2008年11月

2008年11月28日

税金リスク

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 今日の石油市場は、海外休場の中マチマチな展開 15:23分現在 ガソリン 310円安〜100円高 灯油 740円安〜270円安 原油 50円高〜650円高で引けた。夜間原油は、53.39ドル▼1.05 昨晩のNY原油市場は、感謝祭休場 東京市場では、夜間を睨みながらの、動意薄い状況が続いており、感謝祭明けの今晩の市場が注目される。にわかに、ドル暴落シナリオが再浮上した為替相場と、OPEC緊急会合でサプライズがあるかないか??

 日経225先物市場は、8520円△150円と、中国の景気回復策を受けた中国株の上昇に伴い、10/17日以来の8500円台回復 様子見気分が大勢の様子 次週は12/1日からのスタートであり、米株の動向と、為替相場がどこまで、戻りを試すか? 自動車ビック3の米公聴会が再びきっかけとなる公算も?

 優良企業の大幅な減益発表が続く中、トヨタに続き、パナソニックの大幅業績下方修正は、サプライズと受け止められ、ハイテク株は軟調だった。しかし 来る冬の時代を控え、有能な経営者程、大幅減益発表をするもので、景気悪化局面では、通常の決算どおりしたら、今年の税金支払い負担が大きくなる。それよりも、利益がある今こそ、損失の前倒しにより、税金の支払いリスクを抑えようと言うのは当然の事だ。 我々トレーダーも、今年の税金支払いが生じるならば、損の前倒し&利益の先送りによって、税金リスクを軽減するのが、当然の対応策である。今年の残りも1ヶ月 儲けた人は税金リスクを抑える為に動いた方が懸命です。

 日経新聞によれば、商品業界衰退の、原因の一つとされた、商品先物の不招勧誘の禁止の見送りが、産業構造審議会で、規制緩和の見直し案がまとめられるとの事だが、再び売買高が活況となるか? 期待されるところだが、反面、効果には疑問も残る。時代には逆行するかも知れないが、いろいろな国の市場を食い荒らし、渡り歩く外資・ファンドを排除しなければ、安定的な市場にはなりにくかも?

 オプション新時代 225先物&オプション会員(12月生)は、本日で募集締め切りです。 →詳細はこちら

2008年11月27日

ドル相場の監視

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 今日の石油市場は、海外高に反騰 15:12分現在 ガソリン 1190円〜1830円高 灯油 1560円高〜2050円高 原油 260円高〜1960円高で推移 夜間 53.37ドル▼1.07ドル 昨晩のNY原油市場は、株高や、感謝祭前の買い戻しに上昇 東京では高寄り後 値を保つ展開が続いているが、米国の休場もあり、次週までは、動意薄の展開か?

 日経225先物市場は、8310円△230円高 中国の利下げや、欧州の経済対策を受けた米株高に上昇したが、後場からは米国の祭日を受け 積極的な売買は見送られた様子だが、この分では、月末・月初まで値を保つ展開か?

 年末は、米国のファンド勢は、海外資産を回収での、ドル買い需要となる傾向がある反面 FRBのドル垂れ流しで、ドル暴落の危険性が高まっているが、米株安を伴うものなら、米国発の大恐慌となる。米株と、ドル相場の監視が必要と思う。

2008年11月26日

風任せ

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 今日の石油市場は、海外安に反落 16:13分現在 ガソリン 1290円〜1070円安 灯油 1170円〜1510円安 原油 150円安〜1230円安で推移 夜間原油は、51.10ドル△0.33 昨晩のNY原油市場は、ドル安に反して、前日の急騰に対する反動や、今週の在庫統計の弱気予想に下落したもの 東京市場では、前日の窓埋め試す続落となったが、糸の切れたタコで、外的な力が加わらねば、落ちる相場だろうが、どこで、止まるか、舞い上がるかは、風任せ 29日のOPEC緊急会合でのサプライズがあるかないか?

