2013年10月

2013年10月31日

11月相場に期待

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  こんにちは 竜之介です。

 日経225先物市場は、12月限 14350円-190円(引け) FOMC発表後に下落した米株の流れを引継ぎ、東京市場は売り先行のスタート後、円安を背景とした輸出株を中心に押し目買いが入り、後場からは、日銀の追加緩和期待に、14530円まで、復活高したものの、その後失速、大引け間際には、まとまった先物への売りに滑落して引けました。半期決算発表の集中する日となりましたが、事前予想を下回る発表が相次いだ事も、失速の背景のようです。やはり、出来高が伴わぬ上昇は一過性で終わる事が多いですが、過去、様変わりする事も多い、11月相場に期待します。

 今日の石油市場は、東京ガソリン 先限は、760900円(+240) +320〜+240円(引け) ブレント原油の上昇に対して、NY原油は続落と反対の動きとなっていますが、リビアの混乱が続いている事が背景のようです。石油市場の西高東低相場が、解消されない限り、石油市場が大きく崩れる事はなさそうです。雨降って、地固まると、考えたいところ・・。

2013年10月30日

導火線には、火が点いた?

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  こんにちは 竜之介です。 今日の報道によれば、南海トラフの巨大地震では、大阪府内では、死者13万人が想定されています。オフィース街にある当社も、江戸時代には、船着き場であった中央区の船場地区にあるので、津波が来たら、帰れません。 この津波の被害を受ける地域に、収益不動産を多く持っていれば、返済比率によっては、一発で破産です。 反面 被害を免れた場所の家賃や、地価は高騰するようです。 2年前の東日本大震災を見て、現実的に起こる事であり、レバレッジをかけた不動産投資法が正直、恐くなりました。 収益を削っても、家賃に対する保険をかけたり、災害の影響を受けにくい場所か調査が必要です。

 日経225先物市場は、12月限 14540円+210円(引け) 金融緩和が、長期化するとの観測に上昇した、欧米株高に、東京市場は、朝から巾広い銘柄に買いが集まり上昇 98円台の円安進行と一緒に、上値追う展開となりました。 今日の上昇でも、出来高が多くない事から、再度押すパターンも懸念されますが、何れにしろ、二つの抵抗帯を抜けた事から、導火線には、火が点いた?

 今日の石油市場は、東京ガソリン 先限は、75840円(+140) +80〜+220円(引け) リビア原油の輸出回復報道に、一転、欧米石油市場は小反落ですが、決定的な下落ではなく、基調の変化とは考えにくところです。もう少し上ぶれが残るのでは? 

2013年10月29日

下げ拗れの型譜に敬意

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  こんにちは 竜之介です。 腰の曲がった、お年寄りを最近では見かけなくなりました。 田植えを長年していると、きっと腰が曲がったまま、直らないのでは? とも思えます。 田植えも、機械化となった事が、腰の曲がったお年寄りが少なくなった要因かと思います。 日曜日、草むしりを、1時間程度したら、腰が痛くて仕方がありません。 こんな、経験は初めてですが、腰の曲がったお年寄りの気持ちが、少しだけわかった気がします。健康が第一です。

 日経225先物市場は、12月限 14340円-30円(引け) 円高ぎみの動きで推移した事や、中国景気による業績下方修正を発表したコマツなど、中国・輸出関連株が売られ、下落スタートとなった東京市場でしたが、売り一巡後は、下値警戒に急速に買い戻される展開でした。 29〜30日の米FOMCで金融緩和継続が決定されるとの観測等が、欧米株の下値が底固く推移し、国内では、好業績株の循環物色が続いているようです。オプション市場では、Putオプションの取り組みが相対的に増加し始めている事から、下値に対しては、安定的な動きとなりそうです。次週末のSQまで、目が離せません。

 今日の石油市場は、東京ガソリン 先限は、75670円(+560) +580〜+560円(引け) リビア原油の輸出減少報道に上昇したドバイ原油に対して、NY原油の上昇巾は、限定的であり、勢いに欠ける展開でした。最近では、ドル相場への影響度は薄く、独自の展開で動いているようです。

