2020年09月11日

26週前の窓に吸い込まれ

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  こんにちは、竜之介です。やっと涼しくなりました。年老いた体には、マスクと酷暑はとても辛い日々でした。新型コロナを恐れる人が依然多いものの、ウィルスの毒性が弱くなり、普通のインフルエンザに近づいているようです。指定感染症の分類変更すれば、一気に経済回復するのですが、衆議院解散を控える中では、大衆迎合政府が、新型コロナへの対応変化にはならないでしょう。

 日経225先物は、12月限 23200円△120円(大引け現在) SQは、23,272.88円と、上振れての着地となりました。前日の米株安に、投資家心理が悪化し、東京市場は売り先行のスタート後は、10日に米上院で追加の経済対策法案が否決された事から、米景気の回復への懸念が上値抑制要因となったものの、SQ絡みの買いにプラス圏へ復活して引けました。米ナスダック指数は、高値から10%を超える下落となり、本格的な調整入りが予想される中、出遅れ感の強い東京市場の反応は限定的なようです。SQ後の次週の展開が注目されます。

 東京ガソリンは、先限 38290円(-180) (大引け現在) -700円〜-180円 予想どうり、下チャートのように、遅行スパンは、26週前の窓に吸い込まれており、調整モード入りですが、PCサイクルは19週が経過している事から今後の調整日柄は、多くはないと見ています。調整完了後の展開が楽しみです。

sekiyus0907

landsky at 16:12|この記事のURL

2020年07月10日

首吊り線の出現で大幅調整安?

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  こんにちは、竜之介です。 1999年6月から初めた相場コラムですが、こんな長期間お休みするのは、初めてです。コロナ自粛を言い訳ですが、相場に対する意欲なのか?それとも、お金儲けに対する意欲か、情熱が薄れて来たような・・・・。 関西は、すっかり自粛ムードはなくなり、自動車の渋滞や、満員電車も復活したところですが、違いは外国人旅行者が殆ど見られない事ぐらいです。 東京オリンピック開催の可能性が少なくなりつつありますが、この秋頃には判断する事になるのでしょうか?

 日経225先物は、9月限 22290円▼190円(大引け現在) SQは、22,601.81円と、日経225の夜間の引けから大幅に押し上げられ着地後は、内外での新型コロナ感染拡大に対する警戒感に売られて引けました。米ナスダック指数は史上最高値更新しており、ハイテク関連は、コロナ不況には関係ないようですが、二極化しています。首吊り線らしき線形のナスダック指数だけに、次週は大幅な調整安を迎えるか? 

 東京ガソリンは、先限 39550円(-420) (大引け現在) -500円〜-420円 来週の産油国会合を前に、海外石油は下落しましたが、期限切れを迎える協調減産を8月以降どうするか? サウジの発言が注目されるところですが、減産規模の縮小は規定路線と思われるところ 航空機需要の完全復活が見通せない中ですが、相場格言では、「余るは足りぬ 足りぬは余る」 と言われますが、今は供給減少により需要過多が続き、余剰在庫の減少が予想されるところです。

sekiyus0711op

landsky at 17:45|この記事のURL

2020年05月07日

コロナ後の世界は?

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  こんにちは、竜之介です。 予想していたより、内外株式市場の戻り足と、戻り幅が大きかった事から、明日のSQ着地では、相応の損失を被りそうです。下落時に出た利益以上に損失となりそうですが、新型コロナでの直接損失を被る事を考えたら、まだまだ、可愛いいものです。トレードの損失は、損切りしたら終わりですが、家賃と人件費の固定費は、待ってくれず、廃業しようにも、数ヶ月の期間と費用が必要です。助成金程度では焼け石に水です。昨年から、他業種へのM&Aを検討していましたが、慎重過ぎた事が良かったようです。コロナ後の世界に向けて、仕込み始めねばなりません。

 日経225先物は、6月限 19700円△700円(大引け現在) 連休中に発表された米経済指標が悪化したことや、新型コロナウイルスを巡り米中両国の対立が激化するとの懸念に下落した欧米株に、日経平均は売り先行のスタート後は、欧米での経済活動の再開や、国内個人投資家の押し目買いに小幅高で引けました。米雇用統計の民間発表が、2000万人超えと大幅減少した事が嫌気され、明日の米雇用統計の発表が注目されますが、中国が貿易合意を遵守しない可能性や、新型コロナウィルス初期の中国対応について、トランプ政権が批判を続けており、新たな火種となる事も警戒されています。連休明けは平穏なスタートとなりましたが、コロナ後の世界は、明日のSQ着地後の相場展開とリンクするか? 

