2020年03月25日

二郎インスパイア系の新星が本八幡に登場 【新店】 ぶたけん。@本八幡 千葉ラーメン

3月25日、本八幡に3月15日オープンした新店、ぶたけん。さんに行きました。ちょうど10日後の訪問になります。

一度19日に伺ったのですが、木曜日定休日を確認しなかったため食べられませんでした。今日はリベンジなるか、というところです。

ぶたけんさんは、神奈川の二郎インスパイアの大人気店豚星。さんのご出身ということです。そのため、二郎系・二郎インスパイア系フリークさんを中心にオープン前から話題になったお店です。初日は3時間半待ちとか4時間待ちとかだったようです。

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10日経って少しは落ち着いたでしょうか。近くのコインパーキングに車を止めて、お店に向かいます。10時50分、開店まであと10分の時点でお店に着きました。よかった、今日は列ができていますよ。

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お店前から、お店に沿って1列で並んでいます。角を曲がって路地の方に伸びています。ざっと見30人弱でしょうか。ほとんど男性ですね。1番後ろに並びます。その後も次々と人がやってきます。すぐに11:00になり、列が動き出しました。

順番にお店に入り、券売機で食券を購入しているようです。角を曲がってお店の前まできて、店外前から4番目で動きが止まりました。

掲示物を見ますと、店内はL字カウンター12席、店内待ち6名と表示されています。列の作り方も分かりやすいです。これだと初めてでも安心して待つことができますね。

店内18人、店外前に3人ですから、らんちばは22番目ということになります。

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動きが止まって20分ほど経った11時30分、最初のお客さんが食べ終えて出てきました。その後次々に数人が出てきます。同時に中待ちが席に移動し始めたようで、外列も動き出しました。

順番に1人ずつお店に入ります。らんちばの番も来ました。お店に入ると、右側壁沿いの手前に飲み物の自販機、その奥隣に券売機があります。

券売機を見ますと、らーめん、赤いらーめん、つけめん、赤いつけめん、汁なし、があります。

1番上の段がらーめん、大らーめん、プチらーめん、です。

他店との麺量の比較や、1/3、1/4、○gなどの希望も受けます。注文時にお受けします。※麺カタメ不可

らーめん麺300g豚2枚入り、大らーめん麺450g豚2枚入り、プチらーめん女性・お子様専用麺150g豚1枚うずら4個

と、麺量等について詳しく書いてあります。これはとても親切でいいですね。女性・お子様用があるのも嬉しい配慮ですね。

ただ、券売機の前に立った段階でいきなりこれだけの情報が飛び込んできても、全てを把握することは難しいです。次の方が購入を待っているプレッシャーもありますし。

できれば、外掲示にも、この麺量の情報を貼ってもらえるとスムーズに買えるなと思いました。

とりあえず左上の法則でらーめんの食券を購入します。らんちばは、店内4番目なので、飲み物販売機の1番入り口側に立って待ちます。ついでに黒烏龍茶も購入しました。

店内待ち6人が食券を購入終了し、待っていますと、ご主人さんから「麺の量どうしますか?」と質問されました。え?麺の量?300gって書いてあった??と、反応出来ずにいますと、矢継ぎ早に「普通でいいですか。」と言われました。思わず「ハイ!」と答えましたが、正直戸惑ってしまいました。

この場面で、麺量を聞かれることは予想していませんでしたし、何と答えて良いのか分かりません。この点は気になりました。どうやら、普通か少なめか(あと大とかプチとか1/3、1/4、○gとかも)答えるようです。

店内待ちのときに麺量を聞く旨も掲示してほしいと思いました。現に、何と答えていいか分からずに困っている人が何人もいました。何より、ご主人さんも聞き直しが少なくなって楽になると思います。ご一考いただけると嬉しいかもです。

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出来上がり前のコールについては、とても分かりやすい掲示があるので、初めてでも安心して答えることができるようになっています。

それだけに、麺量のところだけが、もったいないかなと思いました。

二郎系ラーメンに慣れておられる方から、らんちばは何を当たり前なことを言ってるんだ、常識だろう?とお叱りを受けるかもしれませんが、ビギナーなのでお許し願います。

何しろ三田本店で食べたのはもう30年以上前ですし、目黒と高田馬場と神田と松戸と大久保しか行ったことがないのです。

出来上がり時に「ニンニクいれますか?」と伺いますので、入れたいものだけをお答えください。何も増さない場合は「そのままで」とお答えください。

と書いてあります。これも分かりやすくていいですね。ヤサイ、ニンニク、アブラ、カラメ、が選択できます。

例えば、野菜の量を増やして、ニンニク入れて、味を濃くしたければ、「ヤサイニンニクカラメ」と答えます。これがいわゆる二郎系のコール(または呪文)と言われるものですね。

