2007年10月

2007年10月31日

線が語る

クリックお願いします。
人気ブログランキング
商品先物ブログランキング
先物・為替・投資サイトランキング

 今日の石油市場は、海外安に反落した。ガソリン1280円安〜940円安 灯油 560円高〜410円安 原油 90円安〜1780円安 で引けた。 15:30分現在の夜間原油は、12月限 89.44ドル▼0.94 昨晩のNY原油市場は、FOMCでの利下げ見送り観測でドル安進行が止まった事や、原油積み出し再開した事が背景 東京市場では、海外安に反応して大幅な安寄り後 ガソリンは急速に値を戻す展開となり、灯油の期近はプラス圏で引けている。今晩のFOMCの発表で、潮目が変わるか否か?

   多くの銘柄が、8月の急転直下暴落に見舞われ、その後は、V字反騰を遂げている。殆どの銘柄が年初来高値を更新し、青天井コースに発展した。今回の大相場は、会員サイトで解説しただけで、3種類の大相場モデル(線形)に合致しており、この型譜を脳裏に刻む人にとっては、簡単な出動だったと思われる。わかりやすく解説したので、次回 同様の系譜が出現すれば、今回の記録的な大相場を思い出して頂ける事だと思う。以下、9/12会員サイト掲載のチャートの型譜も、大相場指標の一つであり、遅効スパンの鋭角的なブレイクが、青天井に発展した。日々の値段を表した簡単な複合チャートだが、眺め続ける事により、線が語りかけてくれるようになる。 

 私が日々愛用している罫線分析の最強ツールは→こちら(新ネット会員のみ3ヶ月無料です 11/1チャートパス発行予定)

bbbbbb

2007年10月30日

煩悩

クリックお願いします。
人気ブログランキング
商品先物ブログランキング
先物・為替・投資サイトランキング

 今日の石油市場は、海外高に上昇した。ガソリン20円高〜280円高 灯油 130円高〜350円高 原油 10円高〜400円高 で引けた。15: 30分現在の夜間原油は、12月限 92.82ドル▼0.71 昨晩のNY原油市場は、ドル安や利下げ観測から投機筋の買い意欲が高まった事や、メキシコ湾岸の原油積み出しに混乱が生じている事などが背景 東京市場では、高寄り後 夜間安を見た売りに下落する場面もあったが、売り一巡後は、今日の高値圏近くまで再び買われた。さて 石油市場のシナリオ・イメージは概ね固まって来たが、後は細かい戦術論が必要となる。

 昨日の白金は、攻めるべきところで、手を引いた買い屋の姿勢が、高値更新後の陰線に表れ、今日の下落に繋がっている。新高値まで持ち上げても、買いが集まらない様子に、自滅を恐れ早々と手仕舞いしたと推測されるところ  ヘッジ市場としては、米国市場は出来高薄く、役不足である事など、金とは異なった動きをする理由でもある。

 煩悩とは仏教用語であり、「身心を悩まし苦しめ、煩わせ、けがす精神作用」 人間には108つの煩悩があると言われるが、相場界には、”天井売りたい・底買いたい” ”長期でも、短期でも利益を得たい”等の、もっともっとと、儲けを欲する煩悩がある。 「天井売らず、底買わず」は、大きな利益を得る為の、結果的な近道だと、わかっていても、この煩悩からは、なかなか逃れる事が出来ず、悩み苦しんでいる。特に 連勝した後などは、煩悩に負ける事が多い。儲けても悩み苦しみ 損をしても苦しむ。いっその事 煩悩のまま行動する方が楽だろうか?

2007年10月29日

未知の領域

クリックお願いします。
人気ブログランキング
商品先物ブログランキング
先物・為替・投資サイトランキング

 今日の石油市場は、海外高に灯油を除き続伸した。ガソリン470円高〜50円安 灯油 680円安〜80円安  原油 20円安〜620円高 で引けた。15:30分現在の夜間原油は、93.1.3ドル△1.27ドル 週末のNY原油市場は、中東情勢の緊迫や、ドル安に上昇したもの 東京市場では、夜間の急騰を受けても、上値の伸びが少ないのは、灯油の下落やガソリンの自己買いの大半が週末手仕舞いされた理由によるところ しかし ガソリンは不需要期限月と需要期限月の当先の値鞘は、この時期としては異例なところ

 8月のサブプライム暴落までは、株安・金融不安はファンドのリスク資産からの逃避で、商品市場も暴落を余儀なくされファンドの手口は共通していた。しかし サブプライムが燻り続ける中 ファンド系は、株離れ、商品市場へ資金シフト始めた事が伺える。年初からのファンドの投資パターンに変化が伺え、商品と株の逆相関が始まった事は・・・・。

