2011年10月

2011年10月31日

やっと介入でも株は安い!

こんにちわ 竜之介です。旅に病んで夢は枯野をかけ廻る(たびにやんで ゆめはかれのをかけめぐる)と辞世の句を詠んで、没したのは、松尾芭蕉です。 没地が、御堂筋だとは、知らない人が多いようですが、南御堂の正面にあった花屋という宿で亡くなり、今は御堂筋の道路拡張で、道路のグリーンベルト地帯となっています。 北久宝寺4丁目で、ちょうど、伊藤忠ビルの、反対側の、中部第一商品の前当たりに、芭蕉終焉の地碑が建っています。 3万人のランナーが大阪の、名所旧跡を走る抜ける、大阪マラソンでしたが、来年は私もクジを当てて、チャレンジしようと思います。

 日経225先物市場は、大引け 8960円-90安   9020円と、安寄りスタートしたものの、9:25分頃からの為替介入に、10:34分には、今日の高値9160円を付ける展開で、輸出株中心に全面高だったものの、上値では、利益確定売りや、戻り売り圧力が強く徐々に上げ巾を切り下げる展開となり、最終的には、介入前の価格を下回って引けました。 介入前の、75円台のドル円相違場は、79円前後まで押し上げられたままですが、円安になっても、日本株は上がらないとの結果で引けました。 本当に、天の邪鬼な相場です。 

 今日の石油市場は、東京ガソリン+1020円〜+1200円高推移 夜間原油 WTI 11月限は 92.72某箘棔 ‘霙瓦奮こ粟侈市場に、東京市場は安寄り後、為替介入に急伸の展開で、引け安だった東京株式市場とは異なり、終日買い戻される展開となりました。 円安を、切っ掛けとして踏み上げの相場となりましたが、北海原油との値鞘は、16.5ドルまで縮小中なので、海外市場からの支援は、今しばらく、乏しいと想定されます。  



2011年10月28日

3連騰後の保合離れ

こんにちわ 竜之介です。 『行き過ぎた投機的な動きに対しては、断固たる措置をとらせてもらいたい』と、数日前より繰り返す、安住財務相ですが、財務省の官僚に言わされいる感が強いです。 結局 誰が大臣になっても、変わりはなさそうです。 誰が名付けたか? ちびっ子ギャング 大増税時代が、そこまで来ています。

 日経225先物市場は、9050円+130 前日の欧米株高や、米GDPの増加発表に、東京市場は、買い先行し2ヶ月ぶりの9000円台回復となりました。 週末要因や、円高警戒に売りを浴びて伸び悩んで引けました。欧州問題については、懐疑的な意見も残っているようですが、3連騰後の保合離れなので、波動発生と解するしかありません。

 今日の石油市場は、東京ガソリン+870円〜+1130円高推移 夜間原油 WTI 11月限は 93.12某箘棔 。裡抔玉・北海原油ともに、直近の高値更新に至らず、投機マネーの流入が観測される他銘柄とは異なるところです。北海原油との値鞘も、18ドル台を維持しており、独自の材料でもありそうな? なさそうな? 新興国通貨の復活が著しいものの、強気にもなりにくいところです。 

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2011年10月27日

オリンパス経営陣に背任の疑い

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 こんにちわ 竜之介です。 日本の上場企業は、海外企業と違い、役員報酬が低いのが通例です。 しかし、代表権を持つようになると、安い報酬が故に、悪い事を考える人が多いです。 株主が特定親族だけなら、問題はないのですが、上場会社では、背任行為となって、刑事罰が課されます。 下請けなどへの発注を、自分が関与するペーパーカンパニーを使って、中抜きするパターンが一般的です。 また、バックリベートを受け取る約束で、特定の業者に発注する例があります。オリンパス(7733)の株価は、経営陣による背任の疑いが持たれ、今月2度目の社長交代となりましたが、今日は、23%高の爆騰でした。 役員連中の背任行為は、日本の企業では常識的に多いと思われ、氷山の一角です。 某証券会社も、創業者一族の背任が明白です。 

