2013年08月

2013年08月30日

”砂漠の嵐”作戦

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  こんにちわ 竜之介です。 湾岸戦争の火ぶたが切って落とされたのは、1991年1月17日 日本時間では、ちょうど、午前8時30分過ぎから、CNNからの映像が流され、”砂漠の嵐”作戦が始まった事を報道していました。 有事の金買いが、当時のセオリーであり、東京金の寄り付を、大きく買われた記憶がありました。 当時は、板寄せ商いであり、先に約定して、後から証拠金を入金する手法も多く、寄り付に買った玉が、引けには、追加証拠金を超えて、足になって、酷い目にあった事が脳裏に刻み込まれています。今回は、どんな展開になるか? 

 日経225先物市場は、13350円 -110円  英国下院がシリア介入を否決した事など、過度な警戒感が和らぎ、13500円台で反発スタートしたもの、前場高値、13630円からの急反落で、30日ルールによる、ヘッジファンドの換金売りが、出た模様です。注目のシリア情勢には、米国単独の介入になりそうです。 次週は、日銀金融政策決定会合や、週末の米雇用統計などの他、シリア問題など、波乱要因は多く残るようです。大荒れが予想される、2日新甫と、メジャーSQです。以下チャートのように、日経平均は、200日移動を目指しているとも考えられ、13000円割れは、時間の問題となりそうです。 
 
 今日の石油市場は、東京ガソリン -540〜-700円安 ドル高進行や、シリア軍事介入懸念が後退した事などに下落した欧米石油市場に、東京も反落 しかし、空爆懸念は、完全に払拭されたわけでなく、先送りになっただけです。 投機筋の先限買いが居座っており、米国系トレーダーのポジションと想定されます。何等かの情報を握っているのか? そうでなければ、3月限を大きく順鞘で買い上げる理由は見当たらない。 



2013年08月29日

乾坤一擲の勝負を・・・。 

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  こんにちわ 竜之介です。 1991年1月の湾岸戦争 2003年のイラク開戦と、空中戦を制した過去の相場が懐かしく、武勇伝を語りたい気分になりますが、有事には、金・原油などの国際商品は売りが近年のセオリーです。同時に、株式市場では、不透明感の払拭から、急騰と言うシナリオになりそうです。血沸き肉躍る Xデー迫っています。乾坤一擲の勝負を・・・。 

 日経225先物市場は、13460円 +100円  前日の米株反発や、円高一服感を背景に、東京市場は、4営業日ぶりに反発 先物市場に断続的な買いが入って支えれたようです。 ファーストリテイィングの上昇だけで、日経平均を、+36円押し上げており、投機筋の価格操作的な買いが入っています。普通の感覚ならば、米国の軍事行動前には、買い参戦出来ないもので、そこを狙って、悪い輩が買っているのか? とも疑われる動きです。シリア情勢から、目が離せません。
 
 今日の石油市場は、東京ガソリン +0〜+200円高 前日の欧米石油市場高は、東京市場で織り込まれており、利食い売り優勢の展開でしたが、ドル円相場の軟化に合わせ、売り一巡後は買い戻されて引けました。 ドバイ・ブレントともに、以下チャートの、チャネル水準を大きく越える上昇であり、大相場激動モード入りしています。投機筋が、まだまだ、買って行く事を示唆しているようです。 



2013年08月28日

トマホークの在庫一掃セール

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  こんにちわ 竜之介です。 2006年の国連のチャベス演説で、「この場所に悪魔がいた。未だに、悪臭が漂っている」と、十字を切るパフォーマンスで、非難されたブッシュ大統領でしたが、魔坂、ノーベル平和賞を受賞した、オバマ大統領までもが、悪魔に成り下がろうとは、驚きです。 週内にも、シリア空爆をしようとしているようですが、走り出した列車が止まる事なく、空爆は実行に移されるのでしょう。