 今年の石油天井は、ガソリン供給不安と言う、個別材料による天井であったので、比較的簡単だった。8月末からのドル安要因による大相場は、全銘柄に波及し現在も進行中だが、緊急利下げと言う大政策が発端だったので、これも簡単だった。しかし 大相場は、中盤以降が難しい。今回 予定より早く、第2エンジンが点火された事に困惑している。シナリオとは、若干の違いが生じ、未知の領域にどう対処するべきか?思案中 

 大相場作戦中、ネット会員は、本日分で締め切り〜 →詳細はこちらから

2007年10月26日

自己買いパワー

クリックお願いします。
人気ブログランキング
商品先物ブログランキング
先物・為替・投資サイトランキング

 今日の石油市場は、海外高に続騰した。ガソリン 2320円〜2700円高 灯油 1650円〜2170円高 原油 380円〜2430円高で引けた。 15:30分現在の夜間原油は、12月限 91.93ドル△1.47 昨晩のNY原油市場は、対イランへの追加制裁発表による緊張や、前日の在庫減少が背景 東京市場では、海外高を受け 全面高の様相で、ガソリンの期先は 値幅制限拡大後 初のストップ高で引けている。やはり 上げ拗れていた分の恨みが自己買いパワーになったようだが、自己玉買いはしつこいのが特徴で、なかなか手仕舞いしてこないと考えた方が良い。

 片バリは、スリルがあって、刺激的だが、短期売買については博打的な要素が強く、途中で振るい落とされる事も珍しくない。しかし 鞘取りは、相互的にヘッジされているので、トレンドの変化を、ゆっくり見極める事が出来るので、サラリーマン型トレーダーに適した手法だと思う。以下チャートは、金:白金の鞘チャートだが、7月中の仕掛けは、1ヶ月程度で 200円〜300円程度の利鞘を頂いた。手仕舞い後 2ヶ月程度の休養を経て、再びトレンドが見えてきた。そろそろ 仕掛参戦せねばならない。明日の会員サイトで提示予定

 あんこパッチ(利益両建て)で、冬眠姿勢の方も多い反面 いつまでも相場を追い続ける人も少なくない。今日もガソリンの買い玉の処遇についての、相談があったが、鼻くそ程度のポジションをお勧めした。やはり 私も含め 農耕民族のDNAには、勝ち逃げの因子が少ないようだ。

 曲がった銘柄は、数日〜1週間程度で、ストップロスヒットするので、曲がり玉は短期で消滅し、当たった銘柄は、2弾・3弾の追加する。よって 会員サイトで、保持するポジションは、大きく利が乗った玉ばかりになるのは、必然的と言える。 

  市場変化に対応し有益なトレードを提案する、ネット会員は次週締め切り迫る〜 →詳細はこちらから

bbbb

2007年10月25日

落下傘戦法

クリックお願いします。
人気ブログランキング
商品先物ブログランキング
先物・為替・投資サイトランキング

 今日の石油市場は、海外高に急反騰した。ガソリン1490円高〜2020円高 灯油 1710円高〜1390円高 原油 300円高〜1300円高  15:30分夜間原油は、 12月限 87.87ドル△0.77 昨晩のNY原油市場は、在庫発表の事前予想に反した減少や、トルコ軍の空爆報道も、支援要因とされる。 東京市場では、自己玉買いパワーが炸裂しての反動高の様相 NY原油が90ドルを越えて連騰するには、少し早い気がするものの、上げ拗れていたガソリンは、今までの恨みを晴らすような、続騰の可能性も、否定できないところ

 各銘柄は、今が一番重要なポイントであるが、ロケット発射に例えると、第1ロケットの切り離し、第2エンジンに点火の準備段階と言える。失敗すれば急降下 逆に 成功すれば重力を脱し、成層圏に到達すると言う、デリケートなポイントである。相場は右往左往と波乱が続いているが、失敗しても、買い屋連中との心中は避け、落下傘戦法で、ソフトランディングしたいもの 

 逆張りとも、波動継続とも、判断できぬ今の動きは、恐らく○○日頃までは続き、その後 新波動が発生するかとイメージしている。来る日柄を照準に準備を進めたいところ

2007年10月24日

天に見放された?

