2006年07月

2006年07月31日

宝の山

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 今日の石油市場は、海外安にストップ安を含む下落となった。ガソリン1080円安〜1800円安 灯油 1100円安〜1800円安 原油 130円安〜1200円安 で引けた。週末の海外原油安は、ガソリン安に追随した事が直接のきっかけだが、イラクの修復中の製油所で、60万b/dの 原油供給再開見通しなども弱気要因となっていた。米西海岸の製油所トラブルは、夜間取り引きでは、反応してなかった事から、市場には材料視されていない様子。東京市場では、ガソリンでは、1万枚の買い越し 灯油では、8千枚に膨らんだ、三菱Fの買い残の去就が注目されたが、週末の海外安に、これらのファンドの投げを連想した売りものに、ストップ安で引けている。インデックス系と、複数のヘッジファンド系と複雑に絡みあった三菱Fの残玉の変化が注目される。一般投資家不在の中 特定投機筋の市場占有率が、過去例を見ない程 高水準な事はチャート・内部要因を無視した仕手相場と同じ わかりずらい相場となった。

 ガソリンの大きな窓空けが、1000円以上の連騰となる事が、過去2カ月間で、4回あった。逆に、窓空けは短命となって、窓埋めの反転した事が4回あった。今日もガソリンでは、大きな窓が空いたが、勝率は、現在のところ五分と五分 9つ目の本日の大窓は、どうなるか?

 日本の商品市場で、オプション取り引きがスタートして、15年以上経っているが、全く盛り上がっていない。金オプションの出来高は、たった25枚しかなく、私がトレードチャンスを狙って、研究していた15年前と、まったく変化ない。これでは参加しろと言う方に無理がある。独自にピン・ 2枚の商いをする事は、可能かも知れないが、売買したい時に出来ないと言うのは、致命的な問題 一般取り引きの売買高増加で安心せずに、地道な啓蒙活動を行っていれば、今のような時代こそ 市場活性化に役立っていたに違いない。 オプション市場と言うリスクを限定出来て、委託者のお金を守るには、良い取り引きがありながら、市場が育っていないのは、取引所や商品取引企業の怠慢・失策だと思う。商品のオプション市場に比べたら、証券のオプションでは、一般大衆などの多くの参加があり、リスク管理出来る人には、宝の山と感じる。


2006年07月28日

誰も書かない真実

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今日の石油市場は、海外高に上昇した。ガソリン450円高〜30円高 灯油90円高〜870円高 原油 80円〜390円高 で引けた。15:30分現在の夜間原油は、74.64ドル△0.10 昨晩のNY原油市場は、前日の在庫発表で、中間留分の在庫の増加が乏しい事を蒸し返して、暖房油先行の上昇となった。東京市場では、海外高や投機筋の買い居座りを背景に上昇して引けたが、週始めの急騰が失速した経緯から戻り売り人気も強く 、高値からは下落して引けた。予定より少々ずれ込んだが 次週は決戦の時 梅雨明けて、雲一つない快晴の日本列島のように、良いか悪いかはっきりする。

 商品先物業界は、勝ち組・負け組 二極化している。悪い会社はどこまでも悪く、良い会社は、どこまでも良い。1年半前に購入した某社(商品取引企業)の未公開株は、既に1.3倍まで上昇している。業績が向上している会社は、廃業した会社の顧客や営業マンを集めて儲かっているようだ。どこの会社が良くて、どこの会社が悪いのか? 担当営業マンに聞いても、皆、「うちは大丈夫ですよ 万一 破綻しても分別保管で、信託しているから大丈夫」と口を揃えて言うだろう。でも破綻したら悲惨 強制的に手仕舞いされた上に、少なくとも1年は、お金は返って来ないと考えねばならない。為替取引なら、スワップ金利もつかずに、お金が寝てしまう。

