2012年12月

2012年12月28日

2008年相場の再来を期待

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 こんにちわ 竜之介です。 トレードの世界に生きて、30年余りです。木枯らしが吹きすさぶ業界環境の中、今年も、無事に正月が迎えれる事に感謝です。 紆余曲折いろいろな年末がありましたが、”終わり良ければ、全て良し”と言うように、年末トレードの出来栄えで、正月休みの、気分も大きく違うものです。 私の場合、ポジションは全て、年内で決済し、年末はゆっくり過ごすのが、基本的なトレードスタイルでした。 今年に限っては、越年ポジションも多く残ります。FX・CX・日経225と、含み利益を多く抱えて、有終の美を飾る事が出来ました。 来年は、良いスタートダッシュが切れそうですが、巨額の利益を計上した、2008年相場の再来を期待します。

 日経225先物市場は、10430円+60円高 前日の米株下落の中、日銀への金融緩和圧力を背景に、外人買いが続き、4日続伸の10430円で引けました。我々の予測どうり、大納会高となりましたが、年初来高値で大納会が引けたのは、1999年以来の、13年ぶりです。来年の展開が楽しみです。

 今日の石油市場は、東京ガソリン、+620〜+410円高推移  小反落の海外石油市場でしたが、東京市場では、円安圧力に続伸となりました。海外市場のテクニカル的な変化について、昨日号で指摘しましたが、近年の上昇パターンは、必ず、ブレント原油先行高でしたが、今回の上昇に限っては、WTI原油上昇型に変化し、ブレントとの値鞘は縮小しつつあります。鞘の変化は基調の変化です。新たなトレンド発生を断定する他ありません。今年は、大きく振らされて、苦戦の前半で、後半でやっと、浮上しました。 来年は、年初から、大き利が伸びる事が期待されます。

 FXトレードの最終週は、ドル円で、155pipsと、ユーロ円で、175pipsと、利益確定で、有終の美で終わる事が出来ました。ユーロ円の仕切りは、以下30分足の、チャネルポイントを目標としました。

 相場コラム・FX会員・CX/CFD会員・225OP会員の、全てのサイトは、本日で年内更新は終了となります。 今年 1年 有り難う御座いました。 1月4日から通常業務となります。 



2012年12月27日

切れ凧相場を期待

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 こんにちわ 竜之介です。

 日経225先物市場は、10370円+130円高 円安進行を背景に、企業業績の回復期待に東京市場は続伸 引き続き、外国人投資家が買い継続の反面、国内投資家や、国内機関投資家のやれやれ売りが、年末接近した事で、細っている事が上げ巾拡大の背景と言われてます。昨日の日経夕刊にも、買っているのは、外国人ばかりで、国内機関投資家・一般大衆は売り方である旨、掲載されていました。 この株価の上昇で、潤っているのは、・・・・。 大納会は、高値引けとなりそうな雰囲気です。

 今日の石油市場は、東京ガソリン、+1040〜+1390円高推移  原油在庫減少見通しや、地政学上のリスク等に上昇した海外石油市場を映して、東京市場は上昇です。週足線型は、以下チャートのように、中長期上昇転換を示唆していました。 糸の切れた凧相場を期待しますが・・・・。



2012年12月26日

10月中旬より、歴史的な円安大転換を予兆

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 こんにちわ 竜之介です。

 日経225先物市場は、10240円+170円高 主要市場がクリスマス休暇で休場の中、85円台前半まで進行した、円安・ドル高を好感して東京市場は上昇スタート 上海株の堅調も支援要因となって堅調な展開でしたが、後場から、先物市場への断続的な買いに、上げ幅拡大し高値引けで引けました。 クリスマス休場明けの、欧米市場に先立ち、ヘッジファンドが買い始めたようで、線型は、上放れの形状となっています。  後講釈型の、アナリストによる強気観測が市場に蔓延しているものの、実際に買っている人は少ない様子 予想どうり、この上昇の仕方は、ヘッジファンドの近年の得意技、誰にも買わせない連騰パターンです。 

