2007年12月

2007年12月28日

大納会

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 今日の石油市場は、海外高に続伸した。 ガソリン300円高〜500円高 灯油 30円安〜670円高 原油 30円安〜500円高  昨晩のNY原油高は、ドル安や在庫統計の内容を見直して上昇したもの 東京市場では、海外高を受け概ね上昇  新高値圏の大納会は、来年の相場を暗示しているように思う。

 中国や、中東からの米国企業への資本参入の流れが、どこで一服するか、為替市場の大きな要因になると思う。

 今年1年 振り返って感じた事は、数年前からの時代の変革の波に、市場は押し流されており、これまで 米国一極集中だった商品市場の覇権さえも、分散・委譲されつつあると言う事 米国市場の指標性が低下している事は、我々トレーダーにとって、大問題である。オーソドックスな順張り戦略で臨む以外、勝ち残る道はない。なによりも優先するテクニカル上の基本戦略は固まっている。来年は、北京オリンピックの大イベントを控え、今年以上に難解な相場かと思う。 押し目買い一辺倒の馬鹿の一つ覚えで儲かる年ではない。

 大納会にて、年内更新は終了です。この1年間のご愛読を感謝し御礼申し上げます。会員向けサイトは、1/5(土)夕刻更新予定です。

2007年12月27日

「騰」

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 今日の石油市場は、海外高に続伸した。 ガソリン690円高〜50円安 灯油 70円高〜520円高 原油 50円高〜270円高 15:30分現在の夜間原油は、2月限 95.92ドル▼0.06 昨晩のNY原油高は、トルコ軍のクルド地区への攻撃や、ドル安に上昇したもの 東京市場では、海外高を受け高寄り後は、手仕舞い売り優勢の流れに下げ幅削って引けている。明日の半場を残し、年初来の高値圏で引ける事が確実であり、過去のアノマリーを覆す年末高は、イメージどおりの展開だった。

 金・白金・穀物・砂糖・ゴム・石油など、独自材料による個別の動きなら、コメントしようもあるが、一蓮托生の相場は、どうも コメントしようがない。地殻変動相場と言うのが相応しく、個別の需給ではなく、地層深くの根っこの動静を研究する必要がある。

 1/7日から東京工業品取引所が、後場の立ち会い終了時刻を、17:30分と、2時間延長するようだ。しかし 夜間取引とせず、本取引の延長としたところが、今後の運営に大きな支障を来す懸念ある。恐らく コンピューター能力の問題から、夜間取引対応が困難だったと推察されるところ 帳入価格が、17: 30分なった事で、追加証拠金の確定時間が、その分遅れる事による諸問題が巻き起こる事で、長続きしないはず。業界の内勤・営業部門の方々にとっては、長時間労働を強いられる事は必定である。 商品業界の冬の時代は長引きそうと言うよりも、業界自体が証券業界に吸収され消滅する恐れがある。しかし 「艱難辛苦汝を玉にす」と言われるように、明るい未来への通過点と考えて、業界の方々には頑張って頂きたいものだ。  今年を象徴する一文字は「」と決まり、京都・清水寺で、披露されたのは、数週前だった。商品市場を表す一文字を、私が表すなら、今年は 「」だろうかと思う。来年はどういう年になるだろうか?

2007年12月26日

成層圏に突入

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 今日の石油市場は、海外休場の中 夜間高に上昇した。ガソリン780円高〜0円高 灯油 290円安〜190円安 原油 0円高〜130円安 15:30分現在の夜間原油は、2月限 94.09ドル△0.36 今年も残すところ 1日半 まさしく 掉尾の一振

 先限繋ぎ足で、殆どの銘柄が年初来高値更新 若しくは 新高値チャレンジの動きをしている。新高値は、白金・東京原油・コーン・大豆・粗糖など・・・。上昇した相場が高止まりや、保合して売り人気が増加する相場は、真の天井相場とはならない。誰しもが押し目買いを疑わぬ時こそ 要注意である。

 人気低迷で、日々コメント銘柄から除外している粗糖も、週末号では、短期・中期・長期と三段階に分けた展望予想を掲載している。 8/25日号より 全期間の強気を継続していたが、最近の急騰ぶりは、爆発との形容が正しい。 そもそも 今年 史上最高の生産量だったコーンは、エタノール需要で上昇しているものだが、1トン37000円の粗糖と、1トン34500円のコーンでは、エタノール生産には、どちらが割安で適するだろうか? 97%まで精製された粗糖と、まだコーンスターチなどに加工前のコーンと比較したら、一目瞭然と思う。 

 ”山高ければ、谷深し”と言う相場格言は、売り方がモチベーションを維持する合い言葉のようなもの 個別材料・需給要因により動く相場の事であって、今のような、一連託生相場では、適切とは言えない。 地球を回り続ける人工衛星も、打ち上げの時は、大気圏を脱し、成層圏に到達すれば、推進力は殆ど必要ない。相場にも同様の事が言え、 成層圏に突入して、周回軌道に乗った相場が、落ちるには、気の遠くなるような日柄が必要である。値頃無用

2007年12月25日

やっぱり丸焦げ!

