「ランドスケープをしよう」管理人ブログ

LANDSCAPING & MOVEMENT STAFF DIARY
since 22/Feb/2005

HP更新:「ランドスケープBOOKLIST」11冊更新!

「ランドスケープBOOKLIST」更新です
今回は5カテゴリ、11冊の更新です

「ランドスケープをしよう」
http://landscape-project.net
ランドスケープBOOKLIST

<ランドスケープ・景観>・・・1冊追加
都市景観の施策を振り返り、都市規制の根本と今後の都市美のあり方を探る本です。

<庭園・ガーデン>・・・2冊追加
世界の庭園図鑑がでました!図鑑という形で世界の庭園が楽しめるのはいいですね。もう1つは、オープンガーデンの最新版です!

<都市・農村計画>・・・4冊追加
まちづくりは、最近課題となっている、人口減やリノベ、オリンピックを踏まえた本が出ています。農村関連は、農業と福祉とを結びつけた事例で紹介されています。

<まちづくり>・・・3冊追加
今回紹介する3冊は、単行本でだされているので、気軽に楽しめると思います。どれもマイナス要因にまけないまちづくりの方法を紹介しています。

<色・光・サイン>・・・1冊追加
「サインデザインの全てがわかる」と謳っている日本サインデザイン協会が出している本です。

では、また面白い本や著書がありましたら、ぜひご紹介ください!

交差点名標識への観光地名称の表示の改善の取組

現在、国土交通省では、交差点名標識に観光地の名称を表示する標識の改善の取組を推進しています。
ちょっとした工夫ですが、道路を通っていて楽しくなりそうなアイデアです。
交差点名標識の改善例が公開されているのでご紹介します。
<交差点名標識改善ウェブサイト>
http://www.mlit.go.jp/road/sign/sign/kosaten.htm

現在、新たに改善に取り組む対象箇所案が31箇所あり、今後も「地域の皆様のご意向をお聞きしつつ、対象箇所を増やしていきます。」とのこと。その参考にしてもらうため、上記のwebサイトを公開したようですので、皆さんのまちでもぜひうちも改善してほしい!という場所があれば、意向をだしてみてはいかがでしょうか?


ちょっと残念なあじさいロード

とうとう梅雨入りをしたところも多いかと思います。
じめじめとうっとうしい時期ではありますが、この時期にきれいに咲かせる植物があります。
そう、アジサイですね。
色とりどりの存在感の大きな花は、この時期でも見る人を気持ち良くしてくれます。

でも、この前通ったあじさいを植栽した道がちょっと残念でした。この通りは数キロにわたって大きく育ったアジサイが植えられていて、色とりどりの花が咲いている状態だったのですが・・・周囲の草が伸びきっていて、ちょっと粗雑な感じになっていました。
160604_173734
うーん。。今が一年で一番きれいな姿を見せてくれる時期なのだから、この時期に併せて草刈り等の管理をすればいいのに。。
植栽デザインの意図と、管理のスケジュールが別々になってしまうのはもったいなく思いますね。維持管理費が厳しい時代だからこそ、効果的で楽しめる維持管理を考えることが必要かと思います。


「新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園等のあり方検討会」最終とりまとめの公表

 国土交通省では、今月、新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園等のあり方についてとりまとめました。国土交通省のホームページにて、報告書が公開されていますので、お知らせいたします。
国土交通省:
「新たな時代の都市マネジメントに対応した都市公園等のあり方検討会」最終とりまとめの公表について
http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi10_hh_000225.html
QS_20160530-142614

まずは、「地域に応じた戦略的な都市公園のストック再編による都市の活性化等を推進」というものがありますので、公園を舞台とした都市環境のよい競争が生まれることを期待したいと思います。知恵と遊び心と責任を出し合えば、面白い公園は生まれるものです。

特に「まちの魅力、価値の向上に向けた都市公園マネジメントの推進や子育てなど地域ニーズに応じた都市公園の整備、民間事業者による収益施設の設置促進と公園の質の向上への還元等を推進」とあり、公園利用者のための取組が促進されてほしいと思います。まだまだ取組の余地はたくさんあると思います。

最後に「多様な主体との連携による緑とオープンスペースの利活用を活性化するための体制の構築、都市公園の管理の質を客観的に評価・見える化する仕組みの創設」とありますが、評価については利用者視点とマイナス評価についてもしっかり見据えて地域と一緒に改善点を図っていくことで、公園の価値と可能性はひろがっていくのではないでしょうか。

*2ページでまとめられた概要版も一緒に公開されていますので、ぜひご興味のある方はご一読ください。(なぜか概要版の方がデータ量がおおきいのですが。。)

面白公園の書き込み

面白い公園を紹介しているネットの書き込みを見つけてとても面白かったので、リンク集とは別にこちらでご紹介します。

公園コンシェルジュのオレが選ぶ、面白公園TOP10
http://blog.livedoor.jp/maisoku-111/archives/48664131.html

「公園コンシェルジュ」ってはじめて聞きましたけれども、そういう活動をしている人もいるのですね。
この記事をみて、多種多様な公園というものがまだまだたくさん全国にはあるのだと、ちょっと希望を持ちました。(第2位のかっぱの公園は、まじトラウマになるんじゃないかな。。)

