2008年01月

2008年01月31日

理解不能

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 今日の石油市場は、夜間安に下落した。15:20分現在 ガソリン 480円安〜970円安 灯油 480円安〜970円安 原油 60円安〜850円安 夜間原油 3月限 91.08▼1.25 FOMCでのFF金利引き下げによる景気回復期待に上昇したもの 尚 夜間原油安は、米モノラインの格下げ報道により、米株が高値から急落した事を、警戒したもの 尚 現在のドル安水準では、増産見送りは決定的と予想され下支え要因として、作用する反面 米雇用統計は、弱気要因と想定されるところで、OPEC・ドル・雇用統計の、三つ巴の材料は 強弱感が大きく分かれるところ 東京市場では、大きく自己玉がネットで買い越しに変化初めている事が、気になるところで、一時期 売りに傾いたファンド系は、全市場で再び強気と伺う手口に変化しつつあり、果たして、自己・ファンド系の手口に追随して、良いか悪いか? 結局 月曜日の寄り値近辺で、石油市場は推移している。

 電力不足に陥り、操業停止中だった南アフリカの鉱山への電力供給再開の報道にも、貴金属は反応が薄い。やはり 例の大材料を警戒しての動きか? NY金の30分足を見ると・・・。

 昨年の高値から、自動車メーカー・タイヤメーカーの株価は、景気を先取りし、30%以上下落しているのに、高値維持を続けるゴム相場が不思議でならない。中国需要が支えていると考えるしかないが、北京オリンピックを目前として、中国当局は、国内のインフレ沈静化の為、預金金利の大幅上昇や、輸出関税割り戻し優遇の廃止などの対応措置を予定しているとの事 ゴムは、理解不能な相場である。

 4月で期限切れを迎える、ガソリン税の暫定税率を巡り、国会は今後も紛糾すると予想されるが、福田のおっさんは、果たして、7月の北海道洞爺湖サミットまで、政権を維持出来るだろうか? 一度 手にした既得権は、なかなか、手放したがらないのは、誰もが同じだが、10年と言う約束を反故にして、再延長する必要はないと思う。昔の約束を、難癖つけて守らないのは、保険金支払いを渋る、生命保険会社と同じ論理である。年度末が迫り、最近 道路工事が増えたと感じる人も多いと思うが、余った予算を使い切る為に、必要のない道路を掘り返しているに過ぎない。道路財源と言う大義名分に騙されてはならない。

 確定申告の季節です。会費・情報料の支払い証明を発行しますので、会員の方は、会員番号・住所・氏名を明記の上、メールでご請求下さい。

2008年01月30日

値頃の呪縛

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 今日の石油市場は、海外高に続伸した。 15:20分現在 970円高〜1150円高 灯油 620円高〜980円高 原油 60円高〜840円高 夜間原油 3月限 92.21△0.57 昨晩のNY原油市場は、今晩のFOMCで、FF金利の引き下げ気運による上昇 東京市場では、海外高を反映して、直近の高値更新の上昇となっているが、一目均衡表の先行スパン下限を試す程度の上昇であり、本格的な基調転換の価格域までは、達しておらない。2/1日のOPEC総会を控えて、FOMCなどの、イベント通過が転機になるだろうか?

 堅調な海外市場を受け 小幅な寄り付きだった、大豆・コーンが急落しており、明日のシカゴ安を先行した動きかと想定されるところ 市場の覇権も委譲されつつあるが、シカゴ相場を主軸とした、昔ながらの分析も、変化させる必要がある。海外市場に惑わされる事なく、東京市場優先で考えるべきだろう。

 ドル円相場は、戦後 1ドル=360円の固定相場からスタートし、100円以下の期間が少ない事から、根強い値頃が働いているようで、為替取引をしている人の大半が、ドルは基本強気方針の人が多いようだ。 月足のチャートを見ると、殆どの人が割安と答えるだろうが、 過去に対して割安であって、未来に対して、割安か割高かは、別物と考えねばならない。チャート分析の極意は、値頃の呪縛から逃れる事である。 値頃がなくなれば、違う世界が見えてくる。

2008年01月29日

仕手相場の定石

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大相場を予見する ネット会員2月生は、本日締め切り →詳細はこちらまで

