2012年06月

2012年06月29日

年金基金は解散の道

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 こんにちわ 竜之介です。 1通の茶封筒が、届きました。素っ気ない、ワープロ出力の白いラベルが宛先に張ってあります。 いつもの、DM広告かと、発送元を確認して、開封せずに、ゴミ箱インするところです。しかし、発送人は、所属の全商取業厚生年金基金でした。 AIJ投資顧問の、巨額消失事件で、損失を被ったと聞いていましたが、とうとう、年金基金は解散の道を選んだようです。 年金基金は、厚労省や所轄官庁などからの、天下り先であり、役員報酬をたんまり、吸い尽くして、挙げ句の果てに、解散するのです。平成16年に、上乗せ部分の、60%の給付減額しておきながら、この有様です。100年安心とした、厚労省 の年金行政は、天下り先確保が目的だったのです。 老後が・・・・・・・。

 日経225先物市場は、大引け 9010円+140円  EU大統領の発言を好感して、昼休み中に急上昇 欧州債務不安の後退に、先物への断続的な買いが入る環境でした。 今日の上昇で、50日移動の他、200日移動線をも突破 先行スパン入りした事から、波乱の7/13日SQは、上ぶれが警戒されます。 なぜなら、次回、日銀政策決定会合で、追加金融緩和の可能性が高まっているからで、7/12日午後に向けて、円安・株高気運が継続する事から、意外高の可能性があります。 オプションと、先物戦略を再考し、今日の夜間で動くべきか?  う〜ん 今日の上昇は、嬉しいような、嬉しくないような、微妙〜です。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -440円〜+20円高推移 夜間原油 WTI 8月限は 79.87ドル推移 北海原油 8月限は、93.41ドル推移  前日のドル高・株安に大幅安からの始まったものの、昼休み中の、EU大統領の発言を好感した、夜間原油高に、下げ巾縮小の流れとなりました。 我々のポジションも、月末節目や、NY原油が逆行した事で、午前中での利食い撤退としましたが、底割れモードは、終了と考えて、半期決算明けからの動きに着目です。 



2012年06月28日

専業トレーダーの道

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 こんにちわ 竜之介です。 ハウス食品の株主総会の帰りと、昨日 懐かしの松岡君が会社にやって来ました。最近の市場について、情報交換をしましたが、彼は、当社の証券事業部担当として、10年間も勤務してくれたトレーダーでしたが、今は、彼の夢だった、専業トレーダーの道を歩んでいます。225のオプション取引が楽しくて仕方ないようです。新たなヒントも得たので、新ポジション提示も検討したいところです。

 日経225先物市場は、大引け 8870円+30円  好調な米経済指標を好感した欧米株高に、東京市場は続伸の流れとなり、我々の8610円の買い玉は、8850円の仕切り基準に到達 ひとまず小幅ですが、利食い完了となりました。 大きく利を伸ばす戦略も良いのですが、上値には、50日移動や、日足先行スパンが控えており、再反落の可能性もあって、ひとまず利食い千人力としました。”明日は、明日の風が吹く”です。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -10円〜+160円高推移 夜間原油 WTI 8月限は 80.32ドル推移 北海原油 8月限は、93.08ドル推移  欧米株高に追随高の石油市場でしたが、NY金の追随も限定的であり、投機マネーは、株式市場程には、強気になっていないようです。ドル高気味に推移している事も影響しているかも知れませんが、イランからの輸入停止措置発動目前でも、動意づく気配がないのですが、株高に釣られるのも限定的? 今晩が山場か??