 日経225先物市場は、8140円▼200円安と反落 FRBの追加金融対策は、目新しさに欠けるもので、実体経済悪化の不安が継続しているが、内外とも、戻り・上値余地は乏しいように思えるところ

 価格に比較して、なかなか旨く、気楽なファミリーレストランとして人気の、サイゼリア(7581)  1285円▼200 為替スワップで、140億円の評価損を出したとされる、同社は、2日連続のストップ安だが、信用取引では、大量の売り長であり、 事前にインサイダー情報を得た、売り玉が相当あるに違いない。デフレ不況下の期待銘柄として、各ファンドが組み入れ比率を高めていた矢先の暴落であるが、円高に振れたのは、今に始まった事でなく、情報開示が遅いのでないか? これ以上の評価損がないなら、○○○円〜○○○円圏 は、買い場がと思う。下げ止まり確認するなら、○○○円割れ後の逆行高で引ける日から、短期買い参戦しても、面白いと思う。つつきは、以下メルマガで配信

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2008年11月25日

生保業界の決算

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 今日の石油市場は、海外高に反騰 15:21分現在 ガソリン 2160円高〜2340円高 灯油 2440円高〜2130円高 原油 660 円〜3070円高推移 夜間原油 53.81ドル▼0.69 昨晩のNY原油市場は、シティー救済によるドル安・株高に上昇したもの 東京市場では高寄り後 上げ巾削る展開で推移しているが、こんなヘナチョコ材料で、急騰しても、実勢は何等変わらないはず 値が持ったとしても、当面 11/29日のOPEC臨時総会程度までだろうか?

 日経225先物市場は、8340円△390円高と、米株高に大幅上昇スタートとなったものの、上値の重たい展開であり、実需筋の様子見姿勢は続いている。外的要因にぶらされる東京市場は、さしずめ 明日の生保業界の決算が鬼門と思う。

2008年11月21日

シティーなど金融再編

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 今日の石油市場は、海外安に下落 14:52分現在 ガソリン 1590円〜110円安 灯油 1290円〜1070円安 原油 570円〜1670円安で推移 夜間原油は、49.69ドル△0.27 昨晩のNY原油市場は、株安・ドル高に下落したもの 東京市場では、海外安を受け安寄り後、円安傾向や米株夜間高に下げ巾を削る展開 原油市場の材料よりも、他の金融市場に振り回される展開が続いており、米株夜間の一段高が、影響している模様で、日本株の反発は、ただ者ではない雰囲気で、米シティー・モルガン・ゴールドマンの再編が進展との憶測を呼んでいる。

 日経225先物市場は、7950円△270円と、海外安を受けて売り先行の流れから一転、後場から急騰した。安値からの上昇巾は、一時 640円を記録する大規模なもので、公的資金の買いの他 GLOBEXの一段高が、シティーなど金融再編への憶測を呼んでいる模様で、この上昇の仕方は、ただ者ではない雰囲気 日本市場が3連休を控えた買い戻しも加速している模様 100年に一度の破綻確率が高まり、それを折り込んだ株式市場の巻き戻しも、恐ろしいものがある。流行言葉になった100年に一度は、上も下も恐い・・。

 心中トレードとは、資力が続く限り、因果になってもポジションを維持する方法で、勝率が高い反面 大相場に向かうと、破綻を来す。 曲がったら、なかなか損切りしない癖に、当たったら、すぐ利食いしてしまい、普通の人は、結局儲からない。 逆にリスク戦略を持った上、利を伸ばす戦略では、保合相場に弱く、のべつ幕なし相場を張っていたら、パフォーマンスが低下する。 トリッキーな波にぶらされて、短期ポジションは、すぐ踏まされ、投げさせられる展開が続いている事が、そういう時は意地になって、相場を追いかけ回すより、手が合わぬ時と諦め、休憩する方が無難に思う。

