Bクラス麻雀

阿佐田 哲也氏の「Aクラス麻雀」に劣るとも、 勝らないBクラス麻雀。  実力は劣るBクラス雀士が、圧倒的に実力が勝るAクラス雀士に赤フリー麻雀で30年に渡って、戦ってきた打法の紹介。

塔子について

塔子について

両面塔子

2筒3筒3筒4筒4筒5筒5筒6筒6筒7筒7筒8筒

L1カン張

3筒5筒4筒6筒5筒7筒

並カン張

1筒3筒2筒4筒6筒8筒7筒9筒

辺張

1筒2筒8筒9筒

にランクされる。

では対子は、どうなるか

3筒3筒4筒4筒5筒5筒6筒6筒7筒7筒

がAレベル対子

2筒2筒8筒8筒

がBレベル対子

1筒1筒9筒9筒

がCレベル対子

Aレベル対子は両脇ツモで両面に変化できるもの。

Bレベル対子は、片方で両面に変化できるもの

Cレベル対子は、両面変化に2手というより、辺張にしか変化できないもの。

では、辺張vs対子では

1筒2筒9筒9筒を考えてみると、

面子になる枚数は、1筒2筒3筒の4枚をツモかチーなので、

4枚 * 2人 = 8

9筒9筒は残りの9筒 2枚だが、ポンできるので、

2枚 * 4人 = 8

チー、ポンはその人が必要とするかどうかがあるので、単純に比較はできないが、

辺張のもう一つのデメリットは、一般的に牌効率理論通りに打つと、

単独字牌、単独端牌、単独牌、辺張の順番に切れれてくるので、

辺張が切られる順目は、4巡から9巡目ぐらい、大体6巡目、7巡目ぐらいになる、すると、この巡目は、一向聴から聴牌しているプレイヤーがいるころだ。

問題は、辺張落としは次の牌を読まれやすいということだ

例えば、字牌、端牌と出て

西南9萬1索5筒

と切られた場合は、次に何を切られるか予想もつかないが、

西南9萬1索9筒

と切れれた場合は、まだ、端牌の処理中かの読みは入るが、8筒がかなりの確率で読みの中に入ってしまう。

9筒9萬1索よりも遅いため

また

西南9萬1索8筒の場合

9筒もかなりの割合で入ってしまう。

なので、私の場合は、

8筒9筒9萬1索西南

の順番で切るようにしている。


何切る問題 1161について

何切る問題に、配牌の問題を2つ出した

どちらも私の回答は、8萬なのだが、どちらもベスト5にも入っていない。

先の問題は、塔子が4つ、役牌の孤立牌が3つ、数牌牌の孤立牌が、2と3、頭なしの手から何を切るかという問題

塔子は、両面が2つに、カン張が1つ、辺張が1つ

では少し塔子について、塔子とは面子になる一つ前の状態で順子になる塔子には、両面とカン張と辺張がある。

両面には、2筒3筒3筒4筒4筒5筒5筒6筒6筒7筒7筒8筒の6種類があり、この6種類がそのまま筋の種類になる。

カン張は、1筒3筒2筒4筒3筒5筒4筒6筒5筒7筒6筒8筒7筒9筒の7種類があるが、3筒5筒4筒6筒5筒7筒がAレベルのカン張だとすると、他の5種類は、Bレベルになる。

4筒6筒は、3筒7筒で両面に変化するが、2筒4筒5筒でしか両面に変化しない。

辺張は、同じ1つ待ちのカン張が端に寄った形だと思っている人が多いが、そうではなく、辺張は両面の不自由な形のものだ。

辺張が、両面に変化するには、2手かかる。

1筒2筒4筒をツモって、2筒4筒、そこに5筒をツモって、4筒5筒

この4筒5筒は、もちろんチーすることはできず、ツモら無ければいけない。

で、この2手の変化が、辺張から両面への変化なのだが、実はこれは、変化でもなんでもなく、辺張塔子を捨てて、両面塔子を偶然ツモったのと同じことなのだ。

1筒2筒に、5筒をツモって、辺張をあきらめて、1筒を捨てたところ、4筒をツモって、4筒5筒の両面になった。

この場合は、4筒5筒のツモる順番が違うだけで、捨て牌は同じで、待ちも同じ

つまり、1筒2筒の辺張は、5筒の単独牌よりも、価値が低いことになる。

もちろん、3筒をツモって順子になる点は劣るが、3筒5筒のAレベルカン張でも、まだ2筒6筒で両面に変化(片方は振り聴だが)する。

単独牌の3筒4筒5筒6筒7筒は両脇2つまでの5牌までが、受け入れ牌であるが、3筒は、1筒2筒3筒4筒5筒が有効牌

辺張は2牌で1つしか受け入れない牌がない。

もう一つの辺張のデメリットはタンヤオがならず、役になるのは、チャンタか三色か、一通しか絡めないことだ。

赤麻雀で、この差は大きい

この問題は役牌が3種類あり、どれかを重ねてポンして、ドラを引き入れてというのが通常であるが、向聴の悪い手で、役牌が重ならない場合、鳴いて行かなければ間に合わない、タンヤオにならない、辺張は見切るべきだろう

また8萬9萬の辺張を持っておく場合は、次に東を重ねても、白發を切ってしまい、その重なりの可能性を少なくしてしまう。

2萬3萬4萬4筒5筒8索8索 東東東白白白

とか、

2萬3萬4萬2筒3筒4筒5筒6筒2索3索8索8索 東東東

とかを狙いたい

典型的な何切る問題

2萬3萬4萬8萬8萬2筒4筒5筒2索3索4索5索6索7索

単純な何切る問題

さて、何を切りますか?

