「ランドスケープをしよう」管理人ブログ

LANDSCAPING & MOVEMENT STAFF DIARY
since 22/Feb/2005

台風一過の不思議な夕暮れ

今回の台風は、九州には上陸せず、電車が倒木により遅延する影響程度で済みました。
夕刻には雨もやみ、庭の木々にも影響もないようで一安心です。

ただ夕暮れの空をみると、いつもと違ってとても黄色い???
息子と犬を連れ出し、外にでてみると・・・
オレンジ色のサングラスを書けたように、世界が黄色に染まっている!?

息子が早速、スマホで町並みを撮影したのですが、カメラの画像ではこの現象が写り込んでいませんでした。(インスタ映えしないなぁ。。

せっかくなのでそのまま散歩を続行。
太陽が沈むと、この現象も消えてなくなってしまいました。
ほんの一瞬の異世界体験になりました。



昨日は熊本でした。熊本県庁レポ

ひさびさの熊本県でした。
これまで熊本は環境省絡みで何度か訪れていたものの、県庁は車窓から見るだけでした。今回は初めての県庁探訪です。
森の都の県庁としてふさわしい緑の多いところでした。
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まずは県庁の顔となっている正面プロムナードの大木の並木。周囲も緑地が確保され、敷地を回遊していてもなんだか郊外の大学の敷地を歩いているような気持ちになりました。
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ちなみに案内地図でも、この緑はアピールされています。緑色のところは本当に緑地帯です。
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緑地帯はこんな感じで草地も残っています。
こんな広い土地、もともとなんだったんだろう?と素朴な疑問。サービスカウンターで聞いてみると、かつて「養蚕場」があったそうな。(サービスカウンターのお姉さんが「ようかいじょう」といわれたので何のことかわからなかったです。後で調べてみると「産蚕試験場跡」のようですね。)

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ちなみに、玄関から外をみるとこんな感じ。そして玄関の一部のタイルが剥がれているのが、地震の爪痕を感じました。

そしてこちらは裏側。立派に多種の大木が育ってますねぇ。
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屋上庭園や空中回廊もありますが、下からモリモリ大木が育っているので、歩いて楽しいです。

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あと、とにかく高級チックなんですよね。外の緑地は「大学のよう」と表現しましたが、中庭や内部は、まさに「ホテルのよう」な趣です。(落ち着かないよぉ。。

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そして当然のごとく、いたるところで、くまモンに出会えます。

また、地下は、他の県庁と同じく?お土産や食堂となっており、私も少し買い物をしてきました。
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ただ残念なことに、食堂はタイムオーバー。ランチのホルモン定食、食べたかった。。

本日は熊本です。

本日は熊本県におります。
熊本県の印象は、とても先進的でそれを市民にもむすびつけることが上手いというところですね。

例えば、私はこどもエコクラブの応援団のボランティアをしていますが、熊本県はこどもエコクラブの作品展示をしてくださっています。

熊本県:
壁新聞&絵日記の作品を展示します!
http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_17310.html?type=new&pg=1&nw_id=1

こどもエコクラブを運営している日本環境協会さんによると、こうした支援をしてくれる自治体は、全国でも数県しかないそうなのです。特に自治体は担当者異動が多く、担当者によって温度差が激しいそうです。
うーん。。残念!!(って、この原因よく聞きますが、「しかたがない」カテゴリーの問題じゃないですよね)

そんな中でも熊本県は、環境先進県として誇りがあるのでしょうか、子どもたちを含めた環境教育や人材育成には熱心です。

そんな熊本県の様子を本日はいろいろ見てきますね。

フード・アクション・ニッポン アワード2017の投票に集まれ〜!

農林水産省は、地域の農林水産物や食文化を活かした魅力的な産品を発掘するコンテスト「フード・アクション・ニッポン アワード」を実施しています。
現在、最終審査会に先駆け、一般の方々による消費者投票を実施しています。
QS_20171017-084340
http://syokuryo.jp/award/voting/

そして、大きな声ではいえませんが、ぶっちゃけまだ参加投票数が少ないっぽく、ちょっと呼びかければ郷土の農産品を勝利に近づけることもできそうなのです。。

投票期間は10月23日(月) 23:59まで。投票は、お一人につき1回までですが、郷土愛あふれる方は、ぜひ仲間をさそって投票してみてはいかがでしょうか?

