2019年09月06日

次週再反落も想定

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  こんにちは、竜之介です。1999年から20年を越えた相場コラムですが、近年ではすっかり、サボり癖がつき、月3〜4回の更新となってしまってます。老体に鞭打ち会員向けに投資情報の発信を続けていますが、いつまで続ける事が出来るか?  若年層の参入が少ない事から、市場衰退も続いていますが、東京商品取引所と、日本取引所グループが経営統合する事をきっかけに、復活して欲しいところです。

 日経225先物は、9月限 21200円△130円(大引け現在) 好調な米経済指標に上昇の米株や、107円台まで進行した円安を好感して日経平均は続伸で引けました。国内機関投資家によるやれやれ売りも散見され上値を抑えらた場面があったものの、売り方は踏み切ってないようで、断続的な買いが継続のまま引けました。米株は再び、大きな窓を明けており、次週再反落も想定されるところ 国内は、どこまで上値を伸ばすとこるが出来るでしょうか?

 東京ガソリンは、先限 47870円(+70) (大引け現在)+10円〜+70円 米原油在庫減や米中貿易摩擦への懸念後退を受けて上昇した海外石油の流れを引き継ぎ、東京市場は堅調で引けました。NY原油日足は陽線の出現比率が高まっており、基調転換の可能性も浮上ですが、同時に、8/7日安値から22営業日が経過し、戻り天井の急所日柄も接近しており、58ドル以上は限定的との見方もされます。



landsky at 16:40|この記事のURL

2019年08月23日

次期天井急所日柄

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  こんにちは、竜之介です。

 日経225先物は、9月限 20720円△100円(大引け現在) 低調な米経済指標を受け、日経平均は売り先行のスタート後は、プラス圏に買い戻されて引けました。円安に触れた事や、米PMIが10年ぶりに50pを割れ悪化の方向に触れた事で、FRB議長講演で積極的な利下げがコメントが期待されているようです。直近の波動日柄を観測するなら、次期天井急所日柄が見えてきます。

 東京ガソリンは、先限 47610円(+260) (大引け現在) -300円〜+260円 米利下げ見通しの不透明感に小動きに海外市場でしらが、東京市場では円安に下支えされ小幅高で引けました。 NY原油のPCサイクルは10週が経過しており、18週±20%に向けたサイクルボトムが予想されるところです。

sekiyur0823op

landsky at 17:13|この記事のURL

2019年08月16日

OPECの口先介入

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  こんにちは、竜之介です。金価格の高騰で、現物保有者の中では売却する人も多いようですが、NY金は大口ファンドは、買い越しを増加させており、さらなる上値追いの動きのようですが、短・中期的には上値の急所となりやすい線形でであり、どんな調整をするのか注目しています。

 日経225先物は、9月限 20390円△10円(大引け現在) 世界的な景気減速懸念が残る中、昨日の米株の戻りが鈍い事や、円高気味の動きを嫌気して軟調で引けました。盆休暇中の大波乱相場でしたが、一方通行にならなかった事が先行きを暗示しているように思います。 
 
 東京ガソリンは、先限 46650円(+0) (大引け現在) +10円〜+0円 景気後退不安の高まりに加え、米中貿易紛争激化が相場を圧迫 東京市場では堅調な夜間で下げ幅縮小して引けました。 OPECの協調減産を上回る自主的な減産を行っていると伝えられ、市場に対する口先介入に一生懸命なようです。景気リセッションの中、石油価格の下落はやむを得ないところです。問題はどこまで深いか?

sekiyur0808c

landsky at 17:17|この記事のURL

2019年08月06日

儲かる儲からないは、メンタル・気持ちの問題

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  こんにちは、竜之介です。今朝、取引先銀行の支店長がやって来て、株式市場の先行きを教えてほしいとの事 理由を聞いたら、顧客が投資信託を大量に買って、含み損を抱え困っているらしい。「投資信託は、下がっているときに売らなかったら、絶対損しない」と言いなさいとアドバイスした。現物保有の一番の強みは、売りたくない時に売らない事 ただ、それだけ。銘柄の入れ替え等は、定期的にファンドマネージャーがやるので、ただ待つだけ 不安になったら負けである。しかし、証拠金取引では、塩漬けするわけにも行かない。期限切れしたら、先限に乗り換え、ロールオーバーする手段もあるが、気持ちが続くかどうか? 儲かる儲からないは、メンタル・気持ちの問題だと思う。