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 今日の石油市場は、海外高に上昇した。ガソリン1920円高〜2550円高 灯油 2850円高〜2300円高 原油 400円高〜2120円高  15:30分現在の夜間原油は、休場 昨晩のNY原油市場は、ドルの軟調の他 米北東部の気温低下や、在庫減少を囃しての上昇 連休明けの東京市場では、売り方にとっては、サプライズな急騰となったが、買い方にとっては、予定どおりの爆発相場

 12/19日号の相場コラムでは、”猫も杓子も一気に吹き上げる予感 不自然な割高は、爆発の前兆である事が多い” とコメントしていたた。週報会員向けには、既に 12/13臨時号から ”全ての銘柄が、半値戻りを越えて、魔坂の突き抜け連騰型へ発展懸念”と、方針変更を即した。やっぱり 三尊型期待の売り方・常識人にとっては、身ぐるみ剥がされ、寒い正月となるようだ。自然の摂理を信じる者が救われる!

2007年12月21日

光陰矢のごとし

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 今日の石油市場は、海外高に上昇した。ガソリン1030円安〜550円安 灯油 1110円安〜610円安 原油 100円安〜390円安 15:30 分現在の夜間原油は、2月限 91.24ドル△0.18 昨晩のNY原油市場は、強弱材料が交錯する中 クリスマス休暇前の売り優勢で小幅安したもの 東京市場では、3連休を控えた売りに下落して引けた。内外ともに、連休前にやる気のない相場展開だが、連休明けのサプライズを期待 団子圏の保合を継続している。

 1990年頃の鼻息の荒かった日本勢は、米国の不動産を買いあさり高値掴みをした。ロックフェラーセンタービルを、三菱地所が高値買いし、その後安値で売り戻した事が象徴的事例である。そのバブル期に犯した日本の間違いを教訓として、中国は、米国の企業買収に動いている。モルガンスタンレーに、中国の政府系投資ファンドの出資した報道があった。着々と、経済覇権の委譲が進みつつある。覇権委譲の21世紀は過去の常識が通用しない。

 明日から3連休 ゆっくり温泉にでも浸かりたいところだが、受験生が一人いると、本人も大変だろうが、家族もなにかと気を使い、遊べない家庭も多いかと思う。”光陰矢のごとし”と言うが、月日の流れるのは早い。

 新春相場に勝つ!  週報会員(商品)次週締め切り  詳細はこちらから

2007年12月20日

掉尾の一振

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 今日の石油市場は、海外高に上昇した。ガソリン710円安〜200円高 灯油 760円高〜250円高 原油 80円高〜490円高 15:30分現在の夜間原油は、2月限 91.59ドル△0.35 昨晩のNY原油高は、原油在庫の大幅減少に上昇したもの 東京市場では、ガソリンの期近が軟調に伸び悩んでいるようだが、他製品は概ね堅調で引けている。今年の最終売買日=大納会が迫っている。掉尾の一振パターンになるかも?

 今年こそは、3週間程の正月休みをとって、ゆっくり命の洗濯でもしようと考えていたが、相場様が許してくれず、年末ギリギリまで、相場から目が離せそうにない1年になりそう。残すとこは、4日と半 相場は何時でもあるので、急がす慌てず、欲張らず・・。

2007年12月19日

爆発の前兆

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 今日の石油市場は、海外安に下落した。ガソリン 480円安〜40円高 灯油 670円安〜240円安 原油 70円高〜250円安 15:30分現在の夜間原油は、2月限 90.62ドル△0.52 昨晩のNY原油安は、トルコ軍のイラク越境&撤退や、気温上昇予想が背景 東京市場では、安寄り後夜間高を受けて下げ幅削る展開で、特にガソリンが強いようで、この2日間に相当量の売り込みが確認された事や、下値下限域に位置するNY原油を見る限り、明日から再上昇とも考えられ、三尊天井を唱える売り方にとって、寒い年末になりそうな雰囲気

