2008年12月

2008年12月29日

さらなる飛躍の年

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 今日の石油市場は、海外高に上昇 15:37分現在 ガソリン1220円高〜950円高 灯油 1920円高〜680円高 原油 220円高〜1010 円高推移 夜間原油 38.66ドル△0.95 週末のNY原油高は、OPEC加盟国の減産遵守の流れや、ドル安の他 夜間原油では、イスラエルのガザ地区空爆に上昇したもの 東京市場では、全面高のスタートから、夜間の緩みに合わせて、値を削る展開  ドル安リスクと、地政学リスクが混在する環境だが、数週前より、CFTCが大きく買い越しを拡大させていた事が注目されるが・・・。

 日経225先物市場は、8750円△20円高と、海外勢不在の中 今日も小動き推移だったが、投資信託の設定買い絡みの実需買いが入ったともされるところ 年内は明日の半場(大納会)を残すところ

 オバマ新政権に向けて、噂されるのは、新ドル発行と、イラン空爆だが、前者の 新ドル発行は、北朝鮮の偽札を防止する意味と、ドル安阻止の為だろうが、一部の金本位性を含む、商品バスケット方式なら、センセーショナルな激動となる。また、イラン空爆なら、核報復の緊張が強いられる。何れにしろ、常にどんな可能性も排除せず、テクニカル優先で進退すれば、大損は免れるはず。下手な思いこみ・相場感の固執は危険と思う。

 明日の大納会は、東証ではオグシオに、打鐘してもらうそうですが、弊社では、今日で、仕事納めです。今年1年は、激動の年でしたが、個人的には、相場の変動に加え、資格試験の取得で、多忙を極めた1年でした。必要に迫られたとは言え、魔坂か、五十肩になろうと言う、この歳で、証券外務員1種・2種と、宅建主任者の試験にチャレンジしようとは、思いもよらず、記憶力の低下に、とても苦労しましたが、無事に一発合格で、今となっては良い思い出であります。 
 また、今年の大相場は、後世まで語り継がれ、この記憶は、一生涯残る事でしょう。大勝の商品部門は、最高水準で年内トレードは早めに終了させ、225先物では、リーマンショック以降 利益を削りましたが、+3000円巾オーバーの利益終了が見込まれす。 225オプションでは、+560円巾まで回復させて、終わる事が出来ました。多くのトレーダーが破綻する中、なんとか、生き残った事は、非常に幸いと思いますが、多くの会員の方々に支持頂いての事であり、とても、感謝しております。

 来年は、年初よりスタートする「225先物自動売買」に加え、2月スタートを目指している「商品先物の自動売買」と、4月スタートを目指す、「FXの自動売買」に参入の予定で、合わせてセミナーも計画しており、忙しい1年になりそうです。来年も、皆様共々、さらなる飛躍の年となりますよう願って、相場コラムも今日で終わりと致します。1年間の愛読、有り難う御座いました。

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大相場波動を征した型譜と特徴 〜プロの戦略を身につけろ!〜 by UHGさん

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2008年12月26日

年金・投信

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 今日の石油市場は、夜間高にマチマチな展開 15:48分現在 ガソリン 190円高〜150円安 灯油 1040円高〜120円高 原油 0〜260 円安推移 夜間原油 36.10ドル△0.75 海外の休場を受けた閑散な商いの中 方向感乏しく推移中だが、休暇明けの今晩の市場でNY市場の製品安の流れは、1月限納会の12/31日まで続くかどうか注目されるところ

 日経225先物市場は、8730円△70円高と、休暇中の海外市場の中、年金・投信などの実需買いに上昇したのが背景と噂されるが、年金買いは、買い方にとっては、疫病神で上昇は一過性にしかならない事が多いが?? クリスマス商戦の統計は、出そろいつつあり、消費の悪化を再度反映する流れに期待したいところ

 今年も残すところ、あとわずかとなりましたが、勝負の世界に生きる人は、オン・オフの切り替えが、上手でなければ、相場の世界では生きて行けません。外人勢は、休暇中の裁定取引等の、プログラム売買も、ストップさせている事は、板の薄さに表れますが、裁量で売買する人は、どうしても、損得の額を目標にしがちですが、日柄と言う尺度で考えると、トレードの手法も変わって来るはずです。 心健やかに、正月を迎える事の幸せを、神に感謝しつつ、来年の英気を養う事としましょう。

