2015年05月16日

小見川にB級グルメ誕生!?「小見川スープ焼きそばカレー味」 中華らーめん 華連@香取市小見川 千葉ラーメン

Dr.kei&らんちば、今回のミニツアーは、keiさんを華連さんにお連れするという目的がありました。

resize1636

この日は、月曜日ではありませんでしたので、お店は開いていました。よかった〜。

resize1635

千葉県内第2のソースラーメン・スープ焼きそばを、keiさんに食べてもらおうという試みです。

resize1634

こちらのお店華連さんは、今は食べることができなくなった小見川のB級グルメを再現しておられるお店なのです。その食べ物とは、昭和30〜40年代前後に「一心堂」さんというお店が作っていたスープやきそばなのです。スープ焼きそばと言えば、那須塩原のスープ入り焼きそば、黒石市のつゆやきそばが有名です。逆に考えますと、この2か所しか存在していなかった、といってもよいでしょう。(※ 焼きそ界の重鎮、いつもお世話になっているSaltyDogさんからコメントいただきました。まだ他地域にも同じようなスープ焼きそばは存在するそうです。それでも、珍しいことは確かだと思います。)

そんな、貴重なB級グルメが、小見川にも存在した。ということにまず驚きを隠せませんでした。そして、実際にいただいてみても、これが美味しい、癖になるお味なのです。これは、船橋ソースラーメンを再認識・再発見したときと同様のとても大きな出来事だと思います。らんちばは、まずそのことを訴えたい、皆さんに知ってもらいたい。そう思っています。その事実を、keiさんにも確かめてもらいたい。その思いが、ようやく実現したのです。

keiさんは、安孫子カレーラーメン、利根川カレーラーメンを探求しておられます。小見川には、あの実乃和さん(カレーラーメンの元祖の一つと言われている)がありました。一心堂さんのスープ焼きそばもカレー味です。ここのところも見逃せないところです。keiさんの目で、舌で味わって、感想を聞きたいと思いました。




BlogPaint

3回目のらんちばは、普通のラーメンを。初めてのkeiさんには、ソース焼きそばカレー味を食べてもらおうと思っています。

BlogPaint

お店入口のメニューを見ますと、ありました!スープカレー焼きそば(ソース焼きそばカレー味)ランチセットです。どうやら、今、千葉のカレーフェアが行われていて、華連さんも参加されているようですね。

resize1631

お店に入ると、お若い女性スタッフ(娘さん?)の方が迎えてくださいました。あと、女将さんとご主人さんと目が合い軽く会釈を。??あれっ。??この前いろいろとお話をさせていただいたので、顔を覚えてくださったのかな?ちょっと嬉しい出来事ですね。

resize1630

過去二回は、もうスープ焼きそばで頭がいっぱいでしたので、他のメニューまで全く気が回りませんでした。

resize1629

見たところ、中華系のラーメン類ですね。それにしても、開店時間を過ぎると、次々とお客さんが入ってきます。小見川で人気のお店なのですね。

resize1628

こちらが、ラーメン600円です。

resize1625

醤油色のクリアなスープに、細麺が泳いでいます。わかめ、チャーシュー、メンマ、なると、海苔、ネギがトッピングされています。さて、スープを頂きます。うん・・・これは、またレトロ系ラーメンフリークを悩ますお味ですよ。何かが突出している訳ではないバランスの良いスープです。

resize1626

麺は、柔らか目の麺ですが、これは、もうこれでいいんです。レトロ系のラーメンならではの組み合わせです。基本のこのスープがあって、このラーメンがあって、あのジャンキーなスープ焼きそばが存在している訳ですから。

resize1627

こちらが、keiさんの食べた、ソース焼きそばカレー味730円です。

resize1622

平ためのお皿に山盛りされているキャベツと魚肉ソーセージがいいですね。カレーとソースの香りも漂ってきます。ああ、また注文すればよかった。これは、常習性がありますよ!

resize1623

問題のkeiさんの反応ですが、http://blog.goo.ne.jp/sehensucht/e/f961fa3239d6a324a631d09b39a77e4c
この通り、とても喜んでくれて、らんちばも嬉しかったです。

resize1624

今、ひとつ気になっていることがあります。それは、こちらの正式メニューです。お店の方もちょっとずつ違う表現をなさっているようですから、確定した呼び名がまだないのではないかと。そこで、らんちばが勝手に考えたのですが、こういうのはどうでしょう。


