2011年09月

2011年09月30日

後ろ禿げです。

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 こんにちわ 竜之介です。 ”チャンスの神様は、後ろに毛がない” と言います。 自分の前を通り過ぎたチャンスの神様を、手を伸ばして捕まえようとしても、後頭部が禿げているので、捕まえられないとの意味です。 チャンスは、準備をしている人にしか与えられません。小さなロスカットを繰り返しながら、相場の波に漂うのも、大きな波動に乗るが為です。

 日経225先物市場は、8680円-30円 独議会で、EFSFの拡充案の可決を好感した欧米株高に、買い先行のスタート、後場からは、ドレッシング買い期待もありましたが、ユーロや、資源国通貨の下落が上値の重石となって、4日ぶりの反落でした。 決算期末が終わり、次週から、リーマン暴落を彷彿させる因縁の10月相場入りです。 先進国の株価に下げ止まりの気配ですが、油断は禁物です。 

 今日の石油市場は、東京ガソリン -100円〜-210円安推移 夜間原油 WTI 9月限は 82.51某箘椶任后

 欧米株価に連動する事が近年多かった、石油市場ですが、最近では、株価との連動性が低下し、直近では、貴金属や、資源国通貨と連動傾向にあります。下のチャートは、オージ/ドルと、NY金の4時間足の線型比較です。殆ど 同じ動きをしているのがお解りでしょうか? NY原油も、並べると全く同じ動きです。 この連動傾向の変化は、なにを表しているのでしょうか? 年末に向けて、投機マネー動向を占う重要シナリオは、会員向け週末号にレポート予定です。 巨額利益を得た2008年相場の再来も???   準備をしている人にしか、相場の神様は、微笑みません。





2011年09月29日

一休さん戦法

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 こんにちわ 竜之介です。 ジョージソロス紙が、ユーロ圏への必要な対策を、_そ6笋了駛楞強 ▲罅璽躑ζ浦弔魎泙犧眄連携 ユーロ圏からの離脱制度の創設との、3つをあげているようです。 この発言を見てもわかるように、ギリシャの破綻&ユーロ離脱ありきの内容で、既に市場は、それを織り込んでいます。 欧州債務不安からの出口が、ユーロ破綻と離脱と、はっきりした以上、戦略は、至って、シンプルで、大きな利益を得るチャンスです。

 日経225先物市場は、8710円+70円 米株安に東京市場は売り先行後、後場から、独議会での、EFSFの承認採決への楽観的な見方に、米株の反発や、ユーロ円の上昇が好感されて、上げ巾拡大の展開でした。 一方 新安値まで、叩き込まれていた、三井物産・三菱などの、商社株は、安値から大きく買い戻される展開でした。今日の上昇は、銀行株が先導しており、月末を控えた上昇は、意外性のある強さです。明日の引け方によっては、上ぶれが危惧されます。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -700円〜-960円安推移 夜間原油 WTI 9月限は 81.54某箘椶任后今日のアジア時間の安値は、79.62ドルまで、突っこみ上昇しているので、二番底試しの、振るい落としの可能性も浮上です。 ここは、焦る事なく、資源国通貨の動向を見守りながら、連勝の後は、一休さん戦法が無難です。功を焦るより、条件に合致する場面を待つが得策です。

 昨日の続きです。オージドルの日足チャートでの、戦略イメージは、次ぎの3つのパターンをイメージして、戦略を絞って行きます。 

 …拘波動の方向をイメージする。  50・75日移動線のベクトル(方向)が長期波動と見るので、下降方向と断定 
 ⊂緇此Σ執漾κ盜腓裡灰僖拭璽鵑療験をイメージする。 
 リスクの少ない仕掛戦略の模索 
 上記のような、思考順序で、戦略を構築して行きます。 もし、長期波動に逆行する、買いトレードを狙うなら、必然的に、短期で、且つ小リスクでの参戦方法となります。 また、売りを選択するなら、大きな利幅が狙える反面、応分な戻りと、日柄を待つ必要があります。 そのまま、即の下抜けなら、指を加えて見ている他ありません。 私が、今週の初めに下した決断は、リバウンド狙いの、短期買いでした。120pipsのリスクと、180pipsの利益狙いで、以下戦略チャートを提示しました。結果、買い指し値には、未達でしたが、その後の戻り高値は、0.998ドルと想定価格への上昇でした。次ぎの戦略は、1〜3週の日柄経過か、若しくは、1.02ドル前後へ戻した場合の、売り戦略が焦点となります。日足ベースで、戦略を練ると、参戦回数は減りますが、ゆったりとしたトレードが出来ます。




2011年09月28日

お化けと、相場は、淋しい方に出る!