 東京ガソリンは、先限 31920円(+1520) (大引け現在) +2100円〜+1520円 連休中の海外原油は、新型コロナウィルスが、ピークを過ぎ経済活動の再開期待から、戻りを試す展開でしたが、東京市場では、106円台の円高進行に戻りは減殺されています。ブレント原油・NY原油ともに、26日前価格に到達しているものの、東京市場では、未達ですが、海外原油ともに、往来相場が続きそうです。新型コロナで、ウォーレン・バフェット氏率いる米バークシャー・ハザウェイは、保有していた米航空株の全てを売却しており、コロナ後の世界の変化を先読みしているようです。各国の航空機大手は、国有化の流れになりそうです。

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landsky at 17:37|この記事のURL

2020年04月17日

NY州のロックダウンは、2週間延長

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  こんにちは、竜之介です。 近頃、世の中、なにかが可笑しい。 他人を必要以上にバッシングする風潮が多くなったような気がする。昔は、いろいろと、寛容な世の中だったと思う。ネット社会の弊害なのだろうか? 新型コロナで、10万円給付が良いとか悪いとか? メディアも一緒になって政権を批判する世の中は、如何なものか? 相場と同じで、なにが起きても自己責任であり、不測の時の為の、貯蓄を取り崩せば良い。貯蓄もないなら、生活保護を受給すれば良い。予測不能なウィルスの発生は、戦時下と同じであって、貰う事を考えるより、一団結するべきだと思う。助けてもらうより、助ける人間になりたいものだ。 

 日経225先物は、6月限 19700円△460円(大引け現在) トランプ米大統領が、新型コロナ感染者の少ない地域から経済活動の再開を認める新指針を発表した事から、東京市場は大幅上昇で引けました。しかし、NY州でのロックダウンは、2週間(5月15日)まで延長しており、果たして強気材料となるのか? 今晩の欧米市場が引けないと解らないところです。3/17日安値 15860円から22営業日で、今日の19910円と高値更新した事から、戻り日柄は充分と考えたいところです。 

 東京ガソリンは、先限 34980円(+170) (大引け現在) +350円〜+170円 新型コロナウイルスによる、需要減退観測に軟調な海外石油は継続でしたが、東京市場では円安や米株夜間高に小幅高で引けました。20ドル以下の値頃買いが多いようですが、底値100日とも言われるように、日柄は、まだまだ残ると思われます。



landsky at 17:51|この記事のURL

2020年03月31日

減損処理回避の官民の買い支え

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  こんにちは、竜之介です。 新型コロナが世界中を席巻しています。企業業績の悪化は、リーマンショックを超える規模となりそうです。世界人口の大半が感染するまで続くか? それとも、ワクチンが早期に開発されるか? 少なくとも、米国が終息しない限り、明るさは見えないでしょう。日々暖かさが増す季節ですが、毎日の固定費が発生する経営者連中は、寒々としています。

 日経225先物は、6月限 18710円▼90円(大引け現在) 前日の米株高を受け、日経平均は買い先行スタート後は、中国PMIを好感して買われたものの、現物市場が引けた後の先物は、今日の安値圏で引けており、日足チャートは、大上髭となっています。今日の高値は下降中の25日移動=19338円にタッチしており、戻り完了期待が高まっています。また、国内企業の多くが決算期末を迎える為、減損処理(50%の減価で会計処理を行う事)を避ける為の、日銀ETF買いや、お化粧買いが多く、官民の買支えと思われるところです。 今日までの5日間の団子保合は、新年度の明日から下放れが予想されます。

