2011年08月

2011年08月31日

リスク回帰は、そろそろ 失速??

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 こんにちわ 竜之介です。 新聞によれば、以下のグラフのように、銀行の個人向け外貨預金残高が、6月末で約5兆1000億円となり、過去最大規模となっています。取引先の都銀担当者からも、外貨預金を勧められました。ぼったくりバーのような、法外な手数料を取る、大手銀行に対して、住信SBIネット銀は米ドルの片道手数料を従来の20銭から9銭に引き下げて業界最安値にしたことなどが奏功し、8月上旬に残高は1000億円を突破したとの事です。 FXの、証拠金倍率1倍で、買って、スワップ金利を受け取る方が、金利も高く、手数料も安いに決まっています。 しかし、 自分に自信がある人以外は、現物口座と、証拠金口座を混同しては、ならないのです。 危険ゾーンに足を踏み入れない事が大事です。 賢い投資家は、不必要な資金を、FX会社に置きません。なぜなら・・・。  

 日経225先物市場は、8960円+10円 米国の金融緩和期待による米株堅調の中 東京市場は、軟調スタート後、後場からは、前日値を挟んで、一進一退の展開でした。強気気運が高まる中、欧州系の日本株売りが継続している事や、9000円を前日に付けた事からの達成感が、今日の軟調に繋がっていたようです。相場が上がって来ると、強気論者が増えますが、オプション比等の内部要因は、年内の弱気な展開が示唆されています。

 鳥インフルエンザの変異株が現る。とのニュースがありました。マスクの布の会社の日本バイリーン(3514) 351円△11  うがい等のイワキ(8095) 212円▼1円 が有望かと思います。両方とも、私の好きな銘柄です。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +240円〜+640円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 88.80ドル推移 昨晩の上昇は、ニューヨーク港湾の受け渡し施設が被害を受け、製品が全面高した他、FOMC議事録で、積極的な金融緩和が主張されていた事などに、金融緩和期待がさらに高まったもの 東京市場では、海外高を受け、続伸中です。週末の雇用統計が注目されますが、リスク回帰は、そろそろ 失速??

2011年08月30日

鬼門抜けにチャレンジ中

 こんにちわ 竜之介です。 

 日経225先物市場は、8950円+80円 米株全面高や、ギリシャ銀行の合併報道を受けた信用リスクの低下を好感して、東京市場は金融や、主力株まで、幅広く買い戻され、9000円の大台を試す展開でした。日柄節目が接近しており、上値余地は乏しと想定され、ドル建てでは、せいぜい、119ドル前後かと思われます。円建てならば・・・。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +440円〜+590円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 87.95ドル推移 米個人消費支出がの増加や、株式市場の大幅上昇に、NY原油市場も連動高し、東京市場も上昇です。金を除き、商品市場は、全面高でリスク回帰傾向が強まっていますが、この1時間程度で、ドル高反転中なので、警戒の必要があります。

 アジア株の上昇や、原油高を好感して、東京ゴムは3ケタの急伸となりましたが、同値圏で、長期保合中の相場です。今後の数週間の間にどこまで上値伸ばせるか? 上値の鬼門抜けにチャレンジ中です。ひとまず、買い作戦は成功 



2011年08月29日

代表戦は株価が先取り

   こんにちわ 竜之介です。  民主党代表選で、野田氏が選出されましたが、朝より、小沢元代表の親族が経営している福田組の株価は、反落してました。代表戦の行方は、株価の方が先取りしていたようです。増税論者の野田氏が選ばれ、株価はマイナスに反応したようです。誰が首相になっても、あまり変わらないような気がします。

 日経225先物市場は、8870円+80円 バーナンキ発言を好感して上昇した米株高を反映して、東京市場は買い先行の流れとなったものの、欧州勢からの金融株売りが続き、メガバンク三行は、他銘柄とは逆行し、マイナス圏で引け足を引っ張る存在です。 この戻り上昇は、あと数日かと見ています。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -290円〜-410円安推移 夜間原油 WTI 9月限は 85.85ドル推移 前週、買われた東京市場は、反落スタートとなり、市場は米株高よりも、ハリケーンリスクの消滅に反応したようです。金融緩和期待に、ドル安が進行中であり、しばらくは、リスク回帰に流れそうです。

2011年08月26日

積極的に仕掛けるべし!

