2006年09月

2006年09月29日

隣りの芝生

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 今日の石油市場は、海外軟調に下落した。ガソリン180円高〜290円安 灯油180円安〜200円高 原油20円安〜220円高 で引けた。15: 30分現在の夜間原油は、11月限 62.56ドル▼0.20 昨晩のNY原油安は、OPECの減産懸念に、64ドルまで上昇したものの、OPEC筋からの否定的コメントがあった事が背景 尚 サウジ・クウェートの石油相は、61ドル以上の相場に対して、満足している事を数日前までは表明しており、 OPECの減産論議は、60ドル程度では盛り上がらないと考えら、OPECの腹を探る為に、市場は下値を模索する展開が予想されている。東京市場では上値の重たい環境は継続しているが、陰の極には程遠いように思う。

 コーンの急騰には、びっくり 強気のポジションも、仕掛から 2〜3カ月過ぎれば、痺れが切れてくる。隣りの芝生が良く見えるのと同じように、自分のポジションがじれったくなり、他の銘柄なら、もっと儲かるのに・・・。と言う気持ちで、買い玉を、降りるとストップ連ちゃんとは、相場はうまく出来ている。逆に考えるなら、2〜3カ月保合った相場を、保合放れを目論んで仕掛するのが、精神的疲労も少なくて、良いだろうか? そう考えるなら、相場のチャンスと言うのは、年間 数回程度で、後の期間は、ポジションなしで、じっとウオッチする必要があるが、それがわかっていても、出来ないのが相場である。

 日経平均株価は、1万6127円と3日続伸している。安部君の所信表明演説が、効いたようだ。翌営業日から、10/2日を迎えるが、10/13日のSQ 納会まで、9営業日を残す事となった。あと9営業日中には、日経平均株価の1万5000円はないだろうし 1万7000円もない。この条件を前提に、胴元のような、オプションを組むなら、250万円の証拠金(本日現在)で、19万円の利益となる。(P15000売り C17000円売り) 約2週間で、 7.6%の利益だから、年利にしたなら180%の運用となる。 昔は、最低取り引き金額が、2000万円以上必要だったが、今はネット取り引きで、数十万円から、始められる。 しかし、この計算だけで、短絡的に考えるのも早計であり、このオプションの仕組みには、それなりの落とし穴が存在する。落とし穴を回避する技術を持てば、簡単・楽々な取り引きと言える。 既に参加されている人は、異口同音 「精神的疲労が少なくて、いいねぇ〜 それに 常にポジションが持てる」 と賞賛されている。

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お宝市場の攻略!第2弾
「捨て金を拾って、安定運用を目指すオプション取り引き」

主催 ランドスカイ(株)

講師 ランドスカイ代表

開催日 9月 13日(金)

開演  19:00分  (開場30分前)
終了  20:30分 

会場 大阪市中央区南久宝寺町3-4-14号 三興ビル7F (心斎橋筋商店街に面する)
    ランドスカイ(株) セミナールーム
    06-6251-2850(代)

  新大阪からは、地下鉄御堂筋線に乗車下さい。
 地下鉄御堂筋線 本町駅下車 12番出口から、南へ300m(徒歩3分)
 →地下鉄・本町から道順地図
 地下鉄御堂筋線 心斎橋下車 北1番出口から、北へ450m(徒歩5分)
 →地下鉄・心斎橋から道順地図

参加料 一般 5000円 会員・旧会員 無料
参加条件   オプション取り引き入門) Web講座か、オプション売買学習ノート等のオプション関連書籍を読んで、基礎知識を持った上で、ご参加下さい。

お申込方法は、 ^貳漫Σ餔の区別  ◆,名前 を明記の上 メールにてお申込下さい。
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2006年09月28日