2008年12月25日

共通のキーワード

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 今日の石油市場は、海外安に続落 15:14分現在 ガソリン 1080円安〜750円安 灯油 340円安〜1270円安 原油 260円〜1220 円安で推移 夜間原油は、休場 昨晩のNY原油市場は、在庫統計の発表では原油在庫は大幅減少していたものの、受け渡し地在庫では増加していた事が弱気に反映したもの 東京市場では、海外安を受けて下落で、一代安値を昨日に続き更新しているが、東京の1月限納会では、灯油が、ガソリン比+11840円の高納会は、石油業界の生産調整なのか? 納会に向けた談合なのか? 今の市場環境には、相応しくない納会値だと思う。

 前週 金・白金の価格差が0となった事が、市場の話題となったが、価格差逆転を私が予見したのは、10月初めの事であり、会員サイトにその旨、お伝えしている。最近では、割安と見た富裕層の現物買いが、白金に多いようだが、チャート表示させた視界の中に、高値が見える間には、底打ちはしないものだ。パラジュウムとの価格差でも、地相場と言えるには、程遠い。遅くとも、1ヶ月以内には、・・・・・。

 日経225先物市場は、8660円△110円高と、 売買高は、今年最低のレコードを更新したが、クリスマス休暇の薄商いの中、買い戻しに上昇 米国の過度な不安感が薄れたとも言われるが・・・。

 ”大暴落1929”の購読を推奨したが、1929年の大恐慌と、今回の金融恐慌を比べて見ると、同じ米国発の他、「投資信託」と言う、共通のキーワードが注目される。サブプライムローンを組み入れ、証券化された債券も、ある意味 投資信託である。また、商品ファンドと言われるインデックスファンドも、いろいろな物を組み合わせた投資信託と同じ。 最近のCFTCの発表で、取り組み減少ペースが鈍いと思っている諸氏も多いと思うが、実は そのインデックスファンドの買い残が多く残る事が理由でもある。 実体経済の折り込みは、やっと半分程度であり、雪解けはまだまだ遠い。

2008年12月24日

クリスマス

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 今日の石油市場は、海外安に下落 15:42分現在 ガソリン160円〜1740円安 灯油 90円〜1170円安 原油 480円〜2000円安で推移 夜間原油 9月限 39.04ドル△0.06 昨日のNY原油は、米株安や世界経済の減速継続に下落したもの 東京市場では、海外安を受けて下落 先限の下落巾が大きい。石油業界は吸収合併等で、再編の流れであるが、本音としては、談合・闇カルテルを合法的に行う為の方策と考える事が出来る。ガソリン需要期入りの、4月〜6月限が、将来どうなるか?

 日経225先物市場は、8550円▼190円安と、米株安や、トヨタ自動車の業績下方修正に下落したが、後場からは、クリスマス休暇入りに外人勢不在の中 小動き推移となった。米国のクリスマス商戦はかなり悪いのでないだろうか? クリスマス休暇明けから、再び売られる展開も?

 クリスマスと浮かれているのは、親のスネ囓りの若者ばかりで、責任ある立場の人は、来年どうなるか心配で心が重い年末だろう。派遣社員の首切りで、雇用の悪化のニュースが多いが、数ヶ月前から、わかり切っていた事である。派遣社員は、そういう雇用契約であって、やむを得ない事だと思う。 学生に対する内定取り消しに対しては、応分な補償があって当然と思うが、派遣社員が、直接雇用の会社を通り越して、派遣先企業に補償を求めるのは如何なものか? 大恐慌とは、マネー戦争と同じであり、真っ先に犠牲になるのは、社会的な弱者であり、貧富の差は、どんどん広がる。

 メルマガ【マネーの潮流は年内お休みです】

2008年12月22日

精神的な優位性

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 今日の石油市場は、週末の原油安・製品高に上昇 ガソリン1000円高〜1290円高 灯油 880円高〜650円高 原油 170円〜780円高で推移 夜間原油は、42.98ドル△0.62 週末のNY原油市場は、納会に絡む投げに、一時32.40ドルへ売られたが、2月限では、6営業日ぶりの反発となっており、納会基点の上昇だけに、OPEC総会後の失望売りは解消された反動による戻り歩調が強まる事が予想される。

 日経225先物市場は、8740円△140円高と、円安進行や、米自動車業界への融資が好感され上昇したものの、日本の飛び石連休や、米国のクリスマス休暇を控え、小動き推移だが、日足の先行スパン入りは、6ヶ月ぶりの指標であり、波乱含みの年末が予想されるところだが、越年リスクが楽観視して大納会を迎えるか? それとも、不安視して大納会を迎えるか? 大納会と大発会は、正反対の動きとなるのでないだろうか?

