2014年07月

2014年07月25日

40年の歴史ある勝浦タンタン麺 cafe and kitchen DOLPHIN@勝浦 千葉ラーメン

勝浦の中を流していますと、今までなかった(気づかなかった?)お店が目に飛び込んできました。しかも、正会員用の幟が立っています。これは、寄るしかありませんね。と、お店の専用駐車に飛び込みました。

resize0981

こちらは、喫茶店がメインだったお店のようです。なるほど、だから外観がお洒落な感じなのですね。「本日のおススメ」が4種類もありますよ。これは、期待できそうです。

resize0973

お店の中も、カフェ風レストラン、といった感じです。メニューをめくりますと、ありました!「勝浦風担々麺」正会員のお店ですから、「風」なんて付けないで「勝浦タンタンメン」で文句なし、と思うのですが・・・(何か事情があるのかな?)

辛さは選択可能で、

・ジェントル(辛さ控えめ)
・ワイルド(普通)
・デンジャラス(中辛)
・インフェルノ(激辛)

の4段階があります。辛いのが得意でない(なら、勝タンを食べなきゃいいのに・・・笑)らんちばは、もちろん「ジェントル」にしました。

resize0974

ラーメン以外でも、魅力的なメニューが満載。

resize0975

フレーバードリンクも充実です。

resize0976

そして、一番らんちばのハートをくすぐったのが、フローズン ドリンクです。これは、食後に絶対飲まなければなりません(笑)。(ラーメンのあとは、ミルキーなものがほしくなりますよね)

resize0977

さて、やってきました「ジェントルマン」(この命名面白いですね〜ジェントルマンですから、むせたりするのはご法度ですよ・・・笑)

こちらが、勝浦風タンタン麺700円です。

resize0978

もう、ビジュアルを見た瞬間!「これぞ、文句なし勝タン」と思いました。そこには、教科書的な勝タンの姿がありました。かなり厚めの自家製ラー油の層、その下に見え隠れするざく切りの玉葱。どちらかというと、「はらだ」さんに似た感じのビジュアルですね。

resize0979

辛さ控えめのジェントルマンですが、これは辛いですね・・・汗 

ところで、らんちばは、勝手ながら勝タンを食べるときの注意事項があります。

その1 いきなりレンゲでスープを飲まない。
その2 麺を啜って食べない。
その3 勝タンに限っては、「レンゲラーメン」を許可する。
その4 後半戦になって気を抜かない。

です。そう、どれもむせてせき込まないようにするための食べ方です。

resize0980

自家製ラー油の辛さ、玉葱の甘さ。細いですが芯のある麺・・・総合的に見て、勝タンの教科書的存在のお店です。勝タンを初めて食べられる方にも、カップルにも、お子さんにもそれぞれ食べるものがあり、カフェも楽しめる。そういうコンセプトの、勝タン店だと思います。

女将さんにお伺いすると、もう40年以上前からお店をやっているそうで、勝タンはここ1,2年で復活させたそうです。なるほど、貫録のある(笑)勝タンに見えるわけが分かりました。こうして、勝タンが食べられるお店が増えていくのはとてもよいことです。千葉県の誇るべきソウルフードです。

lanciba at 13:48コメント(0)トラックバック(0) | 勝浦市   mixiチェック

2014年07月21日

港町に現れた実力派のラーメン 上の山商店 その2 @浜行川 千葉ラーメン

勝浦浜行川漁港の上の山商店さんに行きました。


何と、連日の訪問です。昨日、大感動のレポートをしましたが、連食中の1杯でしたので、正しい味の評価(大げさですね・・・汗)できたのかどうか、知りたくなってやってきました。

resize0970

昨日寝ている人がいた外の小屋では、ご家族でしょうか皆さんで楽しそうに飲んだり食べたりしていました。らんちばは、中に入り(おっさんなので、環境にはすぐ慣れてしまいます・・笑)

店内の2テーブルには、一人ずつお客さんがいらっしゃいましたので、らんちばは階段のたたきのところに身を落ちつけました。「昨日ラーメンがとってもおいしかったのでまたやってきました」旨を女将さんたちにお伝えしました。笑顔でお迎えくださいました。

resize0964

こちらが、ラーメン500円です。当然、昨日と同じビジュアルです(笑)

resize0956

さて、今日は空腹状態でいただきますよ。


まず、スープを・・・ん・・・・・ん・・・・あれっ??