クリックお願いします。
人気ブログランキング
商品先物ブログランキング
先物・為替・投資サイトランキング

 今日の石油市場は、マチマチな展開で引けた。ガソリン 370円高〜330円安 灯油 1190円高〜290円高 原油 60円安〜320円安 15: 30分現在の夜間原油は、85.06ドル▼0.21 昨晩のNY原油安は、中東情勢の安定化観測や、OPECの生産量増加観測による下落 東京は、ガソリン・原油安に対して、じゃじゃ馬 灯油の急騰の展開だった。25日移動線を割れた 9/25日頃の 4700円台から出動した、ガソ売り・灯油買い 1月限セットは、既に、10000円鞘に近づく勢いで、手仕舞いが早すぎた事が悔やまれる。 ”死んだ子の歳を数えるな!” と言われるのはわかっているが、悔しいものは悔しい。NY原油納会からの調整反落は、予想どおりの展開だが、国内相場がすっきり下がらないのは、天に見放された証拠か? 

 月曜日のアジア株の暴落には、驚かされたが、世界のリスク市場は、一応落ち着きを見せている。しかし 月末のFOMCが済むまでは、完全出直りも難しいように感じる。わからない時は、積極的にポジションを傾けるのを避け 落ち着くのを待つのが懸命か?

 10年前当時、勤務先の会社で始めた金貯蓄口座 毎月3000円で、金の現物を購入して積み立てて行くと言うもの 10年で36万円を支払った計算となるが、現在 229gの保有らしい。時価換算で、1.8倍程度になったようだが、その会社が廃業に伴う通知書が送られてきたので、バーでの現物受け取りを希望した。換金売却しが、その資金で、先物で買い増しした方が良かったろうか? こういう時期だけに慎重姿勢で望みたい。



2007年10月23日

暴れ馬のような心

クリックお願いします。
人気ブログランキング
商品先物ブログランキング
先物・為替・投資サイトランキング

 今日の石油市場は、海外安に反した小反発となった。ガソリン 灯油  原油  で引けた。15:30分現在の夜間原油は、12月限 86.02ドル △0.00 昨晩のNY原油市場は、米景気の先行き不安感により続落したもの 東京市場では、円高一服感や、NY株の反発に、先行した昨日の下落に対する反動高で引けている。今日の上昇反発は、短期天井と考えて、売って見るには適当なところと思う。しかし 買い玉を利食いした後に、次ぎの一手が、どうしても、新規に売りたくなってしょうがないのは、人間の心理と言える。 「利食いドテンは、愚の骨頂」と相場格言で、禁じ手とされるが、儲けた後は、気が大きくなって、多少損してもいいと 仕掛したいから困ったものだ。 僧侶のように禁欲するよりも、思ったとおり振る舞うのも、人間らしいと言えようか? こんな発想になるのは、やはり ギャンブルの欲望が高まる時期だから?

 8月下旬からスタートしたドル暴落を主因とする大相場戦略の第1ラウンド終了 既に 米国経済は、ダッチロール(迷走状態)に陥っており、金利引き下げと言う、カンフル剤の効き目が薄れて来た。この状態を続けるとどうなるか? 人間の体で考えるとわかるように、特効薬の抗生物質も続けると耐性が出来て、効かなくなる。経済の場合の最後には、破綻を来す。 為替相場も要警戒 ユーロ/円は、20日号で手仕舞い提示をしたが、やはり 昨晩の市場では、 160.5円まで円が急騰していたが、159円割れたら、大激震が走る。為替相場の動きは、ファンドの姿勢が表れるので要警戒

 以下ゴムチャートは、週末号の会員サイトに掲載し、手仕舞い提示したものだが、昨日は安値を売らされ、今日 即の反発では、気分が悪い。相場は長年やっていれば、上手くはなるが、自分を自制する力だけは、なかなか身につかない。平常心と心がけても、暴れ馬のような心を抑制する有効な方法はないものか?

yyyyy

2007年10月22日

ギャンブルの欲望が高まる時期

クリックお願いします。
人気ブログランキング
商品先物ブログランキング
先物・為替・投資サイトランキング

 今日の石油市場は、海外安に反落した。 ガソリン480円〜1300円安 灯油 590円〜920円安  原油 340円〜1050円安  で引けた。 15:30分現在の夜間原油は、12月限 86.24ドル▼0.72 週末のNY原油安は、NY株安による需要減退予想や、高値警戒感によるもの 東京市場では、大幅な円高スタートした事や、他銘柄の全面安から大幅な安寄りスタートし、先限は一時 ザラ場で2240円安まであったが、円相場の戻りに合わせ買い戻されて引けている。今晩のNY原油納会後、の調整具合見て、下値が固いようなら、買いを検討するか、本格的な景気リセッション入りなら、膨らんだ風船がしぼむまで、売り続けるか? さて・・・。何れにしろ 7月以降 積み重ねた、14000円以上の利幅を減らさないように・・・。