 東京ゴムの先限日足では、包み孕み線が出現 前週の投機筋の大投げに合わせ、大きく買い戻した以降、当業者系のり姿勢には、数日前から、積極姿勢が見えません。下げ拗れの型譜に敬意を表して、ひとまず売りポジションは解消し、再度、仕掛け直すのが良さそうです。



2013年10月28日

忍耐の相場が続きます

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  こんにちは 竜之介です。

 日経225先物市場は、12月限 14370円+250円(引け) 週末の米株高や、円安進行に、朝方から買いが先行 午後からえは、金融引き締め不安が燻る中、アジア市場の株高などを好感し、上げ幅拡大でした。東京市場は国内企業の半期決算で、上ぶれ発表が、買い気の強さともなっていたようです。波乱の展開が続いていますが、忍耐の相場が続きます。

 今日の石油市場は、東京ガソリン 先限は、75130円(-) +430〜+330円(引け) 週末の欧米石油市場の反発に、東京も小反発推移でした。 今日の前場で、我々の売り玉は、以下チャートのように、利益確定させました。 戻りを売り直すか? ドテン買いするべきか? さて、どっち? 週末までには、仕掛けが必要です。



2013年10月25日

恐いと思いませんか?

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  こんにちは 竜之介です。 独首相の携帯電話を盗聴したと、激怒しているようです。 ロシアに亡命中のスノーデン氏が暴露した情報の中に含まれていたようです。 国家安全保障の為に、デジタルの携帯電話や、インターネットメールでも、なんでも、盗聴出来る時代です。 と言う事は、証券会社毎の、手口だって、傍受出来て、当然だと思いませんか? そう言えば、市場が急速に可笑しくなりだしたのは、2001年の同時テロ以降 米国家安全保障局(NSA)が、大々的に展開してからであり、符節があっているように思います。 米NSAの名の下に、金融についての手口・情報等が傍受されて、悪い筋に流れているとしたら、恐いと思いませんか?

 日経225先物市場は、12月限 14120円-360円(引け) 低調な米経済指標に、米金融緩和が長引くとの観測から、円相場が97円台の円の高止まりが、嫌気され、朝から主力の輸出関連株中心に売り先行に加え、アリババの上場中止発表を受けたソフトバンク株の下落が、指数寄与度が高く、下げ巾拡大に繋がった模様 SQ前2週間で、この価格帯から折り返した海外株安を受けて朝方から売り先行の動きとなったものの、10:45分からの中国PMI指数の発表に下げ巾縮小し、後場の終盤からは、海外勢の値頃買いに、プラス圏に復活高して引けました。 今日の下落は意外感が強く、遅効スパン陰転し、様相は大きく変化 SQ前2週間にして、この展開なら、14000円を一旦割れて、反動をつけないと、復活の目が無くなる恐ろしい展開で、要警戒

 今日の石油市場は、東京ガソリン 先限は、74350円(-830) -330〜-830円(引け) シカゴの製油所火災で反発したNYガソリンにNY原油も反発したものの、東京ガソリンの影響度が大きい、ドバイ・ブレンドは続落であり、底割れ波動が始まった感があります。売り玉は、利を伸ばす戦略で、奈落の底まで、保持したいところですが、ひとまず、月末のNYガソリンの納会頃を目標に・・・。 



2013年10月24日

ツバメ返し〜♪

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  こんにちは 竜之介です。 

 日経225先物市場は、12月限 14480円+50円(引け) 海外株安を受けて朝方から売り先行の動きとなったものの、10:45分からの中国PMI指数の発表に下げ巾縮小し、後場の終盤からは、海外勢の値頃買いに、プラス圏に復活高して引けました。 昨日の本コラムでも、指摘のように、”短命、且つ下値は限定的”予想どうりのパターンでした。この急反騰の仕方を、我々はツバメ返しと呼んでいますが、以下会員向け解説チャートどうりでした。

 今日の石油市場は、東京ガソリン 先限は、75230円(-620) -260〜-620円(引け) 前日の在庫増加の余波が続き、NY原油・ブレント・NYガソリンともに大幅安の展開で、東京ガソリンも追随安でした。26日前価格に到達したブレント原油の今晩の動きによって、大相場底抜け波の発生否かと注目されます。