2008年11月20日

燃えだした

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 今日の石油市場は、海外安に下落 15:31分現在 ガソリン 490円安〜1810円安 灯油 140円高〜1870円安 原油 400円安〜1130円安で推移 夜間原油は、52.72ドル▼0.9 昨晩の米国市場は、 弱い需給統計も加わり、株安・ドル高に続落したもの 東京市場では、安寄り後の下落で、小幅な窓を空けているが、迫力に欠ける展開で、東京原油の自己買いが急速に減少している事も、商社系の裁定での売り越しに傾ける動きか? 29日開催のOPEC臨時総会では、さらなる追加減産を決定するべきところ、未だ、各国のスタンスの違いがあるとの事だが、次週になれば、徐々に各国要人のコメントが伝わって来るだろうが、一部で言われている、生産量据え置きは、憶測にしか過ぎないと思う。

 日経225先物市場は、7680円▼590円と、米株・円高を受け大幅安推移 大幅な減益修正となった損保・銀行系の下落が激しく、三井住友のGDFは、前月の水準に到達し、過去最高の破綻確率を示し、落ち着いたと見られた、IVも再び燃えだしたようだ。

2008年11月19日

走る公算

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 今日の石油市場は、海外安に続落 16:36分現在 ガソリン 620円〜1290円安 灯油 430円〜1370円安 原油 10円〜410円安で推移 夜間原油は、54.40ドル△0.01 昨晩のNY原油市場は、需要不振が重石となっての下落で、米株と、為替相場に振られる展開が続いている。東京市場でも、ガソリン中心の軟調相場が続いており、買い方にとっては、真綿で首を絞めるような下落の仕方で、投げる踏ん切りがつかないようだ。ストップ安連チャンなら、恐怖で買い方も投げ先行するだろうが・・・。 逆に、売り方にとっては、地雷原を歩いているような、怖さがあり、夜中の米国市場が気になって、枕を高くして眠れないだろう。

 日経225先物市場は、8270円▼50円安と、軟調な米株夜間や、円高気味に推移した為替相場に、小幅な続落 奥歯に物が挟まったような気持ちの悪い相場展開が続いているのは、連動する為替市場も、商品市場も皆同じ傾向にあり、近々 急騰・急落何れかに走る公算

  サブプライムの直撃で、経済環境が悪化する中 不動産株の下落や、REITの破綻、オフィース賃料の低下・新築マンションの契約減少など、不動産業界にとっては、 悪いニュースばかりで、悲観的に考える人が大半です。

  しかし、今からが、不動産投資の大チャンスと確信するのです。

  その理由等を、今後 この講座で、掲載して行きます。

  不動産投資と一口に言っても、値上がりを目的とした投資と、収益を目的とした投資と、二つに、大別されますが、チャンスなのは、収益を目的とした投資の事です。

  値上がり目的の場合は、新駅開通など、地域的な特殊事情がなければ、妙味は薄いと考えねばなりませんが、一定の需要がある流動性のある地域ならば、地価が、一時的に下落しようとも、2003年頃の水準まで戻る程度と考えられ、底値の目処もわかりやすいかと思います。

  さて 有効な不動産投資とは、収益を目的とした投資の事で、今から、半年〜数年が、 そのタイミングなのです。魅力的な不動産投資の理由について、ある程度の基礎的な知識があって、初めて理解出来ます。

 以下 基礎知識も含め、この講座の終了後は、皆さんが、不動産投資の魅力について、納得・理解される事と思います。 PM21:00配信のメルマガに続く

2008年11月18日

第3ステージ

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 今日の石油市場は、海外安に続落 15:53分現在 ガソリン550円〜1060円安 灯油 140円高〜910円安 原油 400円〜760円安で推移 夜間原油は、55.33ドル△0.38 昨晩のNY原油市場は、米株安や、OPECの緊急総会での生産据え置き懸念などが圧迫要因とされる。昨晩は、WTI原油のオプション納会 11/20日は、WTI原油納会だが、20日納会に向けた動きはチャンス到来か否か?

 日経225先物市場は、8320円▼170円安と、米株安を受けた軟調推移だが、下値は公的資金の買いに買い戻され、もみあう展開だった。明日以降 為替相場次第の展開か?