こんなにしょうゆだれが前面に出ていたかなぁ?竹岡式ラーメンのように、カエシの醬油味で食べさせるタイプのスープに感じました(汗) 胡椒も昨日はほとんど感じませんでしたが、今日は胡椒もしっかりと感じることができました。昨日は、お出汁もよく出ているなぁと感じたのですが・・・。

もちろん、これはこれで有りですし、好みも分かれると思います。美味しいラーメンであることは間違いありません。

resize0957


昨日は、環境の雰囲気の良さに興奮していたのか・・・?今日はカエシの割合が多くて濃く感じたのか・・・?うーーーん・・・確かめに来たのですが、余計に悩んでしまいました。

同じラーメンでも、体調、時間、環境、作り手、調理法もろもろのことで感じ方が違ってくるのも仕方がないのですが・・・

その他は、麺、チャーシュー、メンマ、変わらず美味しいです。残念ながら、らんちばの力量ではもう限界です。


こちらのブログを読んでくださる方で、ご近所にお住まい、あるいは海に行く途中で、という方がいらっしゃいましたら、食べてみてください。そして、よろしければ感想を教えてください。

resize0968

あとは、悪麺友dr.keiさんを連れていくしかありませんね。ああ、ラーメンブロガーを続けていくには、まだまだ勉強不足だなあ、と感じました。

lanciba at 14:54コメント(0)トラックバック(0) | 勝浦市   mixiチェック

千葉を代表する冷し中華の名作 大輦@船橋 千葉ラーメン

船橋の大輦さんに行きました。目的は、もちろん冷し中華です。

resize0948

いつも通りお店に入ると、今日は女将さんがいらしゃいませんでした。「冷し中華始まりましたか?」と伺うと、「できます」のお言葉。

resize0933

昨年より、全国区になった「ふなっしー」さんの来た時の写真や、いろいろな方のサインもあります。大輦さん盛況ですね!

resize0935

ソースらーめんもハムカツ載せもとっても魅力的なのですが、今日のらんちばは、違います(笑)

resize0928

狙いは、冷やしメニューです。その中の「カニ玉冷やし」を選択しました。この「カニ玉冷やし」ですが、らんちばが現在千葉県中を食べ歩いた「冷やし中華」の中で、3指に入る名作なんです。(個人的感想です)

resize0926

「船橋ソースらーめんハムカツ載せ」のインパクトもさすがレジェンド店だけあってすごいのですが、このカニ玉冷やしは、それ以上のインパクトを誇ります。

ご覧ください!!この美しく個性的なビジュアルを。「冷し中華の具材を絞り込んで、とうとう玉子だけにしちゃいました。」とでも語り掛けてきそうではありませんか。

resize0945

玉子の下には、もやしと麺が隠れています。準備完了!温かいカニタマとともに冷たい麺をすくい上げ、口中に投入いたしますと・・・


ああ、これだ・・・


resize0938

玉子の温かさと麺の冷たさ、そして甘みと酸っぱみが花開きます。何と美味しいのでしょう・・・こちらのメニュー、奇をてらっているだけではありません。伝統的な冷し中華の味わいはそのままに、温かさや甘さを大変上手に取り入れています。

resize0931

他店でもかに玉中華そばというメニューがあるのでしょうか?もしご存知の方がいらしたら教えてください。

佐倉ユーカリの和屋さんの中華そば、船橋大輦さんのカニ玉冷やし。現在3軒ちゅう2軒紹介させていただきました。

なかなか情報が集められず、らんちば、もっぱら苦戦中であります。拙ブログをご覧の方で、「冷し中華(ゴマ味ではなく、醤油味の方で)」ここは美味しいよ、というお店がありましたら、なにとぞお気楽にコメントしてください。とっても助かりますm(__)m