 今の商品市場では、一般大衆は、買い方不在であり、少しでも儲けたいと血眼になって、相場を追いかけ回している人は、全て売り方である。大相場下落途上で、深手を追った、手負いの熊と同じで、少々引かされようとも、諦めが悪く始末が悪い。年末特有の、魔坂の展開がなければ良いが・・・。

 以下 チャートのように、11月下旬からの短期売り参戦は、両銘柄ともに、2.0倍下げの目標価格ゾーンから、反騰の様子だが、既に12月上旬で、利食い撤退済みなので、心健やかに高見の見物が出来る。当たりのサイクル・曲がりのサイクルと、人それぞれあるが、年末のトレードは、年間利益のトレーダーでも、精神的な優位性が損なわれ、曲がりのサイクルに陥りやすい。 よって、商品の会員サイトも、本日より、年明けまでお休みです。

20081222

2008年12月19日

ゴキブリ

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 今日の石油市場は、海外安に続落 15:34分現在 ガソリン 80円〜1280円安 灯油  610円〜1750円安 原油 390円〜990円安推移 夜間原油 9月限 36.50ドル△0.28 昨晩のNY原油市場は、OPEC減産しても上昇しない事で、買い方の失望売りに下落したもので、需要減少巾の方がOPECの減産巾よりも大きいとの見方 東京市場では、海外安を受けて下落推移だが、ガソリンでは、一代安値にも届かず、銘柄により下げ巾も違っているが、概ね 迫力のない下落の仕方であって、投げて来るような買方も存在しないからしょうがない。今後は、徐々にボラティティーも減少するに違いない。

 日経225先物市場は、8600円▼60円安と、日銀利下げを受けても、動意薄く、同値圏で推移 ゴキブリのような相場展開が続いている。やっぱり どう動くかわからない時に、仕掛けして、気疲れするよりも、安全なオプションを仕掛けして、ゆったり構えているのが丁度良い。会員向けに提示しているポジションは、越年リスクを考慮した、越年ポジションであり、楽チンポジション

 商品サイトは、明日の週末の配信を最後に、年内の更新の休止を予定 過去最大の年間収益を計上して、年末ギリギリまで、相場を追いかけ回す理由がないし、仕掛け予定のないのに、解説だけに、更新を続けるのも苦痛であり。 しかし 寂しい方は、個別相談には応じる予定です。

2008年12月18日

精神的破綻

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 今日の石油市場は、海外安に下落 15:17分現在 ガソリン520円安〜950円安 灯油 1120円安〜1350円安 原油 510円安〜1480 円安推移 夜間原油は、39.60ドル▼0.46 昨晩のNY原油市場は、OPEC大規模減産220万bだったものの、需要減少懸念が強く下落 東京市場では、失望安に安寄り後、下げ幅削る展開で、買い戻し一巡後は、小動き推移 先限の自己玉は買い越しであり、一般の売りが多い事が、海外安に比較して、小規模な下落にしかならない背景か?

 日経225先物市場は、8660円△10円高と、日銀政策会合を前に、小動き推移で、同値圏保合は、6日目の突入しているが、波動エネルギーは充填中 円安反転&日本株高に賭けるか? それとも、米株安&日本株安に賭けるか? 難しい選択

 20年ぐらい前から、個人的にシステムトレードの研究・実戦して来たが、行き着いた結論は、儲かるシステムであっても、必ず、途中で精神的破綻を来すと言う事だ。損失巾にもよるが、一定以上の連敗が続けば、そのシステムに疑念を持って、止めてしまう人が殆どの人のパターンである。システムトレードを、推奨し販売しているところは、殆どが、「長続きしない、何れ精神的破綻する」と言う本音を隠しており、詐欺と同じようなものだと思う。万人向きのシステムは存在しないが、システム売買の欠点を熟知すれば、勝機が見えて来るはず。商品・225先物とも、自動売買の会員向け公開に向け、現在努力中です。今しばらく、お待ち下さい。

2008年12月17日

史上初めて金利差が逆転

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 今日の石油市場は、海外安にマチマチな展開 15:00現在 ガソリン 390円〜130円高 灯油 250円高〜180円安 原油 310円安〜70 円安推移 夜間原油は、44.36ドル△0.76 昨晩のNY原油市場は、OPECが200万bの減産をしようとも、世界需要の減少で、供給過多の流れに変化ないとの見方に反落したもの しかし ドル急落に反応しない不気味な様子を見る限り、・・・・。 何れにしろ、年内は静観に限る。今から、仕掛けして、因果玉が残ったら、年越しリスクをどうしたら良いか? 誰しも、迷いの底なし沼には近づきたくないはず。

 日経225先物市場は、8650円△90円と、米株高を受け高寄り後、安値は、8410円と大幅安まで突っ込み、値を削る展開で、米株高効果を、円高が帳消しにした状態で、混迷を深める動きが続いており、日銀の金融政策決定会合で、利下げが焦点であり、発表がある週末まで、強含みで推移か?

