「ランドスケープをしよう」管理人ブログ

LANDSCAPING & MOVEMENT STAFF DIARY
since 22/Feb/2005

植えてはいけない!園芸植物の反逆

先日紹介した「サクラ一本、首一つ」のネット記事の記者さんが、園芸品種の危険についての植物の記事を書かれていました。この人、面白いですね。

yahoo!:
園芸品種の草花が野の自然を侵食する
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20170416-00069979/

なるほど、最近はムスカリなども野生化しているのですね。(うちの庭で植えたら消滅したくせに。。)
他の植物ではミント系の報告もしていますが、うん、ミント系はあかん。爆発的に増え、駆除に恐ろしく手間取ります。かつて自分の庭で経験しました。とても苦い思い出です。

こうした話題では、「植物自体は悪くない、植える人が悪い」という声がでるのですが、現状で入手しやすい流通環境では、その制約は難しいのかもしれません。でもほんとに自然への影響は大きく問題は根深いのですけどね。

実はネットの掲示板では、古くから、こうした園芸品種に対する危険度を表すコピペがあり、こうした記事がでるたびに、だれかが貼り付けてくています。

Hatena Diary:
2chコピペ「植えてはイケナイ!」スレテンプレ
http://d.hatena.ne.jp/umeten/20120410/p1

1 :花咲か名無しさん:2011/12/28(水) 19:56:28.80 ID: lvBqo5s+
最も危険な罠、それは不発弾。
たくまずして仕掛けられた地中の闇に眠る殺し屋。
それは突然に目を覚まし、偽りの平穏を打ち破る。
ガーデンは巨大な罠の園。
そこかしこで、信管をくわえた不発弾が目を覚ます。
「植えたらイケナイ!」
可憐な華も、巨大な不発弾。
自爆、誘爆、御用心。

第1種指定:他の植物を駆逐する無限の増殖力を有する種。
第2種指定:予想以上に病害虫が多く、近所からも苦情が殺到する種。
第3種指定:庭の面積に対して木が大きくなりすぎ、自宅および近隣の日照権に影響を及ぼす恐れのある種。

庭に植えて後悔した、植えない方がいい植物を話りあえ。

4 :花咲か名無しさん:2011/12/28(水) 19:58:34.75 ID: lvBqo5s+
┃これだけは庭に植えてはいけない
┃─────────────────────────────────
┃1.爆発物 ・・・ 恐ろしい繁殖力でひたすら増殖
┃ミント、 竹&笹、 ドクダミ、 ツルニチニチソウ、 カンナ、 ノウゼンカズラ
┃アイビー&ヘデラ、 藤、 トケイソウ、 菊類 、宿根朝顔、ホテイアオイ
┃シャガ、 トキワツユクサ、ウォーターレタス、ナガミヒナゲシ、ケナフ、シソ
┃─────────────────────────────────
┃2.生物兵器 ・・・ チャドクガ、イラガやアブラーを召喚
┃椿、サザンカ、モチノキ、クチナシ、桜、カモミール、マサキ、柿、藤、芙蓉
┃─────────────────────────────────
┃3.武装集団 (実は薬草もある) ・・・ 棘や毒をもった過激テロリスト
┃夾竹桃、ピラカンサ、 ツルバラ、水仙関係(水仙・すずらん・彼岸花等)
┃ヤツデ(子供が遊んだりするとその汁で中毒する) 、モロヘイヤ(種は猛毒)
┃ラズベリー
┃─────────────────────────────────
┃4.毒ガス ・・・ 悪臭を発する(本来良い香りだがクドいものも含む)
┃セージ、金木犀、栗、ジャスミン 、菜の花、
┃─────────────────────────────────
┃5.その他 ・・・ 圧倒的生命力と大株化:ジュズダマ(ハトムギ)
┃       ・・・ 逃亡高繁殖園芸品種:オキザリス系全般
┃       ・・・ 鉄骨支柱もへし折る:キウィ
┃       ・・・ 爆殖+カメムシ召喚+トゲ武装+全体に有毒成分:ワルナスビ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

