2012年07月

2012年07月31日

月末のポジション調整

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 こんにちわ 竜之介です。

 日経225先物市場は、大引け 8690円 米株の上昇一服に売り先行スタートした東京市場でしたが、前場引け前からの先物への大量買いをきっかけに、買いが強まり、1週間ぶりの高値圏で引けました。今晩からのFOMCや、明後日のECB理事会など、政策期待の買いが続いたようです。欧米株の数日間の上昇は、過去1ヶ月間の高値を更新し、爆上げと言う形容に等しいものの、日経平均の1週間ぶりのは、大きく異なるところです。 信託トレーダーによる、月末のリバランス買いが上げ巾拡大に繋がったとも・・・。 重要イベント後が問題

 今日の石油市場は、東京ガソリン -170円〜-330円安推移 夜間原油 WTI 9月限は 89.39ドル推移 北海原油 9月限は、105.46ドル推移 ECBのイタリア・スペイン国債買い入れ期待に、上昇する場面もあったものの、続かず失速の海外市場の流れを引き継ぎ、東京ガソリンは軟調な展開 一向に夏相場でも、取り組みが増加しない国内市場は、まさに、夏枯れ相場になりそうです。 取り組み減少傾向が続く東京ガソリンの右肩下がりの傾向が、秋口にかけて、本格化しそうです。今週で、どれほど、上ぶれ残すか? 



2012年07月30日

今週のイベント通過で・・・。

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 こんにちわ 竜之介です。 1002万円(平均)株式投資している人の、70.5%が損をして、時価が469万円まで激減しているそうです。その他、FXや投資信託を含めた、平均損失額は、▼525万円となるようです。 日経平均株価が、過去10年で半値となっているので、株式市場の損失は当然の事 しかし、FXの投資家は、スワップでの成功体験が続いた事から、万年 スワップ狙いの買い方である事が影響しています。   個人投資家1,000人のアンケート調査の結果 →詳細はこちら

 日経225先物市場は、15:00現在 8625円+60円  欧米の金融緩和期待で大幅続騰した欧米株を背景に、東京市場も、8660円と高寄りスタートしたものの、先物には小口の売りが継続し、小幅な推移で引けました。 夜間高値 8725円には届かず、上値を買い進む向きは、不在のようです。夜間は、板が薄い中、先物だけで、買い進めても、日中は現物相場が連動して来る事から、簡単には動かないようです。8/1水曜日の、FOMCでは、金融緩和見送りが大勢です。 8/2日 ECB理事会では、イタリア・スペイン国債の買い入れ等の対応が発表される公算で、株価もそれを前提に上昇していますが、これらの日柄から下に放れると恐い展開になります。 

 今日の石油市場は、東京ガソリン +240円〜+340円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 90.56ドル推移 北海原油 9月限は、106.68ドル推移  ドル安や株高を好感して上昇の海外石油市場に、東京ガソリンも上昇の流れでしたが、60000円に顔を出した頃より、上値が重く、再び円高に進行した事などを嫌気された模様 高水準の米国在庫の中、ドライブシーズンや、ハリケーンシーズンなど、例年は上値追いの夏相場ですが、省エネカーが普及している事など、例年以上に、ガソリン需要は鈍化が予想されるところです。今週のイベント通過後の動いた方向に追随するべき



2012年07月27日

きな臭い匂いがします

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 こんにちわ 竜之介です。 水は、高いところから、低いところに流れます。 お金は逆に、金利の低いところから、高い所へ流れると、教えられ、実際その通りの動きでした。近年では、逆に、お金は高い所から、低い金利の所へ流れ出しております。低金利の、米・日・独国債などへ、お金が流れています。先進国は資産デフレ 後進国はインフレの流れです。世界的な価格の平準化 大きなうねりとなっているようです。