 日米金利差逆転の可能性について、コメントした前週でしたが、昨晩のFOMCでは、0.75%の利下げとなり、史上初めて金利差が逆転した事となりますが、まだまだ、 過去の記録の塗り替えは、いろいろな面で、今後 進むでしょう。

 日銀短観や、雇用情勢などの発表を受け、内外のニュースに、戦後最悪とのコメントも多いようです。先行した株安に、実体経済が、やっと追いついて来たようですが、 派遣社員の解雇や内定者の取り消しなど、形振り構わず、生き残りにかけた経営努力が 見られるものの、実体経済の悪化は、やっと、始まったばかり、どこで落ち着くかは、予断を許しません。(PM21:00配信予定 メルマガに続く

2008年12月16日

ドル急落

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 今日の石油市場は、海外安に軟調推移 15:23分現在 ガソリン 40円〜910円安 灯油 1180円安〜1590円安 原油 460円〜990円安推移 夜間原油は、44.59ドル△0.08 昨晩のNY原油市場は、今週のオプション納会・先物納会を控えて、売買交錯しての下落だが、ドル急落に対して、反応しないのが不気味に感じるが、このドル急落で、OPECは、サプライズな大幅減産に踏み切る懸念 発表を見極めたいところ

 日経225先物市場は、8560円▼70円安と、FOMC前に、短期売買中心の小動き推移 大型株が見送られ、個別材料株に売買が膨らんだ。風力・太陽光・電池関連など・・・。当面 米金利引き下げで、米株がどの程度上昇し、ドル安が進行するかが問題 折り込み一巡すれば、売りチャンスなのだろうが・・・。

 ドルの急落が想定以上に進んでおり、国際商品との過去の相関関係を見る限り、商品・証券双方のトレーダーは警戒が必要 今のところ、敏感に反応しているのは、NY金と、シカゴコーン程度で、その他の銘柄はドル安を無視しているが、今後の反応の仕方によっては、シナリオが変わって来る。オバマ新大統領就任前の、ドル暴落シナリオには、少し早いような気もするが・・・。

20081216

2008年12月15日

暴落爆弾

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 今日の石油市場は、夜間高に上昇 ガソリン 15:00現在 1490円高〜1230円高 灯油 2630円高〜1360円高 原油 600円高〜1540円高で推移 夜間原油 47.20ドル△0.92 週末のNY原油市場は、自動車法案の廃案に下落後 持ち直す展開で、不良資産救済プログラムの資金活用の検討と報道された事から、楽観的な上昇となっている株式市場を反映して、東京の石油市場では、上昇しているが、個別に主義・主張する銘柄ではないので、難しい展開 何れにしろ、わからん相場を、追いかけ回す必要はない。心、健やかに、高見の見物が、一番と思う。

 日経225先物市場は、8630円△340円高 為替市場の安定や、自動車問題が楽観的な見通しに変化した事で、高寄り後の上昇となっているが、フォード以外は、民事再生により、大規模なリストラ・賃金カットなどに、踏み込まない限り、生き残りは不可能と思う。一時的にTARFからの資金活用による支援をしようとも、「泥棒に追銭」のようなもので、付け焼き刃にしかならない。よって、将来的に、暴落爆弾に変化する材料であって、強気な展開も、長続きはしないと思う。美味しい仕掛け場を狙わねば・・。

 麻生首相が、SPを連れ、書店で買った本の1冊が、この本だった。1990年代の日本のバブルと酷似していたり、また、今回の世界的な資源バブルと、酷似しており、相次ぐ、商品ファンド・インデックスファンド=投資信託が、数多く売り出された事も同じである。自分の存命中に同様のバブルはないとしても、子供の代では、きっと役に立つ本だと思う。景気変動に踊らされる事なく、子々孫々の繁栄を望むなら、大暴落1929を、推奨したい。いろいろ家訓を残すより、一家に一冊 子々孫々に受け継がれるべき名著であり、遺言状と一緒に金庫に保管しておくのも、効果的と思う。本の詳細はこちら