 東京ガソリンは、先限 33870円(-40) (大引け現在) +500円〜-40円 新型コロナウイルスの感染拡大に大幅下落した海外市場の昨晩から、東京市場では、中国PMIの大幅上昇や夜間原油の買い戻しに堅調で引けました。協調減産の期限が今月で終了する事から、サウジは増産を表明しているものの、トランプと、プーチンの会談に合意されている事も下支え要因となったようです。18年ぶりの安値を更新した原油ですが、相場格言では、価格を読むより、日柄読めとも言われますが・・・。



landsky at 15:42|この記事のURL

2020年03月11日

豚は太らせて

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  こんにちは、竜之介です。 2001年の同時多発テロ 2008年のリーマンショック 2011年の東日本大震災 今回は、新型コロナショックと、段々とフラッシュ・クラッシュの変動幅が大きくなって来たようです。原因は、プログラム売買の高速化と、為替市場での強制執行取引にあります。”豚は太らせてから、食え”との格言どうり、過去3年間の保ち合い逆張りで、太った投資家が強制執行の餌食になったようです。頓死した人も多い中、生きているだけ、幸せと考えねばなりません。

 日経225先物は、3月限 19370円▼440円(大引け現在) 前日の米株大幅高に反して、東京市場はトランプ米大統領の減税期待が剥落、反落で引けました。今年の日経222の高値 24110円は、PBR=1株価値を、4000円程度上回る水準であり、下振れ行き過ぎるなら、同様に4000円程度の下振れ=16000円の可能性もあり得るところです。解散価値を割り込んでいるから、安いと言う論調も多く聞かれますが、相場とはそんなに単純な物ではありません。農産物や、商品を作る上での採算価格は、あってないような物であり、戦時下モードでは、不足のマスクの高騰や、インバウンド消費の消滅で、余り物に値なしとなっている現状でも解るところです。さて、東京オリンピックの延期が現実味を帯びて来ましたが、織り込む頃には、どこまで、崩落してるやら・・。恐くもあり、待ち遠しい気持ちもあるところです。

 東京ガソリンは、先限 39630円(+700) (大引け現在) +470円〜+700円 原油相場の暴落を受けて、米石油会社の設備投資の削減報道を好感しして大幅反発の海外石油や、円安進行に東京市場は、続伸の流れです。それにしても、月曜日の10000円安には、驚きました。まさに、フラッシュ・クラッシュです。



landsky at 17:36|この記事のURL

2020年02月21日

円安トレンド

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  こんにちは、竜之介です。 たった2%の死亡率なら、そんなに恐れる事のない新型肺炎です。通常のインフルエンザ関連での死亡者数は、近年で3000人/年程度です。年間2万人の自殺者数と比較すると、極めて確率が低い事が伺えます。 一番恐いのは、新型肺炎の陽性で、2週間も隔離される事です。個人的に香港・台湾・中国等、アジア系の投資家と接する機会も多いので、除菌スプレーとマスクで防御しています。新型肺炎は、投資家にとっては、チャンスと言えるかも? 

 日経225先物は、3月限 23290円▼220円(大引け現在) 昨日の米株の反落を受け、東京市場も軟調なスタート後は、112円台まで下落した円安進行に下げ幅を縮小する場面があったものの、3連休中のリスク回避の手仕舞い売りに反落して引けました。新型肺炎材料は、織り込まれたとは言えず、世界経済への悪影響を軽視しているようですが、円安トレンドは日経平均の支援要因であり、悩ましいところです。

 東京ガソリンは、先限 54050円(-40) (大引け現在) +340円〜+40円 新型肺炎での経済活動の停滞懸念の中、米在庫統計を受け上昇した海外石油でしたが、東京時間では、夜間の軟調に円安も減殺され小動きで引けました。19周目がPCサイクルボトムなら、6〜12週の上昇が予想されるところですが、目先の節目に要警戒です。

sekiyus0220

landsky at 17:17|この記事のURL

2020年02月03日

回復までは時間がかかりそう

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  こんにちは、竜之介です。 中国人の団体ツアーが禁止となり、大阪市内の、中国人が好きなスポットは、観光客が減少しています。株式市場ともに、回復までは時間がかかりそうです。