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 こんにちわ 竜之介です。 私の人生観を大きく変化させた大事件 あれから3年・・・・。 リーマンショックから3年が経ちました。 資金運用を失敗して、死を選んだ同業者もいました。 投資家に、逃げる暇も与えない程の暴落は、近年の特徴であり、コンピューターによる高速取引、プログラム売買等のアルゴリズム取引が原因です。 しかし、今日の新聞によると、東証が、高速取引の影響を検証して、「中立」との、判断したとの事です。かねてからの、株安加速の、悪玉論を、全否定しました。 この高速売買は、取引所コンピューターに隣接して、各証券会社が発注用のコンピューターを置く事で、スピードを高め、取引所は、所場代と、売買回転数の増加で利益を得るものです。取引所は、中立と判断した事で、海外投資家の、呼び込みに力を入れるとの内容でした。 さすが、大蔵官僚の天下り連中です。国民の資産が、海外勢にかすめ取られる事を、容認、助長しています。 10月相場を前に、高水準のIV値が継続している理由 それは、大クラッシュに市場は、身構えているのです。

 日経225先物市場は、8640円+60円 欧米株高に、東京市場は買い先行の流れとなりました。しかし、朝方高かった商社株は、軟調反落しており、新興国からの資金逃避が終わってない事を示しています。また、昨日の信用空売り比率は、29.6%と、極めて高水準でした。また、オプション等の内部要因は、予断を許せません。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +360円〜+550円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 82.85某箘椶任后 急激なリスク回避による投げ売りからの反動高に、NY原油は、昨晩の高値は、84.74砲泙任両緇困任靴燭、一転の反落です。 適正な戻り水準を達成してからの反落ですが、安値 77.17砲ら、84.74砲泙任量瓩蠅蓮半値を超える上昇巾なので、応分な戻りは完了です。 前日に買い参戦した、4月限のガソリン買いポジションは、既に利益確定済みです。 戻り足が、異常に早い時は、短命に終わる事が多く、警戒される為です。 さて、ここから、強気とするか? 弱気とするか?  相場格言では、お化けと、相場は、淋しい方に出ると言われます。

 新興国の動向から目が離せません。 26日には、タイ、インドネシア、マレーシアの通貨当局は自国通貨防衛のドル売り介入を実施しました。韓国当局も、23日にドル売り介入しており、また、ブラジル中銀も、 27億ドルの通貨スワップを売却し、レアル下落を阻止しています。新興国の一連のドル売り介入は、なにを意味しているのか? 26日のアジア時間で、貴金属が暴落した理由もこれなのです。この流れが継続するなら、どえらい事になります。新興国通貨のチャートを読み解く事が必要です。


 以下、オージドルの日足チャートを見て、貴方は、どういう戦略をイメージしますか? 二段下げだから、下落調整完了で、強気と考えるか? それとも、三段下げと判断して、弱気で戻り売り場を探すか? その答えで、貴方のチャートリテラシーが、わかります。 トレーダーとしての正解は、後日コメントします。




2011年09月27日

人生も、相場も、どん底

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 こんにちわ 竜之介です。 朝晩冷えて来ました。腹巻き愛好家の私にとって、微妙なニュースです。 男性用の、腹巻きパンツを西友が売り出すとのニュースがありました。 昨年は、女性用の腹巻きパンツが好評だったようです。今年の冬も節電が必要だとか? だからと言って、腹巻きと、パンツを一体として良いものか? 腹巻きは、しっかり、パンツと区別してこそ、腹巻き単体での良さがあり、腹巻きを見せても、恥ずかしくありません。しかし、パンツと一体となっては、腹巻きも、パンツの一部となるので、若い人の見せパンと同じとなります。 腹巻きは、単体であってこそ、バカボンのパパの心境になれると言うもの。腹巻きパンツは、断固反対です。