ちなみにその産品名一覧と都道府県名はこちらのPDFに記載があります。

それにしても、みんなおいしそ〜!!!
日本の農ばんざーい!!

国土地理院の空中写真サービス

今回、資料づくりに国土地理院の空中写真サービスがとても役立ちました。
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国土地理院の空中写真サービス
http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do#1

こんなんgoogle使えばいいやん、って思われるかと思いますが、このサービスの利用規約を読むと
・ 本サービスでダウンロード可能な空中写真は、「1.1)出典の記載について」にある通り、出典の明示等を行っていただければ利用可能です。(申請不要)
例:「提供 国土地理院」、「国土地理院の空中写真」等
・基本測量成果である地図・空中写真(刊行されているもの等)を利用される場合は、測量法に基づき、測量成果の複製又は使用の申請が必要となります。

とあり、コンペ資料等、公に出てしまうものとして使う場合、googleさんでは怒りの鉄槌を食らう恐れがあります。

ただ空中写真においてもその範囲やデータ更新においては、googleさんにはまったく及ばないのですが、逆に昔の土地利用をみてみたいというときには、なかなか楽しめるサービスです。さすがにドローンも過去には飛べないですからね。




コノテガシワとア・バオア・クーとクラゲの共通点

十数年前、手に乗るほどの小さな鉢で購入したコノテガシワですが、地植えをして育った現在の姿がこちらです。
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でけーよ!!

しかもこの形、ア・バオア・クーかよ!!

いや、違う。私は最近、この形状と似たようなものを目にしたはず・・・

お!あのクラゲと一緒だぁ!!
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クラゲ・クラゲ・クラゲ・クラゲ・・・・・トンビ[2017年09月07日]

なるほどぉ、クラゲやア・バオア・クーや今回のコノテガシワを別々に見てみたときには、こんな奇妙な形が不思議でしたが、共通となるようなデザインはあるものなのですね。世界は広い、自然はすごい!(ア・バオア・クーは違うか)

宮崎の観光列車「特急 海幸山幸」

世の中には鉄オタというジャンルがあり、知人にもそうした人がいるのですが、私はその魅力について全然理解不能でした。正直乗り物についても機能と快適性とコストぐらいしか気にならないタチでした。

ただ今回、宮崎県を走る観光列車「特急 海幸山幸」を目の当たりにして、めっちゃくちゃかっこいいやん!って震えました。

「特急 海幸山幸」
http://www.jrkyushu.co.jp/trains/umisachiyamasachi/
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ぶっちゃけ運行は2009年10月10日からですから
今さら何いってんの?
と言われてもしかたがないのですが、実際に目の前で見たの初めてなんですもの。。

いやーほんとにかっこいいなぁ。。
周りの人もしゃしんバシャバシャとってました。

老夫婦が一人づつ写真に写って撮ってらっしゃったので、
「よろしければ撮りましょうか?」
と声をかけて、お二人並んで記念撮影しました。
いいなぁ。。こんな旅、将来してみたいなぁ。。

そしたら、なぜか周りからいい人と間違われて、「私も撮って下さい」と要求されはじめたので、そさくさ逃げました。

さて、この列車の外観には、本物の木(飫肥杉)が使われておりますが、これが業界関係者からすると常識外すぎるクレイジーな提案だったと聞いています。その実現には、ものすごい反対と苦労があったようですが、そうした結果がこの眼の前にあるんですよね。。
ほんとに目の前にするとやばいオーラを感じました。こんなの同じ水戸岡鋭治氏がデザインしたななつ星玉手箱を目の前にしても感じなかったんだけれどなぁ。。

6年ぶりの新燃岳噴火

ニュースで報道されているとおり、新燃岳が6年ぶりに噴火しました。
まずは、あれからもう6年たったかということに驚き。。
2011年01月27日「きりしまやまばくはつした。」
2011年01月31日「灰の世界」
今後、活動が活発になればこの6年前の規模にもなりかねないという専門家のコメントもでていました。

