2019年12月06日

大重税国家の足音

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  こんにちは、竜之介です。消費税が10%に増税された今年でしたが、話題性は乏しいようですが、来月から所得税改正がされます。給与所得控除の上限額の足切りが、今年までの、1000万円から850万円に 切り下げられると言うものです。給与所得の850万円以下は変化なしですが、850万円以上は増税となります。給与所得控除の上限額は、2013年〜2015年→1500万円  2016年→1200万円  2017〜2019年→1000万円 2020年→850万円 と、年々切り下げられており、高所得者は年々重税感が増しています。所得税の税率は、695〜900万円が、23%の税率であり、+10%の住民税である事から、法人所得か、給与所得の方が得かの分岐点は、1300〜1500万円ぐらいになりそうです。大重税国家の足音がヒタヒタと感じます。

 日経225先物は、12月限 23420円△110円(大引け現在) 前日の米株高や、政府が閣議決定した経済対策を好感した買いに日経平均は続して引けましたが、追加関税発動期限の12月15日まで、紆余曲折が予想されます。当面 今晩の米雇用統計発表後の展開に期待したいところです。

 東京ガソリンは、先限 53470円(+160) (大引け現在) +250円〜+160円 OPEC総会で減産の拡大することが合意したものの、実質的な減産につながらないとの見方に反応しなかった海外市場に、東京市場は小幅高で引けました。サウジアラムコのIPOを控えて、高値誘導したいサウジアラビアが、積極的に生産量を絞っており、IPO通過すれば政策的な下支えが消滅すると思われるところです。



landsky at 17:17