスープです。

と、いうことです。これは、期待感が高まります。


利尻な鶏湯の青竹醤油らー麺 680円

利尻なホタテエキスな鶏湯の青竹塩らー麺 740円

青竹鶏煮込みソバ 890円 具はチャーシューじゃなくてゴロゴロの鶏肉です!

名物 青竹ピンポン雲呑らー麺 880円

絶品オススメ 上海青竹ピンポン海老雲呑らー麺 1,000円

ローストハニーポーク使用 青竹チャーシュー麺 1,000円

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『数量限定生産スープ』

Wスープ 青竹煮干し鶏湯らー麺 780円

青竹焦がし葱塩らー麺 780円

夜限定 十年唐辛子青竹らー麺 890円


以上、8品(夜は9品)あることが分かりました。どれも魅力的な文字が躍っているのですが、何しろらんちばの頭では理解するのに時間がかかります(笑)。メニュー表とにらめっこし、奥様に質問し、2組の方に先に注文してもらって、ようやくメニューの全容をほぼ理解することができました。


スープは、昆布・鶏出汁と、煮干し出汁の2種類(煮干し出汁はWスープのみ使用)です。タレは、醤油と塩があります。

あとは、チャーシュー、雲呑、海老雲呑のトッピングがあります。

ホタテエキス、煮込み、焦がし葱、十年唐辛子などを使用したメニューも有ります。

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追加トッピングは、ローストハニーポークのチャーシュー、肉雲呑、海老雲呑、輪舞流茶葉蛋(味玉)があります。

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以上から、連食2杯を決定しました。2種類の、スープ、タレ、雲呑を食べられる組み合わせが、ベストと判断しました。


つまり、青竹ピンポン雲呑らー麺(醤油)880円と、青竹煮干し鶏湯らー麺(塩)780円にピンポン海老雲呑トッピング410円です。


長々と済みませんでした(汗)。

サイドメニュー等は、写真をご覧ください。

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こちらが、青竹ピンポン雲呑らー麺(醤油)880円です。

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トッピングは、肉雲呑4つ、カイワレ、玉ねぎ、焦がし葱、香味油です。

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スープをいただきました。油分がかなり多めの印象です。鶏のお出汁感はよく感じられます。思ったより濃いめのお味です。焦がし葱のアクセントもあります。

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お店の裏で打っておられる青竹手打ち麺は、平打ちの縮れ麺です。意図的かどうかは分かりませんが、太さにかなり違いがあります。老眼のらんちばは、はじめ白くて長いメンマも入っている!などと叫んでしまい、恥ずかしい思いをしました(笑)。しっかりとした食感の、つるっとした麺です。

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ピンポンと呼ぶだけあって、肉餡がぎっちり入っている大ぶりの雲呑がいいですね。食べ応えがありますよ。お味もしっかりついています。

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こちらが、Wスープ 青竹煮干し鶏湯らー麺(塩)780円+ピンポン海老雲呑トッピング410円です。

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ビジュアルは、こちらのほうがかなり印象的です。中央に器からはみ出すほどのチャーシュー、赤ちゃんのこぶし大はあろうかという巨大な海老雲呑4つ、これまた大きな葉生姜、海苔、玉ねぎ、カイワレがトッピングされています。

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それでは、スープをいただきます。煮干し出汁の比率が大きいというだけあって、煮干しのお味が口中に広がります。塩味がしっかりと効いています。こちらのスープは、それほど油分を感じません。

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麺は、同じですね。ローストハニーポークのチャーシューは、柔らかく、お肉のお味がしっかりとしたものです。海苔も厚めの良いものです。

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注目の海老雲呑ですが、肉餡(春雨も?)と大きなエビが2つ入っています。プリッとしたエビがたまりません。

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もう、はちきれんばかりのお腹でしたが(笑)、どうしても気になった、名物 南鋸山の鯵めし380円もいただきました。炊き込みごはんのようなものかと思いましたら、新鮮な刺身が載ったごはんでした。

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奥様にお伺いしたところ、横浜で10年、品川で5年、保田で3日(笑)ラーメン店をやっておられたそうです。ベテランの方なのですね。今までの味とは全く違うラーメンを提供されているそうです。確かに、内房の地を意識したメニュー構成になっているように思いました。

地元のお客さんに、このあたりではどちらのラーメンを食べていらっしゃいますか?とお聞きしたところ、「梅乃家かなぁ・・あんまりラーメン店無いんだよ。」とおっしゃっていました。スタイリッシュな今風のラーメンですが、お味の濃さ、強めの塩味を感じたのは、ご主人さんが土地柄を意識されてのことかなと思いました。

ジャズが流れ、手作り感あふれるお洒落な空間でいただく、本格的なラーメン。久しぶりに、房総スタイリッシュ系ラーメン店が誕生しました。(内房では、梅軒さんhttp://blog.livedoor.jp/lanciba/archives/51814739.html以来でしょうか。)2016年、千葉ラーメン界注目の新店です。千葉のラーメン好きの方は、足を運ぶべきお店です。


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