2006年06月

2006年06月30日

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 今日の石油市場は、海外高に小幅な上昇となった。ガソリン40円安〜270円高 灯油30円安〜280円高 原油 0円〜90円安 15:30分現在の夜間原油は 8月限 73.74ドル△0.22 前日の在庫統計の強気発表で裏付けられる需要増加にサポートされた事や、4連休前の買い戻しに上昇したものだが、FOMCの金利引き上げが、最終局面に近づいた事を好感したのか? 商品市場は全面高となっていた。今日のFOMC発表を契機に再び、投機資金の買い攻勢が始まったかどうか? 東京市場では、海外高を見た買い戻しに大幅高で寄りついた後は、積極的に買い進む向きも見られず、マチマチで引けた。ガソリンの先限つなぎ足では、過去1カ月間の高値を更新しており、強そうなチャートに見える反面 昨日の高値を更新する事も出来ず、孕んだ限月が4限月見られ、投機筋の買い居座りで上がりたい先限と、上がりたくない他限月では、動きに違いが表れている。来週からのNY市場連休中に、なにをやらかすか? 戦々恐々

 米国の独立記念日を前にして、商品市況の全てが高い。4連休を警戒した買い戻し先行と言う意見もあるだろうが、それ以上に、世界の投機資金の動向が気にかかる。既にチャートは、常識的な戻り上限を超えた銘柄も多く、新しい波動の兆しも見え隠れする。商品市況全部を引っ張って行く行くには、特攻隊長となるべき銘柄が必要だが、候補は絞られてきた。

 トヨタ自動車の最高級車・センチュリーは、乗る人を選ぶと言われる。新車のセンチュリーは、誰にでも売らないらしい。一度 同乗した事があるが、驚異的な静粛性に驚かされた。新聞によれば、商品先物の苦情申し立てが、法改正後も多く、外為取引のように勧誘規制(勧誘してはならない)する検討をお役所がしているそうだ。調査の段階で、まだ決定ではないものの 決定すれば、業界にとっては大きな痛手となる。 商品先物は、必ず大きな浮き沈みがあり、元金以上の損をする事も珍しくない。そういう取り引きだからこそ、センチュリーのように、人を選ばなければならないし、金さえあれば、誰でも出来る取り引きでないと思う。 社会的地位・経済力・知識と言うベースがなければ、勧誘してはならないのである。20歳代の工場労働者を専門で勧誘したグローバリーの負の遺産は、営業成績さえ上がれば、何をしても良いと言う業界のモラル低下となって残っている。


2006年06月29日

プロ

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 今日の石油市場は、海外堅調を反映して、小高く引けた。ガソリン 20円〜500円高 灯油 180円高〜100円安 原油 10円安〜310円高  15:30分現在の夜間原油は、72.50ドル△0.31 昨晩のNY原油市場は、在庫統計の減少発表が上昇の他、連休を警戒した買い戻し先行の小幅高となったが、高値を買い進む向きも少なく、本格的な上昇トレンドを予想するトレーダーは少ないとされる。東京市場では、ガソリンでは、前日のファンドの買い手口が、過去1週間では最高の水準であった事から、大幅高寄り後一旦はマイナス圏まで売られたものの、安値を売り進む向きも見られず、下値も限定的となってプラス圏で引けた。昨日の市場は、戻り一杯と見て売った人も多かったようで、取り組みも増加しており、市場エネルギーは高まっている。安値覚えの、値頃売りは簡単には儲けさせてくれそうにない。

 金も白金も、コーンもアラビカも、殆どの銘柄が戻り賛成ムードが強い。前回大きく、上に走って5月天井となった貴金属・ゴムなどは、保合する為の日柄が欲しいところ 4月天井となった、コーン・石油グループの日柄は充分だと思うが、皆の予想は裏切られる事が多く、方向が決まっていても、タイミングが難しい。

