2006年11月

2006年11月29日

バンザイ

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 今日の石油市場は、海外高に上昇した。 ガソリン340円〜510円高 灯油150円安〜290円高 原油 100円高〜230円高 で引けた。15: 30分現在の夜間原油は、1月限 61.07ドル△0.08 昨晩のNY原油市場は、前日に引き継ぎ 米北東部の気温低下や、OPEC追加減産懸念の他 ドル安による商品高等が上昇の背景ながら決め手にかける材料には乏しい。東京は海外高を受け買い先行の流れでだったが、昨日同様 高寄り後は、上げ幅削る陰線引けで終わった。売り方ファンドの親玉さえ、バンザイしてくれたら、決着はすぐつく。

 円高でもNY金の上昇で逆相関する為、東京金は、横ばい状況だが、あと数週内には絶好の仕掛け場面が到来するか? 

 白金はファンドと商社の対峙で、抜き差しならぬ相場環境 きっと血の雨が降る相場になるに違いない。

東京コーンは、12月限の納会が意識される時期ながら、今週発表のCFTCでは、大口ファンドはさらに買い進めている模様だが、今週は・・・。

   アラビカ君は、NY市場では予想どおりの、新高値更新だが東京市場では、円高相殺された事で、上値は重たい。やはり踏み上げエネルギーとなる一般の売り玉が少ないと、せっかくのトレンド追随も利が薄い。

 ドル高に伴い上昇を続けていた、NYダウは、今週のドル安とセットで、大幅安と調整局面を迎えている。問題は、この米国株売り&ドル売りの資金がどこに流れるか? 一部は、商品市場に流れているが、27日からの東京株式市場にも入っているようだ。本日の日本株の大幅高は、寄り前の鉱工業生産指数の発表がきっかけとなっているが、与党幹部から反対されている日銀の政策金利引き上げに対して、経済産業省からの援護射撃とも受け取れる。何れにしろ 米国株売り&ドル売りの資金が、日本株に流れこんでいるには違いない。市場空前に膨らんだ、投機資金の流れの変化には、勝てない。

2006年11月28日

曲がって喜ぶ

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 今日の石油市場は、海外高に反して下落した。ガソリン710円〜420円安 灯油160円高〜660円安 原油 10円高〜200円高 で引けた。 15:30分現在の夜間原油は、1月限 60.27ドル▼0.05 昨晩のNY原油市場は、サウジの追加減産発言や、気温低下を受け上昇したもの 一日遅れで注目されたCFTC発表では、大口投機家の買い越しは減少傾向が確認され、買玉が少量減少し売り玉が増加している。東京市場では高寄り後の陰線引けとなったが、ファンドの売り圧力・居座り傾向が強く、昨日の買い戻しは意外な程の少量に留まっている。自己玉は売り買い均衡しており、ファンドと自己玉が、がっぷりと四つに組んでいる。年末の賞与取りの相場を、自己玉で期待しているようだが、残念ながら史上最低の取り組み減少中の中で、踏みエネルギーが、燃え広がる事は期待しにくいと思うが? 自己玉苦難

 教師も走り出す”師走”だが、年内終結のラストチャンス銘柄は、石油・コーン・白金ぐらいだろうか? 後は中途半端に仕掛けすると、越年させねばならないところ 相場の事は忘れて、ゆっくり過ごすべき年末を、12/29日の大納会まで、迷いながら過ごすのも、如何なものか?

 戦略的なナンピンと、通常のナンピンはスタート時点で異なる。通常のナンピンは、欲得に基づいて、曲がった時の事を安易に考えて行うもの 戦略的なナンピンとは、曲がる事を前提として、通常仕掛けする枚数を、分割して仕掛け始めるもの ナンピンは基本的には、するべき戦法ではないが、今のような、波乱相場に、分析スパンを長くとって参入するには、理に叶った手法と思う。初回の仕掛けがそのまま、当たっても、仕掛け枚数が少ないと悔しがり、初回の仕掛けが曲がっても、さらに仕掛けできると、喜べる気持ちの仕掛け方の事を指す。一見 理屈が合わぬと考える人もいるだろうが、相場が”曲がって喜ぶ”とは、達人の仕掛け方である。