 日経225先物市場は、8580円+290円 前日の急落や、欧米株高に東京市場は、徐々に買い戻され、後場からは権利落ち最終売買日が意識されて、引け高・陽線で引けました。市場には、「本腰で買いを入れているとは思えない」との意見が大勢ですが、この大幅な逆襲高は、数日前からの内部要因に表れていました。その数値を分析すると、意外高の可能性も否定できず、週末に向けての展開で、SQ攻防の水準がわかる事でしょう。 久しぶりに、自信を持って、昨日は買い参戦する事が出来ました。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +1570円〜+1800円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 82.24某箘椶任后 ”陰極まれば、陽と転ず”と言われる通り、人生も、相場も、どん底まで落ちると、上昇するしかありません。 理由がなくとも、上昇する事と、自律反発と言います。 行き過ぎた相場が、元に戻る事を言いますが、今日の上昇のように、この自律反発には、材料はいりません。問題は、元に戻った後、どの方向に進むかの判断です。 高値の因果玉を持っていると、必ず強気のバイアスが働き、両建て=両損となる事が多いです。 相場は、常に、冷静で中立な判断をする事が重要です。

 欧米株のテクニカル分析や、225先物の内部要因の変化から、コモデティー部門でも、自信を持って、ドテン買い参戦をする事が出来ました。異例ながら、一晩で、4銘柄への買い参戦を提示をした事に、その、自信の強さが表れています。しかし、NY原油については、買い参戦後に、ロスカット価格にヒットして、撃沈です。 見通しは正解でしたが、ロスカットの設定が保守的だったようです。”江戸の敵は、長崎で” 手の合わぬ銘柄には、固執せず、利が乗った、その他の銘柄で、利を伸ばす事とします。 



2011年09月26日

予想は大的中

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 こんにちわ 竜之介です。

 日経225先物市場は、8290円-200円 引け値ベースでは、年初来安値を更新の続落 欧州債務問題からの金融システム不安に波及するとの見方による、世界的なリスク回避の動きによるもの 韓国KOSPIは、2.64%安 台湾加権指数も、2.4%安 東京は 2.36%安と、アジア株式市場の連鎖の流れですが、三菱商事は、貴金属の大暴落を影響し、8%の大暴落でした。予想どうりの資産デフレですが、新興国の、為替介入がキーポーイントです。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -2520円〜-2930円安推移 夜間原油 WTI 9月限は 77.17某箘椶任后 期待どうり、暴落モード入りですが、アジア時間での新安値は、NY金や、北海原油等が散見され、下落巾は、過去最大を記録する銘柄もあり、投げが加速している事は、クライマックスを迎えたかも?   

 ”待ったなしの暴落パターン”と、予想は大的中で、22日(木)は、3銘柄で売り参戦しましたが、その一つ、東京ゴムの下落巾は、10%を越えて、想像以上の大暴落でした。 東京ゴムが下げ止まらないと、恐ろしい事になりかねません。東京金の下落巾も、▼502円巾 東京白金も、▼621円巾の大暴落です。 我々、売り方を、もう少しゆっくり下げて、楽しませてくれたら良いのに、こんな下げ方をすると、リバウンドが恐くてなりません。 数年前までは、大天井後は、売り増し作戦を繰り返し、巨額な利益を得る事が出来ましたが、近年の相場は、逆襲される事も多く、大きく利を伸ばす戦略よりも、利食い先行させる方が、パフォーマンスが良いようです。ひとまず、こんな下げ方をされたら、戦略再考が必要です。



2011年09月22日

資産デフレのスタートです

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 こんにちわ 竜之介です。 今日は、国際優良株など、年初来安値を更新する銘柄は、80銘柄を越えています。 また、今週は、国土交通省が、2011年の基準地価(7月1日時点)は、全国平均で前年比3.4%下落したとのニュースがありました。現物株や、不動産を保有する資産家の人にとっては、頭が痛い事でしょう。 なんと言っても、株価と、地価は、20年間下がり続けているので、日本は、資産デフレの先進国です。相対的なお金の価値が高まっています。

