千葉のラーメンを応援するのが一番の目的です。今年でブログ開設12年になります。ラーメン本に載っているお店は、千葉ラーメンのほんの一部にしか過ぎません。認知度は低くても、素晴らしいお店はたくさんあります。そんなお店を皆さんに少しでもお伝えできれば幸いです。ちなみに、痛車ではなくイタリア🇮🇹車です。駐車場情報は出来るだけ載せるようにしています。

2017年02月06日

「さかえ食堂系」のカレーソースラーメン お食事処 ニュー栄@小見川 千葉ラーメン

Dr.Keiさんと小見川食べ歩き2件目は、ニュー栄さんです。らんちばは3回目の訪問になります。
http://blog.livedoor.jp/lanciba/archives/52178529.html
http://blog.livedoor.jp/lanciba/archives/52178614.html

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過去の記事をぜひ読んでいただきたいのですが、ニュー栄さんは、さかえ食堂さんhttp://blog.livedoor.jp/lanciba/archives/52178687.htmlの息子さんのお店です。

昨日レポートした古保利さんは、伝説の一心堂さんのインスパイア店でしたが、ニュー栄さんは、さかえ食堂系です。さかえ食堂さんでは、独自のカレー焼きそば・ラーメンを30年前から提供されています。こちらは、具材が焼きそば同様、豚肉、キャベツ、玉ねぎ、人参、モヤシなどです。


らんちばは、小見川のカレーラーメン・焼きそばを整理して、3系統にまとめました。

1 実乃和食堂のカレーラーメン(今はありません)。日本最古のカレーラーメンを提供したお店の一つとして、全国的に有名です。

2 一心堂(今はありません)系の魚肉ソーセージとキャベツの入ったスープカレーソース焼きそばです。こちらも戦後から存在したという情報がありますので、実乃和さんとどちらが古いのかわかりません。

3 さかえ食堂さん系の豚肉、キャベツ、玉ねぎ、人参、モヤシなどの入ったカレーソース焼きそば・ラーメンです。30年ほど前から、提供されています。


2件目は、この3系統目のニュー栄さんに訪れました。

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駐車場は、お店の前に10台くらい止められます。

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店内は、カウンター席とお座敷席があります。

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麺メニューはこちらです。醤油、味噌、塩、夏季限定があります。

その他に、カレーラーメン、焼きそば、カレー焼きそばがあります。この何気なく書かれたカレー焼きそばが、小見川独自のカレーソースラーメンなのです。

あ、今気が付きました。さかえ食堂さんでも、ニュー栄さんでも、カレーラーメンを食べていないじゃないですか!これは、「小見川カレー麺」を提唱するらんちばとしては、落ち度ですね!近々に食べに伺わないといけません。とにかく、カレー文化が根付いている小見川であることが再認識されました。すごいぞ、小見川!!

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こちらが、カレー焼きそば800円です。お味噌汁が付いてきます。

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このビジュアルをご覧になって、これが焼きそばだと思う方がいらっしゃるでしょうか?どう見てもソースラーメンですよね!知らない方が注文したら、「これ頼んだカレー焼きソバじゃないよ。」と問い返すことでしょう。

これほどの独自文化が小見川にはあるのです。このことは、本当にすごいことだと思います。まさに、究極の地ラーメン、地元グルメです。この独自の文化を眠らせておく手はない、らんちばは強くそう思います。

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豚肉、キャベツ、玉ねぎ、モヤシ、人参、紅生姜の入ったソースラーメンですが、やはりカレー風味なのです。カレーソースラーメンなのです。ちょっと酸味の効いたカレーソース味が食欲をそそります。焼きそばにも近い味わいがあります。これが、栄食堂さん系のカレーソース焼きそば・ラーメンの特徴です。

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考えれば考えるほど、すごいことだと思いませんか。小見川という小さな町(ごめんなさい)で、これだけ多種多様なカレーラーメン、カレーソース焼きそば・ラーメンが存在しているのですよ。今まで、実乃和さんの陰に隠れていましたが、そのすそ野はとても広いことが分かりました。何度来ても、感動します!

らんちばは、これらを総称して「小見川カレー麺」と仮に命名させていただきましたが、いかがでしょうか?keiさんの見解http://blog.goo.ne.jp/sehensucht/e/5d03b0f86adc715c5f3e36ef3ae87609との違いにも注目してほしいです。

あまり大きく括ってしまっては、その独自性が分かりにくくなる気もします。また、町おこし的に考えると、大きめに括ったほうが、広まりやすい(事実、お蕎麦屋さんにもカレーそばがあります)ようにも思います。このあたり、よく考えたいと思います。

keiさんのレポートはこちらです。是非、合わせてお読みください!http://blog.goo.ne.jp/sehensucht/e/c6a51a5a6fafa8d4a3de174c4a05bd78
keiさんの筆ののった文章には、らんちばは到底太刀打ちできません。keiさんのレポートを読んで、もっともっと魅力を感じていただければ嬉しく思います。

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チャーハンもいただきました。このチャーハンは、ふんわりしっとり系でとても美味しかったです。こちらにもお味噌汁が付いてきます。

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もつやき 単品もいただきました。癖もなく、とても食べやすい美味しいもつ煮でした。何をいただいても美味しくいただけます。

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コメント一覧

2. Posted by らんちば   2017年02月19日 05:51
SaltyDogさん
コメントありがとうございます!光栄の至りです(笑)
確かに、お店でも焼きそばと命名しておられますので、焼きそばという括りは大切ですね。どうしても、ラーメンに引っ張ってきちゃおう、という気もちが強いので、困りものです(^^;)
全国各地のつゆだくカレー焼きそば、しっかりと見させていただきました♪
焼きそば界の第一人者のお言葉、心に刻みますm(__)m
1. Posted by SaltyDog   2017年02月06日 20:19
いやー、いつもながらすばらしい記事でした!
そして命名問題、面白いですね〜。

焼きそばに軸足を置く私としては「カレーソースラーメン」より「カレー麺」という括りの方が嬉しいです(笑)

メニュー名も「ラーメン」と「焼きそば」が混在してますし、全国各地のつゆだくカレー焼きそばと比較するのも楽しいと思いますよ〜。
http://yakitan.info/archives/fujiki
http://yakitan.info/archives/huuhuutei
http://yakitan.info/archives/fukusenrou

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