5 :花咲か名無しさん:2011/12/28(水) 19:59:21.45 ID: lvBqo5s+
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃危険物ランキング早見表
┃─────────────────────────────────
┃Aランク:悪魔の破壊兵器。厳重な管理下でも制御不能。
┃Bランク:堅牢な施設内(鉢植え)でのみ取り扱い可能。施設外持ち出し厳禁。
┃Cランク:ここから制御可能。しかし地域内汚染を招く可能性が高く油断大敵。
┃Dランク:危険物であるという認識さえあれば問題ない。むしろ管理が容易。
┃─────────────────────────────────
┃1.爆発物 ・・・ 恐ろしい繁殖力でひたすら増殖
┃A:竹&笹、ワルナスビ
┃B:ミント、 ドクダミ、オキザリス
┃C:ナガミヒナゲシ、ツルニチニチソウ、カンナ、アイビー&ヘデラ、トケイソウ
┃   菊類、宿根朝顔、シャガ、ツユクサ、ケナフ、シソ、キバナコスモス、ラズベリー
┃D:藤、キウィ、ノウゼンカズラ、イチジク、ビワ、フサスグリ
┃─────────────────────────────────
┃2.生物兵器 ・・・ チャドクガ、イラガやアブラーを召喚
┃C:椿、サザンカ、モチノキ、クチナシ、桜、マサキ、柿
┃─────────────────────────────────
┃3.武装集団 (実は薬草もある) ・・・ 毒をもった過激テロリスト
┃C:夾竹桃
┃D:ピラカンサ、水仙関係(水仙・すずらん・彼岸花等)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


もちろん、少々大げさなものもあって、首をかしげてしまうものもあるのですが、とはいえ、実際に毎年中毒症状を起こす人も絶えないので、覚えておくと便利かもしれません。(だからといって、実際に遠ざけるのは危機管理としても間違っていると思いますし、人間の傲慢とも思います。自然には毒をもつ生き物、植物が大多数、ということを伝える必要があると私は思います。)

上記に挙げられている植物は、どれも美しかったり、身近にある分、やはり注意が必要ですね。




吉野家

ひさびさに吉野家に入りました。
前に吉野家に来たのは、はじめて息子におごってもらった2011年12月25日17時(レシート保存してるからわかる)以来ですから、5年半ぶり、でしょうか。そういえば、その店舗もなくなってたなぁ。。

ひさびさの吉野家さんは、店内もずいぶん変わっていました。
以前はカウンターのみだった気がするのですが、それが店舗の半分ぐらいになり、あとはテーブル席に。うーん。。ファミリー層を狙ってのこと?なんだか落ち着かない。。

そもそも私と吉野家の出会いは、友人が深夜のドライブで連れて行ってくれたことが始まりで、その後、学生時代に大阪中心部のランドスケープ事務所にバイトしていたときに、お昼の場所としてお気に入り、というか安くて早くて非常に助けられたお店でした。
その後、宮崎に移り住んでからは、吉野家は存在せず、福岡出張したおりに食べる貴重品でした。(今はもちろん宮崎にも店舗はあるし、冷凍食品としてもでていますよね。)
そして、先程もいったように、息子が11歳にして初めて私に食事をおごってくれた場所として、思いいれの深いお店です。
以上、「私の吉野家」情報でした。

さて、お店の内装も変わっていますが、そのメニューの変化にも驚きました。なんじゃこりゃ?
QS_20170423-092115
メニューがいっぱい!?
そういえば、息子のときも、豚丼や牛丼に豆腐がはいっていたメニューがあったような。(それはもうない模様)今では蒲焼きもたべられるのかー。すき屋だけかと思った。

あと、注文方法も、今回初めて注文したのですが、この「あたま」というものを頼みました。QS_20170423-092130
正直、そんな言葉なかったぞ。(未注文だけれど「つゆだく」みたいなものは聞いか事があった。)

あれー?ほんの数日前に、吉野家は他の牛丼店舗に比べてメニューの多様性がない、っていう記事を読んだばかりなのに、種類多いじゃないですか。ん?逆に他の牛丼店がさらに多いってこと?

その他、ちょっと思い出の味とは違っている気がしました。もう少し薄味で旨味があって細切れで柔らかかった気がしたんだけれどなー。もしかすると南九州仕様(甘くて濃い味)になっているのでしょうか?ネットでみると、同じく味が変わった、という人、多いようですね。
いや、ネガティブ情報ではなく、個人の感想です。失礼しました。

ダイエットの真偽

先日、私の「胴回りの個性」について強制的に相談させられた保健士さんと、血液診断の結果がでるまでにいろいろとお話する機会がありました。

話の話題は、やっぱりダイエット
そして、保健士さんは、ちまたのテレビ情報におけるダイエット情報について、懐疑を示しました。

たとえば、最近言う、「ご飯を食べすに肉くってりゃ痩せるんだぜー」的な風潮については、正直まずいとのこと。つまり、「ダイエットに成功するかもしれんが、腎臓が死ぬ」らしいです。

確かにテレビ情報では、テーマがあって、そのテーマに即した学術的なアプローチはあるでしょうが、人間の体というのは、総合的な関与で運営されていると私はイメージしています。なのに、パーツを切り取ってその効果だけを伝えるっていうことは良いことなのでしょうか?