 日経225先物は、9月限 20530円▼60円(大引け現在) 米財務省が中国を為替操作国に指定したことで、大幅下落した米株に、日経平均は大幅安寄りスタート後は、下げ幅の大半を買い戻されて引けました。 前場安値は、19960円と急所価格=2.0倍下げ=20120円を割れており、陰の極の出現と見ており、米ナスダック指数も窓空けしている事など、過熱感が浮上しています。近々、0.382戻り=20660円以上への戻りが期待されますが・・・。
 
 東京ガソリンは、先限 47510円(+190) (大引け現在) +80円〜+190円 米中両国の貿易紛争による需要減退観測に下落した海外石油に、東京市場は大幅安スタートしたものの、円相場や株式市場の戻りに合わせて、下げ幅を縮小後、小幅高で引けています。 上昇トレンドは消滅し膠着相場入りには違いないものの。展開が早すぎます。

sekiyur0806aop

landsky at 16:04|この記事のURL

2019年08月01日

万死に値する

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  こんにちは、竜之介です。今日から8月 梅雨も明けて暑い夏がやって来ました。予想どうりの円安進行でしたが、他の市場がぱっとしません。夏枯れ相場となりそうです。 先日、日本取引所グループ(8697)は30日、8月1日から東京商品取引所に対するTOB(株式公開買い付け)を開始すると発表。東商取の全株式を取得し完全子会社化するとの事 たった、55億円で買収となり、証券と商品先物を一体で取り扱う総合取引所が実現する。戦前より、お互いの権益を主張して譲らなかった二元行政でしたが、農水・経産省が大赤字で債務超過も時間の問題となった事から、遂に、白旗を挙げたようです。省庁の権益だけを優先したばかりに、国益を毀損して世界から大きく引き離された商品市場です。奴ら、天下り官僚達は、万死に値すると言って過言ではありません。

 日経225先物は、9月限 21500円▼50円(大引け現在)  米FOMC後のFRB議長発言で大幅下落の米株に、日経平均も安寄りから大きく突っ込んだものの、米長期金利の上昇に円安進行で下げ幅を縮小して引けました。予定どうりの、利下げでしたが、追加利下げ期待が後退したようです。しかし、10年ぶりの利下げには違いなく、米株のトレンドは末期と考えられるところです。

 東京ガソリンは、先限 50510円(-270) (大引け現在) -190円〜-270円 米在庫統計の大幅減少や、米FOMCの利下げに反して反落の海外石油に東京市場も小反落で引けました。短期的には膠着相場入りと見られるところです。さて、どうするか?



landsky at 16:29|この記事のURL

2019年07月19日

金の店頭売りが急増

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  こんにちは、竜之介です。金の高騰で店頭での個人の売却が増加しているようです。東京金の線形は典型的なペナント型保合であり、上抜けは遠くない将来出現しそうです。それに円高進行に逆行高しているだけに、地相場の強さが伺えます。1g=1000円以下だったあの頃が懐かしく感じます。個人で所有していた金の現物投資の殆どは、3500円〜4000円で売却しており、あと残るのは、数枚の金貨と、金のネックレス程度です。どうせ売るなら、消費税が増税になってからでしょうか?