胴元

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 今日の石油市場は、海外高に反騰した。ガソリン1090円高〜1380円高 灯油 1090円高〜1380円高 原油 140円高〜1200円高 でひけた。15:30分現在の夜間原油は、11月限 62.92ドル▼0.04 昨晩のNY原油高は、在庫統計の弱気発表を反映して、発表後は60.1ドルまで下落したものの、OPEC減産を警戒して、60ドル近くでは売り方の消極的な手口に、ファンド買いが加わり急騰したもので、テクニカル的な上昇の色彩が強く、上昇理由の合理的な理由は見つからない。東京市場では、大幅高寄り後、夜間高を反映してストップ高まで、買われる場面があったが、夜間の緩みに合わせて、上げ幅削って引けた。海外市場では在庫統計の弱気材料に逆行高している様子を見る限り、慎重に戻りを見極める事が必要かと思われる。どちらにしろ  11月の米国中間選挙を控え、せっかく下落したガソリン価格が再上昇するような、基調の変化が考えにくく、イスラム圏が断食月を迎えている事から、オイルマネーが暴れる事もないだろか?

 オプション取り引きについての問い合わせが、毎日 4〜5件ぐらいづつ寄せられ、既に取り引き始まれられている方も多く会員の方々の興味度合が強い事を物語っている。オプションを、普通に理解しようとすると、奥が深く難しくなってしまうが、入り口が変われば理解するのも簡単である。 オプション市場には、保険としてお金を掛け捨てにする人が大勢いるが、逆にその掛け捨てたお金を、上手に拾い続ける人も存在する。 一般の生命保険も胴元が儲かるのは、統計学として、決まっている事 その統計学で継続的な利益・運用を望めるのが、オプション取り引きである。 胴元としての安定運用を目指したいなら、オプション取り引き 10月のセミナー開催を予定しております。
 

2006年09月27日

戻り急所価格

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週報会員は本日申込分で締め切りです。 詳細はこちらから

 今日の石油市場は、海外安にマチマチな動きで引けた。ガソリン360円安〜100円高 灯油 720円安〜270円高 原油 30円安〜160円高 で引けた。15:30分現在の夜間原油は、11月限 61.25ドル△0.25 昨晩のNY原油安は、明日の在庫統計で、中間留分の増加予想に下落したもの しかし60ドル割れに対し、OPECの減産懸念があって 安値警戒感浮上している。 サウジ側は、62ドル前後は妥当との発言に反して、OPEC議長は、何等かの価格維持策が必要との発言あった。今回の産油国の発言を見る限り、原油市場はOPECの本音を探る相場展開となる事が予想され、下値を試す傾向が続くと見るのが常識的なところ。また 次のOPEC総会は、12/14日なので、口先介入がいくらあろうとも、12月までは、実効性に欠ける。 国際投機資金の動向に変化がない限り、終着点は動かない。

 阿倍新政権の組閣人事決定で、市場に安心感が広がり 日経平均株価は、海外市場から急騰した。15000円を目指して動くよりは、この当たりから、反発してくれた方が、PUT/15000円のポジションを持つ人には助かるが、ちょっと、勢いが強過ぎるように思う。10/13(金)SQ納会までに、日経平均株価の、17000円はないだろうし、14500円もないと思う。 そんな、あいまいな相場観は誰でもわかると、馬鹿にする人も多いだろうが、あいまいな相場観でも、儲かるのがオプション取り引きであり、年利 100〜300%も簡単である。なんたって、精神的な疲労が極端に少ない。

 前回の東京ゴムの戻り高値は、9/19日の240.5円からの、40円波動の急落だったが、事前に戻り急所価格を推定して、待ち伏せ売りも、難しくなかったと思う。以下チャートのように、1/3戻りの236円〜25日移動平均線程度が一般的な戻り急所価格である事から、9/13日引け以降、週報会員向けにも提示していた。相場の波動を、高値〜安値まで 丸々得ようとするなら難しいが、腹八分目と心得るなら、チャンスを待てば良いだけ 今日も反動高で上値追いとなっているゴム相場だが、次の戻り急所を待てば良いだけ 常識的な急所がなければ、見送れば良い。納会の俵読みして、ゴム相場の戦略を組み立てる古典的な手法の、ゴムファンも多いが、60歳代の方に共通した傾向と言える。 私はあくまでも、トレンド重視でなので、納会事情等の雑音は極力耳に入れぬようにしているが、今回の戻り急所は、どの水準になろうか?? 週報会員は、本日の申込み分で締め切りです。 詳細はこちらから

