「ランドスケープをしよう」管理人ブログ

LANDSCAPING & MOVEMENT STAFF DIARY
since 22/Feb/2005

平成29年度技術士二次試験筆記結果

今朝5:50より技術士会ホームページにて、筆記試験の合格発表がありました。
今年、久々に再受験しましたが、

なんとか、無事突破しました


しかし、この科目は一度過去に筆記突破して、口頭試験で不合格となっております。
今年の受験はそのリベンジですので、ちゃんと果たしてきますね。



台風一過と植物の様子

今回の台風はかなり雨がやばかったです。もう半日降り続いたら災害の被害もかなり大きくなったかもしれません。
でもまずは家の庭の木々も被害が少なく、バナナの葉なども被害はありませんでした。
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さて、近くの公園を散歩にいくと、かなり枝葉が散らばっていました。落枝に気をつけないと。。でもひさびさの晴れた天気に公園利用者も多かったです。

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一日たっても、近く大学では水がたまっていました。これは貯水機能をもっているというより、根元のGL高を変えずに盛り土をした結果の凹凸だと思うので、できれば水を抜いてあげたいところなのですが・・水と木の風景は神秘的です。

災害後は、日常の景観を変えてしまう恐ろしさはありますが、その分、日常の風景のありがたさも感じることができますね。

カラスを使った吸い殻収集

カラスと言えば、特に都会でゴミを荒らす害鳥として嫌われています。
ただよく観察すると、見張り役とチームを組んでエサを荒らすなど、知的な行動をする興味深い生き物です。

そんなカラスの知能を活かして、タバコの吸殻のポイ捨ての問題解決のためにカラスの学習能力を利用するという試みがオランダで行われているという記事を見つけました。

gigazin:
カラスがタバコの吸殻を入れると餌が出てくる「Crowbar」でポイ捨て問題の解決を図る
http://gigazine.net/news/20171017-crowded-cities/
カラスが吸殻を入れるとえさが出てくるという自動販売機のような機械を使うことで、吸殻拾いをカラスに行ってもらうという、テクノロジーと動物の知能を掛け合わせたデバイス「Crowbar」が開発中です。

その手があったか!!!

なるほど、なるほど。
目から鱗です。

実際、このプロジェクト自体は、倫理的な問題や、カラスの健康被害を考えて、批判も受けているようですが、でも発想はいい。とてもいい。

当然、煙草の吸い殻など、人間の愚かな生態のために、駆除対象になりえるとしても、生物を使うのは断然反対でありますし、自然界に生きる野生動物相手には確かにやってはいけないことであるとは思いますが、人間生活圏に取り込まれている野生生物と共存するためには、こうしたアプローチがでてきてもいいんじゃないかと私は思います。
そのためにも、身近な生物の生態研究がより深く、広く進んでほしいと思いますし、また自然界により多く人は目を向けるべきだと思います。

庭師の少年と少女が紡ぐ、甘く切ない青春ラブコメ庭師マンガ「君の庭。」読書レポ!

造園やランドスケープの普及のため、「もっとメディアの露出がほしいなぁ」と常々思っておりましたところ、なんと庭師をテーマにした少女漫画が発売されていると聞いて、さっそく全3巻を読んでみました。

えー、まぁ、うん。この表紙で、まさか庭師マンガだとは思わないですよね。ちょいセクシーでキラッキラしてますし。(あざとい

でも本編はなかなかシビアです。
「両親を交通事故で亡くし、一度も会ったことがない祖父の家で暮らすことになった岡野かりん、16歳。そこで同い年の庭師見習い・藍川樹一と出会う。はじめは、無愛想な藍川に苦手意識を持つかりんだったが、彼の庭への熱い想いに触れていくうち、次第に二人の心の距離は縮まり始めていく。庭師の少年と少女が紡ぐ、甘く切ない青春ラブコメ!!」(amazon内容紹介)

はい、青春ラブコメだったですね。(おっさんにはきつい
よく考えてみれば、主人公の厳しい生い立ちも少女漫画としては王道でした。しかしそのかいあって、現時点(2017/10/25)で★5のレビュー(3件)
なかなか健闘しております。造園界始まって以来なのではないでしょうか、たぶん。