 今日の石油市場は、海外の反発に上昇した。 15:30分現在 770円高〜1310円高 灯油 500円高〜1050円高 原油 370円高〜920 円高 夜間原油 3月限 90.89▼0.12 昨晩のNY原油市場は、株高による景気後退懸念が薄らいだ事や、ドル安進行に反発したもの 東京市場では、海外株高や、円安を反応して、全面高のスタート後は、前週の戻り高値を維持する事が出来ず、方向感に欠ける展開で動いている。2/1日のOPEC総会では、90ドル台では増産圧力が強まるとの見方もある反面 ドル安により増産気運は低下しており、逆に不需要期入りを目処に、減産の可能性も指摘されている。前週大きく手仕舞いに動いた、WTI・大口ファンドの今週の動向が注目され、取り組み減少に伴い強気姿勢に変化も見られるところ

 昨晩のシカゴ穀物は、ドル安や、海上運賃の下落により、輸入国の需要増加期待に上昇しているが、コーンの最大の輸入国日本では、シカゴ高しか反応しないようだ。下げ止まらないバルチック指数との整合性ない展開をどう考えるか?

 NG大豆は、シカゴが下落途上で、国内は連騰して、シカゴが上昇始めると、国内はストップ安連発の展開は、絵に描いたような、仕手相場である。奴等が、梯子を外すタイミングは、昔も今も変わらない。 作付けされてない新穀限月まで、買い上げるとは、いくらなんでも、やりすぎ。「行きは良い良い 帰りは恐い」が、仕手相場の定石

 貴金属は、南アフリカ材料に、急騰始めた相場だが、この相場が大きいのか、小さいのか? 複数の指標を組み合わせ表示すれば、わかりやすい。最強のチャートソフト(エッジトレーダー)で、以下 ボリンジャーバンドと、取組高を同時に表示している。いい加減な材料に捕らわれる事なく、チャートを精査・分析すれば、買う相場か、売る相場かの、大まかな展開が見えてくる。 ネット会員の新規入会者には、3ヶ月の無料使用特典(8820円相当)が付いて来ます。 
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20080129

2008年01月28日

"Too Little,Too Late"

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大相場を予見する ネット会員2月生は、募集締め切り迫る →詳細はこちらまで

 今日の石油市場は、夜間安・株安に下落 15:30分現在 580円安〜1790円安 灯油 1740円〜1300円安 原油 60円〜1000円安 夜間原油 3月限 ▼0.90 週末のNY原油市場は、米景気後退懸念が薄らいだ事による上昇 東京市場では、週末の海外高に反して、円高・株安を警戒した売り物に小幅な寄り付きからスタートし、株安に比例して終日下値追いの展開となった。やっぱり 12日移動線を上限とした初戻りだったよう。短期急騰は、短命と相場は決まっている。明日以降の展開が楽しみでもある♪  東京ガソリンの 25日取り組み高は、3.8万枚 灯油 1.8万枚 原油 1.6万枚と  99年の上場来 最低水準を割り込んでおり、1/7日からの、取引時間延長が、効果のない事を表している。行政・取引所の市場振興策の対応が、"Too Little,Too Late" 小規模で、遅すぎるのであって、為替証拠金取引のように、強制ストップロスの導入など、委託者保護に重点を置いた、大胆な施策や、海外市場とリンクした、夜間取引の実現など、市場活性化には、必要だったと思う。 今だに、詐欺的な営業活動を繰り返すしか能のない取引員も多く、向かい玉を収益の基盤とする経営から、脱却出来ないから、市場拡大と言う、世界の趨勢に乗り遅れたのだろう。  225先物は、610円安の暴落は、予想どおりの展開 市場が大きければ、仕掛るにしろ、手仕舞するにしろ、苦労する事は少ない。気がついた時には、カッキンコと、ストップ連発する、取り組み薄の市場とは違う。  大阪府知事選で、橋下氏が当選した。夕張のように、財政再建団体を目前とした大阪府を立て直す事が出来るか? 期待も大きい。 しかし とても腹立たしいのは、2期8年も努め、ふてぶてしくも、3期目を目指そうとしていた、現知事の太田房江である。通産官僚出身だけあり、その行政手腕は、仕事をしない事を是とする、天下り官僚そのものだ。 失われた8年間と言うより、財政再建を叫ばれながら、むしろ財政はさらに悪化している。 奴等 市中引き回し磔獄門の刑に処して当然と思う。 橋下新知事に期待したい。