 今日の石油市場は、東京ガソリン、+550〜+630円高推移 主要市場の休場の中、夜間原油の堅調や、円安進行を手掛かりに、東京市場は、70000円の大台乗せる上昇となりました。年末相場は、糸の切れた凧のようになる事も多いので・・・。 お楽しみに〜♪

 証券アナリストは、口だけ達者で、後講釈が上手い。アナリストの強気観測は、後講釈で蔓延しているものの、一般大衆は、騙され続けて、誰も強気参戦出来ている人はいないでしょう。買いたい価格まで、相場が下がらないから、指を加えて見ているのが精一杯です。 以下チャートのように、我々は、10月中旬より、歴史的な円安大転換を予兆(10/23日号掲載)して、準備をして来たので、株式市場の上昇は、積極的に追随買いが出来ています。 クリスマスの七面鳥を頂いた上に、正月のお年玉も貰えそうです。



2012年12月25日

逆張り買いに歩があり

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 こんにちわ 竜之介です。 若い頃のクリスマスは、友人や彼女の笑顔があり、家庭を持ってから、子供の笑顔があり、サンタのプレゼントをするのが楽しみでした。 昔は、楽しみだったクリスマスですが、歳を取った今は、ただ、普通の日です。 昔は、楽しかったと、郷愁を感じる年末です。

 日経225先物市場は、10070円+110円高 85円に接近する円安進行に、東京市場は買い先行のスタート 一時 10020円まで下落して、窓埋めの流れとなったものの、引け間際に買い戻されて、堅調に引けました。日銀への金融緩和圧力が再認識されたようです。 やはり、採決先送りとなった、法案は、休暇明けに採決がされるようで、単なる一過性要因であり、逆張り買いに歩があった事は、今日の市場が実証しています。提示どうり、積極買い参戦出来た人は、おめでとう!

 今日の石油市場は、東京ガソリン、-150〜+350円高推移 財政の崖問題に、反落した海外市場に、東京ガソリンも下落スタートしたものの、円安進行や、夜間高が再評価されて、堅調な展開で引けました。想定どうりなら、70000円台を固めて、大納会を迎える公算です。

 



2012年12月21日

急転直下安は恒例の大振るい落とし?

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 こんにちわ 竜之介です。 日本は3連休・海外はクリスマス休暇入りで4連休となります。為替のディーラー達は、この週末から年初まで、休暇入りする人も多いと聞きます。しかし、休暇中だから、動かないと言う話は、昔の事です。今は、勝手にコンピューターが、高速取引で売買してくれるので、昔と比べて、休日も動きやすいようです。

 日経225先物市場は、9960円-70円安 米株高に、東京市場も、10170円と高寄り後、10:00過ぎの米下院が減税法案の採決計画と取り止めたとの報道に、高値から、瞬間250円以上の急転直下安となりました。  再び、財政の壁問題がリスクとして意識される環境ですが、材料的には、クリスマス明けには、採決される事が予想されており、一過性の材料であり、逆張り対応が普通です。しかし、投機マネーの、意図が問題です。難しい事は、考えず、既存の戦略で臨むだけです。

 今日の石油市場は、東京ガソリン、+60〜-110円安推移 前日の海外石油市場高に、高寄りスタートしたものの、10:00過ぎからの入電に夜間原油が急落し上げ幅を帳消しとする下落でした。上昇トレンドの初動では、大振るい落としも良くある事です。今晩の市場がどうなるか、注目です。

 円安支援も、虚しく下落の東京金ですが、NY金の週足線型が悪すぎたようです。既に、26週前価格に接近し、基準線も割れている以上、覚悟が必要かと思われます。



2012年12月20日

常識人が損をするゲームです

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 こんにちわ 竜之介です。 初期費用20万円 基本使用料2万円/月が、携帯電話の初期費用でした。当時は、「浮気の連絡用に、持つのだろう」と、鬼嫁から攻められましたが、あれから、20年、ずっと、使い続けているドコモの携帯です。今ではずいぶん、月の使用料も安くなって、小中学生でも、持つのが当たり前の時代になりました。 電話番号が変わるのが嫌で、長期に使用していたのですが、使い続けていても、なにも良い事はありません。キャッシュバック等と、他社からの転出者を優遇する広告が多く、長期使用者が損をするシステムに違和感を感じます。 スマホと言っても、新聞を読むか? 外出時に、相場を確認する程度ですが、今年の相場つきと同じように、身代わりの早い人が得する時代です。 私も、MNPで、アイフォンに乗換ようかと、思案中です。