 日経225先物市場は、8490円-190円 FOMC声明が、事前予想どうりだった事に対する、材料折り込みや、失望売りに急落した米株を引き継ぎ、東京市場は、売り先行のスタート後は、小康状態を保ったものの、後場からのアジア株の続落や、海外ヘッジファンドによる先物売りに後場一段安し、そのまま安値圏で引けました。今回の下落は、いつものヘナチョコ下落と見てはいけません。なぜならば、新興国・資源国通貨までもが、暴落初めているのです。買い方にとっては、頭の痛い、深刻な展開を迎える事でしょう。資産デフレのスタートです。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -570円〜-900円安推移 夜間原油 WTI 9月限は 84.20ドル推移 昨晩のNY原油市場は、在庫統計で事前予想以上の減少に反発後は、FOMC声明を受けた米株安に反落でした。強気材料に逆行したと考えるべきです。本日 昼号提示のように、○○モード入りと見ています。

 以下チャートは、カナダと、オーストラリアの対ドル相場です。カナダは、先進国でありながら、原油埋蔵量は、世界第2位と、資源大国との位置ずけです。対ドル相場で、急落している事は、投機マネーが資源国から逃避している事を意味しています。他に行くところがあっての、逃避ではなく、リスク回避モードのスイッチが入った結果であって、マネーの行き先は、米ドルや、円などの安全資産へ逃避しているようです。この流れは、神話が続いたゴールド(金)や、穀物も例外ではありません。東京ゴムが、ファンド系の売りを浴びて、下抜けしたのも、その証拠であり、今日の当業者系の自己変化に着目で、今日の夜号で、解説します。



2011年09月21日

天災リスクを感じる年

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 こんにちわ 竜之介です。 10年間過ごした名古屋で、台風の影響から、100万人以上に避難勧告出たとのニュースを聞き、心配していました。 守山区の一部で、堤防が決壊し浸水したようですが、100万人への避難勧告だったところ、被害はまだ軽微だったようです。 山も土砂崩れが恐いし、平野も川の氾濫が恐いし、海の近くも恐い。 今年は、天災リスクを感じる年です。 

 日経225先物市場は、8680円+30円 小動きの米株を受け、東京市場は、方向感の乏しい展開で推移 アジア株高を受けて、銀行株の買い戻しも目立つ展開でしたが、FOMCの声明を控えて、日本単独では買い上げる力もなく、また、台風の影響で、休みのトレーダーも多く、台風待ちとの声も聞かれました。FOMCの声明後の、動きが注目されます。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +260円〜+120円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 86.79ドル推移 材料難の中、東京市場では、前日の海外石油の堅調な推移を受けて、小動き推移でした。今晩のFOMCで、強気材料は出尽くしとなる可能性を考えてますが、明日が、今週の最終売買日なので、参戦のタイミングが難しいところ

 FOMCでの、米金融緩和を期待して、ドルをショート(円買い)ポジションを持っています。 今朝方、76.11円まで、円高が進行したようですが、76円を割れると、一気に、75円台を試すと期待しています。期待は大きいのですが、万が一を考えて、ロスカット基準の見直しが必要で、今晩号で、切り下げ予定です。 



2011年09月20日

戻り待ちに、戻りなし

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 こんにちわ 竜之介です。 休み慣れしていない者にとって、連休は、少々苦痛で、体の調子も今一つ悪いです。 私が社会に出た時には、銀行も、取引所も、土曜日も通常営業していました。その後、 月2回の、土曜日半ドンとなり、徐々に週休2日が、浸透して行きました。今週末も休みです。 相場が当たっている時には、土日祭日も、取引所を開いて欲しいと思いますが、曲がっている時には、ほっとします。どんな気持ちで、今週末を迎えるでしょう。

 日経225先物市場は、8650円-140円 欧米株安や、イタリア国債の格下げに伴う円高を嫌気して、東京市場は、3日ぶりの反落スタートとなりましたが、今日から明日に向けてのFOMCを前にして、積極的な売買は見送りムードの中 安値圏で引けました。欧米株は、5連騰後の、初押しの下髭陰線 基調転換には、程遠いものの、円高進行で、投機マネーは、リスク回避を強めている様子 ユーロと、ドルが、双方ともに全面安なら、円の独歩高が警戒されます。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -1450円〜-1790円安推移 夜間原油 WTI 9月限は 85.91ドル推移 連休中の欧米市場が、金融不安に大幅安した事を受け、東京市場は、週末の上昇巾を帳消しにする下落となりました。 FOMCでの金融緩和を期待した上値追いが続くと思っていましたが、またも、欧州不安が勝っています。 戻り待ちに、戻りなしでしょうか?