2筒5筒とそれ以外を切って降りるか?の3種類しかない。

に加えてリーチするかどうかの合計5種類。

2筒5筒のどちらかを切るのは、どちらを切ってもそう大きな間違いは無い。

子だとすると、

2筒を切れば、待ちは3筒6筒で、出和了2000点 ツモ 7本13本の合計2700点

5筒を切ればカン3筒で、出和了5200点、ツモ8000点

リーチをかければ、その倍になるわけだが、、

状況によって、どちらが有利になるかどうかかの問題

東1局 点差の無い状態では、待ちを広く2筒切りのほうが有利

オーラス満貫出和了トップの場合は、5筒切りリーチしかない。

また、東1局 点差なしの状態でも、手が、

2萬3萬4萬8萬8萬2筒4筒5筒2索3索4索赤5索6索7索

の場合で、赤がご祝儀の場合、普通2筒切りリーチ。

というより、2筒は既に無いだろう。

赤がある時点で、広く聴牌を入れて、安全にリーチをかけて、ツモって、裏ドラを乗せることを祈るゲームになる。

もう一度戻って

2萬3萬4萬8萬8萬2筒4筒5筒2索3索4索5索6索7索

の手でオーラの子として、トップ(子)との差が

2000点まで、2筒ダマ

2100点から3900点、2筒切りリーチ

4000点から5200点、5筒切り闇聴牌

5200点から6500点、2筒切りリーチ

6600点から8000点、5筒切りリーチ

8100点から10000点、5筒切り闇聴牌 他2軒 見逃し

10100点から23900点まで5筒切りリーチ

が一応の正解になる。

10100点以上は、ほとんど偶然レベルの話だが、5筒のほうが三色確定なので、ハネ万になりやすいのと、5筒切りで、5筒ポンとかカンとか壁でワンチャンス、ノーチャンスになる可能性があり、トップ目が3筒を打ってくる可能性があるため。