 最近の不摂生が、祟って、痛風がまた出て来た。痛風とは、手足の軟骨のまわりに結晶化する事で起きる炎症の事で、骨折した時のように激痛を伴って足首などが、倍にまで膨れ上がる。 「おやっ? 軽い捻挫?」 と感じた初期の段階で必要な処置をしておけば、松葉杖の世話になるまでは至らない。私のように痛風のプロになると、炎症を抑える常備薬を持ち歩き、初期の段階で押さえ込む事が出来る。病気の予備知識と言うのは、とても大事であるが、まったく痛風の事を知らずして、発症した知人は、原因不明の痛さの余り、夜中に救急車を呼んだそうだ。

 7/1(土)は、岡地(株)大阪支店主催の、相場セミナーが開かれる。 ■第1部は、丸紅経済研究所所長 柴田 明夫 氏講師 ■第2部は、「鏑木 繁氏を囲んでの相場懇談会」 ■第3部は、岡地コモディティ・アドバイザーとの個別相談会  参加無料の上 来場者全員に鏑木氏の相場書籍がもらえるそうだ。 120名定員で、若干名の空きがあるそうだ。申し込み・詳細は、岡地HPにて

2006年06月28日

モンチッチ

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 今日の石油市場は、海外高小動きでマチマチな展開で引けた。ガソリン130円安〜290円高 灯油 230円安〜270円高 原油 40円安〜140円高で引けた。15:30分現在の夜間原油は、8月限 72.17ドル△0.25 昨晩のNY原油市場は、ルイジアナの水路再開見通しで、高値圏からは反落したものの 4連休を控えた買い戻しに下値も固く小動きで引けたもので、連休前だけに積極的な売買は控えられている。明日の在庫統計での強気気味の発表が注目される。東京市場では、引き続き投機筋の手口が注目されたが、今日はガソリンに軸足を置いた買い継続の手口だったと推察される。さて 窓空け三つしても、尚 上値を追う相場だが、6万枚程度の取り組みでは、窓空けの信憑性も乏しいから困ったものだ。昔の相場とは明らかに違う。投機筋の特性を逆手にとった、小すくいスプレッドを積み重ねて行くしかあるまいか?

 天候相場が不発に終わる可能性は、80%以上と言われるが、近年では品種改良の技術的な新甫により高温乾燥に強い品種となっている事も、豊作が続いている原因にも上げられる。しかし コーンの場合 長雨が5日間続きさえすれば、受粉出来ず、その地区の不作は間違いない。今年の場合 例年よりも作付け進捗率が高い事もあって、受粉期も早まる事が予想される。高温乾燥か、長雨か、病虫害か? 天候相場の天王山・天下分け目の決戦は、7月の第2週〜4週だろう。その時期になれば、青田ホメ相場がやって来る。        ※ 青田ホメ=収穫してない青田の段階で、豊作を前提として売られる事

 モンチッチなる猿の人形が昔、流行った。 癒し系でどこか風貌が似ていると前から思っていたが、日銀の福井総裁は、村上ファンドに絡むバッシングにも負けず、金利引き上げ時期を模索しているようだ。 かつて バッシングに耐えきれず、重要な首相と言うポストを途中で投げ出した、細川殿様のように、辞任するのは簡単な事だと思うが、自説・持論を曲げずに、日本の為に成すべき事に進む福井総裁の姿は、美しくもある。 村上ファンドの出資金が、6年間で倍増したからと言って、騒ぐのはゲスなマスコミと、投資・投機経験のない無知な貧乏人ばかり。出資当時のリスクを勘案すれば、6年で倍増していて当然だと思う。 また3億円近い金融資産について、報道されているが、4400万円の現在の年収から見れば、3億円の金融資産は少ないぐらいでないだろうか? 評判に違わず、ピカイチの逸材と言われる事はあるようだ。悪意ある報道の中で、本質を見抜く目を養う事は、相場の世界でも通じる。