2006年11月27日

クライマックス

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 今日の石油市場は、売り方ファンド系の踏みに後場からストップ高を含む急騰となった。ガソリン890円高〜1700円高 灯油 350円〜1350円高 原油 60円〜740円高 で引けた。15:30分現在の夜間原油は、60.14ドル△0.90 東京市場では、後場から夜間高を見たファンドの買い戻しに、売り残の多い5月限 先行の急騰となったが、買い戻しは明日まで続く可能性 三菱F 1万枚越えの売り玉を買い戻しするのは、今月は2回目となるが、懲りない面々なのか? 彼らは今は餌まきしているようなもので、ファンド系もその内に、誰もついて来れない程の大当たりするに違いない。何れにしろ  OPEC総会まで後3週を残し、現在の波乱相場に方向性がつく決着は、年内に決すると思う。年間最大の需要期であり、この需要の山場を越えると・・・。

 シカゴコーンの12月限納会まで、あと数週を迫っている。買い方ファンドが乗り換えするか? 乗り換えしないかで、局面が変化する。今週はクライマックスを迎える可能性が強いと思うが・・・?

 円高に反した上昇は商品市場だけに留まらず、日経平均株価も反騰となっている。外資勢の動きが可笑しいが、貴金属・石油・株も同じ流れか??

2006年11月24日

大盛況

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 今日の石油市場は、海外安に下落した。ガソリン110円安〜750円安 灯油 1220円高〜810円安 原油 290円安〜880円安 で引けた。 15:30分現在の夜間原油は、59.04泡0.14 前日のNY原油安は、在庫統計の発表に下落したもの 東京市場では安寄りのまま同値圏で推移したが、東京ガソリンでは、ファンド系が、1.1万枚オーバーと腹一杯に売り玉を抱えており、自己玉は買い向かいの構図である。また今日も窓が空いた事から、次週は戻り試すところから始まるだろうか?

 シカゴコーンは押し目らしい押し目なく、10週間の上昇波動となっている。12月限の納会が段々近づいて来る事から、買い方の去就が注目されるところ 売り方の踏みに合わせて、手仕舞した後に2番限へ買い直しするか否か?

 ドル相場は、対円で116円台前半への急騰となった。この円高の意義は大きく、過去20日間の安値を更新しているが、現在のサイクルを勘案すると、年内の120円チャレンジの期待は消滅 政府当局が円キャリートレードを牽制する発言を繰り返していたが、円キャリーの解消の流れが続いている。日本円の低利で資金調達して、投機資金に充ていた筋が、原油トレードの損失で解消に動いていたのは1週間前だったと思う。さらなるNY原油安は、円高に繋がるし、円高は、円キャリートレードの解消により、原油安に繋がるだろうか? 円ドル相場に注目

 信用取引や、先物などレバレッジが大きく、期限のある銘柄では、年間のチャンスと言えば3ヶ月程度あるかないか? だったらその3ヶ月だけ、相場を手がけ、後は相場を休めば良いが、そんな事が出来れば苦労しない。一度 相場を始めると、ハラハラ・ドキドキが忘れられず、常に仕掛けしないと気が済まなくなる。相場は麻薬と同じであり、相場から離れると禁断症状が襲ってくる。しかし1年365日 常にポジションがもてる、オプション取引は、相場病の克服に有効と思う。

 お宝市場の攻略第5弾!品川セミナーは、以下の画像のように大盛況でした。参加者の皆様 ご苦労様でした。225先物・オプションの実戦教育を目指し、トータル的にサポートする会員サイトが、分離独立致しました。→225先物・OPサイト セミナー参加者の入会は、継続会費として優遇されます。既存会員の優遇については、会員サイトでお知らせ致します。お勧めの証券会社  ひまわり証券  今だけオプションの書籍が無料で貰えます。 お勧め「日経225オプション取引 基本と実践」

seminagazo

2006年11月22日

自己玉分析ツール

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 今日の石油市場は、海外高に上昇した。ガソリン210円高〜630円高 灯油 510円〜800円高 原油 100円高〜440円高 で引けた。15: 30分現在の夜間原油は、59.91泡0.26 昨晩のNY原油市場は、悪天候によるアラスカ原油の積み上げ遅れで、連休を前にした買い戻しが加速したもの 東京市場は海外高を受け 高寄り後 三菱Fの買い戻し懸念に上値を伸ばしたものの 後場から失速した。昨日で1.1万枚まで膨らんだ三菱F君の売り玉が去就次第 また買い戻すか否か? 自己玉は一斉に買い向かっており 買い越しに変化している。自己玉の買い越し変化は 10/17日以来の事であり注目される。

 前日の急騰で商社系の売り越しが強まっていた事から、今日は軟調に推移すると思ったら、爆下げと言う表現が正しい白金君の12月限の下げ方であり、前日比 356円安になっている。前日の277円高とは正反対の引け方である。敵を懐に誘い込んでこの逆襲には恐れ入る。仕手相場だから、仕方がないが、急転直下安で商社系も勢いに乗じるところだが、一度手を広げた売り玉を迂闊に買い戻しすると、また買い方に攻め込まれる。

