2020年はコロナ禍で色々大変なことがありましたが
私の中で嬉しかったこともありました。
3年越しの夢が叶い初女(はつめ)さんのおむすびを伝授された方のお店に
伺うことができました
コロナの第3波が来る前にそっとお伺いしてテイクアウトでいただくことが
できました~
2017年に佐藤初女さん(森のイスキア主宰)の
生き方とおむすびを伝えるイベントに参加させていただき初女さんはお亡くなりに
なってしまいましたが親交の深かった作家の田口ランディさんからお話を聞くこと
ができました。
そのときからあのおむすびを食べてみたいというのが夢でした!
そのときのブログはこちら★
初女さん生前の映像です。よろしかったらご覧ください
沖縄の宜野湾市にあるこちらのお店は海が見える住宅街にひっそりと
佇んでいました
めぇみちはこちら☆
コロナ禍なのでテイクアウトをして海が見える公園でいただきました
優しくて丁寧なお味、ゆっくりといつまでもかみしめていたいお味でした
おむすびは丸くて中の具が全体に広がって入っているのも嬉しいです。
浜比嘉の粗塩がいい塩梅できれいに巻かれた海苔がいい香りです。
おむすびだけでなく他のお料理も作った方の愛情を感じる丁寧な
お料理です
「商い中」の立て札⁈…かわいい
ごちそうさまでした
2020年もあとわずかとなりました‼
今年は父が7月に逝去したこともあり松飾りもなく
おせち料理はこじんまりした感じで
疲れない程度に作ろうと思います。
ブログにお越しくださったみなさまありがとうございました
どうぞ良いお年を~🎍
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