lanciba at 14:31コメント(4)トラックバック(0) | 船橋市 | 冷やし中華  mixiチェック

2014年07月14日

外房の漁港に「極上のラーメン」を大発見! 上の山商店@浜行川 千葉ラーメン

鴨川方面からの帰り道、なるべく海岸線を通って、まだ見ぬお店を探しつつイタ車を走らせていました。この4年ほどの間に、128号線を一体何度往復したことでしょう。

resize0914

さすがに、もうレポートしていないお店はほとんどないでしょうね・・・。などと思いつつ「行川アイランド駅」のところから興津バイパスでない方の道、旧128号方面を通って帰ろうと思いました。少し進むと浜行川漁港入り口の信号で止まりました。曲がってみると目の前はもうすぐ漁港になっていました。

立て看板をみても、この先はどうやら入れなさそうですね。ところが・・・・・!!

resize0912

漁協の手前に、「上の山商店」というお店があり、何と、「ラーメン」の赤い幟が立っているではありませんか!

resize0911

白地に赤文字で「らーめん」という暖簾も出ています。一体、なんなんだここは・・・知らなかったぞ!恐る恐る(笑)のれんをくぐると、「お休み処」のスペースがあり、そこに本当に人が寝ています・・・(汗)余計に訳が分からなくなりました。

resize0910

店内は、テーブル席が2卓しかありません。少し大きめの(6人掛けかな)相席可能なテーブル席に座りました。田舎のおうちの土間や縁側を思い出してしまいました。

resize0915

お客さんは、地元の方2人いらっしゃいました。女性の方お二人で調理されていました。メニューは、ラーメン、ワカメラーメン、チャーシューメンもやしラーメン、ミソラーメンです。この他にも一品料理やランチなどもあるようです。常連さんは、日替わりでも食べておられるのでしょうか。

resize0906

このゾクゾクする様なアウェー感の中で、到着を待ちました。20代の頃には、入るのにちょっと勇気がいって、場違い感も半端なく、入る勇気がなかったお店もありました。今は50を超えるおっさんらんちば、です。気が付けばどこでも入っていけるようになりましたね。(笑)

こちらが、ラーメン500円です。

resize0907

大きなバラチャーシューが目を惹きます。わかめ、なると、メンマ、ネギも入っています。スープは、竹岡式などに比べると醤油は控えめです。

resize0908

それでは、とスープを一口・・・な、なんじゃこりゃ?この旨みあふれるスープは・・・正直、それほど期待をしていなかったのでそりゃーもう、びっくり!女将さんに伺ってみますと、鶏ガラ、とんこつ、昆布、しふkり野菜、鰹節、煮干しなどいろいろな材料を使っておられるそうです。「このスープ、美味しいですね!」と、お声をかけると、「そうですか?」と笑顔でお答えくださいました。

細めの麺を啜って、またびっくり!細いですが芯のしっかりとした麺です。スープとのバランスもいいですよ!全然負けていない。これは、好みの1杯です。そして、チャーシューがバラ肉チャーシューがもう、神の領域ですね!

resize0909

これは、凄いラーメンを発見してしまいましたよ!

「ノスタルジックなラーメンながら、惜しいところがない1杯。」
(千葉ナンバーワン、ラーメンマニア Hechimaさんの決め台詞をお借りして)

連食中の1杯でしたので、より正確を期すために、近いうちにもう一度行ってみようと思います。

それにしても、調べれば調べるほど奥がある千葉ラーメン事情。食べて側の立場でできるだけ調べてみたいと思います。

lanciba at 09:22コメント(0)トラックバック(0) | 勝浦市   mixiチェック

2014年07月13日

優しい味わいの鶏白湯【新店】めん結び 光の葉@市原五井 千葉ラーメン

市原市五井にできた新店、光の葉さんに行きました。

resize0904

駐車場は、お店の前に4台分あります。どこでもよいタイプではなく、4台場所が決まっているので、表示をよくみて止めた方がよいですね。お店の目の前に2台分、お店に向かって左側一番奥の2台分です。駐車場をちゃんと用意してくださっているのに、トラブルになるのは悲しいので、正しい位置に止めたいものです。(偉そうに済みません)