  「シリア政府しか、生物生物兵器を持っていないから、使用したのは、間違いない」との米国の言い分が間違っている事は、歴史が証明しています。 満州事変の発端となった、柳条湖事件=線路が爆破されたのは、関東軍の自作自演でした。自分でやっておきながら、相手のせいにするのは、世論を味方に付ける為の、謀略であり、古典的な手法です。  巡航ミサイル・トマホークの、在庫一掃セールが行われようとしています。廃棄するのも、お金がかかるので、米国の国益なのでしょうが、再選の必要のない大統領は、大義名分が整えば、大胆な決断が出来ます。

 日経225先物市場は、13360円 -180円  シリア情勢によるリスク回避売りに下落した欧米株や、円高進行に、東京市場は続落 一時 350円の下落巾を記録したものの、下げ幅を縮小して引けました。欧米株の下落は、連鎖暴落を懸念する線形に変化しており、東京市場でも外人勢の資金逃避も出て警戒されています。新値三段は10円違いで陰転とならなかったものの、材料を伴っての強烈な振るい落としでした。
 
 今日の石油市場は、東京ガソリン +1630〜+2090円高 シリア情勢の緊迫化を背景に急伸した欧米石油市場に、東京市場も追随高です。想定どうりの新波動発生ですが、3月限新甫が異例な上鞘で推移した理由は、やはり、この爆上げにあったようです。罫線的な目標値に、ドバイ・ブレント原油は到達していますが、戦時下モードだけに、・・・・。 

 NY金は、IMF発表で、トルコなどが金準備を増加させているとの報道に急伸 一時 高値は、1424ドルまでありました。 既に、チャネルに接近する上昇である事や、N・V計算値に近い事など、山で例えるなら、7〜8合目との印象です。 NY金は取り組み減少しながらの上昇ですが、今の市場は、多様性の時代 昔のように、取り組み減少しながら上昇したから、踏み上げた等と、画一的な判断は出来ません。 



2013年08月27日

本当に国益にかなうのか

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  こんにちわ 竜之介です。 安倍政権の仕上げとして、どう言う言い訳して、消費税増税するのか? 楽しみに見ています。しかし、9月中の予定が、10月初旬までずれ込みそうとの報道がありました。 どうせ、やる事が決まっている中、市場を味方につけ、ヘッジファンドの協力を得る為には、何等かの権益を外資に開放する等の交換条件が必須条件です。 消費税増税が、本当に国益にかなうのか? 甚だ疑問でもあります。

 日経225先物市場は、13540円 -110円  前日の米株がシリア情勢からのリスク回避に下落して、日本市場もリスク回避で下落、一時 プラス圏に復活する場面があったものの、アジア株が下落したことや、プログラム売買が、逆張りモードのスイッチが入ったままな事で、行って来いの反落で引けました。国内では、消費増税問題と内外で不透明要因が山積し個人投資家も動きにくくなっているようですが、個人投資家の逆張り売りの踏みが、次回の上抜けエネルギーにもなるはず。今は、辛抱。
 
 今日の石油市場は、東京ガソリン -750〜-380円 シリア情勢の上昇への反動安や、円高進行に東京市場も軟調な展開、日経平均同様、逆張りの展開が継続しています。しかし、新甫発会の、3月限が、大きく上鞘を維持している理由・・・。 需要期限月の上鞘と見るのは、早計であり、きな臭い手が入っている証拠と考えねばなりません。



2013年08月26日

投機マネーの流入

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  こんにちわ 竜之介です。

 日経225先物市場は、13650円 -50円  週末の米株高などを受けて、朝寄りは買い先行したものの、買い一巡後は、支援材料が乏しい中、円安一服感などに、利益確定売りが優勢で、終日軟調で推移しました。9月上旬のオリンピック招致など、期待材料もあるものの、様子ムードが支配的なようです。しかし、消費税増税が決まれば、外人買いに、一気に爆発高するはず。消費税増税に70%以上の人が容認とのアンケート調査の発表は、増税の布石のようです。
 