さて、マンガ自体は既に3巻で完結しておりまして、さっそく1巻からよんでいきましょう。

・・・初庭師登場シーンで、庭師さん、刈り込み鋏で高木の枝を落としている。。

他にもいろいろ知っている者ならではのつっこみどころはでてきますが(いいんだよ、こまけーことは)、物語としては、本道でしっかりしております。うん、ちゃんと読める。

そのうち、メインキャラのイケメン共から庭に関する名言がでてきます。
「庭師が庭に向き合う時、自分の感情と、即ち自分の人生と対峙せよ」

「庭の力って本当にすごいと思ったんだ・・・庭って生きていく上で必ずしも必要なものではないけど・・・人の救いになるかもしれないって」

「俺はどんな庭を造るんだろうか・・・まだ全然見当もつかねぇけど「庭」ってやっぱり凄いと思うんだ」


ぬおおおお!!超イケメンですやん。なんか胸キュンがダイレクトに来ましたわ。(飲み屋でつかったろ
そして最終巻の最後に、もう究極の庭名言が生まれるのですが・・・これは皆さんでご確認ください。

でも、最後まで刈り込み鋏で高木の枝を落としているんだよなぁ。。

*1巻のダイジェスト版がこちらで無料で公開されています。
https://www.mangabox.me/reader/48824/first/

小さな広場での挑戦という物語

国土交通省の域づくり情報局では、毎月、地域づくり活動の苦労話や成功談などを地域のリーダーに直接お伺いし、メールマガジンとして配信しています。(私はサイトを直接確認しています)

今回は、『密集市街地の小さな広場を活用した地域防災力向上に向けた挑戦。』という、地域の広場を自分たちで考えてつくった活動が紹介されていました。

国土交通省:
メルマガ配信『密集市街地の小さな広場を活用した地域防災力向上に向けた挑戦。』
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/sogoseisaku_region_tk_000058.html
*実際の記事はこちらのpdfをダウンロードしてください。
http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/chiiki-joho/mmagazine/vol102.pdf
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こうしたエリアのこうした小さい広場は日本人の生活スタイルや風土としても、とてもあっていると思います。
また、住宅市街地の現状においても、こうした空間が放置されていることも多く、空き家問題の解決や地域活性化の起爆剤としても、こうした小さな空間づくりの挑戦は、とても大切になってくるのではないでしょうか。


台風一過の不思議な夕暮れ

今回の台風は、九州には上陸せず、電車が倒木により遅延する影響程度で済みました。
夕刻には雨もやみ、庭の木々にも影響もないようで一安心です。

ただ夕暮れの空をみると、いつもと違ってとても黄色い???
息子と犬を連れ出し、外にでてみると・・・
オレンジ色のサングラスを書けたように、世界が黄色に染まっている!?

息子が早速、スマホで町並みを撮影したのですが、カメラの画像ではこの現象が写り込んでいませんでした。(インスタ映えしないなぁ。。

せっかくなのでそのまま散歩を続行。
太陽が沈むと、この現象も消えてなくなってしまいました。
ほんの一瞬の異世界体験になりました。



昨日は熊本でした。熊本県庁レポ

ひさびさの熊本県でした。
これまで熊本は環境省絡みで何度か訪れていたものの、県庁は車窓から見るだけでした。今回は初めての県庁探訪です。
森の都の県庁としてふさわしい緑の多いところでした。
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まずは県庁の顔となっている正面プロムナードの大木の並木。周囲も緑地が確保され、敷地を回遊していてもなんだか郊外の大学の敷地を歩いているような気持ちになりました。
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ちなみに案内地図でも、この緑はアピールされています。緑色のところは本当に緑地帯です。
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緑地帯はこんな感じで草地も残っています。
こんな広い土地、もともとなんだったんだろう?と素朴な疑問。サービスカウンターで聞いてみると、かつて「養蚕場」があったそうな。(サービスカウンターのお姉さんが「ようかいじょう」といわれたので何のことかわからなかったです。後で調べてみると「産蚕試験場跡」のようですね。)