 最近のドル高進行や、株安でも下落しなかった国際商品市況は、今後のドル安進行で、猫も杓子も一気に吹き上げる予感 不自然な割高は、爆発の前兆である事が多い。

 「あんこパッチ・利益両建て」など、呼び方は異なるが、利食い手仕舞いせずに、新規で両建てする事で、利益を固定する事である。しかしなんのメリットがあるのか? との質問を頂いた。二つのパターンがあり、‖臍蠑譴両豺腓如安値の買い玉を手仕舞いし、一旦降りると、高所恐怖症で買えなくなる時など、短期的な弱気見通しだが、安値の買い玉を温存しておきたい時に有効 ∪廼眤从の為、利益を越年させる為に有効  特に勘違いしやすいのが、3年間の損益通算が出来るとしても、あくまでも、損の繰り越しが出来るのであって、利益の繰り越しは出来ない。通算して払い過ぎた税金は返ってこない。例えば 今年  1000万円利益が出て、来年3月に200万円の税金を納めても、後日 1000万円損しても、既に支払った200万円は返ってこない。今年儲かったとしても、来年儲かる保証がなく、利益の越年が賢いトレーダーと言える。

2007年12月18日

スタグフレーション

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 今日の石油市場は、海外安に下落した。ガソリン 660円安〜260円安 灯油 20円安〜400円安 原油 30円高〜360円安 15:30分現在の夜間原油は、1月限 97.30ドル△0.10 昨晩のNY原油市場は、OPEC加盟国要人が次期増産の可能性を言及した事が背景 東京市場では、前日から反落スタートしたが、値固く推移しており、三尊型と言う常識的な展開になるか、それとも、異例な新高値波動となるか注目されるところ

 スタグフレーション(stagflation)は、景気停滞を意味する「stagnation」とインフレ「inflation」が合成された言葉で、景気停滞下でのインフレを意味する。アジア株安に対して、穀物系は急落しているが、貴金属・石油系については、値持ちが良いようだが、グリーンスパン発言が効いているようだ。11月頃までの 株式・為替・商品と連動した展開と、最近は異なる展開であり、スタグフレーションの兆候は確かに見てとれる。来年の相場を勝つ為の重要な変化の兆しかと思う。賢人なら、彼の発言を重く受け止めるはず。

2007年12月17日

ドル高進行

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 今日の石油市場は、概ね上昇した。ガソリン20円安〜310円高 灯油1210円安〜130円高  原油 250円高〜60円高 で引けた。15:30 分現在の夜間原油は、91.80ドル△0.53 週末のNY原油安は、ドル急騰や需要減退観測jに下落したもの 東京市場では、夜間高や円安がサポート要因となり、灯油の期近以外は、概ね上昇した。12/6日の安値から、6000円近い上昇となっているが、11/7日の天井以降は、大保合の動きと見るしかなく、弱気勢は三尊型と言うし、強気勢は、中段保合と言っている。 大昔の石油系は 値幅の5000円が、一つの波動と言われた、今は単なる保合の幅にしか過ぎず、今後一つの波動は20、000円波動も当たり前と考えるしかない。 ボラティティーの上昇に、脳みそがついて来てない人も多く、3発目の値幅制限は、4050円なる事を知らな人が多い。

 ユーロ/ドルが10月下旬の水準まで急騰している。その反動で、円安進行しているが、インドを除くアジア株も後場急落で、ドル回帰と見られる動きだが、どこで転じるか注目されドル高進行は、各銘柄のチャンスかと思われる。

2007年12月14日

血が騒ぐ

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 今日の石油市場は、海外安に反して上昇した。ガソリン50円安〜930円高 灯油 1600円高〜950円高 原油 120円安〜340円高 で引けた。15:30分現在の夜間原油は、92.55ドル△0.30 昨晩のNY原油安は、前日の急騰に対する反動安や、ドル高進行による下落 東京市場では、前日のストップ高から、買い戻し先行の流れが終日続き続伸で引けている。1週間前までは、三尊型試しの大戻りパターンかと思ったが、下値圏で必要以上に、保合日柄が経過した事や、他の関連銘柄の線形が、通例のパターンと違うと囁いている。個別の需給・人気・材料だけで相場が動いた昔の良き時代と、今は異なる。石頭な連中は、教科書どおり三尊型と言うのだろうが・・・。

 相場に波があるように、相場観にも波がある。今年は春頃から、10月末頃までの約半年間、上・下往復で、当たりに当たり続けた。なんと言っても、7月の石油天井から、お盆安値まで、1万数千円の利幅を取り切れた事が大きく、また金の大相場で、400円規模の利幅を得た事も大きかった。 しかし 11月以降のちゃぶつきが続き、手が縮こまっている。

 そろそろ当たりの周期に戻って来たかと、積極的な売買提示をしようにも、この年末を控え気が引ける。昔からポジション持たずに年末はゆっくり過ごす事を、皆に勧めており、今年も当然 そうあるべき。 しかし 相場は何時でもあるとわかっていても、きな臭い最近の相場展開は、相場師の血が騒いで仕方がない。 きな臭い動きは、弊社の指標にも表れており、困ったものだ。 週末号レポートでイメージ予想を掲載したい。

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