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でも、今秋は、息子とえびの高原の韓国岳へ山登りをしようって予定たてていたのになぁ。。立入規制外ですが、硫黄山も危ないのか。。残念だ。




ノンフィクション「警視庁いきものがかり」

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図書館でコンペ用の資料を探しているときに、この奇妙なタイトルに惹かれて、資料の前におもわず読破してしまいました。
たぶんランドスケープbooklistには掲載しないと思いますので、こちらで紹介したいと思います。

警視庁 生きものがかり
警視庁生活安全部生活環境課環境第三係――絶滅のおそれのある動植物の密輸・売買事件の捜査をする、この係を人はこう呼ぶ――「警視庁の生きものがかり」!

似たような本に「警視庁いきもの係」シリーズがあるようですが、こちらは、現役の警視庁警察官が書いたノンフィクションです。

覚せい剤事件も担当したことがある著者が、動物好きなことを武器に、動植物の密輸・売買事件の捜査をする生活環境課環境第三係に配属されて、様々な事件を紹介している本です。ノンフィクションですから、すごく生々しいです。

種の保存法外来生物法を知っていれば、背景がわかって楽しめますが、まったく知らなくてもちゃんと解説されているので、こどもでも存分に楽しめると思います。

種の保存法などが施行した当時は、その罪が非常に軽く、抑止力がほとんどないという時代がありました。最近、法改正により厳罰化したために、密輸もリスクが大きくなったのですが、こうした法改正も、この生活環境課環境第三係の地道な働きが大きいことをしって、とても興奮してしまいました。

また、話の中に、千石先生の名前がでてきて、「わくわく動物ランド」などのテレビ出演の裏で、こうした事件解決や密輸問題の警鐘にも尽力されたのだということも知ることができました。

また他にも、密輸の資金はアルカイダなどの犯罪資金(ワイルドライフクライム)に流れているなどの安全保障の問題にもつながっていたり、密輸された動植物を原産国に返すのは、非常に危険であることなども、事例を交えて話されるので、とてもよく理解できます。
どうしても許せない事件がたくさんあることも知りました。その1つだけ紹介します。
・(小型サルの密輸で)捕まえると噛みつかれるので、奥歯をペンチで折るそうです。おとなしくてかわいいということでよく売れるそうですが、サルは痛くて静かにしていて、それが原因で早死することもあるそうです。

「地球にやさしく」という環境教育よりも、こうした事件を周知することの方が、より多くのことを考えられるのではないでしょうか。

ぜひぜひ、多くの方に読んでもらいたいと思います。
おすすめです

議事録の公開(都市想像会議 第九回 子どもの遊び×都市 | シブヤ大学)

以前、あるNPO主催で「子どもの遊び×都市」をテーマに、都市での子どもの遊びを考える市民会議があると知って、
「いいなぁ聞きに行きたいなぁ。。でもやっぱり東京なんだよなぁ」
とひっそり嘆いてました。

しかし、先日、その会議の内容が議事録として公開されることになりました。おおやったぁ!!

シブヤ大学
都市想像会議 第九回 子どもの遊び×都市
http://www.shibuya-univ.net/cic/theme09/
QS_20171010-103818
これは地方在住者としてすごくうれしいですね

この会議すごいですよぉ
現代っ親子の現状から、問題点、世界的な遊び場の歴史など、改めて問題提起を持たなくてはいけない情報を更新することができました。ぜひ公園関係者の方も含めて、親御さんなどにもこの議事録を読んでもらいたいと思います。

せひぜひ、こうした素晴らしい会議が行われた際には、こうした議事録でもメモでもいいので、公開してもらえれば幸いです。

参考LINK:
TOKYO PLAYhttp://www.tokyoplay.jp/index.html
渋谷はるのおがわプレーパークhttp://harupure.net/

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「ランドスケープをしよう」
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http://landscape-project.net


管理人:ミヤガワ
1972年生まれ。今は主に宮崎・鹿児島の南九州圏に生息しています。たまに国内外に飛び立ちます。
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