 今日の石油市場は、東京ガソリン -220〜+0円 週末の欧米石油市場に続伸スタートした、東京市場でしたが、高値から、500円程度反落して引けました。ブレント・ドバイ原油は、団子保合の上抜けから、7営業日を経過したに過ぎず、トレンドはスタートしたばかりと見えるものの、果たして、東京市場で、があるかどうか? 今日からの取り組み高に注視したいところです。

 NY金は、時間外で、1407ドルまで急伸後、調整反落で、1395ドル推移です。期待どうりの、1400ドル越えでしたが、今週の吹き値から、そろそろ、相場観の変化が必要か? トレンド末期の、爆上げパターン到来か? 



2013年08月23日

夢〜は、夜〜 ひらく〜♪

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  こんにちわ 竜之介です。 昨日から、藤圭子さんの自殺のニュースがショックでした。 我々の年齢には、宇多田 ヒカルお母さんよりは、”夢は夜ひらく”の藤圭子さんです。自殺の理由は不明ですが、今回の事件を見て、ただ一つだけ、言える事は、”お金だけが人生ではない”と言う事  娘の成功によって、事務所の役員を務める藤さんは、年収1億円以上が、ずっと続いていたそうです。 人も羨むような、高収入となっても、心が、満ち足りず、病んでしまったのでしょう。 今年は、同期の知人が自殺したなど訃報も多く、人生ってなんだろうか? と考えさせられました。 どうせ、人生の最後はみんな同じところに行くのであって、そんなに急いで、なんになる? 一晩寝て、嫌な事を忘れて、リセットすれば良いさ。 ”夢〜は、夜〜 ひらく〜♪”

 日経225先物市場は、13700円 +350円  前日発表の中国PMIや、ユーロ圏PMIの改善を好感して、上昇した欧米株に、東京市場では、全業種に買いが広がり、全面高で引けました。円相場が、円安安定しており、投資家のリスク選考の動きとなっているようです。 独ダックス指数の急騰は、次週の展開を示唆しているようです。
 
 今日の石油市場は、東京ガソリン +680〜+1090円高 欧米石油市場が堅調の中、円安進行に上昇 東京ガソリンの納会通過から、上昇トレンドの始まりが期待される反面 今日の吹き値は、今までのパターンだったら、良い売り場です。 いままでの、パターンと踏襲して売り参戦するか? 新波動発生と考えて買うか? 貴方次第



2013年08月22日

良い押し目となるはず

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  こんにちわ 竜之介です。 

 日経225先物市場は、13350円 -50円  前日の米株安に東京市場は、売りが先行 米金利の上昇や、中国PMI指数の上昇による円安進行に、プラス圏まで買われたものの、アジア株の下落基調となった事から、大引けにかけては再び軟調で引けました。 昨日の米FOMC議事録は、材料にならなかったものの、米株は、3週間で大幅下落の反面 独DAXは、団子保合中であり、連鎖暴落には、なりにくいと想定される事から、日本株が続落するとしても、限度があるのでは? 
 
 今日の石油市場は、東京ガソリン +650〜+490円高 FOMCは材料にならず、リビア輸出の再開期待や、クッシング在庫の増加期待に反落したものの、東京市場では円安急進に続伸の流れでした。悪材料優先で下落した海外市場は、上昇波動継続中なら、良い押し目となるはずですが・・・。



2013年08月21日

先進国回帰を強めるはず。

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  こんにちわ 竜之介です。 

 日経225先物市場は、13400円 -10円  米ダウの反発や、円相場の落ち着きに反発スタートした日経平均でしたが、今晩のFOMC議事録を控えて、13500円を買い上がる向きもなく、反発は一時的で、一時、13240円まで急落後、大引けでは、イベント控えた買い戻しが進み、13400円と、下げ巾縮小して引けました。新興国株の下落や、通貨の下落は、米量的緩和の縮小ペースが速まり、新興国からのマネー流出が始まっている証拠であり、インドルピー下落が続いている事など、さらなる加速が予想されます。逃げたマネーは、先進国回帰を強め、日本・独・米国の株価が、押し上げられるパターンが予想されます。今は、新興国株の下落に、日本株が連動安するのも、一過性と見ています。