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ちなみに、玄関から外をみるとこんな感じ。そして玄関の一部のタイルが剥がれているのが、地震の爪痕を感じました。

そしてこちらは裏側。立派に多種の大木が育ってますねぇ。
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屋上庭園や空中回廊もありますが、下からモリモリ大木が育っているので、歩いて楽しいです。

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あと、とにかく高級チックなんですよね。外の緑地は「大学のよう」と表現しましたが、中庭や内部は、まさに「ホテルのよう」な趣です。(落ち着かないよぉ。。

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そして当然のごとく、いたるところで、くまモンに出会えます。

また、地下は、他の県庁と同じく?お土産や食堂となっており、私も少し買い物をしてきました。
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ただ残念なことに、食堂はタイムオーバー。ランチのホルモン定食、食べたかった。。

本日は熊本です。

本日は熊本県におります。
熊本県の印象は、とても先進的でそれを市民にもむすびつけることが上手いというところですね。

例えば、私はこどもエコクラブの応援団のボランティアをしていますが、熊本県はこどもエコクラブの作品展示をしてくださっています。

熊本県:
壁新聞&絵日記の作品を展示します!
http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_17310.html?type=new&pg=1&nw_id=1

こどもエコクラブを運営している日本環境協会さんによると、こうした支援をしてくれる自治体は、全国でも数県しかないそうなのです。特に自治体は担当者異動が多く、担当者によって温度差が激しいそうです。
うーん。。残念!!(って、この原因よく聞きますが、「しかたがない」カテゴリーの問題じゃないですよね)

そんな中でも熊本県は、環境先進県として誇りがあるのでしょうか、子どもたちを含めた環境教育や人材育成には熱心です。

そんな熊本県の様子を本日はいろいろ見てきますね。

フード・アクション・ニッポン アワード2017の投票に集まれ〜!

農林水産省は、地域の農林水産物や食文化を活かした魅力的な産品を発掘するコンテスト「フード・アクション・ニッポン アワード」を実施しています。
現在、最終審査会に先駆け、一般の方々による消費者投票を実施しています。
QS_20171017-084340
http://syokuryo.jp/award/voting/

そして、大きな声ではいえませんが、ぶっちゃけまだ参加投票数が少ないっぽく、ちょっと呼びかければ郷土の農産品を勝利に近づけることもできそうなのです。。

投票期間は10月23日(月) 23:59まで。投票は、お一人につき1回までですが、郷土愛あふれる方は、ぜひ仲間をさそって投票してみてはいかがでしょうか?

ちなみにその産品名一覧と都道府県名はこちらのPDFに記載があります。

それにしても、みんなおいしそ〜!!!
日本の農ばんざーい!!

国土地理院の空中写真サービス

今回、資料づくりに国土地理院の空中写真サービスがとても役立ちました。
QS_20171016-084825QS_20171016-084854
国土地理院の空中写真サービス
http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do#1

こんなんgoogle使えばいいやん、って思われるかと思いますが、このサービスの利用規約を読むと
・ 本サービスでダウンロード可能な空中写真は、「1.1)出典の記載について」にある通り、出典の明示等を行っていただければ利用可能です。(申請不要)
例:「提供 国土地理院」、「国土地理院の空中写真」等
・基本測量成果である地図・空中写真(刊行されているもの等)を利用される場合は、測量法に基づき、測量成果の複製又は使用の申請が必要となります。

とあり、コンペ資料等、公に出てしまうものとして使う場合、googleさんでは怒りの鉄槌を食らう恐れがあります。

ただ空中写真においてもその範囲やデータ更新においては、googleさんにはまったく及ばないのですが、逆に昔の土地利用をみてみたいというときには、なかなか楽しめるサービスです。さすがにドローンも過去には飛べないですからね。




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管理人:ミヤガワ
1972年生まれ。今は主に宮崎・鹿児島の南九州圏に生息しています。たまに国内外に飛び立ちます。
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