例えば、前々からずっと気になっていたダイエット情報があります。
以前テレビで、「消化に悪いものの方が、長く体にとどまるので、血糖値が上がりにくく、同じカロリーのものに比べて太りにくい」という情報。
確かにダイエットを目標とすれば理にかなっているかもしれませんが、生物の存在意義なんて、<消化すること>(個人感想)であるのに、それに反して大丈夫なのか?と思います。

ある学者がいったそうなのですが、「脳と腸はどちらが大事か?腸に決っている。腸がなく脳だけの生き物はいないが、脳がなく腸だけの生き物は多くいる」という生命の真理。
なんにせよ、腸だけは大事にした生き方をしなきゃなー、と私は思っています。

魔の13番号室

とある施設に、「魔の13番号室」と呼ばれる部屋があります。

そして私は、昨日の人間ドックで、他の人とは隔離された後、その部屋に引きずり込まれ、笑顔の魔女(目は笑ってない)に、正確無比の数値を突きつけられながら、苦痛の時間に耐えてきました。

「胴回りは個性」と主張してきた私も、年々増えている数値を前にして、笑顔の魔女の猛攻に耐えることはできませんでした。

ただ1つ救いがあったのは、血液中のなんちゃら数値が、まさに正常値であるため、笑顔の魔女の告げる予言については、私に降りかかることはないとのことでした。ほら、やっぱり私の「胴回りは個性」なのです。

安心した私は、帰りに牛丼屋でアタマなるものを食べ、その後、おいしそうなパン屋をみつけてしまい、香りにさそわれるがまま、おすすめパンを2つほど買いました。

幸せです。

今日はお休み。

本日は人間ドックです。
きっと、メタボと人権侵害を受けることでしょう。
違うんです、僕の腹回りは個性なんです。

では、みなさんに健康あれ。

親父の顔

「40 歳になったら人は自分の顔に責任を持たねばならない。」
とは第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンが残した言葉です。

既に40を過ぎた自分の顔を見るのがつらいです。
いや、昔から自分の顔を見るのは苦手ではあったのですけれども。

と、こんなことを思いたったのが、実は先日、トイレで、うちの親父を見たからです。
といってももう親父はなくっなっています。
なのに、私の目の前に親父がいました。

別段怖い話ではなく、鏡に写った自分の顔が、そのときはとても親父に似ていて驚いた、という話なのですが。
親父は私よりもほっそりしているため、おでこの広さ以外はあまり似ていないと思っていたのですが、そのときはちょっと寝不足で私も顔が痩けていたので、面影を感じたのかもしれません。

おお、思わぬところで、親父にあったなー。
嬉しいような、なにか複雑な気持ちではありました。

で、最初の自分の顔についての責任の話です。
親父の面影を自分で感じた、ということは、遺伝デザインのこともあるのでしょうが、少しは親父の人生の歩みに近づいたのかもしれないですね。そう感じると、素直に誇らしく思います。

サクラ一本、首一つ

ソメイヨシノはだいたい先週の土日で見頃は過ぎましたね。
まだ東北や、違う桜での楽しみも残っていますが、私がいるところは、もう初夏じゃないか?ってぐらいの暑さも感じています。

さて、この日本人が熱愛しているサクラですが、実は明治には嫌われていた!?という記事があったのでご紹介します。

YAHOO!個人記事
サクラを嫌った?明治の日本人
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakaatsuo/20170326-00069144/

地理学者である志賀重昂が執筆した『日本風景論』において、サクラの花が雨や風にあっさり散る姿をひ弱い、これは日本人の心に合わない、とし、
むしろ断崖絶壁に根付くマツにこそ、日本の風景の良さを見つけるべきだ、とこの記事では紹介しています。

時代背景を踏まえて読むと面白いですね。
1植物も、国策や歴史に大きく関わる事実を知ることができます。(できればそっと鑑賞を楽しむだけにしたいものですね。)

YOUR LAND

先日ご紹介した「都市に農業を」の記事でもお伝えした山田順之さんのblogにて、とても興味深い取り組みが紹介されていました。

ASLA(American Society of Landscape Architects:アメリカランドスケープ協会)で、次世代の造園家向け職能紹介冊子が発行され、無料で公開されているという記事です。