 こんにちわ 竜之介です。  米・英・独と歴史的な金利低下が進行中ですが、行き場を失った投機マネーが、リスク回避へと資金シフトしている証拠です。景気後退による低成長時代に、先進各国が突入しようとしており、低金利・低成長と、日本型の後追いです。長い目で見れば、物も人も、先進国と後進国が平準化の流れと見るべきでしょう。

 日経225先物市場は、8790円+10円 欧米株安を受けて、東京市場は売り先行したものの、安値は8730円と、節目割れを売り崩す向きも見られず、77円台乗せた円相場を好感した輸出株の堅調が目立つところでした。 バーナンキ講演で、QE3の導入に前向きな姿勢を示すといった見方はここ数日で後退してきており、なくとも、大きな失望売りに繋がらないとの楽観的なムードも広がっているようです。しかし、下げ拗れているには違いなく、波乱は残りそうです。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +480円〜+430円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 85.38ドル推移 ハリケーンでの供給不安を背景に上昇したNYガソリンを背景に、東京市場は上昇したもの。ハリケーン材料での上昇の多くは、売り向かうのが常道ながら、中には、カトリーナのように、甚大な被害で爆上げする時もあります。ハリケーンセンターの発表では、米国時間の金曜日夜をピークに、勢力減退が予想されています。吹き値は、積極的に仕掛けるべし!

2011年08月25日

先を越されたのかも

こんにちわ 竜之介です。 10年以上続けていた、純金積み立ては、数年前に解約しました。 でも、儲かったと喜んだのも、束の間 後の上値が大きかったです。 悔しいので、若い頃買った、金の喜平ネックレスを換金しようと、最近になって、探していますが、どこに行ったのか、出てきません。 最近のニュースを見て、同じ事を考えた鬼嫁に、先を越されたのかも知れず、聞くのも恐いし・・・。 

 日経225先物市場は、8780円+120円 米株3連騰や、円高一服感に、主力株が買い戻され、大幅に反発したものの、大引けにかけては、利益確定売りに押されて伸び悩む展開でした。明日のバーナンキ講演を前に、膠着感が継続しているものの、過去5日間は、8610円〜8850円圏の範囲で推移しており、団子保合の放れが警戒されます。  

 今日の石油市場は、東京ガソリン +430円〜+1020円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 85.76ドル推移 在庫統計の減少や、好調な経済指標に上昇した海外石油市場を反映して、東京市場も続伸 明日の新甫発会に向けての展開が注目されます。前週の高値を更新して引けた以上、もう1〜2手高残りそうです。 


2011年08月24日

期待半分 諦め半分です

こんにちわ 竜之介です。 島田紳助の引退ニュースが、前原氏の民主党代表選の出馬表明を、ぼかしたようです。紳助引退については、世の中に溢れていますので、コメントはしませんが、とても、対照的な二人です。イケメン(二枚目)の前原氏ですが、果たして、その実力はあるのでしょうか? 国交大臣だった時の、八場ダム・JAL破綻 外務大臣だった時の、中国漁船問題 と、彼の発言を見ていると、かっこ良い事を言う癖に、尻すぼみです。白旗を揚げるのが早過ぎる。偽メール事件と全く同じです。色男は、何事にも淡白なのかも知れませんが、見かけが良いだけで、首相が務まるのでしょうか? 期待半分 諦め半分です。