見本見本

2006年09月26日

暴落波動は継続中

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 今日の石油市場は、海外高に高寄り後、陰線引けの安値引けで引けた。ガソリン 420円高〜110円高 灯油 350円高〜610円高 原油 170円高〜930円高で引けた。15:30分現在の夜間原油は、11月限 61.44$▼0.01 昨晩のNY原油高は、製油所トラブルや、OPECの減産警戒に反発したもの  しかし WTI11月限は、2番限以降の上げ幅少なく 期近中心の上昇であり、3日間の高値更新&6日線越えからの上髭反落にて、連騰の可能性は薄く、戻り一杯で、今晩は反落の可能性が強いと思うが・・? 東京市場は、予想どおり 安値からの1000円戻りは、美味しい売り場となったようだ。全ての市場で、暴落波動は継続中 終着点を、どの当たりと考えるか? 


2006年09月25日

前場引け更新

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 今日の石油市場は、海外安に下落した。前場引け現在 920円安〜1430円安 灯油 1360円安〜1550円安 原油 300円安〜1170円安  ▼0.51 週末の海外石油安は、特段の材料の中 製品の潤沢な在庫を背景とした、手仕舞い売り継続で、市場では、 OPECが減産するまでは下落が続くも言われている。東京市場では海外安を受け反落 戻り待ちに戻りなしの展開だが、市場には、過去の大反転相場を連想した買い残が多い事は、現在の店尻  15店売り 50店買いに表れていると思う。2003年頃から、石油市場は 1万円の買い因果玉も大逆転して、納会までには利が乗る展開が多かった。繋ぎ足だけ見ても、過去3年間の1万円前後以上の下落は、今回を含め 6回あるが、過去5回は大逆転で、納会までには復活大暴騰を遂げている。 この3年間の相場で、買い因果玉の放置で、儲けた人は利子も上乗せして払う時がやってきた。75週移動平均線割れは、2003年9月から34カ月ぶりの指標であるが、市場には原油100ドル説を信奉する人も多く残る由

 株式市場は、安部内閣の組閣人事を見守っている。外人投資家がどう判断するか注目されるところ 来年の参議院選挙では、自民大敗の可能性が濃厚であり、小泉内閣の改革を継続しても、世論の評価は低い。日経平均株価は、この数日が急所となる公算

 通常は引け後に、執筆するコラムだが、今日は後場から、金融庁の業務説明会参加の為 前場引け後の更新となる。金融行政は、大きく変革しつつあり、規制緩和の反面 検査体制や罰則強化の側面も合わさる。弊社も証券投資顧問業として届けている以上 当然 法令遵守の責務を負っている。


2006年09月22日

小田原評定

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 今日の石油市場は、海外高に反発した。ガソリン130円安〜350円高 灯油700円安〜350円高 原油100円高〜300円高 で引けた。15: 30分現在の夜間原油は、61.88ドル△0.29 昨晩のNY原油市場は、安値警戒感による反発であり、特段の材料もない。昨日で 4カ月保合の倍下げ達成した相場だけに、戻りの大きさは不透明だが、WTI原油は、1番限が納会落ちし、今日からは取り組み増加サイクルとなるだけに、微妙なところである。また新月を迎える事も波乱の要素でもある。