水星逆行からのトレンドに注目 週報会員は、28日本日分で 締め切りです。
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2006年06月27日

理不尽な価格

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 今日の石油市場は、海外高高に急騰した。ガソリン 670円高〜1800円高 灯油 680円高〜1680円高 原油 120円高〜780円高 で引けた。15:30分現在の夜間原油8月限は、71.99ドル△0.19 昨晩のNY原油高は、ルイジアナの製油所が水路閉鎖による稼動率の低下によるガソリン高や、4連休接近での買い戻しによるもの 東京市場では、あっさりと25日移動線を上抜けして、転換線も上昇変化し、テクニカル指標も強気に変化始めている。 今日はファンド系の買いが継続した事で、手口優先で一段高となっているが、昨日までは、絶好の戻りと見た売り方も、買い戻しを余儀なくされている。ここまでは、内外とも買い戻し先行の上昇であり、目立った取り組みの増加が見られない。強気のテクニカル指標に反して、新しい資金流入乏しい燃焼型の相場上昇では、息の長い相場は望みにくいと思うが・・・?  ファンド系の買いは、今日で4日連続となっている。

 納会の値動と、納会後の動きは順行するのが普通であり、今日のN−G大豆のように、納会が大暴騰で、2番限以降がストップ高を含む上昇となっている。しかし 納会の値動きに対して、逆行する相場は、その後の相場展開も逆行する事が多い。安納会を見ても上昇したガソリンもそうだったが、安納会後に上昇している金・白金も基調の変化が見られるか?注目される。

 東京粗糖は、全限月 ストップ高で引けているが、関西粗糖は、前日比±0 で引けている。出来高は、6限月×6節=36枚 売り手口も、買い手口も 関商代(取引所代行)の手口となっている。 わざわざ売買する理由は、値段表示する為の物で、売買なければ、約定表示は、− 出来ず N(ノミナル) などの表示となってしまい、新聞にも載せてくれなくなる。 昔は取り引き会社毎に、日替わりで、責任バイカイと言って、割り当てられたが、今は取引所代行が行うようだ。 しかし 関西粗糖は東京市場よりも、2000円安でも誰も買いに来ない市場だが、2月頃は、東京と1万円の値開きがあった。こういう市場で、例のグローバリーは、ストップ高&ストップ安と価格操作・誘導していた。 流動性低下した市場がどれほど、恐ろしいか? 貴金属は別として、一般が現物受けれない銘柄で、一日の出来高が 1000枚未満の限月は、触らぬ方が良い。粗糖の例でもわかるように、流動低下の市場は、どんな理不尽な価格もあり得る。

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2006年06月26日

コーンと心中

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 今日の石油市場は、小動きに推移した。ガソリン510円高〜10円高 灯油 520円安〜0 原油 100円安〜410円高 で引けた。15: 30分現在の夜間原油は、8月限 70.81ドル▼0.06 週末の海外市場は、決め手材料難の中 ハリケーンセンターが、熱帯低気圧の発生の可能性がある事を発表した事 ノルウェーのストライキ イラン問題の拗れに上昇したが、週末を控えた手仕舞い売りに、上げ幅削って引けた。東京市場では、円安での採算アップをストレートに、反映したのは、ガソリンの期近と原油に留まっており、、その他の限月では、小幅に方向感なく引けている。新甫発会は、前日までの騰勢を反映して順鞘発会となったが、ガソリンの順鞘は、期限が長い事に対するプレミアムしか存在せず、買われ過ぎの印象 継続的に投機筋の買いがシフト(乗り換え)居座りしなければ、順鞘を維持するのは、常識的には難しい。 週末の7月限納会は、需要期にも係わらず在庫は過去4年間の最低水準でありながらの安納会は、談合相場と言う他なく、先限で仕掛けて、期近にずれ込む投資家は、今は殆どいない。期近に回ると必ず、絞められる。

 東京コーンは、期近高の先限安となっており、円安での採算上昇が期近に影響しているのに対して、先限では、シカゴ安や、東京の内部要因が影響している。シカゴは1年間の順鞘巾は、24%である事に対して、東京市場では14%まで値鞘が縮小しているが、期先限では、天候相場期待の、因果玉コレクターの買い玉が多く、彼らは、期限内に大相場なければ、地獄の底までコーンと心中する腹づもりのようだ。一代安値チャレンジのシカゴ市場では、5/17日の高値から下げ日柄は、26日を超えようとしている。


2006年06月23日

追証待ち?