 日経225先物市場は、10030円-140円安 前日の米株安や円安の一服感を受けた利益確定売りの流れで、10100円と安寄り後、売り優勢の展開で、後場の日銀発表後は、10010円まで、突っ込む場面がありました。日銀はきょうまで開いた金融政策決定会合で追加金融緩和を決めたが、織り込み済みとの見方から、発表後の戻りは、限定的となりました。 昨日の3連騰目の、長大陽線の高値引けは、下チャートのように、短期天井に直結が常識的なところです。通常の相場なら、積極的に、短期の売り対応が普通です。 が・・・。しかし・・・。 過去 多くの大相場初動を的中させた実績があるだけに、解る事があります。 ^打楞躡曚蓮⊂泉内閣の、主要メンバーだった事 ⊂泉内閣は、米政府→石油メジャー・ユダヤ系ヘッジファンドとの、強い繋がりがあった事 ともに、国内メディアの支援・支持を受けていた事 これらを、総合すると、出て来る答えは、一つです。 ヒントは、”相場とは、常識人が損をするゲームです。”

 今日の石油市場は、東京ガソリン、+730〜+190円高推移 米在庫統計の急減に上昇した海外石油市場を映して、東京ガソリンは上昇したものの、後場からの円高進行などに、上げ巾を削って引けました。石油メジャーの勢力が弱い、民主党政権下では、なかなか、石油のバブリーは動きにはならないようです。しかし、元来、ガソリンの精製率が高い軽質油は、ブレント原油の上鞘にあって当然です。クッシング在庫の解消が進展するなら、鞘関係も激変するはず。



2012年12月19日

相場依存症です

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 こんにちわ 竜之介です。 今年も残りわずかになりました。今年は、29(土)30(日)と、大納会が、28日なので、久々にゆっくり出来そうです。もう少しの若さと気力があれば、若いお姉ちゃんと、南国ビーチでゆっくりしたいところです。 しかし、相場に携わる仕事をしていると、日々気ぜわしく、遊ぶ暇もありません。収益不動産等で、充分な収入があるので、いつリタイヤしても良いのですが、トレードの楽しさを知ると、相場は、止めるわけには行きません。私も相場依存症です。

 日経225先物市場は、10180円+240円高 前日の米株続伸や、円安など外部環境の改善や国内の政策進展期待などを背景として、買いが先行 1万円の心理的節目を超えた事から、利食い売りと、新規買いの交錯した前場でしたが、後場からは、メガンバクの大幅上昇により、個人投資家の投資余力が回復で、他の主力株に買いひが広がり上げ巾拡大の流れとなりました。 利食い後、たった2日で、250円巾の上昇は、もったいないところですが、11/16日の、近いうち解散後、この1ヶ月間で、1000円巾を超える値幅が利食い出来たので、良しとします。 これも、想定の範囲内です。

 今日の石油市場は、東京ガソリン、+630〜+370円高推移 海外株高や、海外石油高を好感しての上昇でしたが、NY金の急落が他銘柄に波及しないか?恐いところです。高速取引のプログラム売買は、短時間で、大暴落を演じます。 天災は、忘れた頃にやって来るとの格言もあって、ロスカット継続が必要です。



2012年12月18日

鞘の変化は、基調の変化を示唆

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 こんにちわ 竜之介です。

 日経225先物市場は、9940円+120円高 前日の米株高や、円安進行を好感して、投資家心理が改善、幅広い銘柄に買いが入り、高寄りからの全面高で引けました。 以下チャートのように、昨夜間の押しで、早速、窓埋め水準の、買い直し注文を出したものの、僅か、10円差で届かず、残念な展開でした。次の仕掛けチャンスを狙う事とします。