こういう面白い公園を紹介・PRしていく活動も大切ですね。



イペーの並木

サクラの花もずいぶん散ってしまった南九州です。
でも、こちらでは、サクラに負けない存在感を放つ黄色い花を見せてくれる花木をみることができます。
160409_103431
こちらはイペーといいます。
まだあまり流通していないので、個人宅などで咲いているのをよく見かけますが、宮崎で街路樹として植えられているのを見かけました。
鹿児島の指宿にいく途中で、満開のサクラとイペーが並んでいるのも見かけたのですが、とても幻想的で美しかったです。
南九州の春の季節を彩る新しい風景となってくれるでしょう。

「生態系を活用した防災・減災」と「長野県の災害に強い森林づくり」

QS_20160401-115142先日「ランドスケープ掲示板」にて情報紹介をしていたのですが、環境省で>「生態系を活用した防災・減災に関する考え方」のパンフレットの公表をしました。こちらの資料の中で「生態系を活用した防災・減災に関する考え方 参考事例」(リンク先pdf)が公開され、国内外の様々な参考事例が掲載されています。

その中で自分が面白いと思ったのが、「11.災害防止機能の定量的評価に基づく森林整備指針(長野県)」でしたので、さらに詳しく調べたいために、長野県のサイトも探ってみましたところ、下記の資料を見つけました。

災害に強い森林づくり:長野県
http://www.pref.nagano.lg.jp/shinrin/sangyo/ringyo/hozen/chisan/saigai.html
『災害に強い森林づくり指針』がpdfでダウンロードできます。

QS_20160401-115916ここでは、土砂災害防止機能の高度発揮が必要な整備対象森林を、その立地環境に応じて「崩壊防止型」「崩壊土砂抑止型」「渓畔林型」の 3 つに分類して、分類ごとにどういった樹木を育てるべきか適合樹種を指定しています。

こちらは森林分野ですが、私は、こうした樹木それぞれの特性を理解して、人と社会を結びつけるようなことをもっともっと造園・ランドスケープから提案できるのではないかな、と思っています。そのためには、もっと生態系や環境、そして樹木のことを知る必要がありますが、それこそ造園家としての本来の役割ではないでしょうか。


観光まちづくりガイドライン

3月に国土交通省にて「観光まちづくりガイドライン」が公開されました。
ランドスケープデザインにおいても、交流を高める<観光>の視点は切っても切り離せないようになりましたね。
「観光まちづくりガイドライン」
http://www.mlit.go.jp/toshi/kanko-machi/index.html
ガイドライン資料は、リンク先にて、pdfでダウンロードできます。(概要版あり)

QS_20160330-105529本ガイドラインは、自治体だけでなく、各種団体も含めての「最初の一歩目」を踏み出す方向を案内することにねらいとしているようです。観光への取組も、各地で格差がでてきていますね。方向性診断のケースなども紹介されているので、いろいろな場面できっかけとなればいいなと思います。
<概要版>もあるので、まずは気軽に見てもらえればと思います。

また、随時「ランドスケープ掲示板」でも情報を掲載しています。ぜひご確認ください。

シティ・フューチャー・ギャラリー

国土交通省と東京都で検討している日本の都市の魅力発信に向けた「シティ・フューチャー・ギャラリー」の結果が配布されていました。
http://www.mlit.go.jp/toshi/toshi_tk2_000022.html

QS_20160329-100457資料4の海外の調査結果を見ると面白い。各国のちからの入れようがわかる。
きちんと自国の魅力をわかりやすくPR・発信することは大切なこと。また国民と将来の都市ビジョンを共有することの意義も、より高まっているのではないかな。

HP更新:「緑・環境資格リスト」3資格追加!

「緑・環境資格リスト」更新です
新しい資格3資格を追加しました

「ランドスケープをしよう」
http://landscape-project.net
緑・環境資格リスト

「自然再生士」「環境再生医」「環境経営士」の3つの資格を紹介しています。
「自然再生士」「環境再生医」は実務経験を必要とする民間資格ですが、これからのリーダーとなる人材の育成を目的にしています。
「環境経営士」は、今回、日本経営士会の方からご紹介いただきました。

また、「緑・環境資格リスト」の内容について、リンク切れ、名称変更、住所変更などがありましたので、修正いたしました。大変ご迷惑おかけしました。

また、新しい資格情報等の情報がありましたら、お知らせ下さい。
よろしくお願いします。

Profile
main page:
「ランドスケープをしよう」
7c14f5c3.jpg
http://landscape-project.net


管理人:ミヤガワ
1972年生まれ。今は主に宮崎・鹿児島の南九州圏に生息しています。たまに国内外に飛び立ちます。
経歴・活動プロフィール
facebook
twitter
管理人にメール
Mediamix News
ランドスケープをしよう
MEDIA MIX

−internet×journal−


ランドスケープをしようtoppage
「ランドスケープをしよう」
×

「ランドスケープデザイン」

Recent Comments
Archives
  • ライブドアブログ