 日経225先物市場は、8660円-80円 QE3を期待した欧米株の上昇に東京市場は買い先行スタートしたものの、後場反落 日本国債格下げ報道に、金融・保険系が売られた事や、円高対策発表での失望売りに、ハイテク・輸出株関連も下げ巾を拡大した事が背景 この動きで、今晩の欧米株は、前日のはしゃぎ過ぎた上昇が見直される展開になるはず。週末金曜日を、明日に控えて、またもや、下放れ警戒です。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +570円〜+30円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 85.20ドル推移 昨晩のNY原油市場は、FRBによる景気刺激策への期待感に上昇したもの 投機マネーが行き場を失っています。 やむを得ず、商品市場が全般的に堅調なのは、行き場を失った投機マネーが、やむを得ず、資金逃避先に選んでいるようです。 米国のある銀行では、投機マネーの預け入れが多すぎて、手数料を徴収する、逆転現象が起きているようです。 銀行のお金を預けても、お金が減る?って事があるのです。

 日々、利食いと損切りのトレードを繰り返しています。今週 2連敗の損失は、昨日のユーロ円の1勝で、プラス圏に浮上しました。多くのFXトレーダーが、夢破れ、良い経験と言って、市場を離脱しています。損失を許容し、勝率40%でも利益になる作戦を構築できれば、長続きするのですが・・・。 全勝しようと言う気持ちが、損切り遅れに繋がります。



2011年08月23日

上手い話にご用心

  こんにちわ 竜之介です。電話セールスがありました。関東の業者で、投資用の新築区分マンションの購入を勧めるものです。 私の事を、無知なサラリーマンと思って、老後の為にとか、不労所得とは、射幸心を煽るようなフレーズを並べ立て、間違いなく儲かるような話をします。 悪意を持ったセールスであり、詐欺に近いと思います。 世の中、悪い輩 悪い会社が多いです。 第一 デフレ、少子化の時代に、不動産投資は、これからの時代は、とてもリスキーな投資です。 今までは、能力がなくとも、売り手市場だったので、管理会社に任せておけば、家賃は入り、土地の価格は、上がって、誰でも儲かる時代だったのですが、今は、デフレの時代です。土地の価格は、10年で30%ずつ下落傾向にあり、その上に建物の減価償却を考えたら、他人とは、違った余程の工夫がなければ、レバレッジを効かせた流行の手法では、破綻を免れません。上手い話にご用心

 日経225先物市場は、8740円+120円 米株高に東京市場は買い先行後は、円高警戒や外人勢の売りに押され、値を削る場面があったものの、後場からは、アジア株高に支援され、堅調な推移で引けました。 週末のバーナンキ講演での発言から、ドル安・円高が警戒され不透明感の払拭までは至らない様子です。しかし、今日の日足は、前日の陰線を孕む線型となっている事から、テクニカル的な戻りも警戒されるところ 

 今日の石油市場は、東京ガソリン +1400円〜+1700円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 85.50ドル推移 昨晩のNY原油市場は、リビア内戦終結期待から売られたものの、生産回復までは時間がかかるとの見方に反騰 また、拘束されたと報道されていた、カダフィー大佐の次男が、外国人記者が宿泊している首都トリポリのホテルに姿を現し、「カダフィー大佐が健在であり、政府側が勝利している」と言明した事が、アジア時間での、原油上昇に繋がった模様です。 散々 オオカミ少年の報道を続けており、今回こそは、本当か? と思われたものの、反政府側が、首都トリポリを制圧したとの報道は、またもや、嘘だったようです。 

2011年08月22日

夢と感動を有り難う

 こんにちわ 竜之介です。 昔、ダイエットの為に、名古屋の栄から、西区の庄内緑地の自宅まで、たった6キロですが、自宅までの帰路を歩いた時がありました。 結局、10キロの減量に成功しましたが、歩いて帰ったのは、その日 たった1日だけでした。 慣れない事をして、腰がとても、痛かった記憶があります。 24時間テレビで、63キロを走り抜いた、徳光和夫さんですが、世間では休憩ばかりで、とてもマラソンとは呼べないとの、批判もあるようです。 しかし、70歳の行動としては、見上げた物で、世間のおじさんに、夢と感動を与えた事には違いありません。 年齢に関係なく、チャレンジ精神を持ちたいものです。