グリーンインフラとまちづくり :
次世代の造園家向け職能紹介冊子/ASLA
http://greeninfrastructurejapan.blogspot.jp/2017/04/blog-post.html
*ページ内に公開しているリンクが貼ってあります。

実際にその冊子YOUR LANDを見ましたが、次世代にランドスケープの魅力を興味を伝えるとてもステキなデザインでした。

QS_20170418-084809QS_20170418-084823
まず表紙と目次ですが、まずタイトルがシンプルでいいですね。「YOUR LAND」。ぱっと目に飛び込みます。目次もこの小さな冊子にすごい多様な内容です。
QS_20170418-084836
最初のつかみは「これ、誰が作っているの?」
・・・ふふふ、ランドスケープ・アーキテクトなのです。

QS_20170418-084849
じゃあ、「ランドスケープってなんなの?」
ってことで、
QS_20170418-084918
QS_20170418-084937
こんなこと、やってるんだよ、というのを美しい画像とシンプルで短い言葉で感覚的に紹介しています。うまい!!
そして最後に、
QS_20170418-085008
「ランドスケープアーキテクトになるためには?」と答えています。

まさにYOUR LANDですね。

私も、一般の方々へランドスケープの世界の紹介と、この業界への誘いのために「ランドスケープをしよう」を立ち上げて、もう18年となります。
そして設立した当初から、こうした情報提供は、ちゃんとしたランドスケープの業界・協会で責任をもっておこなってほしい、と願ってきました。
業界、協会というのは、会員のみの利益確保のためにあるのではなく、これからの人材や、受益者(社会・国民)のためにもあると思うのです。
ただ、ランドスケープに限らず日本の業界は、とことんこの視点にかけているんですよね。。

YOUR LANDは、アメリカのこれからの学生のために作成・公開されましたが、日本にとっては、ランドスケープの協会・業界になげられた課題だと思っています。

地方出身の人はすごいな

最近、録画ため取りしてくれている朝の連続ドラマ「ひよっこ」を見ています。
まだ最新話まで追いついていないのですが、高度成長期を支える地方労働者が背景になっているお話です。うん、現代の私達は、今の日本があることにおいて、こうした地方の人たちの働きは知っておかなきゃいけないよね、と思います。

そういえば、マイナビでこんな地方出身者に対するイメージアンケートの結果を発表しました。

マイナビ
都会育ち大学生が「地方出身の人はすごいな」と思った瞬間8選
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/49140

・なまりがすごい(女性/22歳/大学4年生)
・方言がいっぱい出てくる(女性/19歳/大学1年生)
・堂々と方言を使っている(女性/20歳/大学2年生)


「すごいな」と書かれていますが、
おい、地方なめとるよな。

・首都圏の一駅分を普通に歩こうとするところに驚いていた(女性/22歳/大学4年生)
・電車は一時間に数本、などの地方話を聞いたとき(男性/20歳/大学2年生)


・・・はい、そのとおりですが、それがなにか?

・雪が降っても動じないところ。冬でも半袖でいるところ(女性/21歳/大学3年生)
・娯楽施設がなくても休日を過ごせる(男性/26歳/大学院生)
・コンビニが近くになくても生活できているところ。急に物が必要になったときに、車で30分かけて行動するのはすごい(女性/22歳/大学4年生)


いや、まぁ、なにだ。
都会っ子、いっぺん地方きんさい。逆にかわいそうになってきた

読書封印の時期

あー、この「現代語訳名作シリーズ」、面白かったぁ。。
  
2冊ともあっというまに読んでしまいました。
特に堕落論は、はまりましたね。こうして新たに現代語訳がでないと再び手にとっていなかったかもしれません。

こうした新たに読みやすくして、新たな客層を開拓するという取り組みは、最近社会全体によく見られる動きですね。
ただこの手の文学のリニューアルについては、このアニメの影響があるのかも!?(リンク先について、知らない人は驚愕するかもしれません。)

うーん、久々に読書を堪能した気分になりました。
さて、残念ながら、本日から3ヶ月は愛すべき読書を中断せねばいけません。

今後、7月17日(月・祝) に開催される技術士二次試験を終えるまでは。。

代わりにどっぷり国土交通白書や国土交通省の昨今の施策のコピーに読みふける毎日に移ります。
これはこれで期間限定ものの楽しみがあるので、しっかり成果を得て、再び読書の日々に戻って参りたいと思っています。

Profile
main page:
「ランドスケープをしよう」
7c14f5c3.jpg
http://landscape-project.net


管理人:ミヤガワ
1972年生まれ。今は主に宮崎・鹿児島の南九州圏に生息しています。たまに国内外に飛び立ちます。
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