2014年08月

2014年08月29日

末は、博士か大臣か? 

実戦教育型の解説&提示 →こちら(応援クリック) 御願いします!  

  こんにちは、竜之介です。 末は、博士か大臣か? と言われましたが・・・。 来月に予定されている内閣改造ですが、論功行賞の為に、いろいろな大臣ポストを設けるものです。 安全保障法制担当相とか、地方創生担当相などと、言われています。大臣には、政務秘書や運転手や、SPなど、多くのスタッフが必要です。国会議員も、SPを連れて地元入りするのが夢だとも言いますが、本当に必要な大臣ポストなのでしょうか?疑問です。  来月の内閣改造、どんな顔ぶれとなるか? 

 日経225先物市場は、9月限  15420円-50円(引け) 前日の米株安や、円高気味の動きに、東京市場は続落の展開です。ウクライナ領内へロシア軍の戦車部隊が1000人規模で侵入したとの報道や、米国の追加制裁検討など、地政学リスクの不透明感に安値を試す前場でしたが、後場からは、ECB理事会や、日銀金融政策決定会合を控えて、海外勢の揺さぶりについて行く人も限定的であり、大引けには、下げ幅縮小して引けました。次週からの、9月相場に期待です。

 東京ガソリン 先限 79540円(+70) +70〜+260円高 堅調な米国経済指標に小幅高のNY原油に、ブレント原油は需給の緩みを映して小幅安とマチマチな動きでした。欧米石油市場は、地政学リスクも反応しない、弱い相場には違いないものの、東京ガソリンでは、円安進行が海外安を減殺するようです。



landsky at 17:23|この記事のURL

2014年08月28日

3割高下の大相場

実戦教育型の解説&提示 →こちら(応援クリック) 御願いします!  

  こんにちは、竜之介です。

 日経225先物市場は、9月限  15470円-50円(引け) 欧米株の一服感や、103円台半ばを試す円高に、東京市場は、軟調な展開で引けました。政権600日を迎える安倍政権は、内閣改造とともに、この10月には日銀の追加緩和観測が再浮上しています。10%への増税するのか? 2週間先となった9月限SQですが、取組から見ても、盛り上がりに欠けるようです。

 東京ガソリン 先限 79300円(-390) -200〜-390円安 在庫発表を受けて、マチマチの欧米石油市場に、東京ガソリンは、円高進行や、NYガソリンの反落に連動して下落です。NYガソリンは、25日移動超え後の、戻り限度ゾーンからの反落であり、戻り完了と期待したいところです。

 NY金は、以下日足のように、過去1年間の同値圏保合で、移動平均線が収束しており、大相場指標が点灯しています。2012年にも、大相場指標から、30%下落する大相場となっており、現在の水準から、3割高下するなら、上方向なら、1700ドル 下方向なら、900ドル程度への波動が予想されます。

 



landsky at 17:07|この記事のURL

2014年08月27日

たった1億円では

実戦教育型の解説&提示 →こちら(応援クリック) 御願いします!  

  こんにちは、竜之介です。 日本の富裕層は、190万人と、米国に次いで2位との記事が乗っていました。 以下、海外の調査機関による世界の富裕層の分布図です。この富裕層の定義は、投資可能資産100万ドル=約1億円以上との事ですが、果たしてこの、数値は信頼性があるのか? デタラメなのか? 190万人と言う事は、1億2000万人の日本の人口なので、60人に1人と言う事で、また、世帯数にするなら、20〜30世帯に1世帯との事となります。また、投資可能資産なので、総資産は、その3〜5倍=3億〜5億円との計算となります。 そうやって考えると、いい加減な数字なのかも知れません。 たった1億円では、今の時代では、遊んで暮らす事も出来ず、富裕層と言うには、現実味がありません。 

 日経225先物市場は、9月限  15520円-10円(引け) 前日の欧米株高の流れに、東京市場は買い先行したものの、利益確定売りに押され、小幅安で引けました。日経平均の売買高の低迷が話題に登っていましたが、海外投機筋が不在の中、動いているのは、国内投資家の割安株物色が中心であり、必然的に、中小型株の物色につながっているようです。国際優良株の日経225とは、対局の銘柄だけ、活況との構図です。

 東京ガソリン 先限 79680円(+140) -160〜+140円高  ドル高一服や、良好な経済指標に上昇したNY原油でしたが、ブレント原油は小幅安推移 東京ガソリンは、方向感を欠く動きとなっています。しかし、6月天井から、2ヶ月が経過したに過ぎず・・・。



landsky at 17:42|この記事のURL

2014年08月26日

他人の不幸は蜜の味

実戦教育型の解説&提示 →こちら(応援クリック) 御願いします!  

