2019年08月

2019年08月16日

OPECの口先介入

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  こんにちは、竜之介です。金価格の高騰で、現物保有者の中では売却する人も多いようですが、NY金は大口ファンドは、買い越しを増加させており、さらなる上値追いの動きのようですが、短・中期的には上値の急所となりやすい線形でであり、どんな調整をするのか注目しています。

 日経225先物は、9月限 20390円△10円(大引け現在) 世界的な景気減速懸念が残る中、昨日の米株の戻りが鈍い事や、円高気味の動きを嫌気して軟調で引けました。盆休暇中の大波乱相場でしたが、一方通行にならなかった事が先行きを暗示しているように思います。 
 
 東京ガソリンは、先限 46650円(+0) (大引け現在) +10円〜+0円 景気後退不安の高まりに加え、米中貿易紛争激化が相場を圧迫 東京市場では堅調な夜間で下げ幅縮小して引けました。 OPECの協調減産を上回る自主的な減産を行っていると伝えられ、市場に対する口先介入に一生懸命なようです。景気リセッションの中、石油価格の下落はやむを得ないところです。問題はどこまで深いか?

sekiyur0808c

landsky at 17:17|この記事のURL

2019年08月06日

儲かる儲からないは、メンタル・気持ちの問題

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  こんにちは、竜之介です。今朝、取引先銀行の支店長がやって来て、株式市場の先行きを教えてほしいとの事 理由を聞いたら、顧客が投資信託を大量に買って、含み損を抱え困っているらしい。「投資信託は、下がっているときに売らなかったら、絶対損しない」と言いなさいとアドバイスした。現物保有の一番の強みは、売りたくない時に売らない事 ただ、それだけ。銘柄の入れ替え等は、定期的にファンドマネージャーがやるので、ただ待つだけ 不安になったら負けである。しかし、証拠金取引では、塩漬けするわけにも行かない。期限切れしたら、先限に乗り換え、ロールオーバーする手段もあるが、気持ちが続くかどうか? 儲かる儲からないは、メンタル・気持ちの問題だと思う。

 日経225先物は、9月限 20530円▼60円(大引け現在) 米財務省が中国を為替操作国に指定したことで、大幅下落した米株に、日経平均は大幅安寄りスタート後は、下げ幅の大半を買い戻されて引けました。 前場安値は、19960円と急所価格=2.0倍下げ=20120円を割れており、陰の極の出現と見ており、米ナスダック指数も窓空けしている事など、過熱感が浮上しています。近々、0.382戻り=20660円以上への戻りが期待されますが・・・。
 
 東京ガソリンは、先限 47510円(+190) (大引け現在) +80円〜+190円 米中両国の貿易紛争による需要減退観測に下落した海外石油に、東京市場は大幅安スタートしたものの、円相場や株式市場の戻りに合わせて、下げ幅を縮小後、小幅高で引けています。 上昇トレンドは消滅し膠着相場入りには違いないものの。展開が早すぎます。

sekiyur0806aop

landsky at 16:04|この記事のURL

2019年08月01日

万死に値する

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  こんにちは、竜之介です。今日から8月 梅雨も明けて暑い夏がやって来ました。予想どうりの円安進行でしたが、他の市場がぱっとしません。夏枯れ相場となりそうです。 先日、日本取引所グループ(8697)は30日、8月1日から東京商品取引所に対するTOB(株式公開買い付け)を開始すると発表。東商取の全株式を取得し完全子会社化するとの事 たった、55億円で買収となり、証券と商品先物を一体で取り扱う総合取引所が実現する。戦前より、お互いの権益を主張して譲らなかった二元行政でしたが、農水・経産省が大赤字で債務超過も時間の問題となった事から、遂に、白旗を挙げたようです。省庁の権益だけを優先したばかりに、国益を毀損して世界から大きく引き離された商品市場です。奴ら、天下り官僚達は、万死に値すると言って過言ではありません。

 日経225先物は、9月限 21500円▼50円(大引け現在)  米FOMC後のFRB議長発言で大幅下落の米株に、日経平均も安寄りから大きく突っ込んだものの、米長期金利の上昇に円安進行で下げ幅を縮小して引けました。予定どうりの、利下げでしたが、追加利下げ期待が後退したようです。しかし、10年ぶりの利下げには違いなく、米株のトレンドは末期と考えられるところです。

 東京ガソリンは、先限 50510円(-270) (大引け現在) -190円〜-270円 米在庫統計の大幅減少や、米FOMCの利下げに反して反落の海外石油に東京市場も小反落で引けました。短期的には膠着相場入りと見られるところです。さて、どうするか?



landsky at 16:29|この記事のURL