2011年09月16日

魔が指したのです

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 こんにちわ 竜之介です。 UBSのトレーダーが未承認取引で、1500億円の損失を出したとの事です。 会社から決められているリスク許容を越えて、取引をした事を、巧妙に隠し続けた結果です。 ETF取引での損害が多かったようですが、最近の金や、穀物の下落が影響しているのかも知れません。 同様の事件は、英国のベアリングス銀行 大和銀行 住友商事と多くありました。プロ中のプロである、トレーダーが、なぜ、そんな事になったのか? 魔が指したのです。 皆さんもありませんか? 自分で決めたロスカットルールを守らなかった事など・・・。 

 日経225先物市場は、8790円+190円 日米欧のドル資金供給の協調行動を好感した欧米株高に、東京市場は、上放れの急伸して引けました。寄り前の外人動向では、久しぶりに大規模な買い越しであり、外人勢の新規買い資金が流入の観測でした。今日の陽線引けは、1ヶ月半ぶりの25日移動線であり、節目急所を抜けた事から、一気に、9000円越えまで、走りそうです。 次週のFOMCまで、上値追いと見るべきです。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +930円〜+1330円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 89.46ドル推移 欧米中銀による流動性供給などに上昇 縮小した北海原油との値鞘は、再び拡大気配を示しており、底抜け目前だったNY原油は、一転、リスクオンのスイッチが入った可能性 後は、人気がついて来るかだけ

 以下のチャートのように暴落前夜とし成り行き売り参戦のNY金は、予想どうりの急落です。 しかし、これまで、金の上昇で大きく儲けた人達は、ある程度下がったら、買い増しして、大きく儲けようと狙っている事でしょう。 ナンピン買いと、因果玉放置が、大儲けの成功の体験だったからです。 トレードの世界には、重要なもう一つの法則があります。 大儲けした人だけが、大損をすると言う事 ひとまず、ダブル天井の終着点には、到達していません。



2011年09月15日

首まで、どっぷり浸かっています


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 こんにちわ 竜之介です。相場の世界に、首まで、どっぷり浸かっています。 歳を重ねるとともに、欲得が薄れ、相場を張る金額も少なくなりました。しかし、巨額な金額を、取ったり、取られたり、リーマンショックや、大震災暴落を経験したら、少々の事で、驚かなくなりました。一晩明けて、なにが起きても良いように、リスク管理の徹底が必要です。投資家を皆殺しする相場は、定期的に必ずやって来るのです。 やり方は、2つです。  〔蚤燭砲覆せだから、可能性が少ないと考えてポジションを持つ ◆,い弔必ず遭遇する事を前提に、準備を怠らない。 破綻する投資家は、決まって,糧想であり、この違いが理解出来ない人が、80%と多いのです。

 日経225先物市場は、8600円+140円 昨晩のギリシャ・独・フランス首脳の共同声明を好感した米国株の続伸に、東京市場は、巾広い銘柄が買い戻され、高値圏で保合の動きで引けました。相変わらず、欧州系の長期資金が、断続的にリスク回避の売りを継続しているようです。 次週の米金融緩和を期待した米株高と、ギリシャのデフォルト処理が必要な欧州不安との鬩ぎ合う展開になりそうです。欧州問題の後は、次週のFOMC後の、米国経済に焦点が当たりそうで、さしずめ今晩 21:30分 NY連銀製造業景気指数 23:00 フィラデルフィア連銀指数で、波乱が起きそう。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +60円〜+190円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 88.26ドル推移 米景気回復低迷などを背景にした需要減少は、既定路線です。昔ならば、大きく下落や、大きく上昇など、ダイナミックな展開に発展でしたが、リーマン以降の相場は、当局の市場規制や、摘発を恐れて、ファンド系は、長期ポジションを、なかなか取りたがらない傾向にあります。過剰に相場を変動する為に、拡大させたポジションは、すぐに解消する傾向にあるようです。 さて、北海原油の動きが、底抜け目前に見えてなりません。

 NY金は、以下4時間足チャート(昨日PM8:30現在)のように、熟した柿が落ちるような、下抜け目前の線型に見えます。フランスの銀行の格下げ等の強気材料でも、相場は上昇しなくなっています。衰退期に入っている事には、違いありません。 買い方は、いつものように、下落しても、しばらく待ったら、上昇すると、きっと安心している事でしょう。