2013年10月23日

モラルが低すぎ〜

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  こんにちは 竜之介です。 阪急・阪神ホテルのレストラン偽装事件 「騙すつもりはなかった」との会社側の発言には、呆れました。23店で過去7年間に渡って行われていた確信犯なのに、どうやったら、そういう責任逃れのような発言になるのか? 会社側の見積もりでは、利用客に返金して、1億1千万円と発表されているようですが、それで済ませようと言う魂胆が、間違っており、誠意が全く見られない。 過去、あれだけ、偽装事件が世間を賑わしていたのに、知らぬ顔で通していたとは、会社・従業員ともに、モラルが低すぎ〜。

 日経225先物市場は、12月限 14430円-280円(引け) 前日の米雇用統計を受けた欧米株高に、東京市場も追随高でしたが、後場から、中国当局による金融引き締め観測が広がり、リスク回避姿勢が強まったことから売りが広がり急反落 円相場が1ドル=97円台前半まで進行した事も嫌気された模様です。しかし、昨晩の夜間高値は、14845円まで上昇しており、夜間の価格が天底となる例は少なく、遅かれ、早かれ更新する価格です。問題は、どこまで、下値を取りに行くかですが、短命、且つ下値は限定的かと見ています。 

今晩の米雇用統計を控えて、東京市場は小安くスタートしたものの、本格化する半期決算の発表シーズンに向けた業績上方修正期待に下値サポートされて、底堅く推移したものの、イベント前の様子見モードに商いも盛り上がらず、前日比で変わらずで引けました。米雇用統計の予想中間値は、18万人の増加とされています。多くても、少なくても、金融緩和縮小は、長引く事が想定される中、大きく売られる材料にはなりずらいと思われます。

 今日の石油市場は、東京ガソリン 先限は、75850円(-940) -320〜-940円(引け) 需要減少とクッシング在庫の増加を背景下落したNY原油に東京市場も軟調な推移 後場からは、円高進行に下げ幅を広げたものの、ブレント原油が下げしぶっている事が、相場を難しくさせているようです。ひとまず、NY原油の下値の急所は、97.5〜95.0縫勝璽鵑と思われます。

 今日の上昇でやっと、利食い出来た東京金でしたが、日足では、内外ともに日足のチャネルを上抜けし、50日移動にタッチする水準となっています。ここまでは、短期波動の予定の行動ですが、これからが、難しい。



2013年10月22日

健闘を祈ります

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  こんにちは 竜之介です。 せっかく支店長まで登りつめた証券会社のM君でしたが、役員と喧嘩して退社 その後、就職活動しても、なかなか就職が決まらず、昔のつてを頼って、私のところへ就職の斡旋を頼まれ、取引先の大手不動産会社を紹介したのは、半年前でした。 管理職と言えども、50歳近くで会社を辞めればただのおっさんです。資格も経験もなく簡単に雇用してくれるはずもなく、私が紹介した会社はあえなく不採用。 希望の給与で雇用してくれる会社は簡単に見つかるはずもなく、家族と住宅ローンを抱えて、M君の家計は大変そうでした。 失業保険も残り少なくなって、やっと、就職が決まったのは太陽光設備の会社でした。 老体にムチ打って、やっとトップグループの成績を上げて昔の給与を上回った矢先、その勤務先が→社長と役員が融資詐欺で逮捕のニュースでした。 運・不運は世の常ですが、目標を失わす、頑張っていれば必ず報われるのが人生であり、試練を乗り越えてこそ、人間は大きくなるものです。戦友だった彼の健闘を祈ります。

 日経225先物市場は、12月限 14710円+0円(引け) 今晩の米雇用統計を控えて、東京市場は小安くスタートしたものの、本格化する半期決算の発表シーズンに向けた業績上方修正期待に下値サポートされて、底堅く推移したものの、イベント前の様子見モードに商いも盛り上がらず、前日比で変わらずで引けました。米雇用統計の予想中間値は、18万人の増加とされています。多くても、少なくても、金融緩和縮小は、長引く事が想定される中、大きく売られる材料にはなりずらいと思われます。

 今日の石油市場は、東京ガソリン 先限は、76800円(-250) +20〜-250円(引け) 原油在庫の増加発表に下落した欧米石油市場に、東京も軟調な展開 納会目前の、NY原油11月月限は、投機筋のロールオーバーの動きに、二番限との値鞘を拡大させているようです。納会を契機に、再び反転上昇か? それとも、崩落か?