 各社の自己玉推移を任意設定でグラフ化する分析ツールを、数年前に開発し商品会員向けに公開していたが、緊縮・市場変化で、商品市場では機能する事が少なくなり、見る機会もなくなった。しかし この過去の遺産は、日経225先物分野で、大いに活躍している。以下の表は、各社の自己玉の推移合算をチャート化したもの 暴落初動で大変化している事が伺える。225先物・OPに特化したサイトを分離独立しましたが、この機能は先物・OP会員向けのサービスとなります。→225先物・OPサイト 会員及び、セミナー参加者は、会費が継続会費として優遇されますが、募集受付は、11/24日からです。現会員については、12月一杯 無償でアクセスが出来ます。

 明日は、風林火山 鏑木 繁先生を迎えて、東京・品川でセミナーが開催されます。「人間は幾つになっても、勉強が大事」 新しいフィールドに、挑戦する勇気と希望を、参加された方に得て頂けるセミナーになる事を願っております。

22555

2006年11月21日

商社曲がりは大相場

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 今日の石油市場は、海外小動きの上昇した。ガソリン290円高〜510円高 灯油140円安〜330円高 原油 310円高〜650円高 で引けた。15:30分現在の夜間原油は、1月限 59.01ドル△0.21 昨晩のNY原油市場は、OPECの減産の懐疑的見通しに上値の重さが払拭されない中 米テキサスの製油所トラブルでのガソリン反発したが、ナイジェリア武装勢力の人質・作業員解放された弱気材料については、反応もしなかった。東京市場では、 三菱Fの売り残が膨らんだ事の警戒感から終日堅調に引けたが、再び 大踏み大会に発展か否か注目されるところだが、WTI原油次第

 かねてからコメントのように、「商社曲がりは大相場」との格言が、今回の白金の暴騰で実証された。白金君は、リースレートの急上昇で、期近先行高となっている。白金の現物を資産として保有している会員さんもおられたはずだが、白金の現物持つ人なら、迷う事なく 期近に現物渡しの売り 先限に同枚数の買い と言うベアスプレッドが妥当である。相場格言では、逆鞘売るべからずと言われるものの 商社系の売り残は、今の先限が期近に回る遠い将来 爆弾となって弾けるに違いない。この爆弾は、暴騰爆弾と暴落爆弾の2つが存在する。

 明後日のセミナーは、既に定員一杯となっており、混雑が予想されます。受付票の番号順に全席指定となっておりますので、受付票をプリントアウトするか、メモなどして、受付頂くようお願いします。尚 受付票 未着の方は、至急 お問い合わせ下さい。→メール

2006年11月20日

散る桜

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 今日の石油市場は、夜間原油の急落で下落した。ガソリン380円安〜880円安 灯油290円高〜630円安 原油30円安〜410円安  で引けた。 15:30分現在の夜間原油は、1月限 58.35ドル▼0.62 週末のNY原油市場は、12月限の安納会に対して、2番限以降の上昇は、前日の急落に対するテクニカル的な買い戻しによるもの 東京市場では、朝からの夜間原油 1月限の急落を背景に軟調推移で引けたが、米北東部の温暖予報が再確認された事が背景かと推察されるが、東京市場での2連発の窓空けは、当然ながら警戒されるところであり、30分足はちょうど、雲の捻れの重要変化時間に当たるところであり、ストップ安の2日目は、投げ完了から急反発等の戻りのタイミングになりやすいので、短期の弱気ポジションならば、利食い千人力が妥当なところ ただ 東京市場では史上最低の取組高を更新続ける寡占市場に対して、ファンド勢力の手口如何であり、短期のチャートの類は当てにならない。問題は、OPEC総会を来月に控え、現在の波動で、即の下抜け暴落あるかないか?

 白金君の急騰には、びっくり 週末の手口に、それまでの商社系の売り向かい徹底抗戦の姿勢は、安値を買い戻したい意向に変化していた事が伺えたが、一度 敵に背を向けて、敗走の体制で、敵を誘い込む作戦なのか? 所詮 我が利を追求する商社勢は、大きく曲がった以上 烏合の衆と同じ 足並みの乱れを、投機筋に突かれ、今日は敗走を余儀なくさせた。敵に勢いづかせて、虚を突く戦法に出るか? 当面 先限の4440円の節目の攻防戦となるが、26週前の亡霊を侮るわけにはいかない。