 今日の石油市場は、東京ガソリン +380〜+230円高 WTI原油の下落に反して、ドバイ・ブレントが堅調を映して、東京市場は小反発の展開でした。納会で灰汁抜けして、NY原油も動き出すか? エジプトのムスリム同胞団の指導者が、逮捕拘留された事から、エジプトは沈静化か、それとも、内戦に発展するか? 今週の動きで方向性が見えて来そうです。 

 以下NY金のチャートのように、6・12週移動の陽転クロスは、1年ぶりの指標なので、息の長い波動に発展するか? と期待され、ひとまず、トレンドに追随が無難なところ 



2013年08月20日

振るい落としの魂胆?

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  こんにちわ 竜之介です。 年寄りには、辛く、この暑さは、異常です。 最近、男性の日傘が流行っているとか? 私も購入しようかと迷いましたが、日傘をさして、歩いているのは、女性ばかりで、やはり、ちと、恥ずかしい。 ゴルフ用の日傘はデカ過ぎるし・・・。  しかし、そんな些細な事で、恥ずかしさを感じていたら、立派なジジイには、なれません。 やせ我慢せずに、男も、町中で日傘をさそう。 傘をさしたくなるような、日射しの強さです。この暑さ、何時まで、続くやら・・・。

 日経225先物市場は、13410円 -260円  米量的緩和の縮小観測を背景に、インドネシアやタイなどアジア株の大幅下落に、先物主導で売られて、大幅下落して、2ヶ月ぶりの安値に沈む状況でした。 明日の、FOMC議事録後の、爆上げ前に、振るい落としの魂胆かも知れません。しかし、今日の日足の線形は極めて悪く、13000円割れを狙おうとしているのかも知れません。 9月限の、Putオプションの最大取り組み限月は、13000円権利であり、攻め落とさないと市場は満足しないのかも? 今日の相場は力が抜けて、脱力感です。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -510〜-830円安 アジア株安を受けて、時間外の夜間取引で下落した、欧米石油市場に、東京も下落 先進国の景気が良くなった反面、新興国が悪く、通貨も下落が激しいようです。 



2013年08月19日

敵の本丸は、15000円にあり

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  こんにちわ 

 日経225先物市場は、13770円 +100円  米金融緩和の縮小観測による思惑による投資家心理の悪化で、東京市場は、小幅安スタートしたものの、後場からの上海株高にリスク回避姿勢が後退し、3日ぶりの反発で引けました。 週末の米株続落に逆行した今日の上昇は、意味のある上昇でした。夏期休暇明けの国内トレーダーが市場に戻って来ています。 9/7日のオリンピック開催地発表も、迫っており、徐々に人気化する事が想定されます。 9月限のCallオプションでは、最大取り組みは、C15000円です。敵の本丸は、15000円にあり、牙城を崩すべく、投機筋の買い上げを期待します。遠いように見えても、高水準のIV値が示すとうり、動きだしたら、すぐ到達する水準です。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -360〜-230円安 エジプト・リビア関連の懸念に上昇した欧米石油市場ですが、ドバイ・ブレントの週足では、以下チャートのように、過去1ヶ月間の保合団子を上抜けしています。東京市場は、なかなか上値が重く、追随しないようですが、逆鞘の鞘修正が始まろうとしており、需要期限月は、納会落ちして、不需要期限月に入れ替わりします。 遠からず、順鞘に移行する相場です。 押しても駄目なら、引くしかないでしょ。

 東京金の高値は、4339円と、7/25日の高値 4329円を更新する流れとなっています。 東京金はチャネルでは、1400ドル+αが想定されます。