BlogPaint

木造風の店内に入ると、左側に券売機がありました。厨房内は、ご主人さん1人、お若い男性の方1人、フロア担当は女将さんのようです。「いらっしゃい!」の声も明るく、第一印象はとてもいいですね。新しいお店ならではのフレッシュな感じが素敵です。こういった気持ちの良い接客をしていただければ、また食べに来ようという気にもなりますね。

券売機は、上から鶏白湯、しょうゆらーめん、しおらーめん、つけめんの4種類です。それにしても、最近の新店で鶏白湯がメインのお店の多いこと・・・数年前には「濃厚豚骨魚介」ラーメンブームでしたが、今は完全に「鶏白湯」ブームですね。


鶏白湯は、「鶏の甘みと香りを生かしたスープらーめん」

しょうゆらーめんは、「鶏のスープにお魚の旨みをプラスしたらーめん」

しおらーめんは、「鶏のスープをベースに、貝のうまみをいかしたらーめん」

つけ麺は、「鶏白湯と魚介のうまみを凝縮させたスープらーめん」

resize0892

こういったちょっとした解説があるとうれしいですよね。「スープらーめん」という表現がいくつかありますので、それだけスープに力を入れているのでしょう。麺を残してでもスープは完食。そんなイメージをもっておられるのかもしれないですね。

女将さんに伺ったところ、やはり基本は鶏白湯ということで、券を購入しました。

カウンター席が7,8席、テーブル席が2卓ありました。奥の方はちょっとわかりません。

卓上にもかわいらしいメニュー表がありました。追加をする時に役立ちそうです。

resize0893

こちらが、鶏白湯らーめん680円です。

resize0899

ビジュアル的には、端正に整っていますが、ちょっとおとなしいというか、インパクトは感じません。ラーメンの表情にも、お店の方の思想が現れるような気がしました。海苔、チャーシュー、青菜、玉子焼き、ねぎ、玉葱がトッピングされています。ラーメンが運ばれてきて、「うあー素敵、きれい、おいしそう」と思わずつぶやいてしまう。そんな出会いがあるとより良いかな。(らんちばの個人的感想です)玉子焼きはいいですね!

resize0900

スープをいただきました。濃厚鶏白湯のように、どろっとしておらず、ぽたっとした感じのスープが飲みやすくてよいですね。臭み等もありませんし、初めて食べる方、らんちばのように鶏白湯が得意でない人でも食べやすいバランスだと思いました。ハードなスープではなく、ソフトなスープですね。らんちば、好みです。

麺は、細め長めです。平打ち縮れ麺が特徴です。ちょっと柔らか目に仕上げてありました。これは、好みの問題ですね。玉葱のみじん切りが少し入っていたり、チャーシューが2枚入っていたりと、細かなところまでよく気配りができているラーメンだなぁと思いました。(偉そうに済みません)

resize0901


最後に、ずっと気になっていた(笑)店名の由来を聞いてみました。(ちょっと、新興・・みたいな感じがしまして)

めん結びは、お店とお客様に良い関係が生まれますように、また、お客様同士にも良い関係が生まれるなど、お店がそういった場所になるということを目指してのネーミングだそうです。「袖振り合うも他生の縁」というような感じでしょうか。

光の葉は、ご主人さんのお名前と千葉県の葉を合わせてつけたそうです。アットホームで、雰囲気がよくて誰もがらーめんを美味しく食べていただけるように、そんな意味合いでつけた店名だそうです。なるほど、よく分かりました。安心しました(笑)

