「ランドスケープをしよう」管理人ブログ

LANDSCAPING & MOVEMENT STAFF DIARY
since 22/Feb/2005

ネットで語る素敵な日本庭園

先日ニュースで、「海外の荒れてしまった日本庭園を国が再生し、日本の魅力を伝える拠点にしようという取り組みを始める」ということが掲載されました。

個人的には喜ばしいことですし、その力は十分あると思うのですが、ニュースのネット掲示板をみると、多少肯定する意見もあるものの、「無駄遣い」、「無能」、「バカ」とかなりの誹謗罵倒にあふれていました。

ネット民には日本庭園は魅力がないのかなぁ。。などと思っていたら、ちょうどこんな風なスレがたってまとめられていました。

ニュー速クオリティ
【画像】素敵な日本庭園の画像で心を和ませるスレwwwwwww
http://news4vip.livedoor.biz/archives/52244296.html
・落ち着く(´-ω-`)
・日本の美って感動するよね。
・小さい橋かわええー

など、肯定する意見も多く(まとめられていることもありますが)、というか掲載されている写真が素敵過ぎます。

ネットの意見というと、ひとかたまりで批判されることがありますが、実際は自由なところが一番の強みですね。ある意味、信じちゃいけない。情報と距離をおいて客観的に見て楽しむぐらいがよいですね。

でも、ホント眼福でした。
ちゃんと管理された日本庭園は心に響きます。



APEC Engineer 更新手続き完了

さて、5年ぶりの更新となるAPEC Engineer 更新の書類作業を終えて送付完了しました。
なんかいろいろ更新基準も少しかわってましたねぇ。

APEC Engineer といっても聞き慣れないかもしれませんが、要は技術士資格の国際版です。詳細はこちらに説明があるのですが、APEC加盟国同士で技術者資格の国際的な相互承認を取り決めたことによって生まれたものです。

なので、更新書類も英文記載もあるのですが、これはいろいろ省略されて楽になりました。ただ国際承認ですから、資格が認められるには、加盟国の基準をクリアする必要があり、宣誓や継続教育ポイントが必要だったりしますし、今回新たに倫理ポイントや業務実施書類なども追加されました。

では実際、この資格をどう使っているかというと・・・
私はまだ使い所無いですね。名刺にも記載やめましたし。(「これなんですか?」っていう質問から会話が広がるメリットはあったんですが、記載内容が多くて、老眼で見えなくなってきたので削除しました。)

そもそも最初の登録時がとても大変だったので、更新をやめる気にもならず、なにかの役に立てばいいのですが、う〜ん、それを今後の活動の目標としましょうか

facebookのランドスケープ

今年のASLA(The American Society of Landscape Architects )賞の情報を、いつもの「グリーンインフラとまちづくり」ブログで紹介されていました。ほんともうありがたい
世界が注目するASLA賞、その内容をぜひお楽しみください。

2017 ASLA PROFESSIONAL AWARDS
https://www.asla.org/2017awards/index.html

さて、「グリーンインフラとまちづくり」のブログ記事では、本賞の中で、FACEBOOK社のランドスケープデザインもリンクを紹介されていました。
327767_4

https://www.asla.org/2017awards/327767.html

このランドスケープデザインに対する私の個人的感想。
「FACEBOOKのwebデザインは最近丸くなってるのに、建物とランドスケープはカクカクなんだな」

しかしそれぞれの賞のプレゼンレベルも非常に参考になりますね。

台風後の散歩

今朝は雲ひとつない晴天。
今年の台風は、通過後も天気がぐだぐたしていたので、台風一過の青空はひさしぶり。
気持ちが良いので少し距離の長い散歩になりました。

でも公園樹や街路樹で飛ばされた枝などは、既に撤去清掃されている模様。
それぞれの公園・道路管理者の危機管理がずいぶん進んでいるように思えます。
安心して、道路や公園が利用できるのも、管理の方々の努力のおかげです。

市内では避難指示まででましたが、それはかなり山の地区で市街地にはあまり多くの被害はでなかった模様。そういえば、台風前に消防団の方々が要避難行動支援者に対する声掛けなどをおこなっておりました。こちらも感謝です。
市街地での被害といえば、川向うの道路で街路樹が根本から折れた被害がニュースで放送されていましたが、これは街路樹がかなり弱っていたのではないでしょうか。街路樹管理の必要性を感じます。

