2018年11月29日

大相場領域

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  こんにちは、竜之介です。 東京証券取引所の信用空売り比率は、2008年の算出後は最長記録を更新しています。米中貿易摩擦など世界景気の減速観測が背景とされます。私の分析では、デリバティブ取引の多様性が原因であり、現物株のヘッジ(保険)は、昔は、信用の空売りしかなかったものが、今では、オプション取引や、市場外取引が多く存在し、ヘッジ手法に多様性が出てきた。それが、信用空売り比率が異例な高水準を継続する理由です。内部要因分析を得意とする我らには、困った時代になったものです。

 日経225先物は、12月限 22240円△10円(大引け現在) FRB議長の講演を受け、大幅高の米株を引き継ぎ、日経平均は上昇後は、高値警戒感に失速、上げ幅削って引けました。議長講演では、米利上げが市場の想定より早く打ち止めになる事を示唆した事が評価されたようですが、週末の米中首脳会談の内容によっては、さらなる波乱も?

 東京ガソリンは、先限 大引け 52460円(-1240) (大引け現在) -1410円〜-1240円 米雇用統計に反落の海外石油に、東京市場も下落で引けました。コモディティー(商品)の世界では、価格が30%変動すれば、大相場であり、原油は、既に大相場領域に入っており、通常ならば止まるか反転するところで、買い検討の水準 しかし、多くのアナリストが、OPECの減産と原油価格の反転高を予想しているところが、強気になれないところです。

sekiyuq1129a

landsky at 17:22