小見川スープ焼きそばソース味

小見川スープ焼きそばカレー味


お会計時、女将さんがブログについてお声掛けくださいました。「宣伝してもらってありがとうございます。」何でも、娘さんが気が付いて、女将さんに伝えてくれたそうです。これはもう、嬉しい限りです。「何か失礼なことを書いていませんでしたか?」とお聞きしましたが、大丈夫だということでした。

「ブログを見てきました」と仰る方はいらっしゃらないそうですが、初めての方や、お若い方が少し増えてきたと教えてくださいました。らんちばのブログが、少しでもお役に立ったのであれば、もうこんな嬉しいことはありません。この度keiさんも書いてくださったので、そちらの反響は更に大きいはずです。

でも、それだけの価値ある食べ物である、魅力的な食べ物であると考えるからこそ、皆さんも興味を持たれたことと思います。

理想を言えば、華蓮さんが中心となって、小見川のラーメン店、中華料理店、などでもメニューに加えるようになれば、もう立派な地元のグルメになりますよね。無理やり作り上げたのではなく、歴史の真実があるB級グルメとして、認知されることでしょう。

あとは、地元の方々、役場の職員さんとか、この価値をどう膨らませていくのか、ということだと思います。焼きそばマニアの目から見ても、ラーメンマニアの目から見ても、B級グルメの目から見ても、これはとても価値のある財産だと思います。このままでは、もったいないですよ!(勝手な意見ご容赦!)

トラックバックURL

この記事へのコメント

4. Posted by らんちば   2015年06月02日 05:29
番頭其の壱。さん
おはようございます。成田の東麺房さん?ですよね。本当にいろいろなところを食べ歩いておられるのですね!すごいです。
「大やき」が、ビジュアルからお味までそっくりでしたか!なるほど!です。
もし成田店としたら、「大やき」は、船橋ソースラーメンをインスパイアして作られた1杯です。「大やき」という品名も、船橋ソースの元祖「花蝶」さんのメニュー名です。ですから、直接的にはつながりはないかもしれません。
それより、今回のコメントをいただいて、一心堂さんと花蝶さんのソース焼きそば・ソースラーメンが、如何に似ているのかということが分かったような気がします。今は食べられない両店だけに、お味の記憶をもっておられる番頭其の壱。さんのようなお方が、歴史を知るうえでとても貴重だなと思いました。それだけに、コメントをいただいていつも感謝しております。
実は、らんちば、今一心堂さんの「ごんどら」がどのようなものだったのか、気になって気になって仕方がないのです・・・(笑)
3. Posted by 番頭其の壱。   2015年06月01日 20:02
東麺房の「大やき」が一心堂の「焼きそば」とビジュアルから味からソックリ!
絶対に繋がってると確信!
ウスターソースの酸味にヤられちゃいました。コノjunkさが堪らナイ!
2. Posted by らんちば   2015年05月28日 16:30
SaltyDogさん
コメントありがとうございます。やはり、スープ焼きそばは他地域にも存在していましたか・・・大汗 確認せずに大げさに書いてしまったので、訂正しますm(__)m
先にSaltyDogさんにうかがってから書けばよかったです(^^ゞ
船橋のソースラーメン、利根川周辺のカレーラーメンその合体したようなまか不思議なスープ焼きそばなので、興奮してしまいました。でも、またいつか食べに来てくださいね!いつもいろいろと教えていただき、感謝しています(^^♪
1. Posted by SaltyDog   2015年05月27日 23:58
5 ご無沙汰してます、焼きそば名店探訪録のSaltyDogです! 今日、ラーメン界の重鎮・山本剛志さんから「そういえば千葉にこんな焼きそばが」とこちらのお店を教えていただきました。いやー、実に興味深いですねー。

> スープ焼きそばと言えば、那須塩原のスープ入り焼きそば、黒石市のつゆやきそばが有名です。逆に考えますと、この2か所しか存在していなかった、といってもよいでしょう。

とのことですが、実はスープに浸った焼きそばというのは意外に多いのです。例えば、こちらのカレー味にとてもよく似ているのが、大阪の福仙樓さんや、
http://yakitan.info/archives/fukusenrou
京丹後の楓々亭さん。
http://yakitan.info/archives/huuhuutei

他にも函館や山梨、東京・築地などにもあるのです。
個人的には北京料理系の食文化の流れだと思っているのですが、まだ確証は得られていません。
ともあれ小見川のこちら、華連さん。要チェックですね! そのうち行ってみます!

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
livedoor プロフィール
Archives
カテゴリ別アーカイブ
記事検索