「ラーメン好きの方が、こちらのお店でラーメンを食べると良縁に結ばれる」なんて口コミが広がったりすると面白いのになぁ(笑)

帰り際に、「めん結び」というくらいですから、トッピングか麺を結んであるような何かが丼内にあると楽しいと思いました。と女将さんに言わせていただきました。(勝手を言って済みませんでした。)

雰囲気の良い鶏白湯店が市原に登場です。次回は、しょうゆかしおをいただきたいと思いました。

lanciba at 07:03コメント(4)トラックバック(0) | 市原市   mixiチェック

2014年07月11日

千葉を代表する永福町大勝軒系 らー麺専科 海空土@若葉区都賀 千葉ラーメン

都賀にある海空土さんに行きました。本当に久しぶりです。

resize0879

最近は、どうしてもお家から距離の近い和屋さんに行ってしまうため、海空土さんに伺う機会が減りました。でも、そこは「永福町大勝軒系」大大大好きならんちばです。冷やしメニューを求めて参りました。

BlogPaint

駐車場は、お店の前に3台分あります。タイミングが悪いと、満車のことも。らんちばは、運がいいのか伺ったときはほとんど空いています。この駐車場、一見狭くて大変そうですが、頭から突っ込んでOK。信号がありますのでバックで出るのも楽々です。視界が広いのも出し入れしやすいポイントだと思います。

resize0881

オープンして10年過ぎたでしょうか?もう都賀の街並みに溶け込んでいます。本当に久しぶりでしたのに、「いらっしゃい!お久しぶりです」と声をかけてくださいます。ご主人さんのこの一言をいただきに参るようなものです(笑)らんちばのことを覚えていてくださり、嬉しいの一言です。らんちば、楠田さんの大ファンです。

BlogPaint

この日もタイミングよく駐車場が空いていたので止めました。さて、券売機に向かい、夏季限定「冷やし味噌」を購入してカードをカウンターへ。奥様の接客もとても丁寧で気持ちよくお店にいられます。厨房は、ご主人さんとお弟子さんがいらっしゃいました。

ご主人さんのてきぱきとした動き、さりげない気配り。「大将」と呼ぶにふさわしい方だと思います。それが証拠に、和屋さん、一恭さん、亜流本道さんと、県内にお弟子さんが次々とお店を出しておられます。

resize0874

ご覧ください。こちらが夏季限定 冷やし味噌950円です。

resize0885

写真を見ても、冷たいラーメンと感じられるのではないか?なんだかそう思っている清涼感があります。お味は、そうそうこれが海空土さんの味噌味です。味噌ラーメン自体を限定で出し始めていたころからいただいていますので、このお味に懐かしさを覚えます。

どうしたのでしょう?なんだかセンチメンタルな気持ちになりました(笑)

resize0877

もう、お味についてどうこう言うお店ではありません。海空土さんのラーメンを味わうだけです。冷やしでも、美味しく頂けますね。

resize0887

うん。このお店ならば、近くに新設されたラーメン店にも負けることはないでしょう。そう確信して、晴れやかな気分になりました。千葉を代表するラーメン店。これからもよろしくお願いいたします。

lanciba at 06:00コメント(0)トラックバック(0) | 千葉市(若葉区)   mixiチェック

レトロ系ラーメンは一期一会 ラーメン まる武@富津 千葉ラーメン

鈴香さんを出て、次のお店に行こうとしたら、とんでもなく雰囲気のある外観のお店が目に飛び込んできました。

resize0872

これは、夢だろうか??こんな偶然があるのだろうか・・・と、思いつつすぐにUターン。お店の駐車場に(赤い矢印)従いイタ車を止め、お店に向かいました。

住所は、富津市岩瀬あたりでしょう。大貫駅に近いと思われます。(もう、最近は自分がどこにいるのだか分からなくなってきました・・・汗)



改めてお店の前まで歩いてくると、ありました。間違いなくのれんも出ています。これは、営業中ですね!