 日経225先物市場は、8920円+190 ギリシャ債務の減免割合が、50%と合意した事など、欧州債務問題収束へ前進したとの見方から、情報が伝わった後場から急伸して、大幅高で引けました。日銀の追加緩和策の発表では、金融資産の買い入れを、50兆円から55兆円に、長期国債の買い取り枠を、4兆円から9兆円に、そえぞれ5兆円増額と発表したものの、ドル円相場は、75.89円と反応は乏しいようです。しかし、銀行団との債務減免が決定した事から、金融セクターの買い戻しが大きかったようです。 オオカミ少年のギリシャ債務だけに、不安の再燃も時間の問題と思うのですが? 今日のアジア時間の上昇が、米国市場の引けまで、維持出来るのか、深夜の市場が目が離せません。

 今日の石油市場は、東京ガソリン-200円〜+130円高推移 夜間原油 WTI 11月限は 92.38某箘棔 ‖丱罅璽蹐妊疋觜眇聞圓筺原油在庫の増加に石油市場は売り先行スタートしたものの、EUの資本増強策の進展を好感した、ユーロ高・ドル安進行に、呼応して上昇した夜間原油に買い戻される展開でした。 北海原油との値鞘は、18.64ドルで縮小したままです。 アジア時間の急伸を、米国市場の大引けまで、維持出来るが問題です。



2011年10月26日

鞘の変化は、波動の変化を暗示

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 こんにちわ 竜之介です。 7月には、借金の20%の棒引きで合意したのに、その3ヶ月後には、60%棒引きを要求されている民間銀行ですが、貸した相手は まるで、"893"と同じです。 過去 5回も同じように、デフォルトしているギリシャなのですから、再起の可能性はありません。 返すと言いながら、返そうという素振りのない人が、一番厄介です。 

 日経225先物市場は、8730円-40 欧米株安や、円高を嫌気して売り先行スタート後、下落巾は100円を超えたものの、下げしぶり、買い戻されて引けました。10/14日SQ以降は、狭いレンジでの保合の動きです。下値は、9600円に位置する日足基準線にサポートされ、上値は、75日移動線に押さえられそうです。問題は、欧米株の今晩の動きです。

 今日の石油市場は、東京ガソリン-140円〜-340円安推移 夜間原油 WTI 11月限は 93.67某箘椶任后 米原油在庫の減少見通しやテクニカル的な強さを背景に、NY原油は、瞬間高値 94.57ドルがあったのには、驚きました。しかし、NYガソリンと、北海原油は、軟調だっった事から、今日の東京ガソリンは、続落の流れでした。 北海原油と、NY原油の値鞘は、この1週間に、18ドルまで、6ドル程度縮小しておりますが、NY原油の過剰感が薄れているのか? 北海原油のタイト感が薄れているのか? 何れにしろ、鞘の変化は、重要な指標であり、波動の変化を暗示するものです。
 



2011年10月25日

結石は恐いが、銀杏が食べたい

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 こんにちわ 竜之介です。 イチョウ並木から落ちた銀杏が、歩道で踏まれて異臭を放つ季節となりました。 焼いて食べると、美味しいけど・・。と、いつも横目で通る御堂筋です。 しかし、銀杏は食べ過ぎると、ビタミンB6の働きを邪魔する事で、尿中のシュウ酸が排泄しにくくなり、結石になったりするそうです。 しかし、あの、ウグイス色に焼かれ、香ばしい銀杏の串焼きを思い浮かべるだけで、ヨダレが出そうです。 結石は恐いが、銀杏が食べたい。 味覚も年寄りになりました。  

 日経225先物市場は、8770円-70 欧米株高や、米系ヘッジファンドからの資金流入に、東京市場は、買い先行のスタートとなったものの、円高や、タイの洪水被害が意識され、軟調な展開となりました。 今日の東京市場は、9000円チャレンジを予想した人が多かったのでしょうが、全く正反対の結果でしたが、今晩の欧米株を暗示しているのかも知れません。

 今日の石油市場は、東京ガソリン-50円〜-240円安推移 夜間原油 WTI 11月限は 91.61某箘椶任后 NY原油のテクニカル的な急騰に対し、NYガソリン・北海原油は、上げ巾限定的な動きでした。関連した銘柄間で、一方は、新高値更新するが、一方では、軟調との動きは、連動性のある異名柄間の、ダイバージェンス(逆行)となります。 弱気相場の中での、連騰パターンを、ベア・マーケットラリーと言いますが、NY原油の急伸は・・・。