 日経225先物市場は、大引け 8560円+120円  ドラギECB総裁の発言を好感して上昇した、欧米株やユーロ高に、東京市場も買い戻しが拡がり続伸の2連騰で引けました。ドラギ発言には、具体性がなく、”頑張る”との決意表明であり、ヘナチョコ材料にしか過ぎません。 しかし 昨日の東京市場から不自然に買い進まれ、今日の東京市場でも買い戻しが終日続いた事など、次週のFOMCや、ECB等のイベントで、なにか仕組まれている? と疑われるような反応です。 オリンピック開催と、トレーダーの夏期休暇が始まり、トレーダー不在の中で、この反転は続くのでしょうか? きな臭い匂いがします。 杞憂に終われば良いのですが・・。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +430円〜+980円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 89.90ドル推移 北海原油 9月限は、106.10ドル推移  ドラギ発言に急伸した、ユーロや欧米株高に連騰高した石油市場ですが、戻り足の早さは、短命を示唆するものです。しかし、次週の、FOMCや、ECB、具体策が示されなければ、崩落するのでは? 重要変化日入りでの急伸ですが、次週中旬にクライマックスを迎えるはず。
 東京金もドラギ発言に連騰していますが、以下週足チャートのように、6週・12週移動も陰転クロスしており、このクロスは騙し型となりそうです。 どのパターンか断定なりませんが、ユーロ崩壊の危機でも、逃避買いが限定的です。 基調が変わらない限り、今後の盛りの良いところは、ゆっくり、ゆっくり、種を蒔いて、実になるのを待ちましょう。

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2012年07月26日

大暴落へのカウントダウン

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 こんにちわ 竜之介です。 

 日経225先物市場は、大引け 8450円+80円  米株の反発や為替の落ち着きを背景に、銀行・証券が買い戻された程度で、特段の材料なく、買い戻しが拡がり上昇したものの、日経225指数の戻りは限定的であり、前日夜間戻り高値にも、届かずでした。 やっと、今日は反発したものの、最近の下げ方は、市場外で借りた現物株で、売り叩く手法を、外資系の投資銀行は多用しています。 ゴールドマンなどは、国際優良株でも、なんでも、滅多売りの印象で、日本沈没を連想させるような売り方で、株価収益率や、純資産倍率からの、割安との理論は通用しません。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +540円〜+660円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 88.62ドル推移 北海原油 9月限は、104.24ドル推移  昨晩のNY原油市場は、ガソリン在庫が予想外に増加したことを嫌気して 下落後 大きく買い戻される展開でした。不穏な動きを続ける、NY原油ですが、天然ガスの供給増加で需要が奪われ、イラクは増産と、ハリケーンリスクの日柄とともに消滅し、三重苦が予想される需給環境ですが、地政学リスクだけが不透明要因です。

 東京金は、欧州懸念の一服や、金融緩和来期待に、上昇したものの、ETF残高は、2.12トン減少して資金流出継続しているようです。現物で保有する投資家がとても、多い中 金の弱気相場観は、一般からの支持を得られる事なく、根強い強気見通しが大勢を占める銘柄ですが、年末までに高値を更新するとの見通しが、調査会社や投資銀行等からよく聞かれますが、巷に氾濫する情報に流される事なく、自分の尺度で判断する事が必要であり、私は、テクニカルを優先する手法なので、決して、今の金市場を強気する事は出来ません。以下 月足チャートでは、4年ぶりに、6ヶ月・12ヶ月移動平均が、デットクロスしており、大暴落へのカウントダウンが始まったとも、見てとれます。

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2012年07月25日

世の中 なにかが、狂っている。

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 こんにちわ 竜之介です。 今年の春の事だが、会社の近くに、F1で有名なマクラーレンのショールームが、オープンした。 こんなスポーツカーを、買う奴がいるのか? 大王製紙の馬鹿息子ぐらいだろうと思っていたら、また、フェラーリと、ベントレーのショールームも、続けて、御堂筋にオープンしている。 日経平均の株価は、8000円台で、世の中不景気だと言うのに、数千万円のこの、マクラーレンが、たった数ヶ月で、30台以上も売れているらしい。 お金は、ある所には、あるのだろうが、金持ちは、どんどん、増えて行くのと同時に、貧困層もどんどん増えている。この二極化は、米国型になりつつあるようだ。 世の中 なにかが、狂っている。