 相場が止まったり、下落すると 高所恐怖症で売りたくなる。高い時には、そのまま吹き上げそうで買いたくなる。相場とはそういうもの 崩れそうで崩れない 吹き上げそうで、上値も思い展開が続いている東京コーンだが、過去の大相場パターンで、勝率の高い戦術で臨んでいても、待つ身は辛い。利益を伸ばすのも忍耐だが、仕掛けを待つのも忍耐 人間 忍耐が一番難しい。簡単なのは問題の先送りであり、因果玉を我慢する方が余程楽だ。

 不死鳥のようにゴールを駆け抜ける姿を期待したが、Qちゃんの、東京女子マラソン惨敗には、残念 悪天候が敗因とも言われるが、体力的なピークも過ぎ、天に見放されたのが痛い。アスリート生命を最後まで燃やそうとする姿は、桜の散る姿に似て美しく感じる。「散る桜、残る桜も散る桜」 最後まで、もがき苦しむ姿も、美しい。 

2006年11月17日

店じまいセール

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 今日の石油市場は、海外急落にストップ安を含む下落で引けた。ガソリン1580円安〜1800円安 灯油830円安〜1800円安 原油940円安〜1150円安  で引けた。15:30分現在の夜間原油は、56.23ドル▼0.03 昨晩のNY原油市場は、温暖な天候の他 特段の材料がなく WTIの納会に向け手仕舞い売りに下落したもの 史上最高まで増加した取り組みは、一昨日よりが減少始め、且つ最近の保合の安値更新は、9月の暴落初動と同じパターンとなっている。ゴムの新安値追いも符節を合わせており、魔坂の暴落波動入り懸念あり 少なくとも今日は、出来高が先限ですくないので、買い方は投げ切れてないし、売り方は買い戻すつもりがない事が伺える。少々海外が戻ろとも、東京市場の月曜日は、さらなる安値追いと考えるのが妥当なところ 最近の動き方を前提にして考える人が多いので たった一発のストップ安で買い方の焦りはないと思われるが、大きな窓空けは、売り方にとってはやはり気持ちの悪いところ・・・。

 最近の米国市場は、市場参加者の変化により、昔とはずいぶん異なる。史上最高の取り組み高を更新しながら、一代安に暴落した原油が良い例である。従来の物指しが通用しない。オプションや、投資信託の資金が複雑に絡み合って最近の相場は形成されている。米国系のオプションは、先物市場の納会の前に納会する事により、権利行使で先物の玉を受け取る事が出来るので、先物市場に波及するのは当然の事 また 投資信託は、丸代金で、あらかじめ設計されたとおりに、当月手仕舞い 2番限の買い直しを繰り返して行く。金融派生商品の成長で、内部要因の見方も変化して来た。

 業界によって常識は異なるところ 建設・建築業界は、原価に30%以上上乗せするのが常識であり 1000万円のリフォームなら、原価は70%と言う計算になる。宝石類の原価は、上代の10%が常識だし、それを、半額セールでも、儲かるのは当然 大阪には、店じまいセールの看板を数年以上掲げ続けている、店も珍しい事ではない。他府県では考えられない事で、大阪に住む人間としては、恥ずかしく感じる。

 証券業界と商品先物業界の常識にも異なるところがある。細かい事は、あまり気にしてなかったので、最近になって気がついた事だが、上辺の手数料と、実際の手数料に大きな隔たりがある。 ザラ場の銘柄で、5枚まとめて出した指し値が、1枚ずつ約定したなら、楽天証券では、5250円(1050円×5枚)の個別に手数料が適用され、ひまわり証券では、1回で発注した注文なので、別れて約定使用とも、210円の最低手数料のままとなる。今回の例のように、25 倍にも開く手数料なので、上辺に騙されてはならない。225先物・ミニ・オプションで、お勧めの証券会社  ひまわり証券  11/30日までの、書籍プレゼントキャンペーン中で、20冊の中から自由に選べるようだ。これからオプションを始める方には、「日経225オプション取引 基本と実践」 がお勧めの一冊  225先物・ミニなら、「日経225先物取引 基本と実践」がお勧め 口座開設・入金で貰える。

2006年11月16日

綿業会館

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 今日の石油市場は、海外高にマチマチな展開で引けた。ガソリン480円安〜140円安 灯油200円高〜150円安 原油 190円高〜410円高で引けた。15:30分現在の夜間原油は、58.74ドル▼0.02 昨晩のNY原油の小反発は、在庫統計の事前予想以上に増加した事の小幅高だが、依然高水準な在庫に上値を抑えられている。チャートは窓埋め反発の線形である事や、史上最高を更新した取り組み高は減少傾向に変化しているが、新甫発会以降に、乗り換えがスタートする東京市場とは異なり、WTI原油市場は、これから20日納会に向けて、乗り換え商いが進展し、タイムリミットが納会日と言うように異なるところ 東京市場では、注目の三菱Fの大量売り手口は、鮮明な投機筋の売り直しの姿勢と考える人が多いだろうが、表面上はそう見えるだけで、実際は、買い方投機筋が手仕舞い売り先行させただけのようで、取り組みが減少していた。 さて 今日はどう変化しているか?