 日経225先物は、9月限 21380円△370円(大引け現在) 前日の米株が反発した事を好感して日経平均は、高寄り後は前日の大幅安に対する自律反発狙いの買やアジア株の堅調を背景に、大幅反発で引けました。昨日の信用空売り比率は、51.2%と今年最大の売り過熱値だった事が、今日の急反発に繋がっているようです。過去20日間の安値更新後の反発(逆行)だけに、一気に22000円圏まで、駆け上がる連騰パターンも考えられるところですが、円相場の行方が警戒されます。 

 東京ガソリンは、先限 49340円(-490) (大引け現在) -1180円〜-490円 米株式相場の軟調に加え、ハリケーン「バリー」通過による生産増加観測に下落した海外石油に、東京市場も続落で引けました。短期指標は陰転ですが、週足の遅行スパンは、26週前価格にタッチしたに過ぎず、中長期の強気指標は生きています。

sekiyur0713c

landsky at 18:08|この記事のURL

2019年07月11日

米株は上げ拗れ感浮上

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  こんにちは、竜之介です。 先日、平成31年の路線価が発表となりました。大きく上昇している地域もあれば、依然、下げ続けている地域もあります。不動産を多く所有する人にとっては、含み利益が増加して嬉しい反面 固定資産税が上がって悲しいところもあります。賃料がその分上がれば良いのですが・・・。 皆さんの所有する不動産は、どの程度上昇していますか? 調べるには、→http://www.rosenka.nta.go.jp/main_r01/index.htm

 日経225先物は、9月限 21600円△100円(大引け現在) 米FRB議長の議会証言で米利下げ観測が高まった事や、アジア株の上昇を好感して、日経平均は小幅上昇して引けました。明日のSQ着地を控えていますが、21500円が地相場になりつつありますが、米株は上げ拗れ感が浮上しており、きっかけ次第では崩落しても不思議でないところ 米利下げ実行しても、株価が下落すると、景気リセッションが確定となり、泥沼コースとなるのですが・・。 SQ通過後、再考です。

 東京ガソリンは、先限 52510円(+850) (大引け現在) +780円〜+850円 米在庫統計や、メキシコ湾の暴風雨に上昇のNY原油に、東京市場も上昇して引けました。108円割れ逆戻りの円高に上げ幅が減殺されていますが、NY原油は、先行スパン上抜け&過去20日間の高値更新しており、さらなる上昇波動の継続が予想されるところです。ここまえは、イメージどうりですが、イランとの軍事衝突が起きねば、終わらないかも? 

sekiyur0711a

landsky at 17:53|この記事のURL

2019年06月27日

元手なしで資産10憶円

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  こんにちは、竜之介です。この5年〜10年の間に不動産投資に参入した人の殆どが勝ち組となっています。トレードで儲けた資金を元手に、我々もコツコツと収益不動産を買い増しして来ましたが、借金に対する抵抗もあり、低レバレッジ・低リスク戦略で進めて来たので、資産膨張も限定的でした。 しかし、脱サラして、フルローンの高レバレッジ戦略で進めた人の中には、元手なしの10年で、総資産10憶になった人もいるようです。 株やFXと比べ、トレンドが長い不動産市場です。世界的な金融緩和継続で行き場の失ったマネーや、骨抜きとなる一国二制度を嫌った、中華圏マネーが日本の不動産投資に今後も流入する公算。東証REIT指数は、12年ぶりの高値に接近中ですが、不動産市場は今しばらく(数年)は底固い動きが続きそうです。

 日経225先物は、9月限 21260円△210円(大引け現在) 米トランプ&財務長官の発言で、米中首脳会談の進展期待が高まり投資家心理が改善、日経平均は上昇して引けました。香港紙によれば、「米国と中国は暫定的な停戦で合意した」と伝えられており、中国関連株が上昇が目立ったようです。 材料的なピークアウトは、明日・金曜日か、月曜日か? 