 213円の節目前後で推移していたゴムも、結局は大幅安で引けている。マレーシア・タイ・シンガポールの産地国は、最近のゴム価格の暴落に対するテコ入れ策を模索しようと、会合を開く予定がタイのクーデターで頓挫している。所詮 貧乏国が集まって話し合っても、小田原評定にしかならない。大昔 天然ゴム価格の安定を目指して設立された、国際天然ゴム機構(INRO)が、市場で買い入れ・放出の在庫調整を行っていたが、結局は、資金不足により機能せず、1999年に、空中分解(解散)した経緯があった。これらの買い方が期待する材料が残っている間は、戻っても売られる環境には違いない。豊富な現物を背景にした商社・シッパーの売り玉は、地獄の底を叩きに行くだろうが、道中には基調転換を思わせるスクイズ(大騙し)を交えながら・・。

 エース交易から独立したファンド運用会社 アストマックス(8734・ジャスダック)は、9/1発表では、業績の大幅な下方修正をしている。市場は、上場後 たった2カ月で、業績半減させるような大幅下方修正した例がなく、詐欺的な業績見通しとの非難も多かった模様で、大きく信用失墜している。発表後はストップ安が連ちゃんしたのは、言うまでもない。会社側の下方修正の言い訳がおもしろい。「担当官庁の商品先物業界の検査体制が強化された事から、商品市場の流動性が落ちた為」との事だが、流動性が低下傾向は、昨年からわかっている事で、ファンド運用に失敗したと言うのが正解だろうか? それに、ブラックボックスとするべき、ファンドの運用手法を、HPで公開していたところが、相場の根本を知らぬ大馬鹿者としか言いようなない。こんな狭い市場で、機械的な大口運用は狙われるに決まっている。9月以降の国内市場の大暴落を織り込んでないので、この会社 次の決算発表では、赤字転落もあり得るか? この株を保有の方は、ご愁傷様 上場後の高値を更新するよりは、何れ上場廃止になる可能性の方が大きいと思う。

 本間宗久の酒田五法破れたり〜 罫線道の極意とされる酒田五法も、閉鎖的な市場でこそ、有効性があった。所謂 他からの資金が入ってこなかった時代のものであり、流石の本間様も、今のようなご時世になるとは思ってもいなかっただろう。 各国の規制緩和・グローバリゼーションの中 暴れ回る国際投機資金は、世界中の債券・商品・通貨を股にかけ、大暴れ中 今のように、各国間でのお金の垣根がなくなる事を誰が予想していたか? 昔ながらの、分析法は通用しない。一番重要なのは、投機資金の流れだけ 国際的な投機資金の流れを掴むには、債券・通貨を視野に入れた分析が必要 週報会員は募集中 →詳細はこちらから 次週 締め切り近づく〜


2006年09月21日

傭兵部隊

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 今日の石油市場は、海外安に続落した。ガソリン1680円安〜1110円安 灯油1650円安〜880円安 原油 210円安〜1770円安 で引けた。15:30分現在の夜間原油は、11月限 60.95ドル△0.21 昨晩のNY原油市場は、イラン核問題の緊張感が後退している他、在庫統計の発表で、原油の在庫減少に反して、製品の事前予想以上の増加が弱材料となって下落したものと伝えられる。しかし、在庫統計の発表も大した材料でないし、イラン核問題にしても、プレミアムは全て剥がれ落ちており、こんな誰も期待していない材料が出てくるようでは、市場は理由のない下落波動の言い訳材料に困窮している様子が伺える。東京市場では、製品の先限は、投げ売り一巡から下髭陽線で引けており、明日以降の戻りが連想される形状であるが、戻るとしても、戻りの巾・日柄が・・・。

 WTI原油10月限は、9/2日号 週報でコメントした60ドルをとうとう割れて、一時59.80ドルまで、売り込まれた。1番限の60ドル割れは、 3/21以来 6カ月ぶりとされる。予想したとおりの、4カ月保合放れの試算値目標には到達したが、どうせ下がるなら もう少し楽しませてくれながら、下げれば良いのに、こんな一本調子の下落波動では、ついて行くだけで精一杯で、消極的な売り乗せしか出来ず不満な人も多いと思う。目標値に到達すると、多くの人は売りポジションを手仕舞って、ドテン買いしたがるが、それも相場の罠 先人は、ドテン買いは、愚の骨頂と言っているが、さて・・・?