resize0871

どう思います?この外観。歴史を物語る、レトロ系ラーメン店の模範のような外観ですよ!ああ、何と素晴らしい味のある暖簾ではありませんか。「レトロ系ラーメンマニア」(笑)のハートを鷲掴みです。

こういった昔ながらのお店は、一期一会。また今度行こう、などと思っていると出会えなくなってしまうこともあるのです。今日のうちに出会えてよかった・・・

resize0873

店内も、ほっとする雰囲気です。シルバー世代のご夫婦?で切り盛りされていました。メニュー表がまたいい味出していますよ。ラーメン、ヤキソバ、磯ラーメン、冷やし中華などがあります。カウンター席とテーブル席があります。

resize0860

カレーライスや焼肉ライスなどご飯ものもあります。町の食堂といった感じのお店なのですね。

resize0861

カウンター上には、黒電話がどーーんと。ダイヤル式からプッシュ式に変わったのっていつ頃でしたっけ?いずれにせよ、これぞレトロ!なお店です。この電話機現役なのかなぁ?

resize0866

こちらが、ラーメン450円です。

resize0867

透き通った醤油スープに、青菜、メンマ、チャーシュー、海苔、ネギがトッピングされています。こちらのお店も玉葱トッピングはありませんね。

resize0868

麺は中細の縮れ麺です。全体として、特筆するところはありませんが、いえ・・・全てが特筆しているのかもしれません。こちらのラーメン存在自体がかけがえのないもののような気がします。これぞ富津のレトロ系ラーメンです。優しいお味がします。

resize0870

お近くの方、千葉のラーメン好きの方、少しでも興味を持たれたらぜひ一度訪問してみてください。前回のレポート鈴香さんといい、まる武さんといい、富津方面の「竹岡式ラーメン」とは異なる内房ラーメンの歴史を垣間見ることができますよ。

lanciba at 05:15コメント(0)トラックバック(0) | 富津市   mixiチェック

2014年07月10日

富津の老舗ラーメン店 お食事処 鈴香@富津市 千葉ラーメン

富津市大堀にある鈴香さんに行きました。

resize0858

実は、あるお店に行こうと思ってカーナビを設定したつもりだったのですが、どうやら間違えたようで狭い路地で迷子状態になっていました。これは大変!お店の開店時間になってしまう・・・汗 と、焦っていると「ラーメン」の幟が目に入ってきました。

「あれ、やはりここでよかったのかな?」と思い車を止めてみますと、ラーメンの暖簾の上に「お食事処 鈴香」の文字がありました。ここは、どう見ても飲み屋さんですよね・・・お店の入り口では、シルバー世代のご夫婦がしゃがんでお野菜か何かの準備?をしておられました。

ええい、ここまで来たら食べるしかないでしょう!ということで、お店やっているか聞いたところ、大丈夫ということで訪れることにしました。

resize0857

お酒が並ぶ店内は、カウンター席と小上がり席があります。店内も、間違いなく飲み屋さんですよ。飲み屋さんが〆のラーメンでも始めた感じかな?と思いつつ、不安が心をよぎります。

飲み屋さんの一品料理だけでなく、定食や焼きそば、ラーメン、かつ丼、カレーライスまであります。ああ、これだけメニューがあれば、ランチもできますよね。ただし、ラーメンのスープだけは時間がかかるのでお手製なのかどうかなぁ・・・などと勝手な想像をさせていただいているうちに、ラーメンが到着しました。

resize0851

こちらが、ラーメン500円です。

resize0853

場所は富津。飲み屋さんのラーメン。当然、竹岡式ラーメンが出てくるに違いないと思っていましたが、まったく違っていました。玉葱ではなく、青ネギが沢山スープに浮いていました。

もう、伺いたいことが多すぎて(笑)、我慢ができなくなったらんちばは、次のように質問してしまいました。「済みません。ちょっと教えていただきたいことがあるのですが、よろしいでしょうか。」「富津では、梅乃屋さんのような玉ねぎを刻んで沢山入れたラーメンを出すお店が多いのですが、こちらはちがいますよね。どういう経緯でお店を始められたのですか?」

resize0854

またらんちばがハイテンションになってきましたよ(笑)