 全戦線の好調に慢心して、天体位相による変化日に注意する事を忘れていたが、10月12日〜11月1日までは、水星逆行期となるメリマン変化日 この期間は、ギャンブルの欲望が高まる時期であり、且つ 上手く行かない事が多い、非常のリスクが高い特徴があるとされる。私も欲望を抑えるのに一苦労 商品トレーダーの方々は、この2ヶ月間、強気さえしていれば、本日の急落に見舞われようとも、痛くも痒くもなく 殆どの銘柄が大儲けかと思う。行きも帰りも往復で利益を得ようと考えるのは、欲の欲・・・。

2007年10月19日

ブラックマンデー

クリックお願いします。
人気ブログランキング
商品先物ブログランキング
先物・為替・投資サイトランキング

 今日の石油市場は、海外高に続伸した。ガソリン290円〜70円高 灯油 450円高〜100円安 原油 20円高〜250円高 で引けた。15:30 分現在の夜間原油は、89.50ドル△0.03 昨晩のNY原油市場は、ドル安要因や、中東情勢で上昇したもの NY原油納会は、10/22(月)であり、11月限が落ちれば、一旦は相場は緩むはずで、納会以降も連騰とは考えにくいところ 目先の踏み上げは納会で終了し、再度 エネルギー充填の日柄調整かと想定される。 しかし 市場は既に100ドル説が、当然のように出て来ている事や、ドル安要因をカバーするような米国株高が、逆行の兆しがある事は、警戒されるところで 東京市場では、ガソリンの自己玉が大きく買い越し、曲がり屋連中のドテン買い 当たり屋連中の手仕舞い売りと、大きく取り組みが変化している。通常は曲がり屋に向かうのが常道だろうが、政策が全てに優先するのが相場故 悩ましいところ さて どうするか?

 1987年 10月 19日 ブラックマンデーから、ちょうど20年と言う節目で、市場では当時の事が話題になっている。証券会社の店頭ボードが終日の値付かずだった事が思い出される。当時の米国は、双子の赤字と言われた時期だが、インフレを抑制するべき金利の引き上げしていた時期であり、今回と似ているものの、異なる要素が多い。G7が注目されているが、ドル安・ユーロ高問題は、議論のテーブルにはのっても、共同でコメント出すまでは至らないとの見方が多い。

2007年10月18日

100敗将軍

クリックお願いします。
人気ブログランキング
商品先物ブログランキング
先物・為替・投資サイトランキング

 今日の石油市場は、海外小動きの中 反発した。ガソリン540〜700円高 灯油 700〜450円高  原油 20円安〜440円高 で引けた。昨日のNY原油市場は、在庫統計の原油在庫の増加や、最近の急騰に対する警戒感によるもの 東京市場では、昨日売り込まれた反動高となったが、注目されるのは、ガソリンの自己玉がドテン買い越しに転じた事 多くの方々が弱気しているのかも知れないが、流動性が低下した現在 どこまで、この内部要因が一般の人気を表したものか疑問にも感じる。NY原油の11月限 納会急接近で、波乱は必定と考えるべき

 全ての銘柄が急反発 欧州株の落ち着きが評価されたようだが、昨日の下落局面で コーンの売り方が大量に買い戻した事から、同筋系の他銘柄も、ストップ高の可能性と指摘したが、そこまでの上昇には至っていないのは、喜ばしいところ スピード違反の過熱高には、ポジションの縮小で、対応せねばならぬところ

 司馬遼太郎の「項羽と劉邦」は、おもしろい。司馬遼太郎記念館が、自宅の近くにあるらしいので、訪れたいと思っていたが、転勤で大阪に来てから12年 何時でも行けると思うとなかなか行けないようだ。100敗将軍と言われ、漢帝国の創始者となった劉邦に対し、常勝将軍で勇猛果敢な項羽だが、日本人は、劉邦よりも項羽を好む人が多く、トレードスタイルにも、それが表れているように思う。その1敗を嫌うあまり、打つ手が全て後手に回って、たった1敗が、項羽のように命取りとなる。同様の事は、ラスベガスの、ディーラーが、「日本人は皆 損するまでギャンブルを続ける」と言っている。  小さく損して、大きく儲けるのは、言葉で言うのは簡単だが、実際は運・不運もつきまとう。 今回のように、早い段階から 大相場を予見していても、全ての戦線で、予定回数の仕掛が出来たわけではない。 追加買いのタイミングを逸して、1回目の買いのままの銘柄 3弾目買いまで仕込めた銘柄 いろいろあるが、はっきりしているのは、何時 相場が反転安しようとも、儲けの大小の違いが出るだけで、損に突入するわけではない。乗った利益を担保にして、戦線を拡大する事は、リスク拡大とは異なるところで、失敗がネット損にはつながらない。 2弾目買い待ち銘柄は、次週のチャンスに期待したい。