更にこのようにも書いてあります。

※入れたいトッピングだけコールしてください
※「普通」と答えられましたら何も入りません
※「△△ナシ」とは言わないでください「△△マシ」と間違えます

これも丁寧でいいですね。とても分かりやすいです。初めての方は、とにかく「そのままで」と答えれば間違いないですね。ニンニクを入れたい方は、「ニンニク」ですね。

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店内待ち6人のうち、先頭の3人は給水機の前で待ちます。給水はセルフなので、ここで待っているときにコップに水を汲みます。ここにレンゲも置いてありますので、皆さんコップにレンゲを入れて待っています。この光景が面白いです。昔、カレーライスのコップにスプーンを入れていたみたいです。

店内はL字カウンター席のみです。背もたれの無い丸椅子は高めで座るのにちょっと苦労します。カウンター下の荷物スペースは広くて荷物と上着も置ける便利なものです。

一度に6人分調理しています。つまり、座席の半分の人が順番に食べ始めることになります。この6人のことを、二郎系用語で「ワンロット」というのかな?6人分調理して提供したら、次の6人分の調理が始まります。ワンロットの食べ進み具合を測りつつ、これが繰り返されていきます。12席というのも意味があるのですね。とてもシステマチックにできています。

座ってしばらくすると、らんちばを含む4ロット目の提供が始まりました。ちょっとドキドキする瞬間です。ついに、らんちばの番になりました。「アブラ」と答えて無事注文を終えました。

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ついに到着しました!ご覧ください。この迫力あるビジュアルを。

丼から溢れかけのスープ、山盛りのモヤシとキャベツ、トッピングのアブラ。

そしてどう見ても2枚というよりは2塊というデカさの豚。たまらないビジュアルですね。これは、若い人やはらぺこさんにはには、たまらないものがありますね。

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同じロットの6人に遅れを取らないように、撮影を急いで食べ始めます。スープは、非乳化。甘辛い醤油味が食欲をそそります。さっぱりしているので、食べやすいですね。

いわゆる天地返し、麺を野菜の上に引き出してお野菜をスープに浸す食べ方をしようと思ったのですが、これだけスープがなみなみだとこぼさない自信がないので、まずはアブラをおかずにヤサイをいただきます。アブラも上質で美味しいですね。

アブラが無くなったら、豚とヤサイをいただきます。さすがに豚は旨いですね。赤身のしっかりした部位と、脂の多い部位が載っています。違いが楽しめていいですね。

それにしても、らんちばの両隣りの若者とサラリーマンの方の食べるペースの早いこと。ロットの進行状況からして、慌てる必要はないペースなのですが、やっぱり気になってしまいます。

スープが溢れる心配が無くなったところで、麺もほぐしていただきます。ワシワシというほどではなく、比較的しっかりと茹でられていていいですね。麺量は300gだけあってかなりの量ですね。二郎インスパイア系でも多い方ではないでしょうか。

天地返しをしなかったせいか、麺がスープを吸ってちょっとうどんのようなもちっとした食感に。これはあまり経験のないタイプですね。面白い。ただ、麺量が多い上にスープを吸って後半はちょっと苦戦しました。

思った通り、4ロット目の最後の1人になった、おっさんらんちばでした。落ち着いて食べるなら、次回は麺少な目でお願いしようかなと思いました。

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さすが超人気店出身のご主人さん、オペレーションはしっかりしていますね。これは、間違いなく人気店となることでしょう。ごちそうさまでした。

長々と細かいことを書いてしまいましたが、らんちばのようなビギナーの方の参考になればと思います。

噂のとても美人の奥様にお目にかかれなかったことだけが、心残りです(笑)。

退店したのが12:10。並んでから1時間20分ですから、比較的早かったですね。コインパーキングで精算したら1,200円…。本八幡恐るべし。お安いところを見つけないといけませんね。反省反省。


lanciba at 19:57コメント(0) | 市川市   mixiチェック

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