「うちの方が前からお店やっているからね。」



「へっ・・・・・・」しばらく二の句が継げませんでした・・・女将さんの笑顔を見ながら、しばらく固まってしまいました。

気が付いたときには、無意識のうちにラーメンを食べ始めていました。今までもたくさんのお店で同じような質問をさせていただきましたが、この回答は全くの想定外でした。そうか、そんなパターンもあるのか。考えてみれば、当たり前のことですね。レトロ系のラーメン屋さんです。代替わりもしているようですので、老舗と呼んでいいかと思います。

resize0855

その後、ラーメンをいただきながら、(とても丁寧に作られた本格的なラーメンでした。)女将さん、ご主人さんからいろいろなお話を聞かせていただきました。いやー、とんだハプニング!まさかスナックのようなお店で、ディープなラーメン談義ができるとは思いませんでした。

また、現在はご主人さんが飲み屋さんのマスター、奥様がおつまみやお食事担当、ということでやっておられるそうです。僭越ながら、とても仲の良いご夫婦で、すてきだなぁ、と思いました。


resize0856

ちなみに、こちらのお店は乾麺ではなく生麺。スープはお湯割りではなく、ちゃんととっているそうです。

ラーメンを食べ進むうちに、丼に書いてある文字が見えてきました。「かどでん」とあります。これは、ご夫婦が以前営んでこられた食堂「かどでん」さんで使っていたものだそうです。先代のとき?「お店が角にあって、でんじろう?さんのお名前と合わせて勝手にペンキ屋さんが決めたのよ」と笑っておられました。

そうですよね、これぐらい?のミス?は、いきり立つほどのことではないのかも知れません。現代は何かと厳しい世の中ですが、それが本当に幸せを呼び込むのか?おしどり夫婦のお話を伺って、そんなことを思いました。

もうこうなると、スープがどうだ麺がどうだといった感想を書いている場合ではない(笑)ようにおもいました。シルバー世代のご夫婦にただただ話を伺う、ただただ貴重な昔のラーメンについて教えを乞う。そんなお店だと思いました。他のお客さんもどんどん入ってきましたので、お話しは中断しました。

こちらも、「千葉ラーメン重要文化財」に認定(勝手に済みません・・)させていただきたいと思います。1回では、話し足りません。また訪れたいと思います。まだまだお元気でいてくださいね。

lanciba at 04:30コメント(0)トラックバック(0) | 富津市   mixiチェック

2014年07月09日

千葉を代表する「冷し中華」店 魚介醤油らーめん 和屋@佐倉ユーカリ 千葉ラーメン

まだ梅雨は明けていないようですが、ラーメン界は一足早く「冷し中華」の時期になりました。らんちばは「冷し中華」が大好き。ラーメン通の方々からは、あまり注目されませんが、「毎年夏になると必ず流行する」のが「冷し中華」なのです。

今年も美味しい冷し中華を求めて食べ歩きをしたいと思います。もし、いい情報がありましたら是非コメントください。待っています!!