 読者の方から、どこの会社が危ないのか?との質問も多いが、無闇に掲載すると、嫌がらせの電話が来るので、そうもいかない。 危ない会社を見分ける方法は、子会社でFXの会社を持っているところと考えて間違いない。 なぜなら 昨年の法律改正後、財務内容の悪い会社は、為替証拠金取り引きの金融庁許可がなかなか下りなかったのである。そういう会社の許可の条件として出されたのが、別会社で独立採算する事を条件に為替の認可が下りたのを、皆さんご存じだろうか? よって、親会社の社名に"FX"と社名のついた子会社や、別会社をFX子会社として傘下に持っている商品取引企業は、財務内容が悪いのである。商品先物+為替証拠金が、同じ会社で出来る会社は問題ない。 FX(為替証拠金)の子会社の財務内容が良くても、親会社が悪ければ、必然的に借金の連帯保証などさせれれて、子会社も、親会社と一緒に破綻する可能性が充分ある。”親亀こければ、子亀もこける”と言うように・・・。 業界人なら誰でも知っている事だが、誰も書かない真実


2006年07月27日

ラクダの背中

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 今日の石油市場は、海外小動きの中 上昇した。ガソリン860円〜210円高 灯油 230円安〜110円高 原油 40円安〜100円高で引けた。 15:30分現在の夜間原油は、73.96ドル△0.02 ガソリン在庫の大幅減少や、中東の戦闘拡大が強い材料ながら、高値からはテクニカル的な売りで、上げ幅の殆どを削っている。東京市場では海外の地合を反映して、ヘッジファンド系の一角が前場で手仕舞い売りに動いた事から、安値を試す場面も見られたが、灯油の期近限月を除き、殆どがプラス圏で引けている。WTI原油の団子保合は6日目であり、上値も重く、下値も固い。動意薄の環境ながら、この線形は、階段の踊り場と同じように、次の波動の為の休憩場所 次の波動は息が長い事を期待したい。

 皆さんは、数学の図形の問題を覚えているでしょうか? 図形問題は、補助線を入れるところがポイントであり、補助線の入れ方が間違えば、何時間考えても解けない。相場のチャートも同じように、適切な補助線(指標)を入れる事で解決できる事が多いが 数学より難しいのは、答えは一つでなく、刻々と線形が変化して、日柄経過で、数日前とは正反対の答えも出てくるところ。下のチャートは、7/14日相場コラムに掲載の金・白金の鞘チャートに補助線を入れたもの 遅効スパンの位置や、サイクル日柄から勘案すると、白金の買い場は、3〜4営業日後(7/20〜21日頃)だと推論しその旨、会員サイトにコメントした。結果的に7/21日の2388円が安値となって上昇している。白金単独の日足では、現在のところ 脈絡のないラクダの背中のように、わかりずらい線形であるが、鞘チャートと言う別角度から白金の波動を考えると、次の波動及び日柄にある推論が成り立つ。

ラクダ

2006年07月26日

元の木阿弥

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 今日の石油市場は、海外反落に下落した。 ガソリン 730円安〜1420円安 灯油1080円安〜1470円安 原油 180円〜910円安 で引けた。15:30分現在の夜間原油は、9月限 73.73ドル▼0.02 昨晩のNY原油市場は、新規材料難の中 中東情勢の一服感から買い方の手仕舞い急ぎの下落となった。 今晩の在庫発表を見極めようとの商い見送り姿勢が強く、事前予想では、ガソリン・原油は、50万程度の減少が予想されている。東京市場では、昨日の投機筋の買いを背景とした騰勢とは一転して、旧限月については、手仕舞い売りに軟調推移で引けたが、先限は買い方のテコ入れ買いも見えるところ 明日からのファンド系の乗り換え週間でさらなる鞘拡大となるか? それとも投機筋の姿勢に変化が見られるか注目されるところ ひとまず強き材料を呈する可能性が強い、在庫発表を見守りたい。

 ゴム相場は、三尊天井の完結地点を目指す動きとなっているが、ファンド系の買い残は、昨日は動く気配が見られなかった。ここまで攻め込まれると、彼らが投げるか? 他の勢力が調子に乗って、ある程度の売り込み作らねば、反発する事は難しい。今日の手口が注目される。

 3月の安値水準まで、暴落して 元の木阿弥となったシカゴコーンだが、東京市場では円安が追い風となって上値追いとなっている。4/18日の20870円で年初来高値をとって、3カ月経過した日柄は、申し分のないところ 天候相場を、過剰に期待する人もなく、新たな材料が待ち望まれるものの、トレンド初動では、材料ない上昇で、後から材料がついて来る方が、息の長い相場が期待出来る。