 我々、マーケット関係の仕事に携わる者には、報道関係の記者から、相場観についての取材がある時があります。その、取材の方法は、2通りです。 一つは、記事を投稿する形での調査レポートを提出して、【ランド投資顧問 ××氏 】 と、名前が掲載されます。 もう一つは、複数への電話取材で、記者が独自にまとめて、記事とします。 この場合は、記者自身の相場観として、掲載され名前が載らない事が多いです。 しかし、取材の中で、記者が、解釈を間違ったりすると悲惨です。 
 デリバティブ関連は、難しい事柄が多いので、上辺の記事だけを見て、通り過ぎる人も多いでしょうが、今日の日経新聞18面の記事(以下画像)に、明かな、間違いを見つけました。 オプションの内部要因の変化で、相場の強弱判定をしようとする目的の数値で、プット・コールレシオ(PCR)がありますが、これは、出来高比率の事です。 建ち玉に対する比率は、プット・コールレシオ/オープンインタレストと、また別の計算方法で、判定方法となります。 出来高と、取り組みを混同すると、この記事のような間違いとなります。 記事中に弱気とありますが、Callの取り組みの増加比率が大きいのは、強気でなく、弱気です。 日経225の、プット/コール レシオの、チャートは、こちらのサイトで見れますが、出来高比率より、取り組み比率の方が、個人的には、相場との連動性が高いと考えております。  弊社の会員サイトで、昨日の内部要因変化を、弱気の数値とコメントしているのに、こんな記事が出ると、私が間違った分析をしていると、思われたりするので困ります。 さて、今日の引け後は、どんな数値でしょうか? 
 



2011年10月24日

26日のEC首脳会談が、山場

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 こんにちわ 竜之介です。  所用が長引き、先ほど 帰ってきました。年末に向け、公私ともに、多忙になりそうな雰囲気です。

 日経225先物市場は、8840円+160 欧州債務問題への不安後退からの、欧米株高に東京市場は、買い先行 アジア株高も支援材料となって、後場からも上値を伸ばして堅調で引けました。26日のEC首脳会談が、山場となりそうです。 

 今日の石油市場は、東京ガソリン+120円〜+540円高推移 夜間原油 WTI 11月限は 88.06某箘椶任后 東京市場に影響の大きい、ドバイ・北海原油の割高は、修正されるか注目されるところで、新政府にの主導権争いによる内戦に発展しないなら、時間経過とともに、NY原油との値鞘は、縮小のはずですが、どうなる事でしょう。 

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2011年10月21日

死期が迫るような年齢になると

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 こんにちわ 竜之介です。 若い時分に、労せずに金と地位を得ると、不幸な結末が待っています。だから、世襲と言うのは、批判されるのです。大王製紙の創業者の孫(会長)は、背任罪で、東京地検特捜部から捜査されています。100億円の不正借り入れし、カジノにも20億円注ぎ込んだとの事です。 カダフィー政権が崩壊したのも、世代交代が進まず、42年間に渡り独裁を続け、馬鹿息子に政権移譲をしようとしていたからです。 若い人には、理解できないでしょうが、死期が迫るような年齢になって来ると、子孫の繁栄を強く望むようになり、それが独裁に繋がります。 何事も、程々が良さそうです。

 日経225先物市場は、8680円+10 連日の薄商いの中 今日も欧州債務問題を睨みながら、様子見ムードの小康状態が続く環境でした。23日の首脳会談で決するはずだった、EFSF拡充問題は、26日に先送りとなるそうですが、2兆ユーロで大きく買われた相場は、次週は、失望売りになりそうです。

 今日の石油市場は、東京ガソリン+190円〜+500円高推移 夜間原油 WTI 11月限は 86.53某箘椶任后 84.20ドルまで売られたNY原油は、86ドル台まで反発して、再度 上値チャレンジの動きになりつつありますが、戻したとしても、戻りの範ちゅうでしょうか? 関連指標の多くが、三尊型を形成しようとしていますが、年初来安値を更新中の、上海株が注目されます。 

 ボリンジャーバンドの+2Σからの反落で、戻り天井圏と考えていた、新興国通貨が、なかなか下がらず、拗れています。 連動性が高かった、NY原油ですが、貴金属のように、すっきりと下がらず、かと言って、東京ゴムは、中国株安を受け、暴落モード入りにも見えるところです。 

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2011年10月20日

弱気ダイバージェンス


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 こんにちわ 竜之介です。

 日経225先物市場は、8670円-120 EFSFにタイする、フランス・独の意見が対立している事を嫌気した、欧米株安を受けて。東京市場は、反落。後場から、上海株が年初来安値を下回った事など、アジア株安が影響して、終日軟調な動きとなりました。