2008年01月25日

警戒指標

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 今日の石油市場は、海外高に反騰した。 15:00現在 ガソリン 1510円高〜2590円高 灯油 1740円高〜2210円高 原油 550円高〜2200円高 夜間原油は、3月限 89.90ドル△0.49  昨晩のNY原油市場は、OPECの増産見送り観測や、ECB利下げ後退観測によるドル安進行に上昇したもの 東京市場では、疑心暗鬼な大幅な高寄り後、アジア株の反発・円安・ユーロ安が追い風に、買い戻しが継続しガソリン先限ではストップ高に迫る上昇となっている。

 世界二大通貨の、ユーロ/ドルは、ユーロの金利引き下げ観測後退によるドル安が加速しており、日本株は、13660円△600円と全面高となっている。 1/22日号コラムでは、「日本株は、2003年以来の歴史的な買い場が到来」とコメントしたが、この3日間で、10%以上の急騰を演じており、短期売買でも、充分美味しい値幅だったと思う。現物での、10%は、信用取引ならば、30%程度の利益であり、225先物なら、余裕レバレッジの6倍で、50%程度の利益となる。しかし ここまでが、自立反発の域で ここからは、吹き値売り対応が妥当なところ

 ユーロ/ドル相場は、大相場の警戒指標が点灯した。方向性を断定するまでには、至らないが、遅くとも数週以内には、明確な大相場トレンドが発生すると思われる。商品市場も大きく影響を受けるのは必至だろうが、虚実を見極め適切な判断が迫られ、一連託生相場の、再来とは限らない。

20080125

2008年01月24日

野中の一本杉

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 今日の石油市場は、海外安に軟調推移 15:00現在 ガソリン 90円〜660円安 灯油 130円高〜440円安 原油 160円安〜680円安 夜間原油は、3月限 87.74ドル△0.75 昨晩のNY原油市場は景気後退に需要減少予想継続や、在庫増加予想に下落したもの 東京市場では、ガソリンの自己玉が、昨日からドテン買いに転じた事が警戒されてか? 海外安の割には下げしぶる状況となっている。

 金・白金は、他銘柄に比較して意外に強い独歩高の様相で、商社系の連日の買い戻し傾向がが下支え要因 石油・穀物が崩れた中 内外とも短期移動平均線のデットクロスが出現しているものの、野中の一本杉のようなパターンも警戒される。

 財務省によると、所得に占める税金と社会保障費負担率が初めて、40%台に上昇したそうだ。財政赤字に対する将来の負担を加えると、負担率は43.5%になるそうだ。そろそろ、確定申告の時期となるが、毎回 税金の重みを実感する。我々の税金はどこに消えて行くのか? 「国家の滅亡は、官僚の腐敗から始まる」と言われるが、誰でもいいから、日本沈没を食い止めて欲しいものだ。衆議院を解散して、壊すところから始めないと、日本国の再建も難しいと思う。早い政権交代が望まれる。

2008年01月23日

緊急利下げ

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 今日の石油市場は、米緊急利下げの影響を受け急反発 16:00現在 ガソリン 550円〜1310円高 灯油 1770円高〜1200円高 原油  840円高〜1610円高 夜間は3月限 ▼0.49 昨晩の米国市場は、86ドル台からの劇的な急反発だったものの、90ドル奪還する程の上昇には至らず、根本的な基調の弱さが伺え、一時的とは言え、86ドル台と、底割れした市場への警戒は必要と思う。東京市場では、大幅な高寄りスタートが、今日の高値となって、上げ巾削っている。一番良いところで、売り買いしようと思うと、相場は難しいが、遅効性のある指標に沿って、判断すれば、至って簡単 不透明・複雑怪奇な時こそ、シンプルに考えたい。

 短期移動平均線が、デットクロスを迎える銘柄も散見されるが、クロスタイミングで、急反発するポイントは、絶好の売り場となる事が多い。大幅高寄り後、劇的な暴落を遂げている東京コーンの弱さが注目される。

 昨晩の米金利の0.75%の緊急利下げは、20年ぶりだとか? 同時テロ時では、0.5%だった。 昨年 8/17日のサブプライム暴落時の、緊急利下げから、我々はドル暴落予測し、国際商品の強気作戦を展開した。今回は、当時を上回る緊急利下げであるが、同様にドル安波動の、再スタート予測するべきか否か? ドル以外の通貨も金利先安傾向を呈しているので、半年前と今は市場環境が異なるところで、インパクトも異なる。ドル相場の読みが明暗を分ける。相場は相場に聞くべし!  