  こんにちは、竜之介です。 代々木ゼミナールが大幅に事業縮小するとの報道され、経営が傾いているような印象を受ける報道でした。 70%の70校舎を閉鎖して、400人の大規模ストラと聞けば、誰もが経営難と考えるのには間違いありません。 しかし、調査したところ、実体は、華麗なる転進であり、経営合理化なのです。この経営者は、少子化の流れが予見された30年前から、多くの土地や建物(校舎)を建設して、不動産業に足がかりを作っていたのです。奴ら、報道の汚いところは、そう言う内容に仕立て上げると言う事 事実を報道するのが報道機関の役目なのに、編集の仕方によって事実を歪曲し、視聴率を取りに行くのです。まさに、他人の不幸は蜜の味です。 

 日経225先物市場は、9月限  15530円-90円(引け) 昨晩の米株市場は堅調に推移したものの、東京市場では買いも続かず、利益確定売りに押され反落の展開でした。日経平均が、昨日までの9連騰記録が意識され警戒された感もあります。SQまで多くの日柄を残す中、上昇連騰して、息切れするよりも、保合日柄調整を、この当たりでやっていた方が良さそうです。 9月の某日には、GPIF(年金)が、外国株保有比率の引き上げを発表するはずであり、そうなれば、外国株を買う為に、巨額のドル手当が必要となる為、大きな円売り圧力になりそうです。年初来高値更新のタイミングに合致するのでは?  

 東京ガソリン 先限 79550円(-) -280〜-400円安  米株安や需要減少で小反落のNY原油に東京市場は軟調スタート後、下げ幅を拡大して引けました。 今回の新甫発会から順鞘へ変化しつつあり、やはり、円安が止まれば下落するだけのようです。



landsky at 17:03|この記事のURL

2014年08月25日

買い上げる理由は消滅

実戦教育型の解説&提示 →こちら(応援クリック) 御願いします!  

  こんにちは、竜之介です。

 日経225先物市場は、9月限  15620円+70円(引け) 米株安軟調の中、104円台への円安進行を好感して、東京市場は堅調スタート  連騰に対する高値警戒感に保合が続いていましたが、8年ぶりに高値更新した、ジャスサック平均に触発され日経平均は上げ幅拡大して引けました。週末の米国株が軟調の中、東京市場の反騰は先行の明るさを示唆したもので、15500円台を固めようとしています。連騰に対する警戒感は、日柄調整するだけで解消されます。 

 東京ガソリン 先限 79260円(+180) -350〜+180円高  欧米石油市場の反落でしたが、東京市場は円安進行に上昇 地政学リスクが燻る中、大口ファンドのNY原油の買い越しは減少中 また、ドバイ原油ともに、取組が急減中であり、2011年から始まった、ブレント先行高で、投機筋買い越し傾向は、米国内でのパイプラインが開業した事や、輸出制限が解除された政策により、買い上げる理由は消滅 以下チャートのように、取組急減中です。過去のパターンを踏襲して、押し目買い・突っ込買いと考えるのが一般的であり、そういう論調が多く見えます。 東京ガソリンの取組増加は、円安進行を背景とした局地的なものであり、大局は欧米石油市場のように、下落トレンドの継続と見てとれます。



2014年08月22日

活況なき天井は例がなく

実戦教育型の解説&提示 →こちら(応援クリック) 御願いします!  

  こんにちは、竜之介です。

 日経225先物市場は、9月限  15550円+0円(引け) 米失業保険申請件数の減少等、好調な経済指標に欧米株は続伸し、東京市場も買い先行のスタート後、今晩のイエレン議長講演や週末要因の売りに押されて、上昇幅を帳消しにして引けました。 せっかく、年初来高値まで、あと130円と迫り、やっと、買い気が盛り上がり出したかと思われた市場でしたが、今日も閑散な市場でした。 活況なき天井は例がなく、これで下げても大天井とはなり得ません。 

 東京ガソリン 先限 79020円(+320) -70〜+320円高  海外高に東京ガソリンは当月を除き反発 円安波動が始動した事で、投機筋の買いが入りだした感も見られるところで、取組が増加に転じています。 



2014年08月21日

下落相場の宿命

実戦教育型の解説&提示 →こちら(応援クリック) 御願いします!  