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 今日の石油市場は、海外高に上昇した。ガソリン170円安〜790円高 灯油870円〜1210円高 原油 290円〜860円高 で引けた。15: 30分現在の夜間原油は、8月限70.70ドル▼0.14 昨晩のNY原油高は、ガソリン需要増加や施設トラブルなど供給不安が蒸し返されての上昇となった。東京市場では、高寄り後、ファンドの踏み警戒に断続的な買いで上値伸ばす場面も見られたが、結局 本格的な買いが入ったのは、14:00過ぎからで、ザラバ銘柄揃い踏みの急騰となったが、伸び巾は銘柄によって異なり、ファンド・商社系の姿勢の違いによるものか? 今日のファンド系は 灯油は買い ガソリン売りの手口と推察される。

 今回の上昇は、金は1/3戻りにも達せず、白金は、半値戻り達成後の下落 ゴムは、半値戻りを超えて、三尊型の形状。 石油系は下落途上の窓を埋めても下げ切れず 全銘柄が強弱分岐の価格圏の動きとなっている。相場を当てようと考えれば難しく リスクに見合ったトレード(期待値の高い)に徹するなら、迷う必要はなにもない。ストップロス値幅に対して、倍以上の期待リターンがイメージ出来るなら、打って出るのみ 節目目前の銘柄は、恐い反面 ある意味チャンスでもあろうか?

 上昇途上の相場で、昼前後に垂れて、引け高するパターンがある。こういう相場は追証待ち(おいしょうまち)の相場であり、売り方の追加証拠金が入るのを待ってから、相場が上げ出す。極めて強い買い方の意図が働いた相場であって、仕手相場にも多い。今日の各銘柄は、後場寄り後の安値を基点に大幅高で引けているものも多いが、前場の高値を抜けきれないところが、追証待ちの相場とも言いきれない。取り組み減少下の銘柄が多い事から、ロウソクが燃え尽きる直前の、単なる踏み残りの上昇かも?


2006年06月22日

市場が大きく変革

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 今日の石油市場は海外高に上昇した。ガソリン410円高〜1800円高 灯油1590円高〜1800円高  原油 450円高〜960円高 で引けた。 15:30分現在の夜間原油は、8月限 70.60ドル△0.27 昨晩のNY原油高は、在庫統計で、ガソリンが事前予想以下の増加巾だった事や、ナイジェリア武装勢力の石油技術者誘拐事件 イラン問題の拗れ懸念に反発したもの 東京市場では、海外高にファンド系の買い戻し・他銘柄の全面高による、心理的な買い戻しで、大幅高で引けた。

 殆どの銘柄が急騰しているが、 ’磴ぐ果玉持つ人は、押し目完了&新高値コースの相場観を持つ人が多い思う。反して ▲櫂献轡腑鵑覆た佑覆蕕弌¬瓩蠻笋蠢蠑豐僂鮖つ人が多いと思う。 しかし,稜磴ぐ果の人は、買い玉のみと言う人は少なく、両建て組が大半であり、売り玉よりも買い玉のマイナスが多いので、売り玉から手仕舞いしたいと考えるのが普通であり、その売り玉を買い戻すポイントからの、後の相場展開が問題だと思う。今日からの日柄は、戻り売り信奉の人が、売り仕掛けを始めるポイントであり、同時に両建て組が、売り玉の買い戻しで強気に転じるポイント日柄でもある。ある程度 値段・日柄の巾はあっても、重要な強弱分岐ゾーンに殆どの銘柄が突入している。

