佐野市遠征3軒目は、アメノオトさんです。

1軒目2軒目と、いわゆる伝統的な佐野ラーメンを継承したお店に伺いましたので、3軒目は違う系統のお店に伺うことにしました。


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UNITED NOODLE と店名に書かれています。

直訳すれば、連合とか団結とか統一と言った意味のようですが、どうなのでしょうか。

いずれにせよ、英語を用いていることから、海外の方を意識しておられるのかもしれません。

また、おしゃれで今風のラーメンがいただけるイメージですね。


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営業時間等は写真をご覧ください。テイクアウトもできるようです。



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駐車場は、お店の前にあります。10台分ほどありますが、青のコーンのところに止めるようです。お間違えのないように。



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コロナウィルス感染防止の為に夜の部は短縮営業になっていました。きちんとした掲示物がいいですね。

非常事態宣言が再度出て以来、またぞろ自粛警察の輩が拙ブログにもコメントをしてくるようになりましたが、3月4月頃同様、細心の注意を払って食べ歩きを続けていきます。

誹謗中傷をする前に、拙ブログの3月4月頃の記事をご覧いただきたいです。



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入店前のルールとお願いがあります。

営業時間前に到着した場合は、ベンチを先頭に並んで、注文を決めて待ちます。

営業時間中は、ウェイティングボードに記名して注文を決めて待ちます。

車のナンバーとカラーを記入の場合、車内待ちもできます。ただし、アイドリングストップでの待ちとなります。

また、代表者待ちはダメで、全員揃ってからの案内となります。

分かりやすい解説がいいですね。



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この日は、幸い待ちが無く、すぐに店内に入ることができました。

ゆとりのある空間の店内です。カウンター席とテーブル席があります。男性の方1名、女性の方4名で切り盛りされています。

おしゃれな店内のお店です。



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それでは、メニューを見てみましょう。

ラーメンは、鶏清湯醤油そば、鶏清湯×追い節塩そば、鶏白湯鶏そば、があります。トッピングや替え玉、和え玉もあります。

つけ麺は、鶏清湯×看板水の昆布水つけそば、(醤油or塩)があります。

まぜそばは、鶏白湯×トマトのトマトまぜそば、です。

麺は、ラーメンは自家製細麺、つけ麺は自家製中細麺、まぜそばは磯屋製麺特注の平打ち太麺、です。

丁寧な解説がわかりやすいです。すごくきちんとしたお店だということが分かります。




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サイドメニューの焼き餃子があります。佐野市のラーメン店には、やはり餃子は必須のようです。

アメノオトさんのような今風のお店にもちゃんとあるのですから。

ご飯物は、燻製豚レアチャーシュー丼、吊るし焼きチャーシュー丼、生姜香る煮豚チャーシュー丼、〆のトマトリゾット、があります。

なかなかどれも魅力的なメニューですね!


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厳選素材ということで、解説もあります。これはありがたいですね。



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アレルギー表示、低温チャーシューの安全性、店名の由来に至るまで書いてあり、知りたいことが分かる、かゆいところに手が届くメニュー表示になっています。

もう、これをみただけで、こちらのお店は間違いないと確信できますね。

女性やファミリーでも入りやすいお店というコンセプトもいいですね。



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限定メニューもあります。週限定が、担々麺、煮干し、蛤、です。


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汁なし担々そばもあります。


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写真ではちょっと見づらいかもしれませんが、年末年始1月営業カレンダーがあります。こんな丁寧なラーメン店のカレンダーは初めて見ました。



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こちらが、昆布水つけそば醤油900円です。



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昆布水の器には、ていねいに折り畳まれた色白の麺が入り、チャーシュー、レモン、大葉の花、海苔、がきれいに載せてあります。

つけ汁には、チャーシューとネギが入っています。


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昆布水は、利尻昆布、がごめ昆布、枯節などで取られています。
まずは、麺だけでいただきます。色白の中細麺は、コシのあるいい麺です。

この自家製麺は好みの麺です。麺と昆布水だけでも全部食べてしまいそうになります。

つけ汁は、ちょっと酸味のある穏やかな醤油味です。昆布水自体がかなり旨味を纏っていますので、つけ汁は抑えめの印象です。

つけ汁の中にもたっぷりチャーシューが入っていて、リッチな気分になりますね。

最後は、昆布水をつけ汁と合わせて飲み干し完飲です。
麺がよかったのでもっと食べたかったですね。




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こちらが、鶏清湯醤油そば肉ワンタン増し900円+150円です。


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今風の淡麗系ラーメンらしい、キリッとした引き締まったビジュアルです。

チャーシュー、メンマ、海苔、青ネギ、肉ワンタンが載っています。


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生醤油系?の濃い目の醤油ダレに合わさるスープは、天草大王、那須鶏、背ガラ、を低温で煮込んだスープです。

天草大王の鶏油?からでしょうか。独特の印象的な味わいが感じられます。鶏の旨味がしっかりと味わえるスープですね。

細麺はつるりとしなやかな麺です。スープに比べると主張は控えめな印象です。

栃木県産ハーブ鶏のレアチャーシューは、個性的な味わいです。ざっくりメンマ、青ネギも良かったです。

肉ワンタンは皮を食べさせるタイプのつるりん系のものです。肉餡は少なめです。


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今どきの淡麗系ラーメンといえばその範疇なのでしょうが、お店の雰囲気がよく、気楽にいただけるのがいいなと思いました。

こちらのお店もお水がおいしかったですね。こちらはπウォーターを使用されていますが、佐野市は水道水も充分美味しいです。

ラーメン処ならではの水のおいしさだなと思いました。

今回の佐野市遠征はこれで終わりです。まだまだ行きたいお店がありますので、またいつの日か訪れたいと思います。