 ひまわりCXの営業部隊の、1個小隊がACRに移動して、派手な商いを繰り広げ、ゴム市場では物議を醸しだしている。営業マンと一緒に移動した小金持ちの顧客だろうが、相場に精通した賢人ならば、財務内容的で取り引き会社を選ぶだろうし、目立つような派手な売買は、決してしない。たまたま、一時的に相場が当たっているだけの、素人と考えて間違いない。ACRに入社した傭兵部隊も、引っ越した顧客で、商いが出来る間は良いだろうが、商いが細ってくれば、お払い箱となるのは自明の理。営業の世界とは厳しいもので、営業成績低下すればすぐ首を切られる。 しかも業界はリストラの雨嵐の中で、おみやげ(顧客保有)なしで、次の移籍先を探そうにも、皆無に等しく、結局は、詐欺紛いの悪事に手を染める人も多い。 (※ 自明の理とは、証明するまでもなく明らかな道理)


2006年09月20日

糸の切れたタコ

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 今日の石油市場は、海外安に反落した。ガソリン1750円安〜1800円安 灯油1660円安〜1800円安 原油980円安〜1200円安 で引けた。15:30分現在の夜間原油は、11月限 62.07ドル▼0.10 昨晩のNY原油安は、ヘッジファンドの破綻からの投げ売りが連想された事や、ガソリン・暖房油の急落、OPEC議長の60ドルまで下落しても、減産の可能性が薄いと受け取られる発言が見られた事が背景 東京市場は、安寄り後は200 円程度の小幅な戻りしかなくストップ安の安値引けで引けた。反発する場面があっても、長続きせずに続落するパターンで、一般的な下落相場に多く見られる戻り局面はなしに、下値追いの相場だが、石油系に限らず、全ての国際商品市場が目指す価格ポイントは、ここまでの上昇相場の経緯を考えれば決まってくる。「糸の切れたタコは、風邪に煽られれば、どこまででも飛んで行くが、風邪が吹かなくなれば、必ず地表に落ちる。」 地表とは・・・。

 今日の日経新聞の3面には、「投資マネー商品から債券へ」との見出しで記事が出ている。ポンドやユーロ圏通貨の天井感から、資金移動に拍車がかかったのが、9/8日頃からであり、9/11日号コラムで既に、コメントしている。過去1年間は、世界の商品市場は需給を無視して金(マネー)の流れ優先の相場展開であったが、商品市場からの資金流出は、今始まったばかり・・・。値頃無用

 安部君が自民党総裁に選出された。 26日召集の臨時国会で、小泉首相の後継となる第90代の首相に指名されるが、投資ファンドは、組閣人事で、強いメッセージ性があるかないかに注目している。改革についての強い人事で臨むなら、買い材料とされるが、竹中総務相の議員辞職の意向である事から、改革人事については懐疑的な見方も浮上している。日経平均株価は、タイのクーデターと言う悪材料もあったものの 概ね下落しており 線形は、ジャスダック指数も、日経平均も日足遅効スパンが陰転して、転換線は下降変化で、下値不安が増大している。今後の組閣内容が明らかにされるに従い、外資の失望売りが株価を押し下げる事が懸念される。今後の株価は外資の組閣人事の評価となる。これからの日柄帯での、保合推移する事は、オプションにとっては、とても美味しいパターンとなる。時間の経過が儲けを生む取り引きだが、オプションの評価モデルは、ノーベル賞を受賞しただけの事はある。方程式で儲けが読めるのが、オプション取り引き良いところであり、期近になると、魑魅魍魎が横行する商品市場のような事がなく安心感が強い。