2013年10月21日

米国政府に何等かの密約

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  こんにちは 竜之介です。 時代劇ではお馴染みの、越後屋と悪代官 私利私欲の悪い奴等が結託して、庶民を苦しめると言うものですが、被害者がいて、遠山の金さんのような正義の味方が出てくるから面白い。しかし、被害者が不特定多数だったらどうなる? 泣く人がいないからドラマにならない。 戦時中の軍部と財閥の関係のような、官制談合だったり、相場操縦であったり・・・・。 今日の、日経新聞には、為替指標操作で、英国当局が、欧米の金融機関を調査しているとの記事が出ていました。 1日520兆円の取引される外為市場 「WM/ロイター」は、この相場を左右する指標価格だが、決定直前の時間帯に複数のトレーダーが結託し、特定の通貨を買ったり売ったりして指標を誘導したと疑われている。 被害者は 不特定多数の投資家であり顔が見えないし、騙されたとの意識もないから、違法な行いをする人も罪の意識は少ないのだろう。 そう言う、騙し騙されが相場の世界 我々投資家は覚悟して参戦するしかない。 →不正操作日経記事

 日経225先物市場は、12月限 14710円+120円(引け) 週末の欧米株高やアジア株の上昇を受け、東京市場も買い先行 内需株を中心に買いが継続して、3週間ぶりの高値で引けました。米・独と年初来高値更新で、取り残されているのは、日本だけとなりました。99円をドル円が回復するなら、一気に、15000円に迫る展開になりそうです。強気一貫で・・。

 今日の石油市場は、東京ガソリン -80〜+140円高(引け) ドル安進行や、中国の経済成長を背景に堅調だった欧米石油市場を背景に、東京市場でも堅調推移 円相場が98円台に復活した事も下支えとなった模様 サウジアラビアを抜いて、今年、世界最大の石油生産国(天然ガス・バイオ燃料含む)となる事が予想される中、崩れそうで、崩れない石油市場は、シェールガスの掘削コスト以上を維持する政治的な意図が反映されているようです。相場なんて、所詮 談合相場 石油政策は重要な対外戦略でもあて、石油メジャーと米国政府に何等かの密約が存在するのでは?

2013年10月18日

諸行無常

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  こんにちは 竜之介です。 昨日は、神戸の台所と言われる、東山商店街まで行って来ました。任意売却物件の内覧でしたが、市場価格の、6〜7割程度で買えるのが、強制競売を目前にした任意売却の世界です。一応、買付証明を出したものの、億単位の案件だけに、銀行や、財務省・市税等の差し押さえ権者との交渉が難航しそうで、流れる可能性も充分。上手く決まれば、美味しそうですが・・・。 久しぶりの神戸は見事に復興を遂げており、震災の爪痕は見られません。永久不変なものがないのがこの世界 あれから、18年 諸行無常が感じられました。

 日経225先物市場は、12月限 14590円+0円(引け) 米与野党による債務上限の引き上げ問題の決着や、ドル安進行に軟調なスタートだったものの、先物への断続的な買いが入り、先物は前日比変わらず、現物は、8営業日ぶりの小反落で引けました。以下チャートのように、年初来高値を一足先に、更新している独DAXの動きが先行きを暗示しているようです。今回の米政府機関の閉鎖で、統計数値が発表されず、金融緩和縮小の為の、数値が揃わず、先送りになる事が、投機筋を勢いづかせています。次週に期待します。 

 今日の石油市場は、東京ガソリン -1020〜+770円安(引け) クッシング在庫の増加や、イラン核問題の進展期待に下落した、欧米石油市場に東京は下落 独歩安の展開であり、欧米石油市場は、新下落波動入りか? それとも、時間差で、NY金に追随高するつもりか?