 日経225先物は、3月限 22890円▼240円(大引け現在) 米国の渡航制限を受けて大幅下落の米株に連動して東京市場も反落で引けました。新型肺炎の増加ペースが鈍化したかと思われたものの、中国では、疑いのある入院患者に対して、ウィルス検査しているのは一部に留まるとの事 増加ペースが鈍化したと見られたものは、検査体制が整っていないだけのようです。長期下落波動になりそうです。

 東京ガソリンは、先限 50010円(-1100) (大引け現在) -1520円〜-1100円 米国の渡航制限を受けて需要減少が予想され、続落の海外石油に、東京市場も大幅下落で引けました。 NY原油のPCサイクルは17週が経過しており、18週±20%のボトムの日柄入りです。株式市場と比較して、下落の初動が早かった分だけ、底入れも早いと思われますが、2月の底入れで見ています。

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landsky at 17:49|この記事のURL

2020年01月17日

過剰流動性マネーの乱舞

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  こんにちは、竜之介です。震災関連のニュースが多くなっています。 1.17のあれから25年 長い年月が経ったものです。転勤で大阪に来て、数日後の出来事であり、あの日の出来事を鮮明に覚えています。巷では、1946年の南海トラフ地震から74年が経過し、大規模地震の可能性が高いとされますが、静岡から宮崎までの広い地域で、震度5〜7の強い揺れが予想されているようです。それにしても、神戸は綺麗に復興したものです。

 日経225先物は、3月限 24030円△90円(大引け現在) 前日の米株が続伸し最高値を更新した流れを引き継ぎ、東京市場は上昇で引けました。 円相場が1ドル=110円台前半と、約8カ月ぶりの水準まで進行した事や、モルガン・スタンレーの好決算発表から、金融系全般が押上げられ好感されたようです。24000台を固めながら、さらなる上値を狙っているようです。

 東京ガソリンは、先限 55070円(+160) (大引け現在) +150円〜+160円 海外石油高や110円台の円安進行に日経平均は小幅上昇で引けました。円キャリー・トレードで、投機マネーの指標でもある、ドル円相場の円安進行はリスクオンの継続を示唆するもので、基準線上昇は、18ヶ月ぶりの指標が点灯しています。この春には過剰流動性マネーの乱舞となりそうです。

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landsky at 17:45|この記事のURL

2020年01月10日

年金は長生きして利食いに

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  こんにちは、竜之介です。年初の仕事初め第1週が過ぎようとしています。しかし、今回の、為替相場や株式市場の振い落しは、ツッコミ買いの待ち伏せ戦略で考えていましたが、もう少しが足りないところで、仕掛けが出来ず残念でした。ゴーン逃亡から、イラン司令官殺害から初まった今年ですが、東京オリンピック後は、どんな激動の年となる事でしょう。残り少なくなった人生ですが、お上は老体に鞭打って、70歳までは働かそうとする魂胆 健康に気をつけて、年金は長生きして利食いにしたいものです。

 日経225先物は、3月限 23800円△100円(大引け現在) 前日の米株の主要指数が最高値を更新した事や、109円台半ばへの円安進行に日経平均は、続伸して引けました。アップルの中国の販売好調を受けた半導体株の上昇も牽引したようですが、5営業日で1000円幅の振い落し急落だっただけに、戻り足も早いようです。 注目のSQ値は、23,857.19円で着地しましたが、押せば買うのみです。

 東京ガソリンは、先限 55530円(-350) (大引け現在) -130円〜-350円 米国とイランの武力衝突回避で大幅反落の前日の余韻が残る中、東京市場は売りが優勢で引けました。円安進行も下支えとなったものの、60乏笋豬兮海任蓮▲肇譽鵐評談任盖燭錣譴襪箸海蹐任后J萄澹謀計では、なかなか原油在庫の取り崩しが進展しないものの、北米への寒波到来なら変化があるかも?



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