2006年09月19日

G7通過

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 今日の石油市場は、海外高に反発した。ガソリン1170円高〜930円 灯油 680円高〜1120円高 原油 400円高〜870円高 で引けた。 15:30分現在の夜間原油は、11月限 64.62ドル△0.17 休日中の海外市場は、安値警戒感や、BP・ガルフ地区の生産再開遅延・イランの強行姿勢変化などに反発したもの 東京市場では、高寄り後は保合推移で引けた。WTI原油に値頃感が台頭しているものの、投資ファンドなどは下値支持帯の底割れを懸念している模様で、積極的なヘッジ売りが、高水準の取り組みが維持する理由と考える。

 恐怖のG7は、無事通過した。注目された人民元切り上げ要求の再提示がなく、ユーロ/円について、一部言及があったものの 概ね平穏で終了した。ポールソン米財務長官の「強いドルは米国の利益」との発言を受けて、ドル/円は一時 118円29銭まで上昇した後は、118円を挟んだ保合推移となっている。これでしばらくは、円高不安はなくなったものの、どこまで円安を試すか注目され、重要な節目 119円の半ばを試す事が出来るかどうか? 現在のサイクル波動で、節目を越えねば、円の急騰サイクルがやってくる。

 ブッシュ政権の支持率が44%と1年前の数字まで急上昇した。この支持率の急回復は、ガソリン価格の下落や、対テロ政策の姿勢を評価したものとされる。尚 対立候補を支持するのは28%とされ、この結果を踏まえると11月の米国中間選挙までは、米国のガソリン価格は上昇しないと見る事が出来る。またイラクからの原油輸出について、パイプラインに対するテロ破壊を阻止する事が出来れば。さらに200万バレルの輸出拡大が可能と調査結果が出ている。中間選挙に向けて、背に腹は変えられない ブッシュの政策が注目される。



2006年09月15日

大名行列相場

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 今日の石油市場は、海外安に下落した。ガソリン980円安〜1560円安 灯油 930円安〜1800円安 原油 370円安〜950円安 で引けた。 15:30分現在の夜間原油は、63.15ドル▼0.07 昨晩のNY原油市場は、天然ガス・暖房油の下落に追随安したもの 東京市場では寄り値が安値となっての終日安で引けた。9/8日コラムでも、”大勢は大名行列相場”とコメントしているが、予定より早い展開であるものの、行き先は決まっている。    注:大名行列相場とは、「下〜に〜 下に」 との意味

 恐怖のG7 財務相・中央銀行総裁会議が明日、開かれる。ドル・円相場は、G7を境にして波動が生まれる事も多く、プラザ合意後の大変動や、過去多くのドラマが生まれてきた。前回のG7は、4/22であり週明けからドルが急落した事も記憶に新しいが、前回と同じ117円台の価格水準でのG7であり、注目している。商品市場にどういう関係が?? と思う人もいるだろうが、最近の堰を切ったような商品安は、ドル高が主要因であるが、例えば ドル建て決済で代金を受け取る産油国にとって、ドル高は、許容価格水準の低下を示すものであり、CRB指数・商品相場安となって影響する。ストレートに影響するのは、石油製品や貴金属グループだが、穀物系についての影響も考える必要がある。また 外人投資家の比率が多い東京株式市場への影響も恐いところで、オプションのトレーダーも緊張が強いられる。

 ナンピン戦法や、塩漬け戦法は、たった一敗で長年積み重ねたものを、根底から崩すような大敗に繋がる事は、かねてから警告して来た事 大相場=儲かるとは違う事を、骨身に染みた人も多いはず。相場が上か下かを語る前に、勝つための戦術・技法が必須条件 3/末→5/12の東京金・400円波動のように、ロングが1本取れるなら、小損を繰り返し大きな波に乗る為の試し玉も恐くない。以下コメントは、9/2日号週報だが、始まったばかりの銘柄もある。ビックウェーブに乗る為には・・・。 週報会員は募集中 週報詳細はこちらから

週報見本3