 日経225先物市場は、大引け 8370円-105円  ムーディーズの独国債格下げなどに、世界的なリスク回避売りに東京市場は下落  6月末に合意した欧州安定化基金からの融資実行を求める緊急声明が出されたものの、メリケル首相は、夏期休暇との報道もあって、早急な信用改善は期待薄いようです。 先物等の証拠金取引は、8000円割れに向けた戻り売り戦略で臨む他ないようです。 多くの投資家が失敗する最大の理由は、期待感だけで、判断を先送りし因果玉放置の大損切りする事です。 金融界は、過去の神話や常識が通用しない世界です。一寸先は闇なので、トレーダーは、過剰なリスクを取らず、自分の身を守る事が大事です。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -440円〜-530円安推移 夜間原油 WTI 9月限は 88.29ドル推移 北海原油 9月限は、103.38ドル推移  NY原油の4時間足は、過去40時間 保合推移を続けており、歪な保合線型です。 この分なら、今晩の在庫統計で、在庫減少して一時的に上値追いしようとも、戻りは限定的となりそうです。地政学リスクと、ハリケーンリスクが残っているからこそ、WTI原油は、90ドル近い価格に位置しているのであって、イラクの生産が急拡大している中、イランと、ハリケーンリスクが消滅するなら、どんな恐ろしい事になるかわかりません。 天然ガスにシフトして、価値の薄れた、ジャブジャブ原油の行く末を、予見して、先行しているのが、ゴムや白金相場かも知れません。



2012年07月24日

今晩のスペイン国債入札が山

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 こんにちわ 竜之介です。 

 日経225先物市場は、大引け 8475円-35円  前日までの売り一巡から、プラス圏に買い戻される場面があったものの、戻りが鈍く、8500円の節目を割れて、3日続落 円高警戒や、欧州債務不安が尾を引いている様子 昨日の信用空売り比率は、32.6%と異常値が出現しており、ムーディーズが、ドイツとオランダ、ルクセンブルクのユーロ圏3カ国の国債格付けの見通しを、「安定的」から「ネガティブ(弱含み)」に引き下げた事も、影響している様子 恐ろしい展開です。今晩のスペイン国債入札通過が注目され、無事通過なら、今晩から買い戻されるかも?

 今日の石油市場は、東京ガソリン -800円〜-460円安推移 夜間原油 WTI 9月限は 88.53ドル推移 北海原油 9月限は、103.75ドル推移  欧州不安による急転直下安は、米国市場でも下げ止らずでしたが、ブレント原油が買い戻し先行の様子ですが、欧州時間入りで、再び売られる公算も? 既に、暴落モード入りか否か? 悩ましいところです。

 以下チャートのように、ユーロ/ドルの4時間足サイクルでは、ボトムの時間帯と考えているのですが、ムーディーズの格下げが影響して、ユーロ安が進行中です。さて、今晩が山場です。

 



2012年07月23日

欧州不安の嵐

 こんにちわ 竜之介です。 

 日経225先物市場は、大引け 8510円-160円  週末の欧米株安や、円高進行を受け、東京市場は売り先行スタート 安住大臣の発言も、為替市場には、無視されて、さらなる円高進行した事や、後場からのETF買いも、売り圧力の強さには、歯が立たず、欧州不安の嵐が、世界中を駆け巡っています。アジア株も全面安で、年初来安値を更新のところもありました。 下抜けは、予定より 少々早いのですが・・・。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -1540円〜-1700円安推移 夜間原油 WTI 9月限は 89.34ドル推移 北海原油 9月限は、104.17ドル推移  欧州不安により下落した週末の流れを引き継ぎ、東京ガソリンは、安寄りスタートでしたが、アジア時間で、リスク回避売りが続く、投機マネーの流れに、夜間原油も続落し、下げ幅拡大する雨gきでした。 特に為替市場の変動が激しく、急激な動きとなっています。 白金では、年初来安値に接近しており、銘柄によっては、底割れが危惧される環境です。 



2012年07月20日

先物は下放れ警戒

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 こんにちわ 竜之介です。 「総理にしたい男」 橋下知事の不倫問題が、ワイドショーを賑わしています。 新地のクラブホステスとの、不倫ですが、石原知事も、隠し子がいた事が昔、露見したし、成功者には、必ず付きもので、非難に値しません。 こんなつまらん事で、改革維新の芽を摘んで欲しくないものです。 