2006年07月25日

大相場指標

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 今日の石油市場は、海外高に上昇した。 ガソリン 1230円高〜1380円高 灯油800円高〜1280円高 原油 100〜910円高 で引けた。 15:30分現在の夜間原油は、9月限 75.27ドル△0.22  昨日の海外市場は、ガソリン高や、ライス国務長官の訪問でも、レバノン情勢の進展しない事による上昇とされるが、後講釈の域を出ず、決めて材料が欠ける状況で上昇している。東京市場では、海外高の反応以上の上昇は、投機筋の買い攻勢が背景かと推察され、大幅な高寄りしたのは、石油系に留まらず 海外市場で続落した貴金属を含めてのもので、大規模な攻勢と思う。日本列島の梅雨明けを目前として、暑い夏が始まろうとしている。

 重要なテクニカル指標にも係わらず、”なぁ〜んだ 移動平均線?”と馬鹿にする人も多いが、確かにテクニカルでは初心者の入門編で必ず出てくるので、ちょっと相場をかじった人なら、馬鹿にするのも仕方がない。しかし どんなテクニカル手法も極めれば、それなりの成果は必ず出てくるのであって、上っ面だけ見て理解した気にならず、深く掘り下げ極める事が必要だと思う。私などは、移動平均線の研究は手計算の時代から、20有余年の月日が経ち、最近でも新たな発見も多い。

 誰でも知りたい相場の大きさは、エネルギーの溜まり具合=保合日柄の長さに比例する。保合日柄の長さは、移動平均線に表れるので、視覚で確認するには、とても有効だと思う。以下のゴムのチャートは、大相場の初動の5/9日から買いスタートした週末号掲載(会員サイト)のチャートである。大相場初動を予知して、保合圏の2.0倍〜3.0倍上げを目標値と予測した。結果的に2.0倍上げを超えた324.5円まで上昇し、天井となって下落しているが、このゴム相場は、他銘柄の上昇にも目もくれず、軟調で推移しているが 短期トレンドと、長期トレンドのせめぎ合いの価格帯である。機を待つトレーダーなら、重要な指標の点灯を待つ方が良いか?

 大相場指標は、移動平均理論・ブレイク理論・一目均衡表・内部要因等の複数の指標で判定するが、年に1〜2度程度の指標が合致するなら、空振りする事も近年では少ない。大相場指標は、小損で逃げれる事に対して、大きな利幅が得られる特徴があるが、せっかく大きく得た利益も、ポジションなしの苦痛により、次の波動をが来るまで守り切れない人が多いようだ。昨日から指標が重なった某銘柄は、派手な値動きとなっているが、3月末から始まった大相場の最終章の始まりだろうか? 大相場を予知する有益な情報発信 ネット会員 26期生は 締め切り迫る〜
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石石油

2006年07月24日

『蚤のキンタマ』

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 今日の石油市場は、海外小動きの中 納会を控えたガソリン期近安の他は、マチマチで引けた。ガソリン540円安〜70円高 灯油120円安〜120円高 原油0〜220円高 で引けた。15:30分現在の夜間原油は、9月限 74.21ドル▼0.22  週末の海外市場は、イスラエルがレバノンへの地上戦進行して、中東情勢の緊迫の緊迫の度合が深まったものの、高値圏から、値を削って引けた。ガソリンの供給障害による上昇にも反応薄の展開だったが、当面 NYガソリンの動きに靡く展開が予想される、東京市場では、貴金属等のザラバ銘柄のセンチメント低下により、高値を買い上げる向きも見られなかった、投機筋の大量売りの手口は、止まったようで、主力限月の先限では陽線で引けている。今晩の米国市場は、新規材料待ちで、製油所トラブルなどの続報や、不安感でNYガソリンは、新高値チャレンジが期待されるか?