 ユーロドルは、3/2押し水準と、37本目がボトムになった感もありますが・・・。この夕場の下落は、新下落波動のスタートか? 悩ましいところです。



2012年06月27日

今晩の欧米株に引き継がれるはず

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 こんにちわ 竜之介です。 衆院の定数削減や、行革なしに可決された消費税関連法案です。報道では、世論の多数は、賛成派が多いと報じられていますが、メディアを通じた世論操作戦略であって、実際は反対派の方が多いです。ネットを通じた集計と、電話アンケートによる集計とは、全く異なる数値が出ています。「どんなに嘘をついても、国民は馬鹿だから、大丈夫」と、官僚の声が聞こえて来ます。 国の根幹から変えねば、日本再生は無理 維新の躍進を期待します。

 日経225先物市場は、大引け 8740円+50円  EU首脳会談を前にして様子見ムードが拡がる中 消費税関連法案の通過を背景に、前場は不動産関連株の上昇でしたが、後場からは、建設株等の内需関連株が上昇 引け際には、先物への買い戻しが入って、4日ぶりの反発で引けました。不自然な東京市場の上昇ですが、この強さは、今晩の欧米株に引き継がれるはずです。また、昨日の信用空売り比率は、30.2%と、売り過熱感があったので、反動高が先行が予想されます。 お約束どうり、SQ値近辺で、買い直した我々のポジションは、週内の吹き値は、一旦撤退の予定ですが、回転売買で、利益を積み重ねる方が良さそうです。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +630円〜+710円高推移 夜間原油 WTI 8月限は 79.01ドル推移 北海原油 8月限は、92.42ドル推移  下げ過ぎ感から反発の大きかったドバイ・ブレント高となりましたが、NY原油の戻りの反応鈍かったものの、東京ガソリンは、後場からの株高も支援要因となって上げ巾拡大の動きでしたが、底抜け波動の逆戻りは許されません。



2012年06月26日

財務省焼け太り法案可決

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 こんにちわ 竜之介です。 消費税法案は可決 賛成 364票  反対 96票 (民主党内 57票) となった模様で、解散総選挙が近づいて来ました。 この報道を受け、ドル円相場は、79.72円とやや円安に進展模様です。 消費税法案で、財政健全化=円高との構図が一般的ですが、内閣不信任案可決で、政局混迷=円安との見方も出来ます。消費税法案は、別名 財務省焼け太り法案ですが、為替相場は、動いた方向が、本来の方向性と考えた方が良さそうです。 

 日経225先物市場は、大引け 8690円-30円  28〜29日予定の、EU首脳会談に向けての失望先取りに下落した欧米株を映して、東京市場が下落スタートでしたが、消費税関連法案の採決を前に、様子見ムードが拡がる環境でした。意外と強い日経225ですが、SQ値近辺で抵抗されたようです。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -280円〜-350円安推移 夜間原油 WTI 8月限は 79.02ドル推移 北海原油 8月限は、91.04ドル推移  ドル高進行や、欧米株安に下落した海外石油市場を反映して、東京市場は反落 新甫1月限の下鞘は、200円程度と小幅に留まっていました。週末のEU首脳会談に向けた、リスク回避売りが強まりそうです。ひとまず、平穏な、新甫1月限の発会でなによりです。

 タイ政府のゴム相場への介入は、一時的なカンフル剤にはなったものの、尻すぼみで、農民には不満が高まっているようです。しかし、過去のタイのゴム介入は成功した試しがなく、今回も需給緩和の流れを止める事は不可能です。強引に買い支えた分だけ、底値が深くなるのは、必定です。下の週足チャートでは、6週戻りが上髭となっており、底抜け波動の始まった感があります。 勇気を持って・・・・。



2012年06月25日

重要なのは、市場エネルギーです。

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 こんにちわ 竜之介です。 

 日経225先物市場は、15:00現在 8720円-60円  過度な警戒が後退した事に小幅反発した欧米株に、東京市場は8800円台を回復しての高寄りスタートとなったものの、サポート要因だった為替相場が円高に振れた事や、まとまった先物売りに下げ巾拡大して引けました。米株の下値波乱が今週予想される中、日本株は、円安頼みの独歩高は無理があるように思います。  

 今日の石油市場は、東京ガソリン +1020円〜+590円高推移 夜間原油 WTI 6月限は 80.18ドル推移 北海原油 7月限は、91.36ドル推移  安値警戒感から買い戻された海外石油市場を反映して、東京市場は、期近先行の反発となりました。株式市場などのリスク銘柄との連動性低下した、石油市場ですが、22年ぶりの在庫高水準と言われますが、額面どうり受け取るなら大暴落ですが、4年に一度の選挙関連銘柄なので、大波乱必定であり、予断許しません。