 内部要因と、テクニカルを組み合わせ手法で、ビタビタと相場が当たった昔はとても良き時代だと思う。 ザラバでも日中の手口もわかり、ファンドの動向もある程度わかったし、大衆の動向も自己玉だけ見ていれば、手に取るようにわかった。しかし 今と言えば、ファンドに痛めつけられた大衆は、市場離脱しており、積極的に自己玉を持つ会社も極端に少なくなった現在 ファンド系の市場占有率が極めて高くなり、国内市場の内部要因的な相場判断にも、限界が来ている。法改正の上に外資に蹂躙されて市場が大きく変革したと言う事。

 上記では、内部要因分析が、無駄なようにコメントしたが、唯一 NY市場の取組高の判断だけは、有効である。なぜなら人気を表すものであり、場に積まれたお金の量を表すものである。最近のヒット銘柄の金は、仕掛けポイントの全ては、NY金の取り組み内部要因にテクニカル指標を加えたもの 会員の方は、過去ログ(昼雑感含む)照らし合わせて見れば、その変遷がわかるはず。 初回のトレンドブレイクは、疑心暗鬼からスタートしても、取り組み増加で、積極追加買いとなっている。しかし 大ヒット銘柄と言うのは、必ず小損の積み重ねの上に成り立っている事を忘れてはならない。 さて 今日の全銘柄急伸をどう見るか? 明朝の入電ではっきりするのでないか?  夏相場を占う 週報会員は、次週締め切り迫る 詳細はこちらから

石油チャート2

2006年06月21日

暑い夏

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 今日の石油市場は、方向感ない小動きで推移した。 ガソリン 190円安〜10円安 灯油 130円高〜170円安 原油 70円安〜40円安 15: 30分現在の夜間原油は、8月限 69.38ドル△0.04 昨晩の海外市場は納会に絡んだ売り買い交錯の中 2番限以降はファンド系の売り直し優勢で引けた。石油施設トラブル・イラン問題・ハリケーンシーズンなどの潜在的な強気要因に対して、中国が通過供給量減少させている事や、米金利引き上げ見通しが景気後退観測になって、潜在的な弱気材料となっている。東京市場では、期先2限月が、異常な高寄りの反動高も長続きせず、思惑筋の玉の出方次第の展開で、上下に揺さぶるだけで、方向感なく引けた。

 貴金属は全般的に上昇し下げ過ぎの反動・自立反発は続いているが、中長期波動には、応分な日柄が必要であり、今の相場は、火事後の釘拾いのようなものと、心得、大きな波動は望まぬ方が良い。 ※火事後の釘拾い=火事の後で焼け跡から釘を拾っても何の足しにもならない。小利しか得られない意味。

 今日は夏至 暦便覧には 「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記され、昼が一番長い日と言われる。ガソリン・灯油は、99年に上場してから今回で8回目の夏を迎えるが、夏至(6/21)頃から立秋(8/8)頃までの石油市場は、上昇が6回 下落が1回を数える。8回目の今年は、どちらに動くか? 材料・需給を無視して、お金の流れだけ見れば、方向性も固まりつつある。今年も暑い夏になりそうだ。  

2006年06月20日

割安は売り・割高は買い

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 今日の石油市場は、海外安に下落した。 ガソリン 680円安〜450円安 灯油 130円安〜510円安 原油 60円安〜460円安 15:30分現在の夜間原油は、8月限 69.38ドル▼0.17 昨晩の海外安は、イラン問題の情勢緩和観測や需給緩和観測によるもの 東京市場では、海外安を受けて続落した。逆鞘相場で、当月に比較した割安感・値頃観が働いている人が多い事は、現在のガソリンの店尻 16店売り 52店買いに表れている。割安は売り・割高は買いとの格言があるが、2005年11月25日納会の、石油業者・商社の談合相場こそ、東京地検特捜部に取り締まって欲しいものだ。05年12月限納会は、対原油で、4500円鞘で暴落納会している。