 東京コーンは、夜間の堅調を好感して後場からは、ストップ安が剥がれた。シカゴのコーンは、受粉期末期であり、作柄の80%は確定し凶作期待は、今年も空振りとなった。買い方にとっては、今後は時間経過による鞘滑りの恐怖との戦いであり、絶望をを感じて、投げ売りした人も多いかと思うが、買い方が絶望し万人弱気の環境で、成長の種が蒔かれる。今後は収穫期の天候相場や、需給相場に目が向くと思われる。エタノール需要を買い材料と期待する向きもいるが、石油の最大消費地の米国が動かねば、コーンの需要増加には繋がらない。ブラジルなど一部地域のエタノール燃料の需要は、”蚤のキンタマ”程度で、虫眼鏡で見てもわからない程度 過信してはならない。ブッシュ政権は、農業保護よりもエネルギー業界保護とと言う姿勢には変わりなく、新エネルギー政策は、ポーズにしか過ぎないと思う。

 新しい財務長官が就任する前後から、あれだけ叩かれたドルが、異常に強い。それよりも、強いのがポンドであり、弱いのが円でもある。ポンド/円では、過去2年間のポンドの高値をを更新中 スワップ金利の240円も魅力的かと思う。損切りの苦手な投資家は、刺激は少ないかも知れないが、時間の経過がプラスに作用する取り引きが良いと思う。為替証拠金取引の他 オプション取り引き 証券取引など世の中には、値段の変動にプラスして、金利・配当などが受け取れる、たくさんの取り引きが存在する。


2006年07月21日

「江戸の敵は、長崎で」

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 今日の石油市場は、海外安にマチマチな展開で引けた。ガソリン860円高〜850円安 灯油150円安〜1140円安 原油320円安〜910円安で引けた。15:30分現在の夜間原油は、9月限 74.07ドル△0.20 昨晩のNY原油市場は、納会に絡んだ買い戻しに8月限の上昇に反して、9月限は、貴金属安を見たテクニカル的な売り物に下落したが、特段の材料はなかった。チャートは前日の下髭陰線の中に孕んでいるが、5連続の陰線は、上昇相場の終焉を意味する5陰連の型譜であるものの、踏み上がった相場でないだけに、次週の爆騰を予告する線形とも見えるところ 東京市場では、買い方投機筋の買いポジションは、腹一杯で、買い増し余力が少ないと見た売り方の攻勢にストップ安を連想させる水準まで叩かれたものの、デイトレ筋の買い戻しに、13:30 分を基点として下げ巾削って引けた。高値から、2000円以上下げた水準だけに、投機筋の本格的な投げ売り始まるかどうかの、悩ましい水準と言える。やっと陰線引けしたが、東京市場は海外比較で割高な水準には違いない。今晩の市場でWTI原油がツバメ返しか否か?

 「江戸の敵は、長崎で」と言われるが、証拠金取引は、銘柄が違えど同じようなもの 商品相場にこだわる必要はなにもない。こんなわかりにくい仕組みの、商品相場の経験を持った人なら、他の取り引きを理解するのは、至極簡単な事だと思う。日経225の1/10の「日経225ミニ」と言う取り引きが、始まった。ちょうど商品先物の1枚分に相当するリスクと証拠金で、我々にとって馴染みやすい取り引きだと思う。馬鹿な官僚・取引員オーナー・取引所諸連中のおかげで、商品市場は、まさに緊縮市場と言える。こんな市場とつき合うのも適当にして、他の市場も研究しなければならない。弊社としても 「商品投資家の為の、日経225セミナー・研究会」等を計画中です。証拠金取引に垣根はない。有益な情報発信を目指す ネット会員 26期生は募集中 
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2006年07月20日

安値切り下げ型の陽線

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 今日の石油市場は、海外安にマチマチな展開で引けた。ガソリン930円高〜40円安 灯油40円安〜350円安 原油130円安〜650円安で引けた。 15:30分現在の夜間原油は、9月限 75.16ドル△0.39 昨晩のNY原油市場は、ガソリン在庫の予想外の増加や金利引き上げの打ち止め観測 中東紛争拡大懸念の後退などが下落の背景 東京市場では、午前中は投機筋の買いに大きく値を戻す展開となったが、後場からは売り戻しの手口に軟調推移で引けた。一般投資家不在の中 投げも踏みも限定的で、大きく動くのは、特定筋の手口が連続する時だけ 閑散な市場は、相場観を持たぬ、デイトレーダーと、長期トレーダーしか手が合わぬようだ。本日で、3日連続で、安値切り下げ型の陽線引けであり、珍しい線形であるが、同様の線形は、2005年6/7〜6/9日の3日間にもあり、この線形は後日の連騰型の大相場に発展した。さて今回はどうなるか?