 今日の石油市場は、東京ガソリン-410円〜-1560円安推移 夜間原油 WTI 11月限は 85.87某箘椶任后 昨日のNY原油市場は、在庫統計の減少発表を好感して、89.66ドルまで上伸後の反落となりました。NY原油の高値更新に対し、北海原油は、高値更新せずに、弱気ダイバージェンスが、確認されましたが、新興国通貨は、高値保合を続けており、今日の東京時間の下落は、アジア株安の影響が大きいと思われます。また、在庫統計の強気材料が無視される動きは、相場が下落波動に転じた事を示唆しているようです。

 上海ゴム安を受けて、全面安の東京ゴムは、サーキットブレーカが、4回発動されて、20円安の281.5円で引けようとしています。昨日の取り組みが大きく増加して、当業者系の売りが増加した事や、連日報道された、タイの洪水を連想して、買い参戦した人が多いので、恐ろしい下落を想定していました。 しかし 今日の下落で、恐ろしいと言えるのでしょうか? 値頃を持った買い方にとって、この程度の下げは、たいした事ではありません。



2011年10月19日

世界最大のネズミ講

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 こんにちわ  無限連鎖講とは、ネズミ講の事で、初期の参加者だけが多額の配当が得られる反面、後に加入した者ほど新会員を探すのが困難になり、儲からないシステムである。天下一家の会事件で、1978年に、防止法が制定されている。 後になる程、配当が得られないなら、日本の年金こそ、世界最大のネズミ講である。 支給年齢が、現行の65歳から、68〜70歳に引き上げられようとしている。 そんな、バナナ 

 日経225先物市場は、8790円+40 EFSFの規模拡大と、フランスとドイツが合意したとの報道ん、上昇した欧米株高に、東京市場は、反発スタート。しかし、決算発表後に、時間外に7%の下落となった、アップルに、今晩の米株安と連想が働いたようで、東京時間では、上げ巾を削ったもの。 フランス国債の格下げなど、悪材料も増加しつつあり、欧米株は、以下のチャートのように、団子天井警戒です。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +1240円〜+770円高推移 夜間原油 WTI 11月限は 88.83某箘椶任后A案まででは、市場エネルギーの減少は見られず、天井感は少々薄いところです。しかし、WTI11月限は、納会落ちが迫っており、基調変化の可能性も?? 投機マネーのリスクオフの姿勢が見えれば、参戦せねばなりません。

 ユーロ/ドルは、以下4時間足のように、昨夜の安値 1.366ドルからから反転高して、現在は、1.380ドル気配です。想定どうりの、三尊試しの線型に変化しておりますが、断定までには、至りません。 雲の先行スパン入りするなら、リスクオフの流れが加速するかも? ここまでは、イメージどうり・・。



2011年10月18日

悩ましいところです

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 こんにちわ 竜之介です。 書籍や、セミナーが多く、FXに負けないぐらい、静かなる不動産ブームです。 私が売りに出してた区分マンションにも、1ヶ月で、3本ほど買い付けが入るのですが、ローン審査が通らない人が多いようです。 ”フルローンで、不労所得”などと、宣伝文句に騙される人が多いのが伺えます。 不動産投資は、株式投資や、商品相場と違って、失敗した時には、民事再生か、自己破産となってしまうので、恐いところです 

 日経225先物市場は、8750円-150 EU首脳会談への期待感が後退に反落した欧米株に東京市場の、売り先行の流れとなりました。今晩の米国市場では、アップル・インテル・ゴールドマンサックスと、ハイテク・金融の企業決算を占う、重要な決算発表が控えており、好決算ならば、明日以降の、反転高の展開も想定されるところです。今年最低の出来高・売買代金ともに記録しており、”閑散に売りなし” か? 投機マネーの動向次第です。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -560円〜-1190円安推移 夜間原油 WTI 11月限は 86.06某箘椶任后 東京市場は、前日の夕方高値、64200円と、200日移動線の近似からの反落でしたが、 8連騰後の調整安としては、適正なものです。上げ拗れ、天井反転には、少々早いように思うのですが・・・。

 オージドルは、チャネル&ボリンジャーバンド+2Σからの反落で、綺麗に、昨夕に、ピンポイント売りがヒットし、220pips程度利が乗っています。 利を伸ばすか、千人力? 悩ましいところです。