 今日の石油市場は、東京ガソリン、-570〜+50円高推移 欧米石油市場は、NY原油の小幅高に対して、ブレント原油の、軟調と相反する動きだった事で、東京市場は軟調な展開でした。ブレントと、NY原油の値鞘も縮小しつつありますが、パイプラインの営業開始から、クッシング在庫の減少を先取りした動きになりつつあります。軽質油のWTI原油の方が、ガソリンの精製率が高い事から、割高であるべきところ、下鞘に甘んじているNY原油は、構造的な理由によるものです。 相場用語では、所相場などと、言い、需給の違いで、それぞれの地域で、価格差がおきます。 鞘の変化は、基調の変化を示唆しますが、この変化をどう読むか? テクニカルを分析すると、あるシナリオが見えてきます。



2012年12月17日

大利食いおめでとう!

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 こんにちわ 竜之介です。もう少し、議席数を伸ばすかと期待した、日本維新ですが、キャスティングボードを握るところまでは、行かず、次の衆議院選挙を待つ他ありません。戊辰戦争前の、小戦と考えたら、良いのです。 幕末の生麦事件が発端となって、薩英戦争が起こり、薩摩が負けましたが、その負けが、あったからこそ、巨額の武器・弾薬を調達出来て、明治維新が成功したのです。次に期待

 日経225先物市場は、9820円+60円高 衆院選で自民党が圧勝した事が好感され、日経平均は、84円台の円安進行も伴い、9930円と大幅高寄りスタートしたものの、大口売りなどに押されて、上げ幅を大きく削って引けました。我々の先物買い玉は、寄成りで、大きく利益確定させる事が出来ました。期待どうり、高寄り後の反落でした。”ねっ、2005年の郵政解散と、同じパターンだったでしょ” でもねここからが、難しい。

 今日の石油市場は、東京ガソリン、+680〜+710円高推移  選挙後の円安や、海外夜間高を反映して、東京市場は上昇 NY金は、前週の安値更新中で、底抜け環境の中、投機マネーは、銘柄によって、異なる動きになっています。ブレント原油は三角保合の、放れ目前にて、下チャートのように、上下ともに放れ警戒が必要です。次のチャンスには、打って出るべし!



2012年12月14日

海外勢が利する政策を推し進めそう

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 こんにちわ 竜之介です。年内の苦労を忘れるために年末に行われる宴会の事を忘年会と言いますが、儲かるのが当たり前の世界で、今年のトレードは、商品(CX)部門では、苦労続きでした。  今日は、社内の忘年会です。 専業トレーダーになった、元スタッフ、松岡氏も参加します。懐かしい顔ぶれが集まって、空になって、新しい年を迎える準備をしたいところです。

 日経225先物市場は、9760円+20円高 週明けの衆院選投開票や、次週の日銀金融政策決定会合のでの、追加金融緩和の思惑など先高期待の買いが、利益確定売りを消化して小幅に上昇 FOMCでの金融緩和の後は、日銀が追随するのは、今までの流れであり、検討中の貸し出し支援制度について、国外のヘッジファンドも、加えられると報じられており、低金利の資金調達が可能となる事から、不動産などへの投資が加速する期待がされています。この相場、青天井化するかも知れません。以下 チャートは、野田解散と、2005年小泉解散との比較です。安倍総裁は、小泉内閣の重要ポストを歴任しただけに、米ヘッジファンドとの、パイプが太く、小泉内閣同様、海外勢が利する政策を推し進めそうです。

 今日の石油市場は、東京ガソリン、+340〜+170円安推移  FOMC後の利食い売りに下落した海外市場に引継ぎ、東京ガソリンも軟調な推移です。NY金と、米株と、石油市場と、投機マネーの動きに翻弄され、連動傾向にあります。次週は、どんな風が吹くでしょうか?