2019年09月20日

2年ぶりの踏み上げ警戒

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  こんにちは、竜之介です。今週は今年2回目の利下げを決行した米国ですが、世界的な金融緩和傾向の中、日銀も追加緩和が迫られそうです。金利上昇に対してヘッジ買いしていた銀行株の仕切りどころを思案中ですが、15%程度の上昇では、まだまだ早いでしょうか? インバウンドと、万博とIR(カジノ)で関西経済の堅調を期待です。

 日経225先物は、9月限 21910円△40円(大引け現在) 前日の米株が軟調な中、日経平均は高寄り後は概ね堅調な推移で引けました。東京市場では3連休前に積極的な売買は控えられたものの、信用取引の売り残高(東京・名古屋2市場、制度信用と一般信用の合計)が2年ぶりの高水準となっていた事から、売り方の買い戻し圧力が下支えとなっていたようです。 2017年当時は、3ヶ月間で、約4140円の踏み上げ上昇となっており、今回は、まだ2000円程度の上昇であり、2年前と同規模の上昇なら、上値余地は2000円程度残ると考えられるところです。米株が下がっても日経225の下落が限定的な理由は、この辺りにあるようです。

 東京ガソリンは、先限 51200円(+860) (大引け現在)+3070円〜+860円 サウジの供給不足が想定より長期化するとの懸念や中東情勢の緊迫化を背景に上昇した海外石油に東京市場も上昇で引けました。内外チャートは、過去1ヶ月の保合いの上抜け型であり、強気転換を疑う余地はありません。やはり、後追い型となったようですが、サウジの国営石油会社 サウジアラムコの上場に向けて原油価格を高値誘導したい思惑が見え隠れします。

 

sekiyur0920op

landsky at 16:31