函館記念予想より、一部抜粋



競馬最強の法則WEB ラップギア 函館記念予想より、一部抜粋
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58kgトップハンデの(5)シャドウゲイトを筆頭に、57kgの馬がズラリと並ぶ2009年の函館記念。16頭中12頭が56kg以上ということで、ハイレベルということなのだろうか。調べてはいないのだが、これは何らかの新記録になるような気がしないでもない。
……誘惑に負けて、予想に関係ないのに調べてしまった。おそらくコレ(56kg以上が12頭)、1986年以降の平地ハンデ重賞では、2009年アルゼンチン共和国杯と2009年中山金杯に並ぶ最多タイ記録だと思われる。
登録頭数の多さからハイレベルになりやすい金杯や、18頭立てだった2009年アルゼンチン共和国杯はともかく、16頭立ての函館記念で、そのうち12頭が56kg以上とは。過去24年、函館記念での56kg以上は平均4.75頭出走なので、今年の函館記念は例年の2倍〜3倍近くも、56kg以上の馬が出走しているということになる。
あとひとつ調べていて気になったのが、近年の平地ハンデ重賞は、全体的に56kg以上の馬が増えているということ。
■平地ハンデ重賞での56kg以上の頭数
2010年 97頭 1レース平均 5.7頭
2009年 149頭 1レース平均 5.7頭
2008年 137頭 1レース平均 5.1頭
2007年 126頭 1レース平均 4.7頭
2006年 134頭 1レース平均 4.9頭
2005年 117頭 1レース平均 5.0頭
2004年 102頭 1レース平均 4.4頭
2003年 90頭 1レース平均 3.9頭
2002年 89頭 1レース平均 3.6頭
2001年 91頭 1レース平均 3.9頭
2000年 92頭 1レース平均 4.0頭
1999年 81頭 1レース平均 3.5頭
1998年 91頭 1レース平均 4.0頭
1997年 76頭 1レース平均 3.3頭
1996年 71頭 1レース平均 3.0頭
1995年 68頭 1レース平均 2.8頭
1994年 64頭 1レース平均 2.7頭
1993年 85頭 1レース平均 3.1頭
1992年 87頭 1レース平均 3.3頭
1991年 88頭 1レース平均 3.3頭
1990年 91頭 1レース平均 3.4頭
1989年 75頭 1レース平均 2.8頭
1988年 82頭 1レース平均 3.0頭
1987年 74頭 1レース平均 2.7頭
1986年 75頭 1レース平均 2.8頭
2010年は函館記念終了現在なので、このペースでいけばやはり150頭ぐらいになる。平地ハンデ重賞のレース数自体は1986年からそんなに変わっていないのだが、2005年辺りからハンデの付け方が変わったんだっけ?(うろ覚え) いやたとえそうだとしても、それが1997年辺りから徐々に増えていく理由にはならない。
これもある意味、 「現代競馬は昔よりも馬同士の力が接近している」 という論の裏づけになるのではないか? もし馬同士の力が昔よりも接近しているというのなら、どこで勝ち負けの差が付くのか? それこそラップギアをはじめとする、適性予想の出番なワケですよ。
(後略)
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