台風時に散歩を我慢しなくてはいけなかった愛犬テラゾーも、散歩に満足してぐっすり寝ております。

台風前の送り迎え

今回の台風18号は九州・本州を横断しますね。
というより今書いている時点で、うちの上空におります。
この家に来て聞いたことがないような雨音です。

さて、昨日も台風がまだ離れているにも関わらず、大雨に見舞われまして、各地で避難指示や交通の乱れがありました。
にも関わらず、息子は登校。
息子いわく、暴風警報でないと学校はあるそうだ。
さすがに自転車で行ってこいとはいえないので、送りとどけました。

結局昨日の時点では、局所的な大雨があったものの、学校の授業を阻害するものではありませんでした。とはいえ、早めに切り上げて授業は終わったようですが。。昼前に迎えに行きました。

同じ市としてうちの市も避難指示もでていたので、地域外の方から心配の連絡もありました。ただ、かつては違う市で、広域合併の弊害とでもいうのでしょうか?地区が違うと対応も全然ちがうことになりますね。

離島の死亡診断書

私の友人に「医療はまちづくりだ!」という男がおります。
なので、私も医療についてのニュースも理解は難しいですが、ニュースや記事には耳を傾けようと日頃思っています。

さて、先日、NHKを見ていたら、離島などの遠隔地での死亡診断についての新しいガイドラインができるというニュースがあり、注目しております。

NHK NEWSWEB
遠隔で死亡診断可能に 厚労省がガイドライン
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170912/k10011136731000.html

なにかの本に、「離島に医者がいる一番の理由は、死亡診断書を書くことだ」ということが書かれていて、ひどくその現実に驚いたことがあります。
それに、今の社会では、死亡診断書がないと、不審死などが疑われることから、現代人はたとえ願っても、なかなか自宅で死ぬこともできないということも聞いています。

うーん、死ぬ時ぐらいは自由でいたいなぁ。。と思う反面、たしかに警察などの立場では、不審死など疑う事案になってしまいますね。
ただ、医者不足という社会的問題がある中、医者の役割を減らすために死亡診断判定士みたいなもので対応できないのかなぁ。。なんて素人考えでは思ってしまいます。(そもそも医者っていっても、事件性の判断をすべての医者ができるとか、そんな万能じゃないでしょう)

今回のガイドラインでは、IT技術を使いながら現地の看護師などで対応されるようなものですが、離島が多い地方などでは、医療の関わりもかわってくるかもしれませんね。

蚊連草

妻が「ゼラニウム」を植えたいと言ってきた。
あまり園芸品種は好きではないはず・・と思って理由を聞いてみたら、なんと蚊よけになるとのこと。
試しに調べてみたら、「ゼラニウム」と検索すると 「ゼラニウム 蚊よけ」と検索候補がでてきてびっくり。

いやいやいやいやいやいやいや・・
無理でしょう?


いやいかん、先入観はだめだ。
都市伝説にもいわれの理由があるように、蚊よけの話にも理由があるはず。
検索候補通り、検索してみることにしました。

ハーブティーいろは
蚊連草は蚊の虫除け効果があるハーブってホント!?
https://harb-tea.com/cultivation-mosquito-herbs/

このページでは、
遺伝学者のファンリーニという方が長年の実験的異種交配により研究、そして開発した植物なんです。
ピンク・赤・白などの花を咲かせるゼラニウムという植物があります。
そのゼラニウムにシトロネラールという蚊が嫌う成分遺伝子を加えた園芸品種なんですね。
●科名:フウロソウ科
●別名:蚊取草・蚊嫌草・ニオイゼラニウム・カレンソウ・センテッドゼラニウム

という記載がありました。

なるほど、ゼラニウムならなんでもいいというわけではないということが1つわかりました。

この「シトロネラール」という成分には、蚊に対して
・忌避効果(きひこうか)
・ 蚊の二酸化炭素察知能力を低下させる効果
これら二つの効果があると言われています。


ということで、次は「シトロネラール」を検索してみます。
WIKIによると
「日本の消防法では危険物第4類・第3石油類に分類される。半数致死量(LD50)は、ラットへの経口投与で5g/kg以上、ウサギへの経皮投与で2.5g/kg以上。」

ふむ、危険性があるということは、効果はありそうだ。
また、精油したものであれば、「昆虫忌避作用」があると書かれているものもあります。
この辺りが伝聞に大きく影響しているのでしょうか。(だったら昔から言われているミントやハッカ油でもよさそうですが・・)