2筒または5筒以外の回答は、

トップ目で2着に、大幅な差をつけている、

2軒、3軒リーチがかかっていて、2筒5筒が通っていない

など降りる場合。

ただ、この場合、2筒が何故あるかは問題だけど

9種10牌


1萬5萬9萬1筒9筒4索7索西西北北白發9索

この手はAクラス雀士の10年前のフリー雀荘でのケース

その打ち手は第一打に4索、を選択して国士一直線、その後7索5萬と続けて、聴牌時に北

待ちは南になったそうです。

後ろで見ていた、もう一人のAクラス雀士は、第一打を見て、「たまげた!」

4索7索5萬8筒2筒北 と 

北7索5萬4索8筒2筒

の捨て牌からくるイメージの違いを直感で分からないか?と嘆いていました。

33577

3索3索5索7索7索からの振込みが最近3回ほど続いた

もちろん、索子に限らない。

3索3索5索7索7索赤5筒6筒7筒4萬5萬 3萬2萬4萬 ドラ4萬

に上家から4索が降りてきて、当然のチーで打3索が上家に刺さる。

上家は、4索4索8筒8筒のバッタで構えているところに、5索を引いての打4索

2回目は、聴牌気配の対面の親が打4索

その時、

3索3索5索7索7索2萬3萬4萬5萬6萬8筒8筒8筒ツモ7萬

一応筋で打7索

これが、

4索5索6索6索8索8索8索3萬4萬5萬4筒赤5筒6筒 ドラ3萬の7700点に刺さる。

3索3索5索7索7索のうち、3索7索が当たる。

親は、一巡前は、4索4索5索6索6索8索8索のカン5索

ここに8索を暗刻にしての打4索で変形3面

3回目

3萬3萬5萬7萬7萬5筒5筒6筒6筒7筒 6索6索6索 ドラ6筒

から対面から7萬が出て当然のポン、打5萬が、

5萬赤5萬3筒4筒5筒8筒8筒2索2索3索3索4索4索の5200に刺さる

5萬7萬3筒4筒5筒8筒8筒2索2索3索3索4索4索赤5萬をツモっての打7萬だそうだ。

いずれの場合も、相手が先に聴牌で、ソバ聴。

2回はその出た牌を鳴いて、同然出て行く牌が当たるという、将棋で言うと「詰んでいます」状態



どうもこの形、3索3索5索7索7索は、1面子、1雀頭の構えで受け入れは、

3索4索6索7索の合計10枚多いかと思われるが、

3索5索7索の両カンは4索6索の2種8枚

5枚使っての10枚受け入れはそういい形ではない

問題は、

3索5索

4索3索

6索7索

7索5索

と相手がソバ聴の場合、絶好の牌が出て行ってしまう。

3索5索7索の両カンは、

4索7索

6索3索

と一応筋の牌が出て行く。

どうも手が遅い場合には、受け入れを決めておくしかなさそう。

何切る問題 その4


1萬8萬9萬3筒5筒1索4索6索6索南西北白ツモ中 ドラ5索

西家の配牌

8種8牌で,九種倒牌があるルールでも流せない。

悪い手なので、国士一直線でもいいのだが、次のツモが5索、また5索などとなったらタンピンドラドラの大物手になる可能性も

面子手になった場合でも8萬9萬は必要ないので、打8萬

この時点では8萬だけが不要牌

何切る問題 その3



3萬4萬5筒6筒7筒8筒1索2索3索4索5索6索7索9索

条件

団子レースのオーラス
和了トップの二着目、但し3着、4着とも僅差
親 23000
南(打ち手) 26500
西 23500
北 27000
ドラは2枚切れ
関連牌は特に出ていません。

から1枚切るという問題だが、和了トップであるので、最も上がりやすい手配にする。

私の回答も、マジョリティも打9索で一通に固執せず、平和、タンヤオにする。



ツモ8索がロスになると思われるが、実際には

3萬4萬5筒6筒7筒8筒1索2索3索4索5索6索7索8索

となりこの場合は打8筒

3萬4萬5筒6筒7筒1索2索3索4索5索6索7索8索

となり、2萬5萬のチーまたはツモで、2索5索8索の受け

1索4索7索2索5索8索のツモで2萬5萬の受けになるので問題なし。

3萬4萬5筒6筒7筒8筒1索2索3索4索5索6索7索

2萬5萬のツモ、チー、5筒8筒のツモ、1索4索7索のツモで両面の聴牌が取れる。


で打9sといった後、
問題となるのは、ダイレクトに2萬5萬をツモッた場合、5筒8筒のノベ単のヤミ聴か、1索4索7索の3面張でリーチに行くかだが、

この点差

親 23000
南(打ち手) 26500
西 23500
北 27000
で親は4000点以上、つまり3900や、1000オールが届かず、出和了5800(3翻)、ツモ2000オール、デバサイ2400以上

西家 3500点差 3900点以上 2000点のデバサイは届かず

の条件をリーチ棒を出すことで、条件を緩くしてしまうことが問題なので、

5筒8筒の闇聴牌が良いだろう。

リーチ棒を出すと

親3000点、西家 2500点で面前のタンヤオ赤とか役牌アンコの赤とかで届いてしまう。

ドラは事実上出きっている形なので、3翻作らなければいけないところを2翻の手でOKにしてしまうのが怖い。




九連宝燈

一通出来上がりの一向聴に
一索二索三索四索五索六索七索八索九索二萬三萬五萬七萬 ツモ九索

1通が崩れるのが嫌だったが、三索六索九索の三面張に引かれ、打七萬

そこへ、一索をツモ、同じ理由で、五萬

で手牌は、
一索一索二索三索四索五索六索七索八索九索九索二萬三萬
ここに九索ツモ

一索一索二索三索四索五索六索七索八索九索九索二萬三萬 九索

一索を掴んで、平和、一通完成のリーチをかけようとしたところ、これは、次索子何を持ってきても清一色の聴牌であることに気づき、打三萬

何を持ってきても聴牌 から これは九連宝燈の一向聴だと気づき、一索を持ってくると純正だと気づき、
早くツモ番が来い

盲牌すると、縦柄 索子だ やったと思った時、よく考えると一索は縦柄でないことに気づき、何索だと、もう一度縦に親指を動かすと真ん中1つ 五索

打二萬をしながら、待ちを確認すると、一索と五索のバッタしかない。
一索一索 二索三索四索 五索五索 六索七索八索 九索九索九索

上家がリーチ

すると、一発目が四索 その時は頭に九連宝燈しかなく、ツモ切り追っかけリーチ
下家が、一発で「筋」といいながら、打一索

ロン


下家が、「リーチ一発面清、倍満か」

いいえ役満です。

えっ

初めての九連宝燈物語でした。

それから、出来上がり一通のとき、端をもってこい、もう一方の端をもってこいと思っているのだが、、、

何切る問題 その2 三色か清一色か



私の回答は、

三色を捨てて、清一色へ
一向聴を三向聴へ戻るのだが、
例えば、二索チー一索チー
で一気に一向聴

また三色は崩れると、リーチして2000点ですが、
清一色は、鳴いても最低12,000点

まだ順目も早いので、ここは清一色へ行きましょう

何切る問題

東三局 南家

五索赤五索五筒赤六筒東東東白白白發發中中
のチャンス手

但し、西家、親からリーチをかけられた瞬間、大三元まで望める手になりました。
ドラ六筒

回答はこちらまで

http://nnkr.jp/questions/q/1134


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