 7/11日〜9/16日までの下落相場は、通常の下落相場 9/16日以降の下落相場は、リーマンショックによる破壊相場であり、二つのステージと考えねばならず、一つの波動と考えると大きく間違う。リーマンショックから、2ヶ月が経過して、第3ステージが始まっている。このステージは、実体経済と、先行して暴落した信用市場が、均衡するポイントを探るステージだと思う。世界各国の企業は、落ち込んだ売り上げの回復を狙って、需要を喚起するべき、安売りの傾向にあると言う。アングロサクソン系の国々は、戦後初めての、デフレを経験するとも、予想されている。 米政府が主導して来た、インフレ好景気の破綻は、バブル後のデフレ経済に直結する事も予想されている。

 松井証券の社長が、ブルムバーグTVで言っていた。225先物&オプションの、個人の伸びが著しく、現物株との参加比率が数年後には、逆転するとの事。内外の金利差がさらに縮小が予想される中 商品市場から、FX市場に逃避した人々は、スワップ金利の優位性が消滅し、次ぎはどの市場に流入するか? オプション市場の優位性は不変 リスクを制御した、ポジションの設計は自由自在です。

 オプションを覚えるなら 225先物&オプション会員(12月生)は、募集中です。 →詳細はこちら

2008年11月17日

失望売り

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 今日の石油市場は、海外安に軟調 15:19分現在 ガソリン 410円〜740円高 灯油 50円〜400円安 原油 450円安〜1030円安で推移 夜間原油 55.93ドル▼1.11 IEAの需要下方修正に対し、OPECの追加減産の可能性が警戒されて下げしぶる展開 東京市場では、終日 円相場・株式相場に振らされる展開で推移 指標銘柄は内外ともに、ダブル型の下げ拗れ線形が散見される中 安値切り下げる展開の石油市場は、50ドルを目前に、迫力に欠ける動きのようだが、11/20日のWTI納会で、様変わりの可能性も??

 日経225先物市場は、8490円△10円高 高値は、12:51分の8800円と安値から500円高の急伸局面もあったが、買いの実体が、馬鹿年金と観測され、高値維持する事が出来ず、売り戻されて引けている。今晩の欧米市場で、金融サミットの評価が株価に表れる。失望売りを消化出来るかが焦点

 金融サミットに集まった20ヵ国で、経済規模は世界の90%だが、曖昧な首脳宣言骨子で、即効性が期待されるようなサプライズはなく、市場がどう評価するかが問題 東京市場では、どっちつかずで、引けており、評価を予見させるまでには至っていない。為替相場にも大きく影響するだけに、欧米市場の今晩が注目されるところ 今週の流れは、今晩の市場で決まる。 

2008年11月14日

45日前ルール

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 今日の石油市場は、海外安高に反騰 15:17分現在 ガソリン 1990円〜1300円高 灯油 2450円高〜1790円高 原油 1300 円〜2280円高で推移 昨晩のNY原油市場は、ドル安や米株の反発に上昇したもので、特段の材料はないとされる。東京市場は高寄り後 上げ巾削る展開で推移しているが、為替市場・米株市場の線形は、昨晩の一発高で急変しており、金融サミットを過ぎて、外部環境の好転に次週は買い戻される展開か? やはり この日柄の波動では、順張りトレードは、売っても買っても、儲からぬ。儲かるのは、逆張りの心中トレードだけ

 日経225先物市場は、8480円△220円高と、米株高を反映して、高寄り後の下落 今日のSQ納会は、外国人は2230万株の売り越しで、SQ値を押し下げを図った形跡があり、225先物の寄り値と比較して、160円ほど 下方でSQ算定となった。

 CDF(クレジットデフォルトスワップ)の指数は、9/16日の リーマンショック前の水準まで低下しており、連鎖的な金融不安が低下した事を示しているが、商品相場も、証券市場・為替市場も、チャートを見ると、破壊された相場に見えるが、9/16日を、挟んで、別物と考えた方が良いだろう。ひとまず、年末のファンド解約期限の45日前ルールによる解約申告による手仕舞い売りは、そろそろ出尽くす頃で、次週は、全体的に戻りを試すパターンか??