2020年03月11日

豚は太らせて

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  こんにちは、竜之介です。 2001年の同時多発テロ 2008年のリーマンショック 2011年の東日本大震災 今回は、新型コロナショックと、段々とフラッシュ・クラッシュの変動幅が大きくなって来たようです。原因は、プログラム売買の高速化と、為替市場での強制執行取引にあります。”豚は太らせてから、食え”との格言どうり、過去3年間の保ち合い逆張りで、太った投資家が強制執行の餌食になったようです。頓死した人も多い中、生きているだけ、幸せと考えねばなりません。

 日経225先物は、3月限 19370円▼440円(大引け現在) 前日の米株大幅高に反して、東京市場はトランプ米大統領の減税期待が剥落、反落で引けました。今年の日経222の高値 24110円は、PBR=1株価値を、4000円程度上回る水準であり、下振れ行き過ぎるなら、同様に4000円程度の下振れ=16000円の可能性もあり得るところです。解散価値を割り込んでいるから、安いと言う論調も多く聞かれますが、相場とはそんなに単純な物ではありません。農産物や、商品を作る上での採算価格は、あってないような物であり、戦時下モードでは、不足のマスクの高騰や、インバウンド消費の消滅で、余り物に値なしとなっている現状でも解るところです。さて、東京オリンピックの延期が現実味を帯びて来ましたが、織り込む頃には、どこまで、崩落してるやら・・。恐くもあり、待ち遠しい気持ちもあるところです。

 東京ガソリンは、先限 39630円(+700) (大引け現在) +470円〜+700円 原油相場の暴落を受けて、米石油会社の設備投資の削減報道を好感しして大幅反発の海外石油や、円安進行に東京市場は、続伸の流れです。それにしても、月曜日の10000円安には、驚きました。まさに、フラッシュ・クラッシュです。



landsky at 17:36