  こんにちは、竜之介です。日経新聞の1面には来年度の消費税増税10%に向けた、景気対策1兆円の次期予算に計上すると報道されました。安倍首相は、12月始めにも消費税増税について、最終判断するとされます。政府の得意な、アドバルーンです。 世論の反応を見る為の報道であり、官邸サイドから、記者クラブの一部に流された情報のようです。 消費税は、やると言ってやらないのか?  やらないと言ってやるのか?  

 日経225先物市場は、9月限  15550円+130円(引け) FOMC議事録要旨を受けた、ドル高・円安進行に東京市場は、朝から買い先行  2週ぶりに、15500円を回復して引けました。 円安が加速した割には、上げ幅が少ないような気がしますが・・・。

 東京ガソリン 先限 78720円(+210) +80〜+210円高 米在庫減少に反発の欧米石油市場に、東京市場は円安も追い風となって、上昇スタートしたものの、上げ幅を削って引けました。先限繋ぎ足では、79100〜79300円程度に、25日移動や基準線が位置しており、強気材料で反発したところは、良い売り場になるのが、下落相場の宿命です。今日の高値 79200円は、まさしく上値の節目チャレンジでした。 



2014年08月20日

お金は”兵隊” 

実戦教育型の解説&提示 →こちら(応援クリック) 御願いします!  

  こんにちは、竜之介です。 ある本に、資産運用は”戦争” 自分のお金は”兵隊” 借金は、”他人の兵隊”と、表現されていました。トレードの世界で、絶対してはならない事は、この借金です。直属の兵(旗本)と違い、外様の兵なので、形成不利になれば、すぐ逃げ出します。 証券・商品会社のオーナー、創業者連中は、手数料収入や、場勘定を表向きの収益としているように見えましたが、顧客に違法な貸付(融資)を行って、顧客の逆張りするとの客殺しに手法が多く行われました。 駅前一等地に、自社ビル持つ会社の多くは、顧客から追加証拠金で巻き上げた物件だったとの事は、有名な話です。  
 自分の兵隊だけで、戦争を行うのが、トレードの鉄則です。 しかし、収益不動産投資においては、他人の兵隊(ローン)を活用して、スケールメリットを享受するべきで、大規模戦線が、早く成功するコツともなります。 1%程度と低利融資が可能な今、他人の兵隊を使って、事業拡大のチャンスだと見ています。

 日経225先物市場は、9月限  15420円-10円(引け) 米住宅着工件数を好感して上昇した米株や、102.90円まで進行したドル高に、東京市場は買い優勢のスタートとなったものの、戻り売りに押されて陰線で引けました。 今日の環境なら、15500円以上の展開を期待するべきところ、急激な円安進行は、海外勢の良い売り場になったようです。このところ、103円近い円安局面では、海外勢の売りが目立つ事が多かったのですが、今回の円安は、今までと少し違うようです。

 東京ガソリン 先限 78510円(+510) +50〜+510円高  夜間原油の堅調や、円安進行に東京ガソリンは、高寄り後は上げ幅を拡大する動きでした。しかし、円安が止まれば、また失速しそうです。

 ドル円は、下4時間足のように、予想どうり、31本ボトムから急伸中です。三角保合の上放れなので、この波動は続きそうです。現在時間では、103.30円まで急伸中



2014年08月19日

春天井の相場なので

実戦教育型の解説&提示 →こちら(応援クリック) 御願いします!  

  こんにちは、竜之介です。 

 日経225先物市場は、9月限  15430円+100円(引け) ウクライナ懸念の後退から大幅高の欧米株を反映して、東京市場は上昇したまま、高値圏を維持して引けました。しかし、売買高は低迷しているようで、力強さには欠るところです。 木曜日の、米失業保険申請件数 金曜日の、イエレンFRB議長講演や、ECB総裁講演が注目されています。

 東京ガソリン 先限 78000円(+160) -140〜+160円高  欧米石油市場の下落に、東京市場は期近を除き小幅反発で引けました。 春天井の相場なので、底を打つまで、下がり続けると見るべきです。



2014年08月18日

底抜け脱線ゲーム

実戦教育型の解説&提示 →こちら(応援クリック) 御願いします!  

  こんにちは、竜之介です。 

 日経225先物市場は、9月限  15330円+10円(引け) 地政学リスク警戒される中、盆明けの東京市場は小幅の買い先行スタート後は、終日小さいレンジで保合動きでした。盆休暇明けの東京市場には、期待とは異なり、参加者は限定的なようです。 

 東京ガソリン 先限 77820円(-220) -340〜-220円安 週末の海外安を受け、東京ガソリンは下落 年初来安値の76520円に、先限であと300円程度と接近する動きとなっています。今週は、底抜け脱線ゲームの展開を期待します。