 CFTCでは、大口ファンドの差引ポジションが、過去最高を幾度も塗り替え、焦点が当たっていましたが、実は、重要なのは、市場エネルギー=取り組みであります、下のチャートのように、取り組みの大幅減少が確認された以上、ユーロドル相場は、基調転換と判断されます。 よって、押し目買い一貫で良いと見ています。理想的な買いゾーン時間は、カウントすればわかります。 ○○時間後です。 CFTC建ち玉報告(1枚目は、差引玉 2枚目は総建玉) 



2012年06月22日

私利私欲は、紙一重

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 こんにちわ 竜之介です。 不自然な円安は、日銀の追加緩和に加えて、日本の政局不安が意識されての円安だとか? 小沢グループが否決に回っても、消費税法案は可決されるので、同じ事だと思うのです。 なには、ともあれ、もっと、もっと円安にする為に、小沢のおっさんに、頑張って政局混乱させて欲しいものです。国家天下と、私利私欲は、紙一重です。

 日経225先物市場は、大引け 8780円-20円  米中の経済指標の悪化や、ドル高進行に下落した欧米株安を受け、東京市場は売り先行スタート後、売り一巡後は円安支援に下げ幅を縮小する展開で引けました。円安と言えども、意外に東京市場は高いとの印象ですが、今日も裁定売りは継続しています。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -570円〜-890円安推移 夜間原油 WTI 6月限は 77.82ドル推移 北海原油 7月限は、98.75ドル推移 海外石油市場ともに、底抜け波動入りした東京ガソリンは、頼みの、イランからの原油輸入停止発動見込でも、相場は反応せず、強気材料に逆行安と見る他なく、恐ろしい下値が待っているかも? 緊張した損切りドテン売りが成功して、なによりです。

 4時間足は、12本目で高値となって、我々の買いポジションは、利食い完了となったユーロドル相場ですが、新規に売り参戦するのも一つの方法ですが、次ぎのボトム時間の価格帯によって、戦略検討した方が無難かも知れません。また、明日発表のCFTC建ち玉報告も確認したいところです。 



2012年06月21日

下降トレンドなら、12本目前後・・。

こんにちわ 竜之介です。 

 日経225先物市場は、大引け 8820円+80円  ツイストオペ延長のみで、想定どうりのFOMCの結果で、小動きの米株市場でしたが、日経225は、79円台後半への円安進展を好感した買いに支えられ8800円台へ続伸 久々に売買代金1兆円の回復でした。また、中国PMIの悪化発表での、アジア株安は、日本市場への影響が限定的だった事が好感されますが、先物が現物と比較して、下鞘推移の時間が長かった事から、投機筋は、先物へ裁定売りを加速させている節があります。 

 今日の石油市場は、東京ガソリン -1800円〜-1520円安推移 夜間原油 WTI 6月限は 80.27ドル推移 北海原油 7月限は、91.74ドル推移 FOMCを受けた失望売りや、在庫増加に下落  また、7/1日からのイラン原油停止措置の発動との報道にも、相場は反応せずでした。2週間程度保合した後に、底抜けした事や、ブレント原油と、NY原油の値鞘が縮小気味である事など、下落波動の再始動の可能性です。 株式市場との連動性が低下して、独自波動と考えた方が良さそうです。

 以下チャートのように、34本(±20%)サイクルが生きている、ユーロドル相場ですが、新サイクルは、現在で、16本目に進行中です。既に下落波動に転じているのか? それとも、上昇トレンド維持か? 以下チャートは、48時間前のチャートですが、上昇トレンドなら、24本目を照準に利食いポイントを模索の必要がありますが、下降トレンドなら、12本目前後までに、高値を出し切り事が多いです。さて、昨晩の高値 1.2740砲蓮12本目の高値でした。ひとまず、我々のポジションも、この時間帯で利食い完了となりました。
 