2008年01月22日

株安連鎖

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 今日の石油市場は、全面安で引けた。 15:30分現在 ガソリン1230円安〜1850円安 灯油 530円安〜1620円安 原油 420円安〜1180円安 夜間原油は、88.11ドル▼2.46 昨日からの世界同時株安の連鎖で、WTI原油の大幅安を受け、東京市場安となっている。株式市場も全面安の展開で、大暴落と形容出来るところ 底割れの市場は、84ドル〜78ドル圏が試算されよう。

 インド・ムンバイ市場は、取引の一時停止措置となり、一時11%の下落巾を記録した。サブプライム損失が懸念された中国銀行は、売買停止中 ユーロ/ドルは、ドル高進行で、ドルはダブル底の形状である。昨年8月からのドル暴落・インフレ圧力は、巻き戻しの時期に突入している。商品市場に多大な影響を与えた、ドル相場に大注目している。

 日本株は、2003年以来の歴史的な買い場が到来 地盤を固めながら、年末に向けた建設相場が始まる。 下値波乱が残ったとしても、3月頃までと思われる。

2008年01月21日

1手先を読む

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 今日の石油市場は、概ね軟調な展開 15:30分現在 ガソリン70円安〜350円安 灯油 670円高〜320円安 原油 10円高〜260円 夜間原油は、90.70ドル△0.11 WTI原油は納会が終わり、米景気に対する思惑から小動きの展開だったが、東京市場では、アジア株の続落を受け神経質な展開が続いている。各市場で積極的な売り攻勢のファンド勢の動向が注目されるところ 米景気後退観測の中で、石油市況の軟調推移はやむを得ないところだが、景気回復期待に変化した時に、市場はどう動くか? 1手先を読む事が重要かと思う。

 米国景気の後退を疑う人はいないが、下落3ヶ月目は、万人総弱気の陰の極に近い日柄となる。また 季節的に底入れしやすい時期が、年初の3月までの日柄帯である。北半球は人口比で70%、GNP比では、80%以上の占有率をであり、北半球の雪解けととともに、人・物・金の流が活発化する。悲観的な世界経済のムードは、近い将来 一変するに違いない。

2008年01月18日

貧者の勇気

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 今日の石油市場は、海外安に続落 15:30分現在 ガソリン 1570円安〜1240円安 灯油320円安〜1280円安 原油 490円〜1150 円安 夜間原油は、▼0.13 昨晩のNY原油市場は、株安に対する景気後退懸念に下落したもの 東京市場では、トリプルパンチ(海外安・円高・株安)に続落したが、後場からの日本株の反発に下げ巾を縮めている。急転直下型窓空けは、年初からの下落で、4発目を数えており、大きく相場が動いても、内部要因の変化が乏しいのは、NG大豆と似ている。取り組み薄の相場は、理不尽な事がまかり通るから、理不尽には向かわぬ勇気が求められる。

 一般大豆は、今日の引け値 12月限 1トン 60410円に対して、NG大豆の91620円であり、適正な値鞘は、収穫量及びコストから考えれば、 10%〜15%が相当である。しかし、新穀12月限で、既に50%を越える割高は、行き過ぎとしか言いようがない。 行き過ぎとは、過去に対しての事であって、未来に対しての事でななく、勘違いする人が、多いので困ったものだ。常識を覆す相場に、向かうのは貧者の勇気だと思う。

 貴金属は、後場からの日本株を反映して急速に値を戻しているよう。前日の安値を奪還している事が好感される。この分なら・・・。

 今晩の米国市場で、分岐点に迫っているドル相場の動きや、CFTCの内容が注目され、状況によっては、方針変更も視野に入る。