実際の効果はともかく、ほんの数分、2階層程度検索すればその背景ぐらいは探れますので、ネットリテラシーとしてこの程度は確認するというクセはつけておくべきでしょう。

そして、うちの庭はジャングルをイメージして作っているので、妻には遠慮してもらおうと思います。

日本全国がんばるお父さん大百科

SNSで「日本全国がんばるお父さん大百科」というページが紹介されていたので、関係都道府県をみてました。なんかおもろい。
QS_20170907-105550
http://www.asahiinryo.co.jp/wonda/sp/papa/

なんか宮崎県が「今の自分の仕事がすきだ」で全国1位になってて驚愕した。
QS_20170907-105923
そうなんだ、そうなんだ、そうなんか?

実際宮崎県の図鑑をみてみるとこんな感じ。
QS_20170907-105526
ごめん、こんな人知らない。

まぁ私も宮崎県出身ではなく大阪生まれなので、当てはまらないなぁ。。と思いならがら大阪見たんですが、いや、やっぱちゃうわ

真偽はともかく、アンケートデーター結果ですので、傾向はあるかもしれませんね。
仕事では、まだこっちの県別県民性大図鑑サイトが役立つかも。

クラゲ・クラゲ・クラゲ・クラゲ・・・・・トンビ

海の現場でひとりぼっちの時間。
暇なのでクラゲ見てました。
「クラゲを見続けていても飽きない」
とはホントですね。

IMG_8307
2種のクラゲの群れ。
1種しか見えない?画像をクリックしたら右上に・・・

IMG_8315
アザつきと呼んで追いかけていたクラゲ。でも他にもアザのついているのいた。

IMG_8314
こちらはホワイト
おそらくこのクラゲの色は、体の中に藻を取り込んで光合成をしているためと思われるが(あとで確認したらやっぱりそうだった)白いのもいた。大丈夫かな?

IMG_8319
それにしてもなんと美しい構造美なのだろうか。一応、最適化された進化美なのでしょうけれども、思いふけるほどその輝きが増します。トリップ状態。

IMG_8303
最大の笠の大きさをもつ通称ボスは、なかなか海面上にきてくれませんでした。用心深さが長生きの秘訣!?

IMG_8316
よくクラゲ同士はぶつかってました。

IMG_8318
な・の・に!!
岸壁にはぜったいぶつからないのです!華麗にターン!!
え?マジでとこで知覚してるの???

クラゲの個々の動きにはなんの規則性もないのですが、なぜか群れとして固まって泳いでおり、知覚や指向性に対してすごく不思議でした。

あ、あと、この茶色のクラゲは、タコクラゲという種類になります。毒も弱く、飼育する人もいるようですね。ただ自然環境では1年から2年だと言われています。飼育下では数ヶ月しか生きない場合もあるようです。
そして透明なクラゲは・・アンドンクラゲでしょうかねぇ。。おもったよりでかいのですが。
こちらは強い毒をもつと言われているので、「もしここに飛び込んだら・・ふふふ」とか思ってました。

IMG_8230
あと、トンビさんも電柱上で仲間と交信してました。はじめてちゃんと撮影できて嬉しい。

日本で唯一のスノーケルセンター

私がボランティアをしているこどもエコクラブの活動報告を読んでいる中で、兵庫県のスノーケルセンターの話がでてきました。

へぇこんな施設があるんだぁ。。と思って調べてみると、やはり日本で唯一の施設のようですね。

QS_20170905-111112

竹野スノーケルセンター
http://takeno-scvc.jp/
他にも山陰海岸ジオパークを探索するジオ・カヌーや、名物解説員による磯の生き物観察など、多彩なプログラムが体験できる素敵な場所のようです。(民間バス会社が指定管理運営されているようですね)

私も宮崎にいるものですから、子どもをつれてスノーケルの経験はあるのですが、実は海の浅瀬は危険も多くあります。ちゃんとした知識をもった人がサポートしてくれるのであれば、これほどいい施設はないですね。

マリンスポーツを資源としている離島や南九州でも、ここまでの大掛かりの施設でなくとも、運営次第で魅力ある海岸を観光資源とすることができそうです。もちろん現在でもこれらの地域でも様々な体験ツアーを企画していますが、スノーケルに焦点をあてて常時運営されているのは、魅力があるなぁ。。

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管理人:ミヤガワ
1972年生まれ。今は主に宮崎・鹿児島の南九州圏に生息しています。たまに国内外に飛び立ちます。
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