2012年06月20日

予想が困難です。

こんにちわ 竜之介です。 

 日経225先物市場は、大引け 8740円+90円  FOMCに対する期待感に上昇した欧米株高の流れを引き継ぎ、東京市場も反騰で1ヶ月ぶりの高値まで買われる場面がありました。 今晩のFOMCでは、期限切れを迎えるツイストオペの延長か、代替え策などで、何等かの施策が想定されるところです。大荒れと言われる2日新甫の、7月限納会まで、あと2週間ですが、SQの着地点の予想が困難です。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -650円〜+110円高推移 夜間原油 WTI 6月限は 84.00ドル推移 北海原油 7月限は、95.14ドル推移 金融不安の後退に反発したNY原油市場でしたが、東京ガソリンは、期近は続落と、期先限は小反発 ブレント原油が異常に安い事も影響しているようですが、モスクワで開催されていた、イラン協議が、技術的な協議に入ることで合意したことは一定の成果といえ、それが軟調の原因となっています。次回 7/3日の専門家協議となっていますが、額面どうり受け取るなら、イラン産原油禁輸措置の発動が見送られる可能性も?



2012年06月19日

ひとまず、ご馳走さん!

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 こんにちわ 竜之介です。 

 日経225先物市場は、大引け 8650円-80円  スペイン・イタリア国債の金利上昇が嫌気され、東京市場は売りが先行 明日夜の米FOMCを控えて、積極的な売買は見送られたものの、投機筋は、昨日の急騰局面で、再び売り直しを強めたようでが、FOMCの結果が失望売りに繋がる事を示唆しています。再び下値不安が浮上ですが、IV値が急低下している事から、暴落までは予想していないようです。安値の買い玉は、ひとまず、ご馳走さんで、後は、どこから、買い直すかが、思案所です。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -1480円〜-1650円安推移 夜間原油 WTI 6月限は 83.29ドル推移 北海原油 7月限は、95.74ドル推移 スペイン国債の金利上昇からのリスク回避売りに、大幅安のNY原油を受け、東京ガソリンも大きく下落 WTI原油の納会に向けた売り方の陽動作戦か? 納会後の展開が注目されます。

 東京金は、+9〜+7円の小幅高推移ですが、下チャートのように、25日移動は上昇に転じ、200日移動チャレンジの、火柱高が連想される線型です。ジムロジャースのヘッジ売り報道から、上昇に転じた相場なので、応分の警戒が必要です。



2012年06月18日

選挙結果が解っていたとしか思えない

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 こんにちわ 竜之介です。 一番下のチャートは、日経225オプションの、15(金)の売買高を示したもので、16(土)日経新聞掲載のあったグラフですが、新聞では、「株式相場が目先は上にも下にも大きく変動する可能性があるとみる投資家が増えている」と、結論ずけています。 数字は、分析の仕方によって見方が、180度 異なるもので、私の分析では、ファンド勢の強気姿勢鮮明であり、「ギリシャがどちらに転んでも強気予想」でした。 ファンド勢のの手口は、予め、選挙結果が解っていたとしか思えないような強気の手口でしたが・・・。 

 日経225先物市場は、大引け 8730円+170円  ギリシャ再選挙結果を受け、ユーロ離脱懸念の後退に、東京市場は買い先行のスタートで、全業種 全面高の様相です。しかし、ギリシャの民意はユーロ残留を支持したものの、緊縮財政の推進には、疑問が残る事や、スペイン問題も控えている事から、そう簡単に、リスクオンには、戻らないとの指摘もあります。しかし、ファンドマネーの強気姿勢を見る限り、FOMCで波状攻撃して来るように思われます。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +370円〜+520円高推移 夜間原油 WTI 6月限は 84.68ドル推移 北海原油 7月限は、98.56ドル推移 ギリシャ選挙の結果を好感した、夜間原油高や、円安進行に東京市場は買い先行のスタートで、先限は、58300円まで上値を伸ばしたものの、夜間原油の緩みに合わせて、徐々に値を消す展開でした。