resize0850

さて、現在らんちばが美味しいと思う冷し中華(もちろん千葉県内です)は、3軒あります。そのうちの1軒が、佐倉ユーカリにある「和屋」さんです。

お店の前に共用駐車場がありますので、車で行っても安心です。満車のこともありますが、しばらく待てば止められるでしょう。

resize0842

今年はどうかな〜と伺ってみますと、ありました!!「和屋流 冷し中華」の看板です。

resize0826

わくわくしながらお店に入り、左側の券売機を見ますと・・・「和屋流!!煮干しを味わえるタレを使用した冷し中華!はじめました。」とあります。

「冷し中華」1000円、豚しゃぶ冷し中華1200円と、お値段は張りますが、それだけ満足できるものが頂けると思います。

resize0827

こちらが、豚しゃぶ冷し中華1200円です。

resize0828

いかがですか?この美しいビジュアル。

resize0829

トッピングは、錦糸卵、なると、キュウリ、チャーシュー、ミニトマト、レモンジュレ、海苔、豚しゃぶです。ビジュアルも、しっかり「冷し中華」していますよね。

resize0835

麺は、草村商店製の細麺です。細くてもしっかりとした麺ですので、最後までだれることなく食べられます。

resize0840

冷し中華が、苦手な人はほとんどが鼻につくつーんとした酸味が苦手なのだろうと思います。
巷にあふれる冷し中華は、ほとんどこのタイプとゴマダレタイプですよね。ゴマダレは個人的に好きではない(ごめんなさい)ので、食べることはありません。いずれにせよ、それこそ、市販のたれを使ったような冷し中華がほとんどですよね。

「うちの冷し中華は美味しいよ!」というお店でも、たれは同じトッピングで個性を出すくらいです。
そうではなく、タレにもオリジナリティを出しているお店を探しているのです。(今年も情報まっています)

和屋さんは、タレから手作り。煮干しを感じられるように、鰹節やこんぶ等でバランスを取っておられるそうです。酸味もしっかりしていますが、いやな酸っぱさではありません。さらに、後半はレモンジュレも加わりますので、さわやかな味変になります。和風の冷し中華です。

resize0845

昨年度から提供されるようになった和屋流冷し中華。

昨年は、もう限定が終わる時期にレポートしてしまいましたので、拙ブログをご覧になった方々に申し訳ない思いでした。今年は、早めのレポートをさせていただきました。冷し中華を好きな方も、苦手な方も、ぜひ食べてみてもらいたいと思います!!

lanciba at 05:30コメント(0)トラックバック(0) | 佐倉市 | 冷やし中華  mixiチェック

2014年07月08日

病院そばの和風れすとらん やぶ将@旭 千葉ラーメン

旭のやぶ将さんに行きました。

resize0824

旭中央病院の隣にありますので、病院関係の方などが利用されるお店だと思います。ラーメンの幟が立っていますので、これは見過ごせないと思い立ち寄ることにしました。

resize0825

お隣にコインパーキングがありますので、止めたところ病院関係の駐車場ということで有料になってしまいました。(確か100円)です。お店の方に確認すれば、止めてよい場所もあるかと思いますので、聞いてみてください。

resize0823

ちょっと寂しい感じもしますが、食品サンプルの表示がありました。昭和を感じさせる雰囲気ですね。

resize0806

店内は広く、テーブル席、小上がり席、お座敷などがあります。(奥の方が見えなかったので、どれぐらいあるのやら・・・笑)

resize0807

メニューを見ますと、ラーメン類しっかりありますね。何にしようかな?と思ってメニューをめくっていると、

resize0817

五目冷やし中華がありました。夏場は、最高の冷やし中華を求めて彷徨うのですが、この写真に惹きつけられました。オーソドックスな冷し中華のようですが、海老とイカが載っているではありませんか。これは、ひょっとしたら・・・と思って注文することにしました。

resize0818

こちらが、五目冷し中華800円です。

resize0819

清涼感もあり、涼しげな雰囲気がいいですね。

resize0820

いただいてみますと、やはり普通のすっぱめのたれでした。

resize0821

楽しみにしていた海老とイカですが、残念ながらあまりお味を感じることができませんでした(個人的感想です)。

resize0822

今年も、冷し中華探検隊(笑)をやりたいのですが、まったく情報がないので(どこかに千葉の冷し中華に詳しい方いらっしゃいませんか?)、とにかく手あたり次第(笑)びびっときたお店では、食べようと思います。

昨年までのベスト3(順不同)は、検見川の蓬来軒さん、ユーカリが丘の和屋さん、船橋の大輦さんです。

lanciba at 06:30コメント(4)トラックバック(0) | 旭市   mixiチェック
livedoor プロフィール

らんちば

Archives
カテゴリ別アーカイブ
記事検索