 ゴム相場は、三尊型天井の完成で、相場巧者が多い環境では、一般は総投げするところであり、日足チャートでは、売り人気の過熱型は、必然的に窓空けして下に走った相場である。過去 1〜2カ月のチャートだけ見るなら、その見方が正解であるが、長期スパンのチャートでは違った見方が出来る。自分のトレードパターンに合わせて、チェックするべきチャートも異なってくる。デイトレーダーなら、分足〜日足だけで充分だが、短期以上のトレーダーなら・・・。


2006年07月19日

有事のドル買い

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 今日の石油市場は、海外安に下落した。ガソリン320円安〜1080円安 灯油820円安〜1040円安 原油530円安〜820円安で引けた。15: 30分現在の夜間原油は、9月限 75.70ドル△0.44 昨晩のNY原油安は、地政学リスクの低下や、金利先高感による貴金属の急落が背景。その他 今晩の在庫統計では、原油・中間留分の増加に対してガソリンの減少が予想されている事や、熱帯低気圧の発生も懸念材料とされている。東京市場では、安寄り後 投機筋の積極的な売買も手控えられ、同値圏で推移した。石油系は、出来高も多いように錯覚する人も多いが、多いのは先限のみで、その他の限月は、極端に細っている。昔は大きく動けば、必ず人気化したのだが、今は大きく動いたからと言って、手を出す人も少なく、大きく動く事=儲かるとは違う事をやっと、一般の人も理解し出したようだ。この数日は、イメージどおり動き出しているが、週末に向け緊張する値動きが予想される。

 NY金は6/14日の安値から起算して、本日で22営業日経過している。過去の波動パターンを精査・分析して見ると、天井打った相場かどうか、判断するのも難しくない。市場は大きく変革しており、昔のチャートや、値幅観測法の信憑性は乏しくなっており、どの分析手法を優先すれば相性が良いか? 新規会員向けに、解説の予定

 円ドルの117円台への急伸は、チャートを読めない人には、意外に思うかも知れないが、イメージどおりの展開で進んでいる。米消費者物価指数の発表を控え、再び利上げ再燃が予想されている市場だが、現在のサイクル日柄とチャートを見れば、万人が予想出来ない材料を伴って節目を試すだろうか? 中東情勢の緊迫化で、先日は有事のドル買いが材料になったとのコメントを見かけたが、後付材料に過ぎず、近年では有事のドル安と言う考え方が常識である。会員の方は、7/15日号 掲載チャートを参照下さい。ネット会員 26期生は募集中 
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2006年07月18日

逆行安

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 今日の石油市場は連休中の海外安に下落した。ガソリン590円安〜240円安 灯油 890円安〜250円安 原油 400円安〜250円安 で引けた。15:30分現在の夜間原油は、9月限 77.22ドル△0.31 昨晩のNY原油安は、イスラエルとレバノンのヒズボラ間の停戦期待感 イラン核問題が解決に向けてやや前進した事  天然ガスの市況の急落などが背景 東京市場では、安寄り後 夜間高や投機筋の灯油中心の買い手口を背景に、大戻しの展開となり、寄り付きでの下げ巾を大きく削って引けた。WTI原油や、NY金の取り組み増加が続いており、投機資金の流入が続く以上は、現在の上昇基調に変化はないと思われ、当面 今週末のWTI原油納会に向けての展開が注目されるところ

 三尊型天井の完成させた、ゴムの最近の暴落は、昨年から続いていたファンドの買い姿勢の変化によるもので、買い残は年初来の最低水準を割り込んでいる。会員向けコンテンツ ”損切りの奥義”の中の、損切り手法の4番目に、「材料で損切り」との項目がある。強い材料が出現しながら、逆に動く時は、損切りするべしとある。  在庫減少傾向や、円安などの強気材料を無視して逆行安する相場は、弱気材料が出現するまで下落が続くだろうか?