 コーンの取り組みは、昨日現在で、11.7万枚は、5/17日の年初来最高水準から、20%減少している。他銘柄と比べて、天候相場真っ只中の銘柄なので、淡い期待を捨てきる事ができず、買い方は敗戦濃厚であっても、逆転ホームランを狙って、買いポジション維持する人が多い。因果玉を維持する人は、資金ショートするか?頭プッツンするか?納会落ちするか? 現実を直視して、適正な対応せねば、相場の罠から、逃れる事は出来ない。Y社で、8000枚近く保有していた、田舎の御大尽も、敗戦処理は終わったか?きっと20億円程度を飛ばしたに違いない。

 昨晩の電話相談で、金・白金の買いを勧めた人は、その事を忘れたように、他銘柄にヘッジ売りをしていた。やはり 建ち玉も、手のかかる玉ほど可愛いい様子 人間の心理・人情だから仕方がない。

 貴金属は、今週連騰したら売ってやろうと待ちかまえていたら、先に二番底試しのパターンだから、ひとまず買ってみた。金と白金の理想的押し目は、どっちを買おうかと考えたあげく、安心面から、金を選択したら、引けて見たら、びっくり 白金だったら、100円以上利が乗っていた。仕掛け初日で利が乗った事に感謝するどころか、他の銘柄の方が良かったと悔やむのは、我ながらなんと、欲張りなのか? 相場の神様 ご免なさい!


2006年06月19日

共食い相場

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 今日の石油市場は、製品先行の下落となった。ガソリン 190円安〜1260円安 灯油 210円安〜1350円安 原油 30円安〜60円高 15: 30分現在の夜間原油は、8月限 69.82ドル▼0.38 週末の海外市場は、イラン問題の進展期待による突っ込み下落後、週末要因の買い戻しに上昇したものだが、ファンド資金の回帰の兆しも伝えられる。一方 東京市場では、前週のインデックス系の資金逃避後、取り組みは年初来最低水準に迫っており、人気離散の中 製品ではヘッジファンド系の売り居座りが影響している反面 原油では逆に買い居座りが影響している。市場からの資金逃避は、前週の全銘柄の暴落で、インデックス系の逃避の他 一般大衆の資金も逃避しており、市場に残っているのは、海千山千の輩ばかりで、市場に餌がなくなった今 共食い相場が始まった印象 今日の製品独歩安は、共食い相場(大波乱)の幕開けだろか?

 貴金属3品は全て下落しているのに反して、ゴムだけは、ストップ高と、前週のセリング・クライマックス(陰の極)の反動と思われる。猫の目のような相場には、相場を見ているだけで疲れてくる。昔のように 保合圏をじっくり仕込んで、放れを待つと言うような芸当がしずらくなっている。方張りは、常に値段のチェックが出来ないサラリーマンに不向きな相場になっている。

 テポドンの液体水素燃料の充填完了して、24〜48時間以内に発射の可能性が強まったそうだが、それにしては、円相場が若干の円安に振れた程度で、日経平均株価への影響は乏しいようだ。株式市場には、明らかな弱材料だが、影響薄い様子は、相場は底が入ったのか? それとも・・・。

 18年度の市・府民税の通知が来た。減税がなくなったからか、前年と比較して、かなりアップしたような気がする。社会保険料は、会社負担分も合わせると、個人の支払った×2倍以上が、納められているが、その他 所得税・住民税・消費税・自動車税・法人税等を合算すると、既に五公五民(収入の半分が国への税収)になっていると思う。わかりずらい税制で、誤魔化しているのだろうが、恐ろしい事に、GNP(国民総生産)の50%以上は確実に上納している事となる。暴力団のみかじめ料でも、ここまでは、ぼったくりはしない。百姓一揆して、政権交代をしよう。