 スポーツの秋とも言われるが、体を動かすのには丁度良い季節となった。 来週のセミナーで、「市場変革に対応する術」と言う題材で、講演をお願いしている鏑木氏の備後町の会社に、散歩がてら表敬訪問に行って来た。心斎橋筋を北上し、歩いて10分ぐらいだったが、人混みが慣れてないせいか、人の波を避ける事に少し疲れたと思ったら、投資日報社の向かいに、有形文化財にも指定されている綿業会館が、威風堂々そびえていた。築75年の歴史を感じさせる佇まいで、しばらく見とれてしまった。戦中は軍部に接収され,空襲を免れた戦後は、GHQに接収された建物だがやはり歴史がある物は、違った意味で美しい。 歴史があると言えば、私が業界入りした昭和56年当時より、既に投資日報の業界紙が存在し、風林火山のペンネームで執筆つづけられている。きっと、向かいの綿業会館と同世代だと思うが、鏑木先生のお顔の色もよくお元気そうでなにより・・・。 今日付けの投資日報にも、来週のセミナーについて、宣伝頂いたようだが、ありがたい限り。どんな話が聞けるか来週のセミナーを楽しみにしたい。

2006年11月15日

うっそ〜

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 今日の石油市場は、海外安に下落した。ガソリン420円高〜660円安 灯油150円高〜700円安 原油 40円高〜170円安で引けた。15:30 分現在の夜間原油は、58.52ドル△0.24 昨晩のNY原油市場は、 新規材料難の中小動きだったが、市場はOPECの足並み乱れで、減産が遵守されない事を予想し下抜けの場面を探っているように見えるが、NY原油の123万枚を越える史上最高の取り組み高の去就が注目される。CFTCでは、11週連続していたファンドの売り越しが、買い越しに変化が確認されるが、最近の相場は,先物市場の他 ETFや、オプション市場も絡むので、先物単独では、非常に難しくなりつつある。東京市場では、11/10日コラムで指摘したように 期近の梃子入れが継続しているが、東京主導の相場展開は何時まで続くか?  2001年12月のように、うっそ〜と言うような相場にならねば良いが・・・。 一般は、年末の年度締め切りを目前として、損切りしにくい心理に追い込まれているが、相場が大きく動いても、今は資金が集まらないので、以前のような事まではないかだろう。

 ゴム君は、三菱Fのドテン売りが注目された。さんざん 買い越しで粘り倒したあげくの、ドテン売り 誰にも真似ができない事 

 白金君は、商社系の恨み骨髄と、昨日の市場でメッタ売りでストップ安にしたところまでは、良かったが、買い屋が生きている間に売り叩いても効果が薄い。この急騰相場が始まった10/25日頃のポジション変化を見れば、簡単に終わらない事を示唆している。

 東京市場では、取り組低迷で 不適格な銘柄の位置ずけの、アラビカ君だが 海外チャートの好転で強気で見ていたものの、NY市場に少し蔭りが見えて来た。何らかの調整を入れる局面も遠くはないか?

 オプション取引の証券会社を数社程試してみたが、大手は顧客も多い分だけ融通が効かないと言う事 電話で聞きたい事があっても、顧客番号・暗証番号をプッシュホンで入力しないと、担当部署まで繋がらないなど、難儀な事が多い。その上にバカ高い手数料であり いい事はシステムが使いやすい事ぐらい。そういう会社では、極力商いしないようにしている。マネックス・楽天など・・・。 また 商品先物と違い 証券業界の追加証拠金は、入金以外に選択の余地がないのも特徴であり、入金せずに、自分で手仕舞いしたら、売買停止のペナルティーが自動的に課せられる。殿様商売であり、商品先物経験者にとっては、ルールの違いに戸惑う人も多いと思う。その点 比較的融通の効くのが、ひまわり証券であり、業界最低水準の手数料の上、売買停止のペナルティーもないし、電話しても、つながりやすいのも安心である。口座開設に2週〜3週程度の日柄がかかるので、オプションセミナーに参加される人は、開設準備しておきたいところ お勧めの一社  ひまわり証券