 日経225先物市場は、8620円-90円 週末の欧米株続落の流れを引き継ぎ、東京市場は、売りが先行ししたものの、円相場への介入警戒で、77円台まで売られた円相場に合わせて、日経平均は、7780円まで上値を試したものの、介入は失望に繋がり、後場続落し、9620円と、5ヶ月ぶりの安値水準で引けました。週末号で、以下の月足チャートを掲載して、日経平均の、ドル建て、100棒發鮠Г┐泙靴燭、為替相場が、70円なら、日経平均は、7000円です。 そんな、バナナ(馬鹿な)と、思う人もいるでしょうが、100砲癲70円(1ドル)も、双方ともに、実現性のある価格なのです。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -40円〜+50円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 81.54ドル推移 週末の株安に反した、商品市場逆行高の流れは、リビア内戦の終結期待に、アジア時間のスタートから反落スタートしました。 しかし、リビア問題に関しては、オオカミ少年のような過去の報道は、欧米の意図が見えて信頼出来ません。 リビア内戦の終結ならば、ブレントと、WTIの逆鞘縮小に繋がる事でしょう。 
 
 世界的な株安に反して、今回の商品市場の下落幅が少なく、株安・商品高=スタグフレーションを示唆しています。景気悪化で、お金の信認が低下し、株式市場も下落、実物資産だけが上昇し、インフレとなる傾向は、近年では、ソ連崩壊の、ハイパーインフレ型であり、金が買われている理由にもなります。 景気関連銘柄で、株式市場と連動傾向にあった銘柄群の、連動性低下も、それを裏付けており、前人未踏の世界です。過去の物差しでは測れません。



2011年08月19日

底割れ

こんにちわ 竜之介です。 

 日経225先物市場は、8710円-230円 世界株安連鎖に、東京市場は、5ヶ月ぶりの水準まで下落 フィラデルフィア連銀の景況感指数の急落が背景となったもの 外国証券の寄り前売買動向では、15日連続の売り越しとなっており、外人売り=投機資金の流出が、続いている。 外国人は、円高になれば、儲かるのに、現在の逃避傾向は、円高市場に、株価の先安予想が強いと言う事 簡単に言えば、ドル建てでの、日本株の先安懸念です。以下チャートは、ドル建ての日経平均月足ですが、100ドルを試すなら、円建てだと、恐ろしい価格になります。 市場は、26日バーナンキ発言で、QE3発動の言及が話題になっています。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -1240円〜-2010円安推移 夜間原油 WTI 9月限は 80.91ドル推移 世界株安連鎖に、東京市場も全面安の展開でしたが、6%の暴落だったNY原油に対して、東京市場は、3%安程度に止まっており、北海原油が下げ拗れている事が影響している模様でしたが  8/9日の安値 55800円割れは、時間の問題となりそう。株安連鎖は、今晩の市場でさらに拡大しそうです。



2011年08月18日

意外と子供

こんにちわ 竜之介です。 米国債の格下げで、怒ったオバマ君、S&Pの格付け会社に対して、サブプライムローン関連で、司法省が操作を始めたと報道されました。3年も経った今頃、操作を始めるとは、遅すぎますし、格下げに対しての、報復ではないと言っても誰も信じません。 徳がありそうなオバマ君ですが、逆襲する行動は、意外と子供 自分勝手で、米国そのものです。

 日経225先物市場は、8940円-100円  欧米株の気迷い推移に東京市場は、軟調な展開でしたが、後場から、トヨタ・ホンダが年初来安値を更新し、外人勢の輸出株売りが再燃した模様で、寄り前発表の8月7〜13日の対内株式が4009億円の流出超となった事が、裏付けられた模様 再び5日移動平均線を割れて下値波乱が懸念されるものの、オプションIV値の低下傾向は続いているので、今のところ、暴落までは、想定しにくいところ

 今日の石油市場は、東京ガソリン +420円〜+100円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 86.84ドル推移  米国市場では、在庫統計に絡んで乱高下したようですが、東京市場のガソリンは、60000円台を固める動きとなり、12日移動線越えは、1ヶ月ぶりとなりました。6・12日移動線のゴールデンクロスを、数日後に控えて、押し先行なら、良い買い場になるかも?