 日経225先物市場は、大引け 8670円-120円  欧米株高の中、円の独歩高を警戒して、東京市場な軟調スタート 昼休み時間中、先物への大量売りに崩されて、一段安の展開で、次週から本格化する企業決算に対する期待感が乏しい事も背景でした。昨日の戻り高値は、38.2%戻り水準からの下落である事が、恐いところです。 SQ後の安値をチャレンジ中であり、下放れ警戒も? 下抜けなら、予定より少々早いのですが・・・。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +660円〜+500円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 92.48ドル推移 北海原油 9月限は、107.37ドル推移 欧米株高や、イラン緊張の継続に、大幅高となった海外市場を引き継ぎ、東京市場も上昇 既にNY原油は、75日移動線にタッチし、過去1週間では、最大の上げ巾を記録して、過熱感も浮上するところです。 穀物の上昇で膨れた投機マネーが、今後 他銘柄へ流れる事も想定されますが、イラン緊張と、ハリケーンリスクを抱える石油市場は、条件が揃うなら、吹き値もある環境です。しかし、2008年と同じく大統領選挙を控えた、暴落の年回りなので、売りを本命として、仕掛けのタイミングを待ちたいところです。 以下 チャートは、取り組みとの相関チャートですが、今回の上昇は、外資系ファンド勢の資金流入が確認されず、スケールの大きな上昇波動にはなりずらい環境です。年初からの上昇相場とは、大違いです。  石油系を、売りで儲けたい人は、チャンスを待つべしです。

 



2012年07月19日

日本株だけが、取り残されて

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 こんにちわ 竜之介です。  

 日経225先物市場は、大引け 88790円+50円  インテル決算を好感して大幅高した米国市場を好感し、東京市場は買い戻され上昇 異例な続落を続けたTOPIXは10日ぶりの反発だったものの、先物の上昇には勢いが見られず、78.58円まで進行した円高も足を引っ張っている。売買代金は、9000億円割れと低迷し、日本株だけが、取り残されており、呪われた市場に見えるところです。 日本市場の場合は信用の売り残も溜まっておらず、買い戻しが連鎖反応した買い戻しには繋がらず、今しばらく、膠着保合が続きそうです。次ぎの変化日に向けた体力温存 

 今日の石油市場は、東京ガソリン +720円〜+1010円高推移 夜間原油 WTI 9月限は 90.85ドル推移 北海原油 9月限は、106.15ドル推移 米株高や、在庫減少に上昇した海外市場を引き継ぎ、東京ガソリンは、6/8日の高値を更新して、60000円台乗せの上昇となりました。 コーンや大豆のように、価格の上昇で喜ぶ農家は米国に多いでしょうが、ガソリン価格の上昇で、喜ぶ人は少なく、大統領選挙を秋に控えている事から、上値にも限度がありそうですが、夜間も続伸中であり、クライマックスは、意外に早く訪れるかも?  



2012年07月18日

きっかけ待ち

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 こんにちわ 竜之介です。 今年一番の暑さでも、関西電力の使用率は、89%となっています。 計画停電になったら、ネット環境もダウンするので、どうしようと、恐れていましたが、大丈夫そうです。あれだけ、大騒ぎして、やむを得ず稼働した原発でしたが、良かったのか、悪かったのか? それにしても、関電の試算値は、いい加減です。

 日経225先物市場は、大引け 8740円-10円  欧米株高に買い先行スタートし、8800円をチャレンジしたものの、前日高値を抜けきれず、後場からアジア株安に売られ、小反落で引けました。不動産関連や、食品などの内需系は、堅調推移だったものの、先物への断続的な売りに押されたようです。 年初来安値更新の銘柄も増加している事は、底抜け波動へのきっかけ待ちと想定されます。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -340円〜+190円高推移 夜間原油 WTI 8月限は 89.01ドル推移 北海原油 9月限は、103.61ドル推移 株高やイランの緊張等に、上昇した海外石油市場に、東京は、上昇スタートしたものの、アジア株安や、円高進行に押されて値を消す展開でした。 今晩の在庫統計の減少予想がされていますが、イラン緊張が続く以上 過熱高を待って仕込みたいところです。

 NY金は、以下チャートのように、PCサイクルの9週目と試算されますが、基準線を上限とした保合推移が継続しており、底抜け波動に発展ならば、メリマン君曰わく、1400〜1200砲想定されるとの事です。 私の分析では、7/26〜8/2日が急所日柄かと見ています。