 東京ガソリンは、先限 51430円(+90) (大引け現在) +350円〜+90円 米原油輸出の過去最大となった中、製品在庫の大幅減少に海外石油高に、東京市場も上昇で引けました。 既にNY原油の日足は、200日移動に達し戻りの急所に到達しています。ここまでは予定どうりですが、さならる上昇なら、意外高の可能性も考えられるところです。なにしろ、材料蒸し返し相場だったので・・・。

 世界的なEV自動車へのシフトに加え、米中貿易摩擦による中国の景気後退の余波は、白金需要減退懸念に表れ、金との値鞘は史上空前の値幅に開いています。通常なら産金コストの観点から減産となって需給調整が行われずはずですが、白金だけが安くても、ロジュウム・パラジュウムの価格高騰により、鉱山会社の収益は向上しています。 以下チャートで一目瞭然 NY白金は、2016年の安値近辺であるのに対して、NYパラジュウムは、3.3倍の価格水準であり、大きく乖離していまます。 

sekiyur0622e

landsky at 16:51|この記事のURL

2019年06月25日

一番の不幸せ

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  こんにちは、竜之介です。 金融庁が公表した、公的年金以外に老後資金2000万円が必要との報告書が話題を集めています。今さら驚く事もないのに、政権攻撃の材料とする野党も情けない。また、報告書の受け取りを拒否した麻生大臣も如何なものかと思う。たった2000万円 あったからと言って、老後が幸せとは限らない。老後資金に1億円あっても、足りないと言う、そういう金銭感覚の人も大勢いるものだ。 むしろ、老後資金の多寡でなく定年後も必要とされ、仕事を続ける人の方が健康で長生きもするし、幸せだと思う。金だけあっても、老後の趣味もなく、仕事もないのが一番不幸だと私は思う。

 日経225先物は、9月限 21080円▼150円(大引け現在) 米国がイランに対する追加経済制裁を発表した事への中東リスクに円高進行が重荷となって、日経平均は続落して引けました。円高進行の割には、日経平均の下落巾は限定的であり、弱気の材料が一巡すれば再び買われるパターンか? 

 東京ガソリンは、先限 50640円(-800) (大引け現在) -1350円〜-800円 無人偵察機撃墜に対する軍事的な報復を中止し、新たなイラン制裁を発表した事から反落した海外石油に、東京市場も下落して引けました。 OPEC総会での減産延長も市場は織り込んでいるようで、中東リスクだけが剥落したような下落ですが、強硬なイランと、トランプの鬩ぎ合いは、簡単には終わりそうにはありません。もう少し上値チャレンジか、保合日柄が欲しいところです。 



landsky at 18:04|この記事のURL

2019年06月18日

数年に渡り利下が続く

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  こんにちは、竜之介です。国際通貨基金(IMF)が今年、米企業の資金調達や投資家の行動を示す18の指標を1つにまとめたデータをつくった。1980年以降の数値を振り分け、ピークなら「1」、最も低い値は「0」になるようにした。 後記の画像を参照(日経引用) によれば、リーマンショックや、ITバブル崩壊と同水準まで加熱しているとの事 きっかけ次第で大暴落と考えるべきなのでしょうが、バブル崩壊の時もそうでしたが、慢心の高水準株価は、1年程度は続くものです。しかし、米国の利下げが現実となれば、景気後退を示す客観的な指標であり、雪道のスリップ同じように、すべり出したと思って、逆ハンドル切っても止まらない。利下げ始めたら、数年に渡り利下げ続けるはず。今後数年は、米利下げを前提としたトレード戦略で臨むべきと思います。

 日経225先物は、9月限 20910円▼160円(大引け現在) FOMCなど重要なイベントを控え売買低調の中、日経平均は小幅寄り後は、108円台前半の円高進行を嫌気した売りに押され、日経平均は反落して引けました。明日 6/19(27:00)のFOMCでの利下げが実行されるなら、米株高と、円高進行との反応が予想されますが、今回の利下げはないとの見方が大勢ですが、さて、日経平均はどちらに動くやら・・・。 

 東京ガソリンは、先限 48000円(-880) (大引け現在) -780円〜-880円 中国の経済指標が市場予想を下回り世界需要の減退観測に下落した海外石油に、東京市場も下落で引けました。 OPEC総会が先延ばしされた事から、材料的な節目は、米独立記念日前後